snow wonderlandtimelesz | timelesz | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 降り積もる雪が近づけていく winter love 二人始まるstory 抱き寄せて 冬のせいにしてみる ハニかんだ君に見惚れていたいんだ 世界がこのまま終わりを告げても 僕らは離れることはない 雪が舞った。誰もが踊るように恋焦がれて 音のない世界に募っていく 夜明け前は純白に抱かれてkissをしよう 積もるほど 胸の鼓動 隠さないで snow wonderland 午前2時の魔法がかかる頃 真夜中 駆けてく 雪のパレード 見せたい景色がまだまだあるから 繋いだ手を離さないで 雪のように、無邪気で純粋に積もり続けて 色のない世界で描こう 静寂に包まれ騒ぐように抱き合えば 回る結晶 煌めいてる メリーゴーランド 足跡のない銀白の世界に飛び込む 広がる色彩(いろ)は僕ら次第で変わっていく 君を連れていくから 雪が鳴った。誰もが踊るように恋焦がれて 音のない世界にファンファーレを 夜明け前は純白に抱かれてkissをしよう 積もるほど 胸の鼓動 高鳴り続けて 溶けないで 止まらないで 終わらないで snow wonderland |
君と僕はアルビレオ 惹かれ合う彗星テイルSorAZ | SorAZ | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 水滴の音が響く宇宙に 耳を澄ます 天の川が流れ着く先 時空を越えて 水の惑星がどこかで 煌めいている 飛沫上げながら泳ぐ 銀河の海 反射する想い 100億光年 先へ繋ぐ 君と僕はアルビレオ 惹かれ合う彗星テイル 宇宙は虹のパノラマ インフレーション 惑星の軌道も飛び出しちゃって 途方もない加速度で 光を超えちゃおう 君となら キセキの果てには何が待っている? 1秒未満で生まれた世界 せせらぎのようで ゆらめきのような確率でしょう? いっせーのせ!でキラッと光って 感じ合って流星クロール 鏡面反射しながら ハレーション 永遠も軽く追い抜いちゃって 止めどない期待値で 弾んで踊っちゃおう 君となら 連なる二重星 ずっとこのままで 同じ宇宙の下で 輝き続けたい 僕らレラティビティ ずっと 君と僕はアルビレオ 惹かれ合う彗星テイル 宇宙は虹のパノラマ インフレーション 惑星の軌道も飛び出しちゃって 途方もない加速度で 光を超えちゃおう 君となら キセキの果てには何が待っている? 連なる二重星 ずっとこのままで 水滴の音が響く宇宙 気付いている きっと まだ知らない 世界がある |
Secret KISSセンラ(浦島坂田船) | センラ(浦島坂田船) | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | | キスで交そう 言葉はいらない 溺れさせてあげる down down down 呼吸も忘れ 夜に溶ける 細胞で求めたい 偶然じゃなくて必然でしょう 一目見た時には fall in love 悪い子だね 欲情出して all night もう止まらないでしょう? 絡み合う 交わす愛 二度と解けないよ DaDa… dancing kiss me そうkiss meさぁ 何度でも 秘密の恋をしようよ 愛したいね 愛したいね 夜明けまで 夢の向こうで what's gonna do do do doing? どうしたい? どうしたい? 聞かせてよ 本音を曝け出してさ 終わんないで 終わんないで あともう一回 夜の奥まで DaDa… 後悔なんてしてないんでしょう 純粋なフリをしているtrick bad cat 核心を隠した確信犯 共犯で重ねたい 惹かれ合う 積もる恋 一度きりじゃ終わんない DaDa… dancing risky は risky もう どうでもいい 禁断のライン超えてるね 分かっている 分かっている 戻らない 夢を見せるよ what's gonna do do do doing? 頂戴? 頂戴? 全部頂戴 君以外何もいらないよ 明けないで 明けないで 夜のまま 時を止めようか DaDa… 不意に見せた君の涙 二人その理由を分かってるのに 強く抱いて誤魔化している 真夜中に溶けていく secret DaDa… dancing kiss me そうkiss meさぁ 何度でも 秘密の恋をしようよ 愛したいね 愛したいね 夜明けまで 夢の向こうで what's gonna do do do doing? どうしたい? どうしたい? 聞かせてよ 本音を曝け出してさ 終わんないで 終わんないで あともう一回 夜の奥まで DaDa… DaDa… |
RUN Sexy Zone | Sexy Zone | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 夜明けの風に吹かれて どこまでも走り抜けた 確かなものなんてないけど come back get back 君の過去も今も未来も 何もかも引っ張り出して 困難な問題も難題も挑んで ここでやめんな やめんなよ 君がいなきゃ何も始まらない 合わせた手と手 掲げろ 止まらないで 止まらないでよ 僕らはまだ始まったばかりさ 途切れないで 途切れないでよ このまま夜が明けてゆくまで 太陽はきっと きっと この闇を 照らすはずさ 昨日未満でも Yeah 常識も非常識も 君とならば ぶち壊せるよ 悲しみも喜びも全部 半分に分けて感じ合おう 何度も消して壊してやり直して もう一回 立ち上がれるさ 正解なんて意味ない 僕らだけの答えに辿り着けばいい 終わらないだろう? 終われないだろう? 僕らはまだ何も残せていない 忘れないで 忘れるわけない 心に残るあの日の言葉 あの雲のもっと もっと 先にある 光求め 街は眠る パラパラと 変わって行く信号機 誰もいない 交差点の中 走り出す 明日に向かっているか? 分からないままの僕ら それでも何かを信じた 感じているんだろう? 感じてなきゃダメ 痛みに気づかないふりをするな 止まらないで 止まらないでよ 僕らはまだ始まったばかりさ 途切れないで 途切れないでよ このまま夜が明けてゆくまで 太陽はきっと きっと この闇を 照らすはずさ 昨日未満でも Yeah 明日以上へと |
Welcome to SparQlewSparQlew | SparQlew | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 遊んで飛んで弾けてよスパーク ここは僕らの公園 初めましての君も いつもの君も ありがとう yeah メンバー紹介始めるよ まずはパンが大好き上村くん まとめ役です(リーダー) 規則正しく(しっかりもの) 一番先輩です(こんちゃす!) イケナイ子は叱るぞ パンが大好き(さっき言ったよ) 肩幅広いっす(すっごい!) 時に変なことしちゃうお茶目です(変だよね~) 「YUTO UEMURA」初めましての君も いつもの君も ありがとね 次はパリピの保住くん Shining キラキラ輝くファッションセンス(いいね~) お肉好き好き そして君が好き(ホストかい~) ビジュ爆発のお洒落担当です(いいね~) でも気遣いも忘れない yeah! 「YUYA HOZUMI」初めましての君も いつもの君も マジサンキュー 次は唯一無二の男 堀江瞬 あぁ雨のような 僕の涙と (Fu~) 儚い天使の讃歌 君に届くように 歌うよ 「SHUN HORIE」初めましての君も いつもの君も 楽しんで Oh! 最後は末っ子 YO!YO! 吉永くん 踊ろdance dance dance everybody clap clap hands 最年少Yeah マイペースな子Yeah お米ごちそうさまです(Boy Boy) 天真爛漫なんです 元気100% お調子者?でもやるときやります! よろしくね 「TAKUTO YOSHINAGA」初めましての君も いつもの君も 愛してね chu (ラストだよ) 遊んで飛んで弾けてよスパーク 君が5人目のcrew 初めましての君も いつもの君も 仲間でしょ 僕らと同じ夢を見よう メンバー紹介でした |
夏色花火Snow Man | Snow Man | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 夕暮れに咲く夏色花火 君の瞳に映って消えた 明日の行方も分からないまま あの空に轟いた 夏の終わり ひぐらし鳴く遠い記憶に 時も忘れ夢を語り合った 指切りして約束をした あの言葉を覚えてる? 君が泣きそうで 迷う時があるなら 瞳を閉じて 思い出してみて ほら 君と眺めた夏色花火 あの日と同じ華を咲かせて 夏が運んだ記憶抱きしめ いま煙風に乗り 秋に消える 夕涼みが宵を運んだ 畦道燈る外灯は頼り火 季節は日々変わり続けるけど 変わらないもの抱きしめる あの日最後の 花火が夜空に散った 言葉にならない想いを抱きしめ 手を振った 夢追い夏の蜃気楼 朧でも追いかけた 記憶を連れて 華びらは咲く 大切なものだけを胸に抱き 僕らは歩いて行くから 夜空に浮かぶ最後の花火 風踊るように明日へと運ぶ ah 君と眺めた夏色花火 あの日と同じ華を咲かせた 僕らを照らす煙迷い月 今「ありがとう」が響く 夏の終わり |
Let's get a chanceシャイニーカラーズ | シャイニーカラーズ | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 住谷翔平 | Let's get a chance 次の奇跡 探しに行こうよ 今日よりもっと輝ける Wow wow wow yeah yeah…… 届きそうで 手を伸ばした 光り輝くあの場所へ 嬉しいことも 悲しいことも 分け合いながら 夢を見たい 空の (先へ) 虹に (乗って) 1番乗りflyaway 海も (山も) 太陽も (月も) 飛び越しちゃえ Let's get a chance 次の奇跡 探しに行こうよ 今日よりもっと輝ける Let's get a chance 君も一緒に遊びに行こう 明日はもっと輝ける 胸のドキドキ連れて行くよ その次のワクワクへと 君と今 羽ばたこう Wow wow wow yeah yeah…… 無我夢中で 走り続け 気が付けば ここまで来た 抱き合ったり ぶつかったり この先もずっと 続く道 星が (流れ) 願い (込めて) 大声でsing a song 息を (合わせ) 声を (重ね) 響かせちゃおう Let's get a chance キラめく未来 すぐ側にあるよ 笑顔がきっと溢れてる Let's get a chance 涙流す時もあるけれど 君がいれば頑張れる Let's get a chance 次の奇跡 探しに行こうよ 今日よりもっと輝ける Let's get a chance 君も一緒に遊びに行こう 明日はもっと輝ける 胸のドキドキ連れて行くよ その次のワクワクへと 君と今 羽ばたこう 夢の先 見に行こう Wow wow wow yeah yeah…… Wow wow wow yeah yeah…… |
Promise You柴八戒(畠中祐) | 柴八戒(畠中祐) | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 弱さ隠した 心の奥に 後悔を抱えた No More Lies 何も言えずにいた 過去の僕を超えていくよ 探し求めた未来 手にしたくて 君と誇れるように 譲れないものがまだ胸にあって 溢れないように抱きしめて Break Out 孤独じゃないって 君が叫んだ 強く響く Promise You 明日何が起こっても 絶望が襲っても 君とならば越えられる Break Out 光探して手を伸ばす先 君がくれた希望 何もかも全て壊したかった 君にだけは知られたくなかった 逃げていたのは僕の方だったんだ 変えたいのはきっと未来じゃない 「今」を変えたいから 守りたいものをこの胸に抱いて もう逃げないって誓うよ Break Out 迷いながらも探し続けて 辿り着いた希望 流れ落ちた涙 拾い集めて 君に誇れるように 譲れないものがまだ胸にあって 溢れないように抱きしめて Break Out 孤独じゃないって 君が叫んだ 強く響く Promise You 明日何が起こっても 絶望が襲っても 君とならば越えられる Break Out 光探して手を伸ばす先 君がくれた希望 Promise You |
サクラ色CONNECT | CONNECT | 渡辺拓也 | 渡辺拓也・山田智和・森浩太・小路隆 | 渡辺拓也 | さぁ ドアをあけて 風を感じて きっと もう 暖かいね あぁ 季節はまだ 巡り巡る そっと 想い出連れて 悲しみや 痛みを 受け止めて 大人になって来たんだろう さぁ 行こう サクラ色 何回も 何回も 散りながらもまた咲いていこう 今日だって 君を思い出すけど 満開に 満開に 咲く日はすぐそこに来てるよ 明日へ 向けて歩きだそうよ あいあい愛して欲しくって ないない泣いてた日々だって いつの日か 乗り越えて ここから Day By Day もう 厚手のコート 脱ぎ捨てたら 風に君を感じた そう 君の好きな 公園は今も 大きなサクラが咲く 変わってく 時代の中にだって 変わらぬものもあるはずさ さぁ 行こう サクラ色 何回も 何回も 泣いて泣いても笑い合おう そうやって 君が教えてくれた 全開に 全開に 両手広げ 花びらになろう 手を取って 大きな花になろう あいあい愛の大きさって ないない泣いてちゃわからない 君だって 立ち上がる ここから Day By Day サクラ色 何回も 何回も 散りながらもまた咲いていこう 今日だって 君を思い出すけど 満開に 満開に 咲く日はすぐそこに来てるよ 明日へ 向けて歩きだそうよ あいあい愛して欲しくって ないない泣いてた日々だって いつの日か 乗り越えて ここから Day By Day Wow Wow Wow Wow |
Say HelloCONNECT | CONNECT | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | Hey you 悲しまないで Don't cry 笑顔をみせてよ Trust me 信じていてね Player あきらめないで この世界にはきっと 悲しみばかりあって これからもそうずっと maybe 変わらないけれども 涙を拭いたら Say Hello 手と手を繋ぎ届けたいよ 君へ Hello Hello もう一度 光が照らす Pray for you 大きな声で伝えたいよ 君へ Hello Hello 終わらぬ Everyday Say Hello Hey you どこにいるの? Hands up 元気でいるかい? Call me 僕を呼んでよ I hope 君のもとへと 未来が見えないって 不安に襲われて 心が折れる前に all right 君に会いに行くよ 信じる力で Say Hello 誰かと誰かが繋がって 明日へ Hello Hello 呼ぼうよ 小さな想い Pray for you 大きな力に変えたいね みんなで Hello Hello 両手を上げて ねぇ Say Hello 何度でも 何度でも 立ち上がる強さを 僕たちは 持っている さぁ、前に進もう 涙を拭いたら Say Hello 手と手を繋ぎ届けたいよ 君へ Hello Hello もう一度 光が照らす Pray for you 大きな声で伝えたいよ 君へ Hello Hello 聞かせてよ 信じる力で Say Hello 誰かと誰かが繋がって 明日へ Hello Hello 呼ぼうよ 小さな想い Pray for you 大きな力に変えたいね みんなで Hello Hello 両手を上げて ねぇ Say Hello |
PrideCONNECT | CONNECT | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | Wow Wow 大胆に声を上げて歌って 気がつけば笑顔の君で Say Yes Wow Wow 完全に昨日までの悔しさ 消し去って笑顔の君で Say Yes Wow Wow どうしたって 辛い事は繰り返してくる 最悪の事態だって 想像しなくちゃ だけど 君と二人なら行けるよ あの太陽が光るうちは なんとか元気でやっていくさ そう僕らが思うより 明日には希望があるはずさ 最善を尽くそうとした時 流れてく汗は僕らの Pride Wow Wow すれ違い間違う度にきっと こうやって確かめ合う Pride Wow Wow 何千回も何万回も分かり合って たった一度 傷つけ合った だけど まだ間に合うはずだよな この大空に虹をかけろ 雨が降らなきゃ虹もない そう僕らが来た道は こうやって軌跡を残して来た どうしたって 辛い事は終わらないが 心はまだ捨てられない そうだ また二人で歩こうか あの太陽が光るうちは なんとか元気でやっていくさ そう僕らが思うより 明日には希望があるはずさ そう僕ら Clap your hands 手を上げて 大丈夫 そう僕ら Clap your hands 手を上げて 笑えるさ そう僕ら Clap your hands 手を上げて 大丈夫 そう僕ら Clap your hands 手を上げて 笑えるさ |
Lonely DayCONNECT | CONNECT | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 瞳から零れた君の涙 僕の指先で拭いたいけど 会いたいこの気持ち押さえこんだ 溢れ出してくる君への後悔 もう足りない もう足りない 言葉じゃ足りない 今すぐ 今すぐ 届けたいよ 会いたい 会えない 君さえ守れない Lonley Day きっと言えないままで 過ぎる季節 どうしても弱さを見せない そんな僕が一番弱い 呼びたい 呼べない 君の名を思う Lonley Day 悲しみの果てには 何が見える 単純な言葉で着飾った この言葉伝えたくて 時は何も言わず流れ続け 君を遠いどこかへ連れていく あの街で重ねた二人の夢 いつか笑って話せる日は来る? もう何も もう何も 戻れないあの日々 どうして僕らは出会ってしまったの あの道 あの日の 偶然の瞬間 奇跡は二度とは起こらなくて 変えたい 変えれない こんな日々を regret 二人の想い出は 何を残す 純粋な君のあの笑顔 壊したのは僕のせいで 泣きたい 泣けない 僕からは涙見せない そんなくだらないプライド捨てて ありふれた言葉だけでもいい 心から伝えてれば 会いたい 会えない 君さえ守れない Lonley Day きっと言えないままで 過ぎる季節 どうしても弱さを見せない そんな僕が一番弱い 呼びたい 呼べない 君の名を思う Lonley Day 悲しみの果てには 何が見える 単純な言葉で着飾った この言葉伝えたくて もう一度会えるのなら |
君の手 僕の手喜多修平 | 喜多修平 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | そっと流れた 涙の雫は 午前0時に 雨へと変わるだろう きっと予報は 外れてしまうだろう この街にも 降り注ぐ悲しみ あぁ すぐに向かうよ あぁ 君のもと 一人きり 泣いてないで 二人ならきっと 平気だろう 君の手と 僕の手を 重ね合わせてみよう その涙 二つの手で 受け止めてゆこう 君の目に 僕の目に 今 映る世界から もう二度と悲しい雨が降らないよう 空を見上げた ずっと続いた 生僧な空と 不満そうな すれ違う人々 きっと誰もが 心に抱えた 黒い雲の 晴れ間を探してる あぁ 午後の憂鬱に あぁ 疲れても 立ち止まって 悲しまないで 二人ならきっと 行けるだろう 君の手と 僕の手が 強く触れ合う瞬間 この胸の 鼓動鳴らし響き渡るだろう 君の声 僕の声 この想いを伝えて もう二度と悲しい涙流さぬよう 空を見上げた 伝えよう 届けよう 果てしない悲しみを 受け止めて 歩いてく 永遠の果てへ 君の手と 僕の手を 重ね合わせてみよう その涙 二つの手で 受け止めてゆこう 君の目に 僕の目に 今 映る世界から もう二度と悲しい雨が降らないよう 明日は晴れるよ |
1番星神谷浩史 | 神谷浩史 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | | 突き抜けた風と雲の切れ間 今日が終わる瞬間の空へ 夜の淵と朝の始まりを もう一度君と感じてみたい どんなに願い込め叫んでも 君はもう二度と戻らなくて そう 輝いた 星を見ていた そう 目を閉じて 君を浮かべた 悲しみ 喜び 全て「ありがとう」込めて 泣いて 泣いて 泣いた分だけ 明日へ 明日へ 繋がるのかな どうか どうか 空へ届けてよ 夜空に手を伸ばしてみた いつか いつか いつか僕らも 笑い合える日が来るのかな きっと きっと 忘れないからね 君がくれた想い出達 1番星が輝いている ビルの隙間から見え始めた 明日(あす)という名の現実を知る 朝焼け前の空に浮かんだ 光り輝く星を見ていた もう どれくらい 願いを込めた もう 戻らない 僕は知ってた せつなさ 愛しさ 全て 消えるまで 今は... 遠く 遠く 遠くの空へ 二度と二度と戻らぬ日々を 何度 何度 悲しみの中で 夜空の先 見ていただろう 君が 君が 教えてくれた 優しい 優しい 気持ちを抱いて 今日も 今日も 歩いて行くから もう涙は流さないよ 1番星が輝いている 泣いて 泣いて 泣いた分だけ 明日へ 明日へ 繋がるのかな どうか どうか 空へ届けてよ 夜空に手を伸ばしてみた いつか いつか いつか僕らも 笑い合える日が来るのかな きっと きっと 忘れないからね 君がくれた想い出達 1番星が輝いている 突き抜けた風と雲の切れ間 今日が終わりを告げ 明日になる |
Say Hello神谷浩史 | 神谷浩史 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 重永亮介 | Hey you 悲しまないで Don't cry 笑顔をみせてよ Trust me 信じていてね Prayer あきらめないで この世界にはきっと 悲しみばかりあって これからもそうずっと maybe 変わらないけれども 涙を拭いたら Say Hello 手と手を繋ぎ届けたいよ 君へ Hello Hello もう一度 光が照らす Pray for you 大きな声で伝えたいよ 君へ Hello Hello 終わらぬ Everyday Say Hello Hey you どこにいるの? Hands up 元気でいるかい? Call me 僕を呼んでよ I hope 君のもとへと 未来が見えないって 不安に襲われて 心が折れる前に all right 君に会いに行くよ 信じる力で Say Hello 誰かと誰かが繋がって 明日へ Hello Hello 叫ぼうよ 小さな想い Pray for you 大きな力に変えたいね みんなで Hello Hello 両手を上げて ねぇ Say Hello 何度でも 何度でも 立ち上がる強さを 僕たちは 持っている さぁ、前に進もう 涙を拭いたら Say Hello 手と手を繋ぎ届けたいよ 君へ Hello Hello もう一度 光が照らす Pray for you 大きな声で伝えたいよ 君へ Hello Hello 聞かせてよ 信じる力で Say Hello 誰かと誰かが繋がって 明日へ Hello Hello 叫ぼうよ 小さな想い Pray for you 大きな力に変えたいね みんなで Hello Hello 両手を上げて ねぇ Say Hello |
Drive神谷浩史 | 神谷浩史 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 君の好きな場所へ goes on You&Iすぐに飛んでfaraway 眩しい日差しが誘う心 are you ready? 走りだそう 聞き馴染んだfavorite song聴いて 目的地を目指せforever 見渡す限り地平線の are you ready? 果ての先へ Driving! Going out! 駆け出して 高鳴る鼓動 止めないで 遠い距離を越えていこう oh yeah 繋がっているんだ 未来は きっとどこにだって行けるから ハイウェイに響かせて oh yeah 吹き抜けるそよ風ride on 道筋は真っ直ぐにLet's go 好奇心は次を探す are you ready? 旅の途中 手の平で広がる世界 keep on the musicそう希望の音 僕らきっと ちょっと苦いくらいの 失敗も笑い飛ばせる Growing up so fast いま以上 見たこともない明日へ 君の夢も乗せていく oh yeah 迷わないようにナビするよ 涙が流れ落ちる前に 君のこれからをナビするよ まだ知らない場所へと 軌跡を確かめてdriving start Driving! Going out! 駆け出して 高鳴る鼓動 止めないで 遠い距離を越えていこう oh yeah 満たされないで探そうよ 湧き上がる感情 抱きしめて 笑ってたいね いつまでも oh yeah |
カントリーロード柿原徹也 | 柿原徹也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 希望キラめいた 少年の日々を 思い出していた 変わっていく街は 僕の背中 強く叩いた 公園のそばの 秘密基地は もうなくなっているけど 夢を語った 僕らの世界 確かにあったんだ 時代を重ねた僕ら 消えそうな情熱を きっと きっと 取戻す為のカントリーロード もう一歩 もう一歩 もう一歩進もう くじけそうでも 泣いてないで 太陽sunshine もう一回 もう一回 もう一回笑おう 悲しみなんてバイバイバイ 明日は何か変わるかも 新しいものが 溢れていく この世界の中で 古ぼけた写真は あの日のように 笑顔のままで 忘れていく毎日でも 忘れちゃいけないもの もっと もっと 心震わせ ファインティングポーズ せいいっぱい せいいっぱい せいいっぱい歩こう 明日の空には 輝く 太陽sunshine もういっぱい もういっぱい もういっぱい限界でも 諦めなけりゃ大丈夫 夢が終わり 目が覚めても まだ終わりではないって 泣いてないでsunrise もう一歩 もう一歩 もう一歩進もう くじけそうでも 泣いてないで 太陽sunshine もう一回 もう一回 もう一回笑おう 悲しみなんてバイバイバイ 自分次第でバイバイバイ 諦めなけりゃ大丈夫 明日は僕らを待ってる |
トラベラー柿原徹也 | 柿原徹也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | カラフルな歓声を感じてる 君に伝えたいことがあるんだ 舞い踊る感情と感動のwave 旅は続いて行くんだろう 終わらない夢の先 on my way 指差した水平線 あの日々を乗り越え 指先した水平線 どこまでも続いて行く 出会いも別れも繰り返して来た 旅人 行き先はまだ未知数さ 踊りながら歩ける 鮮やかに彩られていく人生を謳えば 失敗も笑い飛ばして行ける 次のコースに さぁ行こうか 朝焼けに立ち止まる あの頃の僕がいた 背中押してくれたのは 君のその笑顔だった 高鳴る鼓動を感じてる 世界はなんて綺麗なんだ 飛び出す旋律と上昇のRhythm 明日を掴みに行こう 高い壁は越えていけ on my way 未来も過去も一本道の上 飛行機雲 繋がりを確かめる軌跡 次のゴールを 探す旅 背中合わせの共鳴音 君が叫ぶ声だった カラフルな歓声を感じてる 君に伝えたいことがあるんだ 舞い踊る感情と感動のwave 旅は続いて行くんだろう 終わらない夢の先 on my way 長い長い道のりを ここまで来たね 高鳴る鼓動は続いていく 僕らユメミルトラベラー 飛び出す旋律と上昇のRhythm 明日を掴みに行こう 高い壁は越えていけ on my way 指差した水平線 あの日々を乗り越え 指先した水平線 どこまでも続いて行く 指差した水平線 あの日々を乗り越え 指先した水平線 どこまでも続いて行く |
飛行機雲柿原徹也 | 柿原徹也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 言葉にも出来やしないくらい 退屈な日々を過ごしていた 物足りない もう足りなくて 僕には何か物足りなくて 出会いと別れ繰り返すたび 孤独感に囚われていた もう何度 諦めたんだろう どれくらい傷つけあっただろう Wow 水平線 Wow 指差せ 大切な人の言葉とか いがみ合った人の言葉とか 雄弁な偽善者達とか 僕の心を惑わせていた 嫌んなるほど 傷んだ心 癒してくれる場所があるなら あの日見た空の青さに 最後の望みを託しているんだ あの雲の先 旅立つ僕は 新しい場所へ向かう 飛行機雲 この空の果て 消えてしまうまで 指差した方角へ進んで行く Wow 水平線 Wow 指差せ 夜に消えた夢のカケラたち 朝になれば忘れ去られて行く 何万回見ていたはずの 夢は夢 日々消え去っていく 無関心ほど 無関係になり 無理して笑うこともないけど 朝焼けが綺麗だったから 最後の望みはまだそこにあるんだろう 遠くの風を 感じたならば どこまでも飛んでいける 飛行機雲 悲しみ全て 連れて行くから 指差した方角へ進んでいく 世界中の涙が流れ落ちて 土に染み込み 雨雲になり その涙の雨が また降り注いだ 優しさだけじゃ もう何も守りきれない あの雲の先 旅立つ僕は 新しい場所へ向かう 飛行機雲 この空の果て 消えてしまうまで 指差した方角へ進んで行く Shake Hands ここでサヨナラを言うよ Shake Hands 悲しみから旅立つよ Shake Hands ここでサヨナラを言うよ Shake Hands 新しい場所へ旅立つよ Wow 水平線 Wow 指差せ |
グッドバイ小野友樹 | 小野友樹 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 行き交う人波から 笑い声が溢れてる 雨に降られた僕を 冷やかしているように 君が消えた部屋から せつない想いと香り 僕の心をつかみ 今も離さない きっと最後 君は戻らない 思い出さえ連れて行く さよならも言えず 君はここを出て行く 悪いのは僕 君じゃない 移りゆく空色 (Hu… I can not say goodbye) どこかで間違えてた 分かれ道の行き先は 後戻りは出来ない 知っていたのに きっと涙 君は見せはしない 振り返らずに去って行く ありがとうも言えず 僕はダメな男さ 深く痛んだ胸の傷 僕を強くさせる 消えていく君の影を 追いかけることも出来ず 立ち尽くす僕の想い きっと空へ消えていく 雨は上がっても 君は戻りはしない どこかせつない色の空 僕を強くさせる さよならも言えず 君はここを出て行く 悪いのは僕 君じゃない 移りゆく空色 ありがとうも言えない 僕はダメな男さ 深く痛んだ胸の傷痕を 連れて歩いていく (goodbye somewhere…) |
雨音小野大輔 | 小野大輔 | 渡辺拓也 | 山田智和 | 渡辺拓也 | ゆるい風とアスファルトの雨音 階段上り丘の上から見下ろす 小さくなった街並みに溢れる色とりどり咲く傘 永遠という別れに立ち尽くして 僕は今もこの場所で動けなくて 君が大好きだったアジサイはもう きれいな花をつけた さよならさえ言えないままで 君は帰らぬ人となった もっと手を繋いでいたかった この腕に温もりを感じていたかった きっと君の記憶は消えない この世界に降りそそぐ雨のような 優しさを抱いたまま 夕暮れ時 不意に降り出した雨 走る君は僕の元に駆け寄って 『大きな傘をひとつだけ差そうよ』 照れながら言ってたね 夜が終わる かすかな光の中 夢の淵であの日の君が笑うよ 伝えたい言葉はたくさんあるのに 目覚めると君はいない 約束さえ果たせないまま 君は帰らぬ人となった ずっと一緒に歩きたかった すぐ側で幸せを感じていたかった きっと僕の痛みは消えない この瞳に溢れ出す涙のような 切なさを抱いたまま 笑い合った日々は今でも 心の中で生き続ける もっと手を繋いでいたかった この腕に温もりを感じていたかった きっと君の記憶は消えない この世界に降りそそぐ雨のような 優しさを抱いたまま |
「ありがとう」小野大輔 | 小野大輔 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 夕焼け色の空と 豆腐屋の音が 公園を包み込む PM5時の鐘は 家路へと向かう 時間を知らせていた いつもの あの角を曲がれば ほら あなたが手を振って 「お帰り」と言うんだ 優しい風が吹いてた 「ありがとう」 今なら 言える気がするよ 変わらず元気ですか? 何も返せないまま 時は過ぎて 会いたい気持ちを胸に込めて この歌声 届く様に 歌うよ 流れる飛行機雲 手に掴めそうで 思い切りジャンプした あなたは笑ってたね 頑張れば何とか 届くような気がした いつだろう すごく怒られた事を 今でも覚えてる 泣きじゃくる理由は 恐かったからじゃないよ 「ごめんね」と 今すぐ 言葉で伝えたい 今さら遅いですか? 忙しく過ぎてく 日々の中で 忘れてしまうモノも多いけど この想いは 消えることなく 続くよ 近いうちに帰ります 良い報告も少し出来そうだ あなたは相も変わらず 僕を子供扱いするのでしょう 変わっていく街の中 変わらない絆 「ありがとう」 今なら 言える気がするよ 変わらず元気ですか? 何も返せないまま 時は過ぎて 会いたい気持ちを胸に込めて この歌声 届く様に 歌うよ この想いは 消えることなく 続くよ |
キンモクセイ小野大輔 | 小野大輔 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 季節が変わる 僕を残したままで あれからいくつ 時を重ねただろう 半袖のシャツ 少し肌寒くなって なおさら僕は 君の事を思い出すよ あぁ 変わらない街並 秋風がすり抜け あの頃の想いが よみがえる 会いたい 会いたい でも会えない 孤独の胸に 花は咲かない なみだ なみだ 熱いなみだ 金木犀は 色を 滲ませてた 季節がふいに 君を連れて来たのか いまさら僕は いるはずもない あの場所へと あぁ くたびれたバス停 揺れる花の香り 二人並んだ影 伸びていた 消したい 消したい でも消えない 孤独な部屋と 君の残り香 切ない 切ない 風が運ぶ 金木犀の 香り 届けてくる 悲しみの向こうに 光を信じたい 君の好きな花が ほのかに香り出した 会いたい 会いたい でも会えない 孤独が胸に 花を咲かせた なみだ なみだ 熱いなみだ 金木犀の 花は 色褪せない |
ダイヤモンドダスト小野大輔 | 小野大輔 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 溢れ出す涙のあと 二人はうなずく 永遠の愛を求め 見つけた答えは… 雪原に刻み込まれた 軌跡二つ 歩幅はやけに小さいが 寄り添う足跡 「寒くないよ」なんて 強がる君だけど 震えている その肩を痛いくらい 強く抱き寄せた 吹きつける氷の風が 二人を引き裂く 冷めた手を温め合い 僕らは彷徨う 首に巻いた手錠 温もり分け合って 結んだ二人の輪 ほどけない 雪解け春の訪れは 期待もせず 迷いなく愛し合うほど 絡まる指先 「後悔しない」なんて 笑顔の君だから ここで全て 終わらせてしまおうか そして永遠を 溢れ出す涙のあと 二人はうなずく 最後の口づけをして 僕らは眠った 毛布に包まれた 無言の胡蝶蘭 伝えたい想いは 知ってる 吹きつける氷の風が 二人を引き裂く 冷めた手を温め合い 僕らは彷徨う 首に巻いた手錠 温もり分け合って 結んだ二人の輪 ほどけない |
Dear小野大輔 | 小野大輔 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 聞こえているかい? あの頃の僕へ 果てのない旅路は 続いているんだよ 悲しみの記憶さえ 道を作るから 小さな僕らだけど 輝いていたい 気がつけば遠くへ 歩いて来たもんだ 暗闇の中で 星を探してる 喜びばかりじゃない 痛みを抱えて 優しさの奥側を そっと抱きしめて 悲しみの記憶さえ 道を作るから 小さな僕らだけど 輝いていたい 未来は誰も知らない 過去を引き連れて 君が見つけた星まで 一緒に歩いて行こう |
ドラマティック小野大輔 | 小野大輔 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | Wow…… 夜明けの星空を 見上げて 君のいる場所へ 想いを届ける Wow…… 君が夢みてた 未来予想 手を伸ばせばほら すぐそこにあったね 正解や不正解 繰り返して 幾千の時を越えて来た ドラマティックな世界は 君の為にある 奇跡のような確率でも 輝いて 僕の声がCan you hear me 届いていますか? 遠い距離も時間さえも 超えていく 最高のストーリー その手を叩いたら 繋がるよ シグナルに乗って 想いも届くから ありがとう 世界は愛で溢れる またひとつどこかで生まれたhope 星降るファンファーレが世界に 響き渡っている 映画のようなエンディングを 見せたいんだよ あの約束Do you remember 覚えていますか? 子供の頃思い出して 笑おうよ 永遠のストーリー ドラマティックな世界は 君の為にある 奇跡のような確率でも 輝いて 僕の声がCan you hear me 届いていますか? 遠い距離も時間さえも超えていく 最高のストーリー果てしなく続く 見つけたフロンティア 僕らはスタートラベラー 手を伸ばすのさ 最果ての向こうへ 見つけたフロンティア 僕らはスタートラベラー 手を伸ばすのさ 最果ての向こうへ |
花火小野大輔 | 小野大輔 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 台風が過ぎて 街は風を感じていた 僕は急ぎ足で 人波をかき分けた 東京の空に 今夜花が咲くらしい 空は待ちわびている 雲ひとつないまま 忙しい毎日に 追われて眠るだけ それらしい言い訳で 置き去りにしてる夢の跡 誰もが優しいけれど 誰もが寂しいから 居心地の良い場所にそっと 流れている 僕らはあてもなくて 何かに寄り添うから あの日見た花火思い出して 大人になっていく それに気付かず 空を見上げてた 振り返る暇もないままに 溢れ出す人は 楽しそうに歩いてる 僕は何かを探して 走り出していたんだ 何食わぬ表情で日々を過ごしている 忘れられないのに 忘れたフリしている夢の先 明日もまた続いていく 今日の続きだけを 知らず知らずの内にきっと 繰り返してる 僕らはそれでもまだ 何かを信じたいから 打ち上がる花火眺めてた 色とりどりの 花が咲いている 空に見惚れてた あの頃の僕に会いにいく 確かに聞いていた 夏が終わる音 繰り返し鳴り響く 胸の奥を締め付ける音だった 誰もが優しいけれど 誰もが寂しいから 居心地の良い場所にそっと 流れるけど 僕らはあてもなくて 何かに寄り添うから あの日見た花火思い出して 大人になっていく それに気付かず 空を見上げてた 振り返る暇もないのなら 前を見て歩こう |
春空小野大輔 | 小野大輔 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 厚手のコートを脱いだ 3月終わり昼下がり 変化のない毎日を 不安と共に過ごすだけ それでも明日を信じた 涙を流してもいいよ 疲れて歩いてもいいよ 遠くで 遠くで 輝く未来にいつか たどり着ける 春ウララ 桜舞う 花びらを 手の平で掴んで 「消えるな」と 叫ぶのは 僕だった 僕自身の事だった 信じて そう 信じていく事で 明日へ そう 明日へ 繋がる 冷くなった缶コーヒー 4月初めの空眺め 気付けばもうすぐ僕も 歳を重ねて夢重ね それでも必死で走った 転んで躓いてもいいよ 小さくて弱くてもいいよ だけど だけど 胸に秘めた想いだけは 捨てないように 春空へ 桜散る 悔しさを 明日の力にして 「終われない」 負けたままは 嫌だった 不安を押し込めて ダメに そう ダメに なりそうでも 前へ そう 前へ 進もう 春ウララ 桜舞う 花びらを 手の平で掴んで 「消えるな」と 叫ぶのは 僕だった 僕自身の事だった 春空へ 桜散る 悔しさを 明日の力にして 「終われない」 負けたままは 嫌だった 不安を押し込めて 信じて そう 信じていく事で 明日へ そう 明日へ 繋がる |
Hello小野大輔 | 小野大輔 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 未来の僕へ これから向かいます。 不安もあるけど期待の方が大きいです どんな出会いがあるのか 右も左も上も下も分からないけど なんだって乗り越えられるはずだ 自分で選んだ道だから 太陽も銀河も超えに もっと進んで進んで その先に何があるのか知りたいんだ 未来の僕へ これから向かいます。 |
ヒーロー小野大輔 | 小野大輔 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 初めから君を知っていた 泣いていた君も知っていた 二度と戻れないあの日々を 抱きしめながら歩くんだろう 夕立が午後を急がせた 街並みはひどく足早に 置いて行かれない様にと 小さな足は歩き出す Oh Oh 君の声がする Oh Oh 君の出番なんだよ Oh Oh 動き出したフィルム Oh Oh 不安もあるけれど きっと 「世界に声を響かせよう」 主人公は君の中にある 揺るぎないヒーロー像 物語は君の為にある 普段着のヒーローさ なんとなく僕は知っている 明日の予報は晴れなんだと Oh Oh 君の声がする Oh Oh 君の出番なんだよ Oh Oh 少しづつでもいい Oh Oh 答え見つけよう きっと 悲しみもいっそ連れて行ける 決められてるセリフなんてない 無限大のヒーロー像 変わっていく毎日でさえも 君だけのヒーローを 初めから君を知っていた 本当は強くないことも 「世界に声を響かせよう」 主人公は君の中にある 揺るぎないヒーロー像 物語は君の為にある 普段着のヒーローさ ソラへ飛び立つ僕にも 君の声が聞こえるよ ソラへ飛び立つ僕にも 君の声が聞こえるよ |
プリズム小野大輔 | 小野大輔 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 君と出会えたこの奇跡が 僕を空へと導く AH 光る 君のプリズム ずっと Please stay with me 降り止まぬ雨 灰色の雲 溢れ出すのは 涙の雫 新しい日々 求めてはただ 無力な僕 弱さ隠した そう 眠れない夜は 切なさが迫って 君と出会えたこの奇跡が 僕を空へと導く そして 雲の切れ間探して 明日へかかる虹となる AH 光る 君のプリズム ずっと Please stay with me 傘の持たずに 濡れていたんだ ごまかしていた 涙の雫 過ぎ去りし日々 悔やんでばかり もういられない 弱さ認めて そう 眠れない夜は 切なさを受け入れ 君と歩いたこの場所から 何か変われる気がする 高く この手を伸ばしたなら 雲を突き抜けていくよ AH 踊る 君とプリズム ずっと Forever love 君と出会えたこの奇跡が 僕を空へと導く いつか 胸の奥に感じた 痛み抱きしめられるよ AH 行こう 未来へプリズム もっと Let's go fly away |
真夏のスピカ小野大輔 | 小野大輔 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 今日も 31度の真夏日だと TVは言う ふっと 思い出したんだ 間昼の空 輝く星 溢れ出す 懐かしい記憶 伝えたい 乙女座の君へ 消えないでスピカ 僕の側で輝いてよ 100億光年先へと二人で 笑い合えるよう あぁ 願い込めて もう大人になってから どれくらいの時が過ぎた? ずっと 考えてたんだ 僕はいつから 大人になった? もう一度 子供の頃見た あの夢を 大切な君と 忘れないよスピカ だけど季節は過ぎて行く ほんの1秒だけの刹那でも 君といたいのに あぁ 時を止めて 消えないでスピカ 僕の側で輝いてよ 100億光年先へと また会おうスピカ たとえ季節が変わっても ほんの1秒だけの刹那でも 君と会えたこと 大切にしたい あぁ 願い込めて |
リアルのない世界小野大輔 | 小野大輔 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 今夜も眠れない夜 夜風が僕を冷やかす あてもなく歩き続ける 誰ひとり いない交差点 すれ違う環七通り どうやら渋滞の列 誰もが興味本位で 壊れた車を見る 映画のような 野次馬の群れ 無関心を装った傍観者だった リアルのない世界 これからどこへ行く? 痛みさえ感じないまま 大人になって 何が出来るのだろう 君の笑顔を守りたい ただそれだけでいいんだ 新宿行き急停車 流れる車内アナウンス ざわつく3両目の箱 僕らは何を思う 終焉を詠う 予言者達を 話題にしてる 1秒先も分からないから 誰もがみんな 本当は寂しくて 痛みさえ愛おしくて そういう僕も それと変わらないけど 確かな事は一つだけ 明日になっても一つだけ リアルのない世界 これからどこへ行く? 痛みさえ感じないまま 大人になって 何が出来るのだろう 君の笑顔を守りたい ただそれだけでいいんだ |
Letter小野大輔 | 小野大輔 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 長い長い夢のような 遠い遠い記憶のような 旅路の途中 泣いたり笑ったり 止まったり進んだり 振り返ったり 前を向いたり 期待ばかりするなよ でも絶望だけはするな 色々あったよ これまでも 色々あるよ これからも 旅路の途中 なぁ そうだろう? |
STORY小野賢章 | 小野賢章 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 感覚的衝動で叫んでいたんだ 君がどこかに消えてしまうそんな気がした 「会いたいよ」 平行世界では言えたのに 夢の中でならば 何も怖くないよ 現実を逃避したあの頃は 後悔ばかりの日々を歩き続けていたんだ 会いたいよ 会いたいよ 届かない 君の名前呼んでいた 戻らない もう二度とあの日には いつか誰かとまた恋をして 違う道を行くパラレルストーリー 君に贈る夜明けのLoveSong 朝日昇る空へ歌った 変わりたい 変わりたい 強く願う僕は明日へ向かう 感情的判断で間違えた 言葉を取り消したい あの日に戻れないよ 経験が不足していた僕だけど 過去は変えられない だから明日を探す 泣いていた 泣いていた 理由さえも 気が付かなかったけど またいつか 笑顔になれる日が来る きっと僕らはまた間違えて それでも立ち上がるドラマチックストーリー 君がいない世界のSunRises 乗り越えてく為に見上げた 変わりたい 変わりたい 強く願い込めて叫んでいる 感覚的衝動で君を想ったんだ いつか誰かとまた恋をして 違う道を行くパラレルストーリー 君に贈る夜明けのLoveSong 明日昇る空へ歌った 変わりたい 変わりたい 強く願う僕は明日へ向かう 明日へ向かう 君がくれたものを 全部連れて行くよ 君がくれたものは きっと明日を変える 君が笑っていた日を 全部連れて行くよ 君が泣いていた日は きっと僕を変える |
Rainbow Road小野賢章 | 小野賢章 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | Do you give up a dream? 全てを ここで終わりにしたいと言うなら 僕らが歩いた道も 消えてしまうんだよ You must not give it up 答えを 気が付かない振りしてるんだろう? 涙が溢れるけど でも前を向いたら the rainbow road たとえ winding road 歩き続けよう この空に描いた 虹の軌跡がほら 僕らの夢を 繋げてきたんだろう 雨が君の頬を濡らすけど 怖がらないで I can walk with you It does not stop 世界では 誰もが立ち止まるけれど それでも見たいものが 僕らにあるから Do you remember the sorrow of that day? 君だけしか消せないから 涙を拭いた後の 輝く笑顔は the rainbow road 時に winding road その先にある たくさんの出会いで 作られて来た道 僕らの今を 繋げてきたんだろう 君もその一人で 大切な 仲間なんだよ I can walk with you この空に描いた 虹の軌跡がほら 僕らの夢を 繋げてきたんだろう 雨が君の頬を濡らすけど 怖がらないで たくさんの出会いで 作られて来た道 僕らの今を 繋げてきたんだろう 君もその一人で 大切な 仲間なんだよ I can walk with you. |
ColorfulAiRBLUE | AiRBLUE | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 僕らが見た未来 語り合った夢は 今も覚えているよ あの日の温度で (Ah) すれ違い分かり合えない人も どこかへ急いでいた それぞれに大切なものがあるなら また会えるかな 行かなくちゃ きっと世界は悲しいことばかりじゃない 希望の鐘が響く 高鳴り集めて 明日が呼んでいる 僕らを待っている 弾けるステップ 繋げてジャンプ 迷いは捨てたんだ きっと流れ落ちた 涙は輝いて アスファルトに染み込んで やがて空に虹をかける 戸惑いながら確かな一歩を 重ね歩いている 次に会う時はきっと笑顔で はにかみながら 笑って 抱きしめて もっと世界は楽しいことで溢れている 小さな幸せ ほら 紡いで輪になれ 奇跡は種を蒔く 僕らが水をやる 届けるスマイル 鳴らしてクラップ 自由に弾んで 一人一人違う colorful な僕らを 認め合って 誇り確かめて その花を咲かせよう 例えば君が泣くなら 助けに行くよ 今 目を瞑れば 隣にいる 明日が呼んでいる 僕らを待っている 弾けるステップ 繋げてジャンプ 迷いは捨てたんだ きっと流れ落ちた 涙は輝いて アスファルトに染み込んで やがて空に虹をかける その花を咲かせよう 色鮮やかな希望 集めて 僕らが見た未来 語り合った夢は 今も覚えているよ あの日の温度で |
GuiltyWEST. | WEST. | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 明けない夜 月が照らす 光と影 浮かぶregret 僕ら時代をただ睨んでいる だけど未来を今 探してんだよ 一筋の希望 光射す日まで 叫んで 壊して うざったい罪はもう捨てて 破って 吐き出して 抱いた痛み愛していたい 守りたい大切なもんだけ 無くさないように 変わり続けてく毎日の中で 戸惑い 溺れて 見つけ出した答えすら信じ合えず 傷つけ合ってしまった 誰も知らず知らず すれ違ってく だから君の想い伝えなきゃ 過去の過ちを許し合える日まで 唸って 剥がして じれったい罪はもう捨てて 繋いで 混ぜ込んで 笑って痛いの飛んでいけ 譲れないもの同士でも 道の先に 遠い空の下 誰かが奪った笑顔が 巡り巡って僕らの涙になって流れた それでも進もう 叫んで 壊して うざったい罪はもう捨てて 破って 吐き出して 抱いた痛み愛していたい 守りたい大切なもんだけ 無くさないように 譲れないもの同士でも 道の先に 一筋の希望 光を探して |
アジサイの花束入野自由 | 入野自由 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 君が好きだったアジサイ 鮮やかな色を塗ろう 光り輝く水滴 眩しくて目を閉じた 雨上がりのこの街がまた 季節を進めて行く 通り過ぎる歩道橋の下でさえ 変わり続けていく 街も君も僕も だからそんな日々を 伝え合って 支え合っていたいんだ どうだろう こんな僕と一緒にいてくれるのは 退屈かい?幸せかい? なんとなく分かってるのに 君だけだ こんな僕を知ろうとしてくれてるのは ダメなとこ見せれるのは「バカだね」って声がしたからさ 明日にはきっと青空 アジサイの花 青春のパーカーを脱いでも 割と寒くないだろう 「すぐに風邪を引くくせに」君は飽きれ顔で言う 無茶を知って また無知になる そんな繰り返しで 僕はいつ大人になるんだろう 代わりはないのに 必要としてるのに 泣かせていた日々を 後悔して 迷い合っていたんだ どうしてさ こんな僕をまた選んでくれるのは 愛情かい?人情かい? どちらでも構わないから 君のこと もう二度と悲しませはしないよ 好きなとこ 嫌いなとこ ひっくるめて全部だったから 空にはきっと青空 花束を買おう 夕暮れの音が 懐かしい路地裏 君の家に向かう たくさんのアジサイ 束ねて渡そう どうだろう こんな僕と一緒にいてくれてるのは 退屈かい?幸せかい? なんとなく分かってるのに 君だけだ こんな僕を知ろうとしてくれるのは ダメなとこ見せれるのは「バカだね」って声がしたからさ 明日にはきっと青空 アジサイの花 笑顔がまた見たいから 花束を買おう |
Re:ノイズεpsilonΦ | εpsilonΦ | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | こぼれ落ちる涙拾い集め 複雑に絡み合う慟哭が 混線している帯域を 掻き消していく 分かり合えるはずもない 理解不能な世界 大切なもの 抱きしめてる 感覚殺して鳴らす音じゃ意味がない 濁った音の先を見る 枯れないで 枯れないで 生まれ落ちてきたノイズ 絶望の果てで混ざる 雑音が位相してる 消えないで 消さないで あと少しだけ 切望しているんだ明日を 行方知れず 共鳴しているノイズ 乱れたTunningのような 不安定な周波数の中 妨害されたRadioが途切れている 分かり合うためのフレーズ 音にして鳴らしては 真夜中に溶けて宙に舞った それでも僕ら 信じている 狂わせて 狂わせて 殺されないように叫ぶ 結末は誰も知らない 和音が不協してる 踊らせて 踊らせて 乱数の中で 答えを探し求め 行き止まりで 暴走しているノイズ 枯れないで 枯れないで 生まれ落ちてきたノイズ 絶望の果てで混ざる 雑音が位相してる 消えないで 消さないで あと少しだけ 切望しているんだ明日を 行方知れず 共鳴しているノイズ 明日を探し 彷徨うノイズ Ah… |
Prayer伊藤静 | 伊藤静 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | | (oh prayer oh prayer the name to call love name to call love the beating of the love oh yeah) 言葉じゃなく 胸の奥の真ん中で 言葉よりも 優しいやわらかな鼓動聴いて 朝日が差し込む 寝顔の君にキスをする 寝ぼけたままの笑顔が 愛しい このまま 世界が終わるまで ねぇ二人で 月日を重ねよう 愛と言う名の鼓動響く 絶え間なく感じて I'm prayer 形のないものは目には見えなくて 形のあるものは形にとらわれていく 夕日が焼け行く 今日の終わりがやってくる 二人の愛の形を 探そう ここから 世界の始まりを ねぇ二人の 時間で感じたい 愛と言う名の鼓動強く 鳴り止まぬ奇跡を Oh Prayer いくつもの出会いとか 別れを繰り返して 二人が出会えたこと a Precious Love 変わらないこの愛に 永遠を誓うから Oh Oh Ah このまま 世界が終わるまで ねぇ二人で 月日を重ねよう 今 ここから 世界の始まりを ねぇ二人の 時間で感じたい 愛と言う名の鼓動響く 絶え間なく感じて I'm prayer |
Shooting Star伊藤かな恵 | 伊藤かな恵 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 今 歩いてきた軌跡を 受け止めながらまた進もう その先に見える世界に 僕らの星はきらめいている 流星が描くのは 迷いなく一筋の道 まだゴールは見えないけど 幾億の星座を空に浮かべて あぁ越えて 長い時間かけて輝いた 空に浮かぶ あの一番星 どんな孤独感じた事だろう 全て受け止めて涙を越えて 今 繋がるこの希望と 想いを乗せて行くShooting Star もう迷う事はないから 色とりどりのミライ見に行こう 流星は止まらない 遠く離れたあの場所へ あぁ不確かな世界でも 変わらない想いで心満たそう 強く願い 重ねた言葉は 遠く光る あの五つ星に きっときっと君も連れてくよ 遠回りしても手を繋ぎ合おう この空に 流星が描くのは 迷いなく一筋の道 まだゴールは見えないけど 幾億の星座を空に浮かべて 迷いを閉じ込めた 心のおもちゃ箱 いっぱいで泣いていた 子供のように 溢れた夢の跡 拾い集めたら まだ一歩ずつ 歩いて行ける 君にだって 今 歩いて来た軌跡を 受け止めながらまた進もう その先に見える世界に 僕らの星はきらめいている 流星は知っている やがて消えて行く運命を でもゴールを見つけて行く サザンクロスの果て そのまた先へ 幾億の星座を 空に浮かべて あぁ越えて |
また僕らは明日を知る伊藤かな恵 | 伊藤かな恵 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | | 夕暮れの空の色 君が映った 夏がまたひとつずつ 進んでいった 砂場が忘れた シャベルの影法師 重ねた君のその手の平 夏に消える 言葉にもならない程の 想いだけが僕らを急がせた 泣いていたのは僕だ 笑っていたのは君だ サヨナラが近づいた また僕らは明日を知る 大人になる度また 世界は色を消した 行かないでと呼んでも戻れなかった 頬を撫でる風がまた涼しくなった 季節が過ぎるのを ただ眺めてた 連れて行かないで 回る風車 黄昏れ時に身を任せた 夜に変わる まだ帰りたくはないのに 大人の人たちは許してくれない ワガママなのは僕だ だから泣きたいのは君だ 流れていく星空 また僕らは明日を知る どれだけ想いを込めたら あの日に戻れる? 泣いていたのは僕だ 笑っていたのは君だ サヨナラが近づいた また僕らは明日を知る ワガママなのは僕だ だから泣きたいのは君だ 流れていく星空 また僕らは明日を知る 握った手を離した 何かがまた終わった 知りたくない事など 知りたくなかった |
ラリルララ伊藤かな恵 | 伊藤かな恵 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 天気予報は晴れ 雲ひとつない青い空 今日は何をしよう いつものメンバー待ち合わせ 長いすべり台の あの公園に午前9時 ちょっと早いけれど こんな日もたまにはいいね くだらない話で 何時間だって盛り上がるの 明日のテスト 心配だけど 日が暮れちゃうまで日曜日 ずっと みんな みんな みんな笑顔で 笑っていたい 来年卒業なんて 少しだけ寂しいけど ラリルラ ラリルララ ねぇ あたし あたし あたし絶対 忘れないから 大人になってもきっと 大切な仲間だよね ラリルラ ラリルラルララ 気がつけば辺りは 夕暮れ時は午後6時 遠く伸びた影は 重なりあってダンゴ虫 時にケンカもして 気まずい時もそりゃあるけど メールでごめんね 直接ごめんね 仲直りをした月曜日 また 明日 明日 また明日ねって 手を振るからさ 来年別々なんて なんか信じられないよ ラリルラ ラリルララ あぁ ほんと ほんと ほんと時間が止まればいいね 泣いたり笑ったりした みんなの想い出連れて ラリルラ ラリルラルララ ずっと みんな みんな みんな笑顔で 笑っていたい 来年卒業なんて 少しだけ寂しいけど ラリルラ ラリルララ ねぇ あたし あたし あたし絶対 忘れないから 大人になってもきっと 大切な仲間だよね ラリルラ ラリルララ 想いは ラリルラ 乗せて |
LOCUSUncle Bomb | Uncle Bomb | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 君の想いを 繋げて行くと ここに誓うから 曇り空が晴れ渡った 空は太陽で輝く 君が示した その旅の果て 僕らも目指そう 希望の鐘が 鳴り響いてる 両手を空にかざせ この瞳の 奥にある この決意を 僕ら 信じる道のりだけを うまく歩ける訳じゃないけど say wow だから wow この声を 合わせれば 強くなるから 遠く 遥か遠くで輝く 星が僕らを導いてくれた say wow そうさ wow その軌跡 道標歩く僕らが 繋げる 向かい風が吹く時でも 夢に破れそうな時も 君が残した 言葉のカケラが 勇気をくれたんだ 革命の旗 掲げるは、今 大きく振りかざせ あの大空 届くように 声をあげよう きっと 毎日の日々の中で うまく笑えない日もあるけど say wow だから wow その声を 響かせて あの場所へ今 届けよう 希望の鐘が 鳴り響いてる 両手を空にかざせ yeah 僕ら 信じる道のりだけを うまく歩ける訳じゃないけど say wow だから wow この声を 合わせれば 強くなるから 遠く 遥か遠くで輝く 星が僕らを導いてくれた say wow そうさ wow その軌跡 道標歩く僕らが 繋げる |
スタートラインArgonavis | Argonavis | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 出口の見えない世界に泣いていた 僕の肩を抱いたのは君だったんだ 信じ続けた僕らの未来は 確かな色で輝き始めた Wow… 認め合えずただ傷つけた過去もあった 悔し涙 心が負けそうになった日々も それでも夢見たあの場所を掴む為 まだ見えぬ明日を描いて来た 胸の鼓動 震えるほど we are the one このまま 奇跡をただ ただ 待つばかりじゃ届かないから 君と繋いだ手を 強く握り返した ほら ほら きっと叶うさ 想いが共鳴したんだ 一人きりじゃ奏でられない音 僕らだけのリズム 僕らだけのメロディー ほら ほら ここで鳴らせ 永遠を Wow… 初めて見たあの景色を覚えている 指切りした約束を結んだあの日から believe myself 重なって ここまで来たdear friends 君のVOICE (yeah)歓声(yeah) 待ちわびた瞬間を 軌跡はいま いま 音を集め響き渡っていく 君が泣いた過去も 君が笑う未来も ほら ほら ここで全て 繋がる もうどうしようもないような毎日も 僕ら何回も何回も越えてきた きっと大丈夫大丈夫大丈夫ってさ 確かめ合った 奇跡をただただ 待つばかりじゃ届かないから 君と繋いだ手を 強く握り返した ほら ほら きっと叶うさ 想いが共鳴したんだ 一人きりじゃ奏でられない音 僕らだけのリズム 僕らだけのメロディー ほら ほら ここで鳴らせ 永遠を Wow… Ah 想いのカケラ集め 今も煌めく 星を目指そう |
MILKY WAYArgonavis | Argonavis | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | I just believe in you any time. you tell me now. my best friend. don't you go? 希望探してon my way この世界で叫んで 未来を掴んで 揺るぎようのない宣誓 we are shout 憧れじゃなくて 困難を越えて 追い風乗って 今realize going 世界の果てまで届けたい dreaming 限界をとうに越えて掲げろ 終わらない希望の歌 止まらない理想像で 辿り着いた物語 旅立ったwe are the star 重なった軌道のway いつか見た星の先へ 光って 光って 光って 誰よりも強く 輝いている 何光年も先へ 声を上げて 辿り着いた天の川 growing 始まりを超えて 繋いでいく glowing 終わりはないはずさ この旅に 変わらないもの抱いて 新しい場所へと 動き出した物語 輝いてwe are the star 重なった未来予想 塗り替えろ 次の景色 歌って 歌って 歌って 遥か彼方へ 想い届けよう 終わらない希望の歌 止まらない理想像で 辿り着いた物語 旅立ったwe are the star 重なった軌道のway いつか見た星の先へ 光って 光って 光って 誰よりも強く 輝いている 歌って 歌って 歌って 遥か彼方へ 想い届けよう 光って 光って 光って |
カラフルエモーション 青木陽菜  | 青木陽菜 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 見つめ合った瞬間に 繋がってる気がしていたの 始まりの予感 期待してる 君だったんだね もっとそばに来て 他は見ないで 欲しいものは全部あげちゃうから 星の数ほど 出会いの中で 求め合っていたくて カラフルエモーション ひとつに束ねて ずっとあたしだけを見ててね 可愛い!だけじゃ足りないわ 1億分の1の奇跡よ 踊って 踊って 褒め合って きっと世界はもっと輝く 楽しい!ことに気づくの 君もあたしもみんな大丈夫 笑って 笑って 遊ぼうか 生まれ変わっても自分でいたい そう思えるのは君がいるから 一生分の愛を 一生受け止めて 感じ合っていようよ パノラマセレブレーション 広がれ奇跡の輪 もっとあたしに愛を頂戴 嬉しい!こと共有したいの 辛いことも分け合えるから 泣いて泣いちゃって騒ごうよ 旅の始まりはこれから まだ知らない世界ばっか 君も連れて行くからね 終わることのない物語 永遠に ずっとあたしだけを見ててね 可愛い!だけじゃ足りないわ 奇跡ほんとに奇跡じゃん 巡り 巡り 会えたんだ きっと世界はもっと輝く 楽しい!ことに気づくの 君もあたしもみんな大丈夫 笑って 笑って 遊ぼうか |
言葉にできないこの想い蒼樹千晴(森久保祥太郎) | 蒼樹千晴(森久保祥太郎) | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | | 大切なものを うまく伝えるには どんな顔 どんな声で 君に言えばいい? 優しく舞い散る花びら 僕らは遠く 揺れて 抱きしめたいよ 君の側でいつも その笑顔 守り続けてあげたい Ah 春風よ吹きぬけて 言葉にできないこの想い 今すぐに伝えてください 大切な君に いっそ 僕の心 気付かれてしまえば きっと楽なのに 傷つき立ち止まりながら 僕らは ここにいる 抱きしめたいよ 強くもっと強く その心 光を灯してあげたい Ah 雪解けの春の流れよ 言葉にできないこの想い 今すぐに伝えてください 長い夜が 孤独でやりきれない時は 思い出して 君はもうひとりじゃない 抱きしめたいよ その涙の理由も せつなさもすべて拭ってあげたい Ah 春風よ吹きぬけて 言葉にできないこの想い 今すぐに伝えてください 誰よりも大切なひとに |
ONE葵 | 葵 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | | 1人の静まる真夜中に テレビが映し出す 世界を観ていた 細い両手に 武器だけ持ち合わせ 子供たちは 生きるためだけに争う それはまるで映画のようで 同じ星の出来事だとは 思えなくて 目を背けて 知らないフリ なんにもできやしないと 他人(ひと)任せの無責任な世界 まるで作られた 大人が楽しむように 自分がよければそれでいい 誰もがそうだって 思っていたから 傷つけあう毎日 争いあう日々に 独りよがりで 優しさ忘れた また僕も弱い心に 自信なくし 涙するけど 明日がある僕らならば 変えていける 新たな扉を開く そんな時は 怖さもあるけれど ほんの小さな希望を 信じてみたくなるんだ 気づけば何かを恐れ僕は 素直になれずにいた どんな言葉で飾り歌っても 嘘は響かない 大人になればなるほど 背負うものが増えて迷うけれど 全て脱ぎ捨て I sing the “ONE” 心のままに歌うよ ありのままに歌うよ |
COUNT DOWNICEx | ICEx | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | (3 2 3 2 1) ねぇドキドキドキしちゃってる ヤバい 始まりのキスがヤバい ヤバい もうぐるぐるぐる 目眩 trip 出会って3秒で溺れそう trick? 罠に落ちたい 甘い匂い 僕ウォアイニー ゆるりふわり 君アイラビット そばにいるだけ痺れてしまいそう おもちゃ箱を開けようか はい どうぞ ねぇ どうぞ 愛してもっと 壊れてしまうほど ねぇドキドキドキしちゃってる ヤバい 始まりのキスがヤバい ヤバい もうぐるぐるぐる 目眩 trip 出会って3秒で溺れそう trick? 罠に落ちたい 落ちるまで COUNT DOWN で 君の全てを感じていたい baby 触れたら破裂しそうな 鼓動の音を隠さないで 大丈夫?大丈夫?覚悟はいい? 抜け出せない all the night (3 2 1 Ban) 昨日まで僕らは他人だった 突然の出会いに惹かれ合って もう離さないと誓い合おう Don't worry 共にずっと ねぇゾクゾクゾクしちゃってる ズルい 突然のキスがズルい ズルい もう ready?ready?ready? 秒速 addict 止められないラブストーリ drunk? 君と落ちたい あぁ想いを届けて 愛したいその全て きっと醒めることはない 僕らの物語 I want you baby. you are my only one. forever my love. |