和田たけあき(くらげP)作詞の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| アマゴイ未成年和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | うわの空の横顔が、 どうしようもなく綺麗だったんだ。 君は誰にでも優しいから、 勘違いをしてしまった。 僕の触れることの出来ない 君の胸の奥には 知らない大人が、今も、居座っている。 今すぐ君を連れ出したいよ。 ああ、それでも僕はまだ未成年! 明日も雨になりますように 帰したくないから なけなしの勇気で、その手を握った。 うわの空のまま、君は笑う。 困り顔で笑う君が、 今にも消えてしまいそうだった。 君が僕の手を握り返すから、 勘違いをしてしまった。 僕のことなんかは映さない 君の瞳の奥 知らない大人が、今も、居座っている。 でも、わかってしまうんだ。 僕の目にも、ひとりしか ひとりしか見えていないから。 雨が、ただ、降っていた。 雨音が声をかき消した。聞き返さない。 絶対に聞き返さない。 聞こえないフリをする。 手を離せば消えてしまいそうだ。 ああ、僕らはまだ、そうさ、未成年! この雨が降る その間は こうしていたいよ。 本当は君を連れ出したいよ。 ああ、それでも僕はまだ未成年! 明日も雨になりますように 帰したくないよ。 「初夏の気だるさに、頭がやられた」 そういうことにさ、してしまおう。 | |
| おどれ!VRダンス!和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 「懲役18年」 大体そんな感じ 我々は オトナたちの監視下だ 目指せ!模範囚 楽しげなこと 大体みんな禁止 風紀が乱れるので ダンスなんかできやしないよ 許可が降りるわけないし ヘッドセット隠し持って イカれた教室で 生き残るために もう、コレしかないでしょ! Dancin' in the VR world!!!! サヨナラだ現実世界 Dancin' in the VR world!!!! 迷惑かけないから放っといて! HEY!! HEY!! トゥラッタッタ ラッタッタ HEY!! HEY!! 遊ぼうぜ もっと! HEY!! HEY!! トゥラッタッタ ラッタッタ 踊りましょ VRダンス! 殺されちゃうね 形骸化した愛に 砂埃に紛れて どっかに身を隠そうぜ オトナ達のいない場所へ ヘッドセット隠し持って 腐りきった価値観 ブロックすれば イッツ・オール・ライト! もう、コレしかないでしょ! Dancin' in the VR world!!!! 何もかも許されないなら Dancin' in the VR world!!!! これが私たちの革命だ! 「空想と現実、区別つかないと 立派な大人になれませーん」 「ネットとリアルの区別つかないと 立派な大人になれませーん」 「あ一昔は良かった」 「あ一昔は良かった」 「昔は良かった!!!!」 Dancin' in the VR world!!!! オトナ達は 浸っている Dancin' in the VR world!!!! 『思い出』という名前のVRワールド! Dancin' in the VR world!!!! サヨナラだ 現実世界 Dancin' in the VR world!!!! 誰一人残っちゃいないんだ! HEY!! HEY!! トゥラッタッタ ラッタッタ 遊ぼうぜ もっと! HEY!! HEY!! トゥラッタッタ ラッタッタ 踊りましょ VRダンス! 全人類で VRダンス! | |
| キライ・キライ・ジガヒダイ!和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | あたしあの子なんか大嫌い! 優しいフリして 気づいてないと思ってる? そのゴミ見るような目 人気のあの子が大嫌い! 流行りものばっかり ニワカの癖して語る 薄っぺら、ペラペラペラ その点、あたし違います! 見てよこんなに個性的! あの子とは違う! でも、でも、でもでもでも アァ!愛されたい!愛されたい! あの子なんかよりも こんなにおおきくなったよ! ほら見てごらんよ アァ! ほめられたい!ほめられたい! やり方は知ってるよ あの子があたしにしたみたいに ゴミ踏み潰せばいいんでしょ? ニンゲンなんか、もう大嫌い! 群れてばっかりで 人の顔色気にするのに あたしだけ無視するの ミナサマとは違うんです! 自我を持っているのです! モブキャラじゃないよ ほら、ほら、こっち見てよ! アァ!愛されたい!愛されたい! あたし誰よりも こんなにおおきくなったよ! 無視はさせないよ? ネェ! ほめられたい!ほめられたい! まだ足りないのかな 世界でいちばん特別なあたしを もっとわからせなくちゃ! キライキライで、自我が肥大 でも誰もあたしのこと見ない 痛い子だって、思われたって 構わないあたし特別な存在! あたし悪くない でも、でも、でもでもでも ゆるされたい、ゆるされたい ひとりぼっちのままで こんなにおおきくなったよ。 ねえ、ねえ、ねぇ… アァ! 愛されたい!愛されたい! あたし誰よりも こんなにおおきくなったよ! ねぇ、どうしようアァ! ほめられたい!ほめられたい! みんなどこにいるの? あたししかいない世界 自分の顔ももうわかんないよ! | |
| サヨナラチェーンソー和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 偏頭痛とめどない またイライライライラ収まらない!! 寝たフリでやり過ごす そんな昼休み いつも陰口ばかり もう月火水木エンドレスで 当事者でもないのに気絶しちゃえそう! 遠のく意識の中で聴覚だけは敏感で ノイズだらけ 声がもう 「かたかたかたかた」うるさいな! 撒き散らす 煩悩と喧騒を 震動で掻き消す エンジンの音で踊りましょ? 空っぽの脳天←ゴキゲンに一閃! で、サヨナラバイバイ!! 立ち込める狼煙 無制限に回転 昨日からオイルの匂いで 飛んじゃって… ぐちゃぐちゃの僕らの頭を キレイキレイにしてよ ね? チェーンソー! シャレにならん冗談(笑)を また××××聞かされて ヘラヘラ笑顔の自分もイヤになる! 「馬耳東風」で流しても 聴覚だけがビンカンです! 有名とか、無名だとかああああ? ガタガタガタガタ うるせえよ! また今日も 轟音&爆音で 暴論を掻き消す エンジンの音で踊りましょ! 空っぽの脳天←ゴキゲンに一閃! で、サヨナラバイバイ!! そんでまた スターター引っ張った 弛んだ化けの皮 一枚残さず切り裂いて 神様気取りの世迷言を バラバラにしてよ ね? チェーンソー! もうずっと 雑言=雑音 あ…拷問みたいだよ? これ以上は耐えられない… ああ早く エンジン! ねぇ粉塵! ご乱心(?)する前に バイバイ!! 今すぐ 面倒な言動に引導を渡して 明日こそ 健やかに 健やかに生きていたい 撒き散らす 煩悩と喧騒を 震動で掻き消す エンジンの音で踊りましょ? 空っぽの脳天←ゴキゲンに一閃! で、サヨナラバイバイ!! 立ち込める狼煙 無制限に回転! 昨日からオイルの匂いで 飛んじゃってwww ぐちゃぐちゃの僕らの頭を キレイキレイにしてよ ね? チェーンソー! | |
| それは、いいことだよ和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | やがて、世界は変わってゆく 私だけが、変われない そして、君は誰かを好きになる。 ねぇ、それは、いいことだよ はじめは、なんだか とても、おどろいた きみにふれて、話をして、笑い合って そんなひとつひとつが、とても、懐かしくて ねぇ、はじめて私のために 泣いてくれたあの日から 私ははじめて、生まれてはじめて思った まだ、ここにいたいって ここにいてもいいんだって そして、始まった奇跡 だけど、君は忘れてゆく あの日のことを忘れてく そして、他の誰かを好きになる ねぇ、それは、いいことだよ じゃあ、もう、それはそれとして 最後の思い出を作りに出かけよう 申し訳無さそうな顔はしなくていいよ 「子どものままだなあ」って バカにしてくれていいよ ねぇ、はじめて私のために 泣いてくれたあの日から 長かったような、短かったような 本当は まだ、ここにいたかった。 まだ、一緒にいたかった そして、終わってく奇跡 そうだ、本当はずっと、 罪悪感を抱いていた だって、これじゃおんなじだ まだ、生きてるのと だから、いいんだよ 私を消してしまっても ねぇ、いいんだよ やがて、身体は透けていく 声も届かなくなってく 君は、他の誰かを好きになる ねぇ、それは ねぇ、それは そして、2度目のさよならを 君と、2度目のさよならを 君は、他の誰かを好きになる ねぇ、それは、いいことだよ | |
| チェチェ・チェック・ワンツー!和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | ねぇ、先生 わたし真面目だけが取り柄 17回目の夏に、はじめて恋をした ねぇ、先生 その低い声が大好きで こっそり録り溜めてたのmp3 わたしおかしくなっちゃった インターネットで 落としたAudacity 切って(切って)貼って 貼ったら出来上がり 「わたしへの愛を囁く先生.mp3」 脳内妄想、シミュレーション! 甘く囁いてよ 先生、ねぇ、先生 ずっとずっと、聞いてたいよ 禁断症状、どうしましょう! リピート止まらないよ 再生! 再生! チェッ、チェッ、チェチェ チェック、ワンツー! ねぇ、先生 わたしズル休みはしない 授業もちゃんと聞くし、いい子でいるのに ねぇ、先生 手のかからない子は嫌い? ほっといても大丈夫って思ってるの? わたしもうイヤになっちゃった スクールカースト ぶっちぎってるギャルの 困らせたがりのあの子に つきっきり わたしのことなんて、見てくれないの 品行方正、損ばかり! 振り向いてくれないのね 先生、ねぇ、先生 あの子ばっか叱んないで 救命病棟24時! 運ばれちゃう前に 再生! 再生! チェッ、チェッ、チェチェ チェック、ワンツー! だから悪事を働くの 昼休み放送室に忍び込んで再生 校内放送、チェック・ワン・ツー! わからせてあげるの 聞いてもらおうよ 「わたしへの愛の言葉.mp3」 脳内妄想、クリエイション! 悪い子になるから こっち向いて チェッ、チェッ、チェチェ チェッ、チェッ、チェチェ、チェッ チェッ、チェッ、チェチェ チェック、ワンツー! | |
| チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ! | 相宮零×柘榴 | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | ざっと数えて40名 みんなが目を光らせる どんな小さな罪も 見逃さないように そっと息を潜めて ジッと辺り見渡すの 尻尾出したらもう最後 チクリアイ教室 そうよ絶対に、本心は隠し切る 蹴落とすの わたし1人だけ生き残るため! さァさァ、密告だ 先生に言ってやろ! ほらほら、こんなに 悪いやつらが、ひぃ、ふぅ、みぃ、よ さァさァ、抹殺だ 悪い子、退場だ 最後の1人になるまで終わらないわ チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! ちょっと減ったわ30名 閉鎖空間、教室 緊張が走って ビリビリきちゃうわ 今日も、見つけた 尻尾出すおばかさん 蹴落とすの ブラックリストのクラスの皆さん さァさァ、密告だ 先生に言ってやろ! 狂った頭に メスを入れたげる さァさァ、また1人 消えちゃいました 最後の1人になるまで終わらないわ チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! わたし1人だけ生き残るため! さァさァ、密告だ 先生に言ってやろ! あら、まぁ、もういないの? クラスメイトは0名 さァさァ、抹殺だ 先生もやってやろ! 「最後の1人になるまで終わらない」わ チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! | |
| チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | ざっと数えて40名 みんなが目を光らせる どんな小さな罪も 見逃さないように そっと息を潜めて ジッと辺り見渡すの 尻尾出したらもう最後 チクリアイ教室 そうよ絶対に、本心は隠し切る 蹴落とすの わたし1人だけ生き残るため! さァさァ、密告だ 先生に言ってやろ! ほらほら、こんなに 悪いやつらが、ひぃ、ふぅ、みぃ、よ さァさァ、抹殺だ 悪い子、退場だ 最後の1人になるまで終わらないわ チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! ちょっと減ったわ30名 閉鎖空間、教室 緊張が走って ビリビリきちゃうわ 今日も、見つけた 尻尾出すおばかさん 蹴落とすの ブラックリストのクラスの皆さん さァさァ、密告だ 先生に言ってやろ! 狂った頭に メスを入れたげる さァさァ、また1人 消えちゃいました 最後の1人になるまで終わらないわ チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! わたし1人だけ生き残るため! さァさァ、密告だ 先生に言ってやろ! あら、まぁ、もういないの? クラスメイトは0名 さァさァ、抹殺だ 先生もやってやろ! 「最後の1人になるまで終わらない」わ チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! | |
| チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!ワンダーランズ×ショウタイム | ワンダーランズ×ショウタイム | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | ざっと数えて40名 みんなが目を光らせる どんな小さな罪も 見逃さないように そっと息を潜めて ジッと辺り見渡すの 尻尾出したらもう最後 チクリアイ教室 そうよ絶対に、本心は隠し切る 蹴落とすの わたし1人だけ生き残るため! さァさァ、密告だ 先生に言ってやろ! ほらほら、こんなに 悪いやつらが、ひぃ、ふぅ、みぃ、よ さァさァ、抹殺だ 悪い子、退場だ 最後の1人になるまで終わらないわ チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! ちょっと減ったわ30名 閉鎖空間、教室 緊張が走って ビリビリきちゃうわ 今日も、見つけた 尻尾出すおばかさん 蹴落とすの ブラックリストのクラスの皆さん さァさァ、密告だ 先生に言ってやろ! 狂った頭に メスを入れたげる さァさァ、また1人 消えちゃいました 最後の1人になるまで終わらないわ チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! わたし1人だけ生き残るため! さァさァ、密告だ 先生に言ってやろ! あら、まぁ、もういないの? クラスメイトは0名 さァさァ、抹殺だ 先生もやってやろ! 「最後の1人になるまで終わらない」わ チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! | |
| トラッシュ・アンド・トラッシュ!和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | いらないものはどんどん持って来て 僕は今 職業体験 清掃員 ミニマルな生活こそが理想でしょ? 大切に抱えてるソレ 必要かな? がんじがらめ 持ってる物が 君の自由を奪ってく! だから トラッシュ トラッシュ 何もかも 何もかも捨てちまえ! トラッシュ トラッシュ 断捨離は 身体にいいんです! 使ってないなら捨てましょねー もったいなくても捨てましょねー 思い出つまった宝物 捨てましょねー いらないでしょ? ほら、僕が捨てたげる 煩わしい 人間関係 必要かな? ほれ捨てろ やれ捨てろ 誰も助けてくれないさ だから トラッシュ トラッシュ 誰もかも 誰もかも捨てちまえ! トラッシュ トラッシュ 人間の 大半 腐っている! めっちゃ臭いから捨てましょねー 未練があっても捨てましょねー 愛してくれないあの人も 捨てましょねー チクってばっかの正義の味方は ホントウザいからステマショネー! 「自分がいちばん特別なんだ!」と 勘違いのバカ ステマショネー! 構ってほしくて奇行に走った メンヘラ女もステマショネー! そうやって否定ばっかしてる奴 あ…捨てましょねー そして トラッシュ トラッシュ 僕だって 僕だって ゴミになる トラッシュ トラッシュ いらないや やなとこばかりさ とっくに気付いていたけれどー 直す気ないから捨てましょねー 愛される要素あるわけないから トラッシュ トラッシュ さようなら さようなら はい さようなら 捨てたものが重すぎて 動けないんです 今更気付いたところでね 仕方がないよねさようなら 世界で一番いらんやつさ 捨てましょねー いらない! | |
| 人間になってしまった鏡音リン | 鏡音リン | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | はら、はら、落ちてく 花びら、捕まえて まだ、まだ、見えないなあ 思い出せないなあ 今日、夢を見たよ 知らぬ人の ひどく怯えた目を、していたんだ 「どうか僕を、置いていって、構わないで」 「どうか僕を、僕のことを、覚えないで」 世界を、全てを 呪うような、声で はら、はら、落ちてく 夏、はがれ落ちてく でも、でも、消えないなあ 誰かの声だ 今日、夢を見たよ また、あいつの 膝を抱えて、独り、泣いていたよ 「どうせ僕は、いつか君を、殺すからさ」 「消えてしまう、僕をどうか、忘れていて」 だけどね、そんなね 幸せじゃ、ないなあ はら、はら、落ちてく 夏はとうに、終わって ほら、ほら、見えないかい 誰かの顔が 「お別れをしたじゃないか」 「解けない呪いもかけた」 まぁね、でもね、仕方がないさ だって、僕ら、人間になってしまったから はら、はら、落ちてく 花びらと、花火 ほら、ほら、もうすぐ 祭りが終わるよ はら、はら、落ちてく 花びらと、泪 ねぇ、ねぇ、聞こえるかい こんな声だった はら、はら、落ちてく 花びら、捕まえて まだ、まだ、消えないなあ 忘れらんないなあ | |
| ひとごろしのバケモノ和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | みすぼらしい人生だった。 私は、そう思うんだよ 何もかも人の言いなりで 逃げようともせずに バケモノの君に出会った。 人は皆 君のこと ひとごろしのバケモノと 怖がってるけれど そんなことないでしょ? 見て呉れはちょっと怖いけど 私の話を こんなに優しく聞いてくれる。 ずっとずっと、何もかも 自分で選ばせてもらえないままで 生きてきたんだ。 君はどう思う? 痣だらけの十代だった。 だけど母を愛してた。 気がつけば全部言いなりで 逃げようともせずに 心も身体も ボロボロになってゆくけれど 君がいてくれたら それだけできっと救われる。 ずっとずっと、ひとりぼっち 友達も作らせてもらえないで 生きてきたんだ。 君に会うまでは それでも弱ってく私に バケモノは小瓶を差し出した。 「僕の秘密の魔法さ 分けてあげる きっと良くなるから」 そんな目で見ないで。 終わっていく私のことを わかってたんだよ。 小瓶の中身が 人間にとって毒になることも ずっとずっと、何もかも 自分で選ばせてもらえないままで 生きてきたんだ。 そうだ 今日までは 泣かないでいいよ。 自分で選んだ初めてのことだ。 君に出会えて 幸せだったよ。 「また友達を失った なぜいつもこうなるんだろう」 優しいバケモノ 泣き叫ぶ。 そいつはみんなから ひとごろしのバケモノと 怖がられていた。 | |
| ぼんじんパレード和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 昼休み、わたし、ひとり、絵を描いていた。 特別なわたし、陰口、無視してたら ぐにゃぐにゃに曲がってく教室! 逃げ出した先で睨まれた。おおきな目。 固まる身体に、背の低い鬼が言う。 「空っぽの君を認めなよ 僕はそれも嫌いじゃないよ さぁ、ほら、地獄へ行こう」 そう、デデ・ストゥーラ! 声を、歩幅を合わせて パレードは進むよ、地獄へと。さァ! デデ・ストゥーラ! 「僕ら、特別じゃないから 疑うことなく愛し合える」 パレードは続く、何分も、何年も 固まる心に、背の低い鬼が言う。 「誰よりも特別な君を つまりはただの凡人を ねぇ、もう、殺したりしないで」 そう、デデ・ストゥーラ! 声を、歩幅を合わせて パレードは堕ちるよ。地獄へと。さァ! デデ・ストゥーラ! 「君が認められないなら 世界は永久にこのまんま」 「空っぽの君を認めなよ」 「空っぽの君を愛してる 僕らを怖がらないでよ おかえり、地獄だよママ」 そう、デデ・ストゥーラ! 崩れて落ちてく世界 さァさ、到着だ。ここが地獄。 薄れていった意識さえ掴めないまま 空っぽのわたしが目を覚ます。 そう、デデ・ストゥーラ! 声を、歩幅を合わせて みんなと変わらない人になろう。 さァ!デデ・ストゥーラ! 「僕ら特別じゃないから 疑うことなく愛し合える」 | |
| わすれんぼう和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 四条紅羽 | 「いつからか君がこんなにも 忘れっぽくなってしまったのは 僕のせいかな 僕のせいだな 哀しい過去を切り棄てて 言葉にするのを拒んだ 未来ばかりを 無理やりに見せてきたからかなあ」 気にすることはないんだよ。 たとえ、そうだったとしても 覚えてないの。忘れちゃったの。 ねぇ、そんなことより教えてよ。 私達がどんなふうに出会ったのか 恋をしたのかを。 空白を埋めるその言葉が 私の世界の全てだよ。 ところで君の名前は 何だっけ。 また今日も、また今日も思い出が 流れ星みたいにさあ、消えてゆく。 また今日も、また今日も 大切なことばかり音もなく、忘れてく。 だから、ねぇ、この手は放さないでよ。 君のこと それだけは ああ、それだけは 忘れたくないんだ。 ごめんね、きっとこの話も 何度もしてくれたんでしょう? 明日、忘れてしまうとしても 聞いておきたかったんだ。 ところで君の名前は 何だっけ。 また今日も、また今日も思い出は 風船が割れるように消えてゆく。 泣かないで、泣かないで。何もさあ 死んでしまう 消えてしまう わけじゃない。 今の記憶ぜんぶ入れ替わったら それはもう、別の私かもしれない でも、君のこと、それだけは、忘れない。 同じように大切にしてあげて。 だからさあ、この手は放さないでよ。 また今日も、生まれてく空白を、空白を 埋め続けてよ。 |
| わたしのアール和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に 三つ編みの先客に、声をかけてしまった。 「ねぇ、やめなよ」 口をついて出ただけ。 ホントはどうでも良かった。 先を越されるのが、なんとなく、癪だった。 三つ編みの子は、語る。 どっかで聞いたようなこと 「運命の人だった どうしても愛されたかった」 ふざけんな そんなことくらいで わたしの先を越そうだなんて! 欲しいものが手に入らないなんて 奪われたことすらないくせに! 「話したら楽になった」って 三つ編みの子は、消えてった。 さあ、今日こそはと靴を脱ぎかけたらそこに 背の低い女の子、また声をかけてしまった。 背の低い子は、語る。 クラスでの孤独を 「無視されて、奪われて、 居場所がないんだ」って ふざけんな そんなことくらいで わたしの先を越そうだなんて! それでも、家では愛されて 温かいごはんもあるんでしょ? 「おなかがすいた」と泣いて 背の低い子は、消えてった。 そうやって、何人かに声をかけて、追い返して わたし自身の痛みは誰にも、言えないまま はじめて見つけたんだ 似たような悩みの子 何人めかに会ったんだ 黄色いカーディガンの子 家に帰る度に 増え続ける痣を 消し去ってしまうため ここに来たのと言った。 口をついて出ただけ ホントはどうでも良かった。 思ってもいないこと でも、声をかけてしまった。 「ねぇ、やめてよ」 ああ、どうしよう この子は止められない。 わたしには止める資格がない。 それでも、ここからは消えてよ。 君を見ていると苦しいんだ。 「じゃあ今日はやめておくよ」って 目を伏せたまま消えてった。 今日こそは、誰もいない わたしひとりだけ 誰にも邪魔されない。 邪魔してはくれない。 カーディガンは脱いで 三つ編みをほどいて 背の低いわたしは 今から飛びます。 | |
| わたしの未成年観測和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | 「それは、いいことだよ」なんて 強がりを言ってあいつは、 ついに消えてしまった。 これでまた独りぼっちだな 宿題の続きでもしよう。 未成年たちを観察していた。 ひとごろしのバケモノの 都市伝説に沸き立ってる わたしたち、ただの未成年 禁断の恋に酔って、真実さえも捻じ曲げた そんな子もいたっけなぁ。 愛されたい心だけが膨らんで大きな怪獣に 育った彼女もそう、未成年 平凡な日常を、「地獄」だと言ってた女の子 独りで絵を描いてる そんな 未成年だった。未成年だった。 曖昧な感傷を、言葉に出来ないから 未成年だった。未成年だった。 屋上であの子は独り言 虚ろな顔して呟いている。 閉鎖空間、教室で、晒される恐怖に怯えて 心を閉ざした未成年 ゴーグルの、向こう側も 似たような世界が広がってる。 空想も現実も、変わんないなあ。 未成年だった。未成年だった。 繰り返す日常に、今にも潰れそうな 未成年だった。未成年だった。 屋上のあの子はまた今日も うなだれたままで家にかえる。 ロクなもんじゃない。 決して綺麗じゃない。 「だから何もかも捨てちまえ」って そんなこと言った奴もいたな 寂しそうな顔をしていたけれど 思い出のポケットが 破れてしまったあの人を 追いかけた彼も未成年 「恋人は自分だ」って、 嘘でまた彼女を塗り替えた 日替わりの恋をする 上の空の、瞳の奥、 知らない大人が居ることに 気づかないフリした未成年 よるがくればまたいつも、 思い出してしまうんだ その手のあたたかさを みんな 未成年だった。未成年だった。 湧き上がる感情の、名前も知らないから 未成年だった。未成年だった。 あの子は屋上で、黄色を纏っていた 未成年だった。未成年だった。 屋上のあの子に今日は言おう。 思ってもいないことを言おう。 「ねぇ、―」 | |
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