大西洋平作詞の歌詞一覧リスト  58曲中 1-58曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Broken Sky富田美憂富田美憂大西洋平VaChee・Ryo YamazakiVaChee・Ryo Yamazaki無窮の時を泳いで 命の波を感じてた 軋む空 砕けて消えた  ただの偶然の左手で 神様を試す (掴めそうな気がしてた) 輪廻の果てで君を見つけ 僕は泣いてた  嘘を(ついた) 何にも 聞こえてないのに 笑ってた  無能な僕は 残酷 生命線が交差する 色のない罪を (隠し持ったまま) 時雨の裁きは 悲鳴を遠く遮った 歪(ゆが)む空 砕けて消えた  微熱のままでここまできた 子守唄 憶(おも)う (何年も眠ってないや) 全部捨てても構わないと 朝を見つけた  髪を(切った) 僕にも誰も気づかない この世界  右脳の奥に 監獄 慈愛と狂気に震えてる 果てのない罰を (償えないまま)  朧な祈りは 悲鳴に淡く溶けた 軋む空 砕けて消えた  壊した分だけ 壊されていくものさ 誰かが誰かの影を踏みながら 守りたいものはきっと 口にしたらいけない 価値のあるものは奪われる 胸にしまう  ムノウ ナ ボクハ ザンコク?  無能な僕は 残酷 生命線が交差する 色のない罪を (隠し持ったまま) 時雨の裁きは 悲鳴を遠く遮った 歪(ゆが)む空 砕けて消えた  ムノウ ナ ボクハ ザンコク? ムコウ ニ ミエル テンゴク ガ アル
最後の花火内田彩内田彩大西洋平宮崎京一東タカゴーもしも最初に知っていたのなら  きっと気付いてないでしょう 浴衣着てきてねの一言が 口火を切った いつもの夏が 特別な夏になった  待ち合わせの改札でも すぐあなたを見つけてしまう 19時まであと1時間 瞬きもしたくないよ 心に形があったなら 恋に色がもしあったなら 今の私 バレちゃうな  打ち上がる花火が あなたの横顔を染めてゆくよ 願いごと 一つだけだよ 神様に届くかな 時間よ止まれ このまま  同じ夜空の下にいた それだから気持ちも一緒と 思っていた でもその瞳は 違う誰かが映ってた  運命にしるしがあったら 恋に音がもしあったなら もっと早く教えて  Bye Bye My Darlin' 花火が何度も私の胸を響かせる 夢を見た 真夏の夜に 時間が流れたなら 熱は消えていくのかな?  もしも最初から知って いたとしても好きになってた だって恋の音がした  Bye Bye My Darlin' 花火があなたの横顔を染めてゆくよ 夏の夜 最後の花火 さよならが来る前に 時間よ止まれ このまま
瞬きミラクルチンパンジーミラクルチンパンジー大西洋平ZENTAミラクルチンパンジー瞬きするたびに恋をしてる 春の風に僕らは笑う  君と読んだ物語の台詞を口に出した 恥ずかしそうに照れる君がくすぐる  二人だけの世界 鍵はしめてきたよ ゆっくりでいい 触れた予感を離さないで  瞬きするたびに恋をしてる 春の風に二人きり 肩が触れるだけで 胸が高鳴ってく 新しい季節へ 今 君と僕 恋をした 恋をした  一言美味しいだけじゃ 甘いのか苦いのか ちゃんとわからない 足りない足りない足りない足りない 好きって言葉の先の 心の声聞き取れない  眠りについたあと 同じ夢見たような 奇跡の中で 触れた予感を握り締めて  瞬きするたびに恋に落ちて 気がついたら一日中 君のことばかりを 考えてしまう 寝ても醒めても  探してた心の小さな声がした 初めてのキスで その唇からそっと聴こえた  瞬きするたびに恋をしてる 春の風に二人きり 名前呼んだ日から 僕はわかってた  瞬きするたびに恋に落ちて 気がついたら君ばかり 同じ夢を見てる 同じ朝がきて 新しい季節へ 今 君と僕 恋をした 恋をした
氷の世界夜野魁利(伊藤あさひ)夜野魁利(伊藤あさひ)大西洋平大西洋平大西洋平憧れはちょっと大人になるとね ややこしくなるんだ 出来損ないと この街中に 罵られているようで  全部氷になって 砕け散った後に やたら静かで気づいたんだ だけどもう遅いかな? No wow yeah  裏返りそうになるこの声の 叫びは誰に届くのかな? 分からないけど 分からないけれど 空き缶の中身を取り戻す ただそれだけのはずだった なのに 余計なもんまで 拾い集めて それが今胸でくすぶってんだ  悲しみはずっと年を取らずに あの頃の姿で 曲がりくねった 道の途中で 数えるのをやめた  世界が嘘つきで 騙されていたって 信じるものがないよりは マシに思えてしまうんだ No wow yeah  変わり始めているこの心 今ならなんて話すのかな? 分からないけど 分からないけれど 引き換えに差し出すものなんて 僕にはないと思ってたのに 気づけばこの手が 握りしめていて それが今胸でくすぶってんだ くすぶってんだ  数えるのをやめた No wow yeah  裏返りそうになるこの声の 叫びは君に届くのかな? 分からないけど 遠くまでどうか 空き缶の中身を取り戻す ただそれだけのはずだった なのに 余計なもんまで 拾い集めて それが今胸でくすぶってんだ くすぶってんだ
全部キミのせいだ山崎エリイ山崎エリイ大西洋平小野貴光玉木千尋突然夢を見た 準備ができてないよ はじまる世界には キミとボクだけ 手と手を繋いだら 全てが変わっていたの 今まで神様が 目隠ししてた  ねぇmotto motto 触れたいよ知りたいよ ねぇsotto sotto sotto 宝箱の鍵開けて  耳を澄ませているよ ドキドキするメロディに カラッポだった胸に 奇跡が今溢れていくよ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 楽しくて眠れないよ  砂漠の真ん中で かくれんぼするみたいに 足跡すぐ分かる どこにいたって 地球が終わるまで 何度も生まれ変わって 「まだだよ」「もういいよ」 指切りしよう  ねぇzutto zutto 触れたいよ知りたいよ ねぇsotto sotto sotto 永遠に鍵をかけて  瞬きさえできない 魔法にかけられたみたい 虹の向こうまでいこう 雲突き抜けて ワクワクしながらさ  ページをめくるたび いつも新しいが待っている キミの名前も必ずそこに書いてある物語  世界はあれから季節を繰り返す だけど同じ時間は流れない 失くしたもの数えるより 二人で笑おう  カラッポだったこの手 握りしめてくれたから 瞬きさえできない 魔法にかけられたみたい 虹の向こうまでいこう 奇跡が今溢れていくよ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 全部キミのせいだ 全部キミのチカラ 夢を見てから 全て輝き眠れない
TwilightCUBERSCUBERS大西洋平大西洋平鎌田瑞輝今年は海に行かなかったし 花火も遠い絵空事 でも君がいた でも君がいた それが「この夏のすべて」  効きすぎたエアコン 窓の向こうは夏 汗かいてるのは 冷えたソーダだけ 陽が沈みかけても 暑さは行き場所がなく いつものホームで 僕にしがみつく  昨日と同じ言葉でもいい 君の声を 聞きたい そんな帰り道  来週末の その約束がいつも背中を押している また会えるから また会えるから たったそれだけでほら いつもの夏が 特別な夏 変わっていくよ きっとずっと 忘れないでしょう 忘れないでしょう 近くに君がいたこと  初めてその名前 みんなが呼ぶの真似して 口に出した時 左手 固まってた  友達なら 見たらすぐに気付くだろう この Tシャツで会いにいく意味  終わらない夏 そう思ってた 手を伸ばしたら届く距離 この声がまだ聞こえるうちに ちゃんと伝えたいんだ  来週末の その約束がいつも背中を押していて また会えるから また会えるから たったそれだけでほら 今年は海に行かなかったし 花火も遠い絵空事 でも君がいた でも君がいた それが「この夏のすべて」  次の約束をしよう
ゴーキラメイジャー大西洋平大西洋平大西洋平持田裕輔持田裕輔Hey 宝石の涙に 何が見えるのか? 輝きながら 悩めばいいさ 自分を知るとはなんなのか  Uh 逆さまの時計の中で戦えば 限界の意味 超えてはいけないと ほら声が聞こえる  蘇る(We get Power) 不死鳥のように 何度も(River flows) 100秒が胸に迫る 光の弓 照らす 眩しいほど  射ぬけ 射ぬけ キラフルゴーアロー キラメく風をなびかせて Go Go Go Go Go Go Let's ゴーキラメイジャー 時を賭ける 勝負で今 力 湧いて 漲るのさ 明日を守る ここに ゴーキラメイジャー  Hey 2つに1つでも 選べないときは 君の強さが 試されているんだ さぁどっちも守れ  叶うから(We get Power) イメージした通りに 必ず(River flows) 1秒が続く未来 光の弓 照らす 眩しいほど  しなる しなる キラフルゴーアロー 世界の果てまで輝け Go Go Go Go Go Go Let's ゴーキラメイジャー 時を賭ける その覚悟で 願いごとを叫んだなら 明日に届く そこへ ゴーキラメイジャー  射ぬけ 射ぬけ キラフルゴーアロー キラメく風の音がする Go Go Go Go Go Go Let's ゴーキラメイジャー 時を賭ける 勝負で今 力 湧いて 漲るのさ 明日を守る  しなる しなる キラフルゴーアロー 世界の果てまで輝け Go Go Go Go Go Go Let's ゴーキラメイジャー 時を賭ける その覚悟で 願いごとを叫んだなら 明日に届く そこへ ゴーキラメイジャー
Reverb内田彩内田彩大西洋平黒須克彦黒須克彦あの日 君と樹形図の片隅で 出会う約束をしていた ねぇもしもここで虹を浮かべるなら 何色で空を塗ろう  砂漠の砂を数えて 月も満ち欠けてく 名前のないものなど何処にもない  絶え間なく続いてる問いに答え 新しい5番目の季節をいく 運ばれた 命じゃない 選んできた 運命の 意味が今 こだましてる  君の声が聞こえる この場所だけで 息をしている ずっと  同じ量の 時間が流れていく だけどそれは違う速さで 夢の外で 君は考えてる 心が来た道のこと  海の蒼さに染められ そよぐ風が頬に 温度のないものなど何処にもない  悲しいのに笑うのは嘘じゃないよ 震えてる 指先の 熱でわかる 遊びなら 楽なのに その全てで 受け止める だから今 世界になる  見かけよりも強いよ 大丈夫だよ わたしがそばにいる  今夜は何処で眠りにつくの? 樹形図の片隅 君を待つよ  砂漠の砂を数えて 月も満ち欠けてく 名前のないものなど 何処にもない  絶え間なく続いてる問いに答え 新しいまた初めての季節へ 運ばれた 命じゃない 選んできた 運命の 行き先に こだましてる  君の声が聞こえる わたしの中で そこが心さ きっと きっと
覚醒! ジュウオウジャー!大西洋平(Project.R)大西洋平(Project.R)大西洋平大西洋平大橋恵明日の空を 守るため 高く舞い上がる 赤い羽 海が包んだ 優しさが 宿るその心 深く青く  帰れない世界へと 想い馳せながら 生きるとは遊びじゃない なめるなよ  覚醒 燃えている 五つ本能 呼び起こせ 闇裂く 輝きは 王者 そうジュウオウジャー この星 聞こえるか 五つ鼓動 響かせて この星 正義は勝つ そうさ 勝者のジュウオウジャー  黄色の大地 緑の風 熱い情熱を 森閑(しんかん)に 雪が悲しみ 消すように 白は美しく 悪を染める  返せない命には 遠い約束が 生きるとは遊びじゃない なめるなよ  果てなき 秘められた 五つ野生 解き放て 悪討つ 輝きは 王者 そうジュウオウジャー 信じろ その胸に 五つ資格 繋がれば この星 正義は勝つ そうさ 勝者のジュウオウジャー  愛なき 悲しみに 一つ影が 落ちぬため 戦え 全て懸け 王者 そうジュウオウジャー  覚醒 燃えている 五つ本能 呼び起こせ 闇裂く 輝きは 王者 そうジュウオウジャー この星 聞こえるか 五つ鼓動 響かせて この星 正義は勝つ そうさ 勝者のジュウオウジャー
シリアス内田彩内田彩大西洋平黒須克彦黒須克彦プライドは着飾るものじゃない だから鏡の前では脱いでしまう でも全て知った顔はしないで 隠した涙の数は教えないよ  安っぽい (形だけの) 約束 (まるで) 冗談ね 聞き返す価値もないわ  いつかの誰かと少し似ているアナタ だけど声が違う (But that is good. so good) 煙のなかで確かめ合う優しさは 揺らめく 揺らめく 痕もつけず消えてゆく  今日の空に昨日の雲浮かべ 日差しの強い午後に嘘を試した 愛してる振りならできるのに 冷めたような話し方ができないよ  泳げない (深い海の) 人魚ね (だから) 行き着いたその場所で夢を見るの  静かな頬に浮かんだ微笑みに今 恋が止まらないの (Can't stop falling in love) 煙のなかでだけ愛を語らないで 目眩が 目眩が 終わる前に消えてゆく  シリアスな顔で 誤摩化してるつもり つまらない遊びならもういらない  いつかの誰かと少し似ているだけで こんなに愛せない (Can't stop falling in love) 煙のなかから 二人抜け出したなら 揺らめく 揺らめく 迷いはすぐ消えてゆく
Bi'Bi'Bi'CUBERSCUBERS大西洋平大西洋平Bi'Bi'Bi' 目と目が合って Bi'Bi'Bi' 恋に落ちて 瞬きも忘れそうさ 触れたいよ 胸の中  いつもよりお洒落して 鏡の前 ばっちりキメたら OK?OK! 初めから好きになる予感がしていた 同じ気持ちなら こっち向いて  めぐり逢う季節に 足音を合わせて これまでも明日も 君のことだけ  Bi'Bi'Bi' 目を閉じたって Bi'Bi'Bi' 恋は続いて 次に会う約束をしたいのさ 気付いてよ Ring ring ring もしも願いが Ring ring ring 叶うのなら 流れ星 捕まえて プレゼントするからね  夢の中いるような気持ちになるんだよ 全て眩しくて Oh shiny sun shine いつもなら気にしない 星占いの今日のラッキーカラー 身につけた  奇跡を起こすには誰に頼めばイイ? 朝も昼も夜も 君のことだけ  Bi'Bi'Bi' 目と目が合って Bi'Bi'Bi' 恋に落ちて 瞬きも忘れそうさ 探してる胸の中 Sweet sweet sweet 心のドア Sweet sweet sweet ノックするから その時はすぐ気付いて鍵あけて ねぇdarlin  アカい糸をたどって やっと君見つけた 喜びも 悲しみも これから分け合って  Bi'Bi'Bi' 目と目が合った Bi'Bi'Bi' その時から 瞬きも忘れそうさ 触れたいよ 胸の中 Ring ring ring 運命の鐘 Ring ring ring 願い叶え この場所で逢えたこと 届けるよ ありがとう
Good good-byeCUBERSCUBERS大西洋平大西洋平目覚ましでドキッ またギリギリの朝 懲りない懲りない 早歩きホーム風が吹く 不器用だから余計に考える 出来ない出来ない 一度諦めちゃ癖になる  楽もありゃ苦もあるさ 頑張りましょう 振り返る涙より笑って歩こう  Bye-bye good-bye 負けそうな自分を捨てましょうポイポイポイ Hey-hey 悩んじゃ眠れない やれば出来るさ Bye-bye good-bye 元気よく昨日より今日がGood good good Hey-hey さよならこんにちわ 明日がワクワクだ  夕焼けに染まる 窓に映る景色 Tell me why? Tell me why? 『ゴメン』ポツり呟いた 大人になると一年が短かいと Tell me why? Tell me why? 分かりそうでまだ分からない  晴れの日も雨の日も頑張りましょう 僕は僕 君は君 違うゴールへ  Bye-bye good-bye 臆病な弱虫なんて ポイポイポイ Hey-hey 転んで痛くても格好悪くない Bye-bye good-bye 勇気だよ 『せ~の』で『最初はグーグーグー』 Hey-hey 考え抜いたって始めよう So take it easy  Bye-bye good-bye 臆病な弱虫なんて大丈夫 4つ数えて生まれ変わる ほら行くよ1、2、3、4  Bye-bye good-bye 元気よく昨日より今日が Good good good Hey-hey さよならこんにちわ 明日は輝くさ
No Color伊藤美来伊藤美来大西洋平大西洋平水口浩次なんか恋に落ちたら 居ても立ってもいられなくなって 背伸びしてみるよ それは Ding ding don Ding ding don 君が指をさしたら 釘付けになって動けない To mind only the blink, baby  聞いたことはあるの 誰もがお姫様 だけど昨日まで関係なくて なのに前触れなく 突然やってきた 南風にのって  運命のいたずらと 大げさなエピソード ただ目と目 合ったその時  私恋に落ちたの 理由も意味なんかもなくて 胸の中響く それは Ding ding don Ding ding don 君が指をさしたら 釘付けになって動けない To mind only the blink, baby 全然タイプじゃないし 趣味さえも同じものがなくて それなのになんで? 私 Ding ding don Ding ding don 君の声がしたなら 空がもっと高くなって It stopped My world, baby  真面目な人だとか そんな色つけられ ちゃんと自分を出せなくて でもそれでもいいと 思っていたのにさ 君の前にいると  何にも隠せなくて 全部話しちゃうんだ ダメなとこや 今日あったこと  私恋に落ちたの  なんか恋に落ちたら 理由も意味なんかもなくて 素顔でいれるの それは Ding ding don Ding ding don まるで鏡みたいに 君が教えてくれるの What color is love? baby 好きになる人なんて 頭じゃいつも選べなくて 気づけば心に そうね Ding ding don Ding ding don どんな小さな声でも 全部聞こえているから My world is only for you なんか恋に落ちたら 恋に落ちたら No Color 君に恋をしてから
Eternal村川梨衣村川梨衣大西洋平横関公太横関公太今壊れてしまえば 粉々に砕けてしまえたなら 君のいた空 存在しなかったように 世界から消える だけどこの心 壊れない壊れない そうだから こんな傷ついても 忘れない 永遠が怖いよ  フリーズした音もない画面(けしき)眺めてる 連続する一秒達が声を失くした  あの時 どうして あのまま 全部 サヨナラだけでは 終われないから助けて  今壊れてしまえば 粉々に砕けてしまえたなら 君のいた空 存在しなかったように 世界から消える だけどこの心 壊れない壊れない そうだから こんな傷ついても 忘れない 永遠が怖いよ  見えないけど信じていたんだ 愛の影 触れることが出来るものは汚れてしまうよ  あの時 どうして あれから 一つ 綺麗なままだよ 終わりたいのに助けて  まだ答えはいらない 正しい正しくない そうじゃない 僕らの世界 限りなく続くもの それに憧れてる なのにこの心 壊したい壊したい 分かっている こんな傷ついたら 忘れない 永遠が怖いよ  もし壊せたとしたら 何もかも嘘になる そうだから ひび割れたとしても 同じ画面(こころ)で時駆ける  もう答えはいらない 朝と夜の間も真実さ 僕らの世界 変わるもの続くもの それを繰り返して だからこの心 壊れない壊れない いつまでも こんな傷ついても忘れない 永遠が怖いよ
ドーナツ内田彩内田彩大西洋平ZENTAZENTA全部ホントで全部ウソ 割れたタマゴが泣いてる No,No. Don't cry ミエナイモノがキレイとか イエナイコトがダイジとか Hey boy teach me  ドーナツの真ん中 意味がない そんなの当たり前 yeah  幻ならいらない 味がしなきゃ食べたくない そんなお年頃 デタラメなら大袈裟に 驚かせて笑わせて ねぇもうちょっと ロマンティックに  子供のままで大人のフリ 窮屈そうなクシャミして Yes,Yes. More Smile 近道したい でも真っすぐは 退屈そうでツマンナイ Hey boy with me  ショートケーキの上のイチゴを 私にくれるなら yeah  甘い甘いワガママ 溶かしてほしいだけなの そんなお年頃 ツヨガリさえ気付いて 何も言わず笑わせて 今はでも 一人にして  幻ならいらない 味がしなきゃ食べたくない そんなお年頃 ツヨガリさえ気付いて 何も言わず笑わせて ねぇ こっち来て お願い  甘い甘いワガママ 溶かしてほしいだけなの そんなお年頃 幻でも構わない だけど美味しいほうがイイ ミエナイモノよりドーナツが好き
13番PyxisPyxis大西洋平金崎真士金崎真士君は聞こえてた? あの時 私の声が  試合はいつもベンチで(ベンチで) それでも皆にエールを送る 私は知っているよ(いるよ) スパイクすり減るまで昨日も  夕日が沈む校庭で ずっと練習してた  君の出番がいつかくる 信じているよ 頑張れが届け 誰も気づかないところで育てた花は必ず 大きく咲き 誰もが綺麗だと言う時がくるさ  弱音吐いてもいいのに(いいのに) 転んだことも笑って話す 同じ夢を見てる(見てる) 私は最高の片想い  泥だらけの背番号 13に揺れてる  隠した涙 本当なら拭いてあげたい だけどよそ見した 君も気づかないところで育った花はいつしか 大きく咲き 誰もが綺麗だと言う時がくるさ  監督が番号を呼ぶ 2アウト満塁 そこには13番 ヘルメットを被った君 目を閉じたいぐらい 私の胸の鼓動早くなるよ  誰も気づかないところで育てた花は 大きく咲き 誰もが綺麗だと言うはずさ  魔法のように頑張れを何度も何度も 繰り返していた あの時 君は聞こえてた? 思い切り遠くでほら花が咲いた 誰もが綺麗だと言う時がきたね
神様は忙しいCUBERSCUBERS大西洋平堀切裕真風は笑うわ 夢は歌うわ 都会は少し賑やかすぎて 言いたいことは 誰かがいつも 口にしている新世紀  なんでもない道の上 石もないのに 転ぶこともある イライラしても未解決だ 何にでも ときめいて はしゃぎだす  不確かでも奇跡待っちゃって 最大の夢描いちゃって そうなると 一難去ったって また一難だ 騒げ未来へ 風吹く方へ急げ 神様だって忙しいようで 採点はしてくれなくって 相談も1年待ちだって どの位置なんだ? 上中下 比べない 当たり前の今なんてない  星が瞬き 月が輝く 都会はいつも眩しすぎて 誰かが眉を ひそめる夜に 振り回される新成人  とんでもない壁だって 登ろうとせず 迂回しちゃえばいい ソワソワしても未解決だ 何にでも 凛として はしゃぎだす  不確かでも奇跡待っちゃって 最大の夢描いちゃって そうなると 一難去ったって また一難だ 騒げ未来へ 風吹く方へ急げ 神様だって忙しいようで 採点はしてくれなくって 相談も1年待ちだって どの位置なんだ? 上中下 比べない 当たり前の今なんてない  何にでも ときめいて はしゃぎだす  不可思議でも奇跡起きちゃって 最大の夢叶えちゃって そんなの異次元なんだって ほらいじけるな 騒ぐ期待へ 風吹く方へ急げ 神様だって忙しいようで 最近はお互い様だって 相談も1年越しだって どのみちそうさ フライングゲット 明日じゃない 当たり前の今なんてない
アドリブpetit miladypetit milady大西洋平松坂康司清水武仁アドリブでいつも君 僕を困らせるんだ  なんでも話せるし 何度もすっぴんも見たし ただ同じクラス 君のタイプもね知ってる 僕とは真逆で だからなおさら  心と心の距離はこれぐらい ちょうどいい 分かってる 分かってるはずなのに  目と目が合うと気持ち はみ出してしまいそうで いつもすぐに 視線反らして そんな気も知らないで 油断すると突然 笑いかけてくるから でも仕方ない これが普通の そうさ 友達じゃん 今度日曜 あの映画 観に行こうとかやめて 変に期待しちゃうから 意味なんかないのにさ  珍しくオシャレをした君 照れ隠しで「なんかイイこあったの?』と 聞いたら『好きな人できた』と映画見る前に言わないで欲しかった  最初で最後になるのかもしれない 隣の席 こんな近く 並んで座るのは  本当はスクリーンより 君を見つめたかった だけどちゃんと 画面を観てた そんな気も知らないで 『あの台詞が良かった あの場面で泣いちゃった』 でも仕方ない これが普通の そうさ 友達じゃん それなのに 僕なんで期待とかしてたんだ 変にギコチなくなるよ なんか意味ありそうに  気づいてたかな(君は)美女と野獣を(見てた) あの日は僕も僕なりに選んだ服をきてた Ah  初めて目が合った時 それから僕のスクリーン 君がヒロイン どんな台詞も どんな場面も全部 油断すると全然 ただの友達の役 忘れそうで はみ出しそうで そんな気も知らずに アドリブでいつも君 僕を困らせていた でもあの日オシャレしてきてくれて嬉しかった
向日葵の坂道petit miladypetit milady大西洋平中村瑛彦佐藤清喜二人で撮った写真はないけど 僕の瞳の奥でいつも君が笑っていたから ずっと忘れられないでしょう  本当は少し遠回りしてた できるだけ長くその声を 聞きたくて 南風吹く 向日葵の坂道くだる  きっと分かってない ほら全然 その気じゃない こんな気持ちを隠したまま 友達の振り  切り過ぎたと言ってた前髪を 気にしている横顔 あの時は言えなかったけど とても素敵だった 全部好きだった 隠れた小さなオデコ そこに夏が詰まってた  あんな話したことは山ほど あったんだけど一番 伝えたかったことは今でも 君は知らないままなんだ あのねって 切り出すタイミングがなくて 教えてほしい  離れていても気づく どこか変わった 心に虫眼鏡があるように 瞬きするたびに綺麗になっていく 遠回りの向日葵の坂道 歩くこともなくなるね  切り過ぎたと言ってた前髪を 気にしていた横顔 あの時から次の季節へ 駆け出していたね どうして あのねって 打ち明けてくれなかったんだ  悲しいことは 悲しいことは 隣にいたくせになんで 君が君を嫌いにならないように 揺れないように 胸の奥つかえてた言葉 口に出せなかった  頑張れとはちょっと違う 自信をなくした時に でももう大丈夫みたい 出会った頃より眩しくて このまま輝いてね  切り過ぎたと言ってた前髪が 伸びかけてた横顔 夕暮れの街で見かけたら とても素敵だった 今も好きだった 覗いた小さなオデコ そこに夏が眠ってた  二人で撮った写真はないけど 僕の瞳の奥でいつも君が笑っていたから ずっと忘れられないでしょう さよなら 向日葵の咲く坂道に 『前髪 似合ってた』 『遠回りしてた』
Perfect Blueキラメイブルー/押切時雨(水石亜飛夢)キラメイブルー/押切時雨(水石亜飛夢)大西洋平大西洋平水口浩次夢と現(うつつ)に挟まれながら 聳(そび)える 完璧でいる それは弱さを見せないことさ  wow 秋の終わり 冬の雲が浮かんでいる wow 青い翼 季節こえてゆく wow  一人だけの 一人だけの 部屋の鏡 映る僕 ここだけさ 痛みさえも 痛みさえも 隠しながら 演じている ずっと ずっと 凛として  誰でも自分 何人もいる そうだろ? 矛盾の中で 嘘はつかずにいたはずさ  wow 秋の終わり 冬の雲が涙を落とす wow 青い心 季節こえてゆく wow  仲間の目に 仲間の目に 映る僕が 少しずつさ あの鏡と 同じ顔を 同じ顔を しているんだ 格好つけながら なんか なんか 変だよね  夢の中で 夢の中で 仲間たちが 鏡になる 強がった 素顔のまま 素顔のまま だけどそれが 輝いてる なんか なんか 変だよね
26.5CUBERSCUBERS大西洋平大西洋平写真に映る幼い笑顔 なりたかったものに近づいてるかな 少年のまま大人の手前 背伸びしながら階段登る  好きなことして暮らしたい だけどその為には 好きなようには暮らせない 楽をしたなら楽しくない  描いてたイメージとちょっと違う どこか違う 迷いながら 繰り返すいくつも 身振り手振り真似をする 憧れた人の 少し遠回りして夢を見る  同じ早さで季節は流れ 置いてかれぬように慌てている 少年を過ぎ大人の手前 急かされながら階段登る  分からないことばかりを 考え抜かないで 分かることから始めよう 僕らは僕らの答えがある  描いてた未来を 覗き込み確かめる 迷わぬよに 自分らしくいようと 窮屈にならないように うなづきながら たまに立ち止まるのさ 夢の中  誰かの靴を履かずに 自分にピッタリのサイズで歩こう  描いてたイメージと ちょっと違う どこか違う 迷いながら 繰り返すいくつも 身振り手振り真似をする 憧れた人の 少し遠回りして夢の続き
レクイエム -Requiem-村川梨衣村川梨衣大西洋平金崎真士金崎真士『痩せた三日月が浮かんだら』 予言者が言い当てた夜のこと どうせ迷える子羊なら 深い森でも振り向かない (生意気な)天使は笑って (叱られた)悪魔が拗ねている 軽はずみな溜息で 消えそうな蝋燭の火 闇の挑発でも構わない  (堕ちてく)輝いていたシャンデリアに秘められた 甦る歌声が響く (堕ちてく)記憶の中を何度も確かめてみる オペラ座に傷が潜む これは誰かの幻想?  冷えた太陽が傾いた 青く瓦解した夕陽 打ち破る 裂けた曖昧な約束は 美しすぎて誤魔化される  (傷つけた)天使は笑って (慰める)悪魔が泣いている 毒の染みたリンゴには 憎しみと愛が揺れる 闇の束縛なら怖くない  (堕ちてく)仮面の奥で彷徨う光と影が 重なって涙が流れる (堕ちてく)心の中を何度も確かめてみる 真実の鍵が二つ それは誰かの幻想  (共に謳え)怒りを鎮める (共に謳え)レクイエムにして (共に謳え)孤独をおさめて 遮るものはないから 怯えずに光を灯せ  (堕ちてく)輝いていたシャンデリアに秘められた 甦る歌声が響く (堕ちてく)仮面の奥で彷徨う光と影が 導いて…  (堕ちてく)心の中を何度も確かめてみる 真実に鍵はいらない それは誰かの幻想? これが私の幻想
放っておいてくださいはちみつ。はちみつ。大西洋平大西洋平鎌田瑞輝心など捨てました 大袈裟に言えば そんな感じ 恋なんてしてる暇ないと言い聞かせて 過ごしてた  だけど思わぬとこで 年下の子と気があって 自然に番号取り替えちゃって  帰りの電車 彼女から「今日はお疲れさまです」 メールがきて胸がキュンとなる これが始まりです  渋谷でさ 待ち合わせ センター街突きぬけ あのバーへ そういえば聞いてない 彼氏がいるのか どうなのか?  2杯目をのんだあたりで 平然を装って ところで彼氏はいるの?って聞いたら  もう3年になるんです 彼氏とは長いんです 顔に出ないように目線 下にして 「おっ良いね」なんていうのさ  帰りの電車 彼女から「今日はご馳走様です」 メールがきても上手く返せない 情けない恋は終わる それでも全然僕は気にしない だから放っといてよ 恋などしてる暇ないんです だけどこの心は素直なままなんです
恋するパレード村川梨衣村川梨衣大西洋平横関公太横関公太ドキドキして眠れない この気持ちが止まらない  不思議なことばかりなの アナタと出会って 世界 輝きはじめた 眩しくて 息を飲むほどに見とれているよ 恥ずかしいほど大好き だからずっとコッチを見て  占いは信じないよ そうだったはずなのに 神様にもナイショで星座ならびかえるの オオカミさえ恋をする 流れ星を追いかけて 眠れないの でも夢をみている  ランプの中 問いかける 願い事はいつ叶う?  驚くことばかりなの 知らなかった色が 1つ新しく増えた この街に虹の宝物 素敵なメロディ クラクションもパレード だからずっと側にいて  ジンクスなんて迷信 鏡の国はどこ? ガラスの靴 12時を過ぎても脱ぎたくない イルカさえも恋をする 砂時計をサカサマに 繰り返した ねぇよそ見しないで  不思議なことばかりなの アナタと出会って 世界 瞬きしないの 時間(とき)が止まって 足音で分かる 響き渡るよ 恥ずかしいほど大好き だからずっとコッチを見て 側にいて  占いは信じないよ そうだったはずなのに 祈るようにペガサスに悩みを打ち明ける オオカミさえ恋をする 流れ星を追いかけて 眠れないの でも夢をみている ほらよそ見しないで
Tic TacCUBERSCUBERS大西洋平鎌田瑞輝(今、何時?)(今、何時?)  氷の靴を履いて 街中歩いていたんだ そう 夢に出逢う日までは  Tic Tac 針がずっと Tic Tac 止まってた Tic Tac 心の時計 動き出す  Yeah なんでもドラマになりそうな 不思議な毎日 Aha ha これ以上 これ以上が 何度でも待ってる だからね 君は悩むのさ 季節に置いてかれそうで ダメなとこばかり数えてしまいそうならば 僕がそばに  (今、何時?)(今、何時?)  得意なものを武器に 簡単そうにみんな言うけど ほら自分のことわからない  Tic Tac 針はずっと Tic Tac 止まらないし Tic Tac 落ちこまないで 前向いて  Yeah 僕らのドラマにセリフは決まってないから 間違えたって構わないさ 何度でも待っている だからね 君は君のまま 誰かに押し付けられた笑顔はもうやめて 泣きたい時は泣けばいい 隣にいる  Tic Tac 針はずっと Tic Tac 止まらないし Tic Tac 振り向かないで 前向いて  Yeah 僕らのドラマにセリフは決まってないから 間違えたって構わないさ 何度でも待っている だからね 君は君のまま 鏡の自分を嫌いにならないでいて どうしても迷った時は僕がそばに  (今、何時?)(今、何時?)
Chi-Chi-ChiCUBERSCUBERS大西洋平大西洋平芳賀政哉不思議なことばかり起きるんだ 君といると どうして 分からない 教えて 思わぬ相づちで 君とならと予感がした 忍び寄る恋の気配 消えてくれ  どうせ最近 よく一緒にいることが多いからだけだと 笑い飛ばしてたら まさかの展開さ 僕といないときのあの子がとても気になるんだ  時間よ止まれ 止まれ これ以上好きになる前に Oh Baby 君は何も知らずに笑いかけてくる 胸の中に 中に 仕掛けられた爆弾が Oh Chi-Chi-Chi-Chi 爆発しそう  タイムマシーンがもしもあったら昔の僕より 出会う前の君を見に行きたい  別々の道を歩いてた これからは 二人同じ夢をさ 眺めていようよ  時間よ止まれ 止まれ 瞬きすらしたくない Oh Baby Baby 君は何も知らずによそ見ばっかしている 恋に落ちて 落ちて 君が最後の恋人さ Oh Fu Fu Fu Fu 楽しく行こう  不思議なことばかり起きるんだ 君といると どうして分からない あの子が気になるんだ  時間よ止まれ 止まれ 瞬きすらしたくない Oh Baby Baby 君は何も知らずによそ見ばっかしている 恋に落ちて 落ちて 君が最初の永遠さ Oh Chi-Chi-Chi-Chi Chi-Chi-Chi-Chi 胸の中が爆発しそう
PINKCUBERSCUBERS大西洋平大西洋平Hi-Fi Cityシャボンの青空 弾けた朝 雨で流れたメロディー 口ずさむ on the street  すれ違うたび 言葉を知り( ほらね) 今いる場所が 僕を作るよ  ギザギザのピンク Get Get Get you back me チクリ刺さって 恋の歌 この街でピンク Get Get Get you back me パズル集めて 君と笑う Town and City  ノラ猫がキスをしてる横を 月を見てる振りをして急ぎ足 on the street  君が気づいて(僕に) 囁いてた(秘密) この街中が 耳を澄ませた  ギザギザのピンク  Get Get Get you back me チクリ刺さって 恋の歌 この街でピンク Get Get Get you back me パズル集めて 君と笑う Town and City  凸凹のピンク Get Get Get you back me 形合わせて 愛の歌 All you need is Pink Get Get Get you back me 時のシャワーで 浮かぶ虹 Town and City  ギザギザのピンク  Get Get Get you back me 君が優しく 丸くして この街でピンク Get Get Get you back me 僕のパズルがここにある Town and City  凸凹のピンク Get Get Get you back me 形合わせて 愛の歌 All you need is Pink  Get Get Get you back me 時のシャワーで 浮かぶ虹 そうさ ここが My home town
distance佐藤拓也佐藤拓也大西洋平岩野道拓友達の悩みなら 答えも見つけやすい でも自分のことだと 真っ白さ 他人から見た僕は 鏡を覗き込んでも 分からないものだから Ah 苦しい  (もしも)二人で並んで (座る)たったそれだけのことで (もしも)ドキドキしていたら君は驚く?  伝えたい でもだけど 伝えちゃいけない アベコベの気持ちだよ 誰にも言えない いつも通りしたいのに いつもを覚えてない 意識すると全て 形を変えてしまうものなのか?  ため息で滲んでいる 誰かのタバコの煙 仲間で笑っていても Ah 切ない  (もしも)二人きりならば (向かい)合って座る僕たちが (いまは)隣で座ってる 君はどう思う?  隠したい でもだけど 隠していたくない サカサマの心だよ 誰かに言いたい 特別な日にしたい でもいつも通り 意識してもダメさ 形はどうしたら変わるのかな?  伝えたい でもだけど 伝えたらいけない アベコベの気持ちでも ずっと言わないさ 僕は変わっていくんだし きっと君もそうさ でも変わらないもの そう君と僕の中にある距離
魔法使っちゃったpetit miladypetit milady大西洋平坂部剛坂部剛ここにもない そこにもない どこにあるの? 見つからない 虹の向こう 行ったみたら私 きっと変われるのかな?  (チクタク チクタク 進む チクタク チクタク Uh Uh ジリリ ジリリ 目覚ましの ジリリ ジリリ 音)  時間に追われて 信号待ちでグッタリ 『最近 元気?』の言葉にも既読スルー 大事なものなど ここには無い気がしていて 将来 田舎で暮らすのを夢見てる  YesかNoだけじゃ 退屈なのに それ以上のアイディアとか上手く言葉できない  言う気がない? 知識がない? 優しい人だら怒らない?  本当に私ずっとこんな感じだったっけ? 面倒くさい そんなんじゃない でもどうしたらいいか分からない 虹の向こう 信じてみたいから すぐに消えないでね  (チクタク チクタク 進む チクタク チクタク Uh Uh セカセカ セカセカ 今日も クタクタ クタクタ)  1日終わって 電車が止まりウンザリ やっとね 地元の駅でドアが開いたら  いつもの見慣れた景色が違って 見えたんだ 今日は少しゆっくり歩いてこ  確かめたい 帰りたい場所が今どこにあるのか 荷物だけ置いてるわけじゃない 私の街 ドンキもない お城もない 各駅しか止まらないし でも雨が上がったあとにはね ここでも虹は浮かぶ  元気だよと返事をしてみた 今なら嘘じゃない 思いついたことは話してみよう YesとNo以外  勇気がない 知識がない 優しい心もどこにもない でも違う 鏡を覗いたら 全部あった 大げさな 虹の向こう そんなところ行かなくたって 今ここで生まれ変わったんだ 私 魔法つかっちゃった  (チクタク チクタク 進む チクタク チクタク Uh Uh ジリリ ジリリ ジリリリ 目覚ましが)
MARCHミラクルチンパンジーミラクルチンパンジー大西洋平ZENTAミラクルチンパンジー特別な時間と分かっていたのなら 時計の針を止めていた  昨日と同じ駅 同じ窓の景色 工事中のビル越えて  ただ雪が降ったんだ いつもの僕らにさ 優しい空が降ってきた  それは新しい季節 恋の影が伸びて僕を包んだ  今から流れてく全ての1秒に 君を詰め込んでしまいたい その心と僕の心を隣に 言葉が邪魔をしないように Blink and you'll miss it No time to blink 気をつけて Blink and you'll miss it Our time to link ねぇ分かる?  普通と正しいの中で迷わないで 恋にはどっちもないんだって  幸せになるために生まれてきたんだよ どんな形で誰であろうと  そこは新しい季節 根拠のない不安なんて吹き飛ばして  特別な時間と分かっていてもだめ 時計の針は止まらない 今から流れてく全ての1秒に 君が詰め込まれるように Blink and you'll miss it No time to blink 気をつけて 続いていたいから Our time to link これからも
土曜のルール伊藤美来伊藤美来大西洋平大西洋平睦月周平どこか危険な香りがするの 本気と覚悟決めたばかり  「今日だけ」なんてない 私いつも甘い 「少しだけ」それで It's over どこか隠して Try 奥にしまい Bye bye いたずらに見つめて来ないで Please don't touch my heart  揺れて揺れる この胸騒ぎ 大したことないはずなのに ダメと言われたら何故かしら? ルールとは鍵をかけた部屋みたい 「何か変わった?」 友達が言うの 彼も気づいてくれてるかしら  我慢しなくちゃ Tonight 週末までが辛い 早く先に行ってよ calendar どこか隠して Try 奥にしまい Bye bye いたずらに見つめて来ないで Please don't touch my heart  週末までが辛い Please don't touch Please don't touch Please don't touch my heart  揺れて揺れる この胸騒ぎ 大したことないはずなのに 罪の意識とは何故かしら? ルールと三日月 裏がわ 気になる  どこか危険な香りがする 決めたこと かき乱さないで 土曜の夜 その時だけ チョコを食べていいと これが私のルール
A Battle World大西洋平大西洋平大西洋平大西洋平彼方遠くの音が聞こえる いま右手にドンブラスター握り締め アバターチェンジで向かう a battle world 戦うこと守ることが同じ時  袖が振れた 縁ができたな さぁかかってきな  ドンドンドンドン ギアを回せ ザングラソード ドンドンドンドン 虹 切り裂く闇 ドンドンドンドン 宿る歴史 その先に どんな敵が現れても 必ず倒す ドンブラザーズ  炎 まるで終わらぬ祭りさ 巨大な鬼 楽しもうぜ 跨ぐエンヤライドン いいか 後悔しても遅いぜ これが最初 そして最後のお前が負ける時  Goロボタロウ こっちの番だ さぁ覚悟しな  ドンドンドンドン 剣よ唸れ ドンブラザーズ ドンドンドンドン more more 切り裂け闇 ドンドンドンドン 選んだ道 その先に 君を待ってる君がいるさ 連れて行くから ドンブラザーズ  「何かになりたい」って気持ち 誰にも奪えない  どの世界へ 飛び出しても 絶対は絶対さ  ドンドンドンドン ギアを回せ ザングラソード ドンドンドンドン 虹 切り裂く闇 ドンドンドンドン 宿る歴史 その先に どんな敵が現れても 必ず倒す ドンブラザーズ
Bad Trick伊勢大貴伊勢大貴大西洋平ZENTAZENTA壊れたまんま 夢の続き 始まりはこっから 誰かの真似も板についたなら 僕は僕のもの  Say yeah 自由に Say Woo 飾れ  誰の名前も書いてないのなら 僕のものだろ? だから月を奪いにゆこう 暗闇を駆け抜けて  Say Yeah 世界を Say woo 染めろ  乾いてんだ 震えてんだ 行方なんて いつも風のまま Crazy だけどMaking 午前0時 今日と明日が揺れる 危険な夜 事件のする 今踊ろう こわくないぜ Hey hey hey 巻き起こせ Bad Trick on your life  王様になんかなりたくないぜ 楽しみはこっから 時計の針を指で止めたら 季節が動き出す  Say yeah 宇宙を Say Woo 越えろ  分かってんだ 高鳴ってんだ 心の中 いつも裸のまま Feeling いらないMeaning それがwinning 光と影 溶ける ロマンな夜 予感がする 今騒ごう 大声出して Hey hey hey 巻き起こせ Bad trick on your life  Say yeah 自由に Say Woo 飾れ  乾いてんだ 震えてんだ 行方なんて いつも風のまま Crazy だけどMaking そうさBaby 幻で構わない 危険な夜 事件のする 今踊ろう 乗り遅れるぜ Hey hey hey 巻き起こせ Bad Trick Ba Ba... Bad Trick on your life
Shiny dayPyxisPyxis大西洋平金崎真士金崎真士あなたの笑うたびにクシャクシャになる目が好きよ あなたの不意に見せる真顔が好き  いつもの交差点 運命が架かってた だから今すぐに 恋のリズムにテンポ合わせて 早く駆け出そう  きっと照れてるリンゴみたい ちょっと澄ましたレモンになる こんな気持ちになるなんて イキナリ世界がShiny day そっと横目でチラ見しちゃう じっと真っ直ぐ見つめたまま ココロ叫びたいぐらいだ 大好き 大好き ギュッと 胸に響いている  あの人がほら少し私を見てた 溶けちゃいそう 違う違う今のはこっちを見てた  振り回されたい その思わせぶりに 恋が止まらない ソワソワしてる ムズムズしてる すぐに飛び出そう  もっと近くで笑ってみたい もっと遠くまで連れてって こんな瞬きするなんて イキナリ世界がShiny day もっと上手く話したいのに ちょっとシャベリすぎてしまうよ ココロ言葉にできないよ 大好き 大好き ギュッと 胸が破裂しそう  鏡の向こうの もう一人の自分 知ってしまった 突然の偶然から始まる  きっと照れてるリンゴみたい ちょっと澄ましたレモンになる こんな気持ちになるなんて イキナリ世界がShiny day そっと横目でチラ見しちゃう じっと真っ直ぐ見つめたまま ココロ叫びたいぐらいだ 大好き 大好き ギュッと 胸に響いている (世界がShiny day)
ホワイトスノーCUBERSCUBERS大西洋平大西洋平大西洋平I want say it (Merry Xmas) 君は誰といる? 白い吐息 消えていくよ 切なくて (Oh baby) Give me magic (give me magic) せめて1時間 隣いたい この景色に 叶わない (Oh baby)  約束をする勇気がなくて あのねでもね 本当はずっと 見つめてた 見とれてた それなのに  クリスマス 願い事 サンタクロース なりたくて 赤い鼻 トナカイに悩み打ち明けた ジングルベルが 鳴る前に この気持ち 伝えたい きっと今夜降り積もる この街に White Snow  I don't know why (We don't know why) 街の恋人が 手を繋いで 笑っている 切なくて (Oh baby) Give me magic (give me magic) せめて1時間 隣いたい この景色に 間に合うかな (Oh baby)  早く素直に 飾らないまま あのさ僕は あの日からずっと 心から 好きでした 言わなくちゃ  クリスマス 願い事 サンタクロース なりたくて 赤い鼻 トナカイと恋が駆け抜ける ジングルベルよ 鳴り響け すぐ気持ち 届けたい あの子へと降り積もれ 僕からの White Snow  クリスマス プレゼント サンタクロース なれるかな 赤い鼻 トナカイが二人を待っている ジングルベルが 鳴り響く 靴下を用意して きっと今夜降り積もる 僕たちに White Snow 今君に降り積もれ White Snow
Lilac諏訪ななか諏訪ななか大西洋平松坂康司松坂康司恋を辞書で調べて おかしいな 何色か書いてない 誰が見つけたかも  地球儀を回してみれば どこかに眠っていそうね 昔 海賊がひとり占めしようと 深い海に隠した だけど鍵は見つかった 振り向いた君の横顔 うそうそ 準備がまだ ほらほら 押さないで  ヒロインなの?私が? 物語が始まる 台詞を誰か書いて 早く教えて 王子様はいつでも バラの花束をくれるけど 私そんなの似合わない  ウサギの耳になった 恋をして 君の声が遠くにいても聞こえるんだ  どんな夢を見てるよりも 君の隣にいたいから 私に夜はもう訪れないの だけど星が流れる 音が今も聞こえる 君が笑う その度にほら ドキドキ 胸の中に キラキラ 光ってる  ヒロインなの?私が? 物語が続いて スリルな場面 二人なら怖くない 王子様がえらんだ(Lilac) 紫の花束が素敵 嬉しいから(Color) me PURPLE  100年も 1000年も きっとすぐに経ってしまう 1秒を 1秒を 数えるのやめた 恋をしてから  ヒロインだよ 私が 物語が続いて 台詞をたまに間違えても許して 王子様がえらんだ(Lilac) 花の名前を辞書の恋のとこ付けたしとこ バラは似合わない お願いだから(Color) me PURPLE
酔闇アゲハ佐藤拓也佐藤拓也大西洋平岩野道拓へばりつく夏 この暑さ それは 太陽 ため息したせい サボテンの針 あの意味はなんだ? ここは砂漠の真ん中さ  たまには少しオアシスで休みたいよ 「こっちおいで」 アゲハ蝶に誘われて幻  Wow wow wow 今夜はどうでも「イイ」 明日のことさえ「イイ」 昨日はマジメにやってたんだし そう Shake shake シャナナ 今なら返事は『ハイハイ』 気分をあげてよ『Hi hi』 迷惑かけたりしない だから罪と罰はない  絡みつく夏 この日差し それは 太陽 瞬きしたせい 棘のあるコトバ あの言い方なんだ? 抜け出そう ラクダに跨り  時計を止めてオアシスで遊びたいよ 「こっちおいで」 アゲハ蝶に誘われて幻  Wow wow wow 相手は誰でも「いい」 できれば君だと「いい」 昨日は「自分」を演じたんだし そう Shake shake シャナナ 秘密を守って「バイバイ」 素顔を見せたら「バイバイ」 もう声かけたりしない だから罪と罰はない  Wow oh. Oh oh oh Wow oh. Oh oh oh  今夜はどうでも「イイ」 明日のことさえ「イイ」 昨日はマジメにやってたんだし そう Shake shake シャナナ 今なら返事は『ハイハイ』 気分をあげてよ『Hi hi』 迷惑かけたりしない だからちょっと許して  相手は誰でも「いい」 できれば君だと「いい」 昨日は「自分」を演じたんだし そう Shake shake シャナナ 秘密を守って「バイバイ」 素顔を見せたら「バイバイ」 もう声かけたりしない だから罪と罰はない
桜のドアをpetit miladypetit milady大西洋平伊藤賢佐藤清喜桜を見るたびに 胸に流れてゆくメロディーは 君も聞こえてる? 思わず微笑んだ  キョウダイみたいだよね 良く言われていたっけ どこか似てて違ってた  二人じゃなきゃきっと 見れなかった景色が 背中をそっと押していた これからもそうでしょう  これが初めて 次に会う日を約束しない さよならをするんだ  必ず 春に忘れず桜の花が咲くように この歌聞けばずっと思い出すでしょう 君が選んだ 大好きな君決めたんだ だから元気でね 私は泣かないよ  君は覚えている? 一度だけケンカした 謝る時に照れちゃって  お互い目をそらし ゴメンねって言っていたね 雨上がりの青い空 虹が架かっていた  気持ちと言葉 間が出来て 迷った時は 耳を澄ませてみて  どこかで 春風吹けば花びらが舞い散るように この歌遠く離れた肩の上に 君が選んだ 大好きな君決めたんだ だから始まりさ 何度も手を振るよ 手を振るよ  新しいそのドアの先 何が待ってるかな どこかで会えるさ 歩き始めるよ  必ず 春に忘れず桜の花が咲くように この歌聞けばずっと思い出すでしょう 君が選んだ 大好きな君決めたんだ だから始まりさ 何度も手を振るよ
セピア佐藤拓也佐藤拓也大西洋平岩野道拓岩野道拓気づかないふり してたわけじゃないけど どうしていいのか 選べずにいたよ  タバコの煙が懐かしい 想い出の栞 今でもページめくる そこに 笑ってる君がいる  あの日に戻りたくて 友達から噂をきく そのたび セピア色に染まっていく 隣にいた君  遠くに見えると 全て綺麗になるよ でもね それでいい 振り返る場所は  もしも君が辛い時は 同じように 僕と過ごした季節思い出して 幸せであるように  あの日に帰りたくて 友達とさ 昔話 今では セピア色の向こう側に 隣にいた君  ねぇまた また会えたとき どんな話で僕たち笑おう? 『昨日』があって良かった  あの日に帰りたくて 友達とさ 昔話 今では セピア色の向こう側に 隣にいた君 あの日に帰らないで 僕たちはね 明日の方へ 歩いていたなら またどこかでめぐり逢うだろう
帰れない場所へ村川梨衣村川梨衣大西洋平持田裕輔持田裕輔初めて誰かを 好きになったとき 心から 最後の恋だと疑いもせずに信じてた  言葉にできない気持ち 知らなかった自分がいたんだ 痛みさえ(何もかも) 醒めない夢の真ん中で光る  君がいて僕がいる いつまでも続くと思ったのに 友達もみんな変わってくよ 無くしたわけじゃなくて 気がついたら形が変わってた それでも心は忘れなくて 時計の針が追い越していく 届けたいよ 帰れない場所へ  フリガナ付いてない(難しい漢字) 飛ばして読んでた本も今 ページをめくれば想像と違う もうやめた  流れない涙がある こぼさない笑顔もあることを 知ったんだ(僕たちは) 話す冗談も昨日と違う  デタラメが聞きたいよ 地球が青くなくてもいいのに 海と空の中 挟まれてて 運命の人だとか 簡単に言うのはためらうよ 心の高鳴り秘密にして どこか遠くに 耳を澄ませば 聞こえるかな 帰れない場所へ  夢から醒めていても デタラメを囁いてほしいよ 坂道をゆっくり 登るまえに  聞こえるよ 君がいて僕がいた 心にその場所は今もある 友達もみんなそのままで 無くしたわけじゃなくて 少し景色が変わっただけさ あの時と同じ道の上で 空を見上げて 風に押されて 駆けだしたい 帰れない場所へ
シンデレラの朝山崎エリイ山崎エリイ大西洋平鎌田瑞輝佐藤清喜シンデレラには 私なれそうもないの 白馬に乗る王子様はきっと 目の前を通り過ぎてく 12時に  Wow wow 友達が話していた 燃えるような熱い恋とか Wow wow 聞くたび寂しくなる でも  Sun will shine 幸せは一つじゃないって ガラスの靴ならいらないって カボチャの馬車がなくても 誰かと比べなくても 朝が目覚めれば  Sun will shine 気づいて彼が遠くで 私を見つめていることに 振り返って 風の中で  シンデレラみたい 私すこし急いでる 大人になると王子様はきっと 見つけにくくなるって噂 気にしてた  Wow wow 昨日と似てる今日だけど 見落とさないで ヒントがある Wow wow 慌てると間違える ほら  Sun will shine 幸せは一つじゃないって みんなの分がちゃんとあるって 12時を過ぎたとして 魔法がとけたりしないし ずっと私のまま Sun wii shine 気づいて彼はゆっくり 迷わないように歩いてきてる 一歩ずつ 確かめながら  誰かの真似してみて鏡見て 自分嫌いになって 繰り返す でももう止めた 私らしく笑おう  Sun will shine 幸せは一つじゃないって ガラスの靴ならいらないって カボチャの馬車がなくても 誰かと比べなくても 朝が目覚めれば  Sun will shine 気づいて彼が遠くで 私に向かい歩いてきてる 風の中で 足音する シンデレラにならなくていい
Listen to MiracleCUBERSCUBERS大西洋平鎌田瑞輝鎌田瑞輝Listen Listen その胸に鳴り響く Listen Listen 自分の言葉に今 強く うなづいたなら すぐHello Hello Hello Hello oh yeah Miracle  やめた コインで占う明日なんてつまらない そうさ 昨日にバイバイ ヒントなんて転がってる  ダメ元 それで構わない 頭の中で 騒がしい 物語が続く メイクヒーロー  Listen Listen その胸に鳴り響く Listen Listen 自分の言葉に今 強く うなづいたなら 出来ないことなんてさ 数えない Listen Listen 遠回りをするのが Listen Listen 僕等らしくてそれもいいじゃない こっちきて Hello Hello Hello Hello oh yeah Miracle  一人 しかいないシナリオ つまらない さぁ集まれ そうさ 知識なら倍々 ピント合わせなくていいよ  デタラメ それで構わない 頭の中に 重力はない 地球をポケットに メイクヒーロー  Listen Llisten その胸を開いたら Listen Listen 仲間の言葉がほら 近く こだましてるよ 照れたりなんかせずに 受け止めて Listen Listen 遅れてもいいからさ Listen Listen ゴールの場所は変えないんだ こっちだよ Hello Hello Hello Hello oh yeah Miracle  本当の倒すべき敵は「面倒くさい」って すぐ言う自分だよ そいつを追い出して そしたら、聞こえてくるよ Wow  Listen Listen その胸に鳴り響く Listen Listen 自分の言葉に今 強く うなづいたなら 出来ないことなんてさ 数えない Listen Listen 遠回りをしたって Listen Listen ゴールの場所は変えないんだ こっちきて Hello Hello Hello Hello  もう一度 Hello Hello Hello Hello oh yeah Miracle  Listen Listen 聞こえてますか? Listen Listen こっち向いて Listen Listen 聞こえてますか?
Beautiful worldCUBERSCUBERS大西洋平大西洋平鎌田瑞輝夢から醒める前に 一つ話しておこう 都会のネオンの中 宝石を混ぜてある  そう幻でいいさ 心の中で思うんだよ 全部 約束通りさ 昔君と話してた  足りない ものなど どこにもない Oh yeah  Beautiful world wow wow baby baby baby baby まだ途中でも Beautiful world wow wow baby baby baby baby baby baby baby baby baby そうでしょ?  鍵をかけたら何故か 覗きたくなる僕ら  夜空は明日のこと 隠したカーテンさ  そう星座のようにさ 心の中で思うんだよ そっと手伝ってあげる 君と僕で月の裏側  見えない ものなら どこにもない Oh yeah  Beautiful world wow wow baby baby baby baby 未完成でも Beautiful world wow wow baby baby baby baby baby baby baby baby baby 信じて  Beautiful world wow wow baby baby baby baby その横顔も Beautiful world wow wow baby baby baby baby baby baby baby baby baby Oh baby GoodLuck  Beautiful world wow wow baby baby baby baby この片隅で Beautiful world wow wow baby baby baby baby baby baby baby baby baby  Beautiful world wow wow baby baby baby baby その横顔も Beautiful world wow wow baby baby baby baby baby baby baby baby baby 信じて
初めて塾をサボった日~みくと原宿とクレープと~PyxisPyxis大西洋平松坂康司松田彬人きっと冒険が始まる 知らなかった世界へ ドキドキする あのね あのね あのね  予定表を見て溜め息 ずっと前から悩んでる したことない 分からないよ パパとママに怒られそう  だけど私も女の子 甘い匂いに誘われてしまうの (Sweet×5 Honey) 許してね  初めて塾をサボって クレープを食べたんだ 大好きなの なのに味しない きっとハラハラしてるせい いつもより早く噛んで 胸の奥が チクリ チクリ チクリ チクリ チクリ チクリ  今もきっとあの人はね ちゃんと授業を受けていて 私何をしてるんだろ 少し後悔しちゃうよ  いつもマジメな女の子 甘い匂いに誘われただけなの (Sweet×5 Honey) 許してね  二人でクレープ食べたいな いつか大人なったなら その時にはサボらないでさ 休みの日に電車に乗って そんな約束したい でも勇気が 出ない 出ない 出ない 出ない 出ない 出ない   放課後にした 秘密の冒険の 帰り道はいつもよりも 遠く感じたの  明日いつも通り塾いく ちょっとだけ振り向いた 甘い匂い ふわり ふわり まだね子供なの  初めて塾をサボって クレープを食べたんだ 大好きなの なのに味しない もしも君隣いたなら どんな味になるかな? 勇気出して 『あのね あのね あのね あのね あのね あのね  …………』
Please call meCUBERSCUBERS大西洋平大西洋平鎌田瑞輝言葉が意味をなくしたって ただ君の声が聞きたくて Ding don Ding don don 昨日を超えてゆけ Please call me  すぐに調べないで (今は) 頭の中探そうか フレームも見ずに 変わりそびれてる (take a chance) クリックもためらっちゃって 前のまだ使えるから  君が自分らしくなきゃ 一体 誰が代わりを? 多数決の未来に飛び込め  世界が色をなくしたって 鏡の前で服選んで Ding don Ding don don もう一度 高くなったビルと俯く僕 So Please call me  言葉が意味をなくしたって 心伝える形がある Ding don Ding don don 昨日を超えてゆけ Please call me  パスコードさえも (いらない) 僕の顔 忘れないと 約束した 強くなったのか (それか) 慣れてしまったせいかな 痛くなくなった  雲の向こうはいつも 青空が広がると 雨の中 傘もささずに  速度をあげた世界の果て 地平線で僕は悩んで Ding don Ding don don 真夜中へ 寝不足が続く 便利になったって 恋のせいさ  言葉が意味をなくしたって ただ君の声が聞きたくて Ding don Ding don don ざわめきをすり抜け Please call me  鏡が色をなくしたって 速度をあげた世界の果て 地平線で君と笑った Ding don Ding don don 真夜中へ ネオン反射した月が浮かんで So Please call me  言葉が意味をなくしたって 心伝える形がある Ding don Ding don don 昨日を超えてゆけ Please call me Please call me
手を繋ごうCUBERSCUBERS大西洋平鎌田瑞輝鎌田瑞輝メガネかけた口笛聞こえ 左利きの手拍子が鳴る お腹空いたラッパを吹いて 弦の足りないギターを弾こう  ドレミファソラシなんてさ 気にしちゃ楽しくない ワクワク抑えてないで さぁこっちきてHey hey  Shall we dance?  世界踊り出す どんなドレスでもいいから 照れてしまわないで リズムは誰のものでもない ねぇ大切な人と手繋いだなら いつもより素直になれる気がする 心躍る  一人だったら見過ごしていた 変なポスター 君が指差す 近道でも遠回りでも二人だったらパレードになる  ドレミファソラシにはない 僕らの笑い声さ ドキドキ溢れているよ さぁこっちきてHey hey Shall we dance?  世界動き出す 廻り廻り続けてゆく 次はどこで踊ろう リズムが変わるその前に ねぇ大切な思い出増えていくよ その全て 隣で見つめていたい 心のまま  Wow 一人じゃ踊れない それは弱くない 僕も 僕も 僕も 僕も 僕ら 全員で同じステップを Wow  世界踊り出す どんなドレスでもいいから 照れてしまわないで リズムは誰のものでもない ねぇ大切な人と手繋いだなら いつもより素直になれる気がする 心躍る 手を繋ごう
はじまりのうたpetit miladypetit milady大西洋平松坂康司一歩踏み出すため 確かめるためにさ 今どこに自分がいるのか ここまで歩いてきた 道 道 振り返れば 遠回りをしたり 近道をしたりさ 真っ直ぐ行けばたどり着くと 信じられずにいた 一人きりじゃ怖がってた  君が何も言わないまま 教えてくれたことがある  強い人って 力持ちじゃない 弱音を吐いたりしないことじゃない 土砂降りの雨降る その中で誰かに 傘持つことできること 嘘みたいでしょ だけどほんとなの 新しい場所へ進む私が 荷物が少ないのは さよならの訳じゃない いつか君に雨が降った時に傘を持つため  またおんなじ話を 繰り返していても まるで初めて聞いたみたいに 相槌くれていた だからいつも気づかなくて  話の続き 思わず君 口にして 笑ったね  でも明日から 誰もまだ知らない 毎日が待っているの ねぇだから 上手な優しさも たまにでる隙間も もうしばらく大丈夫 嘘みたいでしょ だけどほんとなの 新しい場所へ進む私が 荷物が少ないのは さよならの訳じゃない いつか君に見せたいものが沢山あった時のため  強い人って 力持ちじゃない 弱音を吐いたりしないことじゃない 土砂降りの雨降る その中で誰かに 傘を持てることさ 夢の続きを歩いて行くから 相槌をして 上手じゃなくていい 何か変わってくこと ちょっと切ないけど もっと喜び待ってる 嘘みたいでしょ だけどほんとなの 新しい場所へ進む私が 荷物が少ないのは さよならの訳じゃない いつか君に雨が降った時に虹を待つため
チョコレイト・ブギウギpetit miladypetit milady大西洋平hisakunihisakuni白馬の王子様がお城を出て 眠れぬ森で迷ってる 慌てずに 私は待っている  どんな顔してるかも分からない すぐあなたと気付けるかな 教えてその合図を  バレンタインに間に合わないね 運命の待ち合わせ 溶けてしまいそうだから  チョコチョコ・チョコレイト ギウギしてひとりでたべちゃうもん あなたの分まで残してあげたいけど チョコレイト スウィングしてひとりでたべちゃうもん ブギウギ いつかはちゃんとあげるからSweet honey  ブカブカヒールで街を歩かなきゃ ガラスの靴じゃないけれど 脱げた時 きっと現れる  運命の人よ 出会った時は 偶然の振りをして ココロ溶かして欲しいの  チョコチョコ・チョコレイト ブギウギして二人でたべたなら 甘いトキメキにウインク 鐘が鳴るよ チョコレイト トレモロしてまだ来ないのかしら? ブギウギ そろそろ夢から醒めてしまいそう  神様答えて 私わからない 運命より  ブギウギってなんなのさ ブギウギってなんなのさ  チョコチョコ・チョコレイト ブギウギしてひとりでたべちゃうもん 甘い香りだけ真実 確かなもの チョコレイト バレンタインにひとりでたべちゃうもん ブギウギ 分からないことばかりだけど美味しい
be myselfpetit miladypetit milady大西洋平坂部剛I can be(あっかんべー) I can be(あっかんべー) I can be(あっかんべー) Let's start me up  考え込んだ夜は日付またいで元の場所 昨日の私がいう『おかえり』また『ただいま』 いっそよそ見しちゃえば ストレスもなくなりそう だけど 遠くから「違う」そんな声が聞こえて  青春の賞味期限 どこにも書いてない 高鳴る鼓動 今 焦りすぎてつまづいて 嫌いになんかなるわけがない 私から始まる世界  I can be(あっかんべー) 負けるな I can be(あっかんべー) 誰かと I can be(あっかんべー) 比べて落ちこむな I can be いつでも I can be 自分が I can be 知ってるズルしない  好きなものが不得意 そんなこともあるから そうさ 人よりも時間 かかっても気にしないの  優しい言葉にさ カチンと来たりしない  全部意味あること そんなの信じづらくて だけどやるしかないじゃないの 私はね 私になるの  I can be(あっかんべー) 負けるな I can be(あっかんべー) 誰かと I can be(あっかんべー) 比べて落ちこむな I can be いつでも I can be 自分は I can be 自分をやめれない  弱音だってはくし 不安にもなるし 無敵になりたいんじゃない 泣いて笑って なりたいわたしに  高鳴る鼓動 今 遠くまで鳴り響いて 考え込んだ夜にただいま 明日また 帰ってくるね  I can be(あっかんべー) 負けるな I can be(あっかんべー) 誰かと I can be(あっかんべー) 比べて落ちこむな I can be いつでも I can be 自分は I can be 自分をやめれないから  I can be(あっかんべー) 責めるな I can be(あっかんべー) 誰かの I can be(あっかんべー) せいにもしないで I can be いつでも I can be 自分が I can be 知ってるズルしない
Slow downミラクルチンパンジーミラクルチンパンジー大西洋平大西洋平・ZENTAミラクルチンパンジー君と今 恋に Slow down  走り書きの思い出さ 特に話すことはない 君と出会うその時まで なにもない  気づいてないだろう 最初で最後  僕は今 恋に Slow down 息が浅くなる この世界のルールが変わり Digging on LOVE Digging on LOVE 眩暈がする 終わらない Slow dance でもこれは For once 僕は今 恋に Slow down  誰も音を立てないで 聞き逃してしまわぬよう とても小さな合図だから 静かにして  もう気づいていいよ ほらうなずいて  僕と今 恋に Slow down 声が溶けてゆく 二人だけのルールになった Digging on LOVE Digging on LOVE 目と目が合う 照れながら Slow dance 焼き付けて For once 君と今 恋に Slow down  僕は今 恋に Slow down 息が浅くなる この世界のルールが変わる Digging on LOVE Digging on LOVE よそ見はダメ  僕と今 恋に Slow down 声が溶けてっても これは「君のためだけ」の歌 Digging on LOVE Digging on LOVE 目と目が合う 終わらない Slow dance 焼き付けて ずっと 君と今 恋に Slow down
トワイライト、フィロソフィ畠中祐&髙坂篤志畠中祐&髙坂篤志大西洋平岩野道拓ここではない場所へ 行きたいくせになぜ 座り込んだ?  捨てたくないもの きっと大体 全部捨ててきたはず 運命なんてさ 子供みたいで 信じてないふりして  時計仕掛けの夕焼け 屋上でそっと 針を止めたくて 紐のほどけた言葉でつまづいて 伸びた影が霞んでいく  最後のページ開く ルビの無い当て字を 君はなんと読む? 誰かが作りかけの砂の城に今 Ah 強い風吹く Ah 僕はなにも、、、  その落書きには名前がなくて まるで僕のものだった 音譜になれない鼻歌たちが 永遠を欲しがってる  今日と明日のつなぎ目 隠すように真夜中は闇を呼ぶ 嘘と秘密の違いを知ったとき 僕はただうなづいたんだ  ここではない場所へ 孤独を重ねてさ やっと 立ち上がる さよならの音はなく記憶の扉に Ah ノックもしないで Ah 僕はなにも、、、  伸びた影の先 ふっと 針を止めたような 君はルビの無い当て字を なんと読んだ?  ここではない場所へ 孤独を重ねてさ 今も 歩いてる 鍵が開いてるままの記憶の扉に Ah 強い風青く Ah ノックもしないで Ah 僕は今も、、、
DEEP春斗・優(CUBERS)春斗・優(CUBERS)大西洋平鎌田瑞輝鎌田瑞輝突然 I say 思わず I say どこかで 南風ふいて Yes or No No 言わないで Baby 決めないで 取っておきのその時まで Waiting  運命 それはどこか 特別 そんな気がして 毎朝 買うコンビニ 日常 それとは違う そう思ってた  (Don't you think?) だから君に告白するんなら (Don't you think?) 星空の下にしよう そのはずが  突然 I say 思わず I say 横顔 眩しすぎたから 驚いたんだ 僕だって 言うコトバもちゃんと考えてなかった 突然 I say 思わず I say 投げキッス 南風のって Yes or No No いきなり Baby 慌てないで 君が思うその時まで Waiting  僕から見える君と 君から見てる僕と 僕しか知らない僕 君しか知らない君 4人いて  (Don't you think?) でも君しか知らない僕もいる (Don't you think?) 2人きりになれたら何話そう?  Deeper deeper deeper 裏側のない Deeper deeper deeper ただ深いだけの 心で恋をしてる サカサマにしても君だけ  でも今 I say 思わず I say 横顔 眩しすぎたから 驚いたんだ 僕だって 言うコトバもちゃんと考えてなかった 突然 I say 思わず I say 投げキッス 南風のって Yes or No No いきなり Baby 慌てないで 君が思うその時まで 取っておきのその時には Say Yes
Tuesday和氣あず未和氣あず未大西洋平Justin Moretz・Kotaro EgamiKotaro Egami・Justin Moretz未完成なわたしが 完璧な恋に落ちてる 何を口に入れてもセピア 味がしないの  ?が最後じゃなきゃ トークはいつもおしまいで 海の底へとまた潜るの 息ができない  Panの振られたあなたと私 同じリズム刻んでるのに  誕生日はいつも雨が降ってばかりだった 不意に遠い目をしながら話す横顔 来月の火曜日 今年も雨ならば そっと一つの傘の下 並んで歩いているのかな? LR LR BPM96 LR LR 同じリズムを刻んでいるよ  向かいのホームにいる あなたを見つめている気分 行き先は違いそう やっぱりLとRか  Panの振られたあなたと私 同じリズム刻んでるのに  溢れてる言葉と小さくなるこの声が溶けて いつか消えてしまう きっとこのまま 来週の火曜日 その時まで私 ちゃんとあなたの前でまだ静かにうなずいていたいな  金曜の午後 空いてるか聞けない 土曜日の朝 あなたから言ってよ 日曜の夜 もう答え分かってる 月曜日に髪をきった  完璧な恋に落ち 小さくなるこの声が溶けて ほらね消えていくの 全部忘れて 先週の火曜日 今年も雨だった きっと あなた遠い目して 静かに傘をさしてるのね  LR LR BPM96 LR LR 同じリズムを刻んでた LR LR BPM96 LR LR 向かいのホームで見つめていた
Listen~真夜中の虹近藤玲奈近藤玲奈大西洋平羽岡佳羽岡佳真夜中に輝く 虹の橋を渡ろう 何処にでもいけるさ この星を見下ろして  君をその街に閉じ込める 門番が今 眠ってる隙に 静かな靴で夜を駆ければ ほら  聞こえてるか 聞こえてるか まだ見ぬ人の大きな拍手が 僕らは何でもすぐ分かる振りをしているけど 明日のことはどこを開いても書いてない 君が夢をみる時 引力さえなくしてしまえばいい いいよ  深い森の中で 灯りが消えた時に 口ずさんだ歌さ 僕がなりたいものは  世界の出口を探してる とても遠くに あると信じてて 気付いていない 風 感じれば ほら  奇跡が今 奇跡が今 すぐ隣を通り過ぎている 自分の心のドア 開けなきゃ夢は叶わない 真夜中の虹 渡るための鍵を持つのは 君自身だったのさ 鏡のむこう 手を伸ばしてみようよ Wow  歴史の中にさえ 答えがないこともある 祈りを捧げたら 返事をしてくれるの?  聞こえてるか 聞こえてるか まだ見ぬ人の大きな拍手が 僕らは何でもすぐ分かる振りをしているけど 明日のことはどこを開いても書いてない 君が夢をみる時 ドアをあけて 灯りが消えたってさ そばに
ジュラン☆ソウルゼンカイジュラン/ジュラン(浅沼晋太郎)ゼンカイジュラン/ジュラン(浅沼晋太郎)大西洋平大西洋平大石憲一郎イケてる親父の恐竜パワー きっと渋くクール、、のはず ちょ待てよ 話は最後まで聞いてから 慌てちゃ転ぶだけさ  ジュラジュラジュジュ ジュラジュラジュー アゲアゲなステップ踏んで ジュラジュラジュジュ ジュラジュラジュー ダイノ大人 燃える  パーティーはこれから 少し照れるけど 仲間がいるから 明日の空も平和にカンパイ ぶっちゃけサンキューな よろしこ  未来のヒーロー 守ってやらねぇとな それは君のことさ 火の中 飛び込む 助けが聞こえたなら たとえ誰であろうと  ジュラジュラジュジュ ジュラジュラジュー 透明な優しさでも ジュラジュラジュジュ ジュラジュラジュー 心赤く染まる  ジュラジュラジュジュ ジュラジュラジュー 1秒の優しさでも ジュラジュラジュジュ ジュラジュラジュー 心赤く染まる  少しだけ大きな独り言なのさ 流れ星をみて みんな幸せに暮らせますように 思わず呟いて パーティーはこれから くだらん邪魔するな 仲間と語らい 明日の空も平和にカンパイ ぶっちゃけサンキューな よろしこ
途中までのメロディーpetit miladypetit milady大西洋平佐藤清喜散らかった思い出は足の踏み場もない でもそこになにあるか 私には分かってるの よく聞いたくちぶえは肝心なところで 高い音が出なくて いつも途中まで  水玉の街を抜けて お気に入りの靴をはき 新しい太陽に照らされて  輝いていたいから 宝物も大切に 洗いたてのハートだけど 汚していいわ ただ地図がないだけよ 迷子なんかじゃないから 気がつけばうつってた癖で笑われた  ねぇもしも もう少し長く隣いたら 私たちどんな風に今頃なってたのかな? こっそりと 数えてた 君の頬に浮かぶ ほくろの数 あれから増えているのかな?  お腹が空くと機嫌が 悪くなってしまうから からっぽにするなんて よくないわ  褪せている似顔絵に好きな色ばかり足して ほんものより弾けている だけどこれでいい 使わないものだけど すぐに捨てられないのよ ちゃんと整理するから 思い出は取っとく  行き先決めずに だから迷子じゃないの  下手くそなくちぶえや 変な笑われた癖も 5つあった君の頬も ぜんぶ宝物 使わないものだけど 今は捨てたくないのよ ちゃんと整理するから 思い出は取っとく そこで流れてる 途中までのメロディー
夢よりも早くこの恋が覚めても和氣あず未和氣あず未大西洋平金子麻友美金子麻友美静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick あなたの? Tick-tick-tick-tick-tick わたしの? Tick-tick-tick-tick-tick  夢を見た レイトショー 並ぶ席 初めての距離で照れてる 台詞が頭はいらない 白黒の映画 滲むスクリーン  今あなたは息を飲み 鼓動が小さく響いてる その左手 行き先を 探しているのか 教えてほしい  二つめの真夜中 気づいたの 恋に目覚めていく私に 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 声が溶けてく  席と席 その真ん中の ポップコーン取るあなた その度に 右手が少し強張ってしまうのは何故なの?  今あなたは息を止め 私の鼓動を確かめる じっと映画を見てるふり 合図も返事も出さないけど  二つめの真夜中 このときが終わらないでと思っているの 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick この胸の音  夢を見ただけよ 朝が来たのなら  二つめの真夜中 気づいたの(声にできない) 恋に目覚めていく私に(言葉は溶けて) 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 朝が来たって
あなたのいない夢和氣あず未和氣あず未大西洋平金子麻友美佐藤清喜雪の降る海ね 恋に落ちてから 溶けてく気持ちが何度も波うつ  深い底 潜りたい このまま  さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love  窓をあけたまま 恋をしていたの 部屋中 想いが溢れてしまってた  でも今夜 あなたのいない 夢みる  おやすみ やっと眠れるわ なんだかずっと起きてたのよ こんなに続いた 素敵な一日が終わる  さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love
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