早戸亮作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
駆けて行け!MIZUSAWA AKEMIMIZUSAWA AKEMI早戸亮保田勝紀保田勝紀何もかもやること うまくいかないときは 頑張りすぎないで 諦めず背伸びせず 躰(からだ)はひとつなのに 心は二つ三つ 人間社会だけの どこか不思議な小数点 想定外だと 逃げ出したらそれで終わりさ ピンチはチャンス ここが始まり  いま旅立ちのとき あと戻り出来ないのさ 僕を信じてくれ 何も怖くはないから 駆けて行け!駆けて行け!夢と希望の明日(あした)へ いま旅立ちのとき あと戻り出来ないのさ 古い上着を捨て 笑顔抱きしめ合ったら 駆けて行け!駆けて行け!夢と希望の明日へ  前向きに生きても 見えるのは後ろだけ 今日も昨日になり それを人生と呼ぶ 傷が癒えるときには 思い出になる過去 悩んで大きくなれ 遠回りしてもいいから 待っていたって 春はやって来ないんだから 荷物はまとめた 覚悟も出来た  いま旅立ちのとき あと戻り出来ないのさ 僕を信じてくれ 何も怖くはないから 駆けて行け!駆けて行け!夢と希望の明日へ いま旅立ちのとき あと戻り出来ないのさ 古い上着を捨て 笑顔抱きしめ合ったら 駆けて行け!駆けて行け!夢と希望の明日へ
河内のおとこ浅田あつこ浅田あつこ早戸亮矢野たかし伊戸のりおはたから見たら 小さなことも これから進む あんたの道は 時代を変える 最初の一歩 夢を咲かそや 日本一の 生まれ河内の 男なら  だいじな人の 支えになれる 嬉しい春の 便りやないか 迷いはいらん 早よ行きなはれ ウチはかめへん 日本一の  熱い河内の 男なら  涙のあとに 必ずやどる 希望の種が 明日へと芽吹く 心を癒す 優しささえも 背中(せな)に輝く日本一の 強い河内の 男なら
河内のカッパ浅田あつこ浅田あつこ早戸亮矢野たかし伊戸のりお河内の(ピュッピュピュ ピュッピュピュ) カッパは 屁の河童(ハァーヨイヨイ) ナンボ言うても 変わらへん 義理も人情も 朝吉ゆずり 皆々おいで (サア)寄っといで エンヤ サッサの コリャ サッサ(ヨイショ) イヤサ ドッコイサの コリャ サッサ (ハイ)  どてらい(ピュッピュピュ ピュッピュピュ) 奴っちゃと 祀られて(ハァーヨイヨイ) 上る煙突 テッペンに 天下ひとつに してやらいでか 皆々おいで (サア)寄っといで エンヤ サッサの コリャ サッサ(ヨイショ) イヤサ ドッコイサの コリャ サッサ (ハイ)  浮世(ピュッピュピュ ピュッピュピュ) 河童の 川流れ(ハァーヨイヨイ) 油断大敵 気ぃつけや 河内育ちは チームワークよ 皆々おいで (サア)寄っといで エンヤ サッサの コリャ サッサ(ヨイショ) イヤサ ドッコイサの コリャ サッサ (ハイ)
河内のからくち浅田あつこ浅田あつこ早戸亮矢野たかし伊戸のりおあかん酒やと わかっていても あんたが帰らん 淋しさに ほんのひと口が ふた口み口… もうええやろう さあ帰ろ そんな言葉が 聴きとうて のれん見上げる 河内のからくち  あんな男と 呆れていても ひとりじゃ何にも でけへんわ ほんのひと口が ふた口み口… 雨降りやろか かなんなあ 傘を持つのが 面倒(めんど)やて いつも言うてた あんたが恋しい  愛想つかして 出てきたけれど あてなどあらへん 今日もまた ほんのひと口が ふた口み口… あんたの好きな 人肌(ひとはだ)も ここにいますよ 聞こえてか ふたり呑みたい 河内のからくち
河内のワルツ浅田あつこ浅田あつこ早戸亮矢野たかし伊戸のりお肩の力を 抜いたらどやさ 朝まで話を 聴いてやる グチ言うて ホラ吹いて 騙されて クダ巻いて そんなおまえが 暮らしていける 河内のワルツ  どんな憂き目を 見たのかしらん 河内のことばで 話してみ ドヤされて 小突かれて 心まで ズタズタに 悔しかったろ 辛かったやろ 涙のワルツ  河内そだちに 染みついている 頼まれビンボの お人好し 愛されて 託されて 命まで 預けられ 男冥利に とことん尽きる 河内のワルツ
告白花園直道花園直道早戸亮矢野たかし竜崎孝路髪の毛をあげて 口紅をつけて そんな目で 見ないでください なんにも知らない 僕だから 一途な愛が つのります シーっ シーっ なにも言わないで 言葉なんか なにもならない 今から 五つ数えて 灯りを消します いいですね  耳もとで聴いた 暗い過去ひとつ 悲しくて 張り裂けそうです なんにも出来ない 僕だけど 後戻りなど できません シーっ シーっ なにも聴かないで 僕の心 すべてあげます 今から あなたのまえで 誠実(まこと)を見せます いいですね  シーっ シーっ なにも言わないで 言葉なんか なにもならない 今から 瞳を閉じて 夜空に舞います いいですね
ながれぼし瀬生ひろ菜・佐藤慎也瀬生ひろ菜・佐藤慎也早戸亮矢野たかし周防泰臣街の灯り 数えきれなくなって 君はなにも 話さなくなったよね 時はとても 正直に過ぎるから なにか言うと サヨナラになりそうよ  長い髪をなびかせては 今にも泣き出しそな お別れするときには 約束したじゃない  流れ星よ そのまま ふたりだけに 微笑って 遠い宇宙(そら)の やさしい言葉 かけてほしい  夢の続き 聴かせてほしいから じっと月を 眺めていたけれど そんな君の 横顔がせつなくて 僕は月に ジェラシーを感じてた  運命と諦めないで 決めるには早すぎる 古い歌でそんな風に 聴いた気がするんだ  流れ星よ このまま 愛の灯り ともして みんな変える 夢の魔法 かけてほしい  流れ星よ そのまま ふたりだけに 微笑って 遠い宇宙(そら)の やさしい言葉 かけてほしい
ボクサーFUJIKOFUJIKO早戸亮矢野たかし周防泰臣涙をみせたりなんて 今さら違うよな 夜空を見上げていても 頬を伝うのさ 長い長い道のりを 歩いてきたけれど 思いもつかないような 結末もあるのか 飲んで 飲んで 飲み疲れて ウー 酔って 酔って 酔いつぶれて ウー 昔のこと しがみついてる男は あまりにも惨めな ボクサー  おまえの悲しい瞳 気づいていたけれど 笑顔にしてやれるよな 歌も歌えない いつもいつも我儘に つきあわせてきたね 二人で目指した星は 輝いていたのに 飲んで 飲んで 飲み疲れて ウー 酔って 酔って 酔いつぶれて ウー 頼れるもの すべて失くした男は 恐いほど清しい ボクサー  飲んで 飲んで 飲み疲れて… 酔って 酔って 酔いつぶれて… 飲んで 飲んで 飲み疲れて ウー 酔って 酔って 酔いつぶれて ウー 傷ついても 夢を捨てない男は 世界一眩しい…  飲んで 飲んで 飲み疲れて ウー 酔って 酔って 酔いつぶれて ウー 傷ついても 夢を捨てない男は 世界一眩しい ボクサー
みんな一緒に水元亜紀水元亜紀早戸亮矢野たかし周防泰臣笑った回数 1・2・3・4 涙の数ほど 多くはないから これから毎日 笑いましょ ワッハッハッハッ ウッフッフッフッ 皆さんご一緒に ワッハッハッハッ ウッフッフッフッ 笑って過ごしましょう  恋した回数 1・2・3・4 あきらめきれない 想い出ばっかり それならも一度 恋しましょ ワクワクドキドキ ルンルン気分で 皆さんご一緒に ワクワクドキドキ ルンルン気分で 恋して夢みましょう  ワッハッハッハッ ウッフッフッフッ 皆さんご一緒に ワッハッハッハッ ウッフッフッフッ 笑って過ごしましょう ワッハッハッハッ ウッフッフッフッ 皆さんご一緒に ワッハッハッハッ ウッフッフッフッ 笑って過ごしましょう
私の彼は河内男浅田あつこ浅田あつこ早戸亮矢野たかし周防泰臣手先はそこそこ 器用なくせに 人付き合いは メチャ下手くそで 男はマエダの なんとかデスワ 私の彼は 河内男(カワチモン)  見た目は普通の オッサンやけど 喋りだしたら 笑かしまっせ しばくど おんどれ オンパレードや 私の彼は 河内男(カワチモン)  たまにはオシャレに きめたい言うては 黒タキシードが ダブルの喪服に なってまうから よぉ言わんワ 私の私の彼は 正真正銘の 河内男(カワチモン)  アンチもそうとう きてまっけどな このアンちゃんには かないまへんワ まわりのヤカラが ビビッてまうで 私の彼は 河内男(カワチモン)  酒なら焼酎 競輪好きで 女のほうは あかんたれでも 曲がったこととか 許せんたちよ 私の彼は 河内男(カワチモン)  イメージチェンジを してこましたろて 角刈りカットが パンチパーマかい ほんまあきれて よぉ言わんワ 私の私の彼は 筋金入りでっせ 河内男(カワチモン)  梅田のカフエで たのんだレイコー 姉ちゃんちょびっと チチ多しといて なんぼなんでも よぉ言わんワ 私の私の彼は 今どき居てまっか 河内男(カワチモン)
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