ちたへんりー作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
11曲中 1-11曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
しゅっぱつ! 新曲ちたへんりー 新曲ちたへんりーちたへんりーちたへんりーちたへんりー・nabeLTD意気込んで1歩目から躓いちまう そんなぶきっちょな君が好きだよ  へっちゃらさ!と強がる時の声が いつもより少し頼もしい  もうこんな時間! 君も時間もずんずん進む  いけるかい? めいっぱい助走をつけて 大丈夫、君なら心配ないぜ 思い切って踏み出してみせて  ほんとは全部知りたいけど 何もかもは聞かないさ 今日も楽しかったんならそれでいい  どこにいても 何も成し遂げなくとも 出発地点はここだよ いつまでも  もうこんな時間! 忘れもんはないかい?  いけるさ 怖けりゃ目を瞑っていい いつだって ぼくはここにいるから  いじけた時間もかさぶたも 全部持って帰っておいで そしてぼくと交換っこしよう  離れてくのにおっきくなる背中 見送る今日も 君のぼうけんを
特に意味はなくともちたへんりーちたへんりーちたへんりーちたへんりーちたへんりー・nabeLTD今日も今日とて考える ちゃんと頑張れているのかな  目的もなく息してる そんな風に思ったり  特に意味はなくとも 窓を開けて北風を浴びようか なんだこんなもんかってさ 新しい空気を感じながら  今日も今日とて考える 明日はどうやって生きていこう?  実りのない日に影一つ とぼとぼと帰る  特に意味はなくとも 君が借りてきた映画見て泣こうか なんだこんなもんかってさ ひっそりと涙を拭いながら  今日はダメ明日もダメでも それはたまたまそうだっただけなのさ なんだこんなもんかってさ いつもより少し顔上げながら  意味なんて後からついてくるさ
ファンタジーちたへんりーちたへんりーちたへんりーちたへんりーちたへんりー・nabeLTD見飽きた酒臭ぇ夜空 早く寝ねぇと 明日も朝早えんだろ?  気がつきゃまた昨日に居て 覚えのない傷と数字が 増えていくだけ  正しい必要なんてない だって全部ファンタジー  やめた、やめだよ全部 明日明後日の為って 何かにかまけるのは  夜の公園に立って 目に見えないもんに 心躍らせて それでいい  夜ふかしに憧れてた 真夜中に魔法が解けるって  部屋の隙間からシーソーの音 小人さん達は 気付かれてない気でいる  クラクションでさえなんだか ワクワクしていたんだ  ダメだ、ダメかもしれねぇな あの頃とは違うんだって どこかでバカにしちまうんだ  脇の抜け道通って 溶岩と同じように 世間体なんてもんは 飛び越えて  好きだったレコード コンビニのレシート 世界は繰り返す度 狭まっていく一方  大人の世界は カッコいいけど ファンタジーだけがない いやあるのに見えない  やめた、やめだよ全部 明日明後日の為って 何かにかまけるのは  夜の公園に立って 目に見えないもんに 心躍らせて それでいい
滑稽ちたへんりーちたへんりーちたへんりーちたへんりーちたへんりー・nabeLTD特に面白い話もないよ 自嘲して分を知った顔をしている  喋りすぎた飲み会の内容 思い出して恥ずかしくなる  「大人になるってそういう事だから」  街灯に当たり死んでいく羽虫の様に 僕は真っ当に生きて そのためにも今は走れよ 前だけ向いて 「滑稽だ」という声でさえ推進力にして  まともかどうかは数字で分かる 世の中のスタンダードに甘んじて頷く  金銭が正義なら 善意なんかは悪そのものだな んなわけねぇから その分かったような口を塞いでくれないか?  「僕の代わりはいくらでもいるよ」 「誰にだって出来る人生だ」 誰かじゃなくてお前がやんだよ 出来るもんならやってみろよ その「大したことのない」毎日を 今を全力でやってみせるんだよ  酩酊で闇に消えてゆくあの子のように 僕は真っ当に生きて 言葉はいらないただ走れよ 靴擦り減らして 「滑稽だ」と言われてこそ そこがスタートライン
どかーんちたへんりーちたへんりーちたへんりーちたへんりーちたへんりー・nabeLTDPositive・Strength・Prideを持って 怪獣達と戦っていた 日々と何ら変わらねぇ あの勇敢さは覚えてる ただコンティニューが あるかないかだけ 尻込みしてんなよ  制限速度を守って 長生きも悪くない それだけのために 生を受け息してるんじゃない  守るべきボーダーライン 今一度書き直して  Positive・Strength・Prideを持って 怪獣達と戦っていた 日々と何ら変わらねぇ 2オチからが本番だろ? 憧れのあの場所を目指そうぜ 尻込みしてんなよ  闇雲に足掻くうちに 愛しさも芽生えてくる  制限時間(リミット)なんて分からねぇ ならクレッシェンドしていこうや 上手に焼き上げろよ お前が隠し持ったその情熱を  Positive・Strength・Prideを持って 怪獣達と戦っていた 日々と何ら変わらねぇ あの勇敢さは覚えてる ただコンティニューが あるかないかだけ 尻込みしてんなよ  どかーんといっぱつ
生きるということが再放送みたくあればちたへんりーちたへんりーちたへんりーちたへんりー生きるということが再放送みたいに ハッピーエンドだってもう知ってたら 悲しい今日だって必要なことだって 演じられるのかな  「なぁお前は一体何がしたいんだって? そんな事はこっちが聞きてぇくらいだ」 そんな風に着地地点の見えない ジャンプを強いられて ここまでやってきたけど  小さな頃はやりたいってことがあって 今思えば馬鹿げたことだけどさ 明日に怯えて足踏みしてる 今の僕と比べたら全然輝いてたな  何のソースもない暗い未来を 憂いていてもしゃあねぇ  生きるということが再放送みたいに ハッピーエンドだってもう知ってたら 悲しい今日だって必要なことだって 演じられるのかな そんな気もしてくる  教科書、授業、テストに今までの経験 そんなものだけじゃシナリオは見えないぜ 何も判りゃしねぇ そんな日々だからこそ 靴紐結ぶフリは もうやめにしようぜ  僕らは何かと未来を知りたがる 正解があるような気がして  生きるということが再放送みたいに 一つの物語だとしたら 当たり障りのない日々の繰り返し をみせられるのもやだろ? さぁ面白くしようぜ  無謀だと言われようとも お前自身がこれからを どう思い描くのか それこそが今分かる 「未来のすべて」だ  だから一生懸命  生きるということは ラクじゃないだろうけど 結末はその先にあるんだよ 何が起ころうとも 全てはいつの日かへの伏線になんだぜ  生きるということが再放送みたいに ハッピーエンドだってもう知ってたら そんなのつまらないだろ? これからの未来に希望を抱いて いいか?今を生きてくんだよ
ぼうけんちたへんりーちたへんりーちたへんりーちたへんりードア開けるだけでも 僕にとっては冒険で 目覚ましが鳴るたびに 心臓がギュッとなるのです  とうの昔にみんなは 遠くまで行ってしまった だけど僕はまた小さくなって くすぶっている  くだらないことも出来やしない ダメな奴だと自分でも思うぜ それでも僕は僕だからさ  行こうか 弱っちい少年 科学や言葉じゃ 証明できやしない地図を胸に どうだい? 小さな帆で風を受けて 今日はどこまで行ける 進む限り景色は変わっていく  剣の使い方も まるで様になりゃしない 笑われている様な気分だが ちゃんと戦えているさ  怪我にはキズぐすりで 取り敢えずなんとかなるだろう 多少の無茶もたまにはいいだろう  幸か不幸か目覚めた ちっぽけな勇気を 不恰好ながらも身に纏って どうだい? 大きなイカリをなんとか上げて 今日はもっと行けるさ そう思える限り景色は変わっていく  たまに我に返ったかのように怖気付いて 自分を惨めにおもったりもするけど 深呼吸して今日も家を出る 僕だってやれるさ  行こうか 弱っちい少年 科学や言葉じゃ 証明できやしない地図を胸に どうだい? 小さな帆で風を受けて 今日はどこまで行ける 進む限り景色は変わっていく
山に住みたいちたへんりーちたへんりーちたへんりーちたへんりーまさかりかついで 温もりを探し求める それが日課で  街に降りる時は 日用品と排気ガスを 連れ帰ってくる  数年先のことを思って 夢を膨らませたりするんだよ みんなそうでしょう  いつの日か それが僕の毎日に  耳を澄ませば 明日へのメロディ このリズムの中  生まれ持ったものと 動画の中輝くものとの その差に  自分は馬鹿だ!と 太ももをつねったり するもんさ  誰かに笑われまいと 理想をひた隠し汗を流す 君だってそうかい  いつの日か それが君の毎日に  そして再び滾り始める 次なる野望  陽が月を照らすように その密かな誓いは 僕らを光らせるはずさ  Can you feel?? 過去と未来の間 You'll be able to see 何を取っても美しい世界  いつの日か それが僕らの日々に  耳を澄ませば 明日へのメロディ このリズムの中
ゆにふぉーむちたへんりーちたへんりーちたへんりーちたへんりー今朝も走ってきた グラウンドの景色を アルバム越しに見た途端 いつもより自分の 歩幅が少し大きく感じた  偉そうなことも言ったよ 今でも納得しちゃいないけど 今日は謝れそうな気がするよ 「ごめん」じゃなく 「ありがとう」って  泣いたりはしない この場所で僕達は 強くなれたんだから  形は変われど これからもユニフォームを身に纏って 泥だらけになって帰ってくることは 減っちゃうかもしれないけどさ  あの日褒めてくれた カッコいい僕を また見せてやるからさ 今日は胸を張って出て行く 僕達を見ていて...  何度繰り返しても 飽きないと言い切れる ぶつかった事も 初めて分かり合えた日も 同じように  泣いてなんかない この場所はいつだって 1人じゃないんだからさ  この先の未来が どうなるかなんて 分かりゃしないんだけどさ 僕達がここにいたという事だけは 変わらない  チャイムが鳴って 誰がいちばんか 忙しない下駄箱  僕達の汗が滲んだ 自慢のグラウンド  今日だって変わらず お前はふざけてる 全部噛み締めてくから 僕達は大丈夫  形は変われど 新しいユニフォームを身に纏って 勇んで出ていくよ あの日の朝と 同じように
TOKYOレジスタンスちたへんりーちたへんりーちたへんりーちたへんりー完成された様に映る街で 「何も出来やしない」とくすぶっている 僕らにしか見えない魔物に 今はビビってるんだよ  やだなぁ無駄な 古のルールでまるで 僕らを縛ろうとしてるみたいだ 未だ不安か? 今だ革命を起こす時は 誰も僕らを 止められやしない 立ち上がった僕らを  レジスタンス 動き出す未来を照らせ 泥臭く感じても 今は飛ぶための助走ってもんさ 僕らは怖いもの知らずの Youngster さ 今は  教えられたことの何割が 本当で作り話なのか なんてやった後に決めればいい 後悔するくらいなら 失敗しちゃった方がいい  不安な夜は きっとずっと何度も 僕らの牙を抜こうとするだろう お前の明日を あの日の失敗の価値でさえも 変えられるのはお前だけだぜ?  レジスタンス 動き出す未来を照らせ 青臭さを抱えて 共に勝ち取ろう恐れなくていい 僕らにはこいつがついている 「可能性」さ  反射る自分をなぁ見てみろよ 勝手に諦めた顔をしてんじゃねぇ 革命を起こす準備はできたか? 顔でも洗ってこいよ  レジスタンス 動き出す未来を照らせ 待ってるだけじゃなく 奪いにいこうぜ 今は飛ぶための助走ってもんさ 僕らは何かを変える レジスタンス
それでもちたへんりーちたへんりーちたへんりーちたへんりー雨の街 流れる人波の中を行く 僕のさす傘が誰かに当たる 昨日も君を傷つけてしまった こんな僕はどうしてここにいるの  フラフラと進む 不細工な今の連続 焦るあまりに 全部が嫌になってしまう  それでも生きている限りは 何かが始まる 呼吸をするたび 自分が増えていく きっとその中には 愛せるやつもいるさ 僕達はそいつを探しているのだ  雨が降った後 晴れ間が見えた街 歩道の上にあった色とりどりの虹が空へ 僕は傘をさすさっきまでの自分を 不思議だと言わんばかりに 真っ直ぐにそれを見ている  かならず生きている限りは 何かが始まる 呼吸をするたび 自分が増えていく きっとその中には 愛せるやつもいるさ 僕達はそいつを探しているのだ  健気に今を見て懸命に ただそれだけ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. 366日
  4. うそ
  5. 打ち砕ーくっ!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×