それは愛じゃないART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 夜の終わりに 君を探した 誰もいなかった 公園の噴水に 素足で飛び込んだ 君に見とれた それは恋だった 哀しい位に 「レスキューミー」いつもそう云って こんな歌 口ずさんでいた 夜の終わりに 君を見つけた 彼女の血管は 青白く輝いて 「レスキューミー」いつもそう云って クロールで 君を追いかけた 永遠に 届きはしなかった そんな事 思い出していた 「レスキューミー」いつもそう云って こんな歌 口ずさんでいた |
TARANTULAART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 許された季節は終わり 昼間から 獣になって 放っとくと 怒るんだっけ 誰でも そう 明日なら どうにかなんの そう云って 脱いだ君の タランチュラの刺青に 見とれていた 光だけ集めて 浮かべていられたら いつだって二人で 輝いていたのかな? 何気なく季節は変わり 変われない 僕達がいた 虫だって 交尾すんの 知っては いる 身体だけ奪って 永遠とか誓って いつだって二人で 馬鹿にしていられたのかな? |
ダニー・ボーイART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 今 君が泣いてたのを 夢で見たよ この部屋には君の匂いが残ってるから 誰とでも寝るわけじゃない そう云って泣いた 本当に俺の血は 赤いんだろうか ダニー・ボーイ いつか聴いたメロディ ダニー・ボーイ どうか歌って 何羽目かの秋の鳥が空を横切った あなたはただ哀しそうに笑って手を振った ダニー・ボーイ 何故か眩しくて ダニー・ボーイ 届かなかった 今 君が泣いてたのを 夢で見たよ どうでもいい 君の匂いが残ってるから ほくろの場所 コスモスの花 汗ばむ身体 本当に俺の血は 赤いんだろうか 許されない方が きっとましだったなんて 本当は怖かったんだ 愛されるなんて ダニー・ボーイ いつか聴いたメロディ ダニー・ボーイ どうか歌ってくれないか ダニー・ボーイ 何故か眩しくて ダニー・ボーイ 届かなかった 眩しすぎて |
2AMART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 僕の事を消さないで どんな傷も消さないで 僕の事を消さないで 見ていて 夜の街の雑踏で すれ違った君の距離は 何かちょっと遠すぎた 想いを... 焦がして 僕の事を消さないで どんな痛みも消さないで どんな傷もそのままで いいんだ 午前2時の雑踏で すれ違った君の匂い 笑い声や白い八重歯 想いを... 繋いで Common baby 想いを... 焦がして Common baby |
TEENAGE LASTART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 灯りが綺麗 僕には似合わないな 灯りが綺麗 毎日照らさないで 注射器.愛.レモンティー. 破滅について 美しい人よ 君には真実を云うよ 触れていたって 誓ったとして 生まれた瞬間も 死ぬ瞬間も 一人 一人で 灯りを切って 此処にはいられないさ 美しい朝に 世界が終わる瞬間に 溶けていたって 信じたとして 生まれた瞬間も 死ぬ瞬間も 一人 一人で 触れていたって 誓ったとして 生まれた瞬間も 死ぬ瞬間も 一人 一人で 一人 一人で |
THIS IS YOUR MUSICART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 愛の歌 今 灰になって降った 愛の歌 今 そんなもんはいらねえ 空っぽの瞳には 穴が開いてるんだ 味もしなくって 匂いもしなかった でも 灰になった身体抱いて 何処までも行けるような 腐りきった羽根を抱いて 何処までも飛べるような 青の歌 今 犬が喰ってしまった 青の歌 もう 渇ききってしまった 動物の本能 淫らに舐め合った そんな記憶さえも 忘れていきそうさ でも 穴が開いた身体抱いて 何処までも行けるような 腐りきったオレのままで 何処までも飛べるような |
Dead 1970ART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 脳内で鳴る このサイレン 太陽 黒点 死とサイレント 散弾銃を 撃つ少女 ジャンキー達が 射つ水晶 教会で娼婦が云った 死んだ様な目で云った 純粋な想いを何で 人間はそう どうして皆 失くしてしまうの 天使みたいな 子供の様な 想いを 脳内で止まないサイレン アンドロイドを抱く少年 もう一瞬でイキそうさ あと一瞬でイキそうさ 教会で娼婦が云った 澄んだ水の様な声で 純粋な想いを何で 人間はそう どうして皆 失くしてしまうの 天使みたいな 子供の様な 脳内で鳴るこのサイレン 脳内で止まないサイレン 脳内で鳴るこのサイレン 脳内で鳴るこのサイレン |
DriftwoodART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 揺らいでるんだ 世界の終りで 子宮の中で眠りたい 白いスカート 灰色になった 僕達の愛の様に I'll waiting for 誰? I'll waiting for 何故? Say you love me, Say you need そんな幻想 抱いていんの 君に触れたくて 凍えそうだった 何もかもが どうでもいい 色褪せた この世界で 繋いだ手を 離さない様に For you 聖堂の方へ 歩き続けた 何にも会話は無い 10月の雨は 永遠に降った 鳥たちは どっかへ消えた I'll waiting for 誰? I'll waiting for 何故? Say you love me, Say you need 愛しあって 堕ちていった だけど触れたくて 凍えそうだった 何もかもが 満たされた 色褪せた この世界で 小さな手を 離さない様に For you 揺らいでるんだ 探しているんだ かつては愛と呼んだ物 I'll waiting for Say you love me, Say you need そんな幻想 抱いてんの 君に触れたくて 凍えそうだった 何もかもが どうでもいい 色褪せた この世界で 繋いだ手を 離さない様に For you |
Nowhere landART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 今が朝か夕方か そんな事も分かんないや 夜になって 酒飲んで 君の匂いを思い出して 多分きっと 初めから こんな雨は降っていた だけど今夜一つだけ 見せたかった場所があった I wanna take you nowhere land 「君はとてもずるい奴ね」 そんな事 もう知ってんだ 朝の君が素敵だった そんな事で歩けるさ I wanna take you nowhere land I wanna take you nowhere land そうさ今夜一つだけ 見せたかった場所があった そうさ君に一つだけ 見せたかった場所があった |
ニーナの為にART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 未来 祈り 破滅について 孤独 微笑 狂気について 君はとても可愛い人で 何故か俺は泣きそうになる 砂漠 拒絶 綺麗な心 不能 欠落 性的欲求 君はとても可愛い人で 何故か俺はそれを失う そして閉ざして 何も無い ボンヤリと ただ淡く 絶望的なその愛で ニーナ 笑って 小指 性器 青いシュークリーム 注射 白衣 地下鉄の夢 君はとても可愛い人で 何故か俺は泣きそうになる いつか君に付けた手の傷 空に青を 舐め合う傷を 君はとても可愛い人で 何故か俺はそれを失う あの日失くした むしろ僕等は ボンヤリと ただ淡く 絶望的なその愛で ニーナ 笑って |
Heart BeatART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | Baby,俺の心臓を 飲み込んでくれ 手首切ったって どんな肌だって それも 君だろう? いつか生まれ変わるって ただのおとぎ話って 人は裏切る それだって 自業自得 それだって 夢の中で抱き合って 汚い傷を舐めあって 君の中の神だって いつか Clash & Done Baby,この心臓の 音が聴こえるかい 飛べなかったって 薬切れだって 美しい人よ いつか生まれ変わるって 光 揺らぎ 漂って 人は裏切る それだって 自業自得 それだって 夢の中で抱き合って 一滴残らず飲み干して 君は俺の神だった そうさ Clash & Done いつか生まれ変わるって ただのおとぎ話って 人は裏切る それだって 自業自得 それだって 夢の中で抱き合って 汚い傷を舐めあって 君は俺の神だった そうさ Clash & Done |
BugART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | いつか俺は壊れた 何もかもが怖くって そして穴に落ちたんだ 誰の声もしなかった 闇の中でうごめいた 夜はきっと明けるって 羽根を失くした虫が もがき続ける様に 光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから いつか君は壊れた 傷はとても深くって そして穴に落ちたんだ 色の無い世界へと 闇の中で描いてた 夜はきっと明けるって 靴紐固く結んだ 地図は何処にも無いさ 光はいつも側にあった 痛みはまるで渦みたいに 二人を飲み込んでいった それでもまだ... いつかこんな声が いつかこんな唄が 闇を裂いてく様に そんな事を夢見ていたんだ 光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから |
PARADISE LOSTART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | ミルクなんて知らない方が 良かったなんて 君は云って笑って云って 汚れたシーツ 愛と水晶 彼はきっと 太陽の子供だった 空の青さ Hello, monster 世界は今日も 君の事を見捨てるさ だけど僕は 気付いてたんだ そんな風に 笑えば 君は素敵だって いつだって そう云って 憎しみを抱いていたよ それだけで 救われた そんな事だってある いつだって そう云って 愛だけが怖かったよ そんな資格などない そう信じこんでいたよ ハート型の 小さな生命 胸を焦がした 君のキスは血がにじんだ 「どうして雨が此処には降るの?」 そんな風に 笑った君に見とれていた いつだって そう云って 哀しみを抱いてたよ それだけで 許された そんな事だってある いつだって そう云って 偽って生きていたよ そんな風に 笑えれば この雨は止むのかな ミルクなんて 知らない方が 良かったなんて 君は云って 笑って云って 汚れたシーツ 神の愛撫 彼はきっと 太陽の子供だった チャイナガール Hello, monster 世界は今日も 君の事を見捨てるさ だけど いつか 気付いてたんだ そんな風に笑えば 君は素敵だって |
PERFECTART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 光のその中で 彼女は泣いている 此処にはいられない 僕には似合わない 光のその中で 彼等が群れている 嫌っていたけれど 本当は憧れていた 君みたいになりたかった 君みたいに完全に 君みたいになりたかった 普通すぎる人生を 送りたかった 光が揺らめいて 影を作り出す 最後の一発で ミスってしまいたい 君みたいになりたかった 君みたいに純真に 君みたいになりたかった 羽が生えてあの空に 飛びたかった 光のその中で 子宮へ堕ちていく 昨日のあの指と ぎこちない君の舌 |
PERFECT KISSART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | どんな風に触るの どんな風に汚すの どんな風に食べるの 教えてくれないか 口を使って 愛は 惜しみなく奪う 君は 奪っていった 僕の小さな太陽を 奪い去ってた 奪い去って いばらに裂かれた 傷口 あらわに さらして歩こう あまりに 空いた 身体に 光を射つ様に 光を射つ様に 恥ずかしい 自分の事が 恥ずかしい ずるい奴だな 目かくし 「うつろで尖った そんな目が好き」 そんな目が好き? あのキスが 忘れられない 身体が云う事を聞かない いつだって 貴方はそんなに 哀しく笑うの 哀しく笑ってるんだ 愛は 惜しみなく奪う 君は 奪っていった 僕の小さな太陽を 奪い去ってた 奪い去って いばらに裂かれた 傷口 あらわに さらして歩こう あまりに 空いた 身体に 光を射つ様に 光を射つ様に YOU MAKE ME SMILE |
Perfect DaysART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita・Masafumi Todaka | ART-SCHOOL | 完璧な日 ぶっ壊れた 頭ん中小人達が 話しかけてくるんだ お前らは誰でもないと 完璧な日 ミスったんだ 見破られたそのリアクション 太陽の水滴垂らした 今日はクリスマスなのに なぁ 僕等は 神様の 祝福を受けて 愛されたいと喚いてる 穴の中でもがいている 虫けらみたいに踏まれて そして 明日が来ると忘れてるだろう だろう? アルコール シスター が逝った 見破られたそのリアクション 子供らが駆け抜けていく 今日はクリスマスだから そう 僕等は 神様の 祝福を受けて 愛されたいと喚いてる 穴の中でもがいてる 作り笑いをうかべて いつか 光がさすと堪えている I don't care |
光と身体ART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 声枯らして 繋ぎ止められたら oh yeah こんな雨も 止むのかななんてねえ oh yeah 無邪気そうに笑うのが上手な oh yeah そんな君の苛立ちを知っていた oh yeah どうだって 生きれそうだった どんな痛みさえも 隠して 君の眼に映る海ヘ 一度だけなら飛べるなんて 空には青 君には孤独と痛みを あの光の その向こう側へ 放つ様に すれ違った優し気な天使は oh yeah いつも通り 青い血に染まった oh yeah そうやって いつの間にか 誰よりも 嘘が上手になった 揺らいで ただ汚れて 手を伸ばしたって いつも いつも 空には青 君には名前と祈りを あの先の その向こう側へ 放つ様に 空には青 君には孤独と痛みを あの光は 今遠ざかって ねえ行くから 手を繋いで 手を繋いでいよう 手を繋いで 手を繋いで ねえ いようぜ |
光の無い部屋ART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | カナリア今日も鳴いてる 小さな鳥カゴの中 悲鳴の様に聞こえる 飛びたかったのかい? 僕等が交わした愛は 今はもう色褪せている 悲鳴が今も聴こえる 君の声なのかい? いくら叫んだって 何も聴こえない 光の無い部屋で 何を探すの? Tonight 揺らめく 黒いスカート 震えた 細い指先 悲鳴が 今も聞こえる? 君の声なのかい? いくら喚いたって 君に届かない 光の無い部屋で 何が見えるの? Tonight カナリア達は 今も叫び続ける それは 悲鳴の様な 祈り 聴こえているかい? 今も 飛びたかったと いつも 小さなカゴの中で 飛びたかったと いつも 飛びたかったと 飛びたかったと 飛びたかったと |
Beautiful MonsterART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 青ざめた太陽と 青ざめた僕達は 透明の夢を見る いつだってそうだった くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 白鳥になれそうな ただそんな気がするんだ 愛されず生きてきた 僕達はしくじった でも何か今日はさぁ 許される様なさぁ くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 死ねないよな 何か今 そんな気がするんだ I can see the new sunset You can see the new sunset そんな風に 嘘ぶいて 生きれそうな気がするんだ 錠剤 噛み砕いて 君は 記憶喪失者 錠剤 噛み砕いて 君は ミルク飲み干した 錠剤 噛み砕いて 君と 手を繋いで 錠剤 噛み砕いて くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 白鳥になれそうな ただそんな気がするんだ I can see the new sunset You can see the new sunset そんな風に 嘘ぶいて 生きれそうな気がするんだ 今日は何かさぁ |
PianoART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | いつだって君を探していたんだ こんな声が聞こえてるかい? 彼女は夢の中にいたんだ 僕は影の中にいた I've been waiting for you 誰だって忘れられぬ人が 僕等は行き場を失くしていた I've been waiting for you |
Forget the swanART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | いつか見た世界へと 今君と堕ちていく あの犬より醜いと 恥ずかしく思ってた 水と血が混じり合う あの赤の美しさ 汚れすぎた俺の血は そう君が洗うから 死んだ目にさぁ 光を射つ様な そんな気分で 今日は生きれそうさ 生きれそうな気がして 「口でされるのが好き?」 そう彼女云ったんだ そんな恥ずかしい事を なぜ今も覚えてる ドブネズミとキリストが 今愛をまさぐった 汚物まみれの日々を ただ君と生き延びる 子宮の中の 月に見とれたいな そんな気分で 今日も死んでくんだ 今日も死んでくんだって ゴミだらけの世界へと 今君と堕ちていく 行き先など無いけれど ただ猿の様にやる 捨てられた黒猫の あの澄んだ美しさ 汚れすぎた俺の血は そう君が洗うから 死んだ目にさぁ 光を射つ様な そんな気分で 今日は生きれそうさ 生きれそうな気がして |
FLOWERSART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 明日も俺 呼吸してるかなんて知らない 失くした物 冬の朝の君の体温 人間じゃねぇ 犬みたいに這って生きる でも歌う以外に 何ができるなんて 青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing 恵みの雨 真っ黒な血 空っぽのゴム 貴方がただ 飲み干すかな なんて 青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing 空っぽの君でいいさ そのままの君のままで I wanna singing 明日も俺 呼吸してるかなんて知らない 人間じゃねぇ 犬みたいに這って… 青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing 青になって I wanna singing 犬になって I wanna singing 空っぽの君でいいさ そのままの君のままで 俺は俺で 君は君だ 俺は俺で |
フローズン ガールART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | いつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 雨が降った、真夜中の街を 二人で傘が無いから走った フローズンガール 季節はすぐに変わって 僕は一人凍結された 下らない事でクスクス笑った 子宮の中に沈めてくれよ 「Don't Say Good-bye」 いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール 瓶の底で微かに光った 光に触ろうとして伸ばした 指先は何も触れなかった 野良猫がそんな二人を笑った 「Don't Say Good-bye」 いつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 天使達の吐息の中で 世界は産まれたばかりの様だった 「Don't Say Good-bye」 いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール 「Don't Say Good-bye」 |
ブラックホール・ベイビーART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | チャイナタウンで射撃隊が羽ばたく鳥を撃った時 僕は失くした 君の匂い 笑い声やあのセーター 恋人達が吐いた青い煙草の煙の中で 「壊れそうだった」なんて最後に君は僕にそう云った 君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 壊れたままの瞳で 描くのさ... Tonight Tonight ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった 機械の様に踊るバレリーナ コクトーの詩の様に 色とは壊れた光だって何かの本に書いていた 恋人達が踏んだ枯葉こんな静寂の中で 「誰でも良かった」なんて最後に君は僕にそう云った 君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 癒えない傷を負ったまま 歌うのさ... Tonight Tonight ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった 生まれてきた意味 きっとずっと君だった 探してたんだ ずっと 影ばっかり追いかけて 見つけたのに何か 消えてしまいそうさ... ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった |
Promised LandART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita・Masafumi Todaka | ART-SCHOOL | 彼の手の中の嘔吐 you know? 傷跡だらけのクロエ you know? 両性具有の女神 you know? 愛を知らないレプリカント you know? 君は僕の物 そう云えたら you know? 素敵だろう? 僕は君の物 そう云えたら you know? 素敵だろう? 死海を漂うシスター you know? 朽ち捨てられた 人魚 you know? 君は僕の物 そう云えたら you know 素敵だろう? 僕は君の物 そう云えたら you know 素敵だろう? いつか約束を交わした場所 you know まだ覚えている 砂の様にこぼれた二人の夢 you know まだ覚えている |
プールサイドART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 影の中 光を壊せば 君はちょっと 嬉しそうだった ××××と愛 あるいは感情で 抜け出そうと そう誘ったんだ プールサイド ただ君に見せたかった場所があるんだ プールサイド 水の中で感情を失くして泳ぐ 二人で 畸形の魚が綺麗だった 硝子越しに ただ見とれていた プールサイド 似ていたんだ 君と僕はあの魚と プールサイド 永遠に感情失くして泳ぐ 二人で 失くして 泳ぐ 二人で 影の中 光を壊せば 心が此処にそう輝いて |
Hate SongsART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 俯いて 舗道を歩く 人達の群れの中 君の愛で 殺してほしいんだ 何度でもやってくれよ for love 憎しみは消えないんだっけ for love ただ認めてもらいたくて 貴方がいて 呼吸をして ただそれだけの事 でも何で気付かなかったんだ 絡み合って 堕ちていって 糸を手繰った先には いつだって 貴方が居たんだ そうさ 愛されず 育った子供達 そのあざは美しい for love 憎しみは消えないんだっけ for love ただ許してほしいなんて 裸のまま 重ね合って ただそれだけの事 本当は気付いていたんだ 恵みの雨 慰めあえ 糸を手繰った先には いつだって 貴方がいたんだ 貴方がいて 呼吸をして ただそれだけの事 でもなんて気付かなかったんだ for love |
HeaVenART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 愛の唄 犬が食っていた 愛の唄 花が枯れる様 凍えそうさ 此処は寒くて 凍えそうさ 息も出来ず 雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ 愛の唄 太陽に焼かれ 愛の唄 こんな気持ちは 何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった 雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ 何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった 凍えそうさ |
HelplessART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | You say「Hello,まだイッてないの?」 I say「No,もう死んだ脳」 まるで Helplessさ 此処は Hell placeさ You say「Hello,天国じゃないの?」 I say「No,まだ射ってないの」 まるで Helplessさ 此処は Hell placeさ イッてしまいそうさ イッてしまいそうさ Helplessさ Hell placeさ |
BELLSART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 笑ってしまった 心は勝手に死んで 揺らいでる うねってる ただれてる 泥の中で 味もするし 匂いも覚えているさ 誰かを好きになるのが怖かっただけ Runnaway 俺の目には Runnaway 映るだろうか Runnaway 穴があいた どれだけ誓い交わしたって そばかす レインコート 柔らかい耳の形 本当は知ってたんだ君が云おうとした事 Runnaway 君の目には Runnaway 映るだろうか Runnaway 夏に咲いた あの花が朽ちていった事 |
僕が君だったらART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 歩道のひび割れを見た ろくでもない事ばかり 群れてる人達の中 誰一人 お前など見ないさ ああ 僕が君だったなら あの中で 笑っていたのかな ああ 今夜跪くから あの中で 笑いたいんだ 鏡を見れば 分かるが 鏡は 好きじゃなかったんだ ああ 僕が君だったなら 憎しみは なくなってたのかな ああ 今夜跪くから 鏡など 見たくないさ ごらんよ あの青い空 この眼を 潰したくなる程 ああ 僕が君だったなら あの中で 笑っていたのかな ああ 今夜跪くから あの中で 笑いたいんだ 跪くよ |
ミスター・ロンリーART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | この夜はきっと きっといつか明けるだろう この傷はきっと きっといつか癒えるだろう 貴方に触れた あの夜を覚えている 冷たく乾いた 指先を覚えている 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー 3才になった子供達が描くレモン その記憶さえも 俺はいつか失くすだろう 貴方が泣いた あの夜を覚えている 小さな声で 何か云おうとして 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 燃え尽きそうな あの声で ミスターロンリー I'm dreaming her 救ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー 張り裂けそうな 氷の様に 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー |
Miss ViolenceART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | パラシュート 開かないの 行列に並べよ シスター 最高さ ついてるぜ 散弾銃 持ってる少女 混乱して 記憶もなく 38回目の発作 君となら 堕ちていこう Everything is wrong Everything is gone 何なんだ? どうなんだ? あんたの事覚えてないぜ Miss violence 混乱とサイレントと失意と衝動 吐き気がして震えている もうこれが最後の発作 君となら そう 何処までも Everything is wrong Everything is gone 僕は観た 君を観た 水の中滑り落ちたんだ 僕は観た 君を観た 本物の人形みたいな 僕は観た 君を観た 此処からは逃げ出せないぜ 僕は観た 君を観たんだ Everything is wrong Everything is gone |
MissingART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 今日も笑って I'm missing この眼をつぶった I'm missing これ以上何も I'm missing これ以上誰も You are missing 触れるたびに 遠くなっていった 君の名前さえも 僕はきっと きっと スライドのフィルムが I'm missing 変わるみたいに I'm missing あなただけが I'm missing 過ぎ去っていった You are missing 君は何も 変わってはいないさ 僕は何も 変わってはいないさ でもフィルムが変わる様にいつか あの微笑みも その唇も きっと きっと 触れるたび 遠くなっていった 僕の名前さえも 君はきっと でもフィルムが変わる様にいつか その微笑みも この愚かさも きっと きっと |
Moonrise KingdomART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita・Masafumi Todaka | ART-SCHOOL | あの水を飲み干した時にきっと 人工の羽が燃え 太陽に近付いたせいできっと 僕達の愛も燃え エーテルを エーテルを感じたんだ 全身に 全身に神の愛を Waiting for the light Waiting for the light and moonrise Waiting for the light Waiting for the light and moonrise アイリスと交わったせいできっと 液体が噴き出した 水滴が乾いたせいできっと 僕達の愛も枯れ 心臓を突き刺した こんなビート 水晶の様に澄んでいた いつも僕ら 夜光塗料塗って 駆け出すんだ 行き先なんてずっと 解らないさ エーテルを エーテルを感じたんだ 全身が 全身が溶ける様な Waiting for the light Waiting for the light and moonrise Waiting for the light Waiting for the light and moonrise |
MARCHENART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 心を病んだ若者は 嘘つき 群れる 痛み それでも何故か救いの雨を待っている 二人 アレン・ギンズバーグ うたかた 君の子宮へと堕ちる この世界で貴方が汚れた時は 死ぬさ Just like a piggy… I just give up… レモン畑であの娘は 光を壊し 遊ぶ 欲望列車 憎しみ 君のその匂い 故に Just like a piggy… I just give up… |
柔らかい君の音ART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 柔らかい 日々の音が 新しい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 叶わない 夢の後に 愛されたい それだけ 許されたい それだけ 話の続きを しよう 叶えたい 夢の話 海を観に行こう 揺めきながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 歩き続けよう よろめきながら 素足で たまに抱き合おう 彷徨い続ける 僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ… 柔らかい 君の音が 懐かしい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 癒せない傷の跡に 要らなくなる時まで 側にいたい ただそれだけ 下らない話をしよう 夢から覚めた後も 海を観に行こう 溶け合いながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 旅を続けよう アスファルトの上 素足で たまにキスしよう 傷跡だらけの僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ… ただ歩くんだ また歩くんだ ただ歩くんだ… |
YOUART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | ハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そう くちずけした 髪の匂い 細い身体 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた 君の事 いつも いつも 輝いていた 痛んだ ハロー この道を ハロー 歩く度 あの雨の日が そう蘇る 撒かれ始めた 水の粒 光にほら そう反射して 君を濡らす その全ては とても とても 輝いていた 君の事 いつか いつか 忘れてしまった ハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そうくちずけした 指の匂い 澄んだ瞳 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた 君の事 いつか忘れてしまった |
汚れた血ART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | いつか見た海岸線 十七歳の 俺はただ この世の終わりを願ってる 灰色のあのロボトミーに感情は 無いはずだ…だけど何故 涙が 腐りかけた僕の眼には 黒い星がきらめいている 名前が無い子供達に この素敵な世界をあげるんだ You give me my name… 汚れた血 ナツメグ 宗教 君の舌 俺はただ熱病に犯されて歩く 太陽に微笑むあの娘は三歳で でもシャーベット 置き去りにされたよ 疲れ果てて 舌はもつれ 呼吸もせずに 失くし続けた 夢の中で くちづけした パレードの日 地獄の季節 バナナフィッシュ 車輪の下へ 望みは何も無い バナナフィッシュ 車輪の下へ 純粋になりたい You give me my name… |
LOVERS LOVERART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | いつも同じさ 簡単なんだ 好きになる事だけは いつも同じさ 退屈なんだ 嫌う事 それだけは 恋人達がささやきあった 街路樹の真ん中で 君の右手は光の中に 彼の手は影の中にあったんだ I wanna drown in you いつも同じさ 簡単なんだ 誰とでも寝ればいい いつも同じさ 退屈なんだ 誰一人愛さずにいたんだ I wanna drown in you 昔失くした 古い記憶の その中で 恋人達 笑ったんだ I wanna drown in you |
LOVE LETTER BOXART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | She don't know 世界は君の物だって 知らない She don't know 演技は止めていいんだって 知らない いつだって 此処で 待っている こんな日は 生きれそうだから She don't know 憎しみ抱いたままだって そのままで She don't know 癒えない傷を抱いたって そのままで 何処へだって 行けやしないけど こんな日は 生きれそうだから 穴が空いた 身体 染めていく こんな日は 生きれそうさ She don't know 地下鉄のドアに書いた She don't know 天使の落書きを いつだって 此処で 待っている こんな日は 生きれそうだから 誰一人 愛せなくていい こんな日は 生きれそう 生きれそうさ |
LUNAART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 引きこもりも 飽きてきたな どうでもいいね ごめんね 外は晴れて 僕は雨です 何を食おうか 分かんねえ この光の上で 深い夜を越えて この光の上で 君の中に堕ちていった この光の上で 誰も触れないさ この光の上で そんな夢を見ていた 男らしく生きろなんて 云われ続けて 狂った この光の上で 上がる様に堕ちていった この光の上で 君に憧れていた この光の上で 生まれ変わるなんて この光の上で |
RAIN SONGART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | ねぇ いつか 哀しみなんて 消し去って 酒飲んで 舐め合って すぐに 冷めちぁってねぇ ああ 今日は 海が見たいんだ 何となく 愛なんて それより何か 肉食いたいなぁ LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG ねぇ いつか この雨止んでしまったって 本当は 気付いてたんだ 汚したいなぁ LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tuluUh... ねぇ いつか 哀しみなんて 消し去って 愛なんて それより何か おぼれたいなぁ LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG LIKE A RAIN SONG TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tulu TuluTu tulu |
レディバードART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | スケートシューズを履いて 崩れる前に滑り出そう 痛々しい程 レディバード 生きてみたいと君が笑う 水にゆらめく反射光 細い足首が透ける様 愛し合う為に僕等は… Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down… 虚ろな目をした君と いっそ裸足で歩き出そう 力尽きるまで レディバード いってみたいと 君が笑う 生々しい傷跡が 指の裂け目から沁みる様 愛し合う度に僕等は… Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down… |
LOST IN THE AIRART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 愛の歌は終わって 何となく死体です 新宿で天使が 轢かれてたんです 愛なんて結局 動物には無理だろ 今日はただ 花とミルク 抱け抱くのさ I KNOW 人生はHELL 空っぽのコンドーム おかしいな 涙が出ない 出ないんだ マンガで観た あの世界 その中で暮らしたい マンガで観た あの人 愛していたいなぁ 愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って 愛し合って すぐに冷めて 愛し合って きっと冷めて 誓い合って それ失くして 誓い合って また失くすんだ 愛の歌は終わって 哀しみすら感じない 何だか もうすべてが 昔話の様ね 愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って 身焦がして すぐに冷めて 身焦がして きっと冷めて 崩れ落ちて 音も立てずに 崩れ落ちて 音も立てずになあ 愛の歌は終わって 何となく死体です 新宿で天使が 轢かれてたんです 愛なんて結局 下水道に流されて 今日はただ 飲み干して その口いっぱいに 愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って 愛し合って すぐに冷めて 愛し合って きっと冷めて 誓い合って それ失くして 誓い合って また失くすんだ でもそう云って ただそう云って 夢消えちゃって ただ消えちゃって でもそう云って ただ逃げたくて ただ逃げたくて ただ逃げたくて でもそう云って ただそう云って 愛失くなって ただ失くなって でも生きたくて ただ生きたくて ただ生きたくて ただ生きたくて I KNOW 人生はHELL 空っぽのコンドーム おかしいな 涙が出ない 出ないんだ |
RocknRoll RadioART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 世界の終わりさ 聴かせて RocknRoll Radio 繭の中 くるまれて パニック ヒステリック 気味の預言者たちよ 僕は観た 全て観たんだ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday 狂った 制御不能のRocknRoll Radio 夜の月 ストロベリー 光を失くした 瞳の子供達よ 君は観た 全て観たんだ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday いつか飛べるって 信じ切っていたんだ 彼はもう一度 堕ちて行くだけ 知っていたんでしょう? 粉々にされ 僕等もう一度 堕ちて行くだけ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday |
WaltzART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | For you 今から あの海を観に行こう For you 静かな 作り物の世界へ For you 獣の匂いがする 貴方と For you 今夜は 生まれ変わる気がして Save me today For you いつかは 人は水に帰るよ For you 裸足のままの君が微笑む Save me today Save me today |