上田麗奈作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
4曲中 1-4曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
プランクトン上田麗奈上田麗奈上田麗奈広川恵一(MONACA)広川恵一ここはどこ わたしはだれ (ゆらり) 行く先も分からないまま (ふわふわと) 浮かんでいる  誰もいない 水平線どこまでも 流れてく 名前のないカケラたち ねぇ教えて 上手く笑うには どうしたらいい  甘く匂うこの海に そっと波を立て  逆らうように 探していく (ゆらり) 行く先も分からないまま (ふわふわと) 動き出して  ここはどこで わたしはだれ (ゆらり) 問いかけた乾いた喉が (はらはらと) ふるえている  甘く匂うこの海に そっと波を立て  誰もいない 水平線どこまでも 流れてく 名前のないカケラたち ねぇ見つめて そのカタチ そらさずに (もっと)  ちっぽけなわたしだけの世界 この旅がまだ続いていくのなら ねぇ教えて 上手く笑えない理由を  逆らうように 探していく (ゆらり) 行く先は分からないまま (ふわふわと) 進んでいる  ここはどこで わたしはだれ (ゆらり) わたしにも行ける場所まで (大丈夫) 進みたいの  揺られながら
花の雨上田麗奈上田麗奈上田麗奈ChimaChima・永見行崇遠い春を越えて歌い続けるの Tu lalala…  「楽しい時、笑い合えるように」 「悲しい時、寄り添い合えるように」  祈る言葉 音で繋げば この心の糸を弾いて溢れてくるから  君のいない夏は少しだけ寂しいけれど 遠い春を越えて歌い続けるの 嘘はつかないわ Tu lala lila  「嬉しい時、分かち合えるように」 「苦しい時、預け合えるように」  ずっと言えない言葉だけを 喉の奥を塞ぐように流し込みながら  春が特別好きなわけじゃないのに 君と見たあの桜だけは覚えている  君のいない夏は少しだけ寂しいけれど 長い冬だって独りじゃないと知っている 遠い春を越えて歌い続けるの Tu lalala 笑っていたいのよ 終わりの秋までまた巡り合えるはずだから 泣かないわ Tu lala lila
アイオライト上田麗奈上田麗奈上田麗奈Kai Takahashi(LUCKY TAPES)Kai Takahashi晴れ渡るこの空 雲ひとつなくって 慣れないこの目には まるでナイフのよう  駆け出した足元は見えないけど 下り坂吹き付ける みどりの風  ああなんでこんなにも痛む目を庇っては 走り続けてさ ああもうなにやってるんだろ  色づけ世界 こぼれ出した光は ただ眩しくて見てらんない まぶたあげて 拾い上げた涙は 心をさっと隠すだけ  見下しては嘲笑う月が いたずらに吹きさす 冷たい吐息  ゆらゆら揺れて弾むミニスカート 靴音を響かせて リズム刻む  ああなんでこんなにも痛む足引きずって 走り続けてさ ああもうなにやってるんだろ  色づけ世界 こぼれ出した光は 胸を焦がして消えていった まぶたあげて 拾い上げた涙は 心をぎゅっと締め付ける  耳をすませば ほら重なっていくクラップ メロディーが聴こえてる 弾けだす  色づけ世界 こぼれ出した光は 煌きだした カラフルに まぶたあけて 拾い上げた涙は 心をそっとクリアにする
Campanula上田麗奈上田麗奈上田麗奈加藤達也加藤達也霞がかる空にあまつぶ蹴りあげて 悲しげな顔をにらんだ 言いかけた言葉はあなたを困らせるだけ 森の奥溶かして おねがい  花が咲いてるよ そんな表情(かお)なんてしないでよ  いつも笑っていて いつでも幸せでいてね いつだって元気で 本当はずっと…  あふれる香り甘く 心花ひらけ さぁ ふわり晴れ渡れ この空にとどけ  霞がかる壁の向こう流れゆく星 大人になればとどくのかな  綺麗だよきっと ねぇ いつもどこを見ているの  もどかしい なんて言えばいいのか そんな表情(かお)させたいわけじゃなかったんだ 本当は ねぇ  いつも笑っていて いつでも幸せでいてね いつだって元気で 本当はずっと…  ここにあなたがいるそれだけでいい 伝えたい ごめんねじゃないよ ありがとうって  あふれる香り甘く 心花ひらけば ふわり晴れ渡るこの空へ とどけ
全1ページ中 1ページを表示

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×