たえさん作詞の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
自転車オレスカバンドオレスカバンドたえさんいかす・堂島孝平オレスカバンド・堂島孝平昨日少し髪を切った 言わなければきっと 誰も気付かないだろうけど 何ヶ月か分のわたしが床に 落っこちたのを見た  目を閉じて 聴こえてきた雨の音 雲の上でもきっと ハサミ持ち出して 光を待っている  自転車 自転車 自転車 自転車 自転車 こいで こいで こいで こいで こいで行くよ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 自転車 自転車 こいで あの人に会いに行こう  昨日見た映画のワンシーン 街角のストーリー 泣いた彼女がとてもキレイ 想像よりちょっと悲しいエンドロール 雨に隠してたの  いつだって 気付くのが遅すぎた 雲の上ではずっと 向かい風誘って わたしを待っている  自転車 自転車 自転車 自転車 自転車 こいで こいで こいで こいで こいで行くよ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 自転車 自転車 こいで あの人に会いに行こう
ダンスナンバー802オレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンド・tatsuShake Shake,Shaking You shake my heart Shake Shake,Shaking You shake my heart  Wow ! 昨日のことが嘘みたい あのこのお酒にウンザリの 退屈な日を飛び越えて やってきたサタデーナイト  いつもよりちょっとお洒落して 愛車のエンジン急いでかけて カーステレオから聴こえてくるわ ダンスナンバー802  Shake Shake,Shaking You shake my heart Shake Shake,Shaking You shake my heart  そうだわ! もうどうせだから寄り道して あのこも誘って行こうかな 最悪なテンションをやめて せっかくのサタデーナイト  なんとか間に合った ギリギリで ホールはもう既に キツキツで 今夜1番最初の曲は ダンスナンバー802  Shake Shake,Shaking You shake my heart Shake Shake,Shaking You shake my heart
カメレヨンオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかす人それぞれに任された 色は一人につきひとつ 想像できないくらいの点という点が この世界を鮮やかにしている  あーとても作る事は難しい さあ線を描き出そう  手には12個の新しいクレヨン 色彩の区別はもう既に曖昧 あーだけど僕はナニ色ですか? そうか12個のカラーじゃまだまだ足らないや  恐る恐るまっすぐな鏡で 一度僕は僕を見てみたら モノクロの影と光の向こう側は 少しも気を使わないでいた  あーとても捨てることは簡単だ さあ線を動かすと僕の思うがまま  目にはまだ透明のカメレヨン 色彩の区別はもう必要じゃないよ そうさただカラフルな点の中の うつくしいパステルの誰かの世界では あーきっと僕はそう透明だろう だからこそ君のためナニ色でもなってやれるさ
Teenagersオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすあの頃にふと誰かが言った 言葉を君は覚えていますか?  太陽が通り雨を抜けて雲を連れてくるような日は どこか懐かしいような匂いと声がする あるようで無いほどに微かなくらいの 忘れた傷を見つけたみたいだ  僕らが何も知らなかった あの頃にふと誰かが言った 「明日があるよ」って言葉がずっと 覚めない夢を見させたのかな  そうやって何気なかった残しものを拾い探しながら どこを歩いてきたのか思い返している 不器用な星空に見つかったように それは心をきつく抱きしめた  僕らが何も知らなかった あの頃そこで確かに聞いた 「明日があるよ」って言葉のこと たまには君も思い出すのかな  太陽が通り雨を抜けて雲もみんなも明日へ 変わっていく前ばかり掴もうとする僕だけど 後ろには沢山の人がいてまたそこで生まれた 言葉とか気持ちとか変わらないものがあるんだ  僕らは少し分かりかけて あの頃をふと思い出して 意味の無かった言葉を今 誰かに伝えようとしている  あの頃にふと誰かが言った 言葉を僕は覚えている
believeオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかす始まりは何だ?言うまでもないかな 理由が無いってことは薄々気付いてる  このドアーの前にいつから居るんだろう 失くした鍵を取りに行きもしないで  何かが崩れ落ちてどうしようもない いっそ一生をここで終わろうか だけど何も無かったわけじゃないんだろう? だって間違いじゃないよ ぼくはここにいるんだ  気が付けばいつも後ろには道があって その産声や気持ちが響いていた  そうさ何も無かったわけがないんだよ 暗くてよく見えないことも ここに何があるのか確かめたりして きっと光を持つためぼくはここに来たんだ  今この手に溢れる全てが 今ここから広がる世界だ  I believe in my life, I believe in my song, I believe in my voice, I believe in my eyes, I believe in myself, I just have to keep on going  I believe in my life, I believe in my song, I believe in my voice, I believe in my eyes, I believe in myself, The key is in my heart, now I see
24カラットオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンド飛び交う汚れた自負 いつまでも子供のままで 要らない傷が2つ 案外かたいアナーキー  一歩踏み上がるには 重い荷物は捨てて バイビー悪いわたし また会いに来るわ  金色レコード 虹カラット 行きたいところがあるのよ それ以外のものなら要らないわ  うるさい皮肉話 聞き飽きて耳を閉じる 苦しいセリフには 付き合う気はひとつもない  一歩誤ったとして 失うものはあるけど バイビー古い証 また会いに来るわ  金色レコード 虹カラット 行きたいところはそこなの きっと何かがわたしを待ってるから  一歩踏み上がるには 重い荷物は捨てて バイビー悪いわたし また会いに来るわ  金色レコード 虹カラット 行きたいところがあるのよ それ以外のものなら要らないわ
Going Awayオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンドキレイなウサんくさい話は要らない キタナくて本当でくだらないのがいい 水玉のうきわで空を飛ぶような ステージの上でずっと夢見ていたい  もし真っ白な馬がひとりでいたら 落ちない羽をつけてあげたいな しましま模様も書いてあげられるよ コテージの中でじっとしてないでね  We're going away 見たこと無いような We're going 続きが見たいな We're going away 見たこと無いような We're going 雲がかかって見えない  懐かしいレコードどっかに無くしても お気に入りのテープデッキが壊れても つまりそれはそれで十分ってこと グレードの中で溺れたくはない  We're going away 見たこと無いような We're going 続きが見たいな We're going away 見たこと無いような We're going 雲を蹴飛ばしに行こう
君ストライプオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンドくだらない話をしよう 面白おかしく簡単がいい 君がした話の続き 僕はまだ聞いちゃいないから 飽きるほどに笑いたいのさ  くだらない駆け引きはよそう もう一度ゼロから考えてよ 君がしていた話の続きはもう 想像つくのさ  本当の言葉がうまく見つからなくて まるで君がどこかに行ったみたい  僕にとっての君は何だ 聞こえるものか?見えるものか? 触れるものに頼った僕は 全てを見通したつもりでいた  いつのまに拾ってきたんだろう 難しい感情を いつのまに捨ててきたんだろう 簡単な言葉が無いのさ  歩く速さがうまく合わないのなら いつか君のとこまで行ってみたい  君にとっての僕がただの 聞こえるものや見えるものじゃ どんな強く受け止めたって それはとてつもなく悲しいことだ  聞こえるものが見えるものが 全てじゃないよ  素直じゃない僕達にも いつか本当の存在の意味が 分かり合える時は来るよ くだらない話の続きをしよう
Oh! My HoneyオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンドOh my honey 教えておくれ Oh my honey 君の内緒を Oh my sweet honey 誰にも教えないから Oh my honey 本当のことをちゃんと言ってよ僕だけに  タンララ 足音立てて 今日は会いに行くよ タンララ 雲だけの音 今届けに行くよ タンララ 足音立てて 今日は会いに行くよ その暗い坂道を飛び越えて  Oh my honey 君を忘れて Oh my honey 思い出したよ Oh my sweet honey するといきなり Oh my honey それが僕をちょっとしょっぱくしてみせた  タンララ 足音立てて 今日は会いに行くよ タンララ 雲だけの音 今届けに行くよ タンララ 足音立てて 今日は会いに行くよ タンララ 君だけの音 今届けに行くよ タンララ 足音立てて 今日は会いに行くよ この暗い坂道を飛び越えて
MUSIC DRiVERオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンドくたびれた旅の途中には すり切れた靴の路駐がある ほどけた靴紐結ぶのさ  どこまでも続くオリーブの木 退屈に退屈を足した 誰かに会いたくてしょうがない  あーどうしてしまったんだ あーこんなはずじゃない  勢いに任す車輪の音 道のりが瞬間を越えて 昨日が今日に溶けていくんだ  憧れた人の欠片には 立ちすくむ絶望をなした 今頃旅路を終えたかな  迷いに来たんだっけな まぁそんなもんじゃない?  ラジオの中ではロックスターが ほこりにまみれてるフリでさぁ 懐かしき良き時代の自分を それはもう誇らしく語ってる 彼は自分の全てを賭けたライダー 誰かにどうこう言われては 高笑いして返した彼でも 迷いを望むけれど間違いを恐れてる  色々忘れたけど 明日を望んでいたい  ラジオの中ではロックスターが ほこりにまみれてるフリでさぁ 懐かしき良き時代の自分を それはもう誇らしく語ってる 彼は自分の全てを賭けたライダー 誰かにどうこう言われては 高笑いして返した彼でも 迷いを望むけれど間違いを恐れてる
Super☆Duperオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンド誰かが僕を笑ってる ニセものだって言ってる してきた耳栓吹っ飛んで いちいち腹を立ててしまう  あいつが僕を呪ってる ドレミファソって呪ってる 痛んだ耳たぶ引っ張って 何度も夢を取り上げる  お愛想笑いはもうたくさんだ これ以上嘘はよしてくれよ  本当が知りたいよ 本当を教えたい  悲しみ抜け出して憂鬱を蹴散らして 言葉じゃない思いは音にしていくよ 心がまた泣いて星屑瞬いて 僕らはいつだって光の射す方へ行くのさ  くるくるしてくよー まわっていくよー 止まらないんだよ一 置いてかれるよう  この日々が僕を追い越していく つまらない嘘が渦になって  本当が壊れていく 本当を守りたい  後悔をくり返して日々までくり返して 何度もくり返して歌っていくよ 心を堀り返して自分に問い返して 僕らはいつだって光の射す方へ行くのさ  悲しみ抜け出して憂鬱を蹴散らして 言葉じゃない思いは音にしていくよ 心がまた泣いて星屑瞬いて 僕らはいつだって光の射す方へ行くのさ
アスターオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンド耳と耳 唯 曖昧に縫っていったのだ 胸の中 レモンスカッシュ押されて吐きそうだ 君を笑えなくなった私が 嘘にまた嘘吐いた  口の中 虫 少しこぼしてしまったのに 荒れる事 恐れてメンタームリップを塗る 断片的に切り取った妄語 使い捨て 素晴らしき壮語言うほど小さくなっていく  空には満天のニセ物 ジュッカッケー☆ 隣には夢を語る男 聞きたくないけれど もう少し話していてよ 笑う男に釘を刺した  私自身ちょっと センチメンタルに 考えすぎてたのかなぁ これから何人 引きずってさぁ 行かなくちゃなんないのかなぁ  無空間 途中 幸い見つけた扇風機 どうも使えなくってしゃっくり出た 水の中 眼鏡 落ちないように押さえたんだけど 両手無くなって溺れた  右手に花 後ろの左手にはライターを 少しずつ 燃やすと花火になるらしい マルチ人間 それぞれに疲れ人間 違い探し 日々深刻化 蹴飛ばす その大きな頭  そこには満点の本物 ロックスター☆ 夢を語る男は居ないし 聴きたくない歌も全部聴く事にして 脱げない様な靴を履いた  私自身ちょっと センチメンタルに 考えすぎてたのかなぁ これから何人 引きずってさぁ 行かなくちゃなんないのかなぁ  私自身すごく センチメンタルに 考え無すぎたのかなぁ これから一人も連れってって 行きたくないんだけどなぁ  月の下『前に』と君は言うけれど もう20秒位 隣に居てもいいですか? 吐きそうな雨に滲まされた この空の青さにさえ 嘘を吐いた
Uオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンド怒ってよベイビー あぁ見失いそうよ 消えないでベイビー 一生ここに居てよ 寝かしてよベイビー 夢の中を許してね しんどいよベイビー 少し進みたいわ  ランプの灯は小さくなってるのに 顔上げればたまに笑わないでよ もう2度と忘れられない様に ラジオからのマミーズが私を誘うわ  待ってよベイビー 少しなんて言わないで お願いよベイビー 一生ここに居てよ 起きてよベイビー 目覚まし時計は鳴らない 急いでベイビー 返事は無い様子  鳴らない電話着信の模様 あぁ思い違いのアラーム 残念なことに寂しくなって初めて 期待してしまった自分に同情するわ  チョコレートはまだおいしいそうだけど 私はシンプルなベビーバギーの旅に 全部キレイになった頃にまた あのジャンクフード食べに行こうよ  うるさいなベイビー もう夢は見飽きたわ 言わないでベイビー 顔も見たくないわ 聞いてよベイビー アイラブユーも言えないまま ねぇ ベイビー もう行くわ
川のぼりオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンドはい 今から言う事を よく聞いてくださいネ 君たちは既にもう 包囲されている  これから君たちは この橋を作る いぇー流されぬ君が ただ長い川を渡ればいい  散らそうと写真には 写らないはな歌いが行く 追いつきそうなとき 急ぎ足でこける  ど真ん中の君 川の向こう側 ねぇ振り返っても待って 「向こう側」さぁ ダイブ!! いぇー想像してみてよ 溺れてもわからないよ  叫んで堕ちた横に 頂けない感情 駄目だ出オチだ 傍にちょっと 気持ちこいくち  予定外にも歩けた 『なんて簡単なこと!!』 気が付けばもう浅瀬だった そこで目が覚める  はい 今まで言った事を よく聞いてくれましたネ 君との出会いに 心から感謝します
爪先オレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンドマニキュア塗った 5本指を着飾った そして輝いたのはなんと自分自身だった 感応とは金魚のよう またそれを 声ととろう 返らない音などない  伸びていく平行線 隣はくり返し 美化され劣化されるらしい 鍵のかかった その先の足元に 広がっていく距離は手で繋げる  そして今日も 君の訳のわからない横文字を 左で何回もなぞっている  目が開いた 瞬間のその人は 君の爪 ナニ色に染めるの?  暖かい取っ手 錆びてしまったようだ 誰の水からなのか 見えるのはブルーの果て 追いかけると逃げてしまうオレンジ 雨のにおい カラフルな虹繋げる  そして今も 謎の暗号を必死で汚している でもこの荷重では どうガンバッテみても  目を閉じて 見ぬフリで 君の上で 君の中この空は 廻るもの  君の爪 カメレオン模様の 5本指 あぁ どうかはがれないで 君とならどこまでも行けるわ
忘れものオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンド終わりとは過ぎると何も無かった様に 人を錯覚させてもたまに思い出して  それもこの上なく高級ヤスリで磨き上げられて キレイになってなお人を傷付ける  あの大きかった木 今になってはブロッコリー程小さくって でもグリーンティーの苦味みたいに 離れないの  あの日のあたしのチッポケなわがままは 何が欲しかったワケじゃなくて ただあのパンクス達のハートに 終わらない歌のスタンプを押したかっただけ  終わりの頂上目指して螺旋階段 のぼる途中頭あげても上は見えぬ  思い出にするには勿体な過ぎる過去を 武器にして涙もピザポテトに変えていくのか  あの小さ過ぎた手で いつか離れぬ様ボンドでくっつけた 価値観が麻痺してくる どうしようも無い程  あの日のあたしのチッポケなわがままは 何が欲しかったワケじゃなくて ただあのパンクス達のハートに 終わらない歌のスタンプを押したかっただけ
ジャガイモアレルゲンオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンド平成サラダ合戦 マヨネーズが好きなのさ 平成サラダ合戦 マヨネーズが好きなのだ マヨネーズが好きなのだ  平和を願う僕達に 神様からのプレゼント 夜の冷蔵庫こっそり ぺロリと舐めたいマヨネーズ  どんなカタキがいようとも コイツが居ればもう安心 チキンにエビフライに ホラ もうアイツがやってくるぜ  やってきましたドレッシング そしたら僕らは食べられないよ 平和主義者の僕たちだって 時には格闘家さ イェー  平成サラダ合戦 マヨネーズが好きなのさ 平成サラダ合戦 マヨネーズが好きなのだ  平和願うフリ僕らは 何も望んじゃいないのさ ただ毎日食卓に 置いておきたいマヨネーズ  ホクホクポテトとトマトマン 市場で会って肩ぶつけたなら まな板の上でケンカだよ 頑張って!ポテトマン イェー  平成サラダ合戦 マヨネーズが好きなのさ 平成サラダ合戦 マヨネーズが好きなのだ  マヨネーズは好きなほう
アーモンドオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンド泣きたい日は来るものだから 涙は退化しないのだ スポットライトの夕日も夢も幸せも遠い  目に手を当てて初めて 瞬きの多さに気付く ずっと笑っててやっとホッペが痛くなった  いつもこんなあたしはチッポケで それを笑ってくれたあなたは優しい  すりむいたヒザは痛い 痛いと言っても痛い マメは器用な所に限ってできるからツライ  間違いは2分の1で 当たることがほとんどです そう考えれば良いも悪いもないでしょ?  もうほんとゴミ箱みたいな頭 「ねぇ 君の自己紹介飽きたよ?」  あなたは弱いんじゃなくてね ねぇ 精一杯 苦笑いサンキュー  勇気ですら要らないはずよ 太陽に手を伸ばせ
ナイフとフォークオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンド笑いも絶えなくてオモシロイことばかり そんな飴玉みたいなハッピーライフしてみたい  月が夜に愛想尽いた 街のネオンに妬いたらしい そーいえばあたしも飽きてきたかもしれないなあ  あなたはあなたの一番じゃない? 何やってるの?ナイフじゃなくて! あれ?愛でもないみたい  幼き切り裂きジャック 神経イカれた夜が 笑い飛ばしてるよ あたしはエキストラ?  あなたはもう飛べないと言うけれどジャンプで十分!! 人間は自分がヒロインで正義の味方  別に期待などしてるわけじゃないが 排気ガス味の 我等がサンドイッチ大統領 頑張れ!!
ピノキオオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンドロッカーがいきなり君のピエロになると言って 恋人のネックチェーンで自分の首を絞めた  彼女は笑って 『あー また始まったわ 彼の御芝居 はいはい』  彼はたまに調律の良いピアノみたいに ピッチの悪いトロンボーンを脅す でも意地悪 どんなくだらない冗談も嘘も 全部聞くから隣に置いて頂戴な  星屑☆スチャスチャ踊る市松の夜に 『あぁ まだ帰りたくない』と口には出せないなぁ  思わせぶりテリー 愛すべき顔に唾を !! ミスタークリケット  汗臭いステージの上で光るトロンボーンの ピッチが段々外れていっているのも気になるけど そんな事よりこの無い胸の モヤモヤはさっき呑んだコーラのせいかしらねぇ?
花のスカダンスオレスカバンドオレスカバンドたえさんいかすオレスカバンド笑顔の君にもうひとつ 素敵な花を咲かそうか? 幸せなら手を叩け もっともっと幸せになるんだ  楽しい夜は君連れて これから2人 さあ!踊ろう いつもの笑顔を忘れるな 君には君の踊り方がある  君の涙にもう1つ キレイな水を注ごうか? 悲しい時には一緒に泣こう 少しずつ幸せになればいい  悲しみ夜は キミサライ これから2人さ! どこ行こう? 目指すは君が笑う場所 涙を止める為の場所
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