玉城ちはる作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
女札匁玉城ちはる玉城ちはる玉城ちはる鈴木敦史小泉信彦恋恋(こいこい)しましょう 女札頂戴 帯に短し 襷に流し 周りの言葉は聞かないでね  牡丹の花には 蝶が舞う舞う 帯に短し 襷に流し あの唇から逃れられない  あの子がほしい 女札匁 覚悟はできたの? 冷やかし御免よ  ちゃつぼ ちゃちゃちゃつぼ ちゃちゃつぼちゃちゃちゃつぼ ちゃつぼ ちゃちゃちゃつぼ かごめ かごめ ちゃつぼ ちゃちゃちゃつぼ ちゃちゃつぼちゃちゃちゃつぼ ちゃつぼ ちゃちゃちゃつぼ 後ろの正面 だあれ?  恋恋しましょう 女札頂戴 帯に短し たすきに流し あの唇から逃れられない  あの子がほしい 女札匁 覚悟はできたよ 恋恋しましょう 僕と 僕と  ちゃつぼ ちゃちゃちゃつぼ ちゃちゃつぼちゃちゃちゃつぼ ちゃつぼ ちゃちゃちゃつぼ かごめ かごめ ちゃつぼ ちゃちゃちゃつぼ ちゃちゃつぼちゃちゃちゃつぼ ちゃつぼ ちゃちゃちゃつぼ  恋恋しましょう 僕と 僕と
ありがとう ごめんなさい 大好き~君が射す光~玉城ちはる玉城ちはる玉城ちはる森俊之人の谷間を泳ぐ朝 言葉に埋もれもがきながら 生きる世界で  君は何度立ち上がったろう そして生まれる刹那の歌 僕らは知っている  君が行く一筋の優しい軌跡が生い茂ってゆくよ  どうか謳っていて欲しい 君が誰かを包みながら 謳って欲しい  いつか僕らもわかるかな 雨の滴に抱かれながら 芽吹く言葉を  耳を澄ませば見えるかな 愛する人のその言葉を 僕らは知っている  君が射す一滴の祈りや光が生い茂ってゆくと  どうか信じていて欲しい 「ありがとう ごめんね 大好き」と 謳って欲しい 笑って欲しい
いのち玉城ちはる玉城ちはる玉城ちはる福由樹子芽吹いてゆく蕾 たたずむその姿 母になる決意が凛とした祈り生む  ひとひら 色づく 宿すは君のいのち ひとひら 息づく 生まれくる君のいのち  せせらぎの水草は ゆらいでも流されない 産声に宇宙(そら)を魅て 清き雫落ちてゆく  続いてゆくいのちに我が身の奇跡を知る 遥かな時代(とき)を超えても 変わらない尊き命(もの)  ひとひら 色づく 宿すは君のいのち ひとひら 息づく 生まれゆく君のいのち
ラブレター玉城ちはる玉城ちはる玉城ちはる大石由梨香「挙式の日はもう決めたのか?」そうつぶやいた父の背中が やけに小さく目に映って まるで嫌がっているみたい 「あんたも結局似た人を選ぶのね」と台所で 少しからかうように ひょうきんに 洗い物をする母  窮屈だった日もあるけどいつも一緒にいれたから  反対もするけど本当にしたいことは全部やらせてくれた 困っている人は放っておかない 人を大事にする姿も全部 ちゃんとした大人の背中をいつも見せてもらった  幼い日の記憶はいつも 二人はとても忙しそうで 私はお手伝いばかりと 恨んだ事もあった  なんでお弁当屋さんの子に生まれてしまったのかなと  いつも厳しく叱られたけど おかげで今どこに行ったとしても 困りませんねと 周りの人に褒められるから感謝しています いつも一緒に過ごせたから 私は学んでこられた  だからきっと彼を選べたんだよ  馬鹿を見る程にお人好しで 困った人は放っておけなくて どこか二人と似てしまう彼を心から愛おしく思えるの いつも二人と過ごせたから 私は幸せでした とても幸せでした
もう泣かないで玉城ちはる玉城ちはる玉城ちはる弓木英梨乃夜の街をさまよう 少女よ まとうさみしさは 夏の香り  あぜ道をまだ歩く 少年に 君の心の中 読めはしない すれ違いに涙を 流しては 責めてしまったね 仕方ないよ  未成熟な二人をいつか懐かしみ笑うから  もう泣かないで 夏はこれから もう泣かないで 美しい少女よ もう泣かないで 君はこれから もう泣かないでいいよ  夜の海をさまよう女性(ヒト)よ まとう哀しみは夏の響き 君だけが悪くない 彼が臆病だったわけでもないさ  未完成な時間を二人楽しめなかっただけさ  もう泣かないで 夏はこれから もう泣かないで 美しい女性(ヒト)よ もう泣かないで 君はこれから もう泣かないでいいよ  砂浜に落ちた涙の訳も波が消してゆくから  もう泣かないで 夏はこれから もう泣かないで 美しい少女よ もう泣かないで 夏はこれから もう泣かないで 美しい女性(ヒト)よ もう泣かないで 君はこれから もう泣かないでいいよ
彼女の嘘玉城ちはる玉城ちはる玉城ちはる蝦名摩守俊風になびく長い黒髪 僕は君にすぐに気づいた くだらない焼きもちのせいで 君は部屋を出た 二人暮らしのあのアパート バタークッキーはもう食べない 思い出すと辛くなるんだ 息も出来ない  声をかけてみようか 君から目が離せない どうか気づいてくれ 嘘さ 通り過ぎていってほしい 相変わらず僕はなんて優柔不断な奴だ  子供と手を繋ぐ君に 胸の奥が痛むんだ どんな男性(ヒト)と 君は共に歩いているかな 娘を欲しがっていたね 願いが叶ったんだ なんで見つけちゃったんだろう 会いたくなかった 君だけは  「元気だった?」と笑った 君の目は僕を見てない ものすごく惨めな気分さ すでに思い出か 『大学時代の友達』と 旦那に嘘は言うなよ 笑ってその場を濁した 何をしてんだ  幸せは見せないで 意地悪をしてしまうんだ わかっているのに 「今もベランダで歌う?鼻歌」 相変わらず僕はなんて最低な男なんだ  子供と手を繋ぐ君に 胸の奥が痛むんだ 「バタークッキーだけは うちの子も大好きなの」 覚えていてくれたんだね 涙がこぼれそうさ なんで見つけちゃったんだろう 会いたくなかった 君だけは  「じゃあまたね」と手をふる君に 胸の奥が痛むんだ 『次はどこで会えるかな?』 馬鹿だな期待してしまう 本当は会いたかったんだよ 涙がこぼれそうさ なんで見つけちゃったんだろう どうか幸せに 君だけは 幸せに 君だけは 幸せに 君だけは
お喋りGIRL!玉城ちはる玉城ちはる玉城ちはる杉真理「喋らなければ いいオンナなのに」 I was a fool girl 聞き飽きたわ I was a fool girl そうお喋りなの  パパは私に いつも言ってた 「お前は本当にかわいげがない 少し黙って大人しくしてなさい」 知らない できない ダメよ 嫌よ ダメよ 嫌よ  I was a fool girl 損は承知でも I was a fool girl お喋りはするの  ママは私に いつも言うの 「口は災いの元なんだから 少し黙って男を立てなさい」 知らない できない ダメよ 嫌よ ダメよ 嫌よ  ああ私だって そうわかってるの だけど沈黙はこわい ほらまた喋っちゃうの  「素直な君がみたい」と言われても ごめん できない ダメよ 嫌よ ダメよ 嫌よ  I was a fool girl 聞き飽きたわ I was a fool girl お喋りはやめない I was a fool girl 誤解されたって I am a fool girl 喋り倒すのよ
I'm just a woman玉城ちはる玉城ちはる玉城ちはる福由樹子白い朝が そっとあけるように 目覚めのミルクと蜂蜜 混ざり合ってく二人  いつのまにか増えてる 新しい習慣 あなたが私の一部になる uhuu  I'm just a woman そばにいて I'm just a woman 染めて欲しい I'm just a woman 今夜も ねぇ 隣で眠っていたいだけ  夕陽の香りの シーツにくるまる 少し拗ねてみせたのは 頭を撫でてくれるから  愛してるかと何度も 尋ねるのは 少女みたいに甘えてみたいの uhuu  I'm just a woman そばにきて I'm just a woman 触れて欲しい I'm just a woman 愛される uh ただの女でいたいの Just a woman でも時々は I'm just a woman 泣いてもいいよ Just a woman あなたがつらい夜には ずっと uhuh 抱きしめるから  I'm just a woman I'm just a woman I'm just a woman
聖女玉城ちはる玉城ちはる玉城ちはる蝦名摩守俊悲しい程嘘をつくの 聖女顔(づら)した詐欺師だから どうか私の事見抜いて あなたの手で罰して  卑怯者だと責めてるけど 罪を感じさせたいだけ どうぞ傷ついたりしないでください  空しい程汚れてゆくの 孤独な夜に震えるから どうか私の事見抜いて あなたの手で救って  離れないでと言えないから 娼婦を気取ってるだけ どうぞあなただけは 騙されないでいて  大人になれば過ちなど 犯さないと思っていたのに 利口になった私はもう選べる事で見えなくなっているから 足りない物も要らない物も あなたが教えて
カーニバル玉城ちはる玉城ちはる玉城ちはる伊藤銀次私はもう溺れている それなのに渇く心 もっときつく抱いて欲しい 僕はもう抜け出せない 今夜は長いカーニバル 潤む瞳君を抱いていたい  綱渡り 揺れる 動く二人には 今しか わからない  堕ちてゆくなら 夜の果てまで 踊りたい 終わりのない 甘い蜜だね カーニバル  身震いする身体の芯 汗ばんだその背中 いつかきっと爪をたてるの 遊びじゃもう満たされない 濡れたカーニバル うつろな君 これが最後と僕を困らせる  綱渡り 揺れる 動く僕らなら 無駄だよ とまらない 賭けてみようか罪と罰 嘘と罠 終わりは見せないように カーニバル  綱渡り 揺れる 動く二人には 馬鹿だね わからない  堕ちてゆくなら夜の果てまで 踊りたい 終わりのない 月と浮かんで カーニバル 終わりのない 星に抱かれて カーニバル
Someday in the dark玉城ちはる玉城ちはる玉城ちはる福由樹子闇の中では 声と匂いが全てで あなたに会うまで ピアノがあればよかった 孤独な女を名前で呼んだりするから いつしか居場所はあなたの声のするほう 幻なのか 偽りなのか 考えないよう あなたの声 愛おしかった 何度もキスを交わした Someday in the dark  こんなにひんやりしてたの? 緑の匂いは 深い森に置き去り 声もしないの 指をのばして探しても わからないのよ ねぇ掴んで あなたの声 愛おしかった 染み付いてしまったのね 身体の芯まで 匂いも声も 消してください 私の事も全部 消してください Someday in the dark Someday in the dark Someday...
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