同じ考えの4人OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | あの橋が逃げて行った ここは同じ考えの中に 満たされ始めていた 行こうと渡って行ったのか? 慣れてきたいのかい? まだ おぼえてみただけ 君 わかっていながら ここに慣れていきたいのか? 居れば良いよ もっと 忘れた振りをした ここの同じ考えの中に 埋まりはじめていた 居心地よくなっていったのは 慣れてきたのか ただ 忘れていたいだけ 君わかっていながら ただ 忘れていたいだけ 居ればいいよ ずっと |
すべて大丈夫OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | 似ていく 恥もこれまでの誇りも 似ていく 朝も昼も夜も 似ていく 正しい事も間違いも 似ていく 赤も黄も黒も よばれて のぞいて すぐそばに終わりが 待ってるのもいいが もう慣れた ここにいて このまま終わりが やってくるのもいいか ただ 似ていく 辺りを照らす灯りも 似ていく 朝も昼も夜も 似ていく 離れた列もこの列も 似ていく 最後にはわかってく |
ボートOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 沈めるとした時に行こうか ゆれる足元に託せるの? 重なる問いの網降ろした 夕べの声を残り集めたの? 譲れるとした時に行こうか 君の問いは戻り始めるよ 集まる問いの網降ろした 夕べの声を残り数えて 目の前までこの先が並び 意味だけ帰ろうか 背に書いた意味の束落としたら 転がり きっと目を止める いつの間にするりと手 潜り抜けるのかな とどめたいことは 網の目を潜り抜け すぐに戻るのかな 離れたいところへ 舳先をまずごらんって そう言うけど 何を向けるのかでしょ 沈める時もあるって そう言うけど 何を浮かべるかでしょ |
マットOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | 高い塔 よこぎった 穴をも 通りこした 群れから 外れた 眠りたい 横に伸びたまま 柔らかいマットを敷いた 痛みもなくなる様な 柔らかいマットの下 痛みもなくなる様に 空みた 高い塔 眠りたい 長い穴 眠りたい 高い塔 眠りたい 長い穴 眠りたい |
ひとり乗りOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | 耳の奥で繋がってターンして 僕の遠くの膜に絡まる 君にとっての音は僕の意味で 意味にとっての僕はいないのかな あそこの角 繋がって帰る子 足の音に期待含ませ 一人乗りの時間を持って帰って 滑り降りろ 答えを残して その音で足を止める 真っ暗を帰ると 最初に起こされた夢の群れ辺り跳ねる 真っ暗を帰ると 遊びぬけた子と夢の群れ語りかけて回るの 通り霞み不安になって帰る子 僕はすぐ爪先をあげ 一人乗りの時間を持って帰って 滑り降りろ 答えを残して その音で足を止める 真っ暗を帰ると 最初に起こされた夢の群れ辺り跳ねる 真っ暗を帰ると 遊びぬけた子と夢の群れ語りかけて回るの |
これからOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | これまでの君と これからの君が 離れていくばかり 諦めて おいで これまでは 置いて 広い所へ 飛び越えた あとはもう 見た事もない場所が 前に見える 試された君は 後から気づいた 広い所で これまでの君と これからの君が 近づいていく中で 飛び越えた あとはもう 見た事もない場所が 前で消えた |
タンカティーラOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | 囲まれた昼の夜に 何照らしていて ランナーがルール連れて 次はどこ行こうへと 足先が 縺れあい 暗さの方によって ランナー照らして 今も逃げるんだって聞いたんだろ この先 集まると 君の言葉遊びかい? その際 連れて行こう この先渡れるかい? 次のイメージを出来ない 怖さの方によって 進んだ その先を選び分けるんだろ 伝わる物陰で 曖昧な日を過ごして 潜った その先を書き換えて立ってたよ その包まる彼と 雨のマストが動く きっとこの先を 彼のマストが動く レインが包む彼を ふり去ってき 残した 後ずさる彼を 君 去ってき 残した レイン 後は疲れを抱えて 寝過ごした ランナー鳴らす鐘を 君 去ってき 残した 雨のマストが動く レイン待つ彼と 彼のマストが動く ランナー浸かれと |
どちらにしろOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | これに乗るべきか 次を待つべきか どちらにしろ決まっている事か 背後にある幕があると決まっていた 誰かが引き上げるかい 彼はわかってたのか? 後ろのどこかで音をたてた 引き上がってるのかい たどり着いて見てみても ただ回るだろう 君もわかってたのかい 後ろが何処かと場所を変えた 君が変わっていったのかい かといって じっと見てみても また回るだろ |
ステージOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 歌にまた担がれた人 揺れにまかせて去るの? 腕を組んで見渡したけど 見つける事はもう無くて しぼんだ街の決めた事には しがみついて身を包まれたって 見逃して浮かぶ構想 見つけられても 気がついて浮かぶ事 見あたらないよ 目に入る事が 何でも無いようでも 振り返る事で 無い言葉をまいた 散らかる問いは 何でも無いもので 繋がる問いになるように 輪を描いたんだ 憶えてないと また彼は 積換えれる身をもつ 逃げた模様探したくなれば しがみついた手放して 行けば先に崩れる回答 決めたはずの行方を待ってたって 見逃して浮かぶ事 見つけられても 気がついて浮かぶ構想 見あたらないのかい? 目に入る事が 何でも無いようでも 振り返る事で 無い言葉をまいた 散らかる問いは 何でも無いもので 繋がる問いになるように 輪を描いたんだ |
なだらかなんだOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | 浮かびかけの日になって小さな彼は閉じる ゆれる足をふりあって狭い路地を通りあうのかい? 見ていたデコボコを僕は察知した 聞いていた下校の声 似たり寄ったりの朝迎えた 飾りだけの日になって 小さな口でグチる 担ぐための浮き輪っていったい何かわからないけど 見たようなデコボコを僕はタッチした 聞いていた詰め込んだ声 似たり寄ったりの朝を変えた 出来るって言ってるのかい? 角歩いてって 急にまた怖くなるの 縁歩いてって 飛込む台が嫌だと 背に歩いたって プールの波と波はぼやけて折り合う |
バックシートOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | バックシート 声の中を歩いているんだ 起こして 昔の僕はここで迷い込んだ もうよして ここだと君はまだ最初の方に近いのかい? このあと僕はもうさよならの時間なんだ 出来なかったと僕はすねる 寝て 忘れて 昨日 窓の外で僕ははねる でもすぐ忘れてる ここだと君はまだ最初の方に近いのかい? このあと僕はもうさよならの時間なんだ 通り過ぎた景観が耳元でどんどんささやいて これまでの景観が僕をまた遠くに戻すんだろう |
マスクOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | 変な催しは 恐れから届く行動さ 雨もない ホコリまみれ それならこう言う「降参さ」 どうして責め合うのかな 君にこれあげよう 変だ もうよそう そこで背くらべあうなら 君にこれあげよう そんなに言って後悔はしてないかい? 変だもうよそう それならこう言う「交換だ」 勝ちはない それあいこでしょ なんならこう言う「降参さ」 どうして責め合うのかな 君にこれあげよう 変だ もうよそう そこで背くらべあうなら 君にこれあげよう そんなに言って後悔はしてないかい? 足を止めてる 君の後に続く所はないのか ほうりだしてしまうのかい? 始まりの音は鳴ってて 君は心配はないのに ほうりだしてしまうのかい? |
100年後OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | 彼はたったひとつの場所に 無事にたった 折れかかった支柱の橋を 無事わたったかのように伝えている嘘にきっと気づかず 与えられてる嘘にきっと気づかずか 彼はついに未知の場所に 無事についた そびえ立った巨大な山も 無事に超えたかのように伝えている嘘にきっと気づかず 与えられてる嘘にきっと気づかずか |
フェンスのある家OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | It's as if I've been here forever This place is like a comfortable lie The tower,the,walls,the,hole… all wrapped in a sense of satisfaction I was surrounded by their soft walls I slept in a lukewarm place A very comfortable place From left to right,no matter which you looked, nothing to avers your eyes from A place like a lie As if there were nothing outside As if everyone were here I'm enveloped… Don't know anything beyond these walls No reason for anyone to leave As if everyone were here As if everyone has always been here |
シチューOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | つなぎ目ほどいてそっと外れた 「間違いはない」が僕からはなれた 似たような話をずっとさがした 長くなれば始めがほつれる 空っぽの時間がずっと流れた のびる影で境目なくなった 編み目にそっと迷子を埋めよう 長くはないが始めと繋げた 暗い夜一人で回ったら 家の前すわりこむ僕が 目の前に積もる膜をぬぐい 意味のない話を聞いた後に つぶやいた後の間で誰にでも伝わるはずさ |
クラッカーOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 二人は取り合い 次に懲りて 最後には黒いクラッカーを鳴らす そこで止め合い すぐに離れ 最後には黒いクラッカーを放す もう行ってしまった二人に向けて 最後には黒いクラッカーを鳴らす 着いたとこで まるで違い 離れた場所でクラッカーを鳴らす つられた君も鳴らそうか 揺れれば音が浸すでしょ つられた彼も鳴らすけど 祝えば音が鳴り過ぎで散らばる 次で降りて 二人は戻り 最後には黒いクラッカーを鳴らす もう行ってしまった二人に向けて 離れた場所でクラッカーを鳴らす つられた君も鳴らそうか 揺れればもとは一つでしょ つられた彼も鳴らすけど 祝えば音が鳴り続け広がる |
おまじないOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | 安心なんてどこにもない 綱渡りでしょ うなづく彼に僕は戸惑った 見間違い 聞き間違い それ語るでしょ しぼんだ彼は不安だと呟いた 不安な彼のおかえしは届かないでしょ 知らない振りに僕は戸惑った おまじない聞き間違い 知りわたるでしょ そんな時に不安だと呟いた ちっともこらえてないさ 遠くの誰かに言う 安心にくらんでつまずいて 彼のようにうなづいた |
なくしたOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | | なくてもいいと知っている 見えにくいな 静かな日々じゃ 少しずつ 砂になり 形をなくす ここからまた きっとわかったりする いつか あの事も言える お互いに なくしたのは知っている 大切だけど なくてもいいのに 探したり ただ見たり 代わりはあるが ここから また きっと わかったりする いつか あの事も言える お互いに 見慣れた朝になってく なくしたものの 代わりになって 馴染んでいく 何度も 何度も 何度も 何度も |
ラムダ・ラムダ・ラムダOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | 背負えない荷物 おさえつける人たち つまんなくなった さえない彼のダンスは はかなく ほら、なくなった 敵対心の回数はしばらく 少なくなった 考え込んだ 曖昧だけの形 ほら なくなった 捨ててはみるが寂しい 最後を知らない映画 さっきの言い分ただしい? 介護はいらないあばれんぼう ほら書きなぐる 夢からの並走のゆくえ 背負えない荷物 おさえつける人たち つまんなくなった さえない彼のダンスは はかなく ほら、なくなった 敵対心の回数はしばらく 少なくなった 考え込んだ 曖昧だけの形 ほら 捨てにいこう |
誰もいないOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | | 飛んでゆく あの鳥が 今までの僕か 通り過ぎたあの場所さえも 今は憶えてる 遠くのあの島まで あの鳥は行けなかった 放たれた心はどこへ 空をみていた 薄れていく 浮かんでいる あの雲が これからの僕で 通り過ぎたあの場所さえも 今はもう忘れた |
他人の夢OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | | みんなが未来や夢を語り合った 問題は誰を見捨てるか みんなで描いた街は輝いていた 他人の夢のよう ここにあるすべてが少しづつ変だ なんにだって答えがあるみたいに 希望や夢が一人一人を 狂わせているよう ここで何が目的かわからなくなった くだらない予想はやめた あれからどこまで歩いた あー ここは他人の夢の中 目が覚めた まだ外は夜だった 知らない場所にいるみたいだ 遠くでは星がまたたいていた 他人の夢のよう |
ライフワークOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | 埋まらないなここ 見えないな底 注ぎ込むだけを繰り返すのがここで 有り余ったほど 足りないな もう なにも無い事を繰り返してるように思えるよ やわらかい所に 埋まっていくように 注がれていった このままでいたいな 変わらない所に 集まっていくように 囲まれていった このまま横になるよ くずれるまま くずれてく穴の中 |
真ん中でOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | 真ん中で 君が 溺れる 何だか 目に 浮かぶ つかんだはずの 意味が 溢れる 真ん中で 浮かぶ 言ってしまうと 意味が 溢れる 何だか 目に 浮かぶ つかんだ 破片と 君が 溺れる 歪んだ面に 浮かぶ 浮かれる彼 背に浮かぶ 手を振るかれ 思い浮かぶ |
記憶に残らないOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | ただ居たり はなしたり そういう朝が良い 記憶に残らない 笑ったり はしゃいだり そんなあなたが良い 記憶に残らない あなたが言う (いつもの声で) どこかへ (いつもの場所へ) あなたと (何も変わらず) 行けたら (何もおこらず) 僕が言う (いつもの声で) どこかに (いつもの場所に) 誰かが (何も変わらず) 待ってる (何もおこらず) と思ってる ただ居たり はなしたり わりと仲が良い 記憶に残らない 泣いたり 笑ったり どれもわずかに 記憶に残らない あなたが言う (いつもの声で) どこかへ (いつもの場所で) あなたと (何も変わらず) 行けたら (何もおこらず) 僕が言う (いつもの声で) どこかに (いつもの場所で) 誰かが (何も変わらず) 待ってる (何もおこらず) と思ってる |
かたっぽOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | 帰りの声が止むからと言って先に行くのを 置いてった僕の中身がない 取れた屑が集まる 夕べの工場 僕もまだ通り抜けてはない こういった音が止んだら 遠いんだ先に行くほど 取れてった僕は中身もない 取れた屑が集まる 夕べの工場 君も僕も通り抜けてった 君とわかるとは 僕もここにいるよ 君のかたっぽの手 向こうへと繋がるのかい? 組み換えられた君と僕が 見つけた世界はまだこの工場 繋がりかけた意味と僕の 位置がずれた朝はこの先かな |
ムダがないって素晴らしいOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | | 街から 匂いや色や音が消えた ムダのない 記号のように見える 一つも 余らない ムダがないって 素晴らしい 波立つ心もなくし 続く ここで会う 二人はムダなく恋をした 正しく時間が経っていく どこまでも いつまでも 変わらず続くみたい 二人の乾く心に流れた ムダのない涙 まだまだ続く 終わるはずの場所も 終わらず遠くでかすんで見える 二人の中には ムダなはずの感情が あーでも 消えていくだろう ムダのない朝に |
サカサマOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | おそいかかる草の上転がって もうこりただろう 一字違いに見とれて僕の体は流れ出す もう問いただそう決めれない言葉へのあつかいを そして交代 今までのおしゃべりを船で流そう 平凡づけだ ここまで押したら決められそうさ あの前で 警報 鳴らして僕らは目を覚まして せいのの合図で出来ないことまでさかさま 目もかわいた あの合図はまだなのかい? 等身大の答えとは思えないよ 確かにそう 思えばウソ 静まらない事もあるさ ここまでかい? 平凡づけだ ここまで押したら決められそうさ あの前で 警報 鳴らして僕らは目を覚まして せいのの合図で出来ないことまでさかさま 目をかわして あの合図でさかさまさ あっそうだ逃げ回ってすり抜ける あんまり寝てないで 日暮れるの見て そうだ逃げってないでくくりつける もったいつけてないで はやまるのを見て 知るまでどうもない 知ったらどうなの? 合図はすんだの? さかさまと言えば そう |
ヘッドライトOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 憶えた事捨てに さまよって回るの? 落とされたいたずらに この先はたくそう どうも慣れないなずっと そっと誰かが宙で回るのを その横で観ていた 詰め込まれた足取りで あそこには行くなと 憶えた事捨てて たどればわかるよ とうに慣れたはずが そっと去ったんだ もう忘れないはずと 手に書いたが忘れた ひたすら退屈とりあってるみたい いたずら無い事が 長い事連なってるみたいだ |
頭の体操OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | | 複雑に 絡み合ってる そんな時は 頭の体操 逆に読んだり 丸めたり 分けたり 読み方を変えたり ハテナに入るひとつの言葉は? 空白にはまるふたつの形は? やりすぎで 煮詰まってる そんな時は 頭の体操 余白で見たり 離れたり 近づいたり 立ち位置を変えたり ハテナに入るひとつの言葉は? 空白にはまるふたつの形は? ハテナに入る君が書くことは? 空白にはまる君が描くものは? |
素敵な予感OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | ぼくがまず 入口に立つ おどる前 なんて言おうか バカみたいな人もなんだって 知っている おどりだす まず忘れて 遅くなる前に行こうか? たまには夢見たいなんて言ってみる あの素敵な時間が あっという間に床に落ちてる予感 彼女が入り口に立つ おどる前なんて言おうか? バカみたいなウソをなんだって言っている おどりだす まず忘れて 遅くなる前に行こうか? たまには夢見たいなんて言ってみる あの素敵な時間が あっという間に床に落ちてる予感 |
レインコートOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 丘登れる行き場の無い行動 行って戻れる? この先は何で渡るの? とおせんぼしてもどり どこ行きたいの 風景なしで過ごし 揺れときたいので 夕暮れ脱走あれ以来さ 坂は夜みたいだ 続けば行こう 慣れない流れに身をおいて 競争して転び 遠目で見たいの? それ見て踊るアンカーの子 夕暮れ脱走あれ以来さ 彼は夜で降りた 進めば行こう 慣れない流れに身をおいて 丘登れる行き場の無い行動 行って戻れる? この先は何で渡るの? その目に揺れる間際にわかるでしょ 不規則な雨はレインコートごと彼と跳ねる |
フォグランプOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 身におぼえのない あの ゆうべの地点で 間違えを知って 荷を降ろして帰る ふざけないのは 楽しみを床に詰めてく あの日を戻して 荷を降ろして逃げるの? 見かけないのは 目くらます人にまぎれる かわりにかわって一回りする 配り終えてないから 霧が深くかかり 周りにかわって君は戻るの? 手も目にも返事がないとしても 彼は受け取らないだろう でも誰も気にもとめないよ 通り過ぎた日のこと内緒なんだ 引き延ばしたように ゆるく日が続き 繋げたなら 終わりは終わりってことかい? 行けば嘘に会うけど あれは違いを無くそうとして 彼は嘘に慣れたからには 期待を隠そうと決める |
ロープOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | くくるロープの輪っかに 見える山の向こうに はく息が束になり 響き 結んで楽しんだり 束ねて楽しんだり 引きあって遊んだ日纏めた くくるロープで くくるロープの輪っかに 見える川の向こうに 揺れる赤い かたまり見てた 形を楽しんだり 枠を取りに行ったり 編んだロープでかき集めてく くくるロープが あの子はあの頃のつもりか 僕たちを結びつける何にでも 纏めていく 彼も自分も 纏めていく 人も自分も 纏めていく 山も自分も 纏めていく 川も自分も |
しらない合図しらせる子OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | 遠くの遊びを知らせる合図ひまだとのびる 帰り迎えのない通りは まだとこびる 知らない合図知らせる子 ちぎった誰か見つけて来い祈った彼は遠くなった 下る坂抜けてく その誰か後ろ姿の肩さわって君になるの? わかった理由はすっかり削がれた その何か移ろう姿の跡形って誰になるの? わかった理由はゆったり転がった もう帰るか去ろう 遠くの囲いを知らせるなってわざと閉じる 帰り迎えのない通りは まだとこびる 知らない合図知らせる子 拾った何か見つけて来い 気取った彼は遠くなった 下る坂行き交うの? くぐった窓憶えてるかい ゆったりそこをぬけたかい? くぎった箱窓の上で呼び出されてもぬけて 目に沿う辺りを足したら順に教えあって 手に沿うあまりを明日のために戻す その誰か後ろ姿の肩さわって君になるの? わかった理由はすっかり削がれた その何か移ろう姿の跡形って誰になるの? わかった理由はゆったり転がった もう帰るか去ろう |
また明日(alternate version)OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | 朝乗り遅れたんだよ 気がつくころに 朝吸いとられて夜だった もう しょうがないだろ 飽きがきた気がした 気が狂ったようだね。 気がついて蹴飛ばした そうやった理由なかった 答えが邪魔で間違えた もうしょうがないだろ また乗り遅れたんだよ 理由なかった |
フラッグOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | 朝にはもう決めたあなたがぐらついた みんなの来ない雨の広場でつまずいた 疲れた手 君の足音つかまえた でも もう遅い雨の雫で溶けていた ぬけろ ぬけろとばかり言う 溶ける音も耳にあたる 乗せろ 乗っけろとばかり言う 頭 すみに 思い当たる 想像指され手探りで進む僕らは指差され その角でそっと消えるのかい? どこへでも行く約束をつらぬいた でも もう遅い彼の頭は溶けていた ぬけろ ぬけろとばかり言う 溶ける音も耳にあたる 乗せろ 乗っけろとばかり言う 頭 すみに 思い当たる ぼーと立って目の前を進むあなたに指差され ぐらついてそっと元に戻す |
ワイパーOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 目印の跡たどれるかい 気づかなければそれまでさ 暗い森を通れるかい 眠っていればすぐ着くさ 場面をかえるワイパーで めくるための動作でここを抜ける 近づいてくるあのレールを そこで決めればそれまでさ 目印の跡集めると 気づくことには寝ているさ 場面をかえるワイパーで めくるための動作でそこを抜けて ならんだ二つは こなれた動作で揺れて 外の風景をめくる 場面をかえるワイパーで めくるための動作で |
バランスOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | もう 頭にないつもりが 気持ちを騙すの? ここまでの曇りで 頭が冴え 忘れかけた 決まりが 僕らをからかうの? ここまでの 君かどうか 調べあってる つけかえた頭で 彼らはからかうの? ここまでの期待が 頭おさえ 忘れかけた 決まりが 僕らを騙すの? ここまでの 君はどうかしてる 人気のない 朝になってく 視覚はないよ 日に溶けるかい 朝になってく 近くはないよ わかったふり 何かをふりはなし 不安つげる 彼らは 逃げる わかったふり まるめて のぞきこみ 不安つげる 彼らは 逃げるみたいだ |
夜の船OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | はずれて進んだ夜の船 飾りをつけて出て行く 浮かべた上にいるせいで ふらつく足 めまいのように 浮かべて迷った時は偶然 灯りを見つけれている 求めることはないが 繰り返した 日々とともに どこへでも 流れて 着いてみるよ あの小舟の方へ 紐 はずれたての船の 正しい場所 間違った時間流れる はじめて進んだ夜の船 灯りをつけて出て行く 浮かべた上にいるせいで ぐらつく足 めまいのように どこへでも 流れて 着いて行くよ あの小舟の方へ 紐 はずれたての船の 正しい場所 間違った時間流れる はずれて進んだ夜の船 灯りを見つけ出て行く 求めることはないが 繰り返した日々のように進む |
ピンホールOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | ゆれる会話できない子も とけこむ日 隠れたいように 夢で描いた出来事は 意味ばかりを 消しとり歩く 消えて空いたイメージだけで 逃げてく日 隠れたいように 夢の間出来ない事 とけこむ日 忘れないよう乗せ 目つむって意味待って くっつくはずない映像 夕暮れてきては崩れる イメージだってうろついて 行く場所がない行動 どこかで寝る人包んでとける なんもないってわかってるよ 止まらないな 夢終っていいよ 通れない わかってた事さ 夢で描いた出来事は 意味ばかりを 消しとり そこで空いたイメージだけが 逃げてく日 忘れないよう乗せて |
コインランドリーOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | | 急いだあの時を思い出したら捨てておけよ ほら コインランドリー行こう 退屈は遊びさ思いを重ねておけよ ほら コインランドリーの様 回ったあの模様は僕らを抱えているのかい? ほら コインランドリーの様 退屈は遊びさ思いを重ねておけよ ほら コインランドリー行こう 聞いた覚えはなかったよ いい思いなどないしね 声を鳴らして泣くの聞いた覚えはないしね もしそれならそれさ思いをかかげておけよ ほら 思いどおりだろ 退屈は遊びさ思いをかかげておけよ ほら コインランドリーの様 |