東純二作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YURA YURAピカソピカソ東純二東純二気まぐれ 見つめて そして離れてく アドバルーン 飛ばした 空を叩く いつもは 背中で すれ違ってきた  YURA YURA 揺れる心 漂う 風まかせさ  ふるえる 指先 朝のテーブルに 悲しみ かくした カーブを描く 二人を結んだ 糸がほどけてく  YURA YURA 揺れる想い さよなら 言えないまま  途切れがちな 教会の鐘が すみれ色に広がった 街に 君を連れて 消えた  気まぐれ 見つめて そして離れてく アドバルーン 飛ばした 空を叩く 涙が 弾ける 風に向かうのさ ユラ ユラしながら 僕は一人  気まぐれ 見つめて そして離れてく アドバルーン 飛ばした 空を叩く 涙が 弾ける 風に向かうのさ ユラ ユラしながら 僕は一人  気まぐれ 見つめて そして離れてく
この場所から矢萩渉矢萩渉東純二矢萩渉黄色くなった それは記念写真 とどかなかった 鉄棒の前さ 憧れた宇宙と アスファルトの匂い 永遠に向かって 口笛 吹いてた  転がりながら 季節の中に 僕らは いる  サイドミラーに 君の横顔を バックミラーに 思い出を写す 大好きな景色を 二人で見つけよう 永遠の近くまで どうにか 行けるさ  寄せては返す 時間の中に 僕らは いる  あたりで 一番高い丘に 君を抱きあげて 走りだす 変わってくことも 悪くはないさ この瞬間(とき)から 地図なんか無くても 生きてくよ この場所から  転がりながら 季節の中に 寄せては返す 時間の中に 転がりながら 季節の中に 僕らはいる
Take A Journey影山ヒロノブ影山ヒロノブ東純二辻畑鉄也森英治誰もが胸の奥に しまいこんでるだろ 輝きと影 未来はジグゾーパズルさ 君のそのすべてをならべよう  さあ 何処へ行こうか 風の中 探してる君の夢 会えるはずさ  Bye Bye Good-bye 踊るように 飛び出そう 夜が明けたら はばたけ高く遠く 僕らの夢をのせて woo Far Away woo  流れる時の中で 見失いかけたね あの愛の唄 君がもし 強くなれるなら 歌い続けよう いつまでも  さあ 何処か遠くに 光る扉(ドア) 少しずつ近くまで 行けばいいさ  Bye Bye Good-bye 翼ひろげ 飛び出そう Just Take A Journey 悲しい思い出と 涙に虹をかけて woo Right Away woo Fly Away  [Don't sell your dreams I'll never feel this way again] 愛したもの すべて抱きしめ 優しさに変えて wow wow  どこまでも Bye Bye Good-bye 踊るように 飛び出そう 夜が明けたら かまわない もしもそこに 答えがないとしても 朝陽を浴びた空が 誘うよ Just Take A Journey 悲しい思い出と 涙に虹をかけて woo Far Away woo Fly Away
KARA-KARA矢萩渉矢萩渉東純二矢萩渉半端な恋は 命取りだと わかってた ベッドのはじに沈む 昨日とよく似てる  手間をはぶく夜には 笑いだして 何もしない  知ってるさ そんな事 KARA-KARAと 音がする 僕のハートからは ケチャップが こぼれた  タバコに荒れた舌で いつもの薬 飲む 今日は眠くて 誰も相手にしなかった  色褪せてく夜には 夢の外へ うろつきだす  知ってるさ そんな事 KARA-KARAに 乾いてる 手のひらに残ってた ケチャップが こぼれた  知ってるさ そんな事 KARA-KARAと 音がする 僕のハートからは ケチャップが こぼれた
ジュール・ベルヌの子供達ピカソピカソ東純二辻畑鉄也ジャングルジムで 約束して別れた 夏草の上 走りまわって 初めて泳げた日 夕焼け空を見て 住みなれてる町も 愛した  車の中で ずっと手をつないでた 泣きだす前に 抱きしめたのさ 恋人と二人で 行くあてのない朝 海の近い町へ 来ていた  誰もが見てた 昔から 同じ夢 強く引きあう力 信じて 未来は霧の中 君が何処にいても 僕は目を閉じれば わかるさ  出会った頃 見つけた 落書きと 愛の唄 遠まわりしながらも 僕達は 歩いてる  出会った頃 見つけた 星と空 海の色 目に映るすべてと 君のこと 忘れない
白い森に帰る矢萩渉矢萩渉東純二矢萩渉未来を泳ぐ様な 魚たち 悲しいシルエット ふと振り向いた 恋人は 手を取りあい 風を 探した  雨上がりの ビルの向こう 地平線にぶらさがった あの日  やさしく崩れだす 街なみを 静かに 月の影 踏んで歩けば 何もかも うまくいくと 風が 教えた  人は雨に 流れてゆく 僕は一人 白い森に帰る
雨のナイフ矢萩渉矢萩渉東純二矢萩渉3年ほど前は 恋人だった 気になってることは 一つもないさ 君が好きで 涙が出たりした あいにくの雨  どこまでも続く 螺旋階段 雨の降る日には ふと君のこと 「さよなら」だけ 悲しくこだまして 夜に消えてく  僕らに 刺さった 雨のナイフ つめたく震えた 何もかも  扇風機が首を ふり続けてた わずかに平らな テーブルの上 飛びだした日 君は白いレインコート 覚えてるかい  僕らに 刺さった 雨のナイフ にじんだ 舗道で 揺れていた  僕らに 刺さった 雨のナイフ つめたく 震えた 何もかも
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