KIM作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I am your HEROHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP言葉だけなら 簡単だけど 映画みたく 出来る訳ない それでもやっと広い世界で 巡り逢えた運命の人  何が起こるか分からない未来に 怯えてしまわないように 何が起きても僕が 守ってあげる  I am your HERO. You Believe Me. 離れていても どんな時も すぐに駆けつけてあげる 朝も夜も 雨も風もかきわけて 君を助けにいくから  空も飛ばない 変身しない 超能力 有る訳も無い 強いて言うなら君への想い これは誰にも負けやしない  平凡を絵に描いたような僕も 君がピンチの時になら この世界で一番 強くなれる  I am your HERO. You Believe Me. 僕がいるから どんな時も 君は心配しないで 強く抱いて 雨も風も飛び越えて 君を抱えていくから  生まれた 意味など 考えた事も無かったんだ いままで 君に逢うまでは  You are my only. You are Precious. 君のためなら きっといつか 僕は空も飛べるはず その笑顔を 守る為に生まれたよ 君と巡り逢う為に  I am your HERO. You Believe Me. 離れていても どんな時も すぐに駆けつけてあげる 朝も夜も 雨も風もかきわけて 君を助けにいくから  I am your HERO.
RHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMP僕に出来ることは、きっと誰でも出来る じゃあ何をすればいいだろう? 何もしないのは違う気がした 出来ることを始めよう  知らないうちにいつの間にか 握っていたバトン 繋がっていたサイクルを 僕らで繋いでいこう  どんな長い夜が来たって 朝日が世界迎えるのは 生きとし生けるもの全て 手と手を繋いでいるから いま誰かを助けることが めぐり巡って大切な キミを守るそんな時が来るかもね  人は決して一人きりじゃ生きていけない 支えられ、守られてたんだ 沈む陽が街を包み込むように 優しい人になりたい  道に両手広げながら 立つ街路樹みたく 明日を待つ子供達へ 守りたい この世界  大事なことは単純で 誰でも出来るハズなんだ 月に太陽、土に風 手と手を繋いでいけるよ 幸せへ続いてく種が みんなそろって大輪の 花を咲かすそんな時が来るように  僕のなか響くのは、誰の泣き声? それは今すぐにも消えそうで 誰かやるだろう なんて他人に 任せていたら 守れやしないよ 広い地球で 懸命に光る 生命の灯  どんな長い夜が来たって 朝日が世界迎えるのは 生きとし生けるもの全て 手と手を繋いでいるから いま誰かを助けることが めぐり巡って大切な キミを守るそんな時が来るはずさ
愛し君へHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACK今でも誰より愛し君へ 心の中でだけ贈らせて 春夏秋冬 いくつ過ぎても 変わることない気持ちを  ボロボロのメロディ 真面目な表情しながら 聴いてくれてた、口ずさんでくれた 追い続けた夢も 君と生きる明日に 代えたって 構わないって 本気で想っていたよ...  共にいた季節の かけがえのない日々が 孤独な日々を照らす 愛しすぎた記憶が 痛みに変わるとしても 抱きしめて 歩いていくんだ 君と過ごした軌跡を  今でも誰より愛し君へ 2人が暮らした部屋は今も 呼びかけると君が振り向く そんな面影残るよ  いつも狭い部屋で 僕らは笑いながら ささやかな夢、沢山並べていた 笑えないよ今は 1人じゃ広すぎて いつだって 心の中で 君を捜しているから...  君と見た未来の 眩しすぎた光が 孤独な現在を照らす 薄れかけてく記憶を 必死で繋ぎ止めるよ 抱きしめて 歩いていくんだ 君と過ごした軌跡を  見覚えのある後ろ姿 見知らぬ誰かと嬉しそうに 立ち尽くす僕に気付かないまま 街の中に消えていく 時だけが流れていく 痛みだけ置き去りにして  共にいた季節の かけがえのない日々へ 戻れはしないけれど 君と出会えた事を 後悔なんてしないよ  共にいた季節の かけがえのない日々が 孤独な日々を照らす 忘れたくない全てを 失くしたくない1つも 抱きしめて 歩いていくんだ 君と過ごした記憶を
数え切れないKissHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACKどうか今日は言わせてね 普段照れて言えない事 誓いの言葉に乗せ いつか君が思い出した時 きっと僕ら 笑ってるね 君はどんな顔をして 僕の話を聞くだろう? 微笑むかな? 泣いてるかな? 巡り逢えた日から育てて来た 愛を形にして 君へ  12月、君の生まれた日に 今年からもう1つ 2人の記念日を刻みたいんだ 雪が降るといいね  Ah 優しいKissをしよう 雪の輝きの中 君を抱きしめられたら どんな迷いも不安も消えていく Ah 優しいKissをしよう 遠い遠い未来も 今日も明日も恋してく 君だけに 誓うよ  ケンカなんて絶えなくて 顔も見たくない時でも 逢えないと不安になる 君が側に居てくれないと ほら 何も出来なくなる 僕は  安物の指輪に刻まれた イニシャル2つ眺め 涙ぐむ君をね 幸せにしたい 心から思うよ  Ah 毎日Kissをしよう ケンカした次の日も 君と話せないだけで 些細な事も不安に変わっていく Ah 毎日Kissをしよう 見つめて笑い合って 2人歩幅を合わせて 歩いてく 明日へ  Ah 優しいKissをしよう いつまでも変わらずに 数え切れない幸せ 積み重ねて2人で年を取ろう Ah 優しいKissをしよう 遠い遠い未来も 今日も明日も恋してく 君だけに 誓うよ 支え合いながら 2人で...
恋の花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPもう恋なんてしないと あの日誓った想いが 君の前では容易く 消え去ってしまいそうで 君からすれば友達 今までならばそれでいい だけどそれなのにどうして? 切なくなるのはどうして?  ひらり ひらり 舞う桜花 うつくしき月夜に照らされ 花よりもなほ輝くひと 恋心呼び覚ます  サクラサクラ 咲き乱れて 儚く散りゆくとしても 恋した人が君で良かった 今はただ そっと見つめて チョット笑い合えるだけで 心は愛しさで溢れてく  叶うことは無い 恋だと諦めきれない程に積もる花びら ひとつひとつが僕の想いで ひとつひとつが君との思い出  ふわり ふわり 舞う桜花 見上げてた君にみとれてた 振り返る君愛しすぎて 恋心苦しくて  サクラサクラ 咲き乱れて 儚く散りゆくとしても 恋した気持ち押さえ切れない その声を もっと聞きたい ずっと朝、昼、夜も 心は欲張りに変わってく  くだらない会話繰り返した どんな時も笑ってくれてた 君と見上げた名も無き桜 僕の胸の奥にまで咲いた 僕が君の1番じゃなくて 僕が君の特別じゃなくても 気付けば誰より想ってたよ 君を想ってた  サクラサクラ 咲き乱れて 儚く散りゆくとしても 恋した人が君で良かった 友達じゃ きっと居られないって 解り切ってても 想いを 今君に伝えたい 誰より 今君を想ってる
この手伸ばしてHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP輝きたくて 見果てぬ夢 今日ももがいて日が暮れる 帰り道を照らす月明かり いつかはあんな風になれるかな 弱い気持ちが出ないように 胸叩いた  想像の向こう側辿り着くために 走って流した汗と涙 近づく程にまた、離れてくけれど いつまでも追い続けていたい  憧れだけじゃとても足りなくて 必死に追いかけた背中 こぼれた涙 乾くその前に この手伸ばして まだもっと先へ  自分の弱さ 見たくなくて 適当に逃げ続けた日々 帰り道もどこか白けてた 楽になれる それなのにどうして こんなに苦しい気持ちになる? 寂しくなる?  本当は知っていた 器用じゃ無いから 自分に嘘はつけないこと 捨て去ろうとしても捨て切れない夢 それこそが僕自身だから  面影だけじゃとても足りなくて 明日も夢抱きしめたい 戸惑う心 弱さを認めて 踏み出せたなら 何処だって行ける  進化の反対は 退化することじゃなく 動かず、ただ立ち止まってること 生まれた時から 転んで泣きわめいて それでも顔を上げ進んでた  情熱だけじゃとても足りなくて 何度も夜空を見上げた こぼした涙 無駄にはしないと 照らした月に 誓った  憧れだけじゃとても足りなくて 必死に追いかけた背中 こぼれた涙 乾くその前に この手伸ばして まだもっと先へ まだもっと先へと...
羅針盤Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMP僕ら明日を探してく 地位や名誉じゃなく 自分の羅針盤(コンパス)が 示す先へ 向かう闇には 心の灯を 誇らしげに掲げよう  履きなれた靴と使い込まれた鞄 それだけあれば足りる 方角を決める時は静かに 聞こえてるか?自分の声が  バケツの中に水を張り そっと手を離し浮かべた針に 刻まれてるアルファベット2つ ゆらゆらと不安定だが NとSの文字は示す 僕の進む未来(サキ)を  誰が明日を壊してく? 秩序無き正義で 作られた世界は 誰の為なの? 暴く真相(コタエ)が 行く手をふさいでも 信念の矢で貫け  言葉巧みな嘘や誘惑は いつもキレイに着飾ってて おいでおいでと手招きするけど 何もかもを飲み込むから  守るべき対象(モノ)は何なの? それは何処に行けば手に入るの? 大事なモノが見つからない 1つ1つ違うけど 気が付けばすぐ傍にある 命がけで守れ  気持ちの水面に浮かべた針は 消して錆びつくことは無い けなされても笑われようとも 例え地中を示しても 自分を信じぬくことで 初めてたどり着く  夜が明けるのを待たずに 後悔は置き去りに 情熱を頼りに 希望胸に 向かう闇には 心の灯を 誇らしげに掲げよう  明日が見えなくて 溜め込んでいた涙 あの頃の自分へ 示す為に 雲を貫き 光を掴み取る 傷ついた手を誇れ  ぼくら明日を探してく yeah 誰が明日を変えていく?
Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP「またな」って言って 別れた昨日 晴れ渡る空の下 旅立つ この日が待ち遠しい訳では無かった 好きだったはずの 明日って言葉 こんなに切ないのは 二度とは戻らぬ 日々の意味にやっと気付いたから  辛い事や悲しい事選んで 思い出せたら いっそ楽なのに 楽しかった想い出ばかりが この別れを辛くさせてく  忘れはしないよ どんな一日も 宝物だったことを 悲しみも、迷いや不安も 全て話せた 君にだけは 沢山の言葉から 一つだけでいい これだけは君に伝えておかなきゃな 君が居てくれたから 僕は沢山笑えました 今だけでいい、真面目に聞いてくれ 「ありがとう」  好きだったはずの 舞い散る桜 こんなに切ないのは それぞれ旅立つ 僕らと同じように思えたから  いつも隣でバカやって笑って いつも隣で真剣に泣いて 本気でぶつかり合えた分だけ サヨナラに堪え切れなくなる  変わりはしないよ 離れていようと いくら時が過ぎ去ろうと 十年後、二十年先も 子供みたいに はしゃいでいよう 守るモノが出来たら 一番最初に 写真付きで君にちゃんと伝えるから 約束を沢山しよう 楽しみで未来を飾ろう 寂しいけど 涙も滲むけど 旅立とう  忘れはしないよ どんな一日も 宝物だったことを 悲しみも、迷いや不安も 全て話せた 君にだけは 沢山の言葉から 一つだけでいい これだけは君に伝えておかなきゃな 君が居てくれたから 僕は沢山笑えました 今だけでいい、真面目に聞いてくれ 「ありがとう」 寂しいけど 涙も滲むけど 旅立とう
白い花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP舞い落ちる今夜もまた 白い雪この町に 二人が生まれ そして出会った静かな町  小さな頃から泣き虫な君の 手を引くのは僕でした いつまでも傍で君を守る そう決めた...  誰よりも君を愛してる 遠く離れたとしても いつも胸の中に 君がいるから  永遠て言葉を信じちゃいなかったけど ただあまりに早い 終わりが迫っていた  僕の半分を差し出す代わりに ねえ神様助けてと 涙流すだけ 他に何も出来なくて  握り返すこの君の手が そっと震えていたから 無理に笑うけれど 出来ないよ...  ありがとうって君が言うから もう何も言えなくなるよ 大丈夫と嘘ついた それすら全て知っていたね  逢いたくてだけど逢えなくて 君を心に描いた 白い花のように 舞う雪を見上げて 想うよ...
snowHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMP凛とした風に触れたくて 瞳を閉じて耳を澄ます 冬の寒さに向かい合って 冬のぬくもりに触れたくて 音をまるまると吸い込んで ひらひらと舞い落ちる雪 結晶をまた見たいから 優しく受け止める  2人が生まれたこの町で いつしか出会い恋をしたね こんなに寒い冬も 不思議と暖かく思える  何処より長い冬を 何度も過ごして来た 君の笑顔は魔法 溶けて寄り添う心  降り積もる 降り積もる 降り積もる 雪の中で僕たちは 離さないって 離れないって 何度も手を握った この目に映る全て 守りたいと思うよ この時が続くように  白い息そっと吹きかけて 暖めた手で君の手を スッポリと包み込んでから ポケットに連れてく  1人じゃ凍えてしまいそうな 季節を今年も好きになる ぬくもり分け合える幸せ 感じているよ  肩と肩寄せ合って 窮屈それが楽しい 君の笑顔は魔法 包み込んでく心  降り積もる 降り積もる 降り積もる 雪の中で僕たちは 愛してるって 愛してくって 見つめて誓い合った 最後の恋にしよう どこにも行かないよ いつだって君のそばに  春は桜舞い散る空を見上げて 君は微笑んでた 夏は波打ち際で肩を並べて 2人ではしゃいでた 秋の切なさに恋心焦がして 朝まで話してた ずっと君とこの町で暮らしていたい baby so I love you  降り積もる 降り積もる 降り積もる 雪の町で僕たちは 手を取り合って 肩寄せ合って 心重ね合わした 凍えてしまいそうな 雪が舞い散るから いつだって君のそばに
Day By DayHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・BIGSHOOTER BOYSカーテン越し 差し込む日が朝を告げる そうさオンリーワンだけど平凡な 今日も期待してしまう特別な 素敵な事が起きないかと  期待はまた裏切られていくばかりで いつも同じ顔ぶれと共に つつがなく日常は進んでく 軽やかな笑い声響く  ときめく出会いに 胸が高鳴る そんなことは夢のまた夢で 理想ばかりを 語り合うのも 悪くないと 思えるんだよ そう 1人じゃないから  Day By Day 今日も何だかんだ言ったって 普通で 特別な 1日が過ぎてく きっと気付けていなかっただけで こんなにも こんなにも 愛しい Day By Day  飽きもせずに一晩中しゃべり倒す もう見飽きた顔ぶれと共に 笑わせてすぐに笑わせられて 大げさな笑い声響く  明日のことさえ 解らないけど 時間だけ持て余してるけど 現在(いま)この瞬間が 楽しいことは 悪くないと 思えるんだよ そう 1人じゃないから  Day By Day 今日もやっぱ良い日だったって 晴れだって 雨だって そう思えりゃ幸せ きっと気付けていなかっただけで どんな日も こんなにも 愛しい  Oh Happy Day!! Oh Special Day!! Oh Happy Day!! Oh Every Day!! Oh Happy Day!! Oh Special Day!! Oh Happy Day!! Oh Yeah  真面目な顔して 語り合うのも たまにゃ良いと 思えるんだよ そう お前らとだから  Day By Day 今日も何だかんだ言ったって 普通で 特別な 1日が過ぎてく きっと気付けていなかっただけで 二度来ない おだやかで ありふれた 今日の日を いつの日か 思い出す 愛しい Day By Day  Oh Happy Day!! Oh Special Day!! Oh Happy Day!! Oh Every Day!! Oh Happy Day!! Oh Special Day!! Oh Happy Day!! Oh Yeah
春風~いつか桜の下で~Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPこの街での暮らしも新しい部屋も ぎこちないけれど少し慣れてきた 旅立ちは桜舞う季節、春風優しく 僕と君の頬を撫でた  二人選んだ答え、君の事を考えれば 縛り付けてしまわないか 迷いもしたけれど 離れてもハナレズにいよう 遠くでも傍にいてよ  一人きりは寂しいけど、それでも 声聞けば平気な気がしていた 振り向けば見送る君の涙 笑顔で手を振って それから小さく泣いた  きっと出会わなければ知らなかっただろう こんな寂しさも、この温かさも 初めて僕にも全てを引き換えにしてまで 守りたいと思えたんだ  すれ違いが生みだす 疑う心や不安が 嵐となり陽の光を 隠そうとしてても 「嘘だけはつかない」それだけ。 一つだけ約束した  来年の満開の桜の下 手をつなぎゆっくり君と歩こう そしていつの日にか胸を張って 春風に包まれ 君を迎えにいくから  「遠い距離に負けそう」って君にこぼさせた涙 涙を拭えたなら何もいらない 目を閉じて声に委ねれば 耳元に居る気がした  逢いたいよ、今すぐにでも逢いたい 思わない日は無い、どんなときも 隣で過ごせる時が来るまで その日まで二人で 頑張ろうと決めたから  来年の満開の桜の下 手をつなぎゆっくり君と歩こう そしていつの日にか胸を張って 春風に包まれ 君を迎えにいくから
ヒカリHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP言葉じゃ言い表せないほどの 悲しみがこの街に降る どうすりゃいいかも分からないまま 不安が夜を連れてくる  心が音をたててきしむ ふるえる手を強く握る 絶望が押し寄せても 希望の灯は消せない  微笑みがくれた 淡くあったかいヒカリ ひとつひとつが 寄り添う様に 自然に惹かれ導かれていく 悲しみに暮れて 優しさにふれて ゆっくりだけど 力強く 僕らは進み続ける  ひとつじゃ頼りないそのヒカリは 輝きをやがて失う 消え行くその灯を灯すことは 1人じゃ出来やしないから  震える肩を抱き寄せてる その手に手を重ね合わす 強がった優しさでも 心に灯は灯るよ  温もりにふれて 1人なんかじゃなくって 姿形は 違うとしても 同じヒカリがそこに在るから 悲しみが全て 消えたりしないって 知ってる だから 胸に抱いて 僕らは進み続ける  穏やかな日常がこんなに愛しい 特別な幸せは必要ない あるがままの心で たまに弱音吐いたって 愛すべき人がいれば  僕を呼ぶ君を 抱きしめられなくなって 姿形は 変わっていても 同じ光でここに居るから 悲しみに暮れて 優しさにふれて ゆっくりでいい 顔を上げて 明日へ進み続けて ヒカリを集めて
1人になんかさせたりしないHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACK涙を 隠した訳は 聞かなくても 解ってるから だけどね 忘れないでね どんな時も 僕らが側に いること  平気なフリするなよ 電話越しだけど 伝わっているから 悲しいことがあった時くらい 泣いていいんだよ 1人じゃ泣けないなら 一緒に泣くからさ その位 喜んでつき合わせて貰うから  今すぐ 駆け出して 話をしに行くよ 重い荷物は 共に背負わせてくれないか?  1人じゃない 辛くて 泣いていても 僕らいつも いつもでも 声合わせて 辛い日々は 僕らの 絆にして 溢れ出した 涙も 温もりに 変えて  年を取っていくにつれて それぞれ仕事だったり なかなか昔みたく会えないけど それでも もし君がふさぎ込んだなら いつでも僕ら 駆けつけるから  今すぐ 消える様な 小さな傷じゃない だから しばらく 1人になんかさせたりしないよ  1人じゃない 寒くて 震えてたら 僕らいつも いつまでも 手を握るよ 辛い日々は 僕らの 絆にして 溢れ出した 涙も 温もりに 変えて  「涙は、似合わないから」 君はそう言って 無理に笑うけど だけどね 忘れないでね どんな時も 僕らがいるよ  1人じゃない 辛くて 泣いていても 僕らいつも いつもまでも 声合わせて 辛い日々は 僕らの 絆にして 溢れ出した 涙も 温もりに 変わる
PrideHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP嵐の訪れ、その直前の静けさは 胸の鼓動を確かめさせてくれる いつだってそう! 微笑みをくれるのは女神なのか? Oddsは関係無い BETするのは魂  先が見える勝負なんかいらない 肌がヒリつく瞬間を永久に求めていたい  火花散らせ! 感情、感覚が研ぎすまされていく 探し続けた解答が見つかる気がしてんだ 今こそRock On超えて行け 昨日までの自分を 夜空焦がしてみせる 渦巻く情熱で  傷つくたび何度も立ち上がれるのは 強がりじゃない 負ける気なんてしないから  息も出来ない程、張りつめてく オレの全てを さぁぶつけさせてくれよ  勝ちにいこうぜ! 譲れない想いが在るなら 自分自身戦わなきゃ証明出来ないだろう アタマ、カラダ、フラフラで 走り続けてくさ 曇天の空を今 この手で引き裂いて  劣勢の運命に世界中の誰もが 勝負を投げようとしても 幕が下りるまで諦めたりしない 勝ちを疑わない  失うモノを数えちゃ迷いは振り切れない 前に進むことでしか 見えない世界 (エ) があるから 願いは信じて待っていたって 決して叶いはしないさ 奇跡起こしてみせる! それこそがPride  火花散らせ! 感情、感覚が研ぎすまされていく 探し続けた解答が見つかる気がしてんだ 今こそRock On超えて行け 昨日までの自分を 夜空焦がしてみせる 渦巻く情熱で
HOMEHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP幼い日の帰り道を 僕ら並んで歩いた それぞれ待つ人の元へ 続く道を歩いた  それはいつまで経っても 褪せることなく 僕らの心の闇を照らす灯り  母の声も父の背中も 壁の落書きなんかも 大事なもの全部そこに そこにあった、在るんだ  それはいつまで経っても 変わることなく 世界に一つしかない それこそがMy HOME  帰ろう 帰ろう 帰るべき場所へ 僕のことを 待つ人のいるもとへ  帰ろう 帰ろう 僕の居る場所へ 僕の笑顔 待つ人のいるもとへ  幼い日の帰り道を 僕ら並んで歩こう
メモリーズHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMP君がくれた思い出なら 今も離さないでいるよ その度ほらまた 涙が滲んでくけど 目を閉じると いつも優しく 僕に微笑みをくれたね もう大丈夫 また歩いていけるから  星の数ほどある人の中で 本当の星を見つけた気がした 君が笑う度止まりかけて困る 胸の鼓動を聞かせられたらいい  格好つけると安っぽくなる 強がると小さく見える ありのままの君が好きだと 言ってくれる君が好きだよ  単純な僕はね 永遠に続くと信じた 責められる訳無い でも割り切れるはずも無くて  サヨナラさえ上手く君に 伝えられないでいたけど 今なら言えるよ サヨナラに代わる言葉 嬉しいこと 悲しいことも 全てを分け合えた君へ こんな僕にも 愛をくれてありがとう  気付けばいつも、何処にいても 僕を見守って支えてくれた 離れていても心は 近くに君を感じていた  開けられないでいた 最後の手紙を読み上げる 涙が止まらない 君の涙で滲む文字に  君がくれた思い出なら もう離さないでいくよ 過ごした記憶が 僕を形作るから アイシテルも サヨナラさえも 二度と伝えられないけど 僕に本当の 愛をくれてありがとう
夢の向こうへHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACK忙しい毎日に飲み込まれ、いつからか笑顔忘れ 愛想笑いをやたら使いこなして 大きけりゃ大きいほど 描く夢を誰にも言えずに 僕は嘘ついていた  夢見る頃を過ぎても それらしい成果を残せなくても 昨日と明日の自分に 胸を張れる今日繰り返していこう  僕らが歩く先に 答えは何も無くても 振り返るその先に 今までの道程があるんだ 何度でも迷いながら 何度もつまずいたっていい 僕だけの道を進むんだ 凸凹だらけで泥にまみれてても どんな時でも素顔のままで 笑えたらいいな  気が付けば過ぎる日に少しずつ自分削られてる様な 何も無い日常、不安ばかりが増して それなりに楽しめてる だけど胸に燻ぶり続ける 想い捨て切れなくて  あの日の僕は何故だか 諦める理由ばかりを探していた 一度は捨てた想いが 今こんなにこの胸を熱くする  大げさな夢でいい 本気で立ち向かえばいい 沢山の階段を ゆっくりと踏みしめていくんだ 「あの時こうしてれば」って 後悔だけはしたくない 毎日が夢の足跡  傷ついて倒れても ふと涙流しても それは確かに挑んだ日々の証 行き先は果てしなく 気が遠くなるけれど そんな時は目の前を見つめて  僕が僕であるため 明日が輝く為に いま出来るコト全て やれるだけやり切ってみたいんだ 「あの時こうしてれば」って 後悔だけはしたくない 僕だけの道を進むんだ 不安も迷いも抱えたままでいい 最後はきっと夢の向こうで 笑えたらいいな
夢よりも大事なものHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPぼくら世界に生まれた時から 全ての数を数えたとしたら どれだけの人に出逢えたんだろう? その限り有る人生の中で 出会えた事は偶然じゃ無いんだと 思うだけで嬉しくなる  父さん母さんいつも僕の味方でいてくれた 先生くじけない心を授けてくれました そして誰よりもアナタに伝えたい言葉は 沢山有り過ぎて まとまらないけど  アナタに逢えたから アナタと同じ夢を見たから ぼやけてた明日が 輝きだしたよ この先もずっと 変わらずに しわくちゃになったって僕らは 今を思い出して胸を 熱くさせる  昔誰かに教えられたこと 「本音を言い合える友達こそ、何よりも大切にしなさい」と 誰かさん、それなら安心して しっかり僕は大切にしてるし 大切にされてるから  けれど時に素直な言葉が傷を残して 意地を張り続け、顔も見たくない時もあって 1人考えて自分を責めたりもするけど やっぱ 今すぐに 謝らないとな  同じ夢追いかけ いつもぶつかりあって僕らは 夢よりも大事なモノに出逢うだろう 涙堪えたり 笑ったり 共に過ごした日々の全てが 決して色褪せることのない キズナとなる  そうさ良いとこも 悪いとこも 合わせて見える本当の姿 優しさあふれた 言葉よりも 不器用な本音で語り合おう 共に苦しんで 立ち向かって 何より大切な人へ 今だから 伝えたくて  アナタに逢えたから アナタと同じ夢を見たから ぼやけてた明日が 輝きだしたよ この先もずっと 変わらずに しわくちゃになったって僕らは 今を思い出して胸を 熱くさせる  ありがとう 今までの日々に ありがとう これからもずっと
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