ナオ作詞の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
29曲中 1-29曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
∞ループheidi.heidi.ナオナオheidi.その目に映るもの全て 幻には見えませんか? 絡み合い溶けてゆく中 君は何を感じてるのだろう?  欲しいものはたった一つ それは一体何ですか? 掴むことなど叶わない 流れてくあの雲の様です  見てごらん どこまでも 繋がったその理由を  悲しいから縋ろう そんなものでいいじゃないか 飾らないまま迎える美しさよ いつの日にか解ろう 例え何処にいたとしても きっとまた会える  重なり合う君と僕 その意識は誰のもの? 黒の海に投げ出され 波に飲まれ溺れてゆくだけ  感じてる この心 僕達を今示して  寂しいから縋ろう そんなものでいいじゃないか 限られたまま散りゆく美しさよ 今度こそは解ろう 掌で掬える程の 優しさを詰めて
オレンジドラマheidi.heidi.ナオナオ何故か心を掴まれた そんな一瞬の出来事 風は泳ぐ様な速度 今もすれ違ったままの二人だね  遠くまだ遠く あの約束が聞こえてる きっとまたきっと 巡り会う僕らは ここにいる  木の葉ひらひら飛んでった 蝶の様に あの日と同じ朱い空に いつか会うことできますか? もう一度 あの日と同じまま  ほら見上げてごらんよ もう君にも見えるよ そして廻るこの世界で 君と会おう そして廻るこの世界で  僕ら笑えたね  揺れるこの心 あの時聞いた君の声 そっと今そっと この場所へ迎えに行けるから  木の葉ひらひら飛んでった 蝶の様に あの日と同じ朱い空に いつか会うことできますか? もう一度 あの日と同じまま  会いたくて会えない日々よ 今はもう ただこの胸の奥にしまい そんな懐かしい昔の恋心 あの日と同じまま 沈む太陽よ
レムheidi.heidi.ナオナオheidi.このまま連れていってねぇ 囁くように言った君を探して…  ほらそこに見えたものが 君の目にはどう映る? 崩れてく様な場所に ただ一人立っているだけ  音のない午前3時 いつも通り目が覚めて まだ夢か? その続きが いつまでも見れそうにない  ある日そこから 抜け出そうとした時 僕の背後は明と暗が交じり その手伸ばして そうもう少しだけで 触れそうになって 叶うことはない  このまま連れていってねぇ 囁くように言った 君は誰ですか? もうすぐ時は満たされて またすぐ会いましょう さぁ目を閉じて  そうさ僕らは互いを認められず いつもその先憧れてやまない だけど それでもいいと 思えることが ただ嬉しいだけ ただ悲しいだけ  このまま連れていってねぇ 囁くように言った君を探しても 僕らはそこに埋もれてる 許してくれたこの夢に溺れて
シンクロheidi.heidi.ナオナオheidi.あの人はいつも長い影を連れ 向こうを眺めては消えるけれど 不思議には思わなかった 帰り道 僕の後ろについてくる 長い影は あの人と同じ 離れられなくて  聞こえますか? 心の奥の悲痛な叫び いつの頃か僕が僕で 無くなった この苦しみを  そして あの時のあの景色に 溶けてしまおう 無限に広がってく あの世界が全て  もしもこの次に 生まれ変わることがあるなら あの人の影になりたい…  あの人が 来てくれなくなってから 間もなく僕も消えてしまおうと 思ってた 風の強い日  もう少し待ってみようか? それとも そろそろ帰り道を 歩こうか? カラスが鳴いてる  すべての色 飲み込んでいく夜が嫌いだ そして朝を いつも通り迎えて 今日も繰り返す  そして あの時のあの景色に 溶けてしまおう 無限に広がってく あの世界が全て  もしもこの次に 生まれ変わることがあるなら あの人の…  だから僕は今 少しだけど 近づけたかな? まだ心の奥では 怖がっているけれど  いつも透きとおる もう一人 黒い影を背負って さあ また踏み出そう
heidi.heidi.ナオナオheidi.この翼 僕も飛べるのかな? あの虹の向こうへ  どこまでも続く坂道を 夢中で駆けあがってく 青い空に包まれたのは 僕だけじゃなかったんだね  ホラ君の声が ずっと僕の胸に響いている  この翼 僕も飛べるのかな? ひとかけらの想いだけ 握って行こう遥か遠く あの虹の向こうへ  フワフワと浮かぶ あの雲が 形を変えてゆくたび どうしようもなく憧れた 流れてくその姿に  ねえ叶うのなら ずっと僕のことを忘れないで  この翼 今も翔べるのかな? 儚い心のままで もうすぐ僕はそこに行こう あの夢の彼方へ  そう思い出して ずっと僕は君の心の中  この翼 僕も翔べるのかな? ひとかけらの想いだけ 握って行こう遥か遠く あの虹の向こうへ  この翼 今も翔べるのかな? 儚い心のままで もうすぐ僕はそこに行こう あの夢の彼方へ
月光ショータイムheidi.heidi.ナオナオheidi.何かが変わりそうで でも変わることはなく 果てないこの心が行き着くのは?  よく似た者同士が すれ違うその様は まるでB級シネマのワンシーンさ  夜に紛れまた踊ろう 誰かが手を招いた 弱々しいその瞳に 引き込まれそうになる 満たされない渇ききった 心に水を与えよう それが本能  狂々と廻り出す 夜をつかまえて振り回せ 孤独よあの空へ まるで今風前の灯メリーゴーラウンド さよならまた会おう  大体こんな夜は 素敵なことが起きて そして全てを失くしてしまうだろう  瞼閉じて耳を澄ませ 聞こえてくるメロディー ほんの少し僕の胸が 揺らいでしまうけれど 何故だろうか懐かしくて その誘惑に飲み込まれた それも本能  だから今解き放て あの月の光の真下で 孤独を噛みしめて いつまでも終わらない 自己中心的ショータイム ここから連れ出して  迷える人その心に 甘い囁きをどうぞ 裏と表今二択を 選ぶのは君だから なにもかもが辛いのなら 全てをその胸に刻め それは本能  狂々と廻り出す 夜をつかまえて振り回せ 孤独よあの空へ まるで今風前の灯メリーゴーラウンド また会おうね  だから今解き放て あの月の光の真下で 孤独を噛みしめて いつまでも終わらない 自己中心的ショータイム ここから連れ出して
heidi.heidi.ナオナオそして君がやってきた 花束を抱えて 心引き摺りながら 抜け殻オメデトウ  だからこそ意味がある 舞い散る花弁と 真実の叫びが 僕のカウントダウン  「唸れ」「殺せ」  一人は慣れてるから 見て見ぬフリをしてよ どれだけの苦難でも 笑ってやり過ごしていくから。
センチメンタルheidi.heidi.ナオナオheidi.ずっと思ってたことが あるんです この歌って誰の歌でしたっけ なんの為に 生きているんでしょうか? なんの為に 死んでゆくのでしょうか? そして私は全てを失った そして心の全てを壊された  そしてふらりと歩き出した時に たった一つの希望にすがりつく  「私、殺して」  歌を歌いましょ あの人と 私、悲しくはありません 歌を歌いましょ あの人に 私、寂しくもありません   もう泣きはしないと決めた あの時から 私 強くなれたでしょうか? あともう一度だけ、 あともう少しだけ 「一緒にいてよ」  歌を歌いましょ あの人と 私、悲しくはありません 歌を歌いましょ あの人に 私、寂しくもありません
おまえさん(別人版)heidi.heidi.ナオナオ丸い大きなお月様 誘惑魅惑の弧を描き アタシの愛しい待ち人は 一体いつ頃やってくるのでしょう?  明日は明日の風が吹く 帰っておいでよおまえさん  どうにかこうにか生きてきて 辛いことばかりじゃないけど 会えない月日が重なって もう待っているのも飽きてきたでしょう?  アタシの心と裏腹に 真っ青な空が悲しい 今日の陽が暮れる頃には 帰っておいでよおまえさん  とうとう帰ってこなかった すっかりアタシは待ちぼうけ 悲劇のヒロイン気取っても なんにもいいことありゃしないんだから  明日は明日の風が吹く だから生きていられるのさ それでも涙一滴 帰っておいでよおまえさん  アタシの心と裏腹に 真っ青な空が悲しい 今日の陽が暮れる頃には 帰っておいでよおまえさん
鳴笛heidi.heidi.ナオheidi.遠くで聴いた口笛が今も 心巡って からっぽの僕の中 鳴ってる  それから僕は待つようになって 探し続けた僕を虜にした音色  この世の終わり この世の始まり 破滅に向かう浮世に 一筋の音色  何故か僕は生きようとする 今日も明日も わかりきってるのに  どんなことも無意味に思う 繋がっているこの世界が ずっと嫌いなのに  もう一度 聴かせて 全てのことから 忘れさせてください  もう二度と聴けない 初めから僕は きっとわかっていた  あの日君が言ってたことが 僕の心に突き刺さってるのに  何を思い何を感じて 僕は確かに祈るような気持ちで あの音色を聴いた  静かにどこまでも響き そして駆け抜けてゆけ いつかは全てが終わりを 迎えてしまったとしても  もう一度 聴かせて 全てのことから 忘れさせてください  もう二度と聴けない 初めから僕は きっとわかっていた
チャールズheidi.heidi.ナオheidi.くだらない戯れ言は もうヤメにしませんか 所詮ガラクタ同士 僕らに光なんていらない  もうすぐこの辺りも 全ての命が堕ち 空はいつものように 静かに僕らを見下してる  どうか彼のとても小さな願いを 叶えてくれませんか 握る両手 微かに震え呟く 「あとほんの少し生きたい」  ねぇ僕らは白と黒の幕の中で 何を演じてる? そう狭い籠で 生かされた人形さ  戸惑いが痛すぎて なにも考えられず 一つの終わりの中 残された足跡を辿って  そして彼のとても小さな願いは 叶うことはなかった いつもここで笑ってくれた どうして? 「なぜ僕はまだ生きている?」  ねぇ僕らは白と黒の幕の中で 何を演じてる? そう狭い籠で 生かされた人形さ  ほら なにもかもを忘れるため 流れてくエンドロール そう ここで僕ら さよならさ ありがとう
コイノシュラバメロライドメロライドナオ洋平宮下浩司・メロライドコイノシュラバ★ユラバ Diveして 連れてってくれないでしょ? コイノシュラバ★ユラバ Kissして 皆で騒げ Party time  車に乗った君と二人きり 水着のヒモがもうほどけそうで、、、 風がなびいた君のその髪に 連れ去られそうで今 怖いから  皆で騒げ Party time (dandubidan!) 居間で騒げないから! (dandubidan!) 皆で騒げ Party night 急げ!射止めたいなら  コイノシュラバ★ユラバ Diveして 連れてってくれないでしょ? コイノシュラバ★ユラバ Kissして 皆で騒げ Party time  Oh! Oh! Oh!  ビーチサイドで君と肩並べ 日焼けの跡を見せ合い自慢する 膨らんだ妄想を現実にするには 一人の力じゃかなわないから  皆手上げて Party time (dandubidan!) 元気玉みたいにさ! (dandubidan!) 皆で祈れ Party night 左手は添えるだけ  コイノシュラバ★ユラバ ギュッてして 抱き合ってくれないんでしょう? コイノシュラバ★ユラバ 行かせて!!僕らだけのパラダイス!!  星に願いかけて また一つ短い夏が過ぎて行くけど この夜が最後で 今日世界の終わりでも Break time Oh! Oh! Oh! (dandubidan!)  コイノシュラバ★ユラバ Diveして 連れてってくれないでしょ? コイノシュラバ★ユラバ Kissして 今全世界の最先端  コイノシュラバ★ユラバ ギュッてして 抱き合ってくれないんでしょう? コイノシュラバ★ユラバ Kissして 来たぜ!新時代なら! 皆で騒げ Party time Oh! Oh! Oh! (dandubidan!)
サイheidi.heidi.ナオナオheidi.ねぇ聞かせてよその声を この空いっぱいに  さぁ新しいその世界 僕にも触れさせて今この場所で  降り注ぐ全てが心に埋められて 解り始めたすぐそこに見えた未来  繋がってゆく君と僕の 心の糸を掴み取って 手繰り寄せたその指先が触れ合う ただ真直ぐなその瞳を 受け止めることができたのは 悲しみも喜びも全て心に溶けたから  そして僕達は出会った こんなに遠いけど近くにいると 感じてるだからきっと  今繋がった君と僕の 心の糸を離さないで そして手繰り寄せた手と手はいつでも 失くさないでその悲しみを 忘れないでその喜びを 思い出して君は確かに心の中に在る
フライheidi.heidi.ナオナオheidi.ああ、そして僕が失くしたもの もう思いだせはしないでしょう いつかは この腐った 世界を捨てて 大きな羽を伸ばしてみようか?  ああ、僕を襲う喪失感 ほら薄れてゆく期待感と ここから産み落とされ やがて消えてく この一瞬を泳いでみようか?  今 僕は大きな繭の中で その意味の答を求めている そして次に吹く風に乗れたなら さぁ飛んで行こうか  ああ、そして僕が失くしたもの もう思いだせはしないでしょう いつかは この腐った 世界を捨てて 大きな羽を伸ばしてみようか?  ここから産み落とされ やがて消えてく この一瞬を泳いでみようか?  今 僕は大きな繭の中で その意味の答を求めている  そして次に吹く風に乗れたなら さぁ飛んで行こうか
stageメロライドメロライドナオ洋平メロライド雨上がり見上げた空に 深呼吸した朝の香り 今日からの不安と希望に こみ上げる胸の高鳴り  ありふれた想い乗せ いざ始まる旅路に ゆっくりと近づく別れ それも覚悟のうえ 旅の支度はできた  通り過ぎる街の色 背中に残した日々思って ずっと手にしたモノ捨て 小さな明日を包む手のひら  遠ざかる雲の形に 仲間達の顔重ねて 居心地のいい場所だったって 今は妙に後ろめたくて  現実とは困難で かけ離れた理想と比べてまた舌打ちしてる それも覚悟のうえ 旅立つ時がきた  通り過ぎる街の色 地平線のその先の先へ ずっと続くこの道は 諦めるために行くわけじゃないだろう…  新たな旅立ちが今僕らのそばに 離れてたって一つの空に 繋がってんだ 強がってんな 負けそうなときいつでも言えばいいさ 忘れんな 一人じゃない でも踏み出すなら 今しかない 誇り高き大志を抱く 共に行こうこのでっかい世界  通り過ぎた街の色 地平線のその先の先へ ずっと手にしたモノ捨て 小さな明日を包む手のひら  そっと前に踏み出した 第2ステージヘと向かう新たな門出 いつもこの手の中には まだ見ぬ明日への希望の光が…  溢れる光が…
アンニュイheidi.heidi.ナオナオ遠く聞こえてくるよ 淡い風に乗せられた君の声が 少し気怠い午後の時を 和らげてくれた  何も感じられないこの部屋から 何かを感じたいのに ずっとリピートしてる 古いテープの音が  ただひたすら廻る廻る  僕らは我侭自分のことさえ どうでもいいリアルを 自ら逸らして理想を象る 世界の答えを  相も変わらず恍けた空間で 小さな出来事を待つ そろそろこの歌も終わりに 近づいてきたね  もう巻き戻すことはないよ  今度はいつ頃どこで会いましょう? 世界の終わりでどう? 時間と場所だけ君に任せるよ 指切りしようか  僕らは我侭自分のことさえ どうでもいいリアルを 自ら逸らして理想を象る 世界の答えを  ただこの目で追いたいだけ  些細なことなの あの眼差しから溢れた光が
黒い太陽首振りDolls首振りDollsナオショーン・ホラーショー、ナオこの世界のぜんぶが嫌いだ つきまとう黒い理想 見飽きてる景色は 嘘みたいにくだらねぇ  歌えラッタッタ 踊れラッタッタ なにか悪い事がしたいんだ もう駄目なんだ もう駄目なんだ 張り付いた影の微笑  冷静な 冷酷な 運命は繰り返すんだ 冷酷な真っ黒い(マグロイ)太陽 そこにある限り  黒い太陽 黒い太陽 逃れたいよ 忘れたいよ 黒い太陽  この世界の全てが歪んだ 癖ついた黒い夢想 爛れてく景色が 嘘みたいにくだらねぇ  歌えラッタッタ 踊れラッタッタ なにか悪い事がしたいんだ もう駄目なんだ 嗚呼、駄目だ 奴がそこにある限り  黒い太陽 黒い太陽 黒い太陽 逃れたいよ 忘れたいよ 黒い太陽  黒い太陽 黒い太陽 逃れたいよ 忘れたいよ 黒い太陽  黒い太陽 黒い太陽 逃れたいよ 忘れたいよ 黒い太陽  知らないまま生きていくんだ わからないから怖い 強いってなんだ? 運命ってなんだ? 逃げるんだ 真っ黒けの太陽
heidi.heidi.ナオナオheidi.僕らいつからだろうか? そんな時間をただ過ごしてる  目の前には何もなく 足を踏み出すことも躊躇い カラッポの心だけが 虚しく僕を蝕んでいる  遠くから 谺する 歌声に 揺さぶられて  こんな近くにあることさえ 気付けないなんてどうかしてるでしょ もっと傍に歩み寄れたら なんて思う程響いてる  まだ今は 消えないで 歌声は もう聴けない  これで前を向いて行こうか 例えどこまでも続いてこうとも 今度出会うことが出来たら 僕ら違わない そうなろう
潰れた果実heidi.heidi.ナオあっちも こっちも そこにも 信じられるものなんて ないでしょ?  でも僕の心の中の 何かが言ってる むしろ そんなこと言ったところで 何かが変わっても それも嘘で  僕は一体全体 何を望んでいる?  束の間の幸せほど虚しく 吐き気のするような偽善の中  何故 心の奥にある 扉を開かない?  時として歪んだ理想を持ち 成し遂げられず 冥土でご一緒  そんな君に お似合いの墓標に刻もう 「狂ッタ果実ハ潰サレタ。」  いつも僕の居場所は ここしかなかった  だけど なぜか不思議と 怖くはなかった  いつか人は生まれ変わって この場所へ 還って来られますか?  僕はただ何もない空の下で 眠ってゆくだけ  そんなに独りがいいなら 感情を殺してしまえ  全てを否定した君に 救いの手は差し伸べられず  いつも僕の居場所に いてくれた君が  一人堕ちてゆくのを 眺めて泣いたの  いつか人は生まれ変わって この場所へ 還って来られますか?  僕はただ何もない空の下で 眠ってゆくだけ  だから今度 生まれ変わって この場所へ還って来られるよう  僕はもう何もない空の下で 眠ってゆくだけ
ヤサシイウタheidi.heidi.ナオナオ何も知らない 何も要らない そんなことを思う自分が 弱く嫌で確かなものを 求め崇め満たされないよ  震えているその心と体を解き放てよ 誰かに手を差し延べよう そうされたかったなら もう少しで触れ合えそう あとほんの一握りだけ勇気を持って  まるであの時の僕がそこにいる様な気がするよ ただ違うことは君がここにいないということ  瞼を閉じればあの日が今も甦ってくるよ 君の笑い声や泣き顔でさえも 君の右手を掴もうと僕の左手が追いかけ もう少しで届きそうだよ だから待っていて  まるであの時の僕がそこにいる様な気がするよ ただ違うことは君がここにいないということ   今僕の全てここに捨て去ってもいいだろう ほら聞こえるでしょ? 君に届いて優しい歌  ほら聞こえるでしょ? まるであの時の様に
空の天井画heidi.heidi.ナオナオ目覚めた視界に飛び込んだ景色 青空、太陽、大きな雲の画  変わることを知らない空いつだってここに 会いにゆくよ君の中に小さな体で 僕一人  窓から差し込む夕陽に照らされ ちょっぴり微笑むかの様に赤らみ  時は巡り例外なく僕達を包む また明日ねもうおやすみ少し疲れたよ ねぇ  変わることを知らない空いつだってここに 会いにゆくよ君の中に小さな体で 時は巡り例外なく僕達を包む また明日ねもうおやすみ少し疲れたよ 僕一人  目覚めた視界に飛び込んだ景色 青空、太陽、大きな雲の画
PSYCHO CLUB首振りDolls首振りDollsナオショーン・ホラーショー黒い口紅 白い肌に モノクロームのその髪 もう駄目みたい  足りないまだ足りない めまいがするほど 足りないまだ足りない 欲しくってたまらないの 足りないまだ足りない 降り続けてるの 私の上の 黒い雲から黒い雨が  TARIRALIRA TARIRALIRA 不条理をブチまけてよ TARIRALIRA TARIRALIRA よく似合うだろ TARIRALIRA TARIRALIRA 叫んでろもっと聴かせろよ TARIRALIRA TARIRALIRA 感じさせて最高のホラーショー  『この世界のぜんぶが、大嫌い』 嫌い嫌い  足りないまだ足りない めまいがするほど 足りないまだ足りない 欲しくってたまらないよ 足りないまだ足りない 降り続けてるの 私の上の 黒い雲から黒い雨が  TARIRALIRA TARIRALIRA 不条理をぶちまけてよ TARIRALIRA TARIRALIRA よく似合うだろ TARIRALIRA TARIRALIRA 叫んで もっと聴かせてよ TARIRALIRA TARIRALIRA ビディーさせてサイコーのホラーショー
カラリカラマワリ首振りDolls首振りDollsナオナオあゝ なんで狂ったの いつから どこから ダメになったの あゝ なんで狂ったの あの人 今 何処でなにしてるの  「手籠めにしたい」と 知らず知らずに 籠の中にぶち込み 嫌嫌 耐えられない  あゝ あなたの心欠けていく 狂いかけてる あなたが欠けていく  あゝ やいのやいの こっち向いて うっとしいから聞いちゃいない 「行かないで 離さないで」 こんなにも燃え上がる あゝ やいのやいの あっち行って 「愛されないのは 耐えられない」 狂った歯車 カラリカラマワリ  あゝ なんで狂ったの いつから どこから ダメになったの あゝ なにが狂ったの あなたは 今 何処で誰といるの  「愛して欲しいと」と 知らず知らずに 冷たいヤツぶち込み 嫌嫌 耐えられない  あゝ 私の心欠けていく 狂いかけてる 私が欠けていく  あゝ やいのやいの こっち向いて、 うっとしいから聞いちゃいない 「行かないで 離さないで」 こんなにも燃え上がる あゝ やいのやいの あっち行って 「愛されないのは 耐えられない」 ほら狂った歯車 カラリカラマワリ  あっそーれ  あゝ やいのやいの こっち向いて うっとしいから聞いちゃいない 「行かないで 離さないで」 こんなにも燃え上がる あゝ やいのやいの あっち行って 「独占したくて仕方がない」 狂った歯車 カラリカラマワリ
地獄に堕ちた野郎ども首振りDolls首振りDollsナオジョニー・ダイアモンド、ナオあー!! もうダメ!! あー!! もう嫌だ!!  あー!! もうダメだオーノー! あー!! 助けて!! 壊してよレミー おれの全部をそう ジャックアンドコーク レミーキルミスター  ぶちまけて レミーみせて頂戴 リッケンマシンガン ぶちまけて ヤバい音を頂戴 極悪なブラッドソウル  ロックンロール!  あー!! もうダメ あー!! もうやだ  あー!! もうダメだ! オーノー! あー!! 助けて  壊してよレミーおれの全部をそう マルボロ レミーキルミスター  ぶちまけてレミー みせて頂戴 リッケンマシンガン ぶちまけて ヤバい音を頂戴 極悪なロックロール  フーキルズレミー!!  ロックンロール!!
シャボン玉首振りDolls首振りDollsナオナオ耳元で弾けたまま 繰り返す泡玉 割れそうに漂うまま 今でもこの部屋に  壊れ物のあなたの泡を 窓辺から外に逃がして 夕日に透けた 記憶が虚しく 空にはじけた  はじめから 欲しくはなかった あの日々は戻らないわ はじめから 気付いてた 永遠じゃない事  シャボン玉  あの日から弾けたまま 行方知れず泡玉 消えて無くなりたいな 今でもこの街に  潰れたままの私の胸を ありふれた夜で埋めて 月夜に濡れた 罪の予感を 嘘で流して  はじめから 欲しくはなかった 罪な言葉 割れたままよ はじめから気付いてた 偽物じゃ埋められない事  大嫌いだ 私が消えても あの日々は戻らないわ はじめから気付いてた 永遠じゃない事  シャボン玉
INU首振りDolls首振りDollsナオナオ嫌な顔して待っている 開けても中に入らない 嫌味な顔で待っている 呼んでも中に入らない  夜と一緒に待っている 「強いお前に用はない」 滅入ったとこ狙っている 「そろそろお前ダメじゃない?」  私はもうフラフラになって たまには無茶苦茶に ブチまけさせて  忘れるから大丈夫 アレをもっともっと頂戴 たまには desire その箍を外して  勘違いは嫌よ 面倒な愛は二度といらないわ あなたにもう用はない  鍵をぶら下げ待っている 飼い慣らした覚えはないよ だれ垂らして待っている 犬っころには用はない  私はもうフラフラになって たまには無茶苦茶に ブチまけさせて  忘れるから大丈夫 アレをもっともっと頂戴 たまには desire その箍を外して  ダラダラ  あっおーう 瞳孔ギラギラ あっおーう 溢れてくダラダラ あっおーう 後先なんかは みないで頂戴  たまには大丈夫 アレをもっともっと頂戴 たまには desire その箍を外して  ダラダラ あっおーう 針の先キラキラ あっおーう テーブルは粉々 あっおーう 擦り切れる肌肌 ダメダメな忠誠を 犬になっていいよ
lazy首振りDolls首振りDollsナオジョニー・ダイアモンド、ナオ胸の鳩が暴れ出す 午前0時 lazy 狂いだしたの あなたに会えば少しは安らぐの  月の蜜が溢れ出す 午前0時 lazy 動けないかも どこまで行けば あなたに会えるの  廻り道暗い道 午前0時 lazy 愛は冷めるの どこまで行けばあなたを忘れるの  胸の鳩は死んだふり 午前0時 lazy 愛が冷めたの 想い出だけが train kept a-Rollin  どこまで行けばあなたに会えるの どこまで行けば忘れられるの train kept a-Rollin
BROWN SUGAR首振りDolls首振りDollsナオナオ疲れた 街角 ノラ猫 斜陽に もたれる 道のり 長い影が  花屋の ラジオが 聞こえる トラック 遮る 公園 子どもの声  涙に溶けた brown sugar クリーム色の夕焼け空 お迎えに来たよ 笑って泣いて  Woh-woh Woh-woh  ため息 滲んだ 景色に 溺れる 木枯らし風が 頬を撫でる 長い影が 空に混じる もう大丈夫 唇撫でて  涙に溶けた brown sugar クリーム色の夕焼け空 お迎えに来たよ 笑って泣いて  Woh-woh Woh-woh
唐紅首振りDolls首振りDollsナオナオ悲しいかな悲しき お前が信じてる 愛しきかな愛しき 妄想に忙しい  唐紅の偶像の 身体に傷付ける 唐紅の空想を 電脳に刻む  徘徊する闇月 傷付き 後ろ指 同情と帰り道 消えなき癌痼  唐紅の偶像の 記憶に傷付ける 唐紅の空想を 電脳に刻む  唐紅の偶像の 身体に傷付ける 唐紅の空想を 電脳に刻む  悪戯な妄想 悪魔の妄想 こっちをみてよ偶像 最悪な妄想 地獄に落ちろ 傷付いた偶像
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 初心LOVE
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×