シグナルDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 隠している想いには 触れられたくもなくて 描いている夢さえも 信じきれなくなってた あの頃はいつも 壊れそうな現実に 戸惑って涙した僕がいた 今僕らの始まりがここまで来てる さあ扉を叩こう この光の彼方にはまだ見ぬ明日が ずっと両手を広げ 待っている 映している姿にも 興味すら沸かなくて 誰かと話していても 夢中になれなかった あの頃にはもう 壊れそうなこの胸に 真実と情熱を持っていた 今僕らの全貌が証されてゆく もう見逃さないで この場所から送ってるこのシグナルが きっと今なら君に 届くはず そして今静寂を切り抜ける 今僕らの始まりがここまで来てる さあ扉を叩こう この場所から送ってるこのシグナルが きっと今なら君に 届くから |
真実の詩 Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | 紅く滲む 太陽は全てを 照らしてきた 今も昔も この夕闇に 描いてる想像は 果たして この手におえないものなのか? もっと今以上に 裸になって 生きてゆく術 教えてよ ほんの少しだけ 私を汚して そうやって独り 傷ついたり 周りを失くしたとしても 真実の詩は この胸に流れ 争いはまだ 続くんだろう どの道今が 大切なのさ がむしゃらになって 見落としてきたもの 例えば誰かの やさしい微笑みも 永遠を知れば どんな暗闇も 痛みも いつか消えて そうやって今は 私を汚して ずっと昔見た 天空の城に いつかは たどりつける 真実の詩を 道標にして 永遠を知れば どんな暗闇も 痛みも いつか消えて 真実の詩は この胸に流れ もっと今以上に 私を汚して ほんの少しだけ 私を汚して 真実の詩を 道標にして |
Simple MindsDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | D.A.I | ビルの樹海に 浮かぶ月光 壊れそうな 時代を照らす タメイキさえ 笑いにして 架空の庭で 踊らせられる 悲しみの岸に 生きても だけど 僕は君のこと想ってる 確かなことさ 未来よりも 君を守る強さだけ あればいい それだけでいいから 安らぎとか 情熱とか 望む前に 萎えさせられ 懐かしいメロディー 聞かせて 闇に迷い 傷ついて 崩れても どうか信じて 心の声 支え合える素直さが あればいい それだけでいいから 硬い殻の内側で 眠っても いつかシーツを濡らすならば ドアを開けて光呼び 歩き出そう この森のなか ずっと 僕は君のこと想ってる 確かなことさ 未来よりも 君を守る強さだけ あればいい それだけでいいから |
Standing on the hillDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | かならず明日になれば 笑えるから いつでも僕らはここに 立っているよ wow 約束の丘は今でも、何ひとつ変わってないさ あの日聞かせてくれた夢、この丘は憶えてるから 泣きそうな気持ちと いらだった生活 人ゴミの真夜中 月の光、見失って かならず明日になれば 笑えるから 確かに僕らはここに 立っているよ wow 誰よりも1番強気で 真っすぐに空見上げてた 余りにたくさんの現実は 少しだけ君を臆病にしてる どんなに離れても どれだけ遠くても 眠れない夜には 瞳閉じておもい出して 言葉にすれば涙も 消えるでしょう ここには君が失くした 夢もあるさ ah 果てしない緑と、吹き抜ける西風 wow 雨上がりの匂い、いつでもいい、待っているよ かならず明日になれば 笑えるから いつでも僕らはここに 立っているよ かならず明日になれば 笑えるから 確かに僕らはここに 立っているよ wow |
SnailDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | あたしが昔見つけたモノは 底なしの迷路で あなたが常に探してたモノ 雨の中のマリア あたしはすでに痺れ切らして 殻をのぞき込んだ キラリと光る足跡だけを 悪戯に残して 雨に曝(さら)す体に 歓び感じて ジクジクしてる Ah- 湿気た空気確かめ せわしく動いて 強い刺激に 目を伏せる like a Snail あたしが今でも望むものは 不安のない明日 あなたはいつも 微笑むだけの ただそれだけの人 今更何をしても 手遅れ状態 ジタバタしても Ah- 湿気た顔 見せないで 泣かないで 夜は明けてゆくもの 気づかない like a Snail やり場のない想いと あなたの存在 イライラするわ Ah- 息がつまりそうな程 待ちくたびれてた このため息で 世界の果てまで 突き放したら 気づいてくれるの? まるであなたは 憶病な like a Snail でしょ |
sell...Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 瞳の奥になら 鮮やかに映る 手のひらに打たれた 愛と罪の証し あの胸に突き返す 言葉投げれば 目ざわりだった全ては 消えてしまうでしょう こだわり続けてた 昨日の夢さえ 温もりがないから 終わりを告げたの 憧れも何もかも 捨てたいけれど 譲れなかった唇 奪い返したい 雨にうたれながら 消えて行った もう 見えなくなっていた そして 私は今 彼の名前を忘れるから 吐き出した言葉に 真実を見抜いて 閉ざしている扉を ノックしても同じ ありふれた愛情の 物足りなさに 突っ走ってた姿勢が 戻れなくしている 雨にうたれながら 消えていった もう 足跡もない 誰の身代わりなら 楽になれるの? 息をさせて 雨にうたれながら 消えて行った もう 見えなくなっていた そして 私は今 彼の名前を忘れるから 誰の身代わりなら 楽になれるの? 息をさせて…. |
sence of lifeDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D.A.I | 今日も太陽は いつもと同じ 変わらぬ光 送り続け 目覚める朝に 力を託し 見つめている 繰り返す日々 気晴らしでさえ 時間に追われ 焦ってゆく 比べるごとに 疲れてはまた 求めていた 春が口笛 吹いたら 深く息 吸い込み 混ざり合う 過去も未来も 今を抱きしめていたい 近道求め 探し歩いた いつしか まわり道ばかりで 落とし物さえ 気づけないほど やるせなくて 新しきモノ 咲き堕ちてゆく 全ての流れ 包み込んで 麗し奇跡 温もりの中 生まれてゆく 春が口笛 吹いてる 聞こえるよ 僕らに 果てしなく 続くこの道 今を感じていたい 春が口笛 吹いたら 深く息 吸い込み 混ざり合う 過去も未来も 今を抱きしめていたい 春が口笛 吹いてる 聞こえるよ 僕らに 果てしなく 続くこの道 今を感じていたい |
タダイマDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | スローモーションで 時間通りに 君を乗せた 電車がそっと滑り込む 吐息も白い 改札口で つま先立ちして 君を待っている 昨夜は眠ないで 考えていた 答えは探せず 朝はやって来た もう 何も言わないよ ふたつ缶コーヒー 握りしめた ままで 誰でも躓き 少し疲れて 泣きたくなる うつむかないまま ため息つかず 胸を張って 聞かせて下さい 「タダイマ」と 上手くいかないと 手紙も減って はしゃいだ笑顔も 写真立ての中 9ヶ月振りの 留守番電話 到着時刻と 微かなすすり泣き そう 勝った負けたかは 君が決めること これから ずっと 先に スローモーションで 君がやってくる 見えてるかな 重すぎる荷物 片方持つよ 照れてないで 笑ってください 「タダイマ」と 斜めに射し込む 朝日の中で 君はきっと 思い出している 忘れかけてた この街並 駅から海へと 続く坂道 下りながら 何にもないけれど つまらないけど 君の街は 答えてくれる 「オカエリ」と |
Tangerine DreamDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | D.A.I | ざわめく街が 眠りについて 言いようの無い不安が 首をもたげる 夢も願いもつかまえたくて 追いかければ追うほどに 距離を感じる 二度とない この瞬間 逃げずに 止まること 泣くこと そんなの いつでも 出来るね ふと気がつくと 怖じ気づいてる 日常の繰り返しに 慣れ始めてる ひたむきに 求めて 傷つき 駆けていた 揺れてる 時代を あの頃 僕らは 「元気だった?」受話器のむこう いつもの声 勇気をくれるよ 微笑みも 涙も 全てを 受けとめて 生きてく 未来に いつの日か いつかは 必ず 僕達の願いは 届くと 信じているから |
翼の計画Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | アスファルト吹き抜ける 風うけて 何か見失った いつの日か 笑えない毎日が 僕ら悩ませた 独りで塞いでもしょうがないよね この蒼い風に乗り あの雲のむこうまで 飛んでいこうよ すべて忘れて その翼広げて 鳥になるんだよ 今から 悲しみや 嘘のない どっかの街まで 飛んでいこうよ 力ある限り まだ見た事のない 輝いている君の笑顔に 会いにいこうよ どこまでも続いてるあの空は 本当にデカくて 昨日まで悩んでた いろんな事 バカらしくなった もどかしい毎日は 置いていこう この蒼い風に乗り あの虹のむこうまで 飛んでいこうよ 振り向かないで いつも夢を見てた 少年の僕らを 探そう 誰だってできるよ 君だってできるんだよ 恐がらないで 心開いて 忘れかけてた 君だけの何かが必ず そこにある この蒼い風に乗り あの雲のむこうまで 飛んでいこうよ すべて忘れて その翼広げて 鳥になるんだよ 今から 悲しみや 嘘のない どっかの街まで 飛んでいこうよ 力ある限り まだ見た事のない 輝いている君の笑顔に 会いにいこうよ |
徒然なるままにDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 昔よく見た あの飛行船を 昨日と今日の帰り道で見た 深紫の淡い思い出が 次から次へと 溢れ出してきたんだ どこまでも 徒然なる ままにあれ 可能な限り 無限に広がる この窓から見える景色は素敵で 天気予報じゃしばらく雨でも 燃えたぎるコショーで ネクストステージへGO! どこまでも 徒然なる ままにあれ Let's go crazy get tomorrow Tell me Tell me release yourself Let's go crazy get your soul Scream and shout again and again 錆びて使えない この安仕掛けや 見せかけの自由はもういらないんだ 直流交流転がる石とか 黒い安息日に 口づけをかわそう 毎日が チャンスなんだ 逃すなよ Let's go crazy get tomorrow Tell me Tell me release yourself Let's go crazy get your soul Scream and shout again and again 虚像 矛盾 社会 圧力 負けやしない 理想 現実 いつだって その答えは Through the radio Let's go crazy get tomorrow Tell me Tell me release yourself Let's go crazy get your soul Scream and shout again and again Let's go crazy get tomorrow Tell me Tell me release yourself Let's go crazy get your soul Got to get to Rock'n Roll |
10W40Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | あなたには戻らない あなたには帰らない あなたには頼らない あなたはもういない 時々自分がわからなくなる 与えられるだけじゃ苦しいだけ 何度も同じ過ち 繰り返してしまう”10 W 40” 今さら涙も出ない 焼きついた2人 ざらついたOIL 止められない ONE WAY 私には戻れない 私には帰れない 私には頼れない 私はもういない MAPをたどって走り続けた タンデムじゃなくてライドしてる ずっと近くにいすぎて なくしてしまった”10 W 40” だから あきらめてほしい 冷めきった2人 さびついたOIL 行き止まりの ONE WAY 何度も同じ過ち 繰り返してしまう”10 W 40” 今さら涙も出ない 焼きついた2人 ドロドロの… ずっと近くにいすぎて なくしてしまった”10 W 40” だから あきらめてほしい 冷めきった2人 さびついたOIL 止められない OWN WAY |
D/N/ADo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 曇り空が続いてる心で今夜も 不安に時を刻みながら 求めている 荊の道を掻き分けどこまで歩くの? 棘が刺さったまんまで痛みは忘れた? 感じてよ 細胞で この場所を抜け出せるその術を誰か教えて 探り合い続けて生きてくつもり?そろそろいいでしょ? その瞳に宿った光と影が 二つの心 支配していく 鐘の音は暗く空に木霊して消えた バラバラに崩れ落ちるよな二人だけに 美しい微笑みで 散ってゆく花びらを拾ってはモトニモドシタ 何処まで/流され/あなたはゆくの? そろそろいいでしょ? 渇いた心の棘が私を 追いつめてゆく 戻れないから 探り合い続けて生きてくつもり?そろそろいいでしょ? その瞳に宿った光と影が 二つの心 支配していく 静かに芽生えた想いが胸を切り裂きながら 身動き出来ずにあなたはそっと私の中へ寄生してゆく |
Desire Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D.A.I | 愛しく強く 抱きしめて染め変えてあげる 激しく高く 燃え上がる 恋心よ I believe in desire 静かにカギをかけて 遠ざかる靴音 無意味なやさしさだけ ソファーで感じている そう朝日が来て 何もなかったみたいに 会えない時間だけを また刻み始めるよ 約束も現在も 君に求めない 誰かのぬくもりわかっている 愛しく深く 抱きしめて染め変えてあげる 美しく咲く 薔薇のように儚きもの I believe in desire 今まで過ちさえ知らずに来た私 今では君の胸で眠りについた私 真夜中のコール とまどい隠せない 誰かの言葉に怯えていた 今すぐ早く 抱き寄せて暖めてあげる 偽りのリングよりずっと確かなもの I believe in desire ささやく声と手を重ね離れられずいた 寄り添う二人は夜明けを憎んでいた 愛しく強く 抱きしめて染め変えてあげる 激しく高く 燃え上がる 恋心よ I believe in desire |
遠くまで Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | so faraway just faraway 何処まででも 誰だって 苦悩して 歩いてく あの丘の地図さえ (見失って) 色あせてく このときめき 三日月の こもれ灯 (いつの間にか) 僕照らしてる この場所から 始めてみよう so faraway just faraway 何処まででも 誰だって 苦悩して 歩いてく night&day そう叫んで 傷ついても just day by day 明日を 見つける 夜だからあの星は (輝けるよ) 知ってますか? 思い出して ひび割れた大地に (水あげよう) 一つぶずつ 両手で雨 集めてみよう そう笑って 笑って くやしくっても 誰だって 君だって 歩いてく 泣かないで 僕だって 独りなんだよ 君にしか 見えない so faraway so faraway just faraway 何処まででも 誰だって 苦悩して 歩いてく night&day そう叫んで 傷ついても just day by day 明日を 見つける |
トレジャプレジャDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | 何処までも 晴れ渡る 素晴らしき ただの日曜日 クツ脱いで 砂浜を そう 駆け出して 行くような カンジ ほーら そっと 耳を澄ませば 君の声がするよ ロケットを すっ飛ばして 会いに行こ トレジャプレジャ Ah~ Ah~ あの星が 近くまで やって来る 千年に一度 そんな時 こんな風に そう 突然 奇跡が起きるよ 僕のキュンとしてるトコロを 君がツンとするよ トンネルを くぐりぬけて 見つめよう トレジャプレジャ ほーら そっと 耳を澄ませば 君の声がするよ 眩しすぎる 季節を君と 僕は生きて行くさ これ以上 望まないよ 完全無欠の 果報者さ これ以上 望まないよ 完全無欠の トレジャプレジャ Ah~ Ah~ |
Drive me nutsCyber X feat.Tomiko Van | Cyber X feat.Tomiko Van | D・A・I | D・A・I | RAMON ZENKER | 咲き誇る未来を空高く 今以上これ以上 願う I will expect tomorrow which can always shine. It says good-bye to the worries any more. どうでもいい事で不安になっていた 自分のスタイルなくして ただ 目の前の現実を見ること出来ない 錆びつく気持ちも殺して もう Drive me nuts… どれだけ自分を苦しめても 何も生まれやしない 咲き誇る未来を空高く 今以上これ以上 願う I will expect tomorrow which can always shine. It says good-bye to the worries any more. 朝焼けのランプ また車を走らせる どうにかなるような気がして ただ 無責任すぎる自分を捜し続け ようやく出口に近づく もう Drive me nuts… ここまで遠くへやって来れた自信再確認 輝く未来のために走る やさしい顔にも なれる 咲き誇る未来を空高く 今以上これ以上 願う It noticed the thing which it didn't feel till now. It says good-bye to the worries any more. |
nice & easyDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | ためらいがちの 虚ろなジョニー 五月雨(さみだれ)のファニー まどろむエモーション 今日は eカンジ そう 君と同じ さぁ その扉を 開けよう 心弾む このときめきとか 伝えたい 新しい わたしに 生まれ変わってく つかめ 今 馴れ合いだけの 飛べないメアリー 気まぐれなテンション 思い出のファンタジー あ~ 嫌な事や 忘れたい過去なんかは もう 捨てちゃおうよ 今すぐ 時を越えて 強くまっすぐに 歌いたい 溢れる 情熱 宇宙の果てまで 届け 今 心弾む このときめきとか 伝えたい 新しい わたしに 生まれ変わってく つかめ 今 響け 今 届け 今 |
new worldDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D.A.I | 夜が明けて ここから歩き出そう 世界はまだ 終わりを告げやしない すれ違う人に 紛れ 今日もまた 作り笑い覚え だらしない毎日の中 彷徨う 激しい 時代の波 いつからか 君の姿さえ 見失いそうに なっていた 僕らがやがて 時代(かぜ)を変えてみせる 世界はまだ 終わりを告げやしない 自由は 与えられるものじゃなくて この手で掴むものと 気付いたから 乾いた この大地の 彼方には 当たり前のように 眩しい光が ほら やってくるさ 余計なものは 全て 足元の 砂に深く もう 埋めつくしたなら 見上げよう 二度と悔やみはしない 負けはしない 世界はまだ 終わりを告げやしない 例え僕が全てを 敵にしても かかげたこの旗だけ 守りぬける 夜が明けて ここから歩き出そう 世界はまだ 終わりを告げやしない 僕らがやがて 時代(かぜ)を変えてみせる 僕らはまだ 終わりにさせやしない |
Hang outDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | 決まって彼氏の話で始まるその席は 頭は半分聞いてはいないけど お互い様 でもみんな ただ話せれば それでいい 女同士で分かり合うことさえも捨てたもんじゃない 楽しく騒ごうよ! 明日への糧となれ 「たまには仕事の愚痴とか、上司の愚痴だとか 相槌打っては頷き返してくれればいい」 朝がきて お互い化粧も くずれて ストレスなんて吐き出し 軽くなろう 大きな声で歌えば忘れるよ 明日への糧となれ 女同士で分かり合うことさえも 捨てたもんじゃない 楽しく騒ごうよ! ストレスなんて吐き出し 軽くなろう 出逢えた事を誇りに思えるよ 明日への糧となれ |
HeartDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | キース・リトマン・D・A・I | ブラインド開けて 見上げた遠い空 泣けるほど蒼い 見知らぬ街へと 旅立った僕達(ぼくら) 夢を追いかけて 人はいつも 孤独抱え 歩いていく それでも いちばん 大切な ものが何か 解る気がする 今なら この胸に 君がいる ただそれだけ 優しくなれる すべてに 独りでいる夜 時間だけ早く 過ぎればいいのに 二人が一緒の 時間はゆっくり 過ぎればいいのに 強がっているフリをしても 抱き合いたい 本当は いつまでも 寄り添える 日がくるまで 心に 花を 咲かそう 信じ合い 許し合う その光を 消さないように 涙で たとえ遠く 離れてても 心はすぐ 近くに どこまでも 続いている 空のように 愛していたい 未来(あした)も はやり出す この気持ち 歌に乗せて 届けたいから 今すぐ |
Perfect LadyDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D.A.I | 街じゃ 抜群のスタイル 見せる 誘う お約束のスマイル もうきりきりまいです 光るシンボル 上も下も おそろいのユニフォーム 皆同じじゃん 同じじゃん Can you see? Can you see? イカしてるけど Can you feel? Can you feel? キレイだけれど Can you see? Can you see? ほら君だけの Can you feel? Can you feel? 何か見せてよ さぁ 街じゃ 今日が入荷日 急げ 早く 間に合うかしら 売り切れちゃうかも 光るシンボル あれも これも 全部ちょうだい もう止まらない 止まらない Can you see? Can you see? 飾り過ぎだよ Can you feel? Can you feel? まだ足りないの? Can you see? Can you see? ほら君だけの Can you feel? Can you feel? 何か見せてよ さぁ Can you see? Can you see? イカしてるけど Can you feel? Can you feel? キレイだけれど Can you see? Can you see? ほら君だけの Can you feel? Can you feel? 何か見せてよ Can you see? Can you see? 飾り過ぎだよ Can you feel? Can you feel? まだ足りないの? Can you see? Can you see? ほら君だけの Can you feel? Can you feel? 何か見せてよ さぁ |
柊 Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 僕たちはあやまちを犯す 僕たちはすぐに立ち止まる ささいな小石にさえも 躓いて 誰かの言葉を信じ 誰かの手の中にいる 最後は一人なのに 自分が気付いている弱さ 自分に耐えられない脆さ 見えないふりをしたまま 生きてゆく どうしようもない苛立ち どこも宛てない旅立ち くり返して 長い橋 引き返す 勇気もなくて こぼれてく 両手から 大切なもの 舞いだした粉雪は 積もるのでしょう 冬を耐え抜いてゆく 強さが欲しいよ 君の胸の片隅に 残したトゲを やがて来る春までに 溶かしてあげたい 僕たちはあやまちを犯す 僕たちはすぐに立ち止まる 全てを受けいれる程 強くない 氷の欠片を集め 心の隙間は今も 埋め尽くせないまま はしゃいでた街の沈黙 果たせない二人の約束 触れてしまえば消える 雪のよう 僕が見失ったもの 君を見失ったこと 気付かなくて 柊は 冬の訪れ 告げる花 僕たちを ただそこで 見下ろしている 長い孤独な夜に つぶされそう 満たされぬ現実が 押し寄せてくるよ 君を守り抜きたい この冬から やがてつく赤い実を 二人で待とう 舞いだした粉雪は 積もるのでしょう 冬を耐え抜いてゆく 強さが欲しいよ 君の胸の片隅に 残したトゲを やがて来る春までに 溶かしてあげたい |
陽のあたる坂道浦田直也 | 浦田直也 | D・A・I | D・A・I | 宗本康兵 | 季節はずれの 風が運ぶ 思い出たち なつかしい笑顔の 友(きみ)は遠い故郷(まち) 宝物だと 呼べる物は 何ひとつも 見つけられないまま 大人になってゆく 何もかもが 全部このままじゃ 終われない 誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか 変わってくもの 変わらない物も 増えるけれど ひとつひとつが ただ愛しく思える 思い出して 途切れていたメロディー 胸にそっと!! 戻れない道 振り返るたび 立ち止まってしまうよ 悲しみのドアを 笑いとばして 壊せるなら もう迷わずに まっすぐ 歩いていこう ずっと ずっと 君と 誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか |
陽のあたる坂道D-LITE(from BIGBANG) | D-LITE(from BIGBANG) | D・A・I | D・A・I | | 季節はずれの 風が運ぶ 思い出たち なつかしい笑顔の 友(きみ)は遠い故郷(まち) 宝物だと 呼べる物は 何ひとつも 見つけられないまま大人になってゆく 何もかもが 全部このままじゃ 終われない 誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか 変わってくもの 変わらない物も 増えるけれど ひとつひとつが ただ愛しく思える 思い出して 途切れていたメロディー 胸にそっと!! 戻れない道 振り返るたび 立ち止まってしまうよ 悲しみのドアを 笑いとばして 壊せるなら もう迷わずに まっすぐ 歩いていこう ずっと ずっと 君と 誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか |
陽のあたる坂道 Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 季節はずれの 風が運ぶ 思い出たち なつかしい笑顔の 友(きみ)は遠い故郷(まち) 宝物だと 呼べる物は 何ひとつも 見つけられないまま 大人になってゆく 何もかもが 全部このままじゃ 終われない 誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか 変わってくもの 変わらない物も 増えるけれど ひとつひとつが ただ愛しく思える 思い出して 途切れていたメロディー 胸にそっと!! 戻れない道 振り返るたび 立ち止まってしまうよ 悲しみのドアを 笑いとばして 壊せるなら もう迷わずに まっすぐ 歩いていこう ずっと ずっと 君と 誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか |
135Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | どこまでも どこまでも 堕ちてゆく こんな時代(とき)を 縦横無尽に私は 歩いてく 明日のために 朝 起きてみりゃ お隣りの部屋から ワイドショーが今日も 溢れ出している No thank you な情報の垂れ流しだけで 明け方のジャンクがここまで来てる Say このスタイル いいんですか? Say このグルーヴ まだ続くの? どこまでも どこまでも 堕ちてゆく こんな時代(とき)を 縦横無尽に私は 歩いてく 明日のために モラルなき十代の分裂が 増えてるけど 私だけのやり方で 軽やかにかわしていこう オイラも オイラもと 名乗り上げてる めかし込んじゃってる 偽善者たちは 「私が変えます これからの135を」 でも 変わるのはサイフの中身だけじゃん!! Say そのプライド いいんですか? Say そのゲーム まだ続くの? 偽者(いつわり)が 本物の 顔してる こんな時代(とき)は 過激で美しくある しなやかな私でいたい 溢れくる 虚しさと 悔しさを 吐き出して これから来る君だけの未来へと 行くしかないだろう!! Say このスタイル いいんですか? Say このグルーヴ まだ続くの? どこまでも どこまでも 堕ちてゆく こんな時代(とき)を 縦横無尽に私は 歩いてく 明日のために あふれくる 虚しさと 悔しさを 吐き出して、 これから来る君だけの未来へと 行くしかないだろう!! |
Field of dreamsDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | アスファルト 照り返す 真夏の日差し 人ゴミに消えてゆく歌 「オレハ未来ヲ信ジテル」 街を出てゆく 夏の朝 オマエの 最後の つぶやき 二人 操車場 今日もまた ガナッているか ちっぽけな ボロアンプ 灯をともし アスファルト 照り返す 真夏の日差し 人ゴミに消えてゆく歌 かじかんだ指先で 握る缶コーヒー 木枯らしに負けてゆく歌 語るだけの夢ならば 誰もみんな描いてる オマエを止めたりできない バカなやり方でも 忘れるな 俺たちのこと わずかでも 分かち合った あの時を それぞれのやり方で 生きるこの人生 道標探してく歌 つら抜いた気持ちだけ ギターケースに詰め 志す者だけの歌 桜舞う 地下道に 響くストローク 雑踏に踏まれゆく歌 学祭を打ち上げた お気楽たちに からかわれ笑われる歌 アスファルト 照り返す 真夏の日差し 人ゴミに消えてゆく歌 かじかんだ指先で 握る缶コーヒー 木枯らしに負けてゆく歌 |
FacesDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | D.A.I | 家路急ぐ 人の群れ吐き出す 地下鉄のホームは 息が詰まりそう 狂喜の夜 繰り返すよ ウィンドウに映る 蒼いシェイプ 見分けつかないほど 皆んな無表情 連れ出してよ ここからすぐ いつ無防備じゃだめだって 教えられたの 現実に幻想が 敗れたら どんな顔をするの? 悲しみで幸せが 曇っても 笑っていられるの? ダイヤモンドだけじゃ 足りないこと 僕等 気付いている なのに見とれてる 知りすぎたね 時の中で もっと上手に生きても 渇くばかりね 憧れが失望に 出遭うとき どんな顔をするの? 一瞬が永遠を 撮らえても 冷めたままでいれる? ずっと うつむいたままじゃ 虹も見えない 悲しみも幸せも この胸で 創り出してくなら もどかしさ解きたい 誇らしく 向かい合いたいから |
深い森 Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 深い深い森の奥に 今もきっと 置きざりにした心 隠してるよ 探すほどの力もなく 疲れ果てた 人々は永遠の 闇に消える 小さいままなら きっと 今でも見えたかな 僕たちは 生きるほどに 失くしてく 少しずつ 偽りや 嘘をまとい 立ちすくむ 声もなく 蒼い蒼い空の色も 気付かないまま 過ぎてゆく毎日が 変わってゆく つくられた枠組みを越え 今を生きて 錆びついた 心また動き出すよ 時のリズムを知れば もう一度 飛べるだろう 僕たちは さまよいながら 生きてゆく どこまでも 信じてる 光求め 歩きだす 君と今 僕たちは 生きるほどに 失くしてく 少しずつ 偽りや 嘘をまとい 立ちすくむ 声もなく 僕たちは さまよいながら 生きてゆく どこまでも 振り返る 道をとざし 歩いてく 永遠に 立ちすくむ 声もなく 生きてゆく 永遠に |
深い森森恵 | 森恵 | D・A・I | D・A・I | Kounosuke Ohsaka | 深い深い森の奥に 今もきっと 置きざりにした心 隠してるよ 探すほどの力もなく 疲れ果てた 人々は永遠の 闇に消える 小さいままなら きっと 今でも見えたかな 僕たちは 生きるほどに 失くしてく 少しずつ 偽りや 嘘をまとい 立ちすくむ 声もなく 蒼い蒼い空の色も 気付かないまま 過ぎてゆく毎日が 変わってゆく つくられた枠組みを越え 今を生きて 錆びついた心 また動き出すよ 時のリズムを知れば もう一度 飛べるだろう 僕たちは さまよいながら 生きてゆく どこまでも 信じてる 光求め 歩きだす 君と今 僕たちは 生きるほどに 失くしてく 少しずつ 偽りや 嘘をまとい 立ちすくむ 声もなく 僕たちは さまよいながら 生きてゆく どこまでも 振り返る 道をとざし 歩いてく 永遠に 立ちすくむ 声もなく 生きてゆく 永遠に |
ブランコDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 月明かり照らす公園で あの日の私に出会う 最終電車に 吐き出されては うつむいたままで 帰る道 長い坂の途中 古い団地の 幸せそうな 窓明かり 私の 夢みたい 一つづつ 消えて行く ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 月明かり照らす公園で あの日の私に出会う 母に見送られた 田舎の駅を 木枯らし吹けば 思い出す 結局 父とは 話さなかった 生き方が違うと 想ってた そんな 強がりも あやまちも 気付けない ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 幼い私は一人でも こげるのだと信じてた 「母さん 泣かせるな」 一言が 留守電に ブランコが揺れてる 笑うよに揺れてる 幼い私の背を押した あの日のあなたに出会う あの日の私に戻る あの日の私でいたい |
BREAK OF DAWNDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | GATHERED AROUND A FIRE, ON THE BEACH ONE NIGHT IN JUNE YEAH TALKING O' FUTURE. PAST AND LOVE AFFAIRS UNDER MOONLIGHT, DRINKING BEER WAITING FOR SUNLIGHT, DRINKING BEER AS FIRE TURNED TO ASHES, A MAN CAME ASKING FOR DIRECTIONS YEAH HE WANTED TO KNOW THE WAY TO PROMISE LAND NO ONE KNEW THE WAY, TO THE BRIGHT SIDE NO ONE KNEW THE WAY, TO THE RIGHT SIDE ACCIDENTLY POINTED ONE WAY, TOWARDS HORIZON AND HE STARTED WALKING SLOWLY DOWN THE SHORELINE OOH BREAK OF DAWN, WE WERE WANDERING AIMLESS IN THE DARKNESS OOH BREAK OF DAWN, WE WERE ROAMING WASTED IN THE GRAYNESS ENDED UP THE RIGHT PLACE? NO ONE KNOWS GATHERED AROUND A FIRE, ON THE BEACH ONE NIGHT IN JUNE YEAH TALKING O' FUTURE PAST AND LOVE AFFAIRS UNDER MOONLIGHT, DRINKING BEER WAITING FOR SUNLIGHT, DRINKING BEER DID WE TAKE THE RIGHT WAY? DRINKING BEER IT HAPPENED BREAK OF DAWN, DRINKING BEER |
PainfulDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | また同じ月曜日の朝 揺られ揺られて着く先は闇で 何時になったらこの曇り空 夏休みのあの空に戻るのか? 終わりまで鼠色のフィルム 目的見失ってるよ悪夢 ただひたすら嘆くばかりの君が 溜息で縛られてる 追いかけ続けてきたヤバイ時を いつの間にか見失ってた そんな事まで気付かずにきた 自分の無力さを責める日々で 息苦しくてはりさけそうで 空回りだらけで生きてんだー 吹き荒れる風を受けて 独り大空見上げている 飛ぶことを忘れないで今 吹き上げる風に乗れば 遠くどこまでも行けるはず 君だけのその翼で今 またやって来たんだ金曜日の夜 知らず知らずのうちに行く街が いつの日からか乾いたトコに 虚しさだけを連れてくるようになった その場しのぎの相槌を覚え とりとめの無い会話だけあふれ 泣きたいけど泣けない日々が ネオンライトを曇らせたままで ほんの一瞬(ひととき)だけそんな事を忘れ 帰り着いた部屋も闇で 忘れかけてた錆ついていた この扉を開けたくなっていた 倒れかけてた埃かぶってた このギターを手にしていたんだ 吹き荒れる風を受けて 独り大空見上げている 飛ぶことを忘れないで今 吹き上げる風に乗れば 遠くどこまでも行けるはず 君だけのその翼で今 吹き荒れる風を受けて 独り大空見上げている 飛ぶことを忘れないで今 吹き上げる風に乗れば 遠くどこまでも行けるはず 僕だけのこの翼で今 |
HolidayDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 春の風が木漏れ日の中 すり抜けてく 私までも 青い空で泳ぐ雲たちに ただ見とれて 居眠りして Ah- 季節を感じたら Ah- 心が踊りだす holiday なんだか ほら 始まる 恋の予感 より道して帰ろう 口笛吹こう 好きな曲で過ごす日曜 悲しいコトも 忘れましょう 今日も赤い自転車に乗って 素敵な場所を 見つけに行こう! Ah- このまま どこまでも Ah- ペダルを こぎ続けていたい 長い坂と橋を越え 左に行こう 芝生が見えるよ ジャニスと唄いながら ビール開けよう 明日も 晴れるように 口ずさむよ なんだか ほら 始まる 恋の予感 より道して帰ろう 口笛吹こう♪ |
What you gonna do?Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 無数の傷跡が そこらに散らばって… Ah 疑いもぜず 偽りを信じ 何処までも 堕ちてゆくよ What you gonna do? 何も見えない Oh! What's goin' on 信じられない What you gonna do? 抑えられない Don't be a fool! 決して忘れない 未だに黒幕は 姿を晦まして… Ah 愚かなる Delusion 美化しても神は 微笑みはしない 二度と What you gonna do? 誰も負けない Oh! What's goin' on 信じられるかい? What you gonna do? 涙は見せない Don't be a fool! 決して忘れない What you gonna do? 誰も負けない Oh! What's goin' on 信じられるかい? What you gonna do? 涙は見せない Don't be a fool! 決して忘れない We live in this world Always on the run We can see the light Don't forght so long We live in this world Always on the run We can see the light Don't forght so long |
本日ハ晴天ナリ Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | あ゛ー何で こんなんで 涙 出ちゃうんだろ? もうチョット もうチョット うまく 言えたならな… ねぇ… どうしたらいいの? 太陽が嘲笑う ダメダメな僕等 「すばらしき夏が 逃げてくぜ」 Don't mind その涙を 拭いて Stand up for your life! 貴方の代わりなんていないんだ! やりたくて できなくて なんか つまんないんだ 強がって 意気がって なんもしたくないんだ ねぇ…どうしたらいいの? 他人のせいにしたり 逆ギレしたり ダメダメな僕等 消えて行けー Hey guys そのプライドを 捨てて Go to your nextstage! 自分を乗り越えて Change the world! 太陽が嘲笑う ダメダメな僕等 「すばらしき時代が 逃げてくぜ」 Don't mind その涙を 拭いて Stand up for your life! 貴方の代わりなんていないんだ 今、change the world! Do the best of you! 君だって 僕だって 気付いていないだけ 雨だって ダメだって 本日ハ晴天ナリ 君だって 僕だって 気付いていないだけ 雨だって ダメだって 本日ハ晴天ナリ |
本日ハ晴天ナリONE LOVE ONE HEART | ONE LOVE ONE HEART | D・A・I | D・A・I | Hi-yunk(BACK-ON) | あ”ー何で こんなんで 涙 出ちゃうんだろ もうチョット もうチョット うまく言えたならな… ねぇ…どうしたらいいの? 太陽が嘲笑う ダメダメな僕等 「すばらしき夏が 逃げてくぜ」 Don't mind その涙を拭いて Stand up for your life! 貴方の代わりなんていないんだ! やりたくて できなくて なんか つまんないんだ 強がって 意気がって なんもしたくないんだ ねぇ…どうしたらいいの? 他人(ひと)のせいにしたり 逆ギレしたり ダメダメな僕等 消えて行けー Hey guys そのプライドを捨てて Go to your next stage! 自分を乗り越えて Change the world! 太陽が嘲笑う ダメダメな僕等 「すばらしき時代(とき)が 逃げてくぜ」 Don't mind その涙を拭いて Stand up for your life! 貴方の代わりなんていないんだ! 今、Change the world! Do the best of you! 君だって 僕だって 気付いていないだけ 雨だって ダメだって 本日ハ晴天ナリ 君だって 僕だって 気付いていないだけ 雨だって ダメだって 本日ハ晴天ナリ |
冒険者たち Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 一筋の煙立ちのぼりゆき 呪文を唱えながら 瞳 閉じてゆく 目の前に広がる宇宙の空 受け入れるすべはまた 神話の中へと 揺らぐ陽炎 過酷な旅 道のりは遠きけど 後に 続け たった ひとつだけ 愛を 胸に抱き 僕は 今旅立ってゆく new frontier 辿り着く 迷い 続けてた 夜に 終わりを告げ 誇らしく突き進むべき場所へ 大空を舞いながら叫ぶ道しるべ 乾く雨うるおす恵みはいつ 降り注ぐ熱波から 奪いかきまわす 気まぐれでは 行きつけない 思いつきなど まかり通る事なく 例え 朽ち果てて 全て 失くしても きっと 悔やみはしない new frontier 待っていろ いつか この後に 道は できるだろう たった ひとつだけ 愛を 胸に抱き 僕は 今旅立ってゆく new frontier 辿り着く 迷い 続けてた 夜に 終わりを告げ 例え 朽ち果てて 全て 失くしても きっと 悔やみはしない new frontier 待っていろ いつか この後に 道は できるだろう |
My wish-My lifeDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | この場所にいる 確かな証拠(もの)を 手さぐりで 探してみた まだ見ぬ 明日を見つめては… 泣いていた 苛立ってた バランスとりながら 綱渡りの毎日… 誰もが皆 My life 見つけて この手に今 選んだから それが全て My wish 自分の足で 生きてゆくよ 信じた道 出会いが複雑に 絡んで 切れない キズナになって その上を 又今日も渡って 上手に歩いてゆく 与えられることに 満足しないように… 誰もが皆 soldier 負けずに 傷つくのを 恐れないで 逃げる事は always いつでもできる ほんの少し 休めばいい 誰もが皆 病む時代に この手に今 選んだから ふと気づいて 立ち止まっても また上手に歩けるから 誰もが皆 My life 見つけて この手に今 選んだから それが全て My wish 自分の足で 生きてゆくよ 信じた道 |
魔法の言葉~Would you marry me?~ Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | いつもそうじゃない あんた悩んでるけど だってもう決まってるくせに まだ間に合うんじゃない OK! 今すぐにでも OK! 返事するだけじゃない 心の奥にある気持ち 伝えなくちゃ ねっ! 「Would you marry me? honey」 おめでとう 今 やっと出逢えた 魔法の言葉 とてもささいな始まりがほら とても大きな愛に変わってく 強がる瞳や ちょっと不器用な口 やっぱブサイクな 泣き顔 それでもあなたの凛とした姿に ずっと憧れているから 何より大切なことを あなたは知ってる ねっ! 広い世界で 出逢えた奇跡 大げさだけど 運命だよね やがてふたりが 歳をとっても ケンカのあとはキスでもしなさい! いつかは私出逢うかな? 魔法の言葉に Ah- 「Would you marry me? honey」 おめでとう 今 やっと出逢えた 魔法の言葉 とてもささいな始まりがほら とても大きな愛に変わってく |
mellow amberDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | 愛しい季節はただ流れてく 失くした日々を惜しむだけじゃなく これから訪れる煌めきつかもう 流れる雲眺めてた 刻む時噛み締めてた 強い陽射しも避けず火照る身体 少し焼けた肩だけが夏の余韻残してる ずっと傍にいてと願うだけ そっと 小さな深呼吸繰り返すの 叶わない想いが砕けるまで 本当の気持ちが伝わりますように 琥珀の化石の中に 祈りを閉じ込めたなら 時が経つ程輝き出す恋よ 砕いてしまえばきっと 泡のような優しさに 触れる事が出来るのでしょうね だけど 愛しい季節はただ流れてく 失くした日々を惜しむだけじゃなく これから訪れる煌めきつかもう おもわず潮風抱きすくめては ふと微笑んだトキメキ誇るよ 琥珀に閉じ込めた淡い想い せめて心に秘めて想わせて 小さな深呼吸繰り返すの 叶わない想いが砕けるまで 本当の気持ちが伝わりますように 気持ちが伝わりますように |
rumble fishDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 誰もいない街 無情にも 始まり出す私を残して 明日は 逃げずに そこにあるのか 目に映る すべてのものが 私を惑わすばかり 言葉にすればする程に からまる心の矛盾 流れ流され 夢に見とれないように 誰もいない街 静かに 朝日は私の影落として 明日は 逃げずに そこにあるのか 運命の 糸を見つけて 自分のこの手で つかんだなら 自由の海へと たどりつくまで 今は 私らしくいられますように 真実は 心で決める 過ちは 時を止める とがった生活の中で 踊らされているんだよ 1つ手に入れ また1つ失う どうして? 容赦なく 雨にうたれて つぶれそうに なりながらも まだ 巨大な迷路の中 彷徨う 誰もいない街 無情にも 始まり出す私を残して 明日は逃げずに そこにあるのか 今は 私らしくいられますように |
Remember the hillDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 大丈夫僕は あの時の夢を 決して忘れてなんかいないさ あの丘は知ってる 何よりも光 輝いた僕がいる事を まっすぐに 歩いてく 溜息が続いて 小刻みに震えた 現実は そんなには 易しくは ないと知ったよ 大丈夫僕は あの時の夢を 決して忘れてなんかいないさ 簡単にすぐに 手に入る事じゃ 満足する訳がないはずさ 僕だけが開く道 孤独とか不安とか 押しつぶれそうでも なくなって いきそうな バランスを 保ちながら どうしても僕が 悲しくてそして 窮屈で動けなくなったら 君たちの待ってる 約束の丘で もう一度 思い出す あの日を 晴れ渡る 風の日を 失望の嵐 たたきつける雨 重ねた涙で 夢は…… 大丈夫僕は あの時の夢を 決して忘れてなんかいないさ あの丘は知ってる 何よりも光 輝いた僕がいる事を どうしても僕が 悲しくてそして 窮屈で動けなくなったら 君たちの待ってる 約束の丘で もう一度 思い出す あの日を まっすぐに 歩いてく |
RavenDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D・A・I | 夢で見たあなたはとても小さく 細い道あてもなく歩いてた 暗い闇あたりを覆い始め 探してた「宝物みつかる」と... いくつもの季節を過ごしてきた この体ひきずりまわすように 古ぼけた時計を巻き戻せば 悲しみの痛みはやわらぐのか 叫び声がこだまのように 響き渡る ah ah 失くした場所 思い出せず 泣きじゃくるよ ah ah ah 明日又、同じ道歩むなら そばにいる私を連れて行って 徒らに無駄にすることもなく 立ち向かう自分を愛せばいい 砕け散った赤い記憶 空に消える ah ah こぼれ落ちた声も今は 風がさらう ah ah ah 叫び声がこだまのように 響き渡る ah ah 失くした場所 思い出せず 泣きじゃくるよ ah ah 砕け散った赤い記憶 空に消える ah ah こぼれ落ちた声も今は 風がさらう ah ah ah |
轍-WADACHI-Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | 亀田誠治・D.A.I | 茜色に染まってく 空と君とグラウンド 急ぎ足の夕暮れを いくつ眺めただろう? 仲間同士で まぶしい未来の地図広げても 秘めた想いを 私は言葉にできなくて 教室で1人ないた放課後 教科書の片隅に小さく書いてた夢 「この街を出てゆこう」と心に決めた あの日も同じ夕焼け見ていたんだ うたいながら 通い慣れた坂道も いつの間にか遠くなる 今日の背中は そこからどんな風に見える? 進みかけては つまづき 失くすものもあったけれど そんなときには大事なことが少しわかる 帰り道 遠回りした空き地に 咲く花達のように ヤサシクツヨクなろう 吹く風の匂いは ほら今でも変わることない きっと何かを変えられるのは 自分なんだ 教室で1人ないた放課後 教科書の片隅に小さく書いてた夢 「この街を出てゆこう」と心に決めた あの日も同じ夕焼け見ていたんだ うたいながら |
One or EightDo As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | Seiji Kameda・D・A・I | だって まだまだショボくて ほらまた迷って とめどなく Wasted わがまま Lady 振り出し戻って 理想はデカくて 未だに不確定 Close your eyes 感じてみて このスピードを Feel your dream 限りのない そのフィールドで 勝ちをつかむまで その足止めるな 一か八かでも やるときゃやるのさ 君がいつも見ていた TV ヒーローのように 自分だけのゴール目指して行け It's gonna ba crazy そのヘソ曲がって また自分勝手 すべて Monkey Business わがまま Lady すぐに泣きやんで すばらしき人生 がむしゃらで OK Can you hear? なりやまない この声援が Play the truth 輝いてる そのステージで うわさ話なんて 気にしなくていいんだよ 一か八かでも やらなきゃならんのさ 君がいつも見ていた TV ヒーローのように 奇跡なんて 軽く呼び起こしてけ 勝ちをつかむまで その足止めるな 一か八かでも やるときゃやるのさ 君がいつも見ていた TV ヒーローのように 自分だけのゴール目指して行け 奇跡なんて 軽く呼び起こしてけ |