田野崎文作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あじさい花耶花耶田野崎文田野崎文河野伸もしも 私が突然あなたの前から消えてしまったなら 名前 呼んでも呼んでも 決して目を覚まさない人になったなら あなたは きっと優しく私を抱き上げ泣いてくれるのでしょう 冷たい唇にそっと愛をこめてキスをくれるのでしょう  忘れないで なんて 無責任なこと言わないから お願いがあるの ねぇ 聞いてくれる?  その手でブルーのワンピース着せて 周りは あじさいでいっぱいにしてね ふたりで写した写真も全部 入れたら最後に ギターを弾いて  ねぇ 去年の夏の終わりふたりで見た流れ星 遠くに消えた星を不安そうに見つめていたね 「人もいつか必ずまぼろしみたいに消えてしまうんだね? 忘れられてしまうかな、そう思うとすごく怖いんだ」  忘れないよ なんて 薄っぺらな言葉だけど 本当にそう思うから ほら、顏を上げて  その手でブルーのワンピース着せて 周りは あじさいでいっぱいにしてね ふたりで写した写真も全部 入れたら最後に ギターを弾いて  それから小さくなった私を ポプラの木の下に連れて行ってね 言葉は何にもいらないから お願い もう一度 ギターを弾いて 見送ってよ
自分田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文小さい 小さい穴 のぞいてみたら そこには 見覚えのある人が 泣いてました 何だかとても苦しくて のぞいているだけで つぶれそうでした あたしの心に どこからか… 聞こえてきた声に 涙しました  誰よりもまっすぐ 生きてるふりを しながらいつも 追い詰められ 見せかけだらけの 自分自身を 遠ざけて 遠ざけて 見ないふりしてた  この世界に 今 溢れてる 悲しい現実 ただ ひどいねと 口に出すだけで 出来る事 何かないかなんて 考えてません 認めたくないけど この小さい穴は 弱くて 小さい あたしの心 これが本当の あたしです  本当の姿を さらけだす事ほど 難しい事はないでしょう だけど そんな汚い ありのままの姿を 受けとめて 初めて人の 悲しみ 痛み 苦しみ そして 弱さがわかるはず ラララ… 本当の姿を さらけだす事ほど 難しい事はないでしょう だけど そんな汚い ありのままの姿を 受けとめて 初めて人の 悲しみ 痛み 苦しみ そして 弱さがわかるはず
心守歌田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文石田勝範1日の終わりを告げ なごり惜しいと呟き… あそこへ吸い込まれていった夕陽 今か今かと待ちわび 両手を広げて今日も やってきた 長い長い夜  襲いかかる 羊の群に 押し潰されるような夜 重い夜 光はもう 来ないような 気がして駆け出す 闇の中 あの場所へ…  ゆらり ゆらり ここへおいでよ 抱いてあげるから ゆらり ゆらり さあ目を閉じて 全て忘れ 深く眠れ  あたしのこの歌声を 心守歌に あたしのこの歌声を 心守歌に  真夜中 目が覚めて 急に不安に襲われる 怖くなる もう二度と 会えないような 気がして駆け出す あの人の胸の中へ  ゆらり ゆらり ここへおいでよ 抱いてあげるから ゆらり ゆらり さあ目を閉じて 全て忘れ 深く眠れ  あたしのこの歌声を 心守歌に あたしのこの歌声を 心守歌に あたしのこの歌声を 心守歌に あたしのこの歌声を 心守歌に 心守歌に
ただただ田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文小倉博和ただ ただ ただ さみしくて ただ ただ ただ 人恋しくて 時間だけどんどん過ぎてしまってるけど あたしの心は あの時から止まってるよ  どうして こんなに人はもろいんだろう こんなに人は弱いんだろう どうして 愛することを知るんだろう 愛されたいと願うんだろう…  ただ ただ ただ切なくて ただ ただ ただ会いたくて あなたは本当に遠くへ行ってしまった 手の届かないバリアの向こう ねえそうでしょう?  どうして こんなにあなたが好きなんだろう あなたじゃなきゃダメなんだろう どうして 愛し合いたいと願うんだろう 愛するだけじゃダメなんだろう…  どうして こんなに人はもろいんだろう こんなに人は弱いんだろう どうして 愛することを知るんだろう 愛されたいと願うんだろう…  きっと 人から愛を奪ったら 愛することを奪ったら… きっと 考える事も恐いくらい 悲しい世界になるでしょう
愛の泉田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文小倉博和どうして? こんなに近くに感じられるのに… あなたが 見えなくなっていく 何故だろうね どうして? あなたに強く引き寄せられたのに あなたが わからなくなっていく 何故だろうね…  もっと 信じさせてよ あなたを もっと 愛したいのよ あなたを  優しくきつくきつく 抱いて 何もかも 忘れさせてよ あなたの色だけに染め上げてよ そして 甘い甘い キス をしてよ 苦しいほど その柔らかい あなたの泉の中に おぼれさせてよ  どうして? こんなに愛を感じられるのに… あたしが 見えなくなっていく 何故だろうね どうして? あんなに心捕まれてたのに あたしが わからなくなっていく 何故だろうね…  きっと 幸せの中に埋もれ 何か 見失ってしまってる  求めて求められて 愛 を重ねても 何故か不安で あなたの全てを感じていたくて だから もっと側においでよ 全部あげるから ねぇ 今すぐに 涙の泉 の中からすくい上げて  優しくきつくきつく 抱いて 何もかも 忘れさせてよ あなたの色だけに染め上げてよ そして 甘い甘い キス をしてよ 苦しいほど その柔らかい あなたの泉の中に おぼれさせてよ  どうして? こんなに近くに感じられるのに… あなたが 見えなくなっていく 何故だろうね…
エール田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文新澤健一郎さあ前へ 前へ 前へ 進め どんな悲しい事があっても さあ前へ 前へ 前へ 進め 泣きわめきながらでも進め  あれがなきゃ これがなきゃ 何も出来ないなんて 一体 誰の道なの?  生きることに疲れて 全てうまくいかない… そんな時もあるさ  でも前へ 前へ 前へ 進め ぬかるむ土に足をとられても さあ前へ 前へ 前へ 進め その内何かが見えるから  あれもイヤ これもイヤ でも楽して生きたい 一体 どこまで甘えるの?  語ることだけなら 誰にだって出来るさ 体で見せてみろ  さあ前へ 前へ 前へ 進め あざ笑う奴がいてもいいさ さあ前へ 前へ 前へ 進め おまえならきっと出来るだろう おまえならやってくれるだろう  おまえならやってくれるだろう  さあ前へ 前へ 前へ 進め どんな悲しい事があっても さあ前へ 前へ 前へ 進め 泣きわめきながらでも進め  さあ前へ 前へ 前へ 進め あざ笑う奴がいてもいいさ さあ前へ 前へ 前へ 進め おまえならきっと出来るだろう
心の手紙田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文新澤健一郎あなたに出会えた事で あたし少し強くなれた 自分信じてあげたいと 思えるようになったの 友達とか 恋人とか ありふれてる言葉だけじゃ 言い表す事できない そんな大切な存在  行かないでとか 側に居てとか 言わないから ずっとずっと 優しく笑っててね 幼さ残る その笑顔を見てると 辛い事 悲しい事 溶けていく あなたの柔らかさに包みこまれ 深く深く安らかに 眠りたい 眠りたい  涙が溢れてくるよ あなたを思うだけで 逢いたい 声が聞きたい ただただそれだけ思う 今すぐに逢いにきて 笑いかけて その笑顔で 声 聞かせて たった一言 それだけでいいの お願い  私以外を見ないでないて 言わないから ずっとずっと温かい人でいて あなたの温かい心で人を 温めて幸せにしてあげてね だけど いつかあなたが疲れたなら あたしがきっと温めてあげるよ あげるよ 行かないでとか 側に居てとか 言わないから ずっとずっと 優しく笑っててね 幼さ残る その笑顔を見てると 辛い事 悲しい事 溶けていく あなたの柔らかさに包みこまれ 深く深く安らかに 眠りたい 眠りたい
ありのままで田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文石田勝範こわれそうな 小さい窓枠からのり出して 二人でただ何も言わず 見上げていた星空は 何だかいつもよりもキレイに見えたあの日 あの時感じた事 今又、思い出してる  部屋じゅうに響きわたる 音の中にうもれてた 夢を話し… 星空が見えなくなるまでずっと ほんの些細な事で傷付く事もあるけど そんな事繰り返し 人は大きくなるはず  どんなひどい自分でも 目をそらさず見つめよう それが今の自分だから そのまま受け入れよう そう思わせてくれた あなたのあの言葉は いつの間にか見失ってた 心 気付かせてくれた
雨女田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文石井為人雨が降ってるよ さっきまで晴れてた空に 傘は持ってない このまま濡れて帰ろう どんどん降ってくる 雨に向かい囁く 風邪を引いたなら あんたのせいにするわ  晴れすぎた空に疲れ 雨に打たれたい日もあるわ びしょぬれになってもいいわ だってあたしは雨女 ほら雨が似合う女だから  雨が集まって 大きな池をつくる あたしもまぜてと 裸足で飛込んだの この雨に全てを流したら楽になるかな? あの頃みたいに 何も恐れず歌えるの?  ここから逃げたい あたしをとりまく全てから だけどわかってる 追いかけて来るのはこのあたしなの 雨のようにまとわりついてくる  上がって行く雨 晴れて行くこの心 止まない雨などないわ きっと光が差すから  きっと同じよ 今は涙に濡れる心も いつかは必ず眩しい光で満たされるでしょう だからあたしは雨が好きなのよ  晴れすぎた空に疲れ 雨に打たれたい日もあるわ そんな時きっと あたしが雨を降らしてあげるから だってあたしは雨女だから
天からの声田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文石井為人・小滝みつる初めの初めに通った道は あたしの記憶の片隅にある 暗くて何一つ見えないけれど 柔らかく暖かく守られてた 会いたい人の声が聞こえて 必死で必死で通り抜けた  出会えた喜び伝えようと手を握り あなたを選んで来たこと伝えたくて  泣いた 泣いた 喜びの声で 泣いた 泣いた 泣いた 命の限りに泣いた  あの時あの場所であなたが見てた 空からあたしは降りてきて その目がその姿が愛しすぎて そっとそっと この手を伸ばしたの やっとやっと見つけることが出来た ずっとずっと探していた人を  ただあなたの愛が恋しくて恋しくて その温もりにうもれて 眠りたくて  泣いた 泣いた 心の声で泣いた 泣いた 泣いた 命の限りに泣いた  泣いた 泣いた ここにいるよ 泣いた 泣いた  命を ありがとう
お星さま田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文両手をポッケに入れて 見上げた秋の夜の星 たまに前を見ないと 転びそうになるけど 一瞬でも目を逸らしたくない そんな夜  きら きら きら お星さま きら きら きら お星さま  どうか私の願い事 叶えてください お願い お星さま  こんな綺麗な空が こっちにもあるんだね ぽつりとつぶやき 微笑む帰り道  きら きら きら お星さま きら きら きら お星さま  どうか私の願い事 叶えてください お願い お星さま  きらきらきら お星さま お願い お星さま ☆*..゜
ハナビラユキ田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文石田勝範覚えていますか? 幸せでしょうか… この雪を見てますか?  降りては溶ける粉雪も やがて街を白く染め あの日の二人の上に優しく雪は降り続いた  あなたはあたしの手をそっと握り 右のポケットにしまった 照れてるあたしを見て少し笑い 優しくそっとキスをくれたね 唇が少し震えていた  胸がキュンとして涙が出そうで あなたが好きで 好きすぎて つないだ手と手をどうかこのままで… あの雪にそっと祈り 瞳を閉じた  降りては溶ける粉雪のように あなたは消えてしまったの あの日の雪は悲しくそっと二人の間につもった  あなたはあたしの手をそっと離し 「ごめんね」と何度も言ってた 声を出したら涙溢れそうで ただうなずいて無理して笑う それだけしか出来なかった  胸がつぶれそうで つなぎ止めたくて あなたの側にいたくて だけど言えなくて 伝えられなくて 言葉に出来なくて  こんな雪の日はあなたの笑顔が 恋しくて会いたくなるけど  覚えていますか? 幸せでしょうか… この雪を見てますか?
田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文伝えたい事があるんだってば たくさんたくさんあるのに  誰でもいいから 体中に縛られた このロープほどいて もう 体の中流れる黒い道が詰まっちゃいそう… もう 手遅れかな?  伝えたい事があるんだってば たくさんたくさんあるのに 伝えたい事があるんだってば お願い 誰か聞いてよ  泣いても泣いても その後には 前にもまし孤独が襲う あたしの中で苦しむあたしよ どこにこの思い ぶつければいい? ねぇどこに?  叫びたい事があるんだってば たくさんたくさんあるのに 叫びたい事があるんだってば 抱えきれない思いが  伝えたい事があるんだってば たくさんたくさんあるのに 叫びたい事があるんだってば たくさんたくさんあるのに 伝えたい事が山ほど あたしの中に…
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