君のうた 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ガリガリ君のうたポカスカジャン | ポカスカジャン | ポカスカジャン | ポカスカジャン | 小西康陽・ポカスカジャン・峰岸良行 | ガリガリく~ん でましたズバッとガリガリ君 こころにズバッとガリガリ君 あの娘にズバッと勇気をだして ガリッとズバッと決めようぜ やる時ゃドカンとガリガリ君 でっかくドカンとガリガリ君 パワフルドカンと根性出して ガリッとドカンと攻めようぜ ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 ふーられてヘッポコスットコ涙がオロロン 夕焼け小焼けに男が泣くなよ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ あしたのスターだ! パチパチ一等賞だ!! ガリガリ全開 満タンパワー 「一日一ガリ」 「ガリガリ行こうぜ」 「ガリガリだもの」 「ガリちょぴん」 男だアタックガリガリ君 がむしゃらアタックガリガリ君 あの娘にアタックガッツを出して ガリッとアタックもう一丁 一発バキュンとガリガリ君 そら行けバキュンとガリガリ君 ハートにバキュンと真っしぐら ガリッとバキュンとねらいうち ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 はーずしてズッコケガックシドッテンコテンパ 人生ガリガリガリガリ行こうぜ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ あしたのスターだ! ライトがクルクルピカピカ ガリガリ全開 満タンパワー 「一日一ガリ」 「ガリガリ行こうぜ」 「ガリガリだもの」 「ガリガリマジック」 ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ 「ガリちょぴん」 「ガリッパ!!」 でましたズバッとガリガリ君 こころにズバッとガリガリ君 あの娘にズバッと勇気をだして ガリッとズバッと決めようぜ うまいぞズバッとガリガリ君 でかいぞズバッとガリガリ君 いっぽんズバッと60円 ガリッとズバッともう一本 ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 |
君のうた![]() ![]() | 嵐 | ASIL | 多田慎也・A.K.Janeway | 佐々木博史 | 移ろいゆく風景の中 ずっと大切な人 触れるたび かけがえのない想い出くれた 穏やかな風が包んだ ありふれた日常に あたたかく 陰ることのない言葉たち 迷い込み 戸惑う季節越えたら 笑みと笑み結び付けるため 探し続けてゆく 永遠(とわ)の絆を 歩き出す 明日は僕らで描こう 涙に暮れたとしても塗り変えてゆく 強さ教えてくれた 君の温もりを 追いかけて 果てない未来へ繋がる いつか巡り逢える虹の橋で 同じ夢を見よう 重ねた手と手 伝わる 小さく確かな鼓動 そばにいる この瞬間きっと何より愛しい 見慣れた小径(こみち)駆け抜け 雨跡の空模様 散りばめた 宝石のよう見上げてた 星のない 夜が訪れても こころ灯し約束しよう どんなときも守り抜く その笑顔を 新しい 出逢いが僕ら彩って また次の物語が始まってゆく 時間も距離も飛び越え 君を探すんだ そしてまた まばゆい光が導く 希望の扉を開けて進もう 君へ想い込めて 共に過ごした この街の記憶が ずっと輝けるように 歩き出す 明日は僕らで描こう 涙に暮れたとしても塗り変えてゆく 強さ教えてくれた 君の温もりを 追いかけて 果てない未来へ繋がる いつか巡り逢える虹の橋で 同じ夢を見よう 今 溢れ出したMy Love 君のために さあ 届けようMy Love 君のもとへ |
君のうたHY | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | どうしてそんな顔をして 君は泣いてるの? 言いたい事があったなら 僕に伝えて 1人ってきっと悪いことじゃない だけど僕となら悲しみは半分になるよ どんな時も笑っていてほしい人だから 君の心の中をもっと教えて 悔しい涙だって 意味のない事はないよ 雨がふったら キレイな虹がでる 君の笑った顔を見せて 君の笑い声を聞かせて どんな時も笑っていてほしい人だから 君の心の中をもっと教えて どんな時も側には僕がついているから 嬉しい事 悲しい事 全部教えて | |
君のうたCODE-V | CODE-V | AKIRA | AKIRA | 石成正人 | 遠くまで見渡す場所からそっと さっきまで見慣れた景色にさようなら 信じてるの言葉は いつもこの背中を押す 強くありたいと もし君と僕が他人なら もし君と僕が出会ったりしなかったら こんな風に迷うこと傷つくこと こんなにもただ嬉しいこと 知らなかったよ 僕が今ここにいること 今日まで書きかけのままの手紙 窓辺で埃にまみれて色褪せる 昨日までの事なら 水に流してもいいさ やりなおせるだろう もし君と僕が他人なら もし君と僕が出会ったりしなかったら こんな風に迷うこと傷つくこと こんなにもただ嬉しいこと 知らなかったよ 僕が今ここにいること 夢の続き見ながら 強く強く願うだけ 君に幸あれと もし君と僕が他人なら もし君と僕が出会ったりしなかったら こんな風に迷うこと傷つくこと こんなにもただ嬉しいこと 知らなかったよ 僕が今ここにいること 涙は日暮れの風に乾いた |
君のうたつじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている 悲しみを通りすぎて やさしさを抱きしめたい 何ひとつ変わらない こころで君を待ち続けた 時が流れても 季節がめぐっても この場所でひとり 僕はただよう 空にからだを まかせて夢みている あふれ出す涙きっと 降り続く雨になって 何ひとつ変わらない 想いを君に伝えている 僕がいなくても 誰かがそばにいて 君を愛してる 僕はそれでも 空に両手を 広げて夢みている もう一度めぐり会って はじめから始まっても 何ひとつ変わらない ひとみで君に恋している 大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている | |
君のうたFull Of Harmony | Full Of Harmony | AKIRA | AKIRA | 遠くまで見渡す場所からそっと さっきまで見慣れた景色にさようなら 信じてるの言葉は いつもこの背中を押す 強くありたいと もし君と僕が他人なら もし君と僕が出会ったりしなかったら こんな風に迷うこと傷つくこと こんなにもただ嬉しいこと 知らなかったよ 僕が今ここにいること 今日まで書きかけのままの手紙 窓辺で埃に塗れて色褪せる 昨日までの事なら 水に流してもいいさ やりなおせるだろう もし君と僕が他人なら もし君と僕が出会ったりしなかったら こんな風に迷うこと傷つくこと こんなにもただ嬉しいこと 知らなかったよ 僕が今ここにいること 夢の続き見ながら 強く強く願うだけ 君に幸あれと もし君と僕が他人なら もし君と僕が出会ったりしなかったら こんな風に迷うこと傷つくこと こんなにもただ嬉しいこと 知らなかったよ 僕が今ここにいること 涙は日暮れの風に乾いた | |
種と仕掛けと君のうたいかさん | いかさん | 164 | 164 | 今輝いた星のネオンが 夜を教えてくれた 白く浮かんだ君の吐息が 行く宛を探していた 失くしていたメロディが 奏でられて鮮やかに広がって さあ ほら色づいた 僕達だけの世界を おとぎ話のような奇跡も 何も要らない魔法の言葉 涙滲むほど君のその口癖を これから先もまた何度でも 聴けるのならそれが奇跡だ 街の景色が僕を照らした ただ理由もないまま 白く飾った君の思いが 胸のドアを叩いていた 忘れていたメモリーが やがて晴れて僕達を彩るだろう 1つ1つ消えて行くような僕のこの言葉は 種も仕掛けもかけがえもない君のうた 失くしていたメロディが 奏でられて鮮やかに広がって さあ ほら鳴り響いた 浮かれている鐘の音も 夜空に咲いた彼方の星も 大きな声で歌っているよ さあ ほら色づいた 僕達だけの世界を おとぎ話のような奇跡も 何も要らない魔法の言葉 涙滲むほど君のその口癖を これから先もまた何度でも 聴けるのならそれが奇跡だ 側に居られる事が奇跡だ | |
種と仕掛けと君のうた164 | 164 | 164 | 164 | 今輝いた星のネオンが 夜を教えてくれた 白く浮かんだ君の吐息が 行く宛を探していた 失くしていたメロディが 奏でられて鮮やかに広がって さあ ほら色づいた 僕達だけの世界を おとぎ話のような奇跡も 何も要らない魔法の言葉 涙滲むほど君のその口癖を これから先もまた何度でも 聴けるのならそれが奇跡だ 街の景色が僕を照らした ただ理由もないまま 白く飾った君の思いが 胸のドアを叩いていた 忘れていたメモリーが やがて晴れて僕達を彩るだろう 1つ1つ消えて行くような僕のこの言葉は 種も仕掛けもかけがえもない君のうた 失くしていたメロディが 奏でられて鮮やかに広がって さあ ほら鳴り響いた 浮かれている鐘の音も 夜空に咲いた彼方の星も 大きな声で歌っているよ さあ ほら色づいた 僕達だけの世界を おとぎ話のような奇跡も 何も要らない魔法の言葉 涙滲むほど君のその口癖を これから先もまた何度でも 聴けるのならそれが奇跡だ 側に居られる事が奇跡だ | |
夏と君のうたA.B.C-Z | A.B.C-Z | 小沢一敬(スピードワゴン) | 奥田民生 | 船山基紀 | 月の右側で 静かに光る 星の話を 教えてくれた 君のことを 思い出す夜だ 車は加速し海に向かってる 夏の音がもう そろそろ聴こえる 濡れたシャツも 靴の中の砂も いつか全部 忘れてしまうのか 君が好きだった バンドが歌う 歌詞のような 夜だな今夜は それ以外 何もない夜だ ギリギリ夜のうち たどり着けたら あの夏の続きが 待ってる気がした 君はまだ 笑っているか 車は加速し海が見えてきた 夏の朝の 匂いがし出した 泣いてた横顔も しおからいキスも いつか全部 忘れてしまうのか 君が好きだった バンドが歌う 歌詞のような 夜だな今夜は それ以外 何もない夜だ 朝の光が 僕を責める 眩しすぎて 目も開けられないほどだ はしゃぎすぎた あの夏のことも いつか全部 忘れてしまうだろう 君が好きだった 本当に好きだった 上手じゃなくても 言えればよかった 何もかも全部ある夜だ |
星と僕と君のうた3B LAB.☆ | 3B LAB.☆ | 岡平健治 | 岡平健治 | 3B LAB.☆ | オリオン座の左 明るくひかってる これは幼い時 夕方の空に 一番最初にひかる 思い出の星 「この星はきれい」 思い焦がれてた こわくなった僕に 1つの明かりをくれた 遠い空の下 つながってるのかなぁ 流した涙のことは Uh... 秘めておこう そんな僕がうたう 星と僕と君のうた ベランダに出て 星を見ていたら 星が流れる 大切な気がする だって それは 星が死ぬんでしょう 1つ なくなるんでしょう 僕らは小さくて さみしくて 僕は目を閉じて 走って行くよ 考える間もなく 環状線を 僕と君が見た 星たちがついてくる 星と僕と君のうた… 星と僕と君のうた… 星と僕と君のうた… 星と僕と君のうた… |
僕らと君のうた。さくらみこ | さくらみこ | ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | かじかむような季節なのに キミはなぜか少し嬉しそうで 戸惑ってるボクを連れ出し くるり回って 歌ってくれたんだ 「ねぇ笑わずに聴いてね」って キミは言う 窓には白い雪と 一輪のさくら 「どう?」って照れながら 振り向いた その笑顔も ずっと見守っていたいなって そう思ったんだ まだ冷え込む季節だから 桜の木も眠っているのに 「待ち遠しいな」って笑う君は 僕にとっては 枯れない桜だ 「ずっと変わらずに ここにいて」って 僕は言う 「どこにもいかないよ?」って やさしく笑ってた そんなやりとりも きっと小さな幸せで ずっとそれが続きますように …そう思ったんだ 春が来て すぐ夏が来て 秋が来て すぐ冬が来て 何度だって君と過ごしていたいな また僕たちの 何気ない今日が過ぎる だけど君が楽しそうにしてる それだけで 僕のココロは あたたかくなる気がするんだ だからせーので 約束しよう 「ずっと 一緒だよ」 |
全1ページ中 1ページを表示
|