ラブポップSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | twenty twenty アンタ、飽きた顔して ピンキー ファンキー ビキニ ケツばかり見てんの dancing dancing セクシー すまし顔して キャンディー パンティー シックスティーン 腰に手を回せば 街は嘘ばっか 夜は踊ったり かくれんぼをしたり ベイビーアウトロー 甘いぜ 溢れてく ミスターラブポップ アンタのビートで塗りつぶせ Yeah! ここで 見せてくれ俺らの果てを さあいくぜ 気持ちいいとこはみんな知ってんだ wanted wanted 待てよ、そんな顔して クッキー ジャンキー チェルシー 仕切り直そうぜ なあブルース 街は嘘ばっか 夜は踊ったり かくれんぼをしたり 秘密くらいあるぜ 甘いぜ 溢れてく ミスターラブポップ アンタのビートで塗りつぶせ Yeah! ここで 見せてくれ俺らの果てを さあいくぜ 気持ちいいとこはみんな知ってんだ 街は嘘ばっか 夜は踊ったり かくれんぼをしたり 早くどっか行こう 甘いぜ 溢れてく ミスターラブポップ アンタのビートで塗りつぶせ Yeah! ここで 見せてくれ俺らの果てを さあいくぜ 気持ちいいとこはみんな知ってんだ |
発光SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 優しいフレアの中にいて その先を見つめてた ゆっくりと目を閉じ耳を澄ます 手を招く悪魔が見える つたない言葉で愛してるよ つめたい鼓動 震えて咲いた 発光する それだけがあるのさ 夜明けと共に花は開く ここにはさ それだけさ 燃えてゆく乾きは ここで鳴る 心臓の音が響く 汚い言葉でも愛されたい? 吐き気がするよ 完璧すぎて 発光する それだけがあるのさ 夜明けと共に花は開く 届かないアバラの奥 呼吸のバラッドをきかせてくれ まぶたの裏で 悪魔はそっとふたりを誘う 発光する 陽だまりの笑顔が ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら 揺れている 発光する みつめているよ 夜明けと共に花は開く ここにはさ それだけさ |
★SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | Alright デタラメに行こうぜ 懲りない説教はママみたい Oh... ゴキゲンはいかが? 骨までしゃぶるそんな勢い それなら夜に君といきたい Oh... 無傷なわけがない Baby やんちゃな笑顔に Alright 曇りなんて必要ないぜ Black Star 君を虜にしたらもう離さない Baby ここだ、輝きすぎて壊れそうなBlack Star 泣きたい夜は泣いていいのさ 冷えた心は誰も入れないさ 太陽の目を伏せ Baby カーテン閉じて Alright 震えるほど抱きしめたい Black Star 君に魔法をかけてもう離さない Baby ここだ、輝きすぎて壊れそうなBlack Star ずっと染まらないでね もっと鋭い瞳 輝かせて いいかい、愛しい君の手のひら握りしめてる どうか、聞いて 君のこと以外デタラメだから Baby 君がいない夜はさ、迷子になるんだ Baby ここだ、輝きすぎて壊れそうなBlack Starさ Baby ここで輝きたいんだ星のように砕け散って |
ナイトタイマーSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | アイ生身で コイ気まぐれ そこに触れたらラブラブナイター 酔い半ばで 連れ出してよ 確信犯 つかないライター ハラハラ咲く ネオンサイン ハートクライ シクシク泣いた ハッカのシガー 咥えたルージュ そんなふうにデレデレさ タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ ハンパなまま 残ったピザ 吐いちゃいな? 早上好! サテンピンク 咲くフラワー そんなとこにムラムラさ あぶくたった にえたった にえたかどうだか食べてみよう ありがとう どうでしょう むしゃむしゃむしゃ まだにえない タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ タイマーだって寸止めの 最少の手数でアウト タイマー爆破寸前で甘やかしてよ あまあましてもうにえた |
カナリアSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | イワオリク | | “きっとアナタをこえる人はいない けどアナタよりもひどい人はいない ピアスをあけたのアナタと同じの 痛かったけれど 涙は…” 気まぐれにステップ 朝が来るまで ステキな羽が濡れないように 運命みたいに はじけて消えてく デタラメかな 飛んでったカナリア ステキな歌 あつくてあかく にじんでちょっと痛い 取れちゃったかさぶた 君を重ね 色がついていく にじんでちょっと痛い このメロディを ずっと忘れないように 言葉にできない 思い出の中に 色がつくように “きっとアナタをこえる人はいない けどアナタよりもひどい人はいない ピアスをあけたのアナタと同じの 痛かったけれど 涙は…” 飛んでったカナリア ステキな歌 あつくてあかく にじんでちょっと痛い 取れちゃったかさぶた 君を重ね 色がついていく カナリア どこへいく |
スピードSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | このスピードをつかまえて このスピードを感じている 予感の先 手探りで いくんだぜ トップギアでイカれてる 午前3時を転げてる ハンドルから 手を離して バックシートでキスをした 虹色に染まる君 胸騒ぎが止まらない ごめんマネージャー 今夜俺は もう戻らないぜ 1、2、3 このスピードをつかまえて このスピードを感じている 予感の先 手探りで いくんだぜ ああ このまま君の側 明日もない その果てへ このスピードをつかまえて このスピードを感じている このスピードをくたびれるまで このスピードを君のために このスピードをつかまえて このスピードを感じている まばたきは しないでおくれ このままで いくんだぜ |
無限のチケットSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | 飛行機 届くか 手を伸ばして キラキラ 逃げ水 追いかけてた かすり傷くらい なんてことないから 帰り道にある 君の家 遠回りして 無限のチケットで 飛び出していけ カラッポのアタマ抱えたまま 無限のステップで どこまでもいけ かまわないなら、君を連れて 近くにいるんだろう? 手を伸ばして 忘れられないのは 大好きなメロディ もうすぐ雪も溶けて 僕らは離れて 夕焼け色 焼きつくすほど この心に火がついて 静かに燃えていた 無限のチケットで 飛び出していけ カラッポのアタマ抱えたまま 無限のステップで どこまでもいけ かまわないなら、君を連れて 無限のチケットで 飛び出していけ どこまでもいけ 君を連れて |
IN FIGHTSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | ならどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー ダリアのよう ほらどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー インファイト ワンツー ゴー 立派で正しくなれと どこからか気づいてたズレに 死にたいヤリたい現実逃避 こんなもんかよ全部くだらねー 初めて鳴らしたコードとリズム あの時の震えだす気持ちを なんと呼ぼう ならどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー ダリアのよう ほらどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー インファイト ワンツー カモン 脳天、フルテン、狙え。 地獄一撃必殺カマせ。 マジでまったくもうめんどくせえ、風でライターには火がつかない。 のらりくらり腐り、不快うざい唸り、破壊暗い時代、 ここに期待したい、恋も夢も見たい、手に入れたい。 ならどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー ダリアのよう ほらどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー インファイト ワンツー ゴー ほらもう逃げられない もう後はない インファイト ゴー インファイト ナウ 俺らは能無し インファイト ゴー インファイト ナウ それでも構わない ポケットからダイナマイト 迷いない詰めた愛 変わらない止まらない そいつにさぁ、なんて名前つけて可愛がってやろうか 俺はあんたらのモノじゃ無い 構わないくだらない 変わらない止まらない ロックを鳴らせ ロックンロールを |
いつか照らしてくれるだろうSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | どうしょうもないなんて泣きっ面のバカ くたびれた街ミサイル落とせ 踏みつけられまたやりかえして 月は今日も夢ん中 いつか照らしてくれるだろう きっと照らしてくだろう I KNOW I KNOW このままで I GO I GO デタラメに いつか見つけてくれるだろう 俺を照らしてくだろう I KNOW I KNOW そのままで I GO I GO 泥だらけでピースマーク 制服に垂れたアイスクリーム はじけそうな香りだけ残して 消えちまったんだ振り向きもせずに 君は今日も夢ん中 いつか照らしてくれるだろう きっとまた出会うだろう I KNOW I KNOW このままで I GO I GO デタラメに いつか見つけてくれるだろう 君を照らしてくだろう I KNOW I KNOW そのままで I GO I GO 泥だらけでピースマーク 手を伸ばせよみんな孤独だった シケた夜にこれでどうだ いつか照らしてくれるだろう きっと照らしてくだろう I KNOW I KNOW このままで I GO I GO デタラメに いつか見つけてくれるだろう 俺を照らしてくだろう I KNOW I KNOW そのままで I GO I GO いつか照らすだろう 泥だらけでピースマーク |
彼女をまってたSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 砂漠の街でさまよってた 忘れる為の酒なんてもう やめんだよ、悲しいだけだ 信号機は凍ったまま とめないでくれ ひねもすのたり、あてもなく 枯れた球根はまた芽を出す やめんなよ、悲しいなら あたらしい花に君の名前を 夜が来るまで、彼女をまってた 今日までずっとそれだけをまってた 君は決まって仕事の愚痴さ 悲しみなんて消えてしまえ 大きく空いた、心の隙間を 僕のすべてで、間に合わせてくれ 夜のとばりで、彼女とふたり もしもこのまま目がさめなくても 夜のとばりで、僕らはふたり このままずっと いつまでも いつまでも じいさんとばあさんになっても 手をつなごう 冷えるだろう 大丈夫だろう その日まで |
世界中が君を愛してるんだぜ (Baby Boogie)SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ナガマツシンタロウ | | 俺はある朝目が覚めて一杯の水を飲んだ 少しだけ吐き気がするけど今は気分がいいぜ 仕事がハネたら今夜君を 迎えに行くからこっそりふたりでワルい事をしよう 冷やしたラガーをもってさ今夜踊ろうサタデーナイト 君を狙ってるテディボーイこいつは俺のもんだぜ 赤いリップで誘惑してくるお前さ くらっちまったぜベイべー今夜はふたりっきりだぜ Come on Baby Boogie Baby Boogie 世界中が君を愛してるんだぜ タバコは禁煙 NO SMOKING やりようがねえな 俺に一番いいやつをくれよとっても気分がいいやつ お前は誰とでもすぐに寝てしまう なんでもいいのさベイベーそれすら愛しているのさ Come on Baby Boogie Baby Boogie 世界中が君を愛してるんだぜ 世界中が俺を愛してるんだぜ Come on Baby Boogie Baby Boogie Come on Baby Boogie Baby Boogie 世界中が君を愛してるんだぜ 世界中が俺を愛してるんだぜ |
無口なカモメSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 焼きつけ 風 静かに 頬を突き刺して 冷えつけ 月光 確かに 感覚無くせたら 切り裂いたのは 心の底から 叫んでた ハイエナ かごめかごめ 籠の中で 夜明けの晩へと うわの空 凍えます ここに居場所はない 冷えつけ 風 静かに 頬を突き刺した 飛べないのなら 翼なんていらない 笑ってた ハイエナ かごめかごめ 籠の中で 裸足になったら 今だけは 見えますか? 熱いこの身体が 時雨だす 震えます うまく生きてみたい あなたが中に 溢れるほど 壊れそうなうちに ああずっと 閉じ込めてやりたい はらはらと かすむ目が 始発のベルを待つ 時雨だす 震えます 誰も気にしてない 殺してみたい 心の中を |
上海DOLLSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー 路地を右にそしたら手を合わせ 雨あがりの匂いが大好きだろう 海でもどうだ でっかいあのペンギンの どこまでも続く空を夢みて 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー 路地を左そしたら休憩さ ピンクの怪獣達が寝そべってる そうだねベイベー 素敵な夢のようだね ほら覚めるのなら 離さない 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー 行こう行こう この先へ フラフラ タイムマシーン クラクラ 見つめてる 行こう行こう この先へ フラフラ リズムマシーン クラクラ 見つめてる 行こう行こう この先へ 行こう 行こう 行こう 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール ベイベー アイラヴユー |
トゥ!トゥ!トゥ!SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | オレのダイナマイトには 愛が詰まってた 導火線の先 君が火をつけて いつか風になるのだろう 風になっちまえ どうせ燃えるなら 今しかないのさ オンボロの、オレの相棒さ 今夜君に会いに行こう 世界中どこを 探してもきっと 君がイチバンさ ピカピカで、イカしてる、オレの相棒さ 踊りあきても やめれないのさ カミナリ落ちた ガキのままなのさ |
LADY LUCKa flood of circle | a flood of circle | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | a flood of circle・SIX LOUNGE | ずっと不器用なふたりは どっか頭おかしくて なんか素直になれずに 会いに行こうかそう伝えて 多分それが これが恋だ 明日はきっとビッグだぜ 問題はない 今は眠りなベイべー 俺が愛で 君は可愛い 明日はきっと待ってるぜ なんもないけど、どこまで行こう? カモン、レディ・ラック! ベイベー完璧なんて無い 全部そんなもんだよな 多分それだ これでどうだ 世界中に撃たれても 雨に濡れて ふたり抱き合うのさ 俺が愛で 君は可愛い 明日はきっと待ってるぜ なんもないけど、どこまで行こう? カモン、レディ・ラック! あてのない明日へと向かえ 俺はずっと生きいそぎで 神さまってさ、ケチんぼだ 新しいカラーいれた君 限りなくブルーな気持ち 全部抱えて ついてきて いけそうだ 多分それが これが恋だ 明日はきっとビッグだぜ 君のお腹にいる可愛いベイビー 風が吹いて 俺は歌おう 明日はきっと待ってるぜ なんもないけど、どこまで行こう? 君がいれば どこでも行こう カモン、レディ・ラック! |
キタカゼSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | Carlos K. | 突き抜けろ 僕らはいつでも孤独の側で正直なんだな 涙をこらえて笑顔を無くしてた ほんの少しの恐怖で心砕けてしまいそう 立ち上がって走り出せ 前にしか進めないんだ 傷つけない傷つかない その手はもう離さない いつでも奇跡は起こせると信じていたい 悲しみに サヨナラをするのさ ほら、怖くはない孤独じゃないよ僕たちは 北風が吹いて切り開け運命を今 突き抜けろ 泣き虫な僕に君がその手を差し伸べてくれた 強くて優しい心無くさないように 忘れないように 守りたい 突き抜けろ 確かめろ 風向きが行き先だろう 追い風を味方につけた僕はもう独りじゃない 立ち上がって走り出せ 前にしか進めないんだ 傷つけない傷つかない その手はもう離さない この先いつまでも僕たち一緒にさ 笑えたら 幸せじゃないかな ほら怖くはない孤独じゃないよ僕たちは 北風が吹いて切り拓いた未来へ今 突き抜けろ |
骨SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 「来世になっても会えるように愛してくよ君を」 アルコールが染めた頬で照れくさそうに呟いてた 声も骨格も性格が違ってもそれでも 巡りあい、出会いたい あなたがもし白い骨になっても 大好きだよあたしはあなたの事 何千年後だって越えたっていい あふれる気持ちは 愛してるよ 目には見えない時計の音 儚い心臓 一秒でもどうか長く ありふれた日々を刻んでよ くだらない話 ふたりきりの帰り道 願いはこのまま未来が続いたら あなたがもし白い骨になっても 大好きだよあたしはあなたの事 何千年後だって越えたっていい あなたをこの手で抱きしめるよ 「来世になっても会えるように愛してると言うんだよ」 照れ笑いも、へたくそな優しさも、愛しい いつかはあたしも骨になるけど かわいい翼 神様にもらうの あなたを優しく抱きしめるの 寂しくさせない あなたがもし白い骨になっても 大好きだよあたしはあなたの事 何千年後だって越えたっていい 来世もあなたを愛してるよ |
Paper PlaneSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | どうせ人生なんてこんなもんだって そうつぶやいて低空飛行で 僕らは今日も人間をやってます! どうせ人生なんて暇つぶしだって 億劫だってそれでも続いて なんとか今日もギリギリでやってます! 深夜六畳の滑走路 大人になって 逃げ出したい、逃げていいんだよって だからそんな無理しないでいいよって 期待をして 「ばいばい。」 どこまでも飛んでいけ 一枚のペーパープレーン いつか奇跡も 僕ら信じられなくなっていく前に あーもー、 「天才になりたいね」 「明快に生きたいね」なんて 僕らはずっと勝手をしたい王様で じゃあふたりでね、幸せでいいね、 このまま わがままで生きてよーね! 希望絶望フルコースさあ頂こう 完全を描こう理想を 満腹だけどまだ欲しがってたい 欲張りじゃない? まだいいんじゃない? 「じゃあね。」 どこまでも飛んでいけ 一枚のペーパープレーン いつか奇跡も 僕ら信じられなくなっていく前に あーもー、 「才能が欲しいよね」 「でもちょっと適当でいいね」 僕らはずっと勝手をしたい王様で じゃあふたりでね、幸せでいいね、 このまま わがままで生きて メーデー、メーデー、 目が覚めてしまわないように、 人生こじらせてギリギリで 深夜六畳あの滑走路 いつか消えてしまうように 僕はさよならをしよう 「ばいばい。」 どこまでも飛んでいけ 一枚のペーパープレーン いつか奇跡も 僕ら信じられなくなっていく前に あーもー、 「やさしくなりたいね」 「楽しく生きていたいね」 僕らはずっと勝手をしたい王様で また期待して、約束をしてね、 このまま わがままで生きてよーね! |
リカSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | 清田尚吾 | SIX LOUNGE | 100円のホットコーヒー ひと息ついた君 世界の終わりを待ってる 僕と君はリカ リカ、君が見た 12月寒い冬 ストーブの前2人で 平和を歌う夢 リカ、僕は何度世界の愛を教えて キスをしたんだっけ 明日は何か食べよう 大丈夫さリカ 明日いつもの学校 朝早く集まって 世界の終わりを待とう 2人だけで リカ、君だけは幸せにさせないよ 一緒に地獄をみよう 2人だけ リカ、僕は何度世界の愛を教えて キスをしたんだっけ 明日も君をなぐさめる 大丈夫さリカ 君は僕のもの リカ、アザだらけの顔 すごく愛しているよ 悪魔になった僕を愛してくれるかい? |
エバーグリーンSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE・Carlos K. | ねえ、もしも世界が終わるなら 好きなものたくさん食べておきたいな あぁ行きたいとこだって、たくさんあったし 会いたい人もたくさんいるのさ あぁもしも世界が終わるなら たくさんズルをしておけばよかった あの時の喧嘩まだ仲直りしてないし もっと素直でいられたらよかった 「じゃあ、あと3分で世界が終わるなら?」 なんて突然つぶやいた君が悲しそうだから 3分間ただ君を抱きしめるよ 目の前の君をずっと抱きしめるよ 大好きな君をずっと抱きしめるよ 世界が終わるまで君を抱きしめるよ ああ、校舎の屋上から見える夕焼けが なんだかいつもより赤く染まっていた ありのまま生きていたい 恥をかいたって構わない 笑われたっていいんじゃない 特別じゃない日を特別に きっと想いを伝えたら 3分間ただ君を抱きしめるよ 目の前の君をずっと抱きしめるよ 大好きな君をずっと抱きしめるよ ただ僕は君を抱きしめてたいよ もう全てが終わるまで離れないでいよう 大好きだよただそれだけ伝えるよ 世界が終わるまで君を抱きしめるよ 「あと3分で世界が終わるなら?」 なんて君が言うからふたりはさ あぁ夕焼けの空、ぎゅっと手をつないで せーの、さんにいちで 飛び出した |
夢みた君が大好きだSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 大好きな歌を俺、歌うよ 夢にみたんだ、君の事 写真よりも近くに 髪の毛の匂いさえ思い出す 次の休みの日にさ、遊ぼうよ 車無いし 二人歩き疲れて買ったね あの缶ジュース キラキラと落ちて 落ちて 理由はないけど 言葉を並べて 君に歌うこの時間が好きだよ もし俺が消えて 君が泣くときも この歌があればきっと大丈夫 もう君には会えない 蕾は今枯れてしまう また言葉を並べて 歌いたいよ笑えるよな クラクラと落ちて 落ちてく 理由はないけど 言葉を並べて 君に歌うこの時間が好きだよ もし俺が消えて 君が泣くときも この歌があればきっと大丈夫さ 大好きな歌を俺、歌うよ 理由はないけど 言葉を並べて 君に歌うこの時間が好きだよ もし俺が消えて 君が泣くときも この歌があればきっと大丈夫さ |
アジアの王様SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE・Taijiro Matsuki(SCOOBIE DO) | アジアに生まれた君にくびったけ わがままとばして今日も大変です 手に入れたいもの全部手に入れて 強気で頑固も実は繊細です きっちり時間は5分遅刻して 腹ペコになればちょっと不機嫌です アジアで暴れる君にくびったけ やりたい放題だから大変です ご機嫌になった君はもう止められない まるで悪気もないスマイルで ただもう! だだっ子! だだっ子! いつでも! だだっ子! だだっ子! 君が愛しい! ご機嫌になった君はもう止められない まるで悪気もないスマイルで なにが起きようとも君のこと愛せるよ 暴れるアジアの王様へ ただもう! だだっ子! だだっ子! いつでも! だだっ子! だだっ子! 君が愛しい! ただもう! カラッポ! そりゃもう、君が笑えば! だだっ子! だだっ子! そりゃもう、愛しい 君が愛しい! |
僕と心臓SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | ヤマグチユウモリ・Ai Fujimoto | 誰も聞こえないくらいの音で 「カタン」と心が今壊れちゃったな 直せるかな 悩みを言えない、 言えるほど強い大人に僕は成れなかったな ただ傷つきたくないから仮面をつけていた そうするしかできなくて このバラバラに壊れた心をかき集めて どうか僕の体に 収まっててくれないか まだ弱い僕だけど 理解してほしいのに、なぜか 言葉にはできないそんな自分の弱さ 大嫌いでしょ? 怖くて言えない、嫌われたくないからもういいやと また逃げるの? ただ傷つきたくないから仮面をつけていた それすらも下手くそな、 嘘すらまともにつけない君をそっと抱きしめて 胸のほぼ真ん中で 動けなくなる日まで 君の味方でいるよ |
HAYABUSASIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 笑われたあの日の 涙を忘れるな 馬鹿にされた夢を抱きしめて あきらめられないヤツが 何より最強になれんのさ その瞬間だ 見上げた空には 反逆の翼を広げた 自分次第 自由自在 望むなら不可能はない さあ行こうぜ何度だって TRY AND TRY なあ負けんなよ少年 無情な世界だぜ 自信をなくした夜だって あきらめきれないんでしょう? まだ爪を隠しているんでしょう? 迷ってんだったらもう終わっちゃうぜ 忘れないように心に閉じ込めてた 感情が孵化をして もう限界だと産声をあげた その瞬間だ 見上げた空には ハヤブサが翼を広げた 自分次第 自由自在 望むなら思い通りさ さあ行こうぜ何度だってSUPERFLY 劣勢は、逆転→優勢 立ち上がれ少年 |
エニグマSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE・Taijiro Matsuki(SCOOBIE DO) | 君の秘密のベール暴かせてよ 本能の君を知りたいの 謎謎 ひとつの、魔法 ちょっと強めのお酒でも飲もうよ 丁度いいくらいにきもちよくなろう そんな無愛想にしないでよ 君の笑った顔は魅力的なの 意地悪なシンデレラ 君は謎謎 ひとつの、魔法 僕にどうされたい? 別に自惚れでも構わない 君の秘密のベール暴かせてよ 本能の君を知りたいの めちゃくちゃになりたいの ぐずぐずの顔も、ごめんね大好きだよ クズになって僕らは あぁ 壊れちゃいたい 情熱的に求め合おうよ ハネたこのビートで 君とアンチプラトニック 焦らされ、ニヤッて、 君の謎謎 ひとつの、魔法 喰うか、喰われるか、 ねえ駆け引きしよう朝まで 傷つけないように 優しく触れたい そして僕のすべて もういっそ捧げるよ 君の秘密のベール暴かせてよ 本能の君を知りたいの めちゃくちゃになりたいの ぐずぐずで使えなくなったシーツの上 クズになって あぁ僕らは かわいいよ、そんな顔見せないでくれよ とまらなくなっちまうだろ 君の苦しそうで恍惚な素顔に また惚れてたの 愛、解いていこう |
宿酔SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | くそだりーな 目が覚めたら地獄だ 身体中が腐りそうだ裏返してもういっそ洗いてえな ばかみたいだ 学習しない脳だ 今日の予定も全部ドタキャンでもう超キレられた 早いとこ Get Out もう止まんないゲロ またやりすぎた もう絶対飲みたくないです 泥酔中の記憶がないです 酩酊中ラリラリホー またなんかやらかしてない? 幸せでハッピー円満なエンドは きっと約束されないのに でも依存して支配されて 逃げ道はもうない くそだりーな 人間疲れちゃった 一日中胃酸過多死体だもうなんかむかつくわ 飛ばしすぎだぜ 金輪際飲みたくないです そう言ってまた繰り返していく 信用ゼロの自制心 一途な愛は売ってないよ さよならできない 君なしじゃ無理 息もできない身体 ねえ依存させて支配してよ 逃げ道はもうない 逃げ道はもうない 絶対絶望寸前で 起死回生の手札は無いかって 突っ込んだ右ポケット いつか入れたシワくちゃ野口 幸せでハッピー円満なエンドは きっと約束されないのに でも依存して支配されて その行方は 目が覚めれば もう絶対飲みたくないです |
モモコSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | ねぇモモコ 開発中の 高層ビルとその倍の絶望 ほらモモコ ふわっふわの わたがしみたいに消えていく日々に爪を立てて Oh Yeah! モモコ 死にたい夜をふたりで食べ尽くそうぜ 破滅的なロンリー ラブリーなファッションは超いい 来世は猫がいい ニャーなんて鳴いてりゃいい 新宿東口には Oh Yeah! モモコ 奇奇怪怪 息もできない キラキラ、絶望が、 宝石みたいに光って、 破滅的なロンリー ラブリーなファッションは超いい 来世は猫がいい 人間に愛されたい 欲望に忠実なモンキー ラブリーちゃん、 死んじゃいたい? ムリ。 詰んじゃった? いいの、 君は、 ニャーなんて、鳴いてりゃいいの。 |
俺たちのファンファーレSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | ハロー 久しぶりみたいで 実はそうでもないみたいだ 良い時も悪い時も おんなじ大地に立っていた あいつを食った死神は どうやらもう動けないみたい 少しずつ元通りに 近頃、調子どうだい? 君なら大丈夫かもな 迷いながら進め すげえ夢だろ、掴めよ さあファンファーレが響いて あぁ、もう我慢しないで 腹割って話そうぜ ああ、照れるね… 行けるね、すげえ未来へ。 言葉で君が傷ついた時 迎えに行くから どうか僕の言葉が君を救えますように 今日まで不器用に、 生きててくれてありがとう。 迷いながら進め すげえ夢だろ、掴めよ さあファンファーレが響いて あの空を仰いで 飛べないと気が付いて、 だけど強がって、 もう一生分泣いたって もう一人にしないぜ 絶望が嫉妬してしまうくらいさ、 希望へ手を伸ばして |
アナーキー・イン・ザ・人生SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 「ねえ、真面目じゃいられない!」 覚えたてのアナーキーで 叫ぶ歌よ届け どんな世界がみえてますか? ひょんな事でまだ傷ついてますか? よい子でいることをやめたら 素直になれた 優しくなれた 「ねえ、真面目じゃいられない!」 覚えたてのアナーキーで 「ごめんね、かわいくない生き方をしたい!」 「どうでもいい!」 「くそくらえ!」 オリジナルのアナーキーで 叫ぶ歌よ届け 君の声よ届け |
ふたりでこのまま SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | ふかふかの毛布にくるまって眠ってた 冬は寒くて嫌になるんだ 朝が来てあいつら会社に向かってる それを見て僕らは歌ってた 笑った笑顔 かわいくて好きさ もうね、ずっと離さない ああ、ここで君とふたり アダムとイブみたい ああ、ここで僕らはまた 酒飲んで、はにかんで、君だけをみて 破滅的な歌が好きなのは 僕らが若くて何も見えてないから 大好きな話に書いていたこの両手は サヨナラのためにあるんじゃない 僕とふたりで バンドをしようよ 嘘は、きっと何も無い ああ、ここで君とふたり アダムとイブみたい ああ、ここで僕らはまた 酒飲んで、はにかんで、君だけと今 ゲレンデの向こう側へ ふたり手を振って叫ぶ 泣きたくなるほど辛い事も あったよな ああ、ここで君とふたり 手を取って、向き合って、君だけと今 ああ、ここで僕らはまた 酒飲んで、はにかんで、君だけをみて ああ、ここで君とふたり アダムとイブみたい ああ、ここで僕らは、また |
君が眩しいから僕は星が見えない SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | イワオリク | | だからずっと僕とずっと 夜も朝もいつもいつまでも君と ここにいて、そばにいて、とても 車を走らせてた どこもアテなどない 深夜の別大国道 ふたつのタバコに火がついた 痛み止めじゃなくて 痛み分けで半分こしよう だからもう消えないでいてね ぶつかって、泣いて、また笑おう だからずっと僕とずっと 夜も朝もいつもいつまでも君と ここにいて、この手はもう離さないで 星がない夜は 君がとても眩しすぎるんだ 儚いけれど、 僕にとっての一番星は君だけで だからずっと好きでいいかい 夜も朝もいつもいつまでも君の そばにいて、眠りたい とても だからずっとこの先も 君と生きてく日々の全てが記念日 そばにいて、僕はとても、それだけで ...だからずっと空に星が見えない |
憂き世の花 SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | 買いかぶりなさんなよ ただ君の事を生き甲斐にしていたいだけ 寝ぼけ眼 隣の君が “行こうよ”と僕を手招いている 遊びませう、遊びませう、 共に悪夢を見ましょうや どのみち闇堕ちさ もういいやってなっちゃって 惰性で生きていた 瓜二つの君と もう限界だって笑顔で吐き捨てたら ふたりぼっちで、手をとって、抱き合って、溶けようね。 あゝ買いかぶりなさんなよ ただ君の事を生き甲斐にしていたいだけ お天道様届かぬ影で 息を潜め暮らしてこう あゝ悲しみを擦り合ってさ 正しいと思い込む その正義を振りかざすなよ ハリボテの街で僕ら 明日への出口探した 痛いよと叫んでも聞こえやしないだろう? 舌打ちして、駅前のスクランブル、消えようぜ。 あゝもう一生このまま狂い続けなきゃ 僕ら息もできないのか お天道様届かぬ影で 君がシクシク泣くから あゝ胸が張り裂けそうだよ 離さないから、手をとって、抱き合って、溶けようね。 あゝ買いかぶりなさんなよ ただ君の事を今を生きる理由にさせて もう一生このまま狂い続けなきゃ まるで息もできないなら、 お天道様届かぬ影で 息を潜め暮らしてこう あゝ悲しみを擦り合ってさ 憂き世の花 君を孤独にはしないよ |
サーチライト SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | 行くあてはない だけど帰りたくない 空にムーンライト 決壊寸前、下を向けば今にも涙あふれそう やるせないよな、ただ ごめんね、僕は最強にはなれない この空も飛べるわけなんかない まるで漫画のヒーローじゃないけど でも僕は、あなたの味方でいたい 言葉にできない悲しみを 代わりに声にして叫ぶから 迷い悩めばボロボロなあなたを 守りたいの これっぽちも強くなれない 僕らはお互い様ね 同じようなかさぶたがあって お揃いでも、これで最後にしようね サーチライトあなたを照らせたら ただひとりのヒーローにしてよ 愛されたいと願うあなたを ずっと抱きしめてあげたいの さまよう孤独を握りしめ 居場所を探すこの旅路さ 迷い悩めばボロボロなあなたを 照らすサーチライト |