ジュラン☆ソウルゼンカイジュラン/ジュラン(浅沼晋太郎) | ゼンカイジュラン/ジュラン(浅沼晋太郎) | 大西洋平 | 大西洋平 | 大石憲一郎 | イケてる親父の恐竜パワー きっと渋くクール、、のはず ちょ待てよ 話は最後まで聞いてから 慌てちゃ転ぶだけさ ジュラジュラジュジュ ジュラジュラジュー アゲアゲなステップ踏んで ジュラジュラジュジュ ジュラジュラジュー ダイノ大人 燃える パーティーはこれから 少し照れるけど 仲間がいるから 明日の空も平和にカンパイ ぶっちゃけサンキューな よろしこ 未来のヒーロー 守ってやらねぇとな それは君のことさ 火の中 飛び込む 助けが聞こえたなら たとえ誰であろうと ジュラジュラジュジュ ジュラジュラジュー 透明な優しさでも ジュラジュラジュジュ ジュラジュラジュー 心赤く染まる ジュラジュラジュジュ ジュラジュラジュー 1秒の優しさでも ジュラジュラジュジュ ジュラジュラジュー 心赤く染まる 少しだけ大きな独り言なのさ 流れ星をみて みんな幸せに暮らせますように 思わず呟いて パーティーはこれから くだらん邪魔するな 仲間と語らい 明日の空も平和にカンパイ ぶっちゃけサンキューな よろしこ |
Broken Sky富田美憂 | 富田美憂 | 大西洋平 | VaChee・Ryo Yamazaki | VaChee・Ryo Yamazaki | 無窮の時を泳いで 命の波を感じてた 軋む空 砕けて消えた ただの偶然の左手で 神様を試す (掴めそうな気がしてた) 輪廻の果てで君を見つけ 僕は泣いてた 嘘を(ついた) 何にも 聞こえてないのに 笑ってた 無能な僕は 残酷 生命線が交差する 色のない罪を (隠し持ったまま) 時雨の裁きは 悲鳴を遠く遮った 歪(ゆが)む空 砕けて消えた 微熱のままでここまできた 子守唄 憶(おも)う (何年も眠ってないや) 全部捨てても構わないと 朝を見つけた 髪を(切った) 僕にも誰も気づかない この世界 右脳の奥に 監獄 慈愛と狂気に震えてる 果てのない罰を (償えないまま) 朧な祈りは 悲鳴に淡く溶けた 軋む空 砕けて消えた 壊した分だけ 壊されていくものさ 誰かが誰かの影を踏みながら 守りたいものはきっと 口にしたらいけない 価値のあるものは奪われる 胸にしまう ムノウ ナ ボクハ ザンコク? 無能な僕は 残酷 生命線が交差する 色のない罪を (隠し持ったまま) 時雨の裁きは 悲鳴を遠く遮った 歪(ゆが)む空 砕けて消えた ムノウ ナ ボクハ ザンコク? ムコウ ニ ミエル テンゴク ガ アル |
トワイライト、フィロソフィ畠中祐&髙坂篤志 | 畠中祐&髙坂篤志 | 大西洋平 | 岩野道拓 | | ここではない場所へ 行きたいくせになぜ 座り込んだ? 捨てたくないもの きっと大体 全部捨ててきたはず 運命なんてさ 子供みたいで 信じてないふりして 時計仕掛けの夕焼け 屋上でそっと 針を止めたくて 紐のほどけた言葉でつまづいて 伸びた影が霞んでいく 最後のページ開く ルビの無い当て字を 君はなんと読む? 誰かが作りかけの砂の城に今 Ah 強い風吹く Ah 僕はなにも、、、 その落書きには名前がなくて まるで僕のものだった 音譜になれない鼻歌たちが 永遠を欲しがってる 今日と明日のつなぎ目 隠すように真夜中は闇を呼ぶ 嘘と秘密の違いを知ったとき 僕はただうなづいたんだ ここではない場所へ 孤独を重ねてさ やっと 立ち上がる さよならの音はなく記憶の扉に Ah ノックもしないで Ah 僕はなにも、、、 伸びた影の先 ふっと 針を止めたような 君はルビの無い当て字を なんと読んだ? ここではない場所へ 孤独を重ねてさ 今も 歩いてる 鍵が開いてるままの記憶の扉に Ah 強い風青く Ah ノックもしないで Ah 僕は今も、、、 |
放っておいてくださいはちみつ。 | はちみつ。 | 大西洋平 | 大西洋平 | 鎌田瑞輝 | 心など捨てました 大袈裟に言えば そんな感じ 恋なんてしてる暇ないと言い聞かせて 過ごしてた だけど思わぬとこで 年下の子と気があって 自然に番号取り替えちゃって 帰りの電車 彼女から「今日はお疲れさまです」 メールがきて胸がキュンとなる これが始まりです 渋谷でさ 待ち合わせ センター街突きぬけ あのバーへ そういえば聞いてない 彼氏がいるのか どうなのか? 2杯目をのんだあたりで 平然を装って ところで彼氏はいるの?って聞いたら もう3年になるんです 彼氏とは長いんです 顔に出ないように目線 下にして 「おっ良いね」なんていうのさ 帰りの電車 彼女から「今日はご馳走様です」 メールがきても上手く返せない 情けない恋は終わる それでも全然僕は気にしない だから放っといてよ 恋などしてる暇ないんです だけどこの心は素直なままなんです |
DEEP春斗・優(CUBERS) | 春斗・優(CUBERS) | 大西洋平 | 鎌田瑞輝 | 鎌田瑞輝 | 突然 I say 思わず I say どこかで 南風ふいて Yes or No No 言わないで Baby 決めないで 取っておきのその時まで Waiting 運命 それはどこか 特別 そんな気がして 毎朝 買うコンビニ 日常 それとは違う そう思ってた (Don't you think?) だから君に告白するんなら (Don't you think?) 星空の下にしよう そのはずが 突然 I say 思わず I say 横顔 眩しすぎたから 驚いたんだ 僕だって 言うコトバもちゃんと考えてなかった 突然 I say 思わず I say 投げキッス 南風のって Yes or No No いきなり Baby 慌てないで 君が思うその時まで Waiting 僕から見える君と 君から見てる僕と 僕しか知らない僕 君しか知らない君 4人いて (Don't you think?) でも君しか知らない僕もいる (Don't you think?) 2人きりになれたら何話そう? Deeper deeper deeper 裏側のない Deeper deeper deeper ただ深いだけの 心で恋をしてる サカサマにしても君だけ でも今 I say 思わず I say 横顔 眩しすぎたから 驚いたんだ 僕だって 言うコトバもちゃんと考えてなかった 突然 I say 思わず I say 投げキッス 南風のって Yes or No No いきなり Baby 慌てないで 君が思うその時まで 取っておきのその時には Say Yes |
Shiny dayPyxis | Pyxis | 大西洋平 | 金崎真士 | 金崎真士 | あなたの笑うたびにクシャクシャになる目が好きよ あなたの不意に見せる真顔が好き いつもの交差点 運命が架かってた だから今すぐに 恋のリズムにテンポ合わせて 早く駆け出そう きっと照れてるリンゴみたい ちょっと澄ましたレモンになる こんな気持ちになるなんて イキナリ世界がShiny day そっと横目でチラ見しちゃう じっと真っ直ぐ見つめたまま ココロ叫びたいぐらいだ 大好き 大好き ギュッと 胸に響いている あの人がほら少し私を見てた 溶けちゃいそう 違う違う今のはこっちを見てた 振り回されたい その思わせぶりに 恋が止まらない ソワソワしてる ムズムズしてる すぐに飛び出そう もっと近くで笑ってみたい もっと遠くまで連れてって こんな瞬きするなんて イキナリ世界がShiny day もっと上手く話したいのに ちょっとシャベリすぎてしまうよ ココロ言葉にできないよ 大好き 大好き ギュッと 胸が破裂しそう 鏡の向こうの もう一人の自分 知ってしまった 突然の偶然から始まる きっと照れてるリンゴみたい ちょっと澄ましたレモンになる こんな気持ちになるなんて イキナリ世界がShiny day そっと横目でチラ見しちゃう じっと真っ直ぐ見つめたまま ココロ叫びたいぐらいだ 大好き 大好き ギュッと 胸に響いている (世界がShiny day) |
13番Pyxis | Pyxis | 大西洋平 | 金崎真士 | 金崎真士 | 君は聞こえてた? あの時 私の声が 試合はいつもベンチで(ベンチで) それでも皆にエールを送る 私は知っているよ(いるよ) スパイクすり減るまで昨日も 夕日が沈む校庭で ずっと練習してた 君の出番がいつかくる 信じているよ 頑張れが届け 誰も気づかないところで育てた花は必ず 大きく咲き 誰もが綺麗だと言う時がくるさ 弱音吐いてもいいのに(いいのに) 転んだことも笑って話す 同じ夢を見てる(見てる) 私は最高の片想い 泥だらけの背番号 13に揺れてる 隠した涙 本当なら拭いてあげたい だけどよそ見した 君も気づかないところで育った花はいつしか 大きく咲き 誰もが綺麗だと言う時がくるさ 監督が番号を呼ぶ 2アウト満塁 そこには13番 ヘルメットを被った君 目を閉じたいぐらい 私の胸の鼓動早くなるよ 誰も気づかないところで育てた花は 大きく咲き 誰もが綺麗だと言うはずさ 魔法のように頑張れを何度も何度も 繰り返していた あの時 君は聞こえてた? 思い切り遠くでほら花が咲いた 誰もが綺麗だと言う時がきたね |
初めて塾をサボった日~みくと原宿とクレープと~Pyxis | Pyxis | 大西洋平 | 松坂康司 | 松田彬人 | きっと冒険が始まる 知らなかった世界へ ドキドキする あのね あのね あのね 予定表を見て溜め息 ずっと前から悩んでる したことない 分からないよ パパとママに怒られそう だけど私も女の子 甘い匂いに誘われてしまうの (Sweet×5 Honey) 許してね 初めて塾をサボって クレープを食べたんだ 大好きなの なのに味しない きっとハラハラしてるせい いつもより早く噛んで 胸の奥が チクリ チクリ チクリ チクリ チクリ チクリ 今もきっとあの人はね ちゃんと授業を受けていて 私何をしてるんだろ 少し後悔しちゃうよ いつもマジメな女の子 甘い匂いに誘われただけなの (Sweet×5 Honey) 許してね 二人でクレープ食べたいな いつか大人なったなら その時にはサボらないでさ 休みの日に電車に乗って そんな約束したい でも勇気が 出ない 出ない 出ない 出ない 出ない 出ない 放課後にした 秘密の冒険の 帰り道はいつもよりも 遠く感じたの 明日いつも通り塾いく ちょっとだけ振り向いた 甘い匂い ふわり ふわり まだね子供なの 初めて塾をサボって クレープを食べたんだ 大好きなの なのに味しない もしも君隣いたなら どんな味になるかな? 勇気出して 『あのね あのね あのね あのね あのね あのね …………』 |
アドリブpetit milady | petit milady | 大西洋平 | 松坂康司 | 清水武仁 | アドリブでいつも君 僕を困らせるんだ なんでも話せるし 何度もすっぴんも見たし ただ同じクラス 君のタイプもね知ってる 僕とは真逆で だからなおさら 心と心の距離はこれぐらい ちょうどいい 分かってる 分かってるはずなのに 目と目が合うと気持ち はみ出してしまいそうで いつもすぐに 視線反らして そんな気も知らないで 油断すると突然 笑いかけてくるから でも仕方ない これが普通の そうさ 友達じゃん 今度日曜 あの映画 観に行こうとかやめて 変に期待しちゃうから 意味なんかないのにさ 珍しくオシャレをした君 照れ隠しで「なんかイイこあったの?』と 聞いたら『好きな人できた』と映画見る前に言わないで欲しかった 最初で最後になるのかもしれない 隣の席 こんな近く 並んで座るのは 本当はスクリーンより 君を見つめたかった だけどちゃんと 画面を観てた そんな気も知らないで 『あの台詞が良かった あの場面で泣いちゃった』 でも仕方ない これが普通の そうさ 友達じゃん それなのに 僕なんで期待とかしてたんだ 変にギコチなくなるよ なんか意味ありそうに 気づいてたかな(君は)美女と野獣を(見てた) あの日は僕も僕なりに選んだ服をきてた Ah 初めて目が合った時 それから僕のスクリーン 君がヒロイン どんな台詞も どんな場面も全部 油断すると全然 ただの友達の役 忘れそうで はみ出しそうで そんな気も知らずに アドリブでいつも君 僕を困らせていた でもあの日オシャレしてきてくれて嬉しかった |
桜のドアをpetit milady | petit milady | 大西洋平 | 伊藤賢 | 佐藤清喜 | 桜を見るたびに 胸に流れてゆくメロディーは 君も聞こえてる? 思わず微笑んだ キョウダイみたいだよね 良く言われていたっけ どこか似てて違ってた 二人じゃなきゃきっと 見れなかった景色が 背中をそっと押していた これからもそうでしょう これが初めて 次に会う日を約束しない さよならをするんだ 必ず 春に忘れず桜の花が咲くように この歌聞けばずっと思い出すでしょう 君が選んだ 大好きな君決めたんだ だから元気でね 私は泣かないよ 君は覚えている? 一度だけケンカした 謝る時に照れちゃって お互い目をそらし ゴメンねって言っていたね 雨上がりの青い空 虹が架かっていた 気持ちと言葉 間が出来て 迷った時は 耳を澄ませてみて どこかで 春風吹けば花びらが舞い散るように この歌遠く離れた肩の上に 君が選んだ 大好きな君決めたんだ だから始まりさ 何度も手を振るよ 手を振るよ 新しいそのドアの先 何が待ってるかな どこかで会えるさ 歩き始めるよ 必ず 春に忘れず桜の花が咲くように この歌聞けばずっと思い出すでしょう 君が選んだ 大好きな君決めたんだ だから始まりさ 何度も手を振るよ |
チョコレイト・ブギウギpetit milady | petit milady | 大西洋平 | hisakuni | hisakuni | 白馬の王子様がお城を出て 眠れぬ森で迷ってる 慌てずに 私は待っている どんな顔してるかも分からない すぐあなたと気付けるかな 教えてその合図を バレンタインに間に合わないね 運命の待ち合わせ 溶けてしまいそうだから チョコチョコ・チョコレイト ギウギしてひとりでたべちゃうもん あなたの分まで残してあげたいけど チョコレイト スウィングしてひとりでたべちゃうもん ブギウギ いつかはちゃんとあげるからSweet honey ブカブカヒールで街を歩かなきゃ ガラスの靴じゃないけれど 脱げた時 きっと現れる 運命の人よ 出会った時は 偶然の振りをして ココロ溶かして欲しいの チョコチョコ・チョコレイト ブギウギして二人でたべたなら 甘いトキメキにウインク 鐘が鳴るよ チョコレイト トレモロしてまだ来ないのかしら? ブギウギ そろそろ夢から醒めてしまいそう 神様答えて 私わからない 運命より ブギウギってなんなのさ ブギウギってなんなのさ チョコチョコ・チョコレイト ブギウギしてひとりでたべちゃうもん 甘い香りだけ真実 確かなもの チョコレイト バレンタインにひとりでたべちゃうもん ブギウギ 分からないことばかりだけど美味しい |
途中までのメロディーpetit milady | petit milady | 大西洋平 | 佐藤清喜 | | 散らかった思い出は足の踏み場もない でもそこになにあるか 私には分かってるの よく聞いたくちぶえは肝心なところで 高い音が出なくて いつも途中まで 水玉の街を抜けて お気に入りの靴をはき 新しい太陽に照らされて 輝いていたいから 宝物も大切に 洗いたてのハートだけど 汚していいわ ただ地図がないだけよ 迷子なんかじゃないから 気がつけばうつってた癖で笑われた ねぇもしも もう少し長く隣いたら 私たちどんな風に今頃なってたのかな? こっそりと 数えてた 君の頬に浮かぶ ほくろの数 あれから増えているのかな? お腹が空くと機嫌が 悪くなってしまうから からっぽにするなんて よくないわ 褪せている似顔絵に好きな色ばかり足して ほんものより弾けている だけどこれでいい 使わないものだけど すぐに捨てられないのよ ちゃんと整理するから 思い出は取っとく 行き先決めずに だから迷子じゃないの 下手くそなくちぶえや 変な笑われた癖も 5つあった君の頬も ぜんぶ宝物 使わないものだけど 今は捨てたくないのよ ちゃんと整理するから 思い出は取っとく そこで流れてる 途中までのメロディー |
はじまりのうたpetit milady | petit milady | 大西洋平 | 松坂康司 | | 一歩踏み出すため 確かめるためにさ 今どこに自分がいるのか ここまで歩いてきた 道 道 振り返れば 遠回りをしたり 近道をしたりさ 真っ直ぐ行けばたどり着くと 信じられずにいた 一人きりじゃ怖がってた 君が何も言わないまま 教えてくれたことがある 強い人って 力持ちじゃない 弱音を吐いたりしないことじゃない 土砂降りの雨降る その中で誰かに 傘持つことできること 嘘みたいでしょ だけどほんとなの 新しい場所へ進む私が 荷物が少ないのは さよならの訳じゃない いつか君に雨が降った時に傘を持つため またおんなじ話を 繰り返していても まるで初めて聞いたみたいに 相槌くれていた だからいつも気づかなくて 話の続き 思わず君 口にして 笑ったね でも明日から 誰もまだ知らない 毎日が待っているの ねぇだから 上手な優しさも たまにでる隙間も もうしばらく大丈夫 嘘みたいでしょ だけどほんとなの 新しい場所へ進む私が 荷物が少ないのは さよならの訳じゃない いつか君に見せたいものが沢山あった時のため 強い人って 力持ちじゃない 弱音を吐いたりしないことじゃない 土砂降りの雨降る その中で誰かに 傘を持てることさ 夢の続きを歩いて行くから 相槌をして 上手じゃなくていい 何か変わってくこと ちょっと切ないけど もっと喜び待ってる 嘘みたいでしょ だけどほんとなの 新しい場所へ進む私が 荷物が少ないのは さよならの訳じゃない いつか君に雨が降った時に虹を待つため |
向日葵の坂道petit milady | petit milady | 大西洋平 | 中村瑛彦 | 佐藤清喜 | 二人で撮った写真はないけど 僕の瞳の奥でいつも君が笑っていたから ずっと忘れられないでしょう 本当は少し遠回りしてた できるだけ長くその声を 聞きたくて 南風吹く 向日葵の坂道くだる きっと分かってない ほら全然 その気じゃない こんな気持ちを隠したまま 友達の振り 切り過ぎたと言ってた前髪を 気にしている横顔 あの時は言えなかったけど とても素敵だった 全部好きだった 隠れた小さなオデコ そこに夏が詰まってた あんな話したことは山ほど あったんだけど一番 伝えたかったことは今でも 君は知らないままなんだ あのねって 切り出すタイミングがなくて 教えてほしい 離れていても気づく どこか変わった 心に虫眼鏡があるように 瞬きするたびに綺麗になっていく 遠回りの向日葵の坂道 歩くこともなくなるね 切り過ぎたと言ってた前髪を 気にしていた横顔 あの時から次の季節へ 駆け出していたね どうして あのねって 打ち明けてくれなかったんだ 悲しいことは 悲しいことは 隣にいたくせになんで 君が君を嫌いにならないように 揺れないように 胸の奥つかえてた言葉 口に出せなかった 頑張れとはちょっと違う 自信をなくした時に でももう大丈夫みたい 出会った頃より眩しくて このまま輝いてね 切り過ぎたと言ってた前髪が 伸びかけてた横顔 夕暮れの街で見かけたら とても素敵だった 今も好きだった 覗いた小さなオデコ そこに夏が眠ってた 二人で撮った写真はないけど 僕の瞳の奥でいつも君が笑っていたから ずっと忘れられないでしょう さよなら 向日葵の咲く坂道に 『前髪 似合ってた』 『遠回りしてた』 |
be myselfpetit milady | petit milady | 大西洋平 | 坂部剛 | | I can be(あっかんべー) I can be(あっかんべー) I can be(あっかんべー) Let's start me up 考え込んだ夜は日付またいで元の場所 昨日の私がいう『おかえり』また『ただいま』 いっそよそ見しちゃえば ストレスもなくなりそう だけど 遠くから「違う」そんな声が聞こえて 青春の賞味期限 どこにも書いてない 高鳴る鼓動 今 焦りすぎてつまづいて 嫌いになんかなるわけがない 私から始まる世界 I can be(あっかんべー) 負けるな I can be(あっかんべー) 誰かと I can be(あっかんべー) 比べて落ちこむな I can be いつでも I can be 自分が I can be 知ってるズルしない 好きなものが不得意 そんなこともあるから そうさ 人よりも時間 かかっても気にしないの 優しい言葉にさ カチンと来たりしない 全部意味あること そんなの信じづらくて だけどやるしかないじゃないの 私はね 私になるの I can be(あっかんべー) 負けるな I can be(あっかんべー) 誰かと I can be(あっかんべー) 比べて落ちこむな I can be いつでも I can be 自分は I can be 自分をやめれない 弱音だってはくし 不安にもなるし 無敵になりたいんじゃない 泣いて笑って なりたいわたしに 高鳴る鼓動 今 遠くまで鳴り響いて 考え込んだ夜にただいま 明日また 帰ってくるね I can be(あっかんべー) 負けるな I can be(あっかんべー) 誰かと I can be(あっかんべー) 比べて落ちこむな I can be いつでも I can be 自分は I can be 自分をやめれないから I can be(あっかんべー) 責めるな I can be(あっかんべー) 誰かの I can be(あっかんべー) せいにもしないで I can be いつでも I can be 自分が I can be 知ってるズルしない |
魔法使っちゃったpetit milady | petit milady | 大西洋平 | 坂部剛 | 坂部剛 | ここにもない そこにもない どこにあるの? 見つからない 虹の向こう 行ったみたら私 きっと変われるのかな? (チクタク チクタク 進む チクタク チクタク Uh Uh ジリリ ジリリ 目覚ましの ジリリ ジリリ 音) 時間に追われて 信号待ちでグッタリ 『最近 元気?』の言葉にも既読スルー 大事なものなど ここには無い気がしていて 将来 田舎で暮らすのを夢見てる YesかNoだけじゃ 退屈なのに それ以上のアイディアとか上手く言葉できない 言う気がない? 知識がない? 優しい人だら怒らない? 本当に私ずっとこんな感じだったっけ? 面倒くさい そんなんじゃない でもどうしたらいいか分からない 虹の向こう 信じてみたいから すぐに消えないでね (チクタク チクタク 進む チクタク チクタク Uh Uh セカセカ セカセカ 今日も クタクタ クタクタ) 1日終わって 電車が止まりウンザリ やっとね 地元の駅でドアが開いたら いつもの見慣れた景色が違って 見えたんだ 今日は少しゆっくり歩いてこ 確かめたい 帰りたい場所が今どこにあるのか 荷物だけ置いてるわけじゃない 私の街 ドンキもない お城もない 各駅しか止まらないし でも雨が上がったあとにはね ここでも虹は浮かぶ 元気だよと返事をしてみた 今なら嘘じゃない 思いついたことは話してみよう YesとNo以外 勇気がない 知識がない 優しい心もどこにもない でも違う 鏡を覗いたら 全部あった 大げさな 虹の向こう そんなところ行かなくたって 今ここで生まれ変わったんだ 私 魔法つかっちゃった (チクタク チクタク 進む チクタク チクタク Uh Uh ジリリ ジリリ ジリリリ 目覚ましが) |
流れ星POCKET PANiC | POCKET PANiC | 大西洋平 | 大西洋平 | 鎌田瑞輝 | 思い出になりそうだって予感がした 何年かに一度の流星群 皆で見にいこうよ 計画して 街中が眠ってるその間に 僕達だけで夜を越え 大人になったんだ つまらない冗談じゃ笑えない そんな時(突然さ) 煌めいた 流れ星が落ちたんだ 全てが静かになって まるで僕らが宇宙の真ん中いるみたい 流れ星が落ちた時 願いを口に出したんだ まだ途中の未来地図を見せあった あの日 初めて 君は街を出たんだ 歌いながら 僕はここに残って 噂話 あれから千の夜を越え 大人になりそうだ 下らない冗談で笑って 探してる(偶然を) また夜空に 流れ星が消えたとき 時間が風に揺れていて 世界の隅で誰かがくしゃみをしていた 流れ星を追いかけて 願いを君は叫んでた 僕はその背中ずっと見つめてた 遠くなる 流れ星よ消えないで 流れ星の音がする 目を閉じればいつだって まるで今でも宇宙の真ん中いるみたい 地図の先が怖くって 地図の中で生きていた 思い出になる予感だ 流れ星を追いかける |
Slow downミラクルチンパンジー | ミラクルチンパンジー | 大西洋平 | 大西洋平・ZENTA | ミラクルチンパンジー | 君と今 恋に Slow down 走り書きの思い出さ 特に話すことはない 君と出会うその時まで なにもない 気づいてないだろう 最初で最後 僕は今 恋に Slow down 息が浅くなる この世界のルールが変わり Digging on LOVE Digging on LOVE 眩暈がする 終わらない Slow dance でもこれは For once 僕は今 恋に Slow down 誰も音を立てないで 聞き逃してしまわぬよう とても小さな合図だから 静かにして もう気づいていいよ ほらうなずいて 僕と今 恋に Slow down 声が溶けてゆく 二人だけのルールになった Digging on LOVE Digging on LOVE 目と目が合う 照れながら Slow dance 焼き付けて For once 君と今 恋に Slow down 僕は今 恋に Slow down 息が浅くなる この世界のルールが変わる Digging on LOVE Digging on LOVE よそ見はダメ 僕と今 恋に Slow down 声が溶けてっても これは「君のためだけ」の歌 Digging on LOVE Digging on LOVE 目と目が合う 終わらない Slow dance 焼き付けて ずっと 君と今 恋に Slow down |
瞬きミラクルチンパンジー | ミラクルチンパンジー | 大西洋平 | ZENTA | ミラクルチンパンジー | 瞬きするたびに恋をしてる 春の風に僕らは笑う 君と読んだ物語の台詞を口に出した 恥ずかしそうに照れる君がくすぐる 二人だけの世界 鍵はしめてきたよ ゆっくりでいい 触れた予感を離さないで 瞬きするたびに恋をしてる 春の風に二人きり 肩が触れるだけで 胸が高鳴ってく 新しい季節へ 今 君と僕 恋をした 恋をした 一言美味しいだけじゃ 甘いのか苦いのか ちゃんとわからない 足りない足りない足りない足りない 好きって言葉の先の 心の声聞き取れない 眠りについたあと 同じ夢見たような 奇跡の中で 触れた予感を握り締めて 瞬きするたびに恋に落ちて 気がついたら一日中 君のことばかりを 考えてしまう 寝ても醒めても 探してた心の小さな声がした 初めてのキスで その唇からそっと聴こえた 瞬きするたびに恋をしてる 春の風に二人きり 名前呼んだ日から 僕はわかってた 瞬きするたびに恋に落ちて 気がついたら君ばかり 同じ夢を見てる 同じ朝がきて 新しい季節へ 今 君と僕 恋をした 恋をした |
MARCHミラクルチンパンジー | ミラクルチンパンジー | 大西洋平 | ZENTA | ミラクルチンパンジー | 特別な時間と分かっていたのなら 時計の針を止めていた 昨日と同じ駅 同じ窓の景色 工事中のビル越えて ただ雪が降ったんだ いつもの僕らにさ 優しい空が降ってきた それは新しい季節 恋の影が伸びて僕を包んだ 今から流れてく全ての1秒に 君を詰め込んでしまいたい その心と僕の心を隣に 言葉が邪魔をしないように Blink and you'll miss it No time to blink 気をつけて Blink and you'll miss it Our time to link ねぇ分かる? 普通と正しいの中で迷わないで 恋にはどっちもないんだって 幸せになるために生まれてきたんだよ どんな形で誰であろうと そこは新しい季節 根拠のない不安なんて吹き飛ばして 特別な時間と分かっていてもだめ 時計の針は止まらない 今から流れてく全ての1秒に 君が詰め込まれるように Blink and you'll miss it No time to blink 気をつけて 続いていたいから Our time to link これからも |
Eternal村川梨衣 | 村川梨衣 | 大西洋平 | 横関公太 | 横関公太 | 今壊れてしまえば 粉々に砕けてしまえたなら 君のいた空 存在しなかったように 世界から消える だけどこの心 壊れない壊れない そうだから こんな傷ついても 忘れない 永遠が怖いよ フリーズした音もない画面(けしき)眺めてる 連続する一秒達が声を失くした あの時 どうして あのまま 全部 サヨナラだけでは 終われないから助けて 今壊れてしまえば 粉々に砕けてしまえたなら 君のいた空 存在しなかったように 世界から消える だけどこの心 壊れない壊れない そうだから こんな傷ついても 忘れない 永遠が怖いよ 見えないけど信じていたんだ 愛の影 触れることが出来るものは汚れてしまうよ あの時 どうして あれから 一つ 綺麗なままだよ 終わりたいのに助けて まだ答えはいらない 正しい正しくない そうじゃない 僕らの世界 限りなく続くもの それに憧れてる なのにこの心 壊したい壊したい 分かっている こんな傷ついたら 忘れない 永遠が怖いよ もし壊せたとしたら 何もかも嘘になる そうだから ひび割れたとしても 同じ画面(こころ)で時駆ける もう答えはいらない 朝と夜の間も真実さ 僕らの世界 変わるもの続くもの それを繰り返して だからこの心 壊れない壊れない いつまでも こんな傷ついても忘れない 永遠が怖いよ |
帰れない場所へ村川梨衣 | 村川梨衣 | 大西洋平 | 持田裕輔 | 持田裕輔 | 初めて誰かを 好きになったとき 心から 最後の恋だと疑いもせずに信じてた 言葉にできない気持ち 知らなかった自分がいたんだ 痛みさえ(何もかも) 醒めない夢の真ん中で光る 君がいて僕がいる いつまでも続くと思ったのに 友達もみんな変わってくよ 無くしたわけじゃなくて 気がついたら形が変わってた それでも心は忘れなくて 時計の針が追い越していく 届けたいよ 帰れない場所へ フリガナ付いてない(難しい漢字) 飛ばして読んでた本も今 ページをめくれば想像と違う もうやめた 流れない涙がある こぼさない笑顔もあることを 知ったんだ(僕たちは) 話す冗談も昨日と違う デタラメが聞きたいよ 地球が青くなくてもいいのに 海と空の中 挟まれてて 運命の人だとか 簡単に言うのはためらうよ 心の高鳴り秘密にして どこか遠くに 耳を澄ませば 聞こえるかな 帰れない場所へ 夢から醒めていても デタラメを囁いてほしいよ 坂道をゆっくり 登るまえに 聞こえるよ 君がいて僕がいた 心にその場所は今もある 友達もみんなそのままで 無くしたわけじゃなくて 少し景色が変わっただけさ あの時と同じ道の上で 空を見上げて 風に押されて 駆けだしたい 帰れない場所へ |
恋するパレード村川梨衣 | 村川梨衣 | 大西洋平 | 横関公太 | 横関公太 | ドキドキして眠れない この気持ちが止まらない 不思議なことばかりなの アナタと出会って 世界 輝きはじめた 眩しくて 息を飲むほどに見とれているよ 恥ずかしいほど大好き だからずっとコッチを見て 占いは信じないよ そうだったはずなのに 神様にもナイショで星座ならびかえるの オオカミさえ恋をする 流れ星を追いかけて 眠れないの でも夢をみている ランプの中 問いかける 願い事はいつ叶う? 驚くことばかりなの 知らなかった色が 1つ新しく増えた この街に虹の宝物 素敵なメロディ クラクションもパレード だからずっと側にいて ジンクスなんて迷信 鏡の国はどこ? ガラスの靴 12時を過ぎても脱ぎたくない イルカさえも恋をする 砂時計をサカサマに 繰り返した ねぇよそ見しないで 不思議なことばかりなの アナタと出会って 世界 瞬きしないの 時間(とき)が止まって 足音で分かる 響き渡るよ 恥ずかしいほど大好き だからずっとコッチを見て 側にいて 占いは信じないよ そうだったはずなのに 祈るようにペガサスに悩みを打ち明ける オオカミさえ恋をする 流れ星を追いかけて 眠れないの でも夢をみている ほらよそ見しないで |
レクイエム -Requiem-村川梨衣 | 村川梨衣 | 大西洋平 | 金崎真士 | 金崎真士 | 『痩せた三日月が浮かんだら』 予言者が言い当てた夜のこと どうせ迷える子羊なら 深い森でも振り向かない (生意気な)天使は笑って (叱られた)悪魔が拗ねている 軽はずみな溜息で 消えそうな蝋燭の火 闇の挑発でも構わない (堕ちてく)輝いていたシャンデリアに秘められた 甦る歌声が響く (堕ちてく)記憶の中を何度も確かめてみる オペラ座に傷が潜む これは誰かの幻想? 冷えた太陽が傾いた 青く瓦解した夕陽 打ち破る 裂けた曖昧な約束は 美しすぎて誤魔化される (傷つけた)天使は笑って (慰める)悪魔が泣いている 毒の染みたリンゴには 憎しみと愛が揺れる 闇の束縛なら怖くない (堕ちてく)仮面の奥で彷徨う光と影が 重なって涙が流れる (堕ちてく)心の中を何度も確かめてみる 真実の鍵が二つ それは誰かの幻想 (共に謳え)怒りを鎮める (共に謳え)レクイエムにして (共に謳え)孤独をおさめて 遮るものはないから 怯えずに光を灯せ (堕ちてく)輝いていたシャンデリアに秘められた 甦る歌声が響く (堕ちてく)仮面の奥で彷徨う光と影が 導いて… (堕ちてく)心の中を何度も確かめてみる 真実に鍵はいらない それは誰かの幻想? これが私の幻想 |
氷の世界夜野魁利(伊藤あさひ) | 夜野魁利(伊藤あさひ) | 大西洋平 | 大西洋平 | 大西洋平 | 憧れはちょっと大人になるとね ややこしくなるんだ 出来損ないと この街中に 罵られているようで 全部氷になって 砕け散った後に やたら静かで気づいたんだ だけどもう遅いかな? No wow yeah 裏返りそうになるこの声の 叫びは誰に届くのかな? 分からないけど 分からないけれど 空き缶の中身を取り戻す ただそれだけのはずだった なのに 余計なもんまで 拾い集めて それが今胸でくすぶってんだ 悲しみはずっと年を取らずに あの頃の姿で 曲がりくねった 道の途中で 数えるのをやめた 世界が嘘つきで 騙されていたって 信じるものがないよりは マシに思えてしまうんだ No wow yeah 変わり始めているこの心 今ならなんて話すのかな? 分からないけど 分からないけれど 引き換えに差し出すものなんて 僕にはないと思ってたのに 気づけばこの手が 握りしめていて それが今胸でくすぶってんだ くすぶってんだ 数えるのをやめた No wow yeah 裏返りそうになるこの声の 叫びは君に届くのかな? 分からないけど 遠くまでどうか 空き缶の中身を取り戻す ただそれだけのはずだった なのに 余計なもんまで 拾い集めて それが今胸でくすぶってんだ くすぶってんだ |
シンデレラの朝山崎エリイ | 山崎エリイ | 大西洋平 | 鎌田瑞輝 | 佐藤清喜 | シンデレラには 私なれそうもないの 白馬に乗る王子様はきっと 目の前を通り過ぎてく 12時に Wow wow 友達が話していた 燃えるような熱い恋とか Wow wow 聞くたび寂しくなる でも Sun will shine 幸せは一つじゃないって ガラスの靴ならいらないって カボチャの馬車がなくても 誰かと比べなくても 朝が目覚めれば Sun will shine 気づいて彼が遠くで 私を見つめていることに 振り返って 風の中で シンデレラみたい 私すこし急いでる 大人になると王子様はきっと 見つけにくくなるって噂 気にしてた Wow wow 昨日と似てる今日だけど 見落とさないで ヒントがある Wow wow 慌てると間違える ほら Sun will shine 幸せは一つじゃないって みんなの分がちゃんとあるって 12時を過ぎたとして 魔法がとけたりしないし ずっと私のまま Sun wii shine 気づいて彼はゆっくり 迷わないように歩いてきてる 一歩ずつ 確かめながら 誰かの真似してみて鏡見て 自分嫌いになって 繰り返す でももう止めた 私らしく笑おう Sun will shine 幸せは一つじゃないって ガラスの靴ならいらないって カボチャの馬車がなくても 誰かと比べなくても 朝が目覚めれば Sun will shine 気づいて彼が遠くで 私に向かい歩いてきてる 風の中で 足音する シンデレラにならなくていい |
全部キミのせいだ山崎エリイ | 山崎エリイ | 大西洋平 | 小野貴光 | 玉木千尋 | 突然夢を見た 準備ができてないよ はじまる世界には キミとボクだけ 手と手を繋いだら 全てが変わっていたの 今まで神様が 目隠ししてた ねぇmotto motto 触れたいよ知りたいよ ねぇsotto sotto sotto 宝箱の鍵開けて 耳を澄ませているよ ドキドキするメロディに カラッポだった胸に 奇跡が今溢れていくよ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 楽しくて眠れないよ 砂漠の真ん中で かくれんぼするみたいに 足跡すぐ分かる どこにいたって 地球が終わるまで 何度も生まれ変わって 「まだだよ」「もういいよ」 指切りしよう ねぇzutto zutto 触れたいよ知りたいよ ねぇsotto sotto sotto 永遠に鍵をかけて 瞬きさえできない 魔法にかけられたみたい 虹の向こうまでいこう 雲突き抜けて ワクワクしながらさ ページをめくるたび いつも新しいが待っている キミの名前も必ずそこに書いてある物語 世界はあれから季節を繰り返す だけど同じ時間は流れない 失くしたもの数えるより 二人で笑おう カラッポだったこの手 握りしめてくれたから 瞬きさえできない 魔法にかけられたみたい 虹の向こうまでいこう 奇跡が今溢れていくよ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 全部キミのチカラ 夢を見てから 全て輝き眠れない |
Plain Black世が世なら!!! | 世が世なら!!! | 大西洋平 | 鎌田瑞輝 | 鎌田瑞輝 | “Plain Black” 穿つBクラスでそう勝つガッツ 幸か不幸か行こうか あのフラグ奪うまで 遥か彼方灯火 されるか淘汰 王者を謳歌 交差するHigh&low 這いあがろ 目指す最&高 一等まで闘争 ずっと雑踏 逆走逃走するならどうぞ 俺はGo 夜空の月 黒を塗り替えてゆく 星に願いを神に祈ってる 欲しい世界を場ミリ、挑んでる 惜しい出だしを愛し背負ってる “Repaint” 疑う余地もなく 歌えば血が騒ぐ say yeah say yeah 踊る摩天楼 成りたいものになる くすんだ人生(みち)でも 僕らには薔薇色なのさ 世が世なら放つ最強のgroove 世が世ならそう邂逅のgroup 世が世なら放つ最強のgroove 世が世ならそう邂逅のgroup 夜が明ける前夜 積んだ煉瓦 ドラマ生むメンバーありのまま今 世が世なら天下 枚挙に暇が ないないない let's groove 思考回路 拾う歌詞を言おう keep it on希望 we go理想見ろ people 世は世へと回廊のloop 夜は夜へと続く改行のmove ほら暁 眩い坂を登って 言葉にしたんだ 叶うと信じて この先にどんな砂漠もピンチも 底なしの海も奈落も超えてく “Repaint” 戦うものたちの重なる音がある say yeah say yeah 止まるな閃光 最大の夢見る 茨の道でも僕らにはパレードなのさ 夜空の月 黒を塗り替えてゆく 星に願いを神に祈ってる 欲しい世界を場ミリ、挑んでる 惜しい出だしを愛し背負ってる “Repaint” 疑う余地もなく 歌えば血が騒ぐ say yeah say yeah 踊る摩天楼 成りたいものになる くすんだ人生(みち)でも 薔薇色なのさ 世が世なら放つ最強のgroove 世が世ならそう邂逅のgroup |
あなたのいない夢和氣あず未 | 和氣あず未 | 大西洋平 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | 雪の降る海ね 恋に落ちてから 溶けてく気持ちが何度も波うつ 深い底 潜りたい このまま さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love 窓をあけたまま 恋をしていたの 部屋中 想いが溢れてしまってた でも今夜 あなたのいない 夢みる おやすみ やっと眠れるわ なんだかずっと起きてたのよ こんなに続いた 素敵な一日が終わる さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love |
Tuesday和氣あず未 | 和氣あず未 | 大西洋平 | Justin Moretz・Kotaro Egami | Kotaro Egami・Justin Moretz | 未完成なわたしが 完璧な恋に落ちてる 何を口に入れてもセピア 味がしないの ?が最後じゃなきゃ トークはいつもおしまいで 海の底へとまた潜るの 息ができない Panの振られたあなたと私 同じリズム刻んでるのに 誕生日はいつも雨が降ってばかりだった 不意に遠い目をしながら話す横顔 来月の火曜日 今年も雨ならば そっと一つの傘の下 並んで歩いているのかな? LR LR BPM96 LR LR 同じリズムを刻んでいるよ 向かいのホームにいる あなたを見つめている気分 行き先は違いそう やっぱりLとRか Panの振られたあなたと私 同じリズム刻んでるのに 溢れてる言葉と小さくなるこの声が溶けて いつか消えてしまう きっとこのまま 来週の火曜日 その時まで私 ちゃんとあなたの前でまだ静かにうなずいていたいな 金曜の午後 空いてるか聞けない 土曜日の朝 あなたから言ってよ 日曜の夜 もう答え分かってる 月曜日に髪をきった 完璧な恋に落ち 小さくなるこの声が溶けて ほらね消えていくの 全部忘れて 先週の火曜日 今年も雨だった きっと あなた遠い目して 静かに傘をさしてるのね LR LR BPM96 LR LR 同じリズムを刻んでた LR LR BPM96 LR LR 向かいのホームで見つめていた |
夢よりも早くこの恋が覚めても和氣あず未 | 和氣あず未 | 大西洋平 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick あなたの? Tick-tick-tick-tick-tick わたしの? Tick-tick-tick-tick-tick 夢を見た レイトショー 並ぶ席 初めての距離で照れてる 台詞が頭はいらない 白黒の映画 滲むスクリーン 今あなたは息を飲み 鼓動が小さく響いてる その左手 行き先を 探しているのか 教えてほしい 二つめの真夜中 気づいたの 恋に目覚めていく私に 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 声が溶けてく 席と席 その真ん中の ポップコーン取るあなた その度に 右手が少し強張ってしまうのは何故なの? 今あなたは息を止め 私の鼓動を確かめる じっと映画を見てるふり 合図も返事も出さないけど 二つめの真夜中 このときが終わらないでと思っているの 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick この胸の音 夢を見ただけよ 朝が来たのなら 二つめの真夜中 気づいたの(声にできない) 恋に目覚めていく私に(言葉は溶けて) 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 朝が来たって |