War冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | And so it goes, 夢に続くこの道をゆくGoing on and on… どれだけ孤独を背負いながら 言葉にできぬ想いを抱いて 走り続けた 足跡は遠くPast days どれだけ長い時間の中で 言葉よりも絆を信じて 走り続けた 道は広がってFind a way 高く手を掲げ 歓声の中で 踏み出す舞台はDiamond You just watch me! 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 夢に続くJourney 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君に捧ぐVictory やりきれない想いを抱えて 誰も代われない居場所見つけ 挑み続ける 新しい日々よNowadays 太陽に顔を向け 光射す方へ 踏み出す舞台はDiamond You just watch me! 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 勇気を胸にTry again 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君と越えるNight and day 栄光のStageへ 追い風を受けて 舞う 戦いの日々を今導く 勝利のために何も恐れず 君のためのHero 戦いの日々を今迎える 仲間の力がひとつになる Goalを目指しHere we go 戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 夢に続くJourney 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君に捧ぐVictory |
愛唄城南海 | 城南海 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | ただすけ | あなたに見せたい 生まれたてのこの想いを 夜が明ける前に 少女の頃から 夢に見てた大事な人の元へ向かうわ 繋いでた指先も今は はじめて巡り合った日の高鳴り あなたの為に 産まれし愛を 抱いてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します あなたと行きたい 生まれたての光を受け 夜が明ける時に 繋いでた指先もう一度 強く握りしめ二人の未来へ あなたと永遠に 誓いし愛を 告げてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します あなたの為に 産まれし愛を 抱いてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します |
きみのそばで冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | きみのそばで いつの日にも ぼくが見守ってあげるよ もしもきみが 泣きたいときは この胸で泣けばいい 静かに流れる時の中で つないだ手を離さず歩いてゆく あの日 きみが見せた涙 その雫をぼくがずっと 受け止めてあげるよ きみのそばで いつの日にも ぼくが見守ってあげるよ もしもきみが 泣きたいときは この胸で泣けばいい 遠くで聴こえる波のしぶき 好きだと言えずに過ごした日々 あの日 きみのkissが触れて その瞳に映す未来 ぼくが守ると誓った きみのために いついつまでも ぼくがそばで歌ってあげる 夢は夢に愛は愛に 惹かれ合う運命さ きみのそばで いつの日にも ぼくが見守ってあげるよ もしもきみが 泣きたい夜は このうたを聴けばいい |
夏祭り冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 夏祭り 浴衣姿のきみと 手をつなぎ 夜店を歩く 風車ゆれて 金魚すくい あどけない少女の笑顔 この町できみは ぼくを愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい? 浅き夢見ていた 幼き恋 探していた 面影のきみ ざわめきを やがて残したまま 同じ夜に きみと帰ろうか この町で夏が過ぎても 暮らしてくれるかい? いつの日か 小さな手を抱きしめる 嗚呼… その日も 夏祭り 鼓動重ねていま 見上げる夜空には夢花火 肩を寄せ合うふたりを照らす 愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい? |
Take it easy冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 走り続ける 毎日の中で 走り始めた あの頃を忘れて いつの間にか 肩に背負っていた たくさんの荷物に 押しつぶされそう そんなときは 一度立ち止まり 空を見上げて 深呼吸をしよう Take it easy 大切なことをひとつだけ Take it easy 胸に秘め いまを生きてゆこう 自分の心の声に 耳を向けてみよう あるべき姿や いるべき場所など 誰かが決めた シナリオなんだろ? きみの心が描く未来に きみにしか立てない舞台があるんだ 傷ついてもそれで構わない 眠ったまま生きてゆくよりも Take it easy 完璧なことに意味はない Take it easy 誰にでも生きる場所がある そしていまきみとめぐり逢えた それが奇跡 Take it easy 何度でも叩いた扉の Take it easy 鍵はもう… Take it easy 大切なものがひとつだけ Take it easy 胸の中あればそれでいい Take it easy 始まりに願ったことはなに? Take it easy これからもずっと変わらない 自分の心の声を聴いてみようよ そしていまきみと生きてゆける それが奇跡 |
二河白道冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | いま西へ旅にゆくとき 南には火の河流る そして北には水の激流 振り向けば野獣の群れ 心を決めて 突き進むとき 怖れは消えて 道は開ける 死を決めて道をゆくとき 東から声が聞こえる “この道をゆけ きみは死なない 白い道を進みゆけ” 心を決めて 立ち向かうとき 時間を越えて 道は開ける 顧みず旅にゆくとき 彼岸から声が聞こえる “まっすぐに来い きみは落ちない 信じてまっすぐに来い” 心を決めて たどり着くのは 見慣れし故郷 友よ 家族よ 心を抱く 光護(まも)られ 永遠に生きよう 道を照らして 心を決めて 突き進むとき 怖れは消えて 道は開ける |
逆境の花冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 逆境の中 花を咲かせる 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ 償いの意味を 求めたときから 過ちはきっと 救いへと変わる 月の光は 影も優しく包む 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ ひとりで抱える罪なんてない いくつもの縁(えにし) 導かれし刹那 浮世をともに生きる ひとつの海に 断崖に咲く水仙の花よ 願い叶え天まで届け 断崖に咲く可憐な花よ 生きてこれからやり直す 逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 明日に向かって 生きてゆく |
手紙冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 遠く離れていても 寂しくなんかないよ あなたのそのやさしい声 まだ心にあるから ねぇ、覚えていますか? こうして手紙書いて 折りたたんでそっと渡した あの校舎で あの夏の放課後 並んで見た 沈みゆく夕陽 いまも まぶた閉じれば あの日のまま 眩しく揺れるよ 茜色に染まった あなたのその横顔 日焼けしていた 肩の温もり 覚えているよ 遠く離れていても 寂しくなんかないよ あなたのその熱い瞳 胸にあるから あなたのいる場所から 私のこと見えていますか? いつかまた逢えるまで あの夕陽が照らす道 歩くよ でも、本当の気持ちは あなたのそばにいたい その言葉は胸にしまって 封をするよ その言葉は胸にしまって 封をするよ |
家族びより冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | はじまりは他人だった 偶然の出会いから 恋におちた なにもかも輝いていた あの頃に帰ろう 今日は家族びより きみのおかげで ぼくは父になり 今日のささやかな幸せも 何倍にも溢れたよ どうしたの? 悩みごとがあるなら話してみて ちからになるよ だれもかれも 敵に見えても 最後まで味方だよ 今日は家族びより きみが笑うと ぼくも嬉しくて 今日の傷ついた悲しみも 分け合えば ほら笑えた 今日は家族びより わけもなく みんなで出かけよう 今日の何気ない一ページ それがぼくらの物語(ストーリー) 今日は家族びより きみがいるから ぼくもここにいる 今日のささやかな幸せを 守りながら 寄り添いながら これからも生きてゆこう はじまりは他人だった 運命の出会いから 家族になった |
Time goes around冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 完璧な空を描きたくて そら色絵の具で塗ってみた だけどもそこには空がない 流れる雲さえ空なんだ 傷ついたことさえ 許せるときがくる 苦い涙さえも 味わえるときがくる Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up day by day 完全な愛を知りたくて こんな遠くまで旅をした だけどもここにきみはいない きみがいる今日に愛はある 悲しみの数だけ 人にやさしくなれた 信じぬいた夜に 愛のつよさを知った Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up day by day 悔しさがあるから また立ち向かうんだ 悔しさもいまでは 誇らしく思える Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up day by day Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up grow up day by day |
子守唄冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | おかえり よくがんばったね きみはつよい子だよ いまはもう考えずに 眠れ おやすみ さぁ目を閉じて やさしい夢を見よう なにも心配しないで 眠れ あぁ 空を舞って 虹の輪をくぐって たどり着く場所に 幸せが待っている おやすみ さぁぼくもゆこう 愛しい寝息重ね ちから抜いて温かく 眠れ いまは 心安らかに 眠れ |
SHIZUKU冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 雪解け水が春をはこんで 生命の息吹をかなでる やわらかな光 君のその瞳はまるで太陽 はじまりを期待するまなざしだね 愛しさの花籠抱えて 君を見つめていた 麦わら帽子の少女 胸に刻むよ 春になれば花が咲くように 夏の雲が白く気高いように 当たり前に明日へ続く時の中で 君のそばにいたい 君を愛し続けたい 月明かりだけが照らした部屋で 遠い未来の夢 語りあった夜 たえまなく降りそそいでいく雪のように たゆむことないこの愛を 今、歌うよ 秋になれば実る穂のように 冬の空に夢を描くように 当たり前に明日へ続く時の中で 君のそばにいたい 君を愛し続けたい 生命が果て 風になって 空をのぼり 雨の雫になって 川を流れ やがて海にかえる日まで 君のそばにいたい 明日を願う今日があるように 僕の胸に歌が生まれるように 終わりのない明日へ続く時の中で 君のそばにいたい 君を愛し続けたい |
Now is the time冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time 通り過ぎた過去の後悔に頭抱えて 来てもいない未来に怯えて膝を抱えてた 昨日や明日の色を決めるのは今日さ 今ある幸せに気づけたらすべてが輝き始める Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time 人生に起こることその意味が分からなくて 変わりゆくことを恐れて瞳そらしてた 例えばそれを幸せに気づくための贈りものだと名付けたら すべてが輝き始める Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time Now is the time Now is the time 走り出そう そうさ Now is the time Now is the time Now is the time Now is the time Now is the time 今を今を生きてゆけばいい 走り出そう 共に Now is the time 走り出そう 共に Now is the time |
八月のスタジアム冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | セミの声が響いた 八月のスタジアム マウンドに立ったのは 青い瞳の投手 赤いユニフォームを着た 彼のふるさとの名が 読み上げられた時に みな拍手を送った その人のふるさとが 美しいこの街を 焼き尽くしたことを 誰も忘れたわけじゃない 消し去れぬ悲しみを 憎しみ続けるより 赦し合う方がいい そんな声が聞こえた 六十五年も前 このスタジアムからは たくさんのセミたちが あの海へ飛び立った 生きてホームへ還る それを競うスポーツ 本当に逝ってしまえば ベンチにも帰れない 僕たちのふるさとが 遠いあの夏の日に 立ち尽くしたことを 誰も忘れたわけじゃない 夕暮れにしな垂れて それでも歩き出した そんな人が造った未来を いま生きてる 誰だってふるさとや 家族を守りたくて そのためにもう二度と 誰も逝ってしまわぬように セミの声が響いた 八月のスタジアム マウンドで投げるのは 青い瞳の投手 “Hiroshima”と刻まれた ユニフォームをゆらして 三振を取った時 みな拍手を送った もうすぐ夏が終わる… 今年も夏が終わる… |
ふるさと冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 今も聞こえる あの校歌 歌声重ねたあの校舎 今まで何人の先輩が 歌い継いできてくれたのだろう 稲穂ゆれてる あの道を いつかのように歩いてく 朝日に向かい 夕陽を背に受け 何度も歩いたあの道を まるであの日の続きのように 帰ってきた僕をむかえてくれた 変わらないね 変わらないね 僕を育ててくれた学校 変わらないね 変わらないね いつまでもいつまでも 広い校庭に響くチャイム 時間をつないでいくように ボールを追いかける その姿は いつかの君と僕のよう まるであの日の続きのようで 君の名前を呼んでみた 忘れないよ 忘れないよ 君と冒険した裏山 忘れないよ 忘れないよ いつまでもいつまでも 変わらないで 変わらないで 僕を育ててくれたふるさと 変わらないで 変わらないで いつまでもいつまでも 変わらないで 変わらないで 僕を育ててくれたふるさと 変わらないで 変わらないで いつまでもいつまでも 今も聞こえるあの校歌 歌声重ねたあの校舎 これから何人の後輩が 歌い継いでいってくれるのだろう |
タイム☆マシーン冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ 行きたい場所を決めたなら 明日への扉 開けにゆこう 羅針盤はいつの日も 自分の胸の中にある サクラ咲く大地を目指して 懐かしい未来へ一直線 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ なりたい自分になれたなら 逢いたいひとに会いにゆこう 勇気くれたその瞳 情熱をいま翼にして ひとりじゃないこの場所あるから 時を越え 未来へ一直線 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ飛び出そう 過去からのメッセージ 夢の彼方へ 「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ |
きぼうのわだち冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | この道を走ってゆく 道なき道を進んでゆく そうさ 僕の足跡が 明日誰かのわだちになる この道を走ってきた たとえ涙に濡れた道も 走り出せば 虹色の明日に架ける橋になるから 歌声が聴こえる 百年の物語が 果てしない未来へと 希望の道を描いてゆく 声をなくし眠った夜 温もりくれた夢枕で 君の手の大きさは 今でも僕の心を包む 呼んでる声がする まだ僕ら道の途中 果てしない未来へと 希望の道を進んでゆく 今 声を合わせて 一緒に歌おうよ 果てしない未来へと 希望の声を響かせて ラララ… 希望の声を響かせて ラララ… 希望の声を響かせて この道を走ってゆく 道なき道を進んでゆく そうさ 僕の足跡が 明日誰かのわだちになる 明日誰かのわだちになる |
The Catch!冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | この街を出てからの旅路は とても険しい戦いの日々だった どんな時もあきらめないで エール送るその声に 何度でも立ち上がる The Catch! 夢をつかむのは今 Oh 見渡せば仲間がいる The Catch! 歴史を超えるんだ今 Oh 新しい瞬間を The Catch! 戦いがやがて終わった時 白い花大地に空に開く 金網を握りしめ見つめていた 光浴びたダイヤモンド あの頃の願い胸に The Catch! 愛をつかむのは今 Oh守りたい瞳がある The Catch! 虹を架けるんだ今 Oh黄金の瞬間を 旅立ちの春 君に誓った約束 果たすため帰ってきたホーム そして輝く秋 栄光のフィナーレを The Catch! 翼はためかせ今 Oh 飛び立とう どこまでも… The Catch! 夢をつかむのは今 Oh見渡せば仲間がいる The Catch! 歴史を超えるんだ今 Oh新しい瞬間を The Catch! 愛をつかむのは今 Oh守りたい瞳がある The Catch! 虹を架けるんだ今 Oh黄金の瞬間を The Catch! |
月のおくりもの冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 月が綺麗な夜だから 君のことを想ってしまう めぐり逢ったあの瞬間が 昨日のように映る 小高い丘に日が暮れて 風が運命の時を告げていた 舞い降りた月の雫 僕の前に君が現れた 行かないで 行かないで 美しい貴女よ 風に揺れた黒髪 泣かないで 泣かないで いつか失くした 月が照らしたハートのかけら どんな運命だとしても 最後には君の胸に 星が落ちそうな夜だから 夢が現実になりそうで 愛し合ったあの瞬間が 昨日のように映る 消えないで 消えないで 愛おしい貴女よ 切ない身体震わせ 泣かないで 泣かないで やっと見つけた 月が照らしたハートのかけら 遠く離れていても 月照らすあの場所に どんな運命だとしても 最後には君の胸に |
ありがとう冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | ありがとうって素直に言えたなら あなたに伝えたい想いは たった一言なのに ありがとうって言葉に出来なくて いつもこぼれ落ちた想いが こんなに積もってる 白紙のキャンバスに自由な夢を描けたのは あなたがいたから ありがとう あなたの笑顔に ありがとう ぼくと出会ってくれて ありがとう あなたの笑顔の種をいま贈ろう ありがとうを贈ろう ありがとうって素直になれたとき 心ふさぎ込んだ孤独を溶かす絆があった 白紙のキャンバスに素敵な夢を描きたい あなたと共に ありがとう あなたの笑顔に ありがとう 繋がっていてくれて ありがとう 僕らの明日の種をいま贈ろう ありがとう あなたの笑顔に ありがとう ぼくと出会ってくれて ありがとう あなたの笑顔の種をいま贈ろう ありがとうを贈ろう |
亜細亜の夢追い人冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 蜩の声を聞きながら 苔むした石垣を登り 玄海に浮かぶ志賀島を見る 遠く響く波音 繋ぐ物語 亜細亜の夢追い人は あの日も海峡を渡り 揺れる船の上で何を見たのか 命を懸けてゆく時 雲間に射し込む光 浪漫に生きろとあなたが言う 鶯の声を聞いたのは 実りゆく紫の平野 変化と創造 繰り返した先 1300頁が繋ぐ物語 亜細亜の夢追い人は あの日も大地を渡り 暮れる峰の先に何を見たのか 命を懸けてゆく時 高鳴る心に光 浪漫に生きろとあなたが言う 亜細亜の夢追い人よ 来る日も見上げた空に 今こそ飛び立て友が待つ場所 祈りを越えてゆく時 闇夜に一筋の光 浪漫に生きたいあなたのように 亜細亜の夜明けを告げる旅に出る |
VICTORY RUN冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 語り継がれた 歴史の陰に 雨風にさらされた季節がある 青春の安らぎは いつだって陽炎 永遠を求め飛び出した そっと育てた 僕たちの蕾 試練という茨にも きっと花が咲く 強く強く VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN 道なき道をひた走り 道は後ろにできればいい 青春の標識は いつだって太陽 情熱を照らす赤い光 そっと咲かせた 僕たちの絆 背中を押す潮風に 遠く君の声 熱く熱く VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 絶望とは無縁の喜びよ 勝利に向かい 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 辿り着いた至福の喜びよ 勝利の瞬間に 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN |
Reason冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 緑の風に 光が射して ささやく声に 僕は目覚める 探してた 君のこと こんなことを告げても きっとわらうだろう あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時 離れていても 信じていいよ 溢れるせつなさ 祈りに変えて 感じてる 安らぎを 柔らかな笑顔 ずっとそのままで 強く守り抜くために 愛し抜くために 今日を生きていると思う 流した涙もいつか 瞬間を彩っていく 君と永遠に 夢を紡ぎ合おう 瞳見つめあう度に 抱きしめる度に 生まれてきた理由を想う 約束さえもいらない 今だけが真実 君と共に 懐かしい未来へ あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時 |
I Believe冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 傷つくことをおそれて 傷つけ合っていた日々 この瞳に映せば 君の笑顔を守れていたんだろう 遠いあの日の 君の涙を受け止めよう 何も間違ってなかったんだね そして今 ここにぼくはいる I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり 悩み事の一つさえ 抱かずに生きていたら 空を見上げずにいたね 輝く星も知らないまま 今 幸せが その胸に溢れたのなら 何も間違ってなかったんだよ そしてもう ここに戻らない I Belive 煌く星が 途方もない時を刻むように 僕ら生きていこう ずっとひとつなんだ 遠い宙から… I Belive きっと最後に たどり着けるものがあるとしたら それは愛だろうと思っていたけれど それがはじまり I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり I Believe... |
僕の歌冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 清野雄翔・冨永裕輔 | | 心の中を出たがっている想いが言葉に変わってく 音をまとってメロディーに乗せて 今この声を響かせよう Ah 最後まで伝えられなかったこと 今更だけど君に伝えたい 心に開いた穴を塞いだ歌が今 夢に変わる いつの日か君に届くはずさ 何気ない暮らしの中 届くはずさ 心の中を出て旅をした歌が友を連れてくる Ah 僕を待つざわめきが聞こえる場所 まだ怖いけど 鼓動に任せて 心に抱く傷はそれぞれ 歌が今 橋に変わる いつからか笑顔溢れていた 限りない光の中 溢れていた もう僕の歌は僕一人のものじゃない いっしょに行こうよ 情熱のその彼方へ 心に開いた穴を塞いだ歌はまだ 夢に遠く 一歩でも僕は引きはしない 戻れない旅路の中 心に描く明日が呼んでる 歌が今 羽に変わる いつの日か君を連れて行くよ 譲れないその場所へ 連れて行くよ |
故郷の空冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 飯田未知瑠 | | 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… あの丘越えたら空が近くなる 僕だけの秘密の場所さ 初めて誰かに見せてあげたくて 夕暮れに君の手をとる 大切な景色 大切なひとの瞳に映せば 光が増えた 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… けんかした後は空も寂しげで 君の涙が染めてるの 強がりをやめてごめんねを言った 君の笑顔が溶けていく 強さとはきっと 自分の気持ちに素直になれたら 胸に宿るもの 何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな… 見上げればあの日と変わらない 遠い故郷の空 |
燈冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 山岡恭子・冨永裕輔 | | 一体どれだけ君に幸せと 呼べる時間をもらってきただろう また始まった白い季節に 君に二度目の恋をした 「声を聞くと安心するんだ」 その言葉が胸に火を燈す 君の笑顔 守り抜くために 僕は何が出来るだろう? 君にChristmas Song 真っ直ぐな瞳を映す鏡でありたい 君にChristmas Song 真っ白なこの道を二人で行こう 一体どれだけ君に幸せと 呼べる時間をあげられただろう 今日が終わってしまうその前に 君に伝えよう この想い 白い雪が寂しさを誘い その心の窓を叩く夜は 君がくれた燈を抱いて 不安を溶かしに行くよ 君にChristmas Song 与えられるものは多くないけれど 君にChristmas Song たとえばこの歌に愛を込めて 「何でもないこの時が幸せだよ」 と笑う君の傍にずっといたい 愛はどこにもゆかない 君にChristmas Song どんな些細な瞬間も君といるだけで 君にChristmas Song 心に輝いた燈になる 二人を照らす |
恋の予感冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・清野雄翔 | | 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる 眠れない街 君は今どこにいる 昨夜の言葉繰り返した 命尽きるまで君を抱きしめていたい たとえ幻だとしても 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる こうして二人 君と今ここにいる どうして言葉探してるの 朝焼け来るまで君と見つめ合っていたい 囁きに瞳閉じても 恋の予感を感じてるなら言葉いらないだろう? 心委ねて 君の心と今夜一つになる 抱えた明日の約束 お互いの過去も今 忘れて 君を誰よりも傍でつよく抱きしめていたい たとえ過ちだとしても 恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる |
サクラ舞フ冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 時は過ぎ行くものねときみがつぶやく もうすぐこの部屋にもサクラの花便り あの日見た少女の微笑がここにあるのに なぜだろう こんなに心が苦しいのは サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け きみの胸に そっとベッドを抜け出し約束の場所へ 心の扉開けば 歩き出せるさ 夢に見た青い空の下 ぼくに微笑んだ きみの笑顔にもう涙は見せないと誓った サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け ぼくの胸に 舞い上がる花びらが時をつなぎ もう一度ふたりめぐり合う この場所で |
My song, Your song冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya | | 込み上げる痛み押し込めて 明日に向かったんだ 通りすがる街に探してる 愛しい面影 せめぎあう心を乗せていく I've got a love song 二度と戻れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いに震えた この胸 生まれた歌 My song とりあえず家を飛び出して 駅に向かったんだ 通り過ぎる街に映ってる 愛しい面影 半端な自分を叱ってる I've got a love song 決してと忘れない時間に背中押され こらえきれぬ夜に見上げれば この胸 溶かした空 眩しいほどのネオンサイン 夜空を白く染めてゆく おぼろげに でも確かに 月が見つめている I've got a love song 二度と帰れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いで溢れた この胸 生まれた歌 Your song I've got a love song 決してたどれない今日まで歩いた日々 数え切れぬ間違いの後で たどり着いた道 |
遠い恋の物語冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・solaya | solaya | 急ぎ足で行き交う 人波 埋もれた約束 木枯らしがほほをなで 胸のページめくった 「ずっとずっと二人で この手をはなさないで」 きみの声が聞こえた 遠い恋の物語 目覚めた銀色の街 風が運んだ雪の華 そっと手で包んだら 淡いしずくこぼれた ずっとずっとこのまま ぼくは忘れないよ 冬の風に閉じた 遠い恋の物語 そっとそっと開いた ページのその続きに きみと誓った夢つづろう 遠い恋の物語 急ぎ足で行き交う 人波 交わした約束 木枯らしを背に受けて この道 歩いていく |
恋におちてく、惹かれてく冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 君の胸に届け… 通り過ぎていく街の風景も 君と出会ったあの日から違って見えたんだよ 何気なく見てたショーウィンドウさえ 君を映せば優しい絵に変わってく すれ違う人の表情に微笑みの 花が咲いたよ 幸せの歌が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… 移りゆく街が季節を告げるよ 君と過ごした毎日 刻んでいこう 春の木漏れ日 夏の夜 秋の風 真っ白な冬 永遠の鐘が鳴り響く 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 笑顔が歌に変わってく 二人紡ぐこのメロディー ずっと続いていけ 恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるよね? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け… |
桜が咲いたあの並木道を冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・solaya | | 桜が咲いたあの並木道を いつかのように並んで歩く 旅立ちの三月 どれほど悩み どれだけ信じてたかを 言葉はなくて涙流した 君の瞳が語った 心の中 映したなら いくつかの不安もあるさ 寂しいのは僕だけじゃない 振り向かず歩いていこう ここから 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた その奇跡を忘れない いつまでも 「凛と立ってるこの青い空に いつかは僕ら 薄紅色の大きな花咲かせよう」 変わらないでいられるなら いつもの場所にいたいのさ 喜びさえ永遠じゃない 生きる意味探していこう 未来に 花は咲いて やがて散って 細い川の水面染める 儚い約束 明日に伝えた この季節を忘れない いつまでも 季節が巡り 春が来たら 桜の下 また出逢おう ありゆく自分を信じていこう この気持ちを忘れない 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた この奇跡を忘れない いつまでも |
いつまでも冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya・冨永裕輔 | | 遠い日々 誰の胸にある? この街が二人を忘れても あなたと過ごした冬の眩しさは 消える事はない いつまでも傍にいると泣き出したあの日 誰よりも覚えている 懐かしいあなた 暮れなずむ遠い空の先 新しい朝が生まれたなら あなたがきっと優しい春の日に 瞳を開けるだろう 「いつまでも傍にいるよ」泣きながら誓った 解けてく小指はもう 涙で見えない いつまでも傍にいると泣き出したあの日 だれよりも覚えている 懐かしい温かいあなた 遠い日々 消えたものはなに? 冬の空 あなたを探してる |
陽炎冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya・冨永裕輔 | | 見慣れた街の景色に君と二人 誰が見ても恋人だね 揺れる黒髪 小さな指に 変わらない時間を信じたけど 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているのに 街の灯りに浮かんだ二人の影絵 姿はあの日のままで 小さな指に 光る指輪が 埋まらない隙間を教えていた 降り出した雨の中 その中に僕は一人 君を探してさまよう陽炎 言いかけた言葉たどって そのまま君の心へ 君をこんなに愛しているのに 雨を避けて 僕の声 時を越え 君に届けようと 雲を消して あの日の君に 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているから |
扉の矛こう冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya・冨永裕輔 | | いっそ 出会わなければ 僕は僕でいられた 目覚める度 君の心の行方探している いっそ このまま君と 二人だけの扉を開けたら こんな胸の痛み 消えていくのに どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を越せない きっと 気づかなければ 僕は僕でいられた 君の瞳に映る姿 信じれなくて 今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない 報われない愛なんて 今もう捨てて 結ばれないと分かっているはず 今君は誰といるの? 温もり置いたまま… どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を この夜を 今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない 僕一人のものじゃない… |
日向かい風に乗って冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya | 悲しいことがあると 一人歩いた 一ツ橋の海岸 潮の香りが今も 遠く離れてても 一人眠る夜は 耳に残る波の 子守歌を聴いている たまゆらの悲しみが 消えて夜が明ける 日向かい風に乗って 今 この手を翼にして 東に昇る 太陽を信じていこう 嬉しいことがあると 君と歩いた 照葉の森には 甘い香りが今も もしも明日が見えず 一人泣いてるなら 今日は僕が君の その手を引いてあげる たまゆらの涙雨が 過ぎて虹を架ける 日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって 東に架ける虹を渡っていこう 日向かい風に乗って 今 その手を翼にして 東に昇る太陽を信じていこう 日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって 東に架ける虹を渡っていこう 日向かい風に乗って |
Message冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 清野雄翔・冨永裕輔 | 橘哲夫 | 懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 君は今どこにいる どんな幸せ感じてるの? 黄昏に吹き抜ける 冷たい風に問いかけた 君は今だれといる どんな明日を見つめてるの? 咲きかけたメロディーのその色をその行方を 初めから分かっていたのなら 微笑みも涙も知らぬまま 描きかけたコスモスのその色をその薫りを 最後まで愛しみ育てたい ためらいの中に消えないように いつかは風も止み ざわめく心静まるから 今はただ秋風に 切なる思いそっと歌うよ 繰り返すメロディーのその意味をその言葉を 初めから分かっていたのなら 悲しみ後悔知らぬまま でもそれがMessage 歩き出すその度に 乗り越える力を持って生まれた 僕らはそんな存在だから 懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 僕は今ここにいる 風の中で一人きりで君のために 歌うよ |
すずなり冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 過ぎし日の僕らの夢が 埋もれないように祈るだけ 移ろい行く時の中で 桜色の君を見た いつか交わした言葉が 夢を描くのを見よう すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 人波の中 手を振る君を 忘れないように祈るだけ すれ違いの交差点で 涙色の君を見た いつか零れた涙が 虹を架けるのを見よう すずなりの出会いと別れを 繋ぐ橋を人は渡る 「行き先が見えなくても手をつないでいて」 すずなりの君の言葉が胸で響いている |
風花冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 冬の始まりを告げるクリスマス色の街 いつもより綺麗に映るのは 君と出会えたから 優しさを口に出来ずに差し出した僕の手を 包んだ君の吐息は 虹色の雪に変わる 一年で一番 星に近づける季節 僕の願いが星に届いて 一片の奇跡が舞い降りた 風花が二人の恋に 薄紅の花を咲かす 生まれたての冬の恋に 永遠なる愛を誓うよ やがて恋人のメロディー奏でる街を背に 紡いだ君への想いを 真っ白な愛を告げる 世界で一番 君の傍にいつもいつまでも 僕らがいつか星になっても出会えた奇跡を歌おう 風花が二人を包み 虹色の冬が輝く 色づいた二人の恋に 変わらぬ愛を歌うよ 風花が二人の肩で 涙に変わっても 溶け出した春の香りに 永遠なる愛を誓うよ |
大好きで冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 出会ってから たくさんの季節が過ぎたけど あなたの家から駅まで 手をつなげば胸が鳴る 私の生活で あなたといる時間だけが 何より大切で だからがんばってこれたよ 大好きで大好きでこわれそうな不安を 抱えた日々その時間が 終わったと気づけば涙がこぼれた ChristmasもValentine's Day Birthday ずっといっしょがよかったね 私の結婚式では人生一の晴れ姿 あなたに見せるはずだったよ 夢に近づくあなたが いつか離れてくようでこわかった 夢を叶えたその日は 一番近くで笑っていたかった 大好きで大好きでかけぬけた季節を 抱きしめて確かめて ぬくもりから優しさこぼれないように 今でも今でも大好きで 心のすきまは空いたまま 今でも今でも大好きだから この想いを抱いたまま ゆっくりと歩きだそう ChristmasもValentine's Day Birthday いつでもいっしょがよかったね 数えきれない記念日を幸せを これから続いてく未来を あなたと飾るはずだったよ あなたに見せるはずだったよ |
if…冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 木漏れ日の中 間違えないように教室へと走ってた ここで始まるドラマを待ち続けた 不安の表情で一日が終われよとそればかり祈ってた そんなボクにあなたが笑顔をくれた 光の中で浮かび上がる天使と恋を見つけた もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたを守れるならボクはどんなこともできるだろう ここで… 深まる季節を見失わないように思い出を刻んでた やがて終わるチャイムに耳をふさいだ 背中を合わせ初めて鼓動と切なさ知った もしあなたと離れるならこの傷みさえ宝物 もしだれかと出会い恋をしても癒えることはないだろう もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたともう会えなくたって消えることはないだろう 好きだよ… |
明日に咲く花冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 出会った頃の二人のように 「それじゃね」と手を振って別れた 明日また会う約束など 交わすこともなく 最後に君はポケットから 二人だけの部屋のカギを取りだし ふるえる僕の心にそっと 手を添えてドアを閉めた 別々の街からここに来て出会えたのに また違う明日へと旅に出るのは悲しすぎるから もう一度 ねえ、 もう一度 出会えたのならば君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 悲しみの向こうの新しい朝へいこう 君を守るとか 幸せにするとか その言葉の意味も知らなかった でも今言える 僕が、君の君らしさを守る場所になる 月が照らすその時も朝陽が射すその時も いつも君の傍にいる まださよならは早すぎるから もう一度 ねえ、 もう一度 抱きしめ合えたなら君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 君の言う不安は僕が消してあげるよ もう一度 ねえ、 もう一度 出会えたのならば君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 明日に咲く花を 二人で探しに行こう 二人で探しに行こう |
戦友冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 東京に来てからの三年を 共に過ごした きみは僕にとっての そう“戦友”だね 泣き笑い憂い顔 きみのそのすべてを知ってたよ でも最後に見せた優しいさよならだけは ずっと見たくなかった きみを置いてけぼりにしないと 誓った僕なのに どうしてあのとき弱い風が 僕の心を吹き抜けていった いつか「あんなこともあったね」と 笑い合えるような 戦友になれたらいいねと きみが僕に笑った 夏の太陽は容赦なく照りつけ 冬の雨は温もりすら奪ってく そのすべての時間をきみと話すまで ずっとしまっておこう 嗚呼 愛しき戦友よ 僕らが生きているかぎり またどこかで逢えるよな 願い歌い歩いていこう |
Promise You冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ そう気づけば二人出逢って 数えきれぬ思い出たちよ 眠れぬ夜に夢中で飛び出し きみのことを抱きしめたくて Ah 途切れそうな孤独を秘めた日々よ Ah この誓い告げたら永遠なる扉開くよ Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ あの日見つけた出逢いの先に 運命と呼べる明日があるから もう迷わない何もいらない ただきみと歩いていけたら Ah もしもきみが不安を感じたならば Ah すぐに僕を浮かべてそのとき僕は傍にいる Promise You きみを迎えにいくよ Promise You 果てない時に たった一つのきみへの愛を守り続けてみせるよ Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ たった一人きみのことを守り続けてみせるよ |
グッバイエレジー冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Blue train 旅立ちの時 あいつが見送る 汽車の窓から手を振るおれ 桜の花 遠ざかる 夢を掴めよ!帰って来んなよ! あいつの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 夢描くよ 必ず この道で Blue snow 出逢いの時 お前が笑った 映写室から夢見たおれ 霧笛が呼んでいる 夢があるんよ、頑張らんとね お前の言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 灯を守るよ 必ず この場所で 夢掴むまで、曲げたらいけん おかんの言葉が今も 今でも グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 待っとってね 元気で… グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 帰ってくるよ 必ず この街へ |
未来へ冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて 愛を信じてきた 数え切れぬ夜を越えて 夢を育ててきた あなたの笑顔守るため 哀しみの雨に濡れても 決して折れない 本当の強さをくれたのは あなただから 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて 一人歩んできた あなたに出逢うまでの道 すべて繋がってた 今はともに歩む未来 同じ未来の風 感じて歩んでゆけば もう二度とはぐれない そしてたどり着く夜明け 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて |
Brighter Days冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 何気ない一日も あなたの笑顔に出会えるだけで precious day, brighter day 特別な今日になる 雨降りの午後には 好きな傘をさしていこう ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたと待ち合わせよう ずっと I will be with you 幸せのメロディを あなたと一緒に口ずさめたら special day,brighter day 響き合うハーモニー 光と風のplace ここから夢描きだそう ありがとう あなたと過ごす街 ここがMy sweet home ありがとう あなたと約束しよう ずっと We will be as one ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたの手を離さない ずっと I will be with you きっと もっと I will make you smile |
桜の誓い冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… 水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと 夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう“の想い 伝えるために 今 時を越えて 愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ 桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってるGOALまで 桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう 桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す… |
世界で一番君だけを冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 光の中 瞳を閉じれば 出逢った日のふたり 時を越えて 君を迎えにゆこう 長い間 君を待たせ 悲しませたけれど 今夜からは もう一人にしない ふとした瞬間に こみあげる愛しさを 温め続けるよ ずっと いつも 君のそばで 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が 今 鳴り響く 地図をなくし さまよっていた日々も 今報われて 光注ぐ場所に 迎えられた どんな季節も 心の中 ほほえみをくれた君 その笑顔を 守り生きてゆこう 少しずつ増えていく 思い出に囲まれて ささやかなしあわせ きっと ふたり 見つけられる 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君はぼくで ぼくは君だよ ひとつの愛に生きてゆく 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が いま 鳴り響く 願った未来 生きてゆく 君と |
Starring冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 何気ない日々の出来事も きみとなら 笑顔の花咲く 鏡のように笑い合えたなら すべてが輝きはじめる Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ 巡り逢えた鼓動 忘れないStarring 大切なことはいつだって 一番にきみに伝えたい 星のように煌めく願いを 僕らの宇宙に飾ろう Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ このトキメキ 一緒に歌おう Starring 離れていてもどこにいても きみを想い歌うよ Starring 僕らはひとつさ Starring 果てしない宇宙へ きみと僕の歌が鳴り響く Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ 巡り逢えた鼓動 忘れない このトキメキ 一緒に歌おうStarring Starring |
あの蒼空へ…。冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | あの蒼空の あの風を 覚えてますか? あの海の あの唄を 覚えてますか? 鳥よ 翼広げ この声を届けて あの人へ あの家へ もう一度 もう一度だけ あなたに巡り逢いたい あの丘の あの夕日を 覚えてますか? あの夜の あの契りを 覚えてますか? 鳥よ 翼広げ この想い届けて あの人へ あの都へ もう一度 もう一度だけ あなたに巡り逢いたい あなたを今 恋い慕う |
Pearl冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 君の名前を呼んであげると 上目遣いでそっと顔出す そろりそろりと近づいてきて 体すり寄せ またうずくまる 君のことが好きさ 君もぼくが好きかい? Pearl Pearl ぼくの友達 Pearl Pearl 君に逢いたいよ 君と歩いた朝もやの町 坂道 砂利道 川沿いの道 君は何にも言わないけれど 心はきっと繋がっていた 悲しいことがあると 今も歩く道 Pearl Pearl ぼくの相棒 Pearl Pearl 君に逢いたいな 君に逢いたくて帰った夏 君がいなくなっていたことを知った 信じきれなくて 君と歩いた町 ずっと探していた Pearl Pearl お別れ言えなくて Pearl Pearl …ごめんね Pearl Pearl それは優しさ Pearl Pearl 君のメッセージ Pearl Pearl 上目遣いの Pearl Pearl 君にもう一度 逢いたいよ |
見つめあうだけで冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 見つめあうだけで 涙があふれた 言葉も浮かばないほど 愛おしい 見つめあうだけで 涙があふれた 出逢った頃のように 手と手を重ね合おう いつからだろう 時の流れに 大切なもの見失っていた 二人の愛はジグソーパズル 何度 離れようと 見つめあうだけで 見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 懐かしい想い出 瞳の奥に 見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 明けない夜はない 輝く朝が来る たった一人の運命の人 幸せになるために巡り逢った 二人の明日のジグソーパズル どんなときだろうと 見つめあうだけで 二人の愛はジグソーパズル 何度離れようと 見つめあうだけで ひとつ あなたと私は いつもひとつ |
HAPPINESS冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 本当はずっと きみのそばにいたかった さびしさ堪えて 笑顔で手を振った あれからずいぶん遠くまで 旅をしてきたんだ 離れて気づいたことがある この胸にきみがいる Happiness 幸せは一筋縄じゃないけど Happiness たどり着いた答えは 幸せはここにある この胸に 大事なものを 大切なひとにあげたら 心の中に 宝物が増えた 手につかめない星の輝き 水辺の太陽も どうして涙が出るんだろう この胸にいてくれる Happiness 幸せは旅の果てに見つける Happiness 人生という名の この旅を生きてゆく Happiness その笑顔を その声を浮かべると Happiness たとえ全てなくしても 幸せが湧き上がる Happiness たどり着いた きみを迎えにゆこう Happiness 今日からのこの旅は きみとずっと一緒さ いつまでも… どこまでも… |
明日への翼冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 一人ぼっちで 風に吹かれた放課後 “自分らしさ”を初めて 心に問いかけた 他の誰かと 比べても分からなくて 夢や明日を探して この道 歩き出した そうさ 僕も君と同じように あの日の旅の途中 Keep on believing You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから やがて 大切な人の笑顔 守るため “自分らしさ”がいつでも 勇気をくれるから 他の誰かの“ありがとう”に 触れたとき それが明日へと羽ばたく 翼に変わるんだ 言葉にできなくて溢れ出した涙は 強さになる Keep on dreaming You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから |
ひまわりの花冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 月を見上げ あの人が歌っていた炭坑節 暗く熱いあの山も 静かに眠ってる 太陽を見上げ今立つは あの人が作った道 苦しみも悲しみにも 優しい風が吹く 心の中に生き続けてる この街の歴史の上で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 100年先も笑顔咲く 命巡る紫川 響灘に渡り鳥 一つに北へゆく 太陽を見上げ今誓う 僕たちが目指す道 ひまわりのこの街から 新しい風が吹く 心の中に流れ続けてる この街の歴史の先で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 |