原哲夫・Satomi作詞の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
2曲中 1-2曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
盃に花、浮かべて候。前田慶次(藤沢としや)前田慶次(藤沢としや)原哲夫・Satomi河田貴央凛と佇(たたず)み つんと誠に やんや傾(かぶ)いてみせましょうか 盃に花、浮かべて候。  宵や宵やさ皆の衆 えいおう 今日の労い 呑め じゃんじゃん 勝利の美酒を交わそう えいおう 詠(うた)え踊れや えいやー えいやー  百花繚乱(ひゃっかりょうらん) 命花(いのちばな) えいおう 美々(びび)しく散らす徒花(あだばな)を はっはっ いくさに生くるもののふは えいおう ぱっと咲ければ それでいい  勝つか負けるか生きるか死ぬか それだけのこと 朱柄(あかえ)の槍をいざ打ち振るい 凛々しく舞う 傾奇者(かぶきもの)  いくさこそが 真の漢(おとこ)の 宴だと呼ぶのならば 一献の夢 酌み交わして 月へと鬨(とき)をあげろ たとえ明日(あす)に散っても 咲けるならそれでいい 盃に花、浮かべて候。大仰(おおぎょう)に いこうや  宵や宵やさ皆の衆 えいおう 俺に続けや それ やあやあ 明日(あす)のこと気にせず えいおう そら楽しめ えいやー えいやー  桜花爛漫(おうからんまん) 花篝(はなかがり) えいおう この胸のおく燈(とも)した野望 滾(たぎ)る焔(ほむら)が天を焼く えいおう 漆黒の闇 消しながら  意地を通すのも不便なものよ だが、それがいい 惚れた女が求むるならば 笑みて死ぬる 傾奇者(かぶきもの)  凛と佇(たたず)み つんと誠に やんや傾(かぶ)いてみせましょうか 泡沫(うたかた)の夢 天へと掲げ 勝利の土気を上げてゆけ たとえ明日(あす)に消えても 燈(とも)した芯(あと)は残る 盃に炎、浮かべて候。さぁ騒げ 朝まで  いやいや傾奇者(かぶきもの)は どこでのたれ死んでも後悔せぬもの それゆえの自由でござれば命狙われるも 一興(いっきょう)でござる  喧嘩も遊びも命もかける 覚悟はあるか? 仏も鬼も斬り捨て御免 前田慶次が傾(かぶ)いて候  いくさこそが 真の漢(おとこ)の 宴だと呼ぶのならば 愛の焔(ほむら)を 切先(きっさき)に込め 雲さえも斬り進もうか 無法、天に通ず!  ごうと雄叫(おたけ)ぶ 真のつはもの 金襴緞子(きんらんどんす)を纏(まと)いて 修羅へ続く 一本の道 退(しりぞ)くは美徳ではない 常識を蹴飛ばして まっすぐに生きてゆけ 盃に花、浮かべて候。嗚呼、雲のかなたへ さぁ駆けろ 晴れやかに
空へ角田信朗角田信朗原哲夫・Satomi磯崎健史太陽 東に昇り この肩を越えて 路に影を描け!  咲いて散るのが花なら 儚く散りゆく前に 狂い咲かせて みせましょう  天下無双の強者 泡沫の乱世を駆け行く 向かい風を 切り裂き  最期まで 貫いて 信じたものは 漢なら  強くなけりゃ 愛も夢も 守れはしない 時代だから 雷のように 名声を轟かせ 我は慶次と  明日へ  権力に縛られるなら 己の信念をかざし 自由を求め 生きるだけ  運否天賦の武士道 刃に命賭けぬく 戦人の 生き様  逃げなけりゃ 愉しめる 窮地でさえも 漢なら  野望がなきゃ 願いさえも 叶えられない 時代だから 天地の果て 月に吠えゆく 我は慶次と  空へ  最期まで 貫いて 信じたものは 漢なら  強くなけりゃ 愛も夢も 守れはしない 時代だから 雷のように 名声を轟かせ 我は慶次と  明日へ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 風を待って
  4. キミがいれば
  5. ゴージャス

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×