18,000人が感銘を受けた話題の新曲とは?

中孝介
18,000人が感銘を受けた話題の新曲とは?
奄美大島出身のシンガー“中孝介”が、8月1日(土)に大阪万博記念公園で開催された野外音楽イベント「情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA'09」に出演し、新曲「空が空」を披露。集まった18,000人の観客をその美しい歌声で魅了させた。 この「空が空」はシンガーソングライター川村結花の作詞・作曲による作品で、今を頑張って生きている人々に向けて贈る、中孝介からの強いメッセージソングとなっている。 9月12日全国公開の歴史大作映画「火天の城」の主題歌でもあるこの「空が空」は、その力強い詞と中孝介の美しい歌声による名曲として、発売前から大きな話題となっている。この日も集まった18,000人の観客が、その流麗な旋律に大きな感銘を受け、会場は大きな拍手に包まれた。 このイベントには小田和正、CHEMISTRY、クリスタル・ケイさん、葉加瀬太郎、秦基博、一青窈、藤井フミヤ、森山直太朗等が出演し、多いに盛り上がった。 中孝介は、今後も多数の野外イベントに出演予定。また、8月6日(木)にはフジテレビ系情報番組「どーも☆キニナル」に生出演し、新曲「空が空」をTV初披露となるスタジオパフォーマンスを行う。