Wakana作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
翼(Live Version)WakanaWakanaWakana武部聡志武部聡志窓の外流れる 灰色に染まる街 この目に映るのは 最後かもしれない 眩しくて顔そむけ 暗闇ばかり見てた 昨日の泣き言は 雨音が消すだろう  夢を胸に抱き 裸足のまま駆けて行った 記憶の隅へと 追いやられた 無垢な心  見えない翼羽ばたかせ 孤独を振り切って 背中にはまたひとつ 新しい傷痕 終わらぬ旅を始めよう この心隠さずに 運命など怖くないと ただ独りで 叫んでた  長く続く道の その先を知りたくて 彷徨う足跡は 何処かへ置いてきた  気まぐれな天使は 耳元を触れて言った 「生まれた瞬間 生きて行くと 決めたのでしょう?」  見えない翼羽ばたかせ 悲しみ振り切って その胸に刻まれた 永遠の印が 激しい鼓動を無視して 構うものなど無いと 何もかもを壊しながら ただ涙を 流すだろう  自由の翼羽ばたかせ 迷いを振り切って 目の前に広がった 真っ白な世界で 終わらぬ旅を始めよう この心隠さずに 運命など怖くないと ただ独りで 叫んでた
時を越える夜にWakanaWakanaWakanaShusui・Anders DannvikAnders Dannvik涙で目が覚めた 震える瞼そっと開ける 夢の君はいつだって 私を見つめ微笑んでる  夜が来る度思い出すの 柔らかくて優しい声 二度と戻れないあの冬の日 好きだと言ってくれた  時を越える夜に 何度もまた君と逢える 約束は要らないよ 星が降るから目を閉じて 永遠を願った  見えぬ糸探るように 繋がりだけを信じていた  二人を照らす月が見つめる 想いを見透かされるように 弱さもずるさも 抱きしめられるよ 本当の気持ち教えて  運命の波間で 何度もまた手を伸ばして さよならは言わないよ また逢えるよね?この場所で 流れて消える星  抱きしめた夢のカケラ 散らばったひかり拾い集めて 未完成の心の中 君が両手広げ微笑んでる  時を越える夜に いつも君と恋に落ちる この旅の最果てで そっと目を閉じ静かに 眠りにつけたなら 心はそばにいる
僕の心の時計WakanaWakanaWakana武部聡志武部聡志僕の心を映す時計は 戻るばかりの記憶 君の瞳のずっと奥には 僕の知らない世界で  生まれた頃の時間を探す 手を繋いでいたんだ 消えないように隠しておいた 終わりのない夜だから  きっといつか願い届いて 遠いあの日よみがえる  目を開くから君が見えない ただ通り過ぎてゆく 走り続けて感覚がない それでも君を探すよ  当たり前に過ごしてきた道 奇跡が起きる様に 君と出逢えたそれだけが今 僕が生きている証  そっと触れた君の心に 淡い想い感じて 愛しているも好きも要らない ただそばにいて欲しい  目の前の君が手を伸ばしていた ドレス纏い身体揺らし 僕には見えなくて 君には見えるの? 戻ることの無い時間が  僕の心を映す時計は 戻るばかりの記憶 君の瞳のずっと奥には 僕の知らない世界で  例えば明日僕が消えても 動き続ける時間 取り残されて忘れ去られる また同じこと繰り返す  僕は僕自身を見て言った 「もう大丈夫だから」 君に触れて感じた想いは 初めて進む時間だ
金木犀WakanaWakanaWakana松本俊明坂本昌之惑わす君の瞳 時折見せる笑顔 明日はもう君は居ない そっと手を離す  夕暮れ迫る 街並み辿れば 遠くで呼ぶ声 誰かの帰りを待って  胸を突くほど漂う 金木犀揺れてる 行かないでこのままで 君の白い頬を撫でる  彷徨う君の姿 眩しく映る素肌 目を閉じれば君に逢える そっと抱き締めて  蕾のまま 花びら見せずに ひとり想えば 永遠に私のもの  目を醒ます夜の風 微睡みはもう逃げてく 移ろう季節がまた 独りよがりの哀しみを  戻れぬ君との距離 隠した愛しき痕 恋しさだけ取り残され 虚ろに滲んだ  胸を突くほど漂う 金木犀揺れてる 行かないでこのままで 私だけをひとり置いて  惑わす君の瞳 時折見せる笑顔 明日はもう君は居ない そっと そっと きっと手を離す
流れ星WakanaWakanaWakanaShusui・野上朝生・種田博之野上朝生夢見ていたの 甘くずっと あなた見つめて 肩を寄せて  輝く流れ星 神様が落とした  あの日 見付けた あなたとの運命は 素肌に感じる 水と踊る螺旋よ  優しくふれる 風は揺れる そっとすませば 聴こえる 波音  今すぐ抱きしめて あなたとわたしの歌  共に過ごした 愛すべき運命は 心の奥から 幸せを感じるの  あの日 出逢えた あなたとの運命は 浮かべた 星屑 透き通る願い事 囁くようにふれた
約束の夜明けWakanaWakanaWakana櫻井美希櫻井美希まだ暗い空から降りてくるしらべ 朝露をそっと撫で 手のひらをぬらして描いた明日には 私の知らない未来 世界が  目の前で踊る君が 私の手を掴み引き寄せ笑った 儚い声 甘く囁く吐息を  あの向こうで光った 星の子供が 溢れる記憶の海漂い流され 生き抜いていければいい 明日へ進む道に 飛び込んでみたい あの日の約束を 果たす  西の風頬を触れた 軋む木々の 叫び声だけが聴こえる 暗い場所で 静かに 遠い記憶を失くして さ迷い見た 私の嘘と偽りの姿さえ 閉じ込めたら 美しいまま逝けるの?  あの向こうで光った 斑な夢と 戻ることの出来ない見知らぬ何処かで 一歩ずつ行ければいい 明日へ進む道に 飛び込んでゆこう 私の全てを懸けて
オレンジWakanaWakanaWakana岩越涼大藤本和則オレンジ色に切り取られた いつかのあのメロディー 面影ばかり追いかけては 見えないふりをして笑った 滲んで消えてくあの日の夢  眩しく見えた憧れも 涙を飲んだあの夜も  オレンジ色の朝陽見つめ 何処からか来る明日を 見知らぬ風に吹かれながら まっさらなまま描いてゆく 毎日生まれ変わるあなたと  波の中で動けずに 囚われた感情が叫んでる 迷って逃げ出した あの夜の最中に 出来るならあなたを抱き締めて  終わりのない暗い夜を 飲み込みすべてが目覚めた  オレンジ色に染まる空と 胸に響く鼓動が 溢れ出るように繋がってく 新しい今動き出すの 世界が変わり始める朝に あなたの笑顔に逢いたいから
eveWakanaWakanaWakana夢見クジラ夢見クジラAh. . .
magic momentWakanaWakanaWakanaSIRA兼松衆砂漠を潤す雨と 乾いた風肌で感じて 僕らこのまま何処かへ行ける? 閉ざされた街の灯り消して  いつから夢も見ない大人になったの? 最後の場所は決めたよ さあ行こう  波打つ夜越え明日へ手を振る 頼りない顔上げ 信じてた地図はもう要らない 冷めきった朝と君との約束を一緒に 抱えてく何処か遠く  あたたかい雲を泳ぎ 耳に残る遠い残響 僕らも足を合わせて踊ろう 生まれた時に別れは決まる  その目に映るすべてを信じないで 腕に絡んで離さない夢  ねえ生きているって流れゆく奇跡の積み重ねだよ 迷うこともあるそれでもさあ行こう  7つ目の夜を越えたその先で 僕らの奇跡は 星たちが眠る場所目指して 高鳴る音さえ旅立つその日を待ってる 永遠に何処か遠く
Happy Hello DayWakanaWakanaWakana春日章宏兼松衆ありがとう今日の日に 君と逢えたこの日に 大きな笑顔見せて 僕らは手を繋ぐよ  手を叩き軽やかに 口笛吹いて ありふれた幸せで僕らはできてる  君が空を仰いで涙流し 息を詰まらせて動けなくなったら 此処に僕が居る  ありがとう今日の日が 君と逢えたこの日が 何よりも嬉しいと早く伝えたいんだ 眩しく揺れる風に 呼吸を合わせながら 高鳴る胸抱えて 僕らは手を繋ぐよ  止めどなく溢れ出す日々の感情 永遠の道のりを僕らは歩いて  だから少しずつ近づいて行こう きっと辿り着けると僕は知ってる 此処で待ってるよ  ありがとう今日の日が 君と逢えたこの日が 何よりも幸せと早く伝えたいんだ この世界の全てを 鮮やかに彩った 無限の夢抱えて 僕らは手を繋ぐよ  星のない暗闇をいくつも越えて 凍えた心を隠し立ち止まらずに 此処まで来たんだ  ありがとう今日の日に 君と逢えたこの日に 大きな笑顔見せて 僕らは手を繋ごう 信じて突き進んだ だから今生きている 大切な瞬間に 僕らは手を繋ぐよ
君だけのステージWakanaWakanaWakana武部聡志武部聡志列をはみ出して 泳ぐ魚が見えたよ 足並み揃えるだけの水槽  僕が生きている この地球のどこか遠く 同じことしてる人はいるかな 会ってみたいな  手を伸ばせば届く 四角い棲家で 立ち上がることせず いつもうずくまって  天井が無い空の 無限に広がる世界 深呼吸 高く跳ぶために どんなところでもいい 自分らしく居られたら 隔たりも取っ払って高く どこまでも  胸が痛くなる 悲しいだけの別れも 想い出の中の 笑う愛も  初めて誰かを守りたいと思ったとき 自分を愛してくれる人のため 今があるんだ  間違いなく人は ひとりじゃ生きれない 孤独を夢見ないで 心開け放て  生まれた場所で咲いた 記憶の中の情熱 此処はほら 君だけの舞台(ステージ) 毎日出逢う人に笑顔を届けられたら そこめがけ走りだせばいいさ どこまでも  天井が無い空の 無限に広がる世界 此処はほら 君だけの舞台(ステージ) どんなところでもいい 自分らしく居られたら 隔たりも取っ払って高く どこまでも
揺れる春WakanaWakanaWakana櫻井美希櫻井美希丸く弧を描く 光の輪をなぞって まだ見ぬ憧れ 煌めきながら笑ってた  何処かで誰かから 呼ばれた気がしたんだ つま先浮かせて 水色の風遊んでる  瞼をそっと撫でる 眩しく包む木洩れ陽が 散らばった想い出を 抱き寄せ君へと届くよ  真っ青な空目指し 駆け出した君の叫びは これからを映し出すような 真っ白なキャンバス どんなに心が揺れ動いて 進むことが出来なくても 高鳴る鼓動その先で 明日が待ってる  睫毛に触れたのは 昨日の自分の欠片 転んでも良いんだと この世界は微笑んだ  「春の香り揺れてる」 ポツリと君が呟くと 掴みきれず開いた 手のひらを夢が溢れる  少し背の高い空 明日へ近づいていけたら もつれた糸解いて 自分らしさが生まれていく 必ず  真っ青な空目指し 駆け出した君の叫びは これからを映し出すような 真っ白なキャンバス どんなに心が揺れ動いて 進むことが出来なくても 高鳴る鼓動その先で 明日が待ってる
breathingWakanaWakanaWakana夢見クジラ夢見クジラ土を踏み生きて行く者 寄り添う水別れを告げて 楽園へいざゆけ  大地の鼓動 夢を見ない空 幻想の中で惑わされ 永遠の森は愛を歌い 堕ちて行く空高く  鳥たちが笑い 花は目覚めた 水しぶきを上げ声高く Uh-Uh-Uh-  高鳴る胸の まだ見ぬ扉 咲き乱れる木が抱き寄せる 生命の檻は泣き壊され  強く響け鼓動 命の叫び 止めどなく流れ甦る 戻ることのない生まれた朝
Butterfly DreamWakanaWakanaWakana岸田勇気岸田勇気君が今一番 欲しいものは何? まだ誰も知らない時計の鐘が鳴る 夜に舞い落ちた 無垢な涙の理由 そっと 僕に教えてよ 世界は眠ってるから  目を閉じて聴いて 聴いて あの夜の歌声が 鳴り響くのさ 夢繋ぐ 君のメロディー  果てしなく続く終わりのない 最果ての海 初めて見る花火の様な 群れる魚たち 昨日の秘密思い出して 此処までおいで すべては僕らが夢見るための世界のstory  僕がこの世で 一番欲しいもの まだ君は知らないだから夢を見たい 月明かりの中気付かれないようにこの手 あと何度 あと何度 伸ばせば良い? 消えてしまう 僕の灯火 叫ぶよ 心の鼓動  記憶の 目を閉じて聴いて 聴いて 全ては夢に溶ける 眠りを醒ます 君と僕 繋ぐメロディー  果てしなく続く終わりのない 最果ての夜 夢うつつにほころぶ様な 黒い三日月 閉ざした心開かないで このままで良い 震える世界を追いかけていく微かな 姿は Butterfly Dream  君が今一番 欲しいものは何?
あとひとつWakanaWakanaWakana武部聡志武部聡志あとひとつきっと 願いは叶うでしょう 目を閉じてずっと 想い続けたなら 積み重ねた時間 迷いながら進み 同じ気持ちの強さで 変わらず居られた  あとひとつ夢を 見れるその時まで 忘れないでいて あの日の約束を 最後に望むのは心の繋がりで ありのままで居られたら 何も要らないよ  あとひとつだけの 歌が歌えるなら 今此処で生きる すべてが信じられるから
そのさきへWakanaWakanaWakana松本俊明岸田勇気懐かしく囁く 揺れる風に胸おさえた 閉じ込めた弱さが こぼれてしまわぬように  悲しみで溢れる世界は 涙ばかりが頬を伝う それでもここに生きること 諦めず前を向いて  そのさきへ 君のまま そのままで 歩いてゆけ 自分を恐れないで 生きてゆけ 同じ時 同じ場所 共に今 生きてるんだ ひとりじゃないから いつでも ここにいる  穏やかに流れる 優しいとき 感じてたい 忙しない日々さえ愛おしくなれるから  思い出が増えていくことで 僕らは安らげるのだろう 愛する人想うだけで 心が満たされていく  そのさきへ 君のまま そのままで 歩いてゆけ 重ねた日々を抱いて 生きてゆけ 恋しさも寂しさも抱きしめて 歩いてゆけ ひとりじゃないから いつでも ここにいる  風がそっと 春の音を連れて 僕らの夢包み込んで 空をのぼる  そのさきで見つけよう ありのままで生きる日々を 僕らが出逢った日を 思い出して 君がいて僕がいる いつだってひとりじゃない 世界は輝く命であふれてる
明日を夢見て歌うWakanaWakanaWakana武部聡志武部聡志憧れを抱くように 優しく陽は落ちて行き そっと星が昇る 出逢うこともないまま  繋がっていたいと思う 一人の夜は寂しい 心見えなくても どんな時もそばにいる  醒めることない夢 描き続けて行けたら この涙を喜びに 変えていけるのかな?  夜の祈りを歌えば 世界に光が降る 知らない街を彩って 笑顔が溢れていく いつかあの願いのため 僕らは手を取り合う 進めこの声の限り 明日を夢見て歌うよ  昨日までの世界が いつの間にか崩れ去り 一人取り残され うずくまって泣いていた  消えないで輝き どうか僕を照らしてよ 立ち止まって見上げた 暗闇が目覚める  夜が明けて行くように 大きく息を吸って 風が涙吹き飛ばし 優しく胸を包む どうかあの願い空へ 眩しい光浴びて 進めこの声の限り 明日を夢見て歌うよ  夜の祈りを歌えば 世界に光が降る 知らない街を彩って 笑顔が溢れていく いつかあの願いのため 僕らは手を取り合い 進めこの声の限り 明日を夢見て歌うよ
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