a who dat?九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男・TAKAROT | | nice fi meet yu but,失礼ですがあなた様どちら? like店に展示された認識出来ないありふれた商品あちらこちら mek mi tell yu 真実見据えてんのどっちだ? if yu wanna tell mi some, どうせならriddimに乗せマイク通して叫んでくれCDJポチっとな ビギナーが評論家気取り これは緑じゃなく黄緑ってどっちでもいいわ 言いたい放題 でも良く聞いてくれいいか? yu jus music eater,yu a no music maker yu si wah mi a seh? 同じ土俵に立ってまた言ってくれ 知ってくれ shut up di mouth wholipa bad word yu gi mi but,weh yu a deal wid now? 俺の事を知ってくれて本当にありがとう but mi nuh know bout yu nuttin at all,so sorry fi yu みんな一緒に言ってくれ a who dat? hey,wah kand a business? wickedness?まあ、なんであれどmi nuh business 俺は気にせず歩むのみ 聞かなくても分かるfi yu life支離滅裂 他人見てるほど暇じゃない そんな解らないならひらがなふってやろうか? マジくだらない争いは時間のムダムダ why yu dislike mi? 沿わなかったかお前のタイプに? そもそも俺は興味がない言わせてもらうこのタイムリー 別の思考が働く今晩のおかずにデザート 満腹でおやすみしたいから 同じ土俵に立ってまた言ってくれ 知ってくれ shut up di mouth wholipa bad word yu gi mi but,weh yu a deal wid now? 俺の事を知ってくれて本当にありがとう but mi nuh know bout yu nuttin at all,so sorry fi yu みんな一緒に言ってくれ a who dat? 世間に何かで誇れないくせに 我を棚に上げ他人分析する a who dat?あいつ人を罵ってるぞ a who dat?お前いったい誰なんだ a who dat?言える立場になって言え a who dat?自分自身見つめてみろ a who dat?わかったか己が居る位置 a who dat?let mi hear yu voice seh a who dat?声を大にして叫べ a who dat? shut up di mouth wholipa bad word yu gi mi but,weh yu a deal wid now? 俺の事を知ってくれて本当にありがとう but mi nuh know bout yu nuttin at all,so sorry fi yu みんな一緒に言ってくれ a who dat? shut up di mouth wholipa bad word yu gi mi but,weh yu a deal wid now? 俺の事を知ってくれて本当にありがとう but mi nuh know bout yu nuttin at all,so sorry fi yu みんな一緒に言ってくれ a who dat? |
ありがとうの詩九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 偶然こいつと出会って 気付けばがむしゃらに走って 時には道を見失って でも必ずそばには誰かいて 何気に手を差し伸べてくれて 当たり前のように助けてくれて 俺は何もしてやった事なくて 今俺はここで息をしてる この詩よみんなへ届け みんながいるから俺がいて でも俺がいるからみんながいてってなるように 詩を唄うから ありがとう |
一撃九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Koma2 Kaz | かかって来いよ 束になっても洗練されたワザで knock dem out! ろくでもない奴が Hero になれる時代さ 抱いた炎が扉を開いた It's my time 自分で指差す自由な Trial 託す全てこの拳に hot like fire!! かます one blow 粉砕する隙間のない常識を かまわず Gwaan now 深く brand new area まで かざす Pride 刻む心にある灯火を Light it up 大地と空に照らせ oh 俺は俺だ これは俺が地道に積み上げてきた Vibe & Style 宙に舞い自由に fly bout inna di sky 指図は受けない フレッシュな無添加プレイヤー 味わえば危険なフレーバー リセットする History breaker Mek mi tell uno seh Mi no fraid a nuttin at all のちにわかる 0が一個ほど多い場数で、また新しく増やすバースデイ 期待に応えて沸かすぜ!これだけを信じてやってきた 振り払う old bacteria 俺だけが作れるあのエリアまで君を誘う かます one blow 粉砕する埋め尽くされた常識を かまわず gwaan now 深く brand new area まで かざす Pride 掴む彼方にある灯火を Light it up 灰色の空を照らせ oh 一人一人が持つカラフルな感性を信じて 見つめた行き着く果てには いったい何が待ってるかわかんねぇけど このまま突き進むだけ 見失っても try again 求めてくスリルとゲーム 何度も手のひらをすり抜ける 悩みその一部が覚醒するまでサウンドバッグを打ち続ける well 俺にしか出来ないやり方が探していた宝のありかだ 古いものには興味ねぇ そこの上機嫌なバカ yu fi dead !! all a di man dem weh know seh yu have a talent weh nobody cyaan imitate. seh !! ho ダサい強風には倒せない頑丈な旗掲げてる奴は叫べ!! ho かます one blow 粉砕する壁 吹き荒れる風 かまわず Gwaan now 深く brand new area まで かざす Pride 刻む 固めた拳掲げ くらわす何度でも何度でも歩んできた一撃を かます one blow 粉砕する隙間のない常識を かまわず Gwaan now 深く brand new area まで かざす Pride 刻む心にある灯火を Light it up 大地と空に照らせ oh |
いないいないばあ九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | にぎやかな音が聞こえてる ただ眩い世界に見とれてる 息を潜めてる僕は一人 夜空見上げればチカチカ飛行機 浮かぶ嘘偽りのメモリー 根掘り葉掘り掘り起こすのを恐れてる ねぇ、僕のことちゃんと覚えてる?ねぇ、今のとこちゃんと踊れてる? こらえてもこぼれてく涙 何があったわけでもなく 足りない物埋めたくても愛は挨拶程度にもらえない 夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる 夢の中で優しさに抱かれ誰かが言う僕に頑張れ 走れその足で明日へ パステルで絵を描く えらくでかく いつもここで目が覚める 理想とはほど遠い現実が描かれる まるで芽が枯れる光景 切なく時は日が暮れる方へ 押さえても溢れてく涙 感じた伝ってく頬を 始まるこの夜の一人の旅は限りない悲しみのひとかけら 夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる ねぇ、神様っているんだよね あのね、たとえば僕がカモメで空を飛び回る羽を持っていたとしても かごめかごめ籠の中の鳥なのかもね だっていつも一人ぼっちだもんね だからよかったら僕と一緒に遊んでって頼んでもやっぱ無理だよね? 「どうか願いを叶えたまえ」 夜空に撃ちあがった花火が幼き僕に向かっていないいないばあ やってる様にパッと輝いた 美しく散ってゆく花びら 手を伸ばす まだ残ってる目に 温もりをそっと届ける胸に こぼれる涙とこぼれる笑み また明日が来るのを待ってる 夜空に浮き上がった願いは無数の星と共に光りだす あの輝く月まで届いたらきっと僕の願いは叶うはず |
イ・ノ・マ・マ九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Koma2 Kaz | Tonight a holy night. a no boring time,so show mi dance. 踊りな 回る45 そしてコーヒーカップ DJブースからバーカウンター 隅から隅まで見上げたもんさ 十人十色の動き方 音に群がるBugみたいなMonster なのにあんた突っ立ったまんま? Why yu no falla dem ? Let mi hear yu answer 音、体 シンクロする感覚を身にまとうのは簡単 意のまま 術は揺れるBrain誘うまま 楽曲に乗せて さぁ!dance & bounce 快楽をお届けrun around son & daughta look like ランララン♪ gun hand 掲げパパやママ「パンパパン!!」 (皆で一つの輪になりclap clap clap yu hand) 今宵も朝までgwaan skyank pon da tune ya now ! ストロボが作り出すスライドショウ プライドという名の塀をよじ登りcome down trust mi wid da time ya yu don know じゃないとこの先辛いでしょう? 粋なビギナーよく聞きな フロントエリアが楽しくなるからこっち来な check it out これダンスホールのオリジナル But 俺ジナル 意のまま 術は君がただ想うままBrain誘うまま 楽曲に乗せて さぁ!dance & bounce 快楽をお届けrun around son & daughta look like ランララン♪ gun hand 掲げパパやママ「パンパパン!!」 (皆で一つの輪になりclap clap clap yu hand) 今宵も朝までgwaan skyank pon da tune ya now ! Listen mi now Everybodyとにもかくにもignitionして見せてくれ火を Yu Ready Now ? いつにも増して花さかそうぜ (alright selecter!) Let it Go! メッシュのスピーカーから散らばるセンテンス ヨダレ出ちゃうほどのクリーミーなメロディが連結を求む スパイシーなビートがエッセンスmusic endless Tonight a holy night. a no boring time,so show mi dance. 踊りな 回る45 そしてコーヒーカップ(jus like amusement park) tonight a holy night. a no boring time,so show mi dance. 脅威なゴリラも踊りだす(a true man fi real) そろそろカビ吹いた刻みタバコ put inna di ピッパ いきますか?ラスタのブラスバンド 始まります 思考回路3・2・1 bum! もう、チンプンカンプン 欲しだすドープ混じりの流れる音符 (どうぞー)キンキンのラムコーク 右手にボング 左手にドリンク tonight everybody drunk to di bone DJブースからバーカウンター 隅から隅まで見上げたもんさ 十人十色の動き方 音に群がるBugみたいなMonster なのにあんた突っ立ったまんま? Why yu no falla dem ? Let mi hear yu answer 音、体 シンクロする感覚を身にまとうのは簡単 意のまま 術は揺れるBrain誘うまま 楽曲に乗せて さぁ!dance & bounce 快楽をお届けrun around son & daughta look like ランララン♪ gun hand 掲げパパやママ「パンパパン!!」 (皆で一つの輪になりclap clap clap yu hand) 今宵も朝までgwaan skyank pon da tune ya now ! 意のまま 術は揺れるBrain誘うまま 楽曲に乗せて さぁ!dance & bounce 快楽をお届けrun around son & daughta look like ランララン♪ gun hand 掲げパパやママ「パンパパン!!」 (皆で一つの輪になりclap clap clap yu hand) 今宵も朝までgwaan skyank pon da tune ya now ! 意のまま 術は君がただ想うままBrain誘うまま 楽曲に乗せて さぁ!dance & bounce 快楽をお届けrun around son & daughta look like ランララン♪ gun hand 掲げパパやママ「パンパパン!!」 (皆で一つの輪になりclap clap clap yu hand) 今宵も朝までgwaan skyank pon da tune ya now ! Listen mi now Everybodyとにもかくにもignitionして見せてくれ火を Yu Ready Now ? いつにも増して花さかそうぜ (alright selecter!) Let it Go! メッシュのスピーカーから散らばるセンテンス ヨダレ出ちゃうほどのクリーミーなメロディが連結を求む スパイシーなビートがエッセンスmusic endless |
HB九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | wah a gwaan massive 無限に広がる力を圧縮させて 濃い言霊をまっすぐ受け止め、大事に胸ポケットに入れとけ 常に0時を指した腕時計を常に左手首に身につけ 始まるオリジナルとろけるショーケース 唯一の俺ジナル まずは自己紹介から 日本列島の西の西の西 被爆地長崎から起死回生図るべくこの地に 馳せ参じた次第 この時代にこの3文字の名を残すべく 九州男と書いてクスオ it's my time なにとぞご賞味願いたい HB鉛筆で描く芸術が今現実に 連れて行くベーシックなとこからまだ未知なるplaceに このヴォイステクニックで老若男女九州男ペースに 始めよう!お手すき?一発目はこれだ… |
大股で歩いてく九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男・WolfJunk | WolfJunk | 2004年6月28日 落とし物を拾った 歩いてく大股で 力強く大股で いろんな景色を見たいから 走りはしないよ ちゃんと見たいから これは使命だと思った 声が記憶を宿し 温もりが背景を動かす 踏みしめろと足跡が時期を待っている 一筋の陰が旅路を指差した 何かを犠牲にして人は大人になっていく いつまでも引きずったままに この重い想いは削れてすり減った形 軽い足で ステップ踏んで 重力に打ち勝ち顔上げてた 過去が泣いて 未来が笑って やじろべえの様に揺れるour days 靴底埋めて 土蹴り返して 限界の歩幅で進む事がつぐないの様な気がして 絶対涙なんかこぼさない 絶対弱音なんてこぼさない だってお前との約束が体内から消えてしまいそうで 振り向いた笑顔に手が届きそうで 闇雲にもがいても置いてけぼりで立ち尽くす 日が昇る 夜が去っていく 悲しみも 共に去っていく 深夜穏やかなさざ波が波うつ事を止めて不快な音が鳴り響いた 悲しみは怒りに変わり叫んだ 朝日が照らした 出会いは春、いや夏に入りかけるセミの知らせが聞こえてた頃 人見知りな俺に人懐こく簡単に懐に入ってきた お前の笑顔はまだ幼児みたいでさ そんな感覚は未体験ですんなり受け入れてしまった それからは仲の良い子供みたいに何でも分け合って 夢や希望、喜怒哀楽までソーダアイスみたいに半分こ 変わらず退屈な日々だったはずが不思議と捉え方は違って 暇が暇を埋め尽くすように忙しさすら何故か感じだして ずっとずっとこの場面が続くかの様に揺れる振り子時計の秒針 でも体感速度の何倍ものスピードでカレンダーは表示 あんな日が訪れる事を神様は知ってたのか いろんな景色を見たいと大股で歩きパンパンのリュックの後ろ姿 詰め込まれてたのはそこにしかない才能と誰にも負けない好奇心 リュックからこぼれ落ちたのは俺への想いのカケラ それが唯一のお前の形見 戻ってこなかったどんなに涙を流しても だから今は諦めて2人の意思の間を歩いてる なあ、ちゃんとそばにいるんだろ? 見たかった景色を見るんだろ? このままで終わらせるわけにはいかないんだろ? じゃあどこまでも行こう 歩いてく大股で(前を向いて) 力強く これからも大股で(力強く) いろんな景色を見たいから(行けるとこまで) お前の分まで ちゃんと見たいから 親愛なるお前に捧ぐ |
臆病者~full ver.九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | そうさ俺はただの臆病者 身を潜めて息を潜めるほど 現実から目を背けながらも祈るこの想い届け 胸には力強く脈打つ鼓動 ここにはこんなにも愛で溢れてるのに やり場もない感情 握りこむしかないこぶし いつものように時間は静かに音を立てず流れて いつかのように自然は安らぐメロディーを奏でて 変わったのは自分自身 疑いだしたここにいる意味を 誰もがみんな臆病者さ さあ、握ってたこぶしを広げ 初めましてよかったら友達になりませんか? 知らないなら知りあいませんか? こんな同じ時に存在してるのも縁さ 一緒に手を繋ぎ前に進んでみませんか? ぬくもりを感じあいませんか? きっと手のひらでわかりあえるはずなんだ絶対 なぜか今はそう思えてならないんだ 間違いや過ちと責められそうで震えがとまらないよ でもあの子のシワクチャの泣き顔をシワクチャの笑顔に変えてみたいんだ 不器用で不細工だけど俺が笑ってささやかな火種を灯そう 自分らしさの紐ほどこう 本物の君はそんなだったの? まず、手のひらで語ろうよ 簡単に頑張ろうなんて言わないし言われたくもないし バカな俺と笑おう だって必ず明日も変わらず来るなら ラララ♪なんて鼻歌でも歌ってさ 初めましてよかったら友達になりませんか? 知らないなら知りあいませんか? こんな同じ時に存在してるのも縁さ 一緒に手を繋ぎ前に進んでみませんか? ぬくもりを感じあいませんか? きっと手のひらでわかりあえるはずなんだ絶対 なぜか今はそう思えてならないんだ そうさ俺はただの臆病者 正解解らず怯えてるけど 現実から目を背けず前を見つめこの想い届ける 胸には力強く脈打つ鼓動 ここにはこんなにも愛で溢れてるから それだけを信じて ゆっくりと広げるこぶし 初めまして… |
想色コーディネート九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート 心地よい日差しに多少肌寒い風 薄手の長袖の袖掴み伸ばして桜舞う道を歩く 君の笑顔がよく似合う昼下がり ノンフィクション ohファンタジー 虫が鳴くころパッと花火打ち上がり 輝くたびに浴衣姿の喜ぶ君の横顔を見つめて 騒音の中くっつけ合った手の平で会話していたんだ しっかり絡み合う指は愛の誓い 接着剤はいらない 知恵の輪以上に難解な構造です 二人ノリノリで時を飛び越えてく 景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく 鮮やかな思い出が生まれてく二人が中心のシチュエーション 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート 黄昏た紅葉の世界は切なく感じるなぜか 目の前を敷き詰めていた落ち葉を見るより 澄んだ空を見上げてた どこからか飛んでいく風船に二人の希望を乗せた やがて裸の木に着せられていたイルミネーション 手袋ごしに白い息を吐いて君は “ずっと一緒にいようね”とそっとマフラーで僕をたぐり寄せた メリークリスマス白い結晶がゆっくり舞降りて 寄り添う頃聞こえる除夜の鐘 「あけましておめでとう また今年も宜しく」 景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく 鮮やかな思い出が募る中二人が選んだノミネート 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート どんな背景も似合ってる君はturn me on 風を吹き巻き起こる二人の為の四つの音色 ピンク、緑、黄色、白の世界の中 ファインダー越しに写る僕らのフォーカスされた 記憶は消す事などは出来ない だってそうだろ?普通じゃありえない感動の思い出が 全てに詰まってる 奇跡がこの出会いをもたらして素敵なこの物語を綴ってく 限りある時を大切に歩いてゆくよ 季節が僕らとまた重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート |
Oh yeah!!九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Kazuya Komatsu | roots ねじれ交差 rule はハミ出せないコースター 元を辿れば誰もがピュアな踊り子 古、地球古来から伝わってきた伝統 連想の先端、点と点が搗ち合ってガチャガチャな演奏 無差別に音譜に股がりロデオの様にブンブン振り回され 無条件で音を楽しめた低糖質の栄養、それが音楽 hey yo, あちこち煙上がる音楽戦争体たらく 現状デンジャラスゾーンの隙間でトイズ広げてメチャメチャしたいだけ 1に快感2に健康、3、4が無くて5に理由これが最高 古き良き時代 原人まで退化してゆく so mi seh bounce hero g waan like a bambino 君のままのリズム血湧け肉踊れ dance beat 弾め地球自体 oh yeah!! oh yeah!! 身震いするほどの本格派でも まるで無償の様なもんだった かの時代に貰ったピンポインターでピコピコ濃霧を照らせば 1、2、3でも1、2、3でも違いが無いという話 全てが正解なんです独創性ある豊かな形 自由に映す自分を光るワンダーランドで 器用に結ぶ意思を 気分はjump around high になって肺に溜まったテンション吐いてまたhigh になって昇って行く ハイハイから背中丸めるまでお好きな様に step by step1・2・3 step up inna di music なぞれ単純にリズム血湧け肉踊れ like a bungee 跳ねろ緊急事態 mayday!! mayday!! 快楽の中に人生を開拓してくスペースが 存在してる気がして止まないこの気持ちどうすりゃいいの? 黙ってても始まんない無駄に声を出せ Yeah!! mek mi hear yu voice again an mek mi si hand inna di are Yeah!! 意味は問うなすでに始まったこの音で 上下左右心身共に委ねれば始まる魅惑のcruising so mi seh bounce hero g waan like a bambino 君のままのリズム血湧け肉踊れ dance beat 弾め地球自体 oh yeah!! oh yeah!! 横しまなリズムにride on? no way!! 縦ノリな無限の愛情 oh yeah!! oh yeah!! |
Come In Now ! feat.杉本恭一(LA-PPISCH)九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | さあ皆この夏騒ぎな crowdedでhotなカーニバル enjoymentのターミナル turn it up now パラリラッパ吹き鳴らす リズム揺らしラリパップ口にくわえてみんなで輪になる マニュアル無しで感じ出す all right ! come in now ! ah 始まりの合図 鳴り響く和太鼓 君を悩ますバイ菌を排除 いろんなやつが集まるぜ 京都の舞妓からUSAのマイコー 輪を乱す奴はguh weh!時間を忘れてんだ夢中で 気分は宇宙遊泳 回るルーレット 掴むのは誰?空に舞うブーケ oh yeah おもいっきり生中継だし 翌朝までぶっ通し休憩無しで 1~10まで報道 どうぞご覧あれこの暴動 bomboclaat お得な音くださいてやつらが いっさいがっさい踊る それは、いったいなんだい? さあ皆この夏騒ぎな crowdedでhotなカーニバル enjoymentのターミナル turn it up now パラリラッパ吹き鳴らす そこのボクまだ間に合う 欲しい物はまだすぐそばにある スコープの点と線が交わる hurry up! 大海原にダイビング タイミング合わせてゆっくりワイニー カワイイ俺の息子を解禁 顔出せばforeign countryて感じ? 山頂目指してロッククライミング 振り向いてみれば、あのジャッキーも笑顔でワイニー マナーは大事ルールは関係ない 夏だけはみんなと笑ってたい 独り占めより分かち合いたい 太陽のお祭りを開催 炎のリンボーダンスで熱く焦がせ陰毛 ヒーローは君だ!いきがってなんぼの気候 summer a di freedom ひふみよ リズムに合わせ動かしてみよう 君もフィット 熱く騒ぐ寛大な音色 良い国作ろう 新たな爆風浴びてみよう no reason people… skank time now ! 場を彩るスタイル&ファッションで おのおのから実るユニークアクション 見境無しに走る列車で起こすaccident派手にガッシャーン かの有名な偉大な学者の眼鏡もクモの巣状にbreak down 翌日のnews paperの一面飾るrecord breaker 現地製造の生ビール ラスタマンが配給 badda dan weed オヤジのパンツはカナイ そしてプーマTシャツお決まり 踊りなセニョールセニョリータ 777フィーバー 天と地がturn upside down 此の際だ ready? 3・2・1… さあ皆この夏騒ぎな crowdedでhotなカーニバル enjoymentのターミナル turn it up now パラリラッパ吹き鳴らす リズム揺らしラリパップ口にくわえてみんなで輪になる マニュアル無しで感じ出す all right ! come in now ! ah |
カメレオン九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男・tko | Koma2 Kaz | さあ、この体を使って色鮮やかなお花をお見せいたしましょう あなたは何色が好み? こんな色や形も表現出来ますよ? みんなが喜んでくれるのならいくらでも そして良かったら笑顔を見せてください そうすると安心します 始まりはもう遠いガキの頃で覚えちゃいない 自分を出さず合わせる事で楽になる事を知った それからは親や先生や上司、友達や愛する恋人にさえも 本当の姿は見せてはいない 誰かに教えられたわけじゃない 目に映る無言の啀み合いから学んだ身を守る術 その額に溶け込み世界観を合わせる 難を逃れる為自分の全てを何度でも塗り潰した 普遍的に彩られた混合色の人生を歩み続けてる 私の名はカメレオン 変幻自在 全身に厚化粧 拭っては塗って拭っては塗って 元々の色ってこんなんだったっけ… 何回拭っても体は少し薄汚れていた 存在できるのは一人ぼっちでいる時だけ 嘘を腕で拭って素肌が顔出す度に苦しくなってた胸が 不安なんてないこの孤独では本当の自分でいられてるはずなのに いや、自分という嘘を塗り付けていたんだ 誰かに嫌われた覚えは無い でもきっと信頼された事も 便利で都合が良い存在? わかってる 笑顔の裏には寂しさだけ じゃあどうすればいい ただ好意を持って欲しいだけなのに 優良ではないがあなたの色に同化した無害である姿を 私の名はカメレオン 変幻自在 全身に厚化粧 拭っては塗って拭っては塗って 元々の色ってどんなんだったっけ… 今じゃ本当の自分の色さえ思い出せない 汚れた体に無理矢理塗り付けていく嘘を 色は複雑に混ざり合って やがて真っ黒になってた自分がここに立ってた 指先ですくいあげた泥々の黒い層の汚れは悲しみや寂しさの孤独感 悔しさを伴った劣等感 後戻り出来ない絶望感で全て覆い尽くされていた 今私はどんな姿に映ってる? 見られるのは怖いが誰か教えてくれないか 自分で自分を見失わせ どの世界に存在してるのかもわからない そもそも存在の意味を教えてくれないか 私はもう誰でもないのかもしれない こぼれ落ちる涙が 拭っては溢れ拭っては溢れ ゆっくり伝ってく一筋の雫の跡には本当の自分自身が顔出していた 私の名はカメレオン 変幻自在 全身に厚化粧 拭っては塗って拭っては塗って 器用に様々な背景を合わせ みんなの笑顔が欲しかった ただ不器用なカメレオン |
キミが居るなら…九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 夕焼けとさざ波がロマンチックに僕らを包み込む ギュッと手を握ってやさしく目を見つめて 「好きだ!」ん?あら? カーテンの隙間から日差しが寝ぼけた僕の目を突き刺す 世話好きな君は朝食そして横に「いってきまーす」 と置手紙を置いて出かける必ず 爆発した頭かきむしりながらイスに腰掛け「ラララ♪」鼻歌まじりで 目玉焼きにかぶりつく やけにこのリズムは懐かしいあの日あの時を思い出させるんだ 僕はしがない弾き語り へたな歌は夜空に響き渡り 通りすがりの人の耳にお邪魔する気もないメロディこっちは本気だってのに。。 午前0時を指す時計の針 帰ろうとしたとき君が立ち止まり 「心まで届く歌ですね」って言ったね 僕は返した「心まで届く言葉ですね」って それがきっかけ 君がいるから 今この瞬間瞬間がピークで幸せ 君がいるから 昨日に笑顔で「バイバイ」なんて言うのさ 君がいるなら 明日へおもいっきり飛べるよ 君がいるなら ラララララ♪ あれから君の事をわかっていった 子供の頃から耳が聞こえないことを知った 音を失った君は僕に笑って言った「今幸せだよ♪」距離は縮まっていった 今思えばあの言葉「心まで届く歌だ」って言ったのは本当だったのかな つまり僕の歌は直に心に届くパワーがあるのさ あのボブマーリーを超えてしまったのさ なんちゃって。。 世界一美しい君と世界一のアホ 世界一最高の組み合わせだろ? どんな花を飾るよりもっとこの部屋に似合ってる君の満面な笑顔 本当に頭は弱いけどこの気持ちは強いって事証明するよ これからはずっと一緒 これをすればグッときそう! なんて考えながら新しい生活が始まった yeah 君がいるから 今この瞬間瞬間がピークで幸せ 君がいるから 昨日に笑顔で「バイバイ」なんて言うのさ 君がいるなら 明日へおもいっきり飛べるよ 君がいるなら ラララララ♪ 今はまだ、大した男じゃないけど いつか必ず光輝いてみせるから 愛情と情熱を重ねて生まれたこのリングに誓うよ 涙こぼす君を気持ちのまま抱きしめた 君といつかは、おじいちゃんおばあちゃんになって きっといつかは、天国に行くけど 一緒にいるなら、何があっても怖くない 君といつまでも、いつまでも一緒にいたいんだ 君がいるから 今この瞬間瞬間がピークで幸せ 君がいるから 昨日に笑顔で「バイバイ」なんて言うのさ 君がいるなら 明日へおもいっきり飛べるよ 君がいるなら ラララララ♪ 「好きだ!」ん?あら? カーテンの隙間から日差しが寝ぼけた僕の目を突き刺す 世話好きな君はどこにもいない また夢か。。 安いギター持って出かけるたまらず 爆発した頭かきむしりながら地面に腰掛け「ラララ♪」自作自慢の へたな歌を歌いだす 君を思い出す すると一人女性が立ち止まり僕に向かって言った 「心まで届く歌ですね」 |
きみとマフラーとあまのじゃく九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 様々な黒い足跡が羅列する彩られた歩道 白い息はいて人々がその列をゆっくり増やしていく 嘘つきであまのじゃくな俺は口元にマフラー巻いて 愛情の一かけらもプレゼントする事さえ日々ごまかしていた でも今日は振り向けばいつも笑顔で君が居てくれてるって そんな甘えと強がり捨てて何故か素直になれるスペシャルデー 華やかな街が雪で募る頃のXmas これ以上の欲しいものなんて無くて 他の答えを探してみても結局 all I need is love all I need is your love 無言で手を引っ張って横においでって いつからこんな不器用?になったのかわからないけど 街のネオンと気温0度がムードをデコレート 目と目を合わせデートなんて久しぶりかも。。て本当は気づいていたけど よそ見は裏返しというか今更照れくさくてさ オレンジ色の降雪が毎秒辺りを包んでゆく 恥ずかしいけど今ならマフラー越しに呟ける愛を にぎやかな時間が雪で眠る頃のXmas これ以上の言葉は見つからなくて 他の答えを探してみてもやっぱ all I need is love all I need is your love 時計の針が一列に並んで聖夜の終わりを告げた鐘の音 夜空に滲んだ夜景の蛍火 冷たい風の中で感じる温もりさえ これを外したときは気の利いた言葉なんて言えないけど マフラーずらして交わす静寂な口づけを 君の事を想えば想うほど このXmas瞬く間に過ぎ去っていく事を知ってるけど 一年に一度の本物の素直な愛で卑怯だけど 君の不安さえもぎゅっと抱きしめてたい 華やかな街が雪で募る頃のXmas これ以上の大事なものなんて無くて 他の答えを探してみても結局 all I need is love all I need is your love all I need is love Merry Xmas |
逆光九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男・SHIGE・KOUKI | | もうかれこれ同棲して七年 あれこれどうせ夢叶えられず生活は平凡で平凡で 特技は屁こいて敬礼 君をお見送りってそりゃ軽率です まさに安定した関係で 悪く言えば刺激がないマンネリで たまに缶蹴りでもすりゃ違うのかもしれないけど 2人じゃそんな気になれないし 振り返ればずっと足踏みした毎日 wow、御先祖は足踏み洗濯得意だったかもしれないね!ってそれは冗談 とりあえず今日だけは真剣 ちょっと話を聞いて なぁ、君らしくそして僕らしくここまで並んで歩いたけど これからは二列の足跡を一つに重ねていかないか? いや、おんぶの話じゃなくて まあ、勿論おんぶしていきたいし たまにはおんぶされたいし そんな心意気で愛し合いたい けど今はそんな話じゃなくて、 ほら、みそ汁のやつとかパンツのやつとかあるだろ? でも上からは言いたくない 下からアルカノイドみたいに落としたい 年々溜まったアルバムを開けば笑顔はあるものの全て地味 せめて君と僕の華やかなスポットライトを浴びた写真をはめ込みたいの この最後の1ページに 新たなる最高の記念日に なぁ、僕らしくそして君らしくここまで並んで歩いたけど これからは二列の足跡を一つに重ねていかないか? 悩みに悩んで僕からしたらまるで飛車と角どっちを取るかってほどの決断で そんな軽い意味じゃなくて それはどっちも大切な君でって意味で だってこの選択が君の今後の幸せを選ぶわけで その為だったら身を引けるけど こぼさせた涙取り戻したいし 笑い合ってく日々を無くしたくないし いつか3人で缶蹴りしたいし パズルみたいなデコボコな性格こんな奇麗にハマる人もいないんだよ だから僕が幸せにするよ なぁ、君らしくそして僕らしくじゃなくて新たに歩いていこう これからは“僕ららしく”一つになろう 君をおんぶして 今、空高く花が舞上がる 鐘の音、鳴り止まぬ拍手の中 同時に2人くしゃみをした 僕らは華やかな逆光の中 アルバムの最後の1ページに ドレス姿でスポットライトを浴び おんぶしながらくしゃみしてる2人 新品のアルバムがその横にある |
九州男進化論九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男・U-ICHI from HOME MADE 家族 | | 『赤子期』 産声で挨拶 ご迷惑かけますが宜しくお願いします 数億分の1位になれた喜びの舞 手足ばたばたと踊りだす 東京から長崎へ移住 目指すは龍馬の様な英雄? 黒揺りカゴの中から天井の蛍光灯に手を伸ばした ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『小学期』 握りしめた鉄棒 腕や足に無数のバンドエイド しかめ面して太陽と睨めっこ 時を超え過去未来へと駈けっこ 落書きだらけの教科書全て机に置いてけぼり 空っぽのボロボロのランドセルを振り向いて放り投げて ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『中学期』 ボタン止めた学ラン 寝癖頭にタバコくわえ登校 日々眠気と戦って堂々与えられた学年遅刻第一位の賞状 受け取ったら万歳三唱したボンクラ 初恋と義務教育を卒業 Wデッキシューズを脱ぎ捨て ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『高校期』 学ランに慣れない革靴を履いたものの3ヶ月でドロップアウト 世間に中指立ててbloodclaat!! バイクを盗んで退屈なトンネルを走り抜けて 病院のベッドの上で天井の蛍光灯に手を伸ばした ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ニート期』 握りしめた後悔 all night long 春夏秋冬 そしてまた桜が咲いた ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『バイト期』 初勤務で挨拶 ご迷惑かけますが宜しくお願いします ループの日々 雫こめかみから垂らし重い荷物を運び出す ザンゲ抱えた未成年瞑想中 やがて刺激求め迷走する 何かに手招され暗い地下の静かな扉を開いたら ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『クラブデビュー期』 dance!! dance!! dance!! dance pon reggae music!! 魅惑のミラーボール交わるH・M・Lが胸をえぐり出す 無意識にマイク握った瞬間辺り一面が眩しく真っ白に光った ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ジャマイカ移住期』 フワフワなJamaica ここはJamaica 常夏の竜宮城 簡単に2年が過ぎ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『帰国期』 Hello Japan!! long time no see!! なんて余裕もなく現実が一瞬で笑顔を奪い去る 武器にしたスキルがふがいなく無音の部屋に体操座り 睨みつけたその先は一か八かの大博打 26年ぶりgo back 長崎から東京へ移住 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『上京期』 カビ吹いた六枚の畳の上で野心が満ち溢れていく 白紙のノートが32倍速で黒く塗りつぶされていく 指揮者の様に握った鉛筆がカラフルに音を奏で出す 2007.6.13印刷機が九州男の名を刻んだ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『デビュー?武道館期』 音速で過ぎ去る景色の中スローモーションで前に歩く 吹き飛ばされそうになりながらも 支える背中には 大勢の手の平がon&on&on&on&… 見上げれば八角形かぶさる日本国旗宙に浮かんだステージ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ~未来予想図~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『結婚期』 ステンドグラス 響き渡る賛美歌 薬指に愛のリング 揺りカゴを覗き込めば 将来の希望が笑顔で2人の顔に手を伸ばしてきた ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『チャンポン屋期』 いらっしゃい!!寸胴鍋で茹でるチャンポン麺 TVで熱唱する息子を見つめる顔は半ニヤケ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『老齢期』 縁側で揺り椅子に揺られ 心地のよい風に吹かれ しわしわの手をつないで おやすみ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 進化論 sing along ラララ♪ |
雲の上の君え九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男・AILI | | どうしたんだろう? こんなに人を愛しく想ったのは初めてだよ なぜなんだろう? 胸いっぱいで苦しいのに笑みがこぼれてしまうかも… 幸せってこういうことかい? 何でもポジティブに考えてしまうような… まるで能天気でバカな男のようさ 全ての喜びを君に伝えたい 共に喜んでほしいから 笑ってほしいただ 軽はずみな事は絶対言わない なぜなら今1分1秒が大切だから 今からやる事なす事全てが記念になるんだから 離れてても側に君がいる 目を瞑れば笑ってる君がいる どこかで待つ君の元まで届くまでずっとこの愛を語ろう タイトな時間だけどこうやってずっとくっついていたいよなぁ… 一緒にいるのが当たり前で一人の夜は違和感を感じて 大して変わらぬ日々に対して飽きずに夢中で君を愛して 平凡な毎日が僕にとってのShining days 君を抱きしめた時もう放せないと思った 抱きしめた強さで今どこかで自分の本当の愛の強さを感じた もう二度とこんなこと誰にも言わないから聞いてくれよ 「どんな姿になっても一生大切にするよ…」 離れてても側に君がいる 目を瞑れば笑ってる君がいる どこかで待つ君の元まで届くまでずっとこの愛を語ろう あれから君は高く高く空を舞い 遠く遠くの輝く世界へ羽ばたいていったね… 風に吹かれ髪をなびかせながら 無邪気に両手でバランスとりながら雲の上を歩いていそうだなぁ… 今僕は前へ歩いてるよ So let me tell you 闇の中ひざ抱え蹲ってた時もあったけどやっと言えるよ 大切な思い出をありがとう 幸せなひとときをありがとう 君が教えてくれたんだよ これが本当の愛だと… かすかなそよ風が通り過ぎる 何気なく立ち止まり振り返る 君は笑顔で僕に向かって 大きく手を振ってさよならと言ってる 離れてても側に君がいる 目を瞑れば笑ってる君がいる どこかで待つ君の元まで届くまでずっとこの愛を語ろう |
雲の上の君と(epilogue)九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Koma2 Kaz | 離れ離れになった二人が起こした奇跡の話がある 離れ離れになった愛が星となり光り語り合う 窓の外は灯りがついたり消えたり繰り返す日々 こんな生活に何の意味があるのかな あとどれくらい続くのかな また綺麗な桜が咲くけど狭い箱の中でドラマがあるわけなく 季節が時を刻んでゆく 奥の記憶を削ってゆく ずっとかごの中の鳥の様に低い天井を見上げてるんだよ もうこの景色も見飽きたよ ねぇ、そっちの景色はどうなの? 誰も先の事はわからないけど わかってる事が1つあるんだ 僕もそろそろ君みたいに大空へ羽ばたけそうさ 歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛かみ締め合おう これからずっと 孤独な人間の儚さ たった1つの命の貴さ それは君が残したメッセージ 託された意思の意味を懸命に僕は考え 平等に愛を与え 時には誰かと手と手を重ね 人の為に出来る事はやった 君が喜んでくれそうだったから 朝から晩まで全力を尽くした いつしか体はボロボロになって もうこんな有り様さ 神様はいったいどんな顔をしてるのかなぁ 思い残す事はもう何もないよ あとは君に会いに行くだけさ 歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛抱きしめ合おう このままずっと 君はまだ望まないかもね でも僕なりに頑張ったよね? あのね、1つお願いさ そっちに行く事を許しておくれ… 久しぶり 元気にしてた? どれくらいぶりかな? 君は変わってないね 僕はやっぱ老けたよね 本当にまた会えたんだね てゆうか僕の方から会いに来たのに どうしたんだろう? あんなに沢山話したい事あったのに 泣かないでいいんだよ もう悲しい事はないんだから 笑ってもいいんだよ もう離れる事はないんだから どんな姿になっても一生大切にすると誓ったろ? もう2度と この手を放さないよ 離れ離れになった二人が起こした奇跡の話がある 離れ離れになった愛が星となり光り語り合う 離れ離れになった二人は信じた奇跡を分かち合う 離れ離れになった愛は星となり光り語りだす 歩いてく 軌跡は空へ向かって続く 愛とゆう奇跡が誘う 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛かみ締め合おう これからずっと 泣いたり笑ったりを通り越して今辿り着く永遠の愛抱きしめ合おう このままずっと ねぇ、こうしよう 向こうの雲まで競争しよう 言った矢先に転びそうな僕を見て君は笑ってる さぁいくよ ヨーイドン! |
こんぺいとう~星のかけら~九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Koma2 Kaz | 掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて 自信に満ち溢れてく眼差しは 今キラキラに all right!! 虹を架け地平線を切ってどこまでも 太陽の様に光溢れ出るワクワクはもうどうしようもない 子供は「なんで?」って眉間にシワ寄せ悩んで 真剣に口はとんがって でも垂らす汗の味 so nice taste 決まったルールは網羅してるけど かいくぐって謳歌してくんだ 自分の夢やプライド 狂おしく愛する君の為に まさに素晴らしい世界へようこそ チャンスは皆平等に与えよう 頑張った手の平にはご褒美に一粒の輝く“こんぺいとう” 掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて いつかは自分を信じれる日が来るさ 今キラキラに all right!! 虹を架け地平線を切ってどこまでも 太陽の様に光溢れ出るワクワクはもうどうしようもない はい!これ必ず出るから覚えといて損は無いはず まずその道のりは長く さらに困難の山は高く 成果はなかなか目の前には現れない ひたすら低空飛行状態 地面すれすれの自分がつくづく嫌になるでしょう けどそれ普通なんです やったればやったぶんだけグラフは上昇しないんです 経験を熟成させる事が大事です だから待った!まだ諦めないで たった数センチの差で 前触れ無くドカーンと爆発するものなんです 楽しい世界へようこそ 才能は努力で膨らますもの 気づけば手の平には溢れそうなほどの輝く“こんぺいとう” 掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて そろそろ自分を信じても良いはずさ 今キラキラに all right!! 虹をかけ地平線を切ってどこまでも 太陽の様に光溢れ出るワクワクはもうどうしようもない オレンジ色が辺りを包んで“お疲れ様”て温かく照らしてきた 夢中で駆けて息を切らして振り返ると がむしゃらだった幼き日々がつらなっている そこには飾らない懸命な姿形が映し出されて 大きな手の平からこぼれてく財産は宝物 それはとても甘い甘い“光” 掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて 自信に満ち溢れてく眼差しは 今キラキラに all right!! 虹を架け地平線を切ってどこまでも 太陽の様に光溢れ出るワクワクはもうどうしようもない sky is the limit and there is all you know どこまでも行こう あの空のまた向こうはyour road どこまでも行こう |
サイレント・ラブ九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 今日も本当暇忙しいのです 川沿い公共ベンチシートで ただボーとしているのが仕事 ちなみに時給0円 まあ、日向ぼっこともいうのだが 従業員はもう1人いるんだ それは僕の彼女と肩書きを持つ人 まあ世間の言い分だ 別に何をするわけじゃないのに ただ職場に来てる体の醍醐味 いつからか会話もなく時は過ぎ もう2人というか1人みたいに 同化してどうかしてしまうくらい 毎日毎日寄り添うしまつ ちょっと我慢の限界がきたのです もういい加減言わさせてもらうよハニー マジうぜぇ 離れてくれ わかったから 暑苦しいだろ いっそ首絞めて殺してやろうか? なんて愛情ってやつを裏返しているのです 愛しているのです だから言葉なんかいらないだろ 明日明後日と干支が変わっても それくらい君が好きなんです 今日はチャリンコで2人乗り ナイスな演出サイドビーチ ありがとうぽかぽか心地いい日差し ベンチのおじさんコンチワー このまま逃避行 とにもかくにも とりこさ so it go ドミノみたいに雪崩れ倒しの恋 パーっと羽ばたく鳥達 またもやおじさんコンチワー 別にどこ行くわけじゃないのに ただ旅をしてる体の醍醐味 いつも通り会話もなく時は過ぎ もう2人というか1人みたいに 同化してどうかしてしまうくらい 毎日毎日寄り添うしまつ ちょっと我慢の限界がきたのです もういい加減言わさせてもらうよハニー マジうぜぇ 離れてくれ わかったから 暑苦しいだろ いっそ首絞めて殺してやろうか? なんて愛情ってやつを裏返してみたかったの 愛しているのです だから言葉なんかいらないだろ 明日明後日と干支が変わっても それくらい君が好きなんです |
桜道九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | Koma2 Kaz | 嗚呼 花びらが散り飾る中で かけがえのない時代を歩いたね 春風の記憶にそっと包まれ 大空に舞うたそがれ ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げる 昭和時代に産声を上げ 手拍子に合わせよちよち歩いて 黄色の帽子被り初めて人前で自己紹介 ランドセルしょって横断歩道白線から落ちぬように渡って 鼻たらし笑ってたのは夢 また目覚ましが鳴り朝寝坊 学生服に着替え今日も走る 初恋と共に花ビラは散る 仲間と卒業証書を投げ 涙流して叫ぶ 掲示板の番号見つめた先は 瞬く満開のサクラ ネクタイ締めて鏡を見る 僕は大人になってた ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 ヒラヒラ散るたび浮かびゆく 相たどる桜道 あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消えた 走り抜けていく僕の肩を掴んだら消えた 誰からも愛された僕が何故か泣いて消えた セピアの世界に色が生まれ鮮明に見えた 今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 見つけた時僕は僕にそっと手を差し伸べてた いろんな僕と目が合ってる 君は僕に何を願ってる 渦巻いてく花びらの中で言葉を交わしてた ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿と歩きゆく 相たどる桜道 やさしい風がほほをなで 懐かしい色をそっと奏で 悲しみさえも忘れてたね 切なさと安らぎを与え また来年もここに呼んでくれ 心に満開の愛を運んでくれ 今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 僕は… かけがえのない時代を繋げてきた僕達は過去の世界へと映り変わる ありがとう 明日も足跡重ねてゆく また会おう 僕が繋げる未来で ユラメイテ ユラメイテ 大空に旅たったサクラは 新たな一つの物語をたどり 時の別れを胸の奥に告げ 花びらに映るあの頃の僕達は いつかまた手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿となる日まで 相たどる桜道 相たどる桜道 相たどる桜道 |
少年⇒爾来~やっと見つけた明日~九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 唯一の生き甲斐はダチと戯れる事だったけどいきなり みんな去っていった 行き先なんてしらねぇ 薄れていく背中を追いかけれず「頑張れよ…」なんて 強がって言った俺は とりえもない お金もない あるのは時間と劣等感だけだった 時は経ち、テレビの前でアクビしながらケツをかく 自覚がないゲームオタクになってた 繰り返すゲームオーバー また無駄に1日が終わる 親は真剣に何か見つけろと言うけどそいつは無神経 そりゃ見つけられるのなら見つけてるさ こう見えても苦しんでるんだ 自己主張は強い方で でも、意志だけは弱い方で どうせ俺は口だけ野郎さ 到底みんなと横には並べないさ なんて思ってた このマイクに出会うまでは「待ってな!」 胸が熱くて走り出しガードレールを飛び越える やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 体中に鳴り響く鐘 雨はあがり空は晴れ 今、目に見えているものは1つだけ やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる未来への小手調べ 負けん気をギュっと硬く握り締め やっと見つけた明日へ お前が歌手だって?笑わせんな 親は猛反対で口げんか 言われたとおり見つけたまで こちとら遊びじゃねぇ 熱く募る胸の思いを叫びたいんだ 溜まった毒を吐き出したいんだ 笑われてもいいさ いいか俺は現実で息をしたいんだ そうだろ?みんな たまり場に映るふざけあってた残像が 何かを求めて青空へ消えてった 歩いてる道は違うけど必ず先で交じり合ってるから 先にそこで待ってるから その時を夢見て やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 離せない今じゃ生きる糧 汗を拭った分だけ 腕に力が染み込んでいくんだぜ やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる自分への小手調べ 負けん気をギュっと硬く握り締め やっと見つけた明日へ…と信じてたのに 今までこれだけ本気になれたことはなかったよ いったい何故?俺だけ何も出来なくてもう笑ったよ 才能という壁は努力では越えられない わかってた俺は特別じゃない ただあの頃に戻りたくない 今までの事ウソにしたくないから あぁ、神様 まだ走ればどうにかなるかな? みんなで見たあの空を見上げながら問いかける やるしかねぇ これしかねぇ なんて勘違いしてたのか 憧れた姿は眩しくて あの輝く未来(さき)へ 消えていった光景は幻か? いや、この目には映っていた 結果が全てじゃねぇ やっと見つけた明日を突き進むまで やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 体中に鳴り響く鐘 雨はあがり空は晴れ 今、目に見えているものは1つだけ やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる未来への小手調べ 負けん気をギュっと硬く握り締め やっと見つけた明日へ おー久しぶり!どれぐらいぶり?元気だった?みんな変わったな まーな いっても大人だからな てかいろいろ話ししてーな 俺らいつも一緒だったな 器用に暇を楽しんでたな あ!あいつはどうなった? へーみんないろいろあるんだな… |
少年←帰来 ~my mother earth~九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 虫や鳥が鳴く自然ある手の平に生まれ 太陽が穏やかに照らし安らぐそよ風に吹かれ 広がる大地や大空も 風情ある景色やにおいも 流れる人並みや街並みも 感情もしぐさも何もかも与えてくれた 苦しくて泣きわめいたあの時も 楽しくて笑い転げたあの場所も 見守ってくれたやさしく そして育ててくれた俺らしく たくましくなったかい今の俺は? いつも馬鹿みたいに鼻なんかたらしてたけど 涙が溢れるほど 笑顔が溢れるほど 瞳をそっと閉じれば あの頃で時が止まったまま 忘れないよあなたの掛け替えのない宝物 I still remember about it 無邪気だった少年の頃のように 眩しくて手をかざした指の間すり抜ける 走馬灯のような幼き日々がもたらした出会いや別れ それは偶然じゃなく必然に与えてくれた 胸の想いの片隅に隠れたまだ半透明な俺の 人となりの型枠を作った 草むらでしゃがみこんでた泣き虫は 後に未来から目をそむけてた臆病者になってた 初めてあなたに背を向けた時、 本当は自信なんてこれっぽっちもなかった けどあなたがただただ背中を押してくれたから今… 涙が溢れるほど 笑顔が溢れるほど 瞳をそっと閉じれば あの頃で時が止まったまま 忘れないよあなたと俺の絆の思い出を I still remember about it 無邪気だった少年の頃のように みんなで見上げてた伸びていく飛行機雲 大きくて眩しい青空どこを目指しているのだろう 擦り傷だらけの頭悪そうなあの頃の俺が 俺に気づいてニコッと笑った 友達とかけていく砂利道を もちろん覚えてるよお前らの事 大切なこの時代が俺らの姿を導いた 全てはそこから始まった いつかまたあなたの元に集まろう きっとまた新たな始まりがそこにある たった一つの場所 my mother earth 涙が溢れるほど 笑顔が溢れるほど 瞳をそっと閉じれば あの頃で時が止まったまま 忘れないよあなたは俺の唯一だからこそ I still remember about it 無邪気だった少年の頃のように もう一度… dear my mother earth |
少年⇔未来 ~映画のようなメモリー~九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 飛び起きる もうこんな時間!? Chillしてる場合じゃね~ かねがねお見受けする場面 気分は晴れ晴れ スニーカー履き玄関にSay「じゃね~」 Oh Year! 全力で自転車こいでたった一つのフィルムを上映 遠い記憶よここまでおいで…心温まる感動の思い出 退屈をかいくぐる タイプIじゃなくタイプII エロ本がバイブル 愛くるしい奴想い 「キスして~」なんてぼやいてもがいてる いつもの道を チャリ2ケツして すれ違う子ケツ見て たまり場に出向いて 語りつくして 皆でバカやっているEveryday 不自由無い時代なのに遠くに見えてる空は青い まるでカゴに住まされた鳥が一人一人 集まったストーリー バカみたいな事は大事にしたい 操られた繰り返しの機械の 未来にあるのは何なんだいったい? だから飛び立つのさ! あの空に向かってがむしゃらに駆け出して バカみたいに笑ってく 時にフラレテ泣いても 仲間が居るだけでそれだけで何もいらないのさ このメロディー少年時代を映す映画の様なメモリー (懐かしきあの情景がたった今…たくましきあの少年達は今…) 私生活場外乱闘 足かせからの反動 役柄は楽しみたがり屋 and アンチ優等生を担当 たんと日々イタズラを慣行 賛同する気の合う奴らとRide on 毎度毎度ご忠告ありがとう でもこれでも俺らやってんだちゃんと 考えてんだガキなりに なってたまるかいいなりに 大人が作ってきた道なりに歩めばきっと安定する旅路 わかってる 皆戦ってる でも会いたいとかバイバイとか ただのロマンスじゃ物足りないのさ a no your life, my life mi live あの空に向かってがむしゃらに駆け出して バカみたいに笑ってく 時にフラレテ泣いても 仲間が居るだけでそれだけで何もいらないのさ このメロディー少年時代を映す映画の様なメモリー 「なんだかんだ言ったってお前らといつだってずっといんだ」って みんなで輪になってそんな事言ったっけ… たくさんの思い出を引っ張って久しぶりに微笑むきっかけになる あの主人公達が心の中で宙に舞う あの空を見つめてる真っすぐな俺らがいる 何を想い描き 何を想い抱き 何を見る 何を知る 何を感じて垣間見る世の中 感動の青春の物語は始まってたここから あの空に向かってがむしゃらに駆け出して バカみたいに笑ってく 時にフラレテ泣いても 仲間が居るだけでそれだけで何もいらなかった このメロディー少年時代を映す映画の様なメモリー 飛び起きる もうこんな時間!? Chillしてる場合じゃね~ かねがねお見受けする場面 気分は晴れ晴れ スニーカー履き玄関にSay「じゃね~」 Oh Year! 全力で自転車こいでたった一つのフィルムを上映 遠い記憶よここまでおいで…心温まる感動の思い出 |
SKYWAY☆九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男・tko | | east and west,south,northの果て 一番近い遠くまで oh!uh!yeah! 地球一周一瞬の出来事になるwalk di skyway 右足で地面蹴って また左足で地面蹴って ちびちび地道にスゴロクみたい 今日の未来をダイスふって歩いてる 6出たラッキー♪ってアホらし お!これぞ掟破りの敵無しの方法思いついたぜ ねぇ、これこうやって空ブーンって飛んでゴールすればよかたい 出来ないって決めたら出来ない 出来るって言い張って必ず make it mine 馬鹿げたちっぽけな閃きをtake it up それから全ては始まるんだ 見てみろ いかにも障害物だらけの窮屈な世界を 見上げればデカイ大きな道が目の前にあるのに trust yourself! いつかきっと空を歩いてく 常識の重力を蹴飛ばして ルールが連なるマスをとばしてく いつかfreely, anyweh like aircraft mi move イメージは大勢の頭上を越えてきっと空を歩いてく someday walk di skyway 心ウキウキ上げるミュージック 耳をガッポリ覆うヘッドフォン 羽付きスニーカー 靴底にスプリング ヘリウムガス 溜め込んだリュック 口にドロップほおって行こうぜ このノリに乗っかってこい大勢 こっちおいで 勿論です!己次第 チャンスは必ず現るし瞬く間に羽ばたくんだ お前の歩幅周りのサイズに合わせることはない 限界もシチューも汁(知る)もんじゃない食うもんだ そう!世間は旨くない話でも内容は具沢山 きっと平等に誇れる唯一の才能をもらった その足で走れることを感じてるなら trust yourself!! いつかきっと空を歩いてく 常識の重力を蹴飛ばして ルールが連なるマスをとばしてく いつかfreely, anyweh like aircraft mi move イメージは大勢の頭上を越えてきっと空を歩いてく someday… 風に吹かれ笑み浮かべる夢迎えに行くから 澄み渡った鮮やかなブルーの空 未知なる体験に向かって フル回転 滲み出る希望に包まって 北京 ソウルそしてバンコクとインド回って エジプト トルコへ ドイツにフランス スペイン イタリアに寄ってイギリス経由で 海渡って北アメリカ カナダ ニューヨークにロサンゼルス マイアミからジャマイカ ブラジル オーストラリア そして日出づる我が国日本 今、空を歩いてく 一歩一歩名をつける これは始まりの一歩、勇気の一歩、希望の一歩、強さの一歩… 上昇していく足跡が力になるきっと 非現実の中の現実が歩む物語を変えていく 今、空を歩いてる 常識の重力を蹴飛ばして ルールが連なるマスをとばしてく 空の様に目指す場所に上限はない 見下ろす限界の頭上を越えて誰もが空を歩いてく someday walk di skyway oh!uh!yeah!地球一周一瞬の出来事になるwalk di skyway |
背中合わせ九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | くるっと背を向け合ったのはいつの事かなんて知らない 徐々にだったのか一瞬だったのかお前が先か俺が先か きっと今の視線は呼吸する心を見つめてるけど お前越しに見えてた世界より開けた様でそれは確かかわからない くるっと背を向け合ってから互いの事なんて知らない ただ壮大なパノラマの中心からお前が消えて俺が消えて きっと今の視線は新しい世界を見つめてるけど 後ろに面したお前との無二の絆はあの頃と何も変わらない 向き合ってた頃は目の輝きのビジョンを映し合い 夢を風船の様に何倍にも膨らませ 弾けてはまた膨らませた 今はしょぼんだままそっと心に閉まってる なあ、そっちの眺めはどうなのか振り向いて耳打ちしてくれよ 背中合わせの二人は向き合う事は無いけど 背中合わせた二人は離れる事も無い 静かなまま こうやって気づいたよ 向かい合う事よりも背を向け合う事が一番近づく方法だった たった数十センチの間隔も背中同士なら埋められた 不思議さ目に見えてない喜びも悔しさも感動も悲しみも 手に取るように伝わってくる 本当は負けたくなくて お前の背中を追いかけたんだ 疲れたら寄りかかってくれ たまに背を丸め離れてもいいさ ごめんな そんなお前も無理してた事に気づけなくて 今は重力に身を任せ支え合おう共に 背中合わせの二人は向き合う事は無いけど 背中合わせた二人は離れる事も無い 行こう 行こう 異なる景色を 一歩 一歩 お互いのゴールへ きっと一緒に辿り着ける お前は俺で俺はお前であるから 色々 超えた濃色の記憶 今握りしめて誰にも負けない 見合わせた視界へ胸張って溶け込んでいける お前のエールが伝わるからどこまでも行ける 前へ…振り向き信じた前へ… 背中合わせの二人は熱い体温感じてる いったい何があっても二人は離れる事は無い 背中合わせの二人は向き合う事は無いけど 背中合わせた二人は離れる事も無い 静かなまま |
大都会九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて 窓枠にはまった見慣れた景色を眺める 意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて 重いリュックを担ぎ階段を降りる 机の上には「頑張りなさい」と一言 俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく 決意と共に靴ひもを結び扉を開け 夢や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ 車のクラクション、オーロラビジョンの画像、大勢の人ゴミの雑音の中 大切に持ってきた灯が消えぬよう抱きしめていた ここは何もかも絡む糸 きっと俺もここではただの人だから あの時に誓った灯が消えぬよう抱きしめていた 目の前にある現実は連日冷たく俺をあしらってく でも綴られた鉛筆で元気づけてくれたのは実家からの手紙 こんなはずじゃなかったのに しがみついてた理想の背中に 薄暗い部屋にたたずむ一人 ここは夢みた大都会の片隅 たどり着いたこの世界に隠れた愛はないのかい? のけものにされてるくらい映る景色は愛想無い もう振り返っても戻れない ほんの少しのバイト代握りしめて何を見つめる大都会 本当の俺はここにはいない PASMOを手にし いつもの通勤電車に駆け込み 流れてく見慣れた景色の中 窓に映った自分の顔を長い間眺めていた 電車を降りて ホームへ 人ごみの中目線を落として流れに身をまかせ歩く中 ずっと抱きしめてた灯はもうすでに消えていた 部屋中には散乱する缶ビールの空き缶 日々酔いつぶれてく ポストの中は封も開けられてない沢山の実家からの手紙 何故ここにいるのかなんて もうどうでもよくなってた あの頃の俺が「思い出せ」と掴みかかってきた手を強く振りほどいた 立ちつくしたどれくらい この先に何かあるのかい? 望みも持たせないくらい映る景色は愛想無い もう振り返っても戻れない 星ひとつとない夜空を見上げて何を想ってた大都会 本当の俺はここにはいない ばからしい夢抱いた頃がまるで夢みたいさ あの扉を開いた瞬間に今手を伸ばした 過ちの様なしがない日々 だけど人生は正解しかない道 だからさよならするよ これが俺が選んだ正解さ 前略、お久しぶりです。 俺は元気です。 返事しなくてごめん。 あれから5年くらいたったよね。 俺、軌道に乗り始めて順調です。 だから何も心配しないで。 健康には気をつけて。 また手紙書きます。 たどり着いたこの世界に本当に愛はないのかい? 涙ににじんでる視界に映る景色は愛想無い もうふり出しには戻れない ゆっくり瞼を閉じて 全てに告げるさよなら大都会 本当の俺はどこにもいない すがすがしいはずの朝も何故か妙に冷たくて 窓枠にはまった見慣れた景色を眺める 意味もなく鳴り響いた目覚ましを止めて 重いリュックを担ぎ階段を降りる 机の上には「頑張りなさい」と一言 俺は小さく「行ってきます」と一言つぶやく 決意と共に靴ひもを結び扉を開け 夢や希望のまばゆい中へ俺は消えて行ったのさ |
地球の歩き方九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 何億年 時を経た何の為 何かに会いたくて night and day 考えてもわかんねぇ 空いた譜面に♪で描いた夢 今日も乾いた風が吹く とりあえず一日分の愛をくれ ここは迷い道の交差点 真白の標識がおっ立って 雨雲が頭に乗っかって 耳元で何かをおっしゃって 何て言ったかはどうでもいい ただ知りたいことは 何の為存在し、愛し、毎日歩き続けるのだろう 神々が与えた気まぐれな丸い形の模型に答えなんて 無いのに考えたって車に味噌汁を注ぎ込む様なもんだから 飛び込め sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば フォーカスする 地球と自分の理由を感じる 何かを探す事さえもちっぽけなほど瞬く間に輝いた君を抱きしめてゆく まぁ細かい話は置いといて 全人類の一人として あたりかまわず恋をして 全てを忘れてノリノリです なんてバカやってても時として 何か開けた時年老いて 眉間にシワ寄せお祈りです いつか返すはずの命です 体内から産まれた温かい無実な魂に使命なんて 無いのに考えたってスニーカーにカラシを塗りつける様なもんだから jump inna di sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば 到着する 地球と自分の自由のランデブー 何かに恐れる事さえも馬鹿らしいほど瞬く間に輝いた君を抱きしめてゆく 重ねた伸びていく影は馬鹿みたいにモノマネをしてる 後ろを振り返ってみればしっかりと遠くまで足跡は残ってた 走って走って 過ぎる日々指折り数えて 太陽が手を差し伸べて呆れ笑いしながら言った言葉は 見てごらん 探してた物は何よりも誰よりもそばにある 君と手をつないでいく永遠に zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap… 飛び込め sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば フォーカスする 地球と自分の理由を感じる 何かを探す事さえもちっぽけなほど瞬く間に輝いた君を抱きしめて jump inna di sun shine 手を広げ 天仰いで 目を閉じれば 到着する 地球と自分の自由のランデブー 何故かはまだ分からないけれど幸せって事 これは道端に咲いた地球の歩き方 zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap… |
父親九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男 | | 俺には何も理解できない とゆうかわかるわけもない 何の罪もない2歳だった俺の前から姿を消したって話でした 会いたいわけじゃないのにそれから数年に1度の再会 「やっと会えたよ、仕事が大変だよ」 って話してくるあなたは誰なの? やがて保育園、階段登り小学生の高学年 思春期の交差点へ 頭でやっと理解できてきました 大きい体 大きい声 大きい手でガシガシ頭なでてくるのは 俺には何故かいないと思ってた父親 笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって 数年後の俺にしてみりゃどうでもいい それではサヨナラ 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 何かを語ってたよに見えた やがて恋愛もし ノリが良いダチと遊ぶ日々だった あんたは忘れた頃に現れては悪さした俺を殴った たったこの一瞬だけもっともらしい親のフリして 「もうわかったから…二度と戻ってくんな」 なんて呟いた俺は痛みか悲しみかわからなくて涙ぐんだ かあちゃんが俺を産んだ そして一人で俺をここまで育んだ わかるかその苦労が 父親ぶろうが俺は “お父さん”なんて決して思わない 都合がいい ふざけんな 笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって ここまで来た俺にしてみりゃどうでもいい それではサヨナラ 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 何かを語ってたよに見えた 時をせわしく辿り 情報に息苦しく埋もれ 感情に身を任せてた俺は今いわゆる大人になり 現実を肌で感じていた この鉛筆で綴った概念は あなたの理解へと導いていった あの時の背中はやっぱりきっと何かを物語っていたんだ 無理してでも笑顔を作った 殴った拳のほうが痛かった 本当は一緒にいたかった こうなった理由を言いたかったんだろ? 俺も一緒にいたかった 本当はいつでも会いたかった だから叶わなくて苛立った 実の父親のあんたを好きだったんだ 本当の事はわからなくていい ただ俺からしたらたった1人の父親で 会えるたび徐に喜びをあらわにしてた事が あなたの全ての答えとわかった 笑みを浮かべ「また会いに来る」なんて言ったって あの頃の俺にしてみりゃわかるわけなかった その深い意味を 別に言い訳なんてせずに去ってく大きな背中は 沢山の物語を背負ってた これからは俺がその重荷を半分背負って生きていくよ 実は今、あなたのような男になりたいと思ってるんだ “お父さん” |
ちっちゃなあいぼう九州男 | 九州男 | 九州男 | 九州男・SiZK | | はじめまして0歳誕生日おめでとう ゆっくり差し出したお手手を握り返すお前に言う これから宜しくな 手持ち無沙汰だったけど元気な泣き声と泣き顔 見せてくれて安心したよ へそには繋がってた愛の命綱 怖がらなくていい 俺らは言わば道の案内人 残りの人生の形がお前 今は説明は難しいよ 天使の様な寝顔 運命の出会いに誓うよ 俺の命を捧げるんだ 何があっても俺はお前の味方 カッコイイヒーローでいるから背中を見上げててくれ たまにはお前もヒーローとなり 俺の肩に乗って大空を旅してみるか なぁ、ちっちゃなあいぼう 何が見える?清き瞳で何を見透かす? 教えとくよ 目に映る近くのもの 遠くのもの全てがお前のもの その小さな手には無限の可能性を秘めてるってこと 雲に手を振りお日様と笑ってる やっぱお前は奇跡の子供 小さな一歩の幅のモノサシが後に広がり 必ず世界を測るほどに輝く時が何故か来そうで楽しみだよ その素直な喜怒哀楽を武器に冒険に出かけよう お前の思いを掲げるんだ 何があっても俺はお前の味方 カッコイイヒーローでいるから背中を見上げててくれ いつかはお前と大空眺めながら語り合って 大きな夢描いてみるんだ なぁ、ちっちゃなあいぼう “むかしむかし、ずっと2人だった世界に ある日神様が現れて 2人は天からの贈り物を授かって幸せに暮らしました”って おとぎ話覚えてるかい? あの話は実は俺と母さんの話で 神様がくれた天からの贈り物とはお前のことなんだ そう思えてならない ままならないけど幸せで幸せで 俺らの未来を希望で照らしてくれて本当にありがとう 何があっても俺はお前の味方 一生で一度しか見れないこの背中を覚えててくれ いつかはお前もヒーローとなり 自分の肩に乗せて大空を旅してみるんだ なぁ、ちっちゃなあいぼうを その時が来るまで 何があっても カッコイイヒーローでいるから なぁ、ちっちゃなあいぼう 愛してるよ… |