あれくん作詞の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Light upあれくんあれくんあれくんあれくん守尾崇ゆらりゆらり覚束ぬ世界で 僕ら愛を言葉に乗せて どこまでも行こう まだ見えぬ至高 奪われぬように 暗く足も竦むような目眩で 酷な人生を歩んでいても 待ち侘びるような 夜な夜な ライトアップに目を盗まれて  のらりくらり足取りも取られて そんな毎夜がくだらなくなるくらい 幸せを切り取って 視界を塞がれぬように 騙し騙しフィルターをかけてまで 濁り切った水槽を泳ぐのは 口に出せない思いまでもが 排水溝に詰まってしまいそうで  馬鹿らしいな 正解なんてないのに 粗を探そうと必死になってさ 血眼になってさ  ハロー、ハロー 寂しさも憂いも 今日限り全部 溶かしてしまうくらい ハロー、ハロー 愛おしき日々よ 一夜限りなんて 言わせないように ずっと  縋り付いたあなたへの想いも 気の抜けた炭酸ガスのよう そうか、この世界はまだ 僕の美しさに気付けていないのか  馬鹿らしいな 神経質になってさ 花瓶に触れるような そんな毎日を取り繕ってさ  ハローハロー 由々しき世界へ だけど僕らなら どこまでも いける気がするよ ハローハロー 想像の一歩手前で 終わる前にこの手で どこまでも どこまでも
ホワイトノイズ(Solo version)あれくんあれくんあれくんあれくん宮川麿我慢できないわ 私、あなたに会いたいわ どうして?どうして、、? こんなに逢いたい気持ちはあるのに 会えないの?I love の言葉も 届かないまま流れていく  you&me アイスクリームみたいに 夏の温度で溶けていった あの季節に戻りたいね ここに行ったよね 交わした画面越し 愛を救う暇なんてないよ 描いた夢に隙もないよ 今はただ遠く夜を超えよう ホワイトノイズに耳を澄まして  気持ちが溢れて涙になる 暖かい季節はもう冬になる 心の中は冷え切ったまんま あなたに包まれたい身体 からからになったまま干からびそうだ ソーダみたく弾けて飛びそうだ 瞳に映った白銀の世界は 今の私の頭ん中みたいだ  もう、我慢できないわ 私、あなたに会いたいわ どうして?どうして、、? こんなに逢いたい気持ちはあるのに 会えないの?I love の言葉も 届かないまま流れていく  既に愛はぐちゃぐちゃになって もう誰にも手もつけらんないよ ノイズのように視界は靄だらけ 心ももやもやな毎日で 画面越しに聞こえる君の声 また側で聞きたいな笑い声 ずっと側にいてね 大好きなんて言葉も ノイズで掻き消されていく  もう、我慢できないわ 私、あなたに会いたいわ 抱き寄せ合いたいわ 好きを溶かし合いたいわ、今夜は 今夜は  あなたと溶け合って 深いところで重なって Hugして、Kissして 愛を重ね合って夜を縫う もう、泣いたりさ落ち込んだりさ したときもずっと一緒にいるから いつまでも隣で笑っていようね ずっとずっと
ばーか。(Album version)あれくんあれくんあれくんあれくんBlue Collector UKなんで構ってくれないの? いっつもいっつも携帯ばかり 付き合いたての初々しさに 戻りたいな 泣き出しそうだ  どうしてわかってくれないの? 朝から晩まで自分の話 たまには私の話も少し 聞いてくれたっていいじゃんか  こんなんだったら私達 『終わりにしよ?』って切り出した こんな時だけ頭を下げて あぁ、なんだかばかばかしいな ねぇ、だったらかまってよ あなたが好きなの、他じゃ嫌なの あなたじゃなきゃ、私ダメなの ぎゅーっ!って そっと抱きついた ぎゅって抱きついた  『ごめんね 愛しているよ』 その一言にいっつもいっつも 騙されていた 次はもうないからね? 信じていいの? わたしも大好き 愛しているよ これからも一緒にいようよ 『ばーか。』  このままずっと離さないから 目と目合わせて肩寄せ合って にっこり笑みが零れた私は 幸せのベルを鳴らした  ありのままのあなたでいてよね ありのままの私でいるから 時計の針 脈打つ鼓動 2人の記憶がまた1つになった。  毎回嫉妬させてばっかで ごめんね?それに携帯ばかり 付き合いたての時より“もっと” 『好きなんだ』って言いたかったんだ だけど、素直になれなかった 君に嫉妬してたんだ これからは君のことを 精一杯包み込むよ  『こんなんだったら私達 終わりにしよって』 僕に言った そんな時でも素直になれず あぁ、なんだか子供みたいだ… あのさ、本当は言いたいんだ 君が好きなの、他じゃ嫌なの 君だけいれば、僕はいいの ぎゅっ!って そっと抱きついた ぎゅって君を抱きしめた  今までごめんね。大好きだよ。 これからも一緒にいてくれる? ありがとう。  時計の針をずっと眺めて 一緒に人生 歩み進めて 行きたいな 生きたいな? ね! 僕たち一緒にいようね!  これからも愛しています だから、これからも愛してほしい 僕が宝物に 送る愛の言葉 君へと捧げる愛の歌  もっと君に伝えたい 『愛してる』大好きだよって言葉を 口だけの男じゃないってことを 証明してみせるから 君と一緒に星を見たいな 夜空に輝く一等星みたいな輝きを叶えたい 2人で描く愛のストーリーを  このままずっと離さないから 目と目合わせて肩寄せ合って にっこり笑みが零れた私は 愛の誓いのキスを交わした  ありのままのあなたでいてよね ありのままの私でいるから 時計の針 脈打つ鼓動 2人の記憶が また1つになった。
君を知ってあれくんあれくんあれくんあれくん宮川麿君を知って 愛を知って 君と泣いて笑って過ごした 日々が 巻き戻って 一人になって 泣いてたって 何も始まらないのに  曖昧って 言われたって 分からないよ 分からないよ 逢いにきてよ 戻りたいよ 君が離れてから 気づいたんだ 君の大切さに
好きにさせた癖に(Album version)あれくんあれくんあれくんあれくん宮川麿好きになってしまったんだよ あなたを 好きにさせてしまったんだよ あたしを 好きにさせといたくせに無責任な話だな あぁ馬鹿馬鹿しい 灯を喰らう夜に  好きの数だけ自分を嫌いになって 不安がその度 頭を廻って このまま時間が解決してくれると思ってた だけど、そんなことはなくて 君は都合のいい時だけ LINEのメッセージ を送っては消してを繰り返してる  二人で結んだ筈の紐が気づけば 解れていって 忘れられて 置いてかれて 知らないような顔であなたはやり過ごして 本当に勝手だよね  好きになってしまったんだよ あなたを 好きにさせてしまったんだよ あたしを 好きにさせといたくせに 無責任な話だな あぁ馬鹿馬鹿しい 灯を喰らう夜に  どうせあたしが好きじゃないなら ほっといてよー どうせあたしが好きじゃないなら そっとしといてよ どうせあたしに興味がないなら 思わせぶりな態度はしないでよ 最初からしないでよ、、、  恋に落ちてしまったんだよ あたしは 愛に対をかけてきたんだよ あなたは 好きにさせといた癖に 『勝手に好きになったんだろ?』って あぁ馬鹿馬鹿しいなぁ  好きになってしまったんだよ あなたを 好きにさせてしまったんだよ あたしを 好きにさせといたくせに無責任な話だよ あぁ馬鹿馬鹿しい 灯を喰らう夜に あぁ馬鹿馬鹿しい あなたを好きになってさ  好きになってしまったんだよ あなたを
ずるいよ、、、あれくんあれくんあれくんあれくん宮川麿愛がないなら、重ねないでよ 想いがないなら、探らないでよ 私の心を、奪うだけ奪ってさ 弄んでさ ずるいよ、、、  勘違いだったのかな この胸の痛みは、私の心の誤作動で 知らなきゃよかったな あなたのことを、もう遅いけど  愛がないなら、重ねないでよ 想いがないなら、探らないでよ 私の心を、奪うだけ奪ってさ 弄んでさ ずるいよ、、、  勘違いだったんだね この胸の痛みは、私の心の誤作動で それでも大好きを抑えきれなかった 私が悪いよね  カメラロールに残った写真 既読になったまま流れるLINE 今すぐ全てを忘れるなんて 出来るわけないよ、そんなの無理だよ。 奪った愛と心だけを 賞味期限で捨てるみたいに 扱わないでよ  愛がないなら、そう言ってよ 曖昧な言葉で、紡がないでよ そうやって、恋に嘘の愛情を持ち込んでさ 揶揄ってさ  愛がないなら、縋らないでよ 好きじゃないなら、優しくしないでよ この心臓が、あなたを求める前に 終わりにしてほしかった
青(Album version)あれくんあれくんあれくんあれくん・京佑佐藤航どうしてこうなってしまったんだろう もっともっともっと君と 隣にいたいのに考えるほど 涙で視界が滲んでいく  あなたの寝癖は僕にとっての特別で あなたの口癖は私にとっての日常で それでも幸せは離れていくの 願って叶う簡単なものじゃないから  私の幸せはあなたが幸せでいること 僕の幸せもあなたが幸せでいること それでも忘れられやしない 気付いたら君が喉に戻っている  どうしてこうなってしまったんだろう もっともっともっと君と 隣にいたいのに考えるほど 涙で視界が滲んでいく  感覚が痺れるほどに、酔ってしまって 目を醒したら君が消えて 蜃気楼になっていく 置いて枯れる記憶に 追いつけやしなくて 何かの手違いだと夢をなぞった  どうしてこうなってしまったんだろう ずっとずっとずっと二人で もう一度あの日に戻れるなら 君を連れて  淡く光っている、月明かりさえ 鮮明に夜を照らしているのに あゝ 答えのない先に何かを求めて 走って 走って 走った 辿り着いた、その先に
七色のクレヨン(Album version)あれくんあれくんあれくんあれくんBlue Collector UK小さい頃は渡れると思っていた それを今でも、未だに信じ続けてる 空を見上げた、大きいなぁって 君と二人で描いたクレヨンの虹を  薄ら消えていく、泡沫の夢も また、いつか見ようねって  水面に浮かぶ七色の虹 君とまた一緒にみたいなって 雨上がりに傘を傾げて 君のこと思い出す クレヨンで描いた君との虹 思い出すたびに、胸が千切れそうで 心の中では、ぽつりと雨が降っていた  忘れないようにと、心にしまっていた 七色のクレヨンで、描いた紙切れを くしゃくしゃにしてゴミ箱に捨てた でも、水平線に輝く七色に照らされて  雨上がりにふと空を見上げて また、いつか見ようねって  水面に浮かぶ七色の虹 君とまた一緒に見てみたくて 雨上がりに傘を傾げて 君のこと追いかける クレヨンで描いた二人の虹 偶然が重なった奇跡みたいに 思いが1つになって 今、君に逢いに来たよ  あぁ、雨はきっと 僕らを繋いでくれる魔法のように 幸せの橋を二人また逢えるように 架けてくれた  青空に広がる虹のように 僕らまた二人 手を繋いで 七色のように光り続けて 生きていこう  水面に浮かぶ七色の虹 君とまた一緒にみてみたくて 雨上がりに傘を傾げて 君のこと追いかける クレヨンで描いた二人の虹 偶然が重なった奇跡みたいに 思いが1つになって 今、君に逢いに来たよ  この虹のおかげで もう一度、君に出会う事が出来た だから、僕は忘れない 君と虹を描いた思い出を絶対に  今、君に逢いに来たよ
月燈あれくんあれくんあれくんあれくん田辺恵二キャンドルライトの灯りが ワンルームのこの空間で 時計の動きを示すように 小さく揺れている  上手く行かない事ばかりだ 楽に命を溶かせたら 愚痴を零して溢れ返る 涙の目的地も  感情は雨だ、君の心もさっぱりで 3秒少し前の記憶に首を傾げた  あぁ、憧れや才能も 飢えた人間の末路だ そう決めつけて僕はそっと息を逃した 高々に笑えよ 紅夕に染まる 群青の空を眺めて 今日も夜に堕ちていく  ハローグッバイで世界は 上手く縫い合わせてる 人間は残酷で 人生は透明だ  幸福も愛情も全て人間のエゴイスト 願っただけで報われる訳もないのに  幸せになんてなれるかよ 夢なんて描けるわけないだろ 捻くれた感情線が渦巻いた  笑顔や愛想も根拠も 羨ましがられる物が失いから 痛み続ける心が、僕を苦しめた いつものように笑えよ 月灯りに包まれる 夕暮の空を感じながら 今日も夜に溶けていく
Bye by meあれくんあれくんあれくんあれくん宮川麿追いかけた夢に何度も 挫けそうになっても 走れ、自分自身を信じて 立ち止まる時間はないから  全てを投げ捨てて、泣いても 躓き転んでも 行こう、暗がりを潜り抜けて 光がその先で待っているから  さぁ、もっと遠くへと 誰にも邪魔されない場所へ さぁ、ずっと遠くへ行こう 昨日の自分に、Bye by me  泣き崩れたあの日でさえも 笑える日々へと 胸が痛む思い出もきっと これからの愛に変わるから  惑わされないで 周りの声、悪い大人達に 稲妻のように進め  さぁ、もっと遠くへと 誰にも邪魔されない場所へ さぁ、ずっと遠くへ行こう 光のそのその先へと  さぁ、もっと遠くへと 幸せの花が咲く場所へ さぁ、ずっと遠くへ行こう 昨日の自分に、Bye by me Bye by me
カヲリfeat.夜韻-Yoin-(Studio Live version)あれくんあれくんあれくんあれくん・岩村美咲ねぇ、あなたはいま 私のことどう思ってるのかな? 手繋いでいた過去でさえも 遠ざかっていく  もう眠れない夜を過ごす毎日も 報われたいと願って涙を流す日々も  あなたの香りに誘われて ただ、何も見えなくって あなただけを思ってたくて 冬の寒さに奪われていくように この愛も恋も、私も離さないで  ねぇ、私はいま あなたのこと思っているのに  あなたの寝顔を眺めて眠る幸せも 冷たくなった思い出に溺れていく日々に  あなたの温もりに奪われて 優しさに縋ってたくて あなた以外目に映らなくて だからもう一度、やり直せないかな この愛も恋も、全てを最初から  過ごした日々だけ 忘れることのできない過去になっていく ずっと、好きだったんだよ 今も、好きでいるんだよ だけどそれは、私のわがままだよね  あなたの香りに誘われて ただ、何も見えなくって あなただけを思ってたくて 冬の寒さに奪われていくように この愛も恋も、私も この愛をずっと、離さない
低体温傷夜韻-Yoin-夜韻-Yoin-あれくんあれくん退屈に体温を奪われてしまいそうで もういっそこのまま どうにかなってしまえと 隙間風が足取りを誘う  人生に快感を覚えてしまったようでして 青くなった心までもいつか 囚われていく 灰色の塵に成り行くみたいに  高さ故の衝動に駆られて 唾を飲み込んだ 刻んだ 一歩 きっと いつかはそれも無駄になってしまうから  考えたって 明日も未来も分からないし 挫けそうになったって 誰の救いの手も見えない 癒えない 言えるわけないでしょ 自分以外に害のある言葉なんて  周りの視線が苦しいの だから今に息を止めるの 誰にも止められやしないよ 祈ったりしたって神様は すぐさまに、裏切ってくるから  今が少し痛いだけだからなんて 知ったふりは棘だらけ 「私のこと何も知らない癖に」 正義ぶって、染まってしまったの? 何者に  隠せないよ 触れないよ 目に見えるものだけを 追いかけても 去っていく 運命には抗えやしないから  腐ることのない無機質みたいな 変わり映えのない日常に 一人取り残されてしまうから  考えたって 明日も未来も分からないし 挫けそうになったって 誰の救いの手も見えない 癒えない 言えるわけないでしょ 自分以外に害のある言葉なんて  周りの視線が苦しいの だから今に息を止めるの 誰にも止められやしないよ 祈ったりしたって神様は すぐさまに、裏切ってくるから  一人の力じゃ変わらないし 世界はちっとも振り向かないし 内心思ってる 答えを見つけたいのに わからないんだよ だから、もう、、、、
溶けて、解けて夜韻-Yoin-夜韻-Yoin-あれくんあれくん・涼真あなたと二人で超えた夜に  眠れない夜に 浮かび上がる不安の種 見えない世界で息を吸うのが苦しくて 信じてって言葉も 愛してるって言葉の 数だけ疑ってしまう  どこまで行ったって 過ちをおかして くだらないの中に息を溶かしてる いつまでたっても 進むことのないストーリー 朝焼けがまた夜を喰らってく  あなたと二人で越えた夜に 意味がなかったなんて 寂しくなるだけだから どうか言わないで このまま隠して さよならも告げないまま  あなたと二人で迎えた朝に 切なくなるよ、だって これがいつか途切れていってしまうこと 気付いてたんだ 分かってたんだ これからの展開、バッドエンドのさ 運命に選ばれてしまったってこと  褪せない思い出に あなたと交わした約束 どうやったって 何をしたって 嘘になっていく もう過去になっていく 戻れないよ、あの頃のふたりには  どこまで行ったって 過ちをおかして くだらないの日々に息を溶かしている いつまでたっても 進むことのないストーリー 朝焼けがまた夜を喰らってく  冷めてく温もりの中で息を 吐いてたって変わらない 日々に溶けてく二人の影 失うばかりに怖くなって 振り返らずに、過去の私に 背を向けて走り出す  あなたと二人で過ごした日々に 記憶が溺れていく 美しい程に咲いて散った百合の花 最初から、出逢わなければ 触れることはなかったのに なんて私馬鹿みたいだよね
pandora夜韻-Yoin-夜韻-Yoin-あれくんあれくん涙を拭って歩いた 忘れたいことばかりが増えた 灯もない道の真ん中で 耳塞いで 口遊んで 音楽だけが救いだ 何も考えなくていいから 雨に打たれながら 今日も夜を噛んでいる  幸せだけが欲しいよ そう願ってから早10年 眠れない程の不安が募っていく あぁ、詰まっている 君は楽でいいよなぁ 生きるだけで私は精一杯だ 早く逝きたいよ、死にたいよって 今日も浮かんでいる  ルラララルラッター 神様なんかこの世にはいないよ ルラララルラッター 信じてるものほど裏切られるんだ 言い訳だけ吐いて 誤魔化して、それが一番楽だろ なんだよ、逃げちゃ悪いかい?  溢れ出る欲を満たしたい 悲しいことばかりが増えた 考える隙もないくらい 心を満たしたい 愛で溺れたい  もうここ何年かは屍みたいに、蛻の殻 生きる価値を見つけたい 意味を知りたい 愛に溶けたい 気持ちよくなりたい  ルラララルラッター 占いなんてどうせ当たりはしないよ ルラララルラッター 幸せ感じてる人が醜いよ 愚痴ばかりを吐いて、誤魔化して そんなの耐えられないよ なんだよ、泣いちゃ悪いかい? 逃げちゃ悪いかい? 逃げちゃ悪いかい?  涙を拭って歩いた 忘れたいことばかりが増えた 灯もない道の真ん中で 夜に縋っている
青 feat.あれくん夜韻-Yoin-夜韻-Yoin-あれくんあれくん・京佑どうしてこうなってしまったんだろう もっともっともっと君と 隣にいたいのに考えるほど 涙で視界が滲んでいく  あなたの寝癖は僕にとっての特別で あなたの口癖は私にとっての日常で それでも幸せは離れていくの 願って叶う簡単なものじゃないから  私の幸せはあなたが幸せでいること 僕の幸せもあなたが幸せでいること それでも忘れられやしない 気付いたら君が喉に戻っている  どうしてこうなってしまったんだろう もっともっともっと君と 隣にいたいのに考えるほど 涙で視界が滲んでいく  感覚が痺れるほどに 酔ってしまって 目を醒したら 君が消えて 蜃気楼になっていく 置いて枯れる記憶に 追いつけやしなくて 何かの手違いだと夢をなぞった  どうしてこうなってしまったんだろう ずっとずっとずっと二人で もう一度あの日に戻れるなら 君を連れて  淡く光っている 月明かりさえ 鮮明に夜を照らしているのに あゝ 答えのない先に何かを求めて 走って 走って 走った 辿り着いた その先に
カヲリ夜韻-Yoin-夜韻-Yoin-あれくんあれくん・岩村美咲ねぇ、あなたはいま 私のことどう思ってるのかな? 手繋いでいた過去でさえも 遠ざかっていく  もう眠れない夜を過ごす毎日も 報われたいと願って涙を流す日々も  あなたの香りに誘われて ただ、何も見えなくって あなただけを思ってたくて 冬の寒さに奪われていくように この愛も恋も、私も離さないで  ねぇ、私はいま あなたのこと思っているのに  あなたの寝顔を眺めて眠る幸せも 冷たくなった思い出に溺れていく日々に  あなたの温もりに奪われて 優しさに縋ってたくて あなた以外 目に映らなくて だからもう一度、やり直せないかな この愛も恋も、全てを最初から  過ごした日々だけ 忘れることのできない過去になっていく ずっと好きだったんだよ 今も、好きでいるんだよ だけどそれは、私のわがままだよね  あなたの香りに誘われて ただ、何も見えなくって あなただけを思ってたくて 冬の寒さに奪われていくように この愛も恋も、私も この愛をずっと離さないで
君泳ぐ夜韻-Yoin-夜韻-Yoin-あれくん夜韻-Yoin-涼真僕の中の人生はきっと誰かの中にあって 夢で描いた一生も、褪せないままでいた 思い出になってもいつか 君の脳裏から消えてしまうだろうから 何か1つこの世界に僕を残した  花は散っても季節を跨ぎ また新しい芽を咲かせる 忘れたいだけの人生なんて 苦しいだけだから終わりを選んだ 「目蓋の裏に見える光だけが真実だ」 そんなことを誰かが言っていたけど 愛も優しさも恋も友情もお金も言葉も幸せも 誰一人として身寄りのない 僕の目蓋の裏には響かない  温度の冷たい波が、隙間を埋めていく感覚が血中を伝わっている。 命が掬われる感覚だ  海は透明だ もう水が喉元まで泡になっている 最後まで強がるしかなかった 誰もが僕を疑った だから、誰も信じられなかった 空が綺麗で心に穴が空いた  瞳には君が映っている 綺麗な言葉で 身を纏っていた 僕の人生は小説にすら ならない程にちっぽけで 泥に塗れていたのに  何も描けない程に残酷だ。夜風が吹いている 誰もいない海の上で ただ空を仰ぐように
花の片隅で夜韻-Yoin-夜韻-Yoin-あれくんあれくん涼真ああ、君が見える 薄情者の君が詩を書いてる 人生についての言葉を花瓶のすぐそこで “なあ、答えをくれよ 経験や知識があったって この世界は分からないことだらけだ”  海は透明だ 人生よりも透明だ だから、もう分かんないよ  花のように散っていく 君が思い出になって征く さよなら、1つも言葉に 残さないまま  言葉になっていく 文字になっていく 思い出だけが全てだ ただ、遠く泣いていた “どうにでもなれ”  ああ、泡沫になる 記憶の底に君が落ちていく “幸せの外を描いていた 夢だって、嘘だから”  君が憧憬だ 人生は残酷だ 枯れたままの花の片隅で  思い出も散っていく 詩になっていく 声すらも届かない夜 空気に触れている  心に泣いている 言葉に咲いている 思い出だけが全てだ 何も残らないままに 何も描けないほどに  僕の中の人生はきっと誰かの中にあって 夢で描いた一生も、褪せないままでいた 思い出になってもいつか 君の脳裏から消えてしまうだろうから 何か1つこの世界に僕を残した  あぁ、涙なんてずるいよなぁ 姿を見せては消えて往く 都合のいいように溶けていくから 寂しさも愛も優しさも全部 君が亡くなってから、気づいたよ 遅いよな、遅いよなぁ  思い出なんて最低だ 消えない痛みになっていく 蓋をしたって空の青さで 全部が無駄だ  日々になっていく 影になっていく 何も残らないままに  花のように散っていく 君が思い出になって征く さよなら、1つも言葉に 残さないまま  言葉になっていく 心に咲いている 思い出だけが全てだ ただ、遠く泣いていた “どうにでもなれ”  ああ、君が見える 薄情者の君が詩を書いてる 人生についての言葉を花瓶のすぐそこで
逆行夜韻-Yoin-夜韻-Yoin-あれくんあれくん涼真僕が描いた 脳裏に咲いた 花はやがて灰になっていく 白か黒かも解らない世界は 立ってたって仕方がないから  息を吐いた 涙を流した 既に傷は深くなっている 夢か現実かも見えない世界は 生きてたって仕方がないから  後悔なんてないよこのまま沈むだけ 空が憎いよ 雲は泳いでいる 僕の痛みも知らないで  淡い夢をなぞったあの日だって 嘘みたいに流れていく 言葉を文字に書き殴りながら 雲の流れを詠んでいる  白い雲をなぞったあの日だって 青色の海に呑み込まれていく 地を凪いだ風すらも 僕と春を置いて過ぎ去っていく  花は咲いて やがて散って また新しい芽を咲かせる 流れてく時の速さに 僕らはずっと遠く追いつけないまま  落ちていく 泳いでいる 彷徨っている  深い夢を辿ったあの日だって 今は何も覚えちゃいない 痛みが思い出に重なりながら 記憶の中に棲んでいる  青い空を駆けたあの日だって 君が海に深く吞み込まれていく 僕を置き去りにして 記憶の中でずっと  淡い夢をなぞったあの日だって 嘘みたいに流れていく 言葉を文字に書き殴りながら 雲の流れを詠んでいる  白い雲をなぞったあの日だって 青色の海に吞み込まれていく 地を凪いだ風すらも 僕と春を置いて過ぎ去っていく  どうでもいいことばかりが 浮かぶだけ 痛みになって 憂いになって 全部、悪夢になっていく
青く冷たく夜韻-Yoin-夜韻-Yoin-あれくんあれくん涼真潮風が吹いた 午前2時の夜街を抜けて 詩を一つ書いた 大人になっていく 袖が少し長いから それが少し怖いから ねぇ、きっと私は 間違いだらけの人生を歌う  形が無いただ 名も無い花を飾る 君と一つ描いた夢も泡になっていく 雲が少し早いから 空が少し青いから でもね、君の言葉が 今ならきっとわかるよ  海の底で愛を歌った 雲の下で夢をなぞった 誰にも見えないスピードで スピードで  待っていたんだよ ただ、待っていたんだよ 雲の速さよりもずっと早く 追いかけるあなたを見たんだよ だから黙っていたんだよ 彷徨っていたんだよ 街路灯も何も無い路地裏を ずっとただ一人で  魘されていたんだ、夢の中で欠けていく日々に 幸せは全部、叶わずに朽ちていく 私、心弱いから さよならも言えないけど 忘れないでね ずっと大人になっても  あなたのおかげで愛を知った あなたのおかげで幸せを知った だけどね、もう全てが遅いよ 遅いよ  探していたんだよ ずっと探していたんだよ 思い出の中で亡くしてしまった 大切な記憶の欠片を だから黙っていたんだよ 暗闇を這っていたんだよ 灯も何もない深い霧の中を  痛みは忘れたくても 空の青さで フラッシュバックするし 染み付いたまま離れない 戻れない さよなら どうすることもできなかった どうしていいか、わからなかった から  彷徨っていたんだよ 漂っていたんだよ 待っていたんだよ ただ、待っていたんだよ  あなたを待っていたんだよ ただ、待っていたんだよ 雲の速さよりもずっと早く 追いかけるあなたを見たんだよ だから待っていたんだよ ずっと探していたんだよ 誰一人もいない海辺の陰で ただ、静かに
Seafloor夜韻-Yoin-夜韻-Yoin-あれくんあれくん海の底に 深い海の底に 落ちていく感覚があった 意識が遠退いてった 思い出の中も グラスの中で 溶けていく氷のようだ 言葉では足りないようだ  誰の声も届かない 秒針だけが僕を捕まえて 夜に潜っている 目蓋の裏 誰にも声が響かない 照らしている光でさえも 夜になれば全てが消えていく  宛ても答えも正解も意味も 何もかもが海に沈んでいった 浮き上がって残ったのは 憂いだけだ  記憶の外に 泡になる前に 浮いていく錯角があった 死んでいる魚のようだ 空虚な部屋に 閉じ込められていく そんな幻覚があった 夢にも痛みがあった  浅い呼吸の中で 深い眠りに落ちていくだけ ただ、宙を舞っていた それはまるで暗闇の中で酔ったかのように 何も感じない 何も描けない この世界に愛なんてなかった 僕は、走馬灯になっていく 蜃気楼のように溶けていく あゝ 君の言葉が空を泳いだ 思い出すだけで息が溺れていく そっと、抱きしめて欲しかった ずっと、触れていたかった もっと、生きていたかった もっともっと、生きていたかったのに  海の底に  海の底に 深い海の底に 馴染んでいく感覚があった 意識が遠退いていった 思い出の中で 一人彷徨って 沈んでいく感覚があった 心では足りないようだ
ばーか (feat. あれくん)りりあ。りりあ。あれくんあれくんなんで構ってくれないの? いっつもいっつも携帯ばかり 付き合いたての初々しさに 戻りたいな 泣き出しそうだ  どうしてわかってくれないの? 朝から晩まで自分の話 たまには私の話も少し 聞いてくれたっていいじゃんか  こんなんだったら私達 『終わりにしよ?』って切り出した こんな時だけ頭を下げて あぁ、なんだかばかばかしいな ねぇ、だったらかまってよ あなたが好きなの、他じゃ嫌なの あなたじゃなきゃ、私ダメなの ぎゅーっ!って そっと抱きついた ぎゅって抱きついた  『ごめんね 愛しているよ』 その一言にいっつもいっつも 騙されていた 次はもうないからね? 信じていいの? わたしも大好き 愛しているよ これからも一緒にいようよ 『ばーか。』  このままずっと離さないから 目と目合わせて肩寄せ合って にっこり笑みが零れた私は 幸せのベルを鳴らした  ありのままのあなたでいてよね ありのままの私でいるから 時計の針 脈打つ鼓動 2人の記憶がまた1つになった。  毎回嫉妬させてばっかで ごめんね?それに携帯ばかり 付き合いたての時より“もっと” 『好きなんだ』って言いたかったんだ だけど、素直になれなかった 君に嫉妬してたんだ これからは君のことを 精一杯包み込むよ  『こんなんだったら私達 終わりにしよって』 僕に言った そんな時でも素直になれず あぁ、なんだか子供みたいだ… あのさ、本当は言いたいんだ 君が好きなの、他じゃ嫌なの 君だけいれば、僕はいいの ぎゅっ!って そっと抱きついた ぎゅって君を抱きしめた  今までごめんね。大好きだよ。 これからも一緒にいてくれる? ありがとう。  時計の針をずっと眺めて 一緒に人生 歩み進めて 行きたいな 生きたいな? ね! 僕たち一緒にいようね!  これからも愛しています だから、これからも愛してほしい 僕が宝物に 送る愛の言葉 君へと捧げる愛の歌  もっと君に伝えたい 『愛してる』大好きだよって言葉を 口だけの男じゃないってことを 証明してみせるから 君と一緒に星を見たいな 夜空に輝く一等星みたいな輝きを 叶えたい 2人で描く愛のストーリーを  このままずっと離さないから 目と目合わせて肩寄せ合って にっこり笑みが零れた私は 愛の誓いのキスを交わした  ありのままのあなたでいてよね ありのままの私でいるから 時計の針 脈打つ鼓動 2人の記憶が また1つになった。
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