森進一作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
厚化粧の女森進一森進一森進一森進一周防泰臣初めて抱かれたあの部屋で 愛でも恋でもなかったわ ダメよと拒んで泣きながら 求めるアイツに身を任せ  私は女になりました あれは十九の夏のこと  一緒に生きると約束も 長くは続かぬ夢だった あの日の幸せ返してよ 私幾つになったのか  女の幸せ掴みたい 知らず知らずの厚化粧  やっと出会えた優しい男(ひと)は 妻も子もある男(ひと)でした 最後の恋と誓っても 男の運が無い私  短い女の青春なのに それでも無情に明日は来る
あなたに抱かれて森進一森進一森進一森進一鈴木豪・西川幾子今夜は あなたのそばで このまま 抱かれていたい だめなの 背中むけないで 好きなの ひとりにしないで 私ひとりの あなたが命よ だからお願い そばに置いてね とても切ないの…… あなたに抱かれて 女になるの  この身を あなたにゆだね やさしく 愛してほしい あなたから 離れられない 夢なら さめないでほしい ずっと死ぬまで あなたが命よ あなたの香り あなたの吐息 胸が苦しいの…… あなたに抱かれる 女でいたい  ずっと死ぬまで あなたが命よ あなたの香り あなたの吐息 胸が苦しいの…… あなたに抱かれる 女でいたい
今想えば森進一森進一森進一森進一前田俊明もう君と 会わなくなって どれくらいたつだろうか 時々机の中から 君からの手紙だして読むことがあるよ  踏みきることが出来なかった あの頃の僕 この間 昔の仲間たちと 会って話したよ つまらないことさ 僕達のことが話にでて 君のこと幸せに暮らしていると 聞いた  もう君と 会わなくなって どれくらいたつだろうか 時々机の中から 君からの手紙だして読むことがあるよ  今想えば あの頃に戻れたら やさしくつつんであげる 消えてしまったはずの 愛のぬくもりが今もこの胸に熱く  古びた壁に君が書いた 僕のイニシャル もう君と 出会うこともないのに きざまれたイニシャルが とってもさびしい 笑って別れた二人なのに 今頃になってむなしさだけが 残る  今想えば あの頃に戻れたら やさしくつつんであげる 消えてしまったはずの 愛のぬくもりが今もこの胸に熱く
女恋港森進一森進一森進一森進一前田俊明波止場を出て行く 別れの出船 捨てちゃいやよと カモメが泣いた 汽笛鳴らして あなたを乗せて 船の無情が たまらない こらえきれない 女恋港(おなこいみなと)  涙があふれて あなたが見えぬ 声にならない さよならなんて 今も聞こえる あなたの声が 耳に残って はなれない 好きよ死ぬほど 女恋港(おなこいみなと)  私にゃ最後の 命の恋よ あなたいなけりゃ 生きてはゆけぬ ひとりぼっちに 私をさせて さだめの果てに 船は行く 未練せつない 女恋港(おなこいみなと) 
女の真心森進一森進一森進一森進一伊戸のりおみんながやめろと 言う恋を あきらめられない 私です 誰よりあなたが 好きだから つくし捧げる 真心を どこかで気づいて 欲しいのよ  他にもいいひと いるなんて うわさに聞くのは 辛いのよ 寂しくあなたを 待つ夜ふけ ひとり飲む酒 にがい酒 バカな女の 未練酒  あなたを失う くらいなら 死んでも悔いない 私です こんなにあなたが 好きなのよ 可愛い女と 言われたい いちずな女の 覚悟です
北港森進一森進一森進一森進一前田俊明北の港に 汽笛がひびく 出船未練の 別れ唄 あの娘はどうして いるのかと うわさに聞いた この町へ たずねて来たよ 北港  古い酒場に 灯りがともる 窓のむこうに 雪が舞う 幸せつかんで いればいい 泣きぐせ 消えていればいい グラスに浮かぶ 細い影  風が泣いてる 海峡岬 カモメ呼んでる 面影ひとつ もう一度会えたら この胸で いとしい笑顔を 見せてくれ 旅路のはての 北港
恋せよ乙女森進一森進一森進一森進一鈴木豪・西川幾子何にもいらないの 幸せよ あなたを想うとき 夢の中 トキメク私の春 爛漫よ キュンキュンこの胸が 苦しいの 離れていても 心はひとつ 好き好き大好き あなたが全て 今更男なんて 思っても 一途な乙女心が 止まらない  女はバカだなんて 言われても 男にゃわからない 乙女心 女が本当の恋 知ったなら キュンキュンこの胸が 苦しいの 明日のことより 今が大切 好き好き大好き あなたが全て 今更男なんて 思っても 恋する乙女心が 踊る夜  離れていても 心はひとつ 好き好き大好き あなたが全て 今更男なんて 思っても 一途な乙女心が 止まらない
昭和エレジー森進一森進一森進一森進一佐野博美・斉藤功幸せなんか 縁がない 世間恨んで 何になる  胸のすき間に 夜風がしみる 都会暮らしの うそ寒さ  淋しい心 埋めるのは 馴染みの店の 手酌酒  故郷の老いた 母ちゃんに 重ねる不孝を また詫びる  あの頃流行った あの歌に 叶わぬ恋を 懐かしむ  切なさ胸に 飲む酒は 酔えばほのぼの 浮世酒
昭和・平成・令和を生きるGOLD LYLIC森進一GOLD LYLIC森進一森進一森進一伊戸のりおひとつひとつの 時代を越えて 長い人生 生きてきた 浮世の風に さまよいながら 昭和 平成 令和を生きる 今日の日があることに 感謝して 笑顔で行こう  思い通りに 行かない人生 悔んでみても 仕方ない 何度もカベに ぶつかりながら 昭和 平成 令和を生きる 限りあるこの命 大切に 希望を胸に  誰でもみんな わずかなことで あとの人生 変わるのさ 波乱万丈 運命(さだめ)のなかで 昭和 平成 令和を生きる 涙あれ 笑いあれ 癒しあれ 我が人生に
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