heidi.編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
チェイサーheidi.heidi.義彦heidi.きっと辿り着けるから 自分を信じ進むだけ  そしてその想い抱いて 今こそ掴め 心の赴くまま。  これまでのその悲しみには サヨナラ告げて手を振った  立ち止まれば馬鹿をみる様な そんな時代に生まれて  今まで歩いてきた道を 信じて僕はここにいる  君も同じ者同士でしょう? だから二度と迷わないで  もし疲れたら その時は ほら、この唄を歌って  きっと辿り着けるから 自分を信じ進むだけ  そしてその想い抱いて 今こそ掴め 心の赴くまま  今、君は何を思ってる? また一人想い抱えて  答えを探し続けている その声を僕に聴かせて  嘘重ねては 壊れてく その心を投げ棄てて  深く響け高らかに 光の見えるその先へ  少しでも君の為に 支えになるよ どこまででも  何度だって くじけりゃいいさ 誰も皆 また悲しみを堪えて  きっと辿り着けるから 自分を信じ進むだけ  そしてその想い抱いて 今こそ掴め その手で  深く響け高らかに 光の見えるその先へ  少しでも君の為に 支えになるよ どこまでも 果てしなく
月光ショータイムheidi.heidi.ナオナオheidi.何かが変わりそうで でも変わることはなく 果てないこの心が行き着くのは?  よく似た者同士が すれ違うその様は まるでB級シネマのワンシーンさ  夜に紛れまた踊ろう 誰かが手を招いた 弱々しいその瞳に 引き込まれそうになる 満たされない渇ききった 心に水を与えよう それが本能  狂々と廻り出す 夜をつかまえて振り回せ 孤独よあの空へ まるで今風前の灯メリーゴーラウンド さよならまた会おう  大体こんな夜は 素敵なことが起きて そして全てを失くしてしまうだろう  瞼閉じて耳を澄ませ 聞こえてくるメロディー ほんの少し僕の胸が 揺らいでしまうけれど 何故だろうか懐かしくて その誘惑に飲み込まれた それも本能  だから今解き放て あの月の光の真下で 孤独を噛みしめて いつまでも終わらない 自己中心的ショータイム ここから連れ出して  迷える人その心に 甘い囁きをどうぞ 裏と表今二択を 選ぶのは君だから なにもかもが辛いのなら 全てをその胸に刻め それは本能  狂々と廻り出す 夜をつかまえて振り回せ 孤独よあの空へ まるで今風前の灯メリーゴーラウンド また会おうね  だから今解き放て あの月の光の真下で 孤独を噛みしめて いつまでも終わらない 自己中心的ショータイム ここから連れ出して
サイheidi.heidi.ナオナオheidi.ねぇ聞かせてよその声を この空いっぱいに  さぁ新しいその世界 僕にも触れさせて今この場所で  降り注ぐ全てが心に埋められて 解り始めたすぐそこに見えた未来  繋がってゆく君と僕の 心の糸を掴み取って 手繰り寄せたその指先が触れ合う ただ真直ぐなその瞳を 受け止めることができたのは 悲しみも喜びも全て心に溶けたから  そして僕達は出会った こんなに遠いけど近くにいると 感じてるだからきっと  今繋がった君と僕の 心の糸を離さないで そして手繰り寄せた手と手はいつでも 失くさないでその悲しみを 忘れないでその喜びを 思い出して君は確かに心の中に在る
ペインheidi.heidi.義彦コースケheidi.目の前に立ち塞がる 黒い影がまた 僕の視線を逸らさず ずっと睨んでる様  僕はもう一人ぼっち 君も同じ人? 哀しみが邪魔するから 孤独を選んだだけ  教えてよ、僕にだけ  全てを捨てよう心を殺して 遥か遠く消えて もう二度と温もり忘れてしまえば 僕は君になれる?  ギリギリ繋いだ明日の意味を投げ掛ける この街は応えもない そこで息をする僕  染められた、この答え  涙も呼吸も枯れ果て 行き着く場所に今もすがる 失うものすらなければ 今度は何が待つのだろう  全てを亡くした心 もう痛みもない 哀しみや苦しみさえ もう消えていった  今の僕に光はなく、求める気もない 閉じてく感覚の中 ただ君と居たいだけ  僕はもう、戻れない  全てを捨てよう心を殺して 遥か遠く消えて もう二度と温もり 忘れてしまえば 君になれる?  涙も呼吸も枯れ果て 行き着く場所に今もすがる 失うものすらなければ 今度は何が待つのだろう
∞ループheidi.heidi.ナオナオheidi.その目に映るもの全て 幻には見えませんか? 絡み合い溶けてゆく中 君は何を感じてるのだろう?  欲しいものはたった一つ それは一体何ですか? 掴むことなど叶わない 流れてくあの雲の様です  見てごらん どこまでも 繋がったその理由を  悲しいから縋ろう そんなものでいいじゃないか 飾らないまま迎える美しさよ いつの日にか解ろう 例え何処にいたとしても きっとまた会える  重なり合う君と僕 その意識は誰のもの? 黒の海に投げ出され 波に飲まれ溺れてゆくだけ  感じてる この心 僕達を今示して  寂しいから縋ろう そんなものでいいじゃないか 限られたまま散りゆく美しさよ 今度こそは解ろう 掌で掬える程の 優しさを詰めて
heidi.heidi.義彦ナオheidi.もう少しだけ いつか消えようと 心に僕の思い出がまだ残るよ  紅く染まる夕焼け雲 僕らを染める、大きな影 君がいつも隣にいて 笑い合った帰り道 覚えている?  あの日の君は今 大人になって僕を忘れるだろう 輝いていた日よ 何処へゆくの? 今も元気ですか? また戻れたら  ねぇ、いつだっけ 君の手に降りた あの日の様な赤トンボ もういないよ  目を閉じればあの日のまま 明日さえ見えなくてよかった 虫籠に詰め込んだ夢 今も僕の心から 離れないで  君の最後の声 この胸にはまだ残っているよ 思い出の数だけ 君のことを今も想っている まだ消えないで  思い出は鮮やかだけど 霞んでくる泡みたいにさ 繰り返す日々の素敵な僕の中の記憶だよ 忘れないで  あの日の君は今 大人になって僕を忘れるだろう 輝いていた日よ 何処へゆくの? 今も元気ですか?  君の最後の声 この胸にはまだ残っているよ 思い出の数だけ 君のことを今も想っている まだ消えないで
デイズheidi.heidi.義彦heidi.「もう後悔しない」 そう決めた雨上がりの午後 このありふれた日の中で見つけたもの  何かが変わりそう いつも思ってることだけど ただ繰り返してる そんな日々の中で  少しだけ道を変えて歩いてごらん そこにだけしかない景色が君を待つよ ほら、開く扉  止まらないでどんな時も 間違いさえ受け入れよう 自分らしくある為なら 胸に刻もう 君の景色  「もう後悔しない」 大切なものができたから このありふれた日の中で見つけたもの  あの頃の自分が 懐かしくなって探してた 無邪気だったあの日と 今も同じ想い  経つ時が、また素直な気持ちを奪い 着飾った流行りの服は着こなせていく それぞれの色を  離さないでその心を 忘れないで辛い時を きっと君は輝けるよ 今という日を歩いていこう  ありふれたこの日々に隠れているもの いつの日も君の傍で 見守っているよ 一人じゃないから  止まらないでどんな時も 間違いさえ受け入れよう 自分らしくある為なら 今を越えよう 素敵な日を  離さないでその心を 忘れないで辛い時を きっと君は輝けるよ 今という日を歩いていこう
heidi.heidi.ナオナオheidi.僕らいつからだろうか? そんな時間をただ過ごしてる  目の前には何もなく 足を踏み出すことも躊躇い カラッポの心だけが 虚しく僕を蝕んでいる  遠くから 谺する 歌声に 揺さぶられて  こんな近くにあることさえ 気付けないなんてどうかしてるでしょ もっと傍に歩み寄れたら なんて思う程響いてる  まだ今は 消えないで 歌声は もう聴けない  これで前を向いて行こうか 例えどこまでも続いてこうとも 今度出会うことが出来たら 僕ら違わない そうなろう
アーバンガーデン203heidi.heidi.義彦heidi.明日が今も呼び止める 慣れないことばかりの近頃に独り言 いつも心で会話して  甘い気持ち変わらずに 理想だけが膨らみ続けている君は 嫌なことは後回しで  一人の夜 憧れる様に 何もかも夢みたいに  思い描く未来の中を 歩き出したばかりの君は 求めたもの見つけられずに 時間だけがただ過ぎてゆくだけ  少し前のこの桜 自分の心塗り潰すように色付いた 胸焦がすそれぞれの道  近道でも遠回りしても 掴みたい夢の続き  その心が薄れないように 君は明日を見続ければいい 答えなんて今は要らない 言い聞かせて自分の胸に  そして今を繰り返す事がない様にそっと瞳を閉じて  何度だって 振り返ればいい 怖がらずにゆっくり ほら前向いて  明日を掴む強い心も 意志も全て君次第だよ 思い描く未来の中を 歩き出したばかりの君へ  そして今を繰り返す事がない様にそっと瞳を閉じて
予感heidi.heidi.義彦ナオheidi.ほんの少しでもはき出してほしい この手で受け止めるよ  とても強がりな君の事だから また何かを隠そうとして ねぇ確かな予感  掴んだその手を握りしめて 走り出したゆく宛もなく ただ僕の心 の中にいて いつも傍で見守るから  この想いをずっとずっと抱きしめて  ほらいつだってどこかで揺れてる胸の奥 そう今ここで僕らが始まった  掴んだその手を握りしめて 走り出したゆく宛もなく ただ僕の心 の中にいて いつも傍で見守るから  どんな時も離れはしないよ 立ち止まらず怖がらないで 君がもしも振り向いた時は 僕らきっと笑いあおう
heidi.heidi.ナオナオheidi.この翼 僕も飛べるのかな? あの虹の向こうへ  どこまでも続く坂道を 夢中で駆けあがってく 青い空に包まれたのは 僕だけじゃなかったんだね  ホラ君の声が ずっと僕の胸に響いている  この翼 僕も飛べるのかな? ひとかけらの想いだけ 握って行こう遥か遠く あの虹の向こうへ  フワフワと浮かぶ あの雲が 形を変えてゆくたび どうしようもなく憧れた 流れてくその姿に  ねえ叶うのなら ずっと僕のことを忘れないで  この翼 今も翔べるのかな? 儚い心のままで もうすぐ僕はそこに行こう あの夢の彼方へ  そう思い出して ずっと僕は君の心の中  この翼 僕も翔べるのかな? ひとかけらの想いだけ 握って行こう遥か遠く あの虹の向こうへ  この翼 今も翔べるのかな? 儚い心のままで もうすぐ僕はそこに行こう あの夢の彼方へ
レムheidi.heidi.ナオナオheidi.このまま連れていってねぇ 囁くように言った君を探して…  ほらそこに見えたものが 君の目にはどう映る? 崩れてく様な場所に ただ一人立っているだけ  音のない午前3時 いつも通り目が覚めて まだ夢か? その続きが いつまでも見れそうにない  ある日そこから 抜け出そうとした時 僕の背後は明と暗が交じり その手伸ばして そうもう少しだけで 触れそうになって 叶うことはない  このまま連れていってねぇ 囁くように言った 君は誰ですか? もうすぐ時は満たされて またすぐ会いましょう さぁ目を閉じて  そうさ僕らは互いを認められず いつもその先憧れてやまない だけど それでもいいと 思えることが ただ嬉しいだけ ただ悲しいだけ  このまま連れていってねぇ 囁くように言った君を探しても 僕らはそこに埋もれてる 許してくれたこの夢に溺れて
鳴笛heidi.heidi.ナオheidi.遠くで聴いた口笛が今も 心巡って からっぽの僕の中 鳴ってる  それから僕は待つようになって 探し続けた僕を虜にした音色  この世の終わり この世の始まり 破滅に向かう浮世に 一筋の音色  何故か僕は生きようとする 今日も明日も わかりきってるのに  どんなことも無意味に思う 繋がっているこの世界が ずっと嫌いなのに  もう一度 聴かせて 全てのことから 忘れさせてください  もう二度と聴けない 初めから僕は きっとわかっていた  あの日君が言ってたことが 僕の心に突き刺さってるのに  何を思い何を感じて 僕は確かに祈るような気持ちで あの音色を聴いた  静かにどこまでも響き そして駆け抜けてゆけ いつかは全てが終わりを 迎えてしまったとしても  もう一度 聴かせて 全てのことから 忘れさせてください  もう二度と聴けない 初めから僕は きっとわかっていた
シンクロheidi.heidi.ナオナオheidi.あの人はいつも長い影を連れ 向こうを眺めては消えるけれど 不思議には思わなかった 帰り道 僕の後ろについてくる 長い影は あの人と同じ 離れられなくて  聞こえますか? 心の奥の悲痛な叫び いつの頃か僕が僕で 無くなった この苦しみを  そして あの時のあの景色に 溶けてしまおう 無限に広がってく あの世界が全て  もしもこの次に 生まれ変わることがあるなら あの人の影になりたい…  あの人が 来てくれなくなってから 間もなく僕も消えてしまおうと 思ってた 風の強い日  もう少し待ってみようか? それとも そろそろ帰り道を 歩こうか? カラスが鳴いてる  すべての色 飲み込んでいく夜が嫌いだ そして朝を いつも通り迎えて 今日も繰り返す  そして あの時のあの景色に 溶けてしまおう 無限に広がってく あの世界が全て  もしもこの次に 生まれ変わることがあるなら あの人の…  だから僕は今 少しだけど 近づけたかな? まだ心の奥では 怖がっているけれど  いつも透きとおる もう一人 黒い影を背負って さあ また踏み出そう
ラストピースheidi.heidi.義彦ナオheidi.繋がった僕達のカケラ 広がってまた戻ってゆく 流れてく あの雲に沿って 僕達は歩き出す  なにもかもが変わりそうな いつものこの場所 心の中 生まれたての 新しい この世界が 教えてくれた  そして今の僕の想いが やがて忘れさられようとも 何に対し、何の為に? もがきながら心は揺れる  繋がった僕達のカケラ 広がってまた戻ってゆく 流れてく あの雲に沿って 僕達は歩き出す  目の前には桜吹雪 あの頃と同じ 答のないものを求め 進んでいこう 開かれたその向こう側  そしていつか僕の想いが 薄れ消えてゆこうとしても 胸の奥で光るものは いつだろうと消えないと知る  いろづいた時に包まれて 手を取った日々を忘れない そしてまた これからの道を 僕たちは歩き出す  ねぇ空を見てよ 無限に続く まるで今の僕達みたい  繋がった僕達のカケラ 広がってまた戻ってゆく 流れてく あの雲に沿って 僕達は歩き出す  僕達は 僕達は 僕達は歩き出す
フライheidi.heidi.ナオナオheidi.ああ、そして僕が失くしたもの もう思いだせはしないでしょう いつかは この腐った 世界を捨てて 大きな羽を伸ばしてみようか?  ああ、僕を襲う喪失感 ほら薄れてゆく期待感と ここから産み落とされ やがて消えてく この一瞬を泳いでみようか?  今 僕は大きな繭の中で その意味の答を求めている そして次に吹く風に乗れたなら さぁ飛んで行こうか  ああ、そして僕が失くしたもの もう思いだせはしないでしょう いつかは この腐った 世界を捨てて 大きな羽を伸ばしてみようか?  ここから産み落とされ やがて消えてく この一瞬を泳いでみようか?  今 僕は大きな繭の中で その意味の答を求めている  そして次に吹く風に乗れたなら さぁ飛んで行こうか
チャールズheidi.heidi.ナオheidi.くだらない戯れ言は もうヤメにしませんか 所詮ガラクタ同士 僕らに光なんていらない  もうすぐこの辺りも 全ての命が堕ち 空はいつものように 静かに僕らを見下してる  どうか彼のとても小さな願いを 叶えてくれませんか 握る両手 微かに震え呟く 「あとほんの少し生きたい」  ねぇ僕らは白と黒の幕の中で 何を演じてる? そう狭い籠で 生かされた人形さ  戸惑いが痛すぎて なにも考えられず 一つの終わりの中 残された足跡を辿って  そして彼のとても小さな願いは 叶うことはなかった いつもここで笑ってくれた どうして? 「なぜ僕はまだ生きている?」  ねぇ僕らは白と黒の幕の中で 何を演じてる? そう狭い籠で 生かされた人形さ  ほら なにもかもを忘れるため 流れてくエンドロール そう ここで僕ら さよならさ ありがとう
センチメンタルheidi.heidi.ナオナオheidi.ずっと思ってたことが あるんです この歌って誰の歌でしたっけ なんの為に 生きているんでしょうか? なんの為に 死んでゆくのでしょうか? そして私は全てを失った そして心の全てを壊された  そしてふらりと歩き出した時に たった一つの希望にすがりつく  「私、殺して」  歌を歌いましょ あの人と 私、悲しくはありません 歌を歌いましょ あの人に 私、寂しくもありません   もう泣きはしないと決めた あの時から 私 強くなれたでしょうか? あともう一度だけ、 あともう少しだけ 「一緒にいてよ」  歌を歌いましょ あの人と 私、悲しくはありません 歌を歌いましょ あの人に 私、寂しくもありません
少年heidi.heidi.義彦heidi.そこにある鬱なもの 全て壊してゆけ 誰の指図も受けることなく 何も考える 必要なんてないだろう もう僕は僕じゃないのさ  何に触れ、何を求めてる 訳もなく 流される この罪と共に 込み上げてくる想いは いつまでも続いた  心放り投げられ 孤独を知らされた その腐った時を讃えて 瞳閉じたまま偽りの色見た時 もう僕は僕そのものさ  心からそれを 望んでるのかどうか この想い変えることすらも もうできやしないことが 辛かった  砕けて壊れた 今はなき姿を憎んで このままこの世に染まってゆく 浸食していく この街の渦に飲み込まれ 汚れた自分を 戒めては笑ってるの  砕けて壊れた 今はなき姿を憎んで このままこの世に染まってゆく 哀れな少年 かけがえのないものを失くし このまま あの闇の中の奥 消えていくの
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