のん作詞の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この街はのんのんのんのんこの街は素晴らしい この空は気持ちいい あたたかい鼓動が動いている  なんて言ったらいいのかな 簡単に頑張れと 言えない今だからさ なんて伝えたらいいのかな あなたのひたむきな時間が尊いことを Ah Ah Ah  この山は素晴らしい この風は心地いい あたたかい希望が流れていく  なんて言ったらいいのかな 簡単に笑おうと 言えない今だからさ なんて伝えたらいいのかな あなたの穏やかな時間が尊いことを Ah Ah Ah
モヤモヤのんのんのんのんモヤモヤしている 負けないように強く行こう  いつでも冷めない 触れないようにはしても ウズウズしている でも言葉じゃ勝てないって分かってるんだ  行方知れず 言いたい事は 心の中で小さく呟く とぼけたあいつの抜け殻は いつしか溶けて土に還るから  いつでも多数決 本当のことは興味ない 嘘でも曲げない もう言葉じゃ勝てないって分かってるんだ  抱えきれない 言いたい事は 強がってみても溢れて嘆く 消えない怒りの抜け殻は いつしか今日をきっと動かすから  生意気な脚が足掻く いびつな声で叫んでる  行方知れず 言いたい事は 心の中で小さく呟く とぼけたあいつの抜け殻は いつしか溶けて土に還るから 抱えきれない 言いたい事は 強がってみても溢れて嘆く 消えない怒りの抜け殻は いつしか今日をきっと動かすから  気にすんな 心を動かすな
あることないことのんのんのんのんない事には出来ないんだぜ 目に見えているものを簡単には ここにもそこにも皆さまどんなに 悪ぶっちゃっても 優しくない事には出来ないんだ  貼り付けた笑顔なんかより 澄ました恥ずかしさが映える どんなに隠したって 何も誤魔化せないでしょ おばかなアイディアや時間が なにかをかたどる 青春ならば さよならなんて必要あるか  ある事には出来ないんだぜ 目に見えないものを無造作に あれにもこれにもあなたがどうにも 尽くしちゃえば もう ない事には出来ないんだ  決め付けた虚像なんかより 見せない本当がドラマチック 構わず饒舌になったって 何も決まらないでしょ センチなムードや理想が とってつけた データならば 違う色なんて必要あるか
憧れてのんのんのんのん憧れて憧れた あの日の時間を思い出す 自分のお小遣いで買った 初めてのCD  いつの間にかギターを弾いてた 下手くそなりに毎日のように 今思えば本当は見てらんないかもしれないけど  恥ずかしい思いをして 私は歌う 間違えていても 落ち込んでも懲りない私 消えてしまいたいほど心折れそうでも もっと大事にしたい特別がある  憧れて憧れた 寂しい記憶を思い出す みんなで同じ夢見てると決めつけていた  部屋の隅で威張っていた このままが続くと思っていた 今思えば本当は勝手だったかもしれないけど  眩しい目を細めて あの日を歌う 忘れないように 落ち込んでも懲りない私 ざわつく気持ちを抑えられなくても ずっと大事にしたい特別がある  眩しい目を細めて あの日を歌う 忘れないように 落ち込んでも懲りない私 ざわつく気持ちを抑えられなくても ずっと大事にしたい特別がある
私の大好きな歌のんのんのんのん遅延電車に揺られて 隣で寝ている人のように 心を落ち着けながら 待っている  出会いは本当に単純で 呆気ないほど悩みもなくて かっこつけてる暇も無くて いい子にする気も無くて 形だけの心はいらなかった  どんどん坂を登っていって だんだん疲れ切っていく それでもまた浮かれた顔で進んでいく I don't mind.  あなたの大好きな歌 めいっぱい歌ってみる 下手くそでもいいけど 赤っ恥かくようになったら ちょっとどこかに隠れたい  どんどん走るこの心は 簡単に止められやしない これじゃまた浮かれた顔で進んでいく I don't mind.  私の大好きな歌 大きく歌ってみる 調子っぱずれだって 誰かに笑われてもいい 今にも走りたくて抑えてる  どんどん坂を登っていって だんだん疲れ切っていく それでもまた浮かれた顔で どんどん走るこの心は 簡単に止められやしない これじゃまた浮かれた顔で進んでいく I don't mind.  遅延電車に揺られて 隣で寝ている人のように 心を落ち着けながら 待っている
へーんなのっのんのんのんのんあのチョコレートの形が変だ あの道に落ちてる石ころが変だ 変なものってたくさんある 子供のようにひとつひとつ目を見張る  はっきりした物言い 無駄のない言葉 余計のない心 変なものは変だ 好きなものは好きだ 変なのに好きだ へーんなのって言ってやれ!  あのジュースのリニューアル変だ 昨日見た映画が変だ 11月のクリスマスは変だ 大人のルールってなんだよ変だ 変なものってたくさんある 子供のようにひとつひとつ目を見張る  きっぱりした物言い 飾り気のない言葉 混じりけのない心 変なものは変だ 嫌なものは嫌だ 変なものは変だ へーんなのって言ってやれ!  太った猫や つれないハムスター ギザギザポテチ 赤い靴下 眉毛の太さ 速度の違い 不思議な柄のトレーナー 変なものはたくさんある 好きなものが好きなのに 嫌なものを聞き逃して ぐじゃぐじゃ渦巻くのは変だ だって絶対ストレートが好きだ  はっきりした物言い 無駄のない言葉 余計のない心 変なものは変だ 好きなものは好きだ 変なのに好きだ もう気にしないで言ってやる どこもかしこもへーんなの へーんなのって言ってやれ!
クリスマスソングのんのんのんのん今年の冬も、もうすぐ終わる いくつになってもなんだか寂しい 来年明けたらどうでもよくなる そんな一瞬の気持ちだけど  今日も一日楽しく生きよう 暗い夜に切なくなっても 来年のクリスマス、なにして過ごそう? いくつになっても気にしてしまう 年末が来たらどうでもよくなる そんな気持ちが虚しくなったら  私と一緒に楽しく生きよう 暗い夜に切なくなっても 急に君が不安にかられて眠れなくなったら 私が駆けつけてクリスマスソングを歌ってあげる  今年の冬も、もうすぐ終わる いくつになってもなんだか寂しい 来年明けたらどうでもよくなる そんな一瞬の気持ちだけど  今日も一日楽しく生きよう 暗い夜に切なくなっても 私と一緒に楽しく生きよう 暗い夜でも私とメリークリスマス
ストレート街道のんのんのんのん早くしてって 焦ってばかり 鍵は持った? 忘れずにね 大人には向かない 旅の始まり  子供の頃はもっと 素直にいれたんじゃない? 気になってしょうがないのに 知らないフリできないわ  ちゃんと聴いて ちっぽけなつぶやきでも 大きな声で笑ってたっていいじゃない  散々な日が 楽しいより勝るはずはない アイスキャンディー食べて ケタケタ笑ってたっていいじゃない  誰も知らない 実は君の小さな檻の中は 本当はロックなんてかかっちゃいないよ  軽い言葉をかけあうだけじゃ 物足りない 何もかもを蹴散らせば 全てが追い風になるのよ  単純な事 ひたすら突き進めばいい ちょっと横道逸れても 気持ちが逸れなきゃいいじゃない  従順にはなれない 私の心は生きてる お気に入りの靴で ジグザグに歩いたっていいじゃない  軽い言葉をかけあうだけじゃ 物足りない シャララ 笑い飛ばせば 全てが追い風になるのよ  残念なこと ため息つきたくなるけど 大きな声で笑ってたっていいじゃない  散々な日が 楽しいより勝るはずはない アイスキャンディー食べて ケタケタ笑ってもいいじゃない  単純な事 ひたすら突き進めばいい ちょっと横道逸れても 気持ちが逸れなきゃいいじゃない  従順にはなれない 私の心は生きてる お気に入りのギターで 真っ直ぐに歌ってもいいじゃない
正直者はゆくのんのんのんのん錆びれた鉄がくだを巻き 一筋縄にはいかない奴だ 誰の事も知らんぷりして 前に進め 何もかもを煙に巻き  子供騙しのアイデア 話半分聞いてない 砂のようにすりぬけて 構ってほしくてもがいてる  GO! GO! GO! GO! とにかくまっすぐ GO! GO! GO! GO! 馬鹿みたいに GO! GO! GO! GO! 正直に 鉄の錆びを落としてく  錆びれた哲学まねして 努めて重たくするような 狭い世界にゃいられない 分厚い壁なんかも飛び越えて  くしゃくしゃに丸めた切れ端は なんだかくたびれて休めない 自分の事さえ知らんぷりして 落ち込んで立ち止まっても悪くない  GO! GO! GO! GO! とにかくまっすぐ GO! GO! GO! GO! 馬鹿みたいに GO! GO! GO! GO! 正直に 鉄の錆びを落としてく  GO! GO! GO! GO! 素直な両手を GO! GO! GO! GO! 広げて GO! GO! GO! GO! 好きなものは 無口に叫んでる
蒼い灼熱のんのんのんのんうるさそうな道を歩いてく こぼれそうな期待をかけて 曇り知らず とても青く こもる熱を食らわしてる  ジリジリと熱い部屋の中 冷房をかけるのはよそう 意味もなく 耐えてみる もう少しで限界がくる  昨日見た灼熱よりも 今日はつらい 自分だけでは 手に余るようだ 騒ぐ虫の声を 遠く跳ね除けてくれ  冷蔵庫に入れてある すいかを食べて過ごそう 午後2時の 木漏れ日を 浴びてじんわり陽に焼ける  昨日見たテレビよりも 今日はあつい 記憶するには 手に余るようだ 渇く土の上を 遠く走り抜けてくれ  明日の時間をどう使えばいいのか 分からないからクラクラするけど 疲れた体を休めて 吹っ飛ばしてく  昨日見た灼熱よりも 今日はつらい 自分だけでは 手に余るようだ 昨日見たテレビよりも 今日はあつい 記憶するには 手に余るようだ 渇く土の上を 遠く走り抜けて 騒ぐ虫の声を 遠く跳ね除けてくれ  うるさそうな道を歩いてく こぼれそうな期待をかけて 曇り知らず とても青く こもる熱を食らわしてる
トキメキSOLEILSOLEILのんのん岡田ユミ・SOLEIL今このトキメキを忘れない あなたの歌が耳から離れない あとね騒がしい嘘はそんなに楽しくはない そろそろ気づいてね  まぶしいスポットライトを浴びて ステージに立っているあなたは まっすぐ私に響いてくる 怪しい論理も 垣間見るスリルも ぜんぶ消えて無くなる  かがやく教科書に書かれた落書き いつまでたっても変わらない  楽しいばかりを求めて あなたの歌を忘れたくはないけど なぜか騒がしい時もそんなに悪くはない そろそろ気づいてる  私はボリュームを上げて ステージに立っているあなたを 必死に覚えているの 怪しいリズムも 拙いステップも ぜんぶ消えてなくなれ  正しいセリフを探して書き留めたけど そんなのつまらない  まぶしいスポットライトを浴びて ステージに立っているあなたは まっすぐ私に響いてくる  今このトキメキを忘れない あなたの歌が耳から離れない あとね騒がしい嘘はそんなに楽しくはない そろそろ気づいてね 騒がしい嘘がそんなに楽しくなっても そろそろ気づいてね
ゆっくり飛んでけ近田春夫近田春夫のんのん岡田ユミ・SOLEILうるさいうるさいうるさい奴の 喉の奥にあるのはなんなんだ とにかく喚くとやかく詰め寄る つばの飛ぶ威力はなんなんだ あー  宇宙の 彼方へ 飛んでいけるさ 打ち上げる ロケットに乗って エンジンに かかれ どこまでも 飛んでいけ 誰にも 見つからない むなしさも 絶え絶えに 空中で 気分もいいさ  ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ じっくり喚け  うるさいうるさいうるさい奴の 冷めた口調はなんなんだ つめたいつめたいつめたい夜を かき乱す元気は なんなんだ あー  宇宙の彼方へ 飛んでいけるさ 打ち上げる ロケットに乗って エンジンに かかれ どこまでも 飛んでいけ 誰からも 見つからない むなしさも 絶え絶えに 空中で 気分もいいさ  ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ 見えない場所へ ゆっくり飛んでけ 向こうの方へ  宇宙の彼方へ飛んでいけるさ 打ち上げるロケットに乗って エンジンにかかれ どこまでも 飛んでいけ 誰にも 見つからない むなしさも 絶え絶えに 空中で 気分もいいさ  ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ 見えない場所へ ゆっくり飛んでけ 向こうの方へ ゆっくり飛んでけ 宇宙の果てに ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ 穏やかな日を
トキメキのんとも。Mのんとも。Mのんのん今このトキメキを忘れない あなたの歌が耳から離れない あとね騒がしい嘘はそんなに楽しくはない そろそろ気づいてね  まぶしいスポットライトを浴びて ステージに立っているあなたは まっすぐ私に響いてくる  怪しい論理も 垣間見るスリルも ぜんぶ消えて無くなる  かがやく教科書に書かれた落書き いつまでたっても変わらない  楽しいばかりを求めて あなたの歌を忘れたくはないけど なぜか騒がしい時もそんなに悪くはない そろそろ気づいてる  私はボリュームを上げて ステージに立っているあなたを 必死に覚えているの 怪しいリズムも 拙いステップも ぜんぶ消えてなくなれ  正しいセリフを探して書き留めたけど そんなのつまらない  まぶしいスポットライトを浴びて ステージに立っているあなたは まっすぐ私に響いてくる  今このトキメキを忘れない あなたの歌が耳から離れない あとね騒がしい嘘はそんなに楽しくはない そろそろ気づいてね なぜか騒がしい嘘がそんなに楽しくなっても そろそろ気づいてね
こっちを見てるのんのんのんのんひぐちけい帰り道走り抜けて 誰にも見られたくなかった 電車に乗るのも 恥ずかしくてやるせなかった  夜の線路沿い 風は気持ちいいなあ 通り過ぎる人みんな冷めた目をして怖いよ 全部から逃れたいのに  馬鹿な奴らがこっちを見てる 冷たくスマホ見ながらこっちを見てる ベタついた視線がこっちを見てる  最終乗り遅れて 歩いて帰るしか無かった 途方にくれても 知らない奴にすがりたくはない  空気読むのは今日も上手くいかない 急に遠くにいるような器用な奴はずるいよ 不真面目じゃいられないのに  馬鹿な自分がこっちを見てる 冷たくスマホ見ながらこっちを見てる ベタついた視線がこっちを見てる  車のライトがこっちを見てる 冷たく興味ないのにこっちを見てる ベタついた視線は本当は誰だ?  馬鹿な奴らがこっちを見てる 冷たくスマホ見ながらこっちを見てる 弱気な自分がこっちを見てる 空虚な気持ちは向こうへ投げて 最後まで走って私が見る番
いつでも君はのんとも。Mのんとも。Mのんのん誰かとおなじニュースを見て みんなとおなじ思考を持つ 決まりきった話文句を そのまま使っているようでも  今日から君は新しい人になる 今日から君は新しい日を繋ぐ  動かせ 動かせ 君の心 揺さぶれ 揺れぶれ 私の頭  誰かとおなじ言葉を使って どこかできいた口調で話す 決まり切った理論がすり減って 残った文が自分の言葉になる  いつでも君は変わらない人になる いつでも君は変わらない日を繋ぐ  突き破れ 突き破れ 私の頭 走っていけ 走っていけ 君の心 動かせ 動かせ 君の明日 揺さぶれ 揺さぶれ 私の頭 ひっそり浮かぶ 遠くへ続く 頼りない道も 楽しく急ぐ
夢が傷むから (Inspired by 東京百景)のんのんのんひぐちけいひぐちけいさよなら 輝く夢が傷むから 甘えてた僕を突き放して 戻れない  二人で話した 沈む公園で 永遠に続くんだと信じてた 帰らない  君の前では仮面つけてたんだ 上手く隠せてたかな 本当は短気で 悪あがきばかり 嫌われると怯えてた  君の好きな映画も本も追いかけた もらった言葉も 背中を押す手も ずっと震えてる  置いてった幸せと揺さぶる太陽が 薄暗くなっていく空から もう消えていく  眩しい光に 縋り付くように 虚しく手を伸ばす 未練がましいこんな時まで でも終わらせなきゃね  消えない幸せが鋭く突き刺さる 身勝手な僕を許さないで 好きだったよ  さよなら 輝く夢を掴むから 甘えてた僕を突き放して ありがとう もうバイバイだよ
僕は君の太陽のんのんのんひぐちけいひぐちけい楽しい時間を過ごそう ご機嫌な歌で騒ごう ご近所さんには気を遣おう  泣きたい気持ちもあるだけ 持ったまんまで笑おう 苛立つ気持ちもわかるよ 今ここにいるぜ みんなスーパースターだ 僕は君の太陽 歌う今日も  でっかい光が眩しい 地球を照らす熱視線 もう目が離せないだろ 切ない気持ちもあるだけ 持ったまんまで笑おう 足止め食らうのわかるよ でもここにいるぜみんなスーパースターだ 君が笑ってくれる 歌おう いつだって一緒に 僕は君の太陽 歌ういつも
薄っぺらいなのんのんのんのんひぐちけい嬉しそうな顔で待っている 答えは当てはめるだけで良い 弾んだ瞳に映っている ドラマは思い込んだ定型文  目まぐるしく増える声には 悲劇を願う数が多い 理解できないくらい大きな よわく集まる意固地な闇だ  自分だけの決意、歯がゆくて 耳ざわりの良いストーリーいくら探しても  薄っぺらいな 自信がないな 私の言葉じゃ足りないな  悩んでいたな 眠れないんだ 昨日のストックじゃ足りないな 悲劇の人はやめだ  悲しい顔をして待っている 気遣う陰に何が潜む バリアを張り注意深く見る 文字数で追い立てる長文  自分だけの意志にしがみつき 強くなった部屋で立てこもっていた  激しい言葉でぶつかり合っても どれだけ受け止められるのかな 考えても ああもう  薄っぺらいな 自信がないな 私の言葉じゃ足りないな  焦っていたな 答えはないんだ 分かり合えない切ないな それでも伝えるから
むしゃくしゃのんのんのんのんひぐちけい心ん中 曇ってる 悔しくてたまんない 広い空 曇ってる 訳もないのに逃げたくなる  今日もあの道を登っていけば きっとほんの少しでも 気持ちが晴れる どうかそのままどこか吹っ飛んで 行け  あの人はどうして 自由を求めたの あたしの心は なんだかずっと 置いてけぼり わあ!  むしゃくしゃ 止められない どうにか なくしたい むしゃくしゃ 進路表は くしゃくしゃ 泣きたくなる ただただ満たされずにいる むしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ わあ!  避難場所はいつも 決まっていたのに どうすればいいの 誰か教えてくださいな ねぇ!  ばたばた もがいてる どうにか 抜け出したい ぐだぐだ 情けないね めちゃくちゃ 泣きたくなる お皿の海が溢れてる むしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ わあ!  あなたがもうここにいない 助けて溺れてる しわくちゃの夢にいる ひとりきり 抜け出せない  むしゃくしゃ 止められない どうにか なくしたい むしゃくしゃ 進路表は くしゃくしゃ 泣きたくなる ただただ満たされずにいる むしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ わあ!
春よ受けて立つのんのんのんひぐちけいひぐちけい遠い街の外で 取り残された君がいるなら 騒がしい群れを押しのけて 限りない宇宙の 全てに響く歌を歌う 煌めく星も震わせる  この先も胸を締め付ける 青春に君を浸そうよ  帰らない返さない想いを 忘れない忘れない記憶で 君の心をいっぱい満たすんだ 透明な願いを叶える どうか くだらないくだらない奴らが 届かない届けたい自由を 君は心にいっぱい知るんだよ 期待にもがいて 揺れる春へ連れていく  君を支えるには 僕の力じゃ足りないかな 勇気が揺らいでも今は  空っぽの空を埋め尽くす 憂鬱な太陽 見上げた  器用に生きるだけのモラルは 錆びれたぬるい缶ジュースのよう だから心底しびれるくらいの青さで  くだらないくだらない未来じゃ 壊せない壊したい自由を 君は心にいっぱい知るんだよ 透明な願いを光らせる 僕が 帰らない返さない想いを 忘れない忘れない記憶で 君の心をいっぱい満たすから 希望にもがいて 揺れる春へ走っていく
子うさぎ 新曲のん 新曲のんのんひぐちけいひぐちけいお家を飛び出す子うさぎ 急いで駆け出せば 勇気だけが輝く 遠回りも気にしない 信じている世界は果てしないから  あそび疲れた子うさぎ 悩んでいる時間も だれの邪魔も跳ねのけ ひたすら走っていく 騒々しい森の中、足掻いているよ  抑え込んでいた 本当の気持ちで言おう 建前はもういらないってたたきつけよう 弱さを包んでね  憧れ焦がれた子うさぎ 正解を見つけ出す 代えのきかない唯一を じっくり追いかけて 悪あがきも悪くない進んでいるよ  怖いと思っていた 嘘の気持ちはもう 必要ないからいらないってたたきつけよう 強さを包んでね 弱さも包んでね
愚か者の僕と君 新曲のん 新曲のんのんのんひぐちけい離さない逃がさない誰にも邪魔させないで 本当はこの目に映った丸ごと投げ捨てたい 誰かに削られるのさえそれも人生だって そんな幻想空想お先、真っ暗 壊せ  悔しさに飲み込まれて 誰かを恨んで傷つけてしまう 立ち向かって挑んでいく 強さを持てずに落ち込んでしまう  離さない逃がさない痛み続ける傷も 本当はその目に映った丸ごと投げ捨てたい 誰かに削られるのさえそれも人生だって そんな言動空想終われ、真っさら 壊せ  空回りした記憶が 楽しい時間を掻き消してしまう 悲しみをすり減らして 慣れてしまう前に抜け出してきて  頑なに残る跡が 深く重く邪魔をする  愚か者は僕と君 叫ばないと生きていけない 嘲笑うように過ぎ去っていく 二人だけだ それでも歌おう 愚か者の僕と君 大袈裟な夢も離さないで 愚か者は僕と君 叫ばないと生きていけない 愚か者は僕と君 叫ばないと生きていけない 愚か者は僕と君 叫ばないと生きていけない
苦い果実 新曲のん 新曲のんのんのんひぐちけい食らいついた僕の腕はまだ 宙を流れている届かない 風を受けて走る背は遠くて 手を振っても気付かない  透明不透明青いままで 苦い果実は残っている  鼓動が道を教えてくれたから 輝く夢は走り続けるだろう 君が僕を照らしてくれるから 美しい夢を探し当てるだろう  叶いそうにない夢はまだ 熱を持っている変わらない 嬉しそうに笑う背は遠くて 声をかけても気付かない  到底不完全熟れないままで 苦い果実は残っている  刻んだ音が教えてくれたから 輝く夢を走り続けるだろう 苦いままを抱きしめる僕が 美しい君を探し当てるだろう
秒針 新曲のん 新曲のんのんのんひぐちけいああでもない こうでもない 聞き分けない 手放さない 時間がない このままじゃ お腹が空いたら もうダメ  あいつが決めたルールで そいつが決めた正解で 動かされる歯車 とっくに壊れているんだよ  ずれた秒針を元に戻すように 誰か遅れた僕を起こして 壊れた針を持って逃げたのは?  勝手なことを言うなら 勝手な応えに怒んなよ  砂のお城を建てて 我が物顔で笑っているんでしょう 壊れた 壊した よい子は帰る時間です  ずれた秒針を元に戻すように 誰か遅れた僕を起こして 壊れた針は暗闇消えたんだ  勝手なことを言うなら 勝手な応えに怒んなよ 砂のお城を建てて 我が物顔で笑っているんでしょう
水を 新曲のん 新曲のんのんのんひぐちけいあの屋上から見た人の中で 街の一部に溶けたいな たった一人の群れに紛れていて はしゃぐ 空腹も忘れて  今の私には足りないから 覚めろ、夢は起きて見よう  渇いていくばかりの声を飛ばして もっと水を 怯えているばかりの君を抱きしめ 言葉では足りないから もっと水を 水を  あの透明のドアを叩いてみて 音の一部に溶けたいな  今の私には重たいから 苦い夢は見たくない  流れていくばかりの今日が、狂おしい もっと君を 変わっていくばかりの空を抱きしめ 話すだけそれだけでも もっと君を 君を  グラスから溢れている 濁っていく今日をそれでも生きるよ 君を待っていたいから  渇いていくばかりの声を飛ばして もっと水を 怯えているばかりの君を抱きしめ 言葉では足りないから もっと水を 水を
迷惑な隣人 新曲のん 新曲のんのんのん柴田隆浩今日の嘘つきは誰だ ずるく背中を向けてたよ きつく目を閉じていられない 騒がしい夜に話そう  隣の人もいるし 明日の仕事は早いし 夜明けが来る前には 誤魔化そうと思っている  いつまでも終わらなきゃいい 大きな声で叫んでみたい 街が全部起きるくらい 迷惑な隣人な僕を 止めることなど できないでしょう イエー!  少し腫れた二重はば ばれた?朝まで騒いだの 夜にうるさい人がいます 僕はどこで歌うの  手持ち無沙汰な時間を 惜しむ頭は冴えてる 張り紙されないように 誤魔化そうと思っている  いつまでも眠らなきゃいい 君のうわさを壊してみたい 街が全部起きるくらい 迷惑な隣人な僕は まぶたは落ちてしまうのに 澄んだ空気を吸ってしまった かばんいっぱい詰め込んで しまう僕を止めることなど 止めることなど 止めることなど できないでしょう イエー!
夢の味 新曲のん 新曲のんのんひぐちけいひぐちけい宝箱を持っている 熱く唸るノイズ 僕も君も別の 好きなお菓子は何?知りたい君の話 小さな昔語り 微かにうるさい 心は  かじった夢の味 何だってなれるから 君のイメージ手の中 本気は見せない 心が  ぶつかってくれればいいよ 止まらないで抱きしめて 怖がっている汗も拭って 僕にだけは打ち明けて 揺さぶってくれればいいよ 変わらないで抱き留めて 掴んだと思っていたのに 滲む崩れる消えてしまったよ  タフなだけが取り柄 迷子の僕ら子供同士 変わらない、止まらない、染まらない、 暴きたい、大人にはならない  食べるだけ食べて散らかった部屋で 戦ったあとで最悪な目覚め 後味悪いなって呟く 君の服に染みを作る 広がってく 広がってく  ぶつかってくれればいいよ 止まらないで抱きしめて 欲しがっているお菓子の味も 僕にだけは打ち明けて 好き勝手食らえばいいよ 噛み締めるこの愛で 掴んだと思った瞬間 滲むあふれる消えてしまっても
Renarrate 新曲のん 新曲のんのんひぐちけいひぐちけい黒く沈んでいく 窓の外を見ていた 切なくて 吐き出せない 喉につかえている 熱くなっている  今からでも どこへも行けるよ ひりつくほどに綺麗なまま  隙間なく走る 無数の光に つられて高まる 夜の夜の未知をひたすらに 約束のあの日まで 君だけを迎えに行きたい  今でもまだ どこへも行けるよ ひりつくほどに自由なまま  いつだって走る なくしていないよ 無性に高鳴る 夜の夜の未知をひたすらに 意味のない会話とか ずっと続けば良かったね  閉じ込めた 行き止まりの道だと かっこつけて平気な顔してるね 結んだ白線の先 終わってなかった  隙間なく走る 無数の光に つられて高まる 夜の夜の未知をひたすらに 約束のあの日まで 君だけを迎えに行くから
フィルムの光 新曲のん 新曲のんのんのん柴田隆浩空っぽの映画を見たら 心を動かさない 窮屈な言葉があったら どうか自由を分けてくれよ  優しい嘘にばっか 頼りきりでいないで 心に問いかける 頷く 頷けばいいのか?  どうやったってうまくいかない 曇っているのは あなた以外僕の光 まだフィルムは叫んでるって  感情を染められたら 簡単に飛び込んでる 感動を超えたいから 限界は自分で決めるよ  大好きな映画を見たら 名前を呼びたくなる 誠実なセリフ辿って 僕が自由を分けてあげよう  錆びれた嘘にばっか 踊らされていないで 心に問いかける 失う 失えばいいのか?  どうなったって好きになりたい 曇っているのは あなた以外僕の女神 まだ劇場で叫んでるって  感情を染められたら 簡単に飛び込んでる 感動を超えたいから 限界は自分で決めるよ 感情を染められたら 簡単に流されてる 青春を超えたいから 全力は自分で決めるよ
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