冬のうた 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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冬のうた![]() ![]() | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song ふと息をかけるだけで 消えそうに揺れる灯り 空に輝く星達よりもたくましく生きてる どんなに離れていても あなたが側にいてくれる 同じ夜でも信じることで 優しい風が吹いてる 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song 忘れかけていた夢を 心の中に描いた あなたの声が聞きたくて 瞳を閉じてみる かすかに聞こえてくるよ 銀世界のオルゴール まつげにとまった一粒の音符がひびいている こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って あなたに届けてwinter song |
冬のうたJINDOU | JINDOU | MASAYA・NAGATA・TAKE | KOJI | 逢いたい時に逢えないのが辛い 君も感じているの? やっぱり僕が想うほどすべては 上手く行かないみたい 冬の匂い通り過ぎる もっと早く出逢えていたら… 映画を見ても 電車の中も 他の誰かと話していても 君の事 頭から離れない 下北沢の五差路を曲がる 今にも雪が降り出しそうな 空を見上げ やっぱりこんな夜はギュッとしていたくて 言葉はきっと心を超えられない だからこそ難しい こごえる両手吐息で暖める 君はどうしているの? 今すぐに すぐに 肩に残った香り ぬくもり 走り出したい 今すぐに 背中を叩く冬の風が 想うたびに舞う 真白な息を踊らせ 一つの答え 全てを無くしても 連れ去ってゆく勇気だってあるさ 星がつなぐ点と線 君と逢えてよかった ギュッとしよう腕の中で 何をすればいいかなんて 本当はもう分かってるけど… 傷が付いたり 強くなったり 泣けてくる程痛くなったり 愛してるの響きだけなのに 旧環六を渋谷へ向かう 今ならきっと 今日ならきっと この想いが叶わぬ恋としても 君に伝えたくて 今でも憶えている そう不意に心を奪われた瞬間 Dead ringer for love 朝になっても 夜になっても ベッドの中にうずくまっても 君の事 頭から離れない 下北沢の五差路を曲がる 今にも雪が降り出しそうな 空を見上げ やっぱりこんな夜はギュッとしていたいよ | |
冬のうたファミリーギャング | ファミリーギャング | シュン | シュン | 今日はね にぎやかな街を 一人歩いてるんだ 雪がね 生まれては空を 舞い踊ってるんだ 吐く息も白くなってさ 予定どおりに冬が来た 君が居ないだけ 僕らの冬が始まって 駆けてく君が笑ってた 空を見上げてさ はしゃいでる- ウーウーウー 君と僕のあの間に 生まれた物はただ一つ 『愛』って奴だろうきっと ウーウーウー そうだよね? すれ違う人の群れに 取り残された 遠くから聞こえたのは いつかの夜の君の声 心に響いた 雪降る夜の街の中 君へとつながる物を 気づかぬうちに 探してる ウーウーウー 二人で買ったレコードは 去年の冬の日のままで ジョンの歌がね聴こえる ウーウーウー 何も変わらずに 少し積もった雪の上には 君と歩いた足跡2つ 消えてくのが見えた気がした 僕らの冬が始まって 駆けてく君が笑ってた 空を見上げてさ はしゃいでる- ウーウーウー 君と僕のあの間に 生まれた物はただ一つ 『愛』って奴だろうきっと ウーウーウー バイバイまたねと言ってた 最後の君の笑顔が 忘れられずに ずっと ウーウーウー 冬のナミダで滲んでる 愛を重ねた思い出が 1人僕だけ残して ウーウーウー 雪は冷たくて | |
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