fanfare 超特急 | 超特急 | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | every night you just want to go around 夜空の向こう 夢を見た everywhere we want to be free 変わらない how long before we step into the light? ずっと忘れられやしない 進もう続いてゆく今日の先を 迷わないで dance dance yeah!! dance dance yeah!! feeling so so nice!! 心解き放て oh! ah! oh! oh! さあファンファーレ鳴らせこの街は 僕らだけの場所 そう glory days 打ち鳴らせ 踏み鳴らせ 弾ける鼓動や希望に合わせて 吹き鳴らせ かき鳴らせ 僕らの未来へめがけ ファンファーレ鳴らして someone's knocking my door so hard 居眠りから覚めるように when you think of us you are never alone 笑おう how long you turn your life around? さえぎるもの何もないさ 飾ろう続いてゆく長い道を 風にまかせ dance dance yeah!! dance dance yeah!! feeling so so nice!! 心解き放て oh! ah! oh! oh! さあファンファーレ鳴らせこの場所で 目を閉じるなんてもったいない say! here we go! 打ち鳴らせ 踏み鳴らせ 生まれてはじめてくらい高らかに 巻き起こせ かき回せ 僕らの時代へ向かって ファンファーレ鳴らして 広がり続ける世界 何もかも自分次第 高鳴る心のままで さあ glory days 風に乗って ありふれた日常が奇跡に変わる瞬間を信じて 運命の出会いとか たとえば感動の再会も きっとその手の中 打ち鳴らせ 踏み鳴らせ 溢れる感情をずっと遠くまで 全力で 駆け抜けろ 僕らの時代をつかめ ファンファーレ鳴らして |
ほんの少しセツナ戸塚彩加(小松未可子) | 戸塚彩加(小松未可子) | 喜介 | 本田光史郎 | 本田光史郎 | 穏やかな風の香りに気を取られながら 次の言葉探った 並んで歩いてるふたり 見慣れた街並み 終わらせたくないよ Ah 優しいキミの困った瞳 ボクに気づかれないようにそっと伏せて ただ笑った 嬉しく思って 寂しく思った 教えて欲しい 繋ぎ合わせて 優しく解く 飛び越えられない 距離を感じさせて 重ね合わせた 時間を信じてよ まだ足りないのかな どんな問題でも 話してくれたらいいのに 心のままでいい ボクらは友達だから 鮮やかなオレンジの中 高鳴る気持ちで 次の言葉待ってた 並んで歩いてくふたり 見慣れた街並み 途切れないで ずっと みんなで一緒にいる時には話せないことを ボクにそっと聞かせて 少しはチカラになれると思っているから もっと頼って欲しい Ah なんだか今日は違う人みたい 頼もしい視線で見つめ返しながら ただ笑った ほんとに良かった 寂しく思った 何があったの どんな昨日で どんな夢見て その笑顔があるの 誰かじゃなくて ふたりじめしたいな 話して欲しいな 心のままでいい ボクらは友達だから ほんの少し切ない 淡い夢みたいな物語 続く日々に 靴音合わせ 自分らしくいられる場所 キミといつでも 鮮やかなオレンジの中 高鳴る気持ちで 次の言葉待ってた 並んで歩いてくふたり 見慣れた街並み 途切れないで ずっと みんなで一緒にいる時には話せないことを ボクにそっと聞かせて 少しはチカラになれると思っているから もっと頼って欲しい Ah Ah |
RAINBOWTrignal | Trignal | 喜介 | 山田竜平 | 山田竜平 | 焦らずに行けばいいさと いつからか言い聞かせてた 本当はずっと立ち止まってみたい 抱えてた迷いはいつか 自分を育てる希望へと 変わっていった 雲が消えてく様に 形あるもの追いかけて前に進むのは きっと形の無いもの探し続ける事だ 何も間違いじゃない 飛び出そう 光射すほうへ さあ果てしなく 広がってる 空に自由な色 映し出すため 迷いは捨てて 歩幅広げ 誰も知らない 明日へ向かえ ほらアーチ描いて 今始まるのさ 例えるならばその胸に 小さな火を灯しながら 輝き増して 星へと変わる様に 違う景色を追いかけて前に進むなら 抱く「ボク自身」「オレ自身」に身を任せて 背中合わせたまま 新しい姿に変わろう そう誰にでも 戻る場所が 立ち止まっても そこには同じ青 繰り返しても やり直して 誰も知らない 明日をつかめ 夢 取り戻して 今生き抜くのさ さあ果てしなく 広がってる 空に自由な色 映し出すため 迷いは捨てて 歩幅広げ 誰も知らない 明日へ向かえ ほらアーチ描いて ずっと虹描いて |
泡沫浪川大輔 | 浪川大輔 | 喜介 | 稲毛謙介(TEMPEST STUDIO) | | 咲く花 移ろう香りに 探した 昨日の気配 落ちる涙 数え 今は昔 鮮やかな色 指を遊ばせた その儚さをつかむ様に 誰も気付きはしない 消えて行くこと うたかた 見え隠れする青 踊ろう 舞い散る年月(としつき) 褪せない 夢を追いかけ 仄めく影 やがて 強く深く 波打つ胸に 指を忍ばせた 戸惑いさえも捧げたくて 戻れはしない事を 知るや知らずや つかの間 心は紅く燃え 打ち寄せる 幾多(いくた)の物語 歌声と 乱れる紙吹雪 宴の向こう 明日(あす)は誘(いざな)う 息を呑むほどの輝きを見せて ひとひら まぶたの裏 すべり込んだ 月明かり 暁の中 君は走り出した その儚さに抗う様に かたくなな瞳は 美しいほど 遠くまで 途切れない光 |
ELEVATION浪川大輔 | 浪川大輔 | 喜介 | R・O・N | R・O・N | hey it's a party time!! shake it,shake it up!! ひと時の感傷も今じゃ写真の中 everything goes away 受け取った経験を全てかき混ぜたなら drink them up again 騒いでる心のままに 自分らしさも飛び越えて かすかな光明尖らせて 今ならば出来るはずさ 屈託はない 何もない 動き出すタイミングだけさ 扉開け放って 1、2、3、4、5、6、7、8 次の幕を上げろ it's a party time 素晴しきかな 次の世界へと elevation 出来る限りの力込めて 「答え見えるまで」 霞みがかった明日を かき分けるように 信じられる感触をつかんで ready to go right now 引き寄せたい 君も一緒に 迷わないで 捕まってればいい 最高のストーリー 恐れなど何もないさ 大胆に挑め 選択を間違えるな 振り返るたび もしも一人きりでいたのならば何も見えなかった 「そうだろう?」 君がいなきゃ きっと今頃ここには居ない 「ありふれてても」 時には甘い言葉を投げ 「翼すらも拡げてやろう」 この背中を見つめておくれ 「変わり果てるわけじゃない」 両手いっぱいの愛を 抱きしめて saturation 強く焼きつく程の温度で 「消えないくらい強く」 僕たちの日々を 奮い起こすように 高く高くその声を聞かせて 叫べ one time まだ届かない two times もっと届かせて three times まだ届かない four times もっと行けるさ five times 解き放つように six times 立ち向かうように seven times 燃やしてくように eight times 夜が明けるまで 「揺るぎなき愛を込めて」 素晴らしきかな 次の世界へと elevation 必然へ変わり始める光景 「君も見えるはず」 偽りは捨てて 向かい合うように 分かち合える 真実をつかんで ready to go right now まだ知らない 待ち受ける未来 離れないで 捕まってればいい 最高のストーリー 描いては届けよう 大胆で そして感動的なこれからに 必ず連れて行くから |
C'mon Rookies浪川大輔 | 浪川大輔 | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | これまでと違う朝7時 詰め込まれて運ばれてく日々 眠い頭の中にはクエスチョン 大丈夫さ 見つかるって 転がる方に転がって行こうぜ yeah! モニターを埋め尽くす付箋に 「こんなもんだよ」と愚痴をこぼして どうしようもない気持ちになる日でも 絶対いつかは笑えるから まだまだ始まったばかりだ カラフルなオーダーに 赤い眼は挑んで 激動の時代を生き抜いてみようぜ アスファルト蹴って旗をふりかざす勇気 君はずっと最高さ 今日もきっと明日も 真っ直ぐ前だけ向いて信じようぜ yeah! あと少しで週末の予定だ ギリギリセーフと奮い立たせて 小袋のスナックを叩き込んで 書類の山 片付けて 辿り着いた自分を褒めてやろうぜ 飛び交う紙吹雪の中 ゴールテープがにじんで 懐かしい友達もそれぞれの道の上 きっと精一杯立ち向かっているはずだから 慣れない服着て たまには飲み会して そんでひっくるめちゃって忘れようぜ 気楽に行こうぜ 激動の時代を勝ち気にぶち抜いてゆけ アスファルト蹴って旗をふりかざす勇気 誰もがずっと最高さ 喜怒哀も楽も びっくりする様な出会いを楽しもうぜ 背中に強い風が吹く みんなが見てるよ 失敗したっていい 許されるさ 長い長い人生は 君だけのもの かけがえのない今を 楽しもうぜ yeah! |
GAZE浪川大輔 | 浪川大輔 | 喜介 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 何かになりたくて たどり着いた今 些細な後悔は いつの日か消えた 歓声に似た喧騒に包まれて 乾いた風につきまとう闇 積み重ねた日々に身を任せて 高らかに雄叫びをあげろ I can't stop gazing 手に入れたいものはひとつだけ 新しい時代 まだ誰も知らない 答えをつかむまで 自分を越えて 信じた未来は 変わり果てた 舞台は慌ただしく 暗転を繰り返した かすかな予感を追いかけて 切り立つ崖に立ち尽くすなら 恐れを知らない子供みたいに ひと思いに飛び越えてみせよう I can't stop gazing 悲しみに暮れてる時間はない まばゆい誓い 追いかけるだけさ 遠い憧れより 希望を抱いて 静かに夜は明けてゆく 立ち塞がるものは何もない 捨てて行こう迷いなどいらない ひとすじの光 めがけ 挑むのさ I can't stop gazing 手に入れたいものはひとつだけ まぼろしじゃない 輝く未来へ変わるように 新しい時代 僕たちはどこまで出来るだろう まばゆい誓い 追いかけるだけさ 遠い憧れより 希望を抱いて |
プロペラ浪川大輔 | 浪川大輔 | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | めまぐるしく動いてくよストーリー 上がったり 下がったり 一時停止から くしゃみして 照れ笑い さあ始めよう 矢継ぎ早に流れるニュースを横目に コーヒーを飲めるくらい 緩やかな心もちで ひたむきに感動的な 毎日を乗り越えてきたよね 歓声をかき分けてゆくプロペラ くだらない心配事は 夜明け前の空に捨てて えりあし整えて明日へくり出そう 頬をくすぐる風を抜けて 世界を見渡そう 大切なものが増えるほど 遠くまで行けるから つながりを感じては笑顔を返して 誰にだって同じ空 鮮やかに虹をかけよう 愛し愛される僕らは それだけで強くいられるよね 嵐の中 傷だらけでもプロペラ 分からない未来へ向かって 突き進んで行けるはずさ 大きく両手広げ高く飛び立とう 賑やかな声が僕らを呼んでるよ 新しい出会いも奇跡も輝いて ひたむきに感動的な 毎日を乗り越えてきたよね 歓声をかき分けてゆくプロペラ くだらない心配事は 夜明け前の空に捨てて えりあし整えて明日へくり出そう 高く飛び立とう |
未定の未来浪川大輔 | 浪川大輔 | 喜介 | 渡辺拓也・喜介 | 渡辺拓也 | まだ誰も知らない明日のイメージ 頷きながら驚き続けた 足音は確かに流れていたっけ 浮かんだ勇気を持て余しながら 遠くの空で囁きが 聞こえ続けていた 探した誰もが嘘みたいな世界で 消えそうになるほど疲れ果てて 忘れたい想いも今は抱きとめて 止まらない毎日に乗り遅れない様に 思いつく順番に確かめたくて 手当たり次第に未来を探った 頑なに信じてた 出会い続けながら 最初はまねごと今は宝物 見えそうな答えに夢中だった 覚えたセリフを繰り返しながら なけなしの毎日に語りかけ続けてる こぼれた何かをもう恐れないで 振り返るにはまだ 何もかも途中だからさ 探すよ誰もが嘘みたいな世界で 消えそうになるほど疲れ果てて 忘れたい想いも今は抱きとめて 止まらない毎日に乗り遅れない様に 求めたいのさ 何度でも |
LIGHT RAY浪川大輔 | 浪川大輔 | 喜介 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 偶然でさえ今は厭わない ひと欠片でも見えるなら 黒い闇も恐れず さあ 途切れないように ほどけた予感 束ねて先へ Break through a cloudy sky ためらわずに 溢れ出しそうな悲しみなど 今はいらない 切なさや憂いでさえ 消してしまえる さよなら 照らし出された感情の波 求めるほど姿変えて 浮かんだ色は何色 さあ 扉開いて 古びた時計 回して先へ Break through a cloudy sky もっと速く 走り始めた何もかも 全て愛しい 焦りさえ肩に乗せて 進めばいいのさ まっすぐ 空に散りばめ 流れ つないで 叶えたい Break through a cloudy sky 信じるだけ Break through a cloudy sky もっと強く 突き抜ける様に伸びてゆく まばゆい光 中心へと飛び込むのさ 瞬きせずに このまま ただ ただ この先へ 見つけるまで |
run浪川大輔 | 浪川大輔 | 喜介 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 止まらない時間は 僕たちを押し流してく いくつもの思い出が 色を失ってる 次々に微笑みかけていた 未来の切れ端 もう一度つかんで 今日を走れ (stand up to your life) 風に乗って行け (run and run) yeah yeah 数え切れない笑顔 また会えるまで 寄せては返す 明日へ 代わり映え無い夜は 悲しみを押し流してく 願いとは裏腹に 強く変わってく 届かない事 覚えちぎれた 希望の切れ端 この胸しまって 今日も走れ (stand up to your life) 騒ぐ心で (run and run) yeah yeah 数え切れない涙 別れを告げて 寄せては返す 明日へ 今日を走れ あの日のままで yeah yeah もっと走れ (stand up to your life) 風に乗って行け (run and run) yeah yeah 数え切れない意味を 追い越したなら 終わりはしない 旅路へ |
STEP BY STEPひょろっと男子たち | ひょろっと男子たち | 喜介 | 杉田昌也 | 渡辺拓也 | 見上げるその目には 何が映ってるの よかったら僕に聞かせて 胸につかえた ため息なんて グッバイ グッバイ 置いてゆこうよ 答えがわかるのは まだ先だ 僕たちの物語を 気張らないで進んでゆこう 等身大で 夢へ一歩ずつ 登り始める朝日や 沈んでゆく夕焼けに 笑ったり 泣いたり 気づいたら憧れの場所かもね 今を楽しもう ちょっとしたことで 落ち込むなんて もったいないよ 一緒に遊ぼう ひと息休んだら ここからさ 眠れない そんな夜でも 難しいことなんかじゃない そんな日も時にはあるさ 心の奥に秘めてる 光ギュッと抱きしめて 大空へ 飛ばせ くもりのち 何が来ても 大丈夫 新しいあしたへと 大切な時間は これからさ 僕たちの物語を 気張らないで進んでゆこう 等身大で 夢へ一歩ずつ 登り始める朝日や 沈んでゆく夕焼けに 笑ったり 泣いたり 気づいたら憧れの場所かもね 今を楽しもう |
Over The RainbowMAG!C☆PRINCE | MAG!C☆PRINCE | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 浮かんでる色に見惚れた Just like a magic 弾け飛んだ 僕らは永遠にビギナーだ 追い風の中 怒って 泣いて 笑って 叫んで Any way you want it 過ごしていく いつだって Over the rainbow 踏み出せるのさ Stand up 走っていこう Winding road きっと乗り越えられる Stand up 届けよう 明日もKeep on 繋げていくHope どこまでも追いかけて行くんだ 夢が待つ場所へ 新しい未来 一緒ならば怖くはないよ おいでよ 君もおいでよ 虹のその先へ どこにだって行ける気がしてる After the rain 空を見上げた 僕らはこれからだ 何色にもなれる 見つけて 偶然出会って 嬉しくて Any way you want it 繋がるんだ そうやって思い出を宝物にしよう Stand up 始めよう Shining road 君も気づけるはずさ Stand up 届けよう 明日もKeep on 重ねていくHope 果てのない空へ挑むんだ 笑顔が待つ場所へ 思い描いてたステージへと手が届くよ おいでよ ついておいでよ この手をつかんで “可能性”は七色じゃ描けない だから虹を飛び超えていくのさ ためらいならもう捨てるんだ 夢さえあれば あの日の景色と追い風の先へ 走っていけるよ これからは僕らが見せるんだ さあ君もいこう 新しい未来 一緒ならば怖くはないよ おいでよ ついておいでよ 虹のその先へ その手をつかんで 僕らの未来へ |
スイートサイン岬なこ | 岬なこ | 喜介 | YAMATSU | きなみうみ | 予測できない 信じられない かけ違いの 季節はめぐる 誠実なキミは 世界のまんなか けっして消えない 色を描くよ 飲み込む言葉が 迷ってる ゆれてる視線が 探してる 背中合わせでも 聞こえだす かけ上がるリズム ah ah あたたかな体温 感じながら ずっと見ていたい その横顔 切ないままで キミのそばで 確かめ合いたい スイートサイン 不思議なくらい 離れられない 大きくなる 想いのサイズ 全力なキミと どこまで行くの ずっとほどけない 円を描いて 言葉がなくても 通じ合う 気づけば視線は 混ざり合う 引き寄せられては 早くなる 打ち寄せるリズム ah ah 鮮やかな実感 交わしながら このままでいたい どんなときも 近づくほどに 止められない 見つけ出してよ スイートサイン まっすぐなキミと 分け合う時間は 間違いじゃないと 信じてる 大切なセカイ ah ah あたたかな体温 感じながら ずっと見ていたい その横顔 切ないままで キミのそばで 確かめ合いたい スイートサイン |
morning morning岬なこ | 岬なこ | 喜介 | 花怜・めんま | 清水哲平 | 大きく息を吸い込んで カーテンを開けて 差し込む朝日に消えた 星空の気配 幕開けだね なんかいいね 何が待ってるんだろう さあ始めよう 始めよう まずはルーティンを片付けたら 身体に息吹き込んで ねぼけまなこの街が みんなを待ってる Wake up!! Let it go!! Let it go!! 笑顔浮かべたら なんとなく楽しいこと あるような気がするよ ワクワクしながら ドアを開いて いつもと違う 今日にしよう 手をつないで 一緒にいこう カラフルな足音に 揺られるストーリー 目が覚めるような急展開を 引き寄せましょう 代わり映えのない日々の中に そっと光がさす瞬間が 大好き 大好き あくびなんかしてちゃだめだよ 見逃しちゃもったいないからね くり返しの日々なんて どこにもないから 走りぬけよう 澄んだ空気のなか 広がる空 街角 素敵な出会いがきっと さぁ!! Let it go!! Let it go!! 笑顔浮かべたら なんとなく楽しいこと あるような気がするよ ワクワクしながら こころ開いて 動きだした 時計の針 いつもと違う 今日にしよう 手をつないで 一緒にいこう |
TOUCH THE SUNM!LK | M!LK | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 夏が駆けて行く ひとすじの光 追いかけてゆこう 雲の向こうへ TOUCH THE SUN なんだって出来るさ 最高な未来に向かおう YEAH!! 青すぎるSKY 高く手を伸ばそう そしてCLAP CLAP! 期待に変わる Let's GO GO GO! 手を繋いだら さあ FOREVER SUMMER TIME さあ楽しもうぜ 飛び出してみてごらん おそれないで ONE MORE CHANCE 君の夢を乗せて YEAH 夏が駆けて行く ひとすじの光 追いかけてゆこう 雲の向こうへ TOUCH THE SUN なんだって出来るさ 最高な未来に向かおう かけがえのない 出会いを抱きしめて 強く照りつけてる太陽 見渡す限りの水平線 汗まみれの笑顔浮かべて FOREVER SUMMER BEATS 弾んで行こうぜ いい波が来てるよ 恐れないで RIDE ON TIME 君の夢に 急げ YEAH!! 夏は加速する 思い出残して さあ捕まえよう 消えちゃう前に TOUCH THE SUN 信じてごらんよ 空が僕らを呼んでる 忘れられない 瞬間 焼き付けて 聞こえ続けてる 高まるリズム この胸の中 誰も見たことの無い 景色の中へ 夏が駆けて行く ひとすじの光 追いかけてゆこう 雲の向こうへ TOUCH THE SUN なんだって出来るさ 最高の仲間がいるから 奇跡の様な 出会いを離さない |
DEAR LIFEM!LK | M!LK | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | Ready go! 広がる世界で 眩しさに期待している このままずっと 駆け抜けたい君と my dear world everytime そばで過ぎてゆく days anywhere 怖くないって この道 未来へ繋がってる keep it fun 不思議だね 気の向くままに 今日も踏み出そうよ 転がる時代はノンストップで 出会いにときめき 笑ってる 夢のような日々の中で 描くよ軌跡を Ready go! 広がる世界で 眩しさに期待している 遊ぼうよもっと 悩み事なんて 全部 alright 誰でもすれ違う way someday 探してる 今しか見えない 蜃気楼 feel the night いつでも 涙のあとは ここに集まろうよ 焦り出す気持ちはノンストップで 恋愛の様に 惹かれ合ってく 明日の自分の事を 信じ続けよう don't be afraid! 今だけを見て 僕ら毎秒 ミライしてる 心配ないよ もっと気軽においでよ my dear smile すべては僕らの物語 何も比べなくたって良い 楽しめば楽しむほど 答えはきっとその先にあるのさ alright Ready go! 広がる世界で everyday 僕らミライしてる このままずっと 駆け抜けたい君と my dear world my dear life |
restart由比ヶ浜結衣(東山奈央) | 由比ヶ浜結衣(東山奈央) | 喜介 | 福田陽司 | 渡辺拓也 | どんな時も笑顔でいよう hello hello hello hello 今日のセカイ 少し雲が出てても 気にしないで だいたい晴れ ほつれた糸みたいな わだかまりもそろそろ 少しだけ (あと少し) 出たとこ勝負だよ 見上げて 今でも 泣きそうだけれど(我慢しよう) 飲み込んだら 気分変えて 何度でも 願いをかける(笑えるように) 終わらない キミとの世界 がむしゃらに走った 想いはいつまでも宝物 ちぎれそうだったあの日 大切に抱いて 昔には戻せない ごまかすようなセリフにはセイグッバイ もう大丈夫だよ きつく握った両手ひらいて もう一度スタートしよう 友情ってやつ 言葉はいつでも もどかしくて 本当に伝えたい気持ちもなんか全然だめ このまま夜明けまで話せたら 足りそうなのに はにかんで(じゃあまたね) そのうち慣れるかな 運命の出会いを大切にしたい(だよね) 奇跡すぎる ひとときを いつまでも 遊んでいたい(つよがりでも) どんな時も笑顔でいよう ドキドキできるなら きっとそれだけで正解だよ 素直なこの気持ちが 背中を押すから カタチが変わっても 悲しむだけの夜にはもうグッバイ 涙はいつか キラキラの思い出へと もう一度スタートしよう 青春ってやつ いつかの未来 思い返したとき この瞬間がきっかけと呼べたらいいのにな かけがえのない友達同士 そういうふうに(自然に) 思い会えたら カタチが変わっても 悲しむだけの夜にはもうグッバイ 答えはいつか なんてとりあえず無視して 走りつづけた 想いはいつまでも宝物 ちぎれそうだったあの日 大切に抱いて 昔には戻せない いつまでも一緒に走ろうOK? もう大丈夫だね どんな時も笑顔のままで いつでもそばに いてくれてどうもありがとう 長くなるかもしれないけれど よろしくね |
resume雪ノ下雪乃(早見沙織) | 雪ノ下雪乃(早見沙織) | 喜介 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 二度とない時間は 速度を上げて 移り変わり去って 吹く風が ページを送るみたいに まぶたの裏側で思い返して いつでも浮かぶのは 突然 変わり始めたあの日 陽の落ちる教室で 言葉交わしながら Ah 明日を探していたね 想像つかない世界が広がって 夢みたいね 集まって はしゃいで 意味がない繋がり そう思えた日々も 今では必要だったと 強く信じてる 一人の静けさは 背中合わせに 退屈さがあって 胸の内 なんども読み返してた 大切な気持ちを伝えられずに 寂しく感じては 笑顔で 通じ合う日を待ってた 無邪気な温もりも 不器用なそぶりさえ Ah 全てが愛おしいから きっと賑やかに続いてゆく未来を 走ってゆこう いつまでも一緒に 離れないように 心で繋がって いつまでも見守ってて欲しい いつか思い出にかわるなら 精いっぱい進んで行こう 物語が続くかぎり ひとときの別れも もう怖くはないから Ah どこまでも走れるはず 想像つかない世界でこれからも 夢みたいに 集まって はしゃいで いつでもそばに居てくれて ありがとう 長くなるかもしれないけれど よろしくね |
笑顔をあつめて横山だいすけ | 横山だいすけ | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 幸せを探そう 穏やかな陽だまり 小さな奇跡 とびら開けてみよう 簡単なきっかけで越えられる 悲しいことや 嬉しいことは 答えに変わるよ さあ ひとつ踏み出そう 頬笑みの数だけ心強くなれ 花が咲きますように 何度でも立ち上がるたび強くなれる 出会う誰かのために まぶしくて大好きな 笑顔集めよう 幸せを探そう ささやかな温もり 確かな絆 好きなこと話そう 夢を見る心を失くさずに もし迷ったら 思い返そう 最初の気持ちを さあ一緒に進もう いつまでもかけがえのない毎日に 君と笑えるように 終わらない夜はないから大丈夫だよ 行こう 力いっぱい 寂しくて辛い時は 笑顔届けるよ できることひとつひとつが小さくても 一人きりじゃないから 頬笑みの数だけ心強くなれ 花が咲きますように 何度でも立ち上がるたび強くなれる やわらかな気持ちなら 幸せは見つかるよ この空の下で まぶしくて大好きな 笑顔集めよう |
チクタクシンキング横山だいすけ | 横山だいすけ | 喜介 | 岡澤知輝 | 渡辺拓也 | フシギを感じては 夢中になるのさ あれこれ考えて 悩んで キミにしか見えない 大事な宝物 追いかけるのさ チクタクシンキング!そこから始まるのさ ヒラメキは目の前に ドキドキタイミング!どこから手をつけようか 気になるところから 試してみよう ほら 答えはきっと見つかるさ 立ち止まる事さえ ときには必要さ たまには泣いちゃって 笑って 難しい事だって大好きになれたら 最高だから チクタクシンキング!キラキラながれる光 ひとつだけつかまえよう ドキドキタイミング!握った手ひらいたら 想像と違うかも それでも良いさ また はじめから楽しんじゃおう 夕焼けの空にさみしくなっても 星空がなぐさめてくれる きっとそんな風に いつか分かるって あきらめなければ チクタクシンキング!色とりどりの世界 好きなものを選ぼう 素敵な音楽が聞こえたら おどろきの始まりさ チクタクシンキング!そこから始まるのさ ヒラメキをつかまえよう ドキドキタイミング!どこから手をつけようか 気になるところから 試してみよう ほら 答えはきっと見つかるさ |
アドレセンス吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 愛しい人とぶつけあった 想いは今頃どこにいるんだろう 二度と戻れない時の中 尖る言葉かすんで揺れた 遠い空は確か光で濡れてた 新しい毎日は止めどなく立ちふさがって 強がりな眼差しはひたむきに戦っていた 雨は止んだ 季節や風 メロディー 街の灯り 泣いてる顔 熱い瞳の奥 涙の匂い 何も言えずに 唇を噛んだ 届かない面影 あなたがくれた優しさに感謝を 続く道の上に今日があること 知っているから 好きな事を好きなだけ 今では選ばない洋服だとか もう一度あの頃にかえっても 同じ様にするだろう 意地を張って曲げないで遠回りしてしまっても 重ねてきた選択はこの世界を僕に残した 花は咲いた 向き合うほどにあふれる 嬉しいこと 悲しいこと あの日の僕に何を 言えるだろうか 思いつくのは「迷わずに進め」 追いかける青空 そばにはいつも大好きなメロディー 寄せる人波にも負けない声で いつまでも 出会いと別れ 歩んできた物語 少しの奇跡もあった 果てしなく続く日々 輝かせる為に 僕らは生きるのさ 顔を上げて 季節や風 メロディー 並んだ靴 深い緑 道の上には花 浮かぶ太陽 何があっても 唇を噛んで 忘れない面影 消えることの無い優しさに感謝を 何度も此処にいると 確かめながら さあ明日へ |
innocence吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 波を打ち消える声に 耳を澄ませて 数えきれない角度から 探している 答えを 一瞬なら 何も迷わずに 戸惑いにサヨナラ 運命だらけさ 素知らぬ顔して 風が吹き抜けた WOW WOW 心のままに 歩き続ける 口笛吹いてさ 自由な旅人 WOW WOW 夜明けの先の ずっと向こうに 待つのが喜びなら WOW WOW 行くだけ 目まぐるしく揺れ動く 雲の形に たどたどしい昨日のこと 重ねてみて 忘れて 愛を歌う もうつまるところ それだけで良いかも 後悔なんてさ 肩で風切って どこかへ消えてった WOW WOW さあ解き放て 怖がらないで 汚(けが)れのない夢 そのまま続けよう WOW WOW 立ち止まらずに 素顔のままで 見たいのは 淀みのない WOW WOW 空だけ 季節 色 輝き 追いつけない 導かれる様に 移り変わる いつでも WOW WOW WOW WOW WOW WOW 心のままに 生きて行くだけ 叫んでも 歌っても 自由な形で WOW WOW 明日のための 今日じゃなくて良い いつかは 道になるさ WOW WOW 全ては WOW WOW WOW WOW |
ENCOUNTER吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | 睦月周平 | 睦月周平 | いつも通り そんな今日が 不意に動いた 魔法みたいに どうやって帰って来たっけ 胸に風穴ひとつ 消えない 寝ても醒めても 忘れ物 目を離せないで 一瞬の想いに永遠を賭けたら 走る心はどこへ行くの 衝動にまかせて 手を伸ばしたい どうかしてる 自分らしくもない それは急に訪れた すぐ近く 鐘が響いた 無邪気な神様 近づいた背中 膨らむ期待が 嬉しかった どうやって始めれば良い 時間はほんの少しだけ 理由も 意味もいらない 簡単さ 踏み出すだけで良い 忘れられない瞬間を集めて 満ち欠けのない毎日になれ 動き始めた 夢物語 ほら呼んでる もう止まらない わずかなきっかけで つかみどころの無い 未来が変わるのならば 今ここで始まったばかりさ 一瞬の想いに永遠を賭けよう 願いを込めて さあ走れ 忘れられない瞬間を集めて 満ち欠けのない毎日になれ 自分仕掛けの 夢物語 ほら呼んでる もう止まらない 輝くまで |
CATWALK吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | catwalk baby dreaming lady Walking to be alone ah 途方に暮れちゃうわ せっかくの夜にケチがついて あんなに甘い台詞も アトモカタモ残っちゃないし 輝いていたはずなの まつげの先からつま先まで てかアタシどうかしてるわ まだ ドアは開かない 見透かすくらいなら抱きしめて この胸の高鳴り君にあげる 単純な方法で 深い夜を2人歩きましょ バラの花びらを敷き詰めて 息がかかるくらいに近づいて 触れてみたい 夢くらい 自由にさせてよ けたたましくベルが鳴る catwalk baby dreaming lady Walking to be alone ねぇ どこか足りないの 泡と消えて 溺れる朝 赤いはずのインテリア アトモカタモ残っちゃないし 気付けばまたタメ息 つまらない日々が鼻の先まで 何が始まる こんなハートブレイクで どこへ乗り込むの 連れ出してその強い腕で ほら素敵な声のあなたが良い 味気のない 週末を 怖くないわ 裸足で歩きましょ 気の利いた言葉はいらないわ 息がかかるくらいに近づいて 遠回りは したくない 時間がないのよ かわるがわる明日まで 青い空に探していたもの 青すぎた夢の跡 ダレモカレモみんな あきらめたフリ せめてこれくらい 見透かすくらいなら抱きしめて この胸の高鳴り君にあげる 単純に 近づいて 深い夜を2人歩きましょ バラの花びらを敷き詰めて 息がかかるくらいに近づいて 遠回りは したくない 時間がないのよ けたたましくベルが鳴る |
グッバイ吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | 睦月周平 | 睦月周平 | ひとつ夜が明ければ 忘れてしまいそうな 胸につかえた台詞たち どこへ行くのだろう 寄せては返す 滲んだ笑顔 迷いや期待を抱いて もう行かなきゃ 遠ざかる景色の中 次の街を目指してゆく 振り返らずにいつも 窓の外に明日の行方 探しながら ひとつ息をついて 後手ドア閉めて 胸に疲れた台詞たち そのままでいいさ 降り止む雨に 虹かかる空 どこまでも続く日々へ 乗り込むのさ もう二度と会えなくても 忘れてしまうものだとしても 振り返らずに今は 何回でも行き交っては 歩いてゆく 見慣れない風景 聴き慣れない音 感じるもの全て いつか思い出に変わってさ そう強さになれ 間違わないことなんて 誰にも出来ないのだから 遠ざかる景色の中 次の街を目指してゆく 振り返らずに僕は 窓の外に明日の行方 探し続ける そういつまでも |
サイレン吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | R・O・N | R・O・N | むせるような 人いきれ 疑いまみれの声を かなぐり捨て 何を手にした 間違った アンフェアな 時代に生まれ落ちて 何もかも遅すぎた 飲み込まれちまう前に この手で塗りかえてやるのさ 退屈な順序で 赤く染めるイメージを込めたまま行け Ah 踊り続けるように 咲いては散る毎日 Ah 今を抱きしめて 進むのは 孤独に満ちた世界 誰からも見えないみたい ha-ha... ha-ha... oh no... 抗って 砕かれて 弾かれて捨てられた 真実は笑えない あてのないストーリーの中 結末を破り捨ててやれ こみ上げた涙 ぬぐう暇も無く君は部屋を出て行く Ah 回り続けるように 光が散る夜空に Ah 夢を振りかざし 探すのは 自由に飛べる未来 撃ち抜かれて 答え合わせもできず 忘れ去られる いつかは さよなら 踊り続けるように 転がり落ちた祈り Ah 笑顔を浮かべて 目を閉じた 孤独に満ちた部屋で はじめから誰もいない |
74R吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | R・O・N | R・O・N | 肌切り裂くような冷たい空気を バカみたいだなと 愛の無い希望 さあ急げ 明かりは落ちて アクセルをねじ切ったら にじんだ光ならばいらないと 飛ばせ 聞き分けの無い世界 赤と青が絡みついたこの身体 乗せて理性などいらない どんな言葉もない 意味など74(セブンティーフォー) 暗転(ブラックアウト) 失うだけ 最後には白 怒りは無い 飽きが来てる 派手に転がして行けよ こんなつまらない場所は逃げ出して かわせ スピードに任せて 自分らしさ追いかける様に生きるのさ まるで流星みたいに 終わらない口実は 罪や不安に変わって 出口を塞いだ 浮かび上がり感じたい いつまでも変わらないもの 消えるはずのないもの 確信をつかめ こんなつまらない場所は逃げ出して 壊せ 聞き分けの無い世界 赤と青が絡みついたこの身体 まるで流星みたいに すべて 白く染まるまで |
DRAMATIC SURF COASTER吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | はじめまして say hello 気まずい空気も 明日へ繋げていこうよ せっかくなんだから 今はまだ何もかもが 知らないことばかりだけれど ポジティブなイメージで 袖触り合うも大団円って感じでどうだい? ドラマチックに乗り込め 転がり続けていこうぜ 力を合わせてさ 見たことのない眺めを ah!探しに行こうぜ! 指差してヨーソロー 身体を揺らして 次から次の街へと 果敢にすべり込め かけ違ってしまうこと 当たり前の様にあるけど ネガティブなダメージも どこ吹く風の精神で立ち向かうだけ そびえる壁も乗り越え 最高の仲間になろうぜ 後悔だけはしない様に ぶつかり合って弾けて ah!さあ楽しもうぜ! 砕け散る光の中で デカい音鳴らしてさ 確かめ合えば いつかは終わる旅でも 寂しがるのは後にしようぜ きっとまた会えるから 今はまだ笑顔でいようぜ ドラマチックに乗り込め 最高の思い出にしようぜ 手と手を取りながら 忘れられない眺めを ah!走り抜けようぜ! |
レディースアンドジェントルメン吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | 渡辺拓也 | | 乾ききった砂漠みたいな街 疲れきった一日を運んでいく 中途半端 喜びはつかの間 時計を買って 青さを隠す生き物 約束と眼差しをかき回して 行方しれずの愛 またいだ レディースアンドジェントルメン Please Stop the Music とても見ちゃいられない ギラギラ光る蜃気楼 Please Stop the Music 何も起こらない夜に 涙こぼしたカナリア 寂しくてまた眠れない 裏返った日々を映したTV 見てるのは左上 今何時 屋上ダイバー 喜びはつかの間 切れたドライバー ハンドル切り損ねたって 諦めと確信つなぎ合わせ 行方しれずの夢 またいだ レディースアンドジェントルメン Please Stop the Music 悪い冗談ばかり つじつま合わせがノンフィクション Please Stop the Music 糸の切れたマリオネット 曇りない笑顔 ハレルヤ 何だかな ただやるせない 君は泣く 半透明な未来を 初めて疑って 見つける レディースアンドジェントルメン Please Stop the Music とても見ちゃいられない ギラギラ光る蜃気楼 Please Stop the Music 何も起こらない夜に 涙こぼしたカナリア Please Stop the Music 悪い冗談ばかり つじつま合わせがノンフィクション Please Stop the Music 糸の切れたマリオネット 曇りない笑顔 ハレルヤ 一足お先にサヨナラ 君だけのやり方で続けりゃいい |
ワタリドリ吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | 奥井康介 | 奥井康介 | いくつもの声が 運んでく日々 浮んでつながる足跡 胸の中にある あたたかい記憶 今でも 大切な思い出 ひとかけらさえ 変わらないもの 遠く離れても 目を閉じればすぐそこに 白く伸びてく飛行機雲 遠くで見守ってる夕焼け 大好きな匂いがする 待ちきれずに駆け込んだ 何もかもが輝いていて いつでも明日(あした)だけ見つめて 立ち止まることを知らない どこまでもまぶしい横顔 飾らないように 歩いてゆけば いつかはあの人みたいに 追いかけてきた 懐かしい背中 ずっと変わらない いつまでも大きなまま 怒った顔や笑い顔が 巡る毎日を見守っている やわらかな声が響く 新しいチカラになる 何もかもが輝いていた 悔しくて流した涙も 立ち止まることなんてない 見上げればまぶしい青空 白く伸びてく飛行機雲 遠くで見守ってる夕焼け 見つめているその瞳は あの日と変わらないままで 故郷(ふるさと)の空旅立った ワタリドリは今日も羽ばたいて 振り返る度にいつも 心でつぶやくよ「ありがとう」 |
視線の先代永翼(Trignal) | 代永翼(Trignal) | 喜介 | 森慎太郎 | | 見つからない ありふれたきっかけも 宙(そら)に浮かんでる ほんのささいな言葉 あきれるほど 遠くを見てる君の 素敵な横顔に 僕は釣り合わない 出会ったその日から ふくらんでく想い ひとつ ふたつ 言葉交わすだけじゃ 届かない 抑えきれない恋心 行き場を無くしては胸叩いてる 伝える事さえ出来ないのならば 消してしまいたいとさえ思っていた 追いかけてる 視線の先でいつも 笑ってる君に ただ切なくなる 途方に暮れたまま くじけていく想い 分かりきった 答えを聞く事が 怖いから 止められそうにない恋心 それでも遠くから見つめてるだけ 絶え間なく揺れる景色は いつしか次の季節へと向かってくよ ゆるされるならば 「好きだ」と それだけで十分だけど 大人びた笑顔の君に 今日もまた何も言えない どこまで行くの恋心 これからも遠くから見つめてるだけ 絶え間なく揺れる景色は いつしか次の季節へと向かってくよ 切ないほど |
Absolute 5 ワルキューレ | ワルキューレ | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | こぼれる闇の中を また一粒 光が集まった 長い旅の果てに 疲れ果てた歌声抱いて 奇跡を起こす度に 浮かぶメロディー 固く結ばれた 黒い重力さえ 吹き消せるほど強く 借り物の空 5つで無限に変わる 答えはそれだけでいいはずさ 早く 「見上げたら?」 ほどけて散るのなら 全てが終わった後にして 枯れそうな手の平に世界を 届けるため 砕け始めてる音像 絆で織り上げて 重ね合わせ攻防戦 最高の歌になれ あどけない大人たちが うろ覚えの痛みで泣いている 言葉はいらないよ そっと見守るだけでいい 希望が落とす影も 悲しみも流し目で飛んで行く わずかなきっかけに 指をかけ弾けばいい 離れてしまえば 輝きは消えてしまう 記憶がぬくもり乱すなら 早く 「忘れちゃえ」 ひとつなぎの声は 舞い上がるほど強くなる 5次元に咲かせた花びらを 明日に投げて 脱ぎ散らかしてよ感情 そのままでいいから 見えるくらい大音量 何度でも響かせよう 「うるさいな」 ひとりでも欠けたら 意味を失ってしまうから つながりを何度も確かめて 信じるだけ ほどけて散るのなら 全てが終わった後にして ゴキゲンに咲かせた花束を 届けるから 踊り始めてる音像 微笑みを浮かべて 消えるほど遠くまで 歓びの歌 鳴らそう 運命が変わるまで |
ワルキューレは裏切らない ワルキューレ | ワルキューレ | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | いつかこの声が果てるその日まで 歌うよ 重ねた視線も 交わしてた言葉も すれ違いの思い出さえ 嬉しくて 早くなる鼓動 次はどこへ行くの? 決して振り落とされない様に つかまえてよ 消えない(声は) 遠く(響いた) 泣いた(呼んだ) 叫んでた 会いたい(ずっと) 君の(勇気を) もっと 感じたい 青い空が 澄んだ風が たとえ星が 裏切っても 私たちだけは 絶対裏切らない 裏切らない 別れを超え 涙を超え 続く夢の五重奏は 迷いの果てに 明日を問いかけて 追いかける いつかこの声が果てるその日まで 歌うよ 飲み込まれそうな ざわめきの中でも 鮮やかな温もり いつも感じてた 傷ついた胸に 強がりな瞳に 忘れられないメロディーをきっと届けるから 言えない(言葉) 高く(響いた) 飛んだ(呼んだ) 何してた 優しい(浮かぶ) 君の(笑顔が) なんかじれったい 愛よ走れ もっと走れ 繋いだ手は 繋いだまま ときめきだけは 絶対裏切らない 裏切らない ひとりを超え ふたりを超え 祈り焦がれ 五重奏は 出会ったままの君を 引き寄せて 抱きしめる いつかこの声が果てるその日まで 歌うよ 今は面影 かすかな未来へ どうかこの歌が 聞こえますように 青い空が 澄んだ風が たとえ星が 裏切っても 私たちだけは 絶対裏切らない 裏切らない さあ前を向け 涙を拭け 強く消えない五重奏は 遥か遠くまで 明日を追いかけて 抱きしめる いつかこの声が(この声が)果てるその日まで 歌うよ |