平田勝久作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エクストラタイムreading notereading note平田勝久平田勝久「後悔しないように」 そんなカリキュラムを叩き込まれて 「自分を信じろ」って 宗教ですか?先生 救いなど無い  「全てフィクションです」 やり直しの人生(ひび)を頂戴  競争社会なんです 戦う敵はストレスとなんだっけ? 状況は最低です 劣勢を強いられて 気がつけばロスタイム 逃げ回ったって あなたに何が出来るんだ  ありふれた日々の中に 溺れていくのか あとどれくらい生きれるだろう? 怖がるな未来は目の前だ 死ぬまで食らいついてやるから  幸せの定義 教科書に載せて生き方の矯正法 「前へ倣え」 並んでる間に 終わります人生  生きていたいなって あなたは思えていますか?  「何もない、ない」って ばかり嘆いていないで戦え やられてるだけが能か? 何ビビってんだ  逃げ場はない そう自分に言い聞かせてきた 今より「もっともっと」って 自己暗示をかけて 怖がるな未来は目の前にあるから 迷わず飛び込め  残された時間は僕らにあるのか? あとどれくらい生きれるだろう? 振り向くな未来は目の前だ 死ぬまでしがみついてやるから
clap handsreading notereading note平田勝久平田勝久あれもこれも否定しないでよ 僕は僕を見失っちゃう 暗いって笑って後ろ指差して 弱い犬ほどよく吠えるんですね  生き抜くには理性が邪魔だから 五感全部千切っちゃって 生きた屍なんて呼ぶけど 誰もかれも大差ないから  欲しがってるんでしょ? あげたっていいんだよ 君にも君にももうあげる 意味なんてないから怖がらないでさ もう馬鹿の一つ覚えのように騒げ  everybody clap clap お決まりですね 群れるだけ群れて踊って 言葉もどうぞ噛み切れますか? 永遠に咀嚼して黙っててよね  相変わらず欲張りなんだね 次から次に頬張って わかったフリして普通の味だって 君の言う普通って何なんだ  怖がってるんだよ 嫌われたくない 君とも君とも繋がっていたい 素直になれば認めてくれるの? ねぇ馬鹿の一つ覚えのように騒げ  everybody clap clap お気楽ですね 悩みなんてないってないって? 孤独をどうぞ耐え切れますか? 独りは嫌だとか  黙れよお前  everybody clap clap お似合いですね 群れるだけ群れて踊って 言葉もどうぞ噛み切れますか? 永遠に咀嚼して黙っててよね  everybody clap clap  嫌わないでね
かくれんぼreading notereading note平田勝久平田勝久噛みつかないように言い聞かして 首輪を繋いでさお利口って言って 手懐けて欲しい暴れたりしないように  もういいかい まだだよって言って 暗闇の中でまた遊んで 自分の中に潜んでた狂気が 首をもたげて手招きしてるの  笑って笑って誤魔化してた 壊れていく壊れていく 押し殺さなきゃ 剥がれて剥がれていく 誰か止めて 理性が欲しい  隠れてないでさ出ておいで 居るのはわかってるなんてね 分裂していく ダメになりそうだ  もういいかい? まだだよって言って 暗闇の中でまた喚いて 自分の中に潜んでた自分が 首をもたげて暴れてしまうの  追われて追われて夢の中へ 逃れて逃れてやり過ごしてた 壊れて壊れていく 誰か止めて 正気でいたい  誰かに認めて欲しくて遠吠えを上げてるの ねぇ気付いて そうやって自分を主張していなくちゃ 生きていけないの 受け入れてくれるの?  笑って笑って演じてきた 壊れて壊れていく... 悶えて悶えて 抑えきれなくて もう‥出ておいでよ 出ておいで
なにもない部屋reading notereading note平田勝久平田勝久遠回りしてきた 今だってそう ただ闇雲に歩いてる 近づいた分だけ遠くなって まだ終わりは見えてこないまま  全て投げ出せれば 少しはまた違った日々を生きれたか 探していたのはきっと 抱えてた夢の諦め方だった  逃げてしまいたい そうやって遠ざけてきたの わかってるから  伝えたい事は何だった? 歌いたい事は何だった? どうしてどうして 難しくなるのかな もう疑わないから 誰よりも信じてるから きっときっとってさ 怖いくせに  手に入れる物よりも 手放す物の方が多くなった気がしてる こぼれ落ちてくから 大事にしなくちゃって ずっとわかっていたのにな  何もないこの部屋で 何かが変わるのを待っていた 誰かのせいにしてきたんだ ずっと変われない自分を  叶えたい夢は何だった? 守りたいモノは何だった? どうしてどうして わからなくなるのかな もう迷いはしないから 誰よりも信じてみるんだ  もう逃げたりしないから
超えるreading notereading note平田勝久平田勝久恐れないで迷わないで踏み出して 焦らないで焦らないで信じて 今も起死回生を狙っていけ  超えて 逃げていった限界を どうせ躊躇っていたんだろ 何もかも捨てて這い上がれ  変えて行けるか僕はまだ 何も始まってない 誰のためとか生きていない  何度も何度も 倒されては起き上がって 繰り返し繰り返し戦って 明日を夢みるだけじゃ終われないから  放て すり減った感情を 戦う敵はもう自分だろ 何もかも捨てて這い上がれ  変えて行かなきゃ 僕はまだ何も始まってない 誰のためとか興味はない  超えて...  超えていけるか 僕はまだそこで躊躇っているんだろう 何もかも捨てて這い上がれ  壊せ ただ自分の限界を 壊せ まだ終わってないから 超えて行けるんだ僕はまだ
呼吸reading notereading note平田勝久平田勝久滞りなく日々は繰り返されて 当たり前の中に飲み込まれる 知らず知らずに呼吸すら忘れてく  代わり映えしないような無数の1人です 紛れてしまえば誰にも気づかれないまま  消えてしまうよ 言葉にしなくちゃ 消えてしまうよ 声にしなくちゃ  帳尻合わせるだけの日々だった 暇つぶしのように生きていました このまま自分が居なくなるような気がしてた  自分らしさなんてさわからなくなるんだよ 生きている理由だっていつからかすり替わってた  消えてしまうよ  いないいないここにはもう 誰もいない いない いなくなる  いたいいたい ただここで生きていたい いたい  消えてしまうの? 息をしなくちゃ 消えてしまうよ いつかはみんな  消えてしまうよ 言葉にしなくちゃ 何もかも 消えてしまうよ  生きていたいな
誰かのいた風景reading notereading note平田勝久平田勝久沈みはじめた空は 闇を孕んでみえたから 「夜はまだ来ないで」 祈るように呟いた  いつもの街 いつもの人 ありふれた日々がそこにある 耳をそばだてて辿るように目を閉じる  くゆり立つ悲しみは懐かしい香りがして そのどれもが愛おしくも儚くゆれていて 触れないんだ 触れたい  まだ微かに感じ取れる優しい温もりも 恙無く過ぎ去る日々に溶けてしまうから 触れていたいな  触れたい‥  ただの路地裏 坂道 穏やかな遊歩道 君がいた街 いない日々 抗えない時間 何気ない景色が色づいていく 新しい命芽吹いた 揺れるブランコ 白い靴 自転車 交差点 どれも綺麗な綺麗な 君がいた世界
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