水野正人作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
苦労船港良江港良江水野正人水野正人寺沢一馬苦労つづきの 運命(さだめ)にも いつか灯りの ついたとき 迎えるふたりに いのちがけ 未練ばかりが つらいのよ わたしまってる 苦労船  寒い波止場は つらいけど あるくあしあと 思いだす きょうもよんでる 海峡は つかれ静かに 眠ってる 祈るみさきに 苦労船  ひろいこの海 しずかだね 運命(さだめ)越えれば 逢えるかな どこまであれるの 桟橋は たどりつけない どこまでも やっと抱きしめ 苦労船
浮世船港良江港良江水野正人水野正人寺沢一馬貴方辛いね 未練橋 だましてください 何処(どこ)までも 浮世に流れる 二人かな 流れて消えてく 桟橋は 霧笛が凍(し)みるぜ 浮世船  今度逢えたら 裏町は 凪(な)がれる定めよ 酒場町 未練が辛くて 越えられぬ 夢みる二人は 苦労坂 さかせてみせるね 浮世船  泣いて哀しい 浮世坂 ふたりでみつける 道がある 人世(じんせい)峠は 夢んなか 草木も落ちてく 心(こ)ころなき 信んじて逝(ゆ)けない 浮世船
命船古都清乃古都清乃水野正人水野正人寺沢一馬名もない船よ のせとくれ ふたりでゆけば たどり着く 遠くに見える 故郷(ふるさと)よ 逢える嬉しさ 生きがいに いつかみつける 命船  浮世の運命(さだめ) こえてゆく 寄せるしぶきは 怖いけど どこまでゆくの 教えてよ 風が冷たい 港町 錆(さ)びた岸壁 命船  かもめとぶとぶ 波止場だよ どこにゆくのか あてもない ふたりでこえる 道がある 探してゆこう どこまでも やっとみつけた 命船
女の波止場海峡みさき海峡みさき水野正人水野正人寺沢一馬くらい港に ほんのりうかぶ ともる灯りが 私のさだめ 明日も会いたい あまえていたい ほれてしまった くるしさに 今日も泣いてる 女の波止場  ないてくれるな 群れとぶかもめ 寄せるしぶきが 泣いてる私 枯れ葉のように 散ってもいいの あなただけなの すきなのよ 今日も泣いてる 女の波止場  むせぶ汽笛が 私を泣かす ゆれる心に 命をかけて 信じて生きて さだめの私 だいてください おもいきり 今日も泣いてる 女の波止場
港の女海峡みさき海峡みさき水野正人水野正人寺沢一馬島の荒波 風に舞う さびた岸壁 ああ悲しそう かもめ聞いてよ この胸を 船の汽笛が 身にしみる  あつい情けに 流されて 寄せるしぶきに ああ忍び違い しょせん別れる ふたりなら せめてもう一度 逢いたいよ  遠く離れる 悲しさも 二度と逢えない ああさだめかな 苦労続きの 浮世でも こんど逢えたら さだめかな
ふたり船古都清乃古都清乃水野正人水野正人寺沢一馬飲めないお酒を 飲みほして ほほを染めても いいですか 窓の外には さびた船 ふたり泊まりの ふたり船  あなた 二人で暮らした思い出が 忘れられなくて わたしの命が尽きるまで  好きだと言った ひとことを 信じて生きて いいですか たどりついたね 桟橋で 夜の港の ふたり船  この静けさが 海は私の心 わかっているの 海よ 波よ どうしたらいいの  となりに座って ほしいから 明日(あす)をしのんで いいですか 夢のようだわ あの汽笛 夜明け迎える ふたり船  こんなことになるのなら わたし わたし もっともっと あなた
女の一生古都清乃古都清乃水野正人水野正人寺沢一馬わたしゃ さびしい雪女 冷たい風に 耐えて来た 雪が降る時ゃ 凍りつく 燗酒ぐいっと ひと飲みゃ未練ね ほろ酔う心に あの人の面影 ああ 女の一生  障子のすきま風 身にしみる わたしはひとりで 生きてきた この子だけはと 生きがいに 寒いなぼうや 負けずに生きよ あったかい部屋に 寝かせてあげるわね ああ 女の一生  わたしゃね 体は細いが意地では負けませんよ ずーっと どいておくれ  昔も今も 意地だけはな 通すよ 女一人でも 辛すぎるよな 寒い夜は わたしゃ泣かない 路地裏酒場で 女の運命(さだめ)に のれんを張って行く ああ 女の一生  ああ寒い 今夜も私を泣かすね…
まよい船古都清乃古都清乃水野正人水野正人寺沢一馬海はあら波 雪が舞う 波のしぶきに ないている かもめきいてよ この胸おもい 船がゆくゆく 船がゆく まよい船  風が吹くから おもいだす やさしいあなた ないてるの なみだも枯れた 冬空だから 行き先みえぬ このおもい まよい船  ふたりのちぎり 約束が 枯葉のように 散ってゆく たどりつけない さみしさのせて 船がゆくゆく 船がゆく まよい船
わたしの波止場古都清乃古都清乃水野正人水野正人寺沢一馬すべてをすてて 来てみたの あなたの波止場 北の海 二度目の恋は 不安です ふるえる肩を 抱きしめて  愛の告白 くれたけど ふたりの波止場 雪が舞う あすが来るまで このままで 外した指輪 砂の中  わがままばかりで 許してね わたしの波止場 今宵だけ あした二人は 帰ります さよなら残し みなと町
おんなの命古都清乃古都清乃水野正人水野正人寺沢一馬遠くはなれて 苦しむよりも すぐに飛んで 行きたい あなたのそばに とても辛くて とても辛くて あなた今すぐ 逢いたいよ  小雪降る今 思いでばかり 泣いてないて この部屋 わたしのいのち 捨ててもいいわ 捨ててもいいわ あなたあなたを 好きだから  こよい会うより 心のおくに 耐えてたえて 待ちます ふたりのためよ 私とあなた あなたとわたし 夢をもいちど 二人でね
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