斉藤恒芳作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| シナヤカナミライ杉本紗和(上坂すみれ)×山田彩子(佐々木李子) | 杉本紗和(上坂すみれ)×山田彩子(佐々木李子) | 斉藤恒芳 | 斉藤恒芳 | 斉藤恒芳 | 固く強く握りしめたこぶし開いてごらん 手のひらからこぼれ落ちる夢の欠片よ 大切なものなら指の先にそっと乗せよう a- a- 蝶の羽根を折らぬよう 花びらを散らさぬよう よりしなやかに 愛を忘れ 友を忘れ 走るだけなら 夢は輝き失って、ただの石になる 誰よりなお高く高く羽ばたいてゆこう 夢を優しく抱きながら 渡り鳥の先頭飛ぶ鳥はリーダーではない 皆の気持ちひとつになり大きな生命 つなぐ絆いつも感じ 向かう試練に勝とう a- a- 友情守りながら 力を合わせながら よりしなやかに 愛を忘れ 友を忘れ 走るだけなら 夢は輝き失って、ただの石になる 誰よりなお高く高く羽ばたいてゆこう 夢を優しく抱きながら 私だってときには泣いたり笑ったりすることもあるけれども 人知れず辛さに打ち勝つためには まばゆいセンターに立つ私の夢が a- a- 支えになる 走り出した若い駿馬 群れの中から 跳び出しても、いつか別の馬に追われて… 皆に慕われながら 勇気を与えれば いつか夢はかなえられるさ 今だけの この時が いつか先へつながる 未来まで 続く道 駆け続ける今日も明日も |
| 薔薇と私星野薫(大地葉)×沢田千夏(松田利冴)×沢田千秋(松田颯水) | 星野薫(大地葉)×沢田千夏(松田利冴)×沢田千秋(松田颯水) | 斉藤恒芳 | 斉藤恒芳 | 斉藤恒芳 | もしも薔薇に棘がなくて手折りやすくなるなら 薔薇は薔薇でなくなりそう 偽りの花 棘を備えたまま咲いてるのが薔薇の運命か？ 人も何か決められて生まれ落ちる運命か？ 教えてほしい あらかじめ決められた私の進む道 もしも運命の女神が味方するなら その道は虹色の花咲き乱れるよう 願う想い、どうか叶えて いつもふたり何もかもが同じようにするなら ひとりでいるときは何か満たされないの 2人で決め2人で進むのがいつの運命か？ a- a- 2人いらぬ場所へと向かう性(サガ)は皮肉か？ 教えてほしい いつも助け合った私たちの世界は 突然床が二つに割れ手を引き離す それでもなお何かすがり進み続ける 1人で立つ意志を託して 座して待つだけならば神様は願い 叶えてくれるはずないのよ 自分へと厳しく声かけ 挫けない力を身につけたときに見えるのは、 a- a- 女神の笑顔 光透かし宝石に似た透明な世界は 私の行く道の先の清らかな場所 白く濁る氷ならばすぐに溶けゆく 今はただひたすら目指そう 劇場に 立つ姿 逸る心押さえて 私を呼ぶ アプローズ その日までは止まらない時 |
| 星の旅人渡辺さらさ(千本木彩花)×奈良田愛(花守ゆみり) | 渡辺さらさ(千本木彩花)×奈良田愛(花守ゆみり) | 斉藤恒芳 | 斉藤恒芳 | 斉藤恒芳 | 闇の中に白く光る道を歩き続ける 一人でしか通れない細く長い道 前を歩む人の影に遅れをとらぬように a- a- まっすぐに踏み出せば 目の前に現れる ドアを開けよう 星煌めき広がる空 翼持てたら 宇宙を舞う鳥のように高く羽ばたこう 星座めぐり、星をたどり 果てのない旅 私たちは歩き始めた チェスの駒を動かすよう、そっと足を差し出す 迷いながら 恐れながら、進むしかない いつの間にか背中押してくれる友の優しさ a- a- 一人では解くことの出来ぬ ドアの鍵(パズル)は 仲間と開けよう 高く高く、もっと高く 空の彼方へ 線を描く鳥のように強く羽ばたこう 熱く照らす光線浴び 目が眩んでも ただひたすら走り続けた 道端に咲く花の可憐さに気付くことできるのは 一緒に歩く友 目をこすり隠した涙に そっとタオルを投げ言葉なく勇気付けたのも a- a- いつも仲間 愛の歌を歌いながら 翼広げて 渡り鳥が飛び立つよう皆で羽ばたこう 風に向かい、気流に乗り 果てのない旅 振り向かずに未来目指して いつの日か 本当の 翼持つ日訪れ 凛として 綺羅として 私の夢叶える日まで… |
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