あっとくん・シマダユウキ作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| aNSWERあっとくん | あっとくん | あっとくん・シマダユウキ | シマダユウキ | 君は今夜もPARTY いつものように馬鹿騒ぎ そうやって遊んでる間に俺は行く その先 マジになれない奴らはお手々繋ぎ 本当下らない話 馴れ合いなんて馬鹿らしい 未熟 故に 稚拙 下劣 すでに 自滅 間近の 君の BLUFF 視界 眩む まるで 安い 万華鏡 でもまだ欲しがる 非生産的快楽 「あ そーですか それなら遊んでろよ 好きなだけ」 誰の真似でもない 俺だけが出せる@NSWER 満たされることない 欲望のままに 吐き出すこの@NSWER 諸行無常のこの世で生きるなら常に精進 辛いこと喜んで自らこの身を投じる 選ばれたんじゃない 勝ち抜いてきたんだ 自分に価値を持たせたんだ これまでもこれからも 他の奴が浮かれ笑いサボりまくる刹那に 俺は絵空事もすぐに具現させるくらいに もっと上目指す なあ見てるかHATERS 最後に笑うのは俺らだ 「そうだろう？」 誰も真似できない 俺だけが出せる@NSWER 満たされることない 欲望のままに 吐き出すこの@NSWER 圧倒的でありたい 孤高であるからこそここに居る 無愛想こそ ご愛嬌 誤解のないように 一人ただ磨き続けるPRIDE 蔓延るWACK 耳劈くNOISEのような妬み イヤ味 真摯に応える どうですか 俺はここまで来ましたが それでもまだ遊んでいられるんですか 一匹狼の折り紙付きの実力 織りなす技 鶴の一声の様 さあ俺らの決意を今示せ 誰の真似でもない 俺だけが出せる@NSWER 満たされることない 欲望のままに 吐き出すこの@NSWER 吐き出すこの@NSWER | |
| ブラッディーメアリーあっとくん | あっとくん | あっとくん・シマダユウキ | シマダユウキ | 今宵静かに始まる物語 もう決して後戻りは出来ない 邪魔なもの蹴散らしてく 俺らの下克上 新たな時代を切り開いてく 覚えておけ 王座は俺のためにある 俺以外が座るなんてのはNon Sense だんだん身体蝕んでく 一滴のCantarellaのように 全てを凌駕してく このDogmaで 革命の狼煙上げる歴史的開戦 無理だって騒ぐのは所詮凡愚の戯言 嘲笑って まあ精々吠えてな その安全圏で 俺らはその先のEdenで 成し遂げ続ける圧倒的存在証明 Let's begin the fight 君のためなら あっという間の永遠に俺を崇めろ 紅く燃えるRhythmに揺れ このまま踊り狂え その手は離さないで Imitationになんか興味はないから 本物だけを手にしてきたつもり 君もわかるだろう 頂点を見たければ 黙ってついて来ればいいだけ ただ生きてるだけじゃ物足りないなら このBPMに乗せた言葉に陶酔 もう思考さえも止まるくらいに これは俺らだけのSecret Tuningを合わせて そっと息を潜め Shh... Let's begin the fight 終わりなき夢 叶えるまで止まることはないから 蒼く燃える心の火を いつまでも消さないで 未来を掴むまで Let's begin the fight 君のためなら あっという間の永遠に俺を崇めろ 紅く燃えるRhythmに揺れ このまま踊り狂え その手は離さないで | |
| マッドディペンデンスあっとくん | あっとくん | あっとくん・シマダユウキ | シマダユウキ | 始まるMid Night このまま時間止め 君といたい Coolな表情保ち誘うけど実際やばい くらいにハマってる 魅惑のFace Line 主導権 僕にあるはずなのに この焦燥感 Calm Down！！ 朝が来るまで虜にして 手招く Mad Dependence 今夜剥がしてく君のそのベール 二人だけの秘密に溺れてく 僕の声で手錠のように 君を縛り付けて飼い慣らしてあげるよ Ah 堕ちていく まるでLabyrinthに迷ったみたいだ 簡単には醒めることはないから このまま君をこの部屋に閉じ込めて 今すぐ欲しいんだろ 僕の躾が いつでも何度でもずっと魅せてあげよう 僕以外の世界など必要ないだろう 僕だけを求めていればいいんだ だからもっとそばにおいで 甘く溶かしてく君のそのFake これで何度目？それでもまだ強がるなんて 隠したって僕にはすぐわかるから 諦めて言う通りにしてよ 赤く染まる その唇と頬は熱を増して もう誰にも邪魔はさせないから このまま僕とEcstasyの先まで 今すぐ奪いさろう 君の全てを 明日のことなんてどうでもよくなるくらいに 僕以外の世界など必要ないだろう 僕だけを見つめていればいいんだ だからもっとそばにおいで 募ってく独占欲 酷く残る後遺症 所謂 Love Sick 僕という安定剤なしじゃ 生きられないよう君縛る包囲網 だけど気付けば僕の頭からも君が離れない まさに狂依存 「いや まさか...」 なんて思ってももう手遅れかも 今すぐ欲しいんだろ 僕の躾が いつでも何度でもずっと魅せてあげよう 僕以外の世界など必要ないだろう 僕だけを求めていればいいんだ だからもっとそばにおいで もっと もっともっと ありのまま さらけ出すまで 夜はまだまだ明けないから 君じゃないとこんな心狂わされないんだ No Doubt！！ 色褪せない世界 二人で 永遠に Mad Dependence | |
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