YOSUKE EGUCHI作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ALL RIGHT江口洋介江口洋介YOSUKE EGUCHIYOSUKE EGUCHIHey, It's All Right 好きなら好きと言えばいい Hey, It's All Right イカシタ夢を見て うまくやろうぜ!  彼女いない歴10年の かべをぶちやぶれ 好きなあの子は2つ年上 しかもオフィスレディー みぞおちをつくようなトキメキが お前をかりたてる でもどうすればいいのさ なんて優柔不断 他力本願でも 時には みんなそのけはあるさ 赤いバラ握りしめて迷ってても いつまでも変わらない 悲しみなんて No No No No Hey, It's All Right ガンガン行けばいいじゃない Hey, It's All Right 好きなら好きと言えば うまくやろうぜ! 恋にも仕事にもマニュアルつきじゃ 色気がないネ それでイカシタ夢見たいなんて 甘い話だろ 思いどおりになればと待っていても とどかない つかめない しあわせなんて No No No No Hey, It's All Right ガンガンやればいいじゃない Hey, It's All Right 好きなら好きと言えば うまくやろうぜ!  Hey, It's All Right ガンガン行けばいいじゃない Hey, It's All Right つまずいても うちのめされても Hey, It's All Right ガンガンやればいいじゃない Hey, It's All Right なせばなるさ なさぬはならない Hey, It's All Right ガンガン行けばいいじゃない Hey, It's All Right 自分で決めればいい うまくやろうぜ!
GOOD TIMES江口洋介江口洋介YOSUKE EGUCHIYOSUKE EGUCHIどうしてこんなに空が高くて どうしてこんなに風が近くて どうしてこんなに歌がきこえて どうしてこんなにおまえに会いたい とびっきりの そのほほえみを  オレに見せてくれよ バラ色ってこんな色かい とどけに行くよ もう止まらない止められない 長い長いキスをしようよ  今すぐうばいに行くから ふたりだけの愛のGOOD TIMES  どうしてこんなに春がつづくの どうしてこんなにずっと見ていたいの どうしてこんなにふれていたいの どうしてこうしてどこまで行くの うかれつづけておまえだけ 感じていたいのさ 明日なんていらないから 最上級の夜をふたりで決めようぜ 長い長い夢を見ようよ おまえと踊りつづける ふたりだけの愛のGOOD TIMES  操縦不能のこのオレに ひとつ賭けてくれよ バラ色の遠いあの街へ ぶっこわれても止まるわけない止められない 長い長いキスをしようよ 今すぐうばいに行くから ふたりだけの愛のGOOD TIMES  もっともっと夢を見ようよ ときめきがはりさけるほど おまえだけと愛のGOOD TIMES
言葉にならないLove Song江口洋介江口洋介YOSUKE EGUCHIYOSUKE EGUCHI口紅もつけず 涙もかくさず 君が目の前で ただ うつむいてる 光が射しこむ 小さなこの店で 何もできなくて 何も言えなくて  君とこの日差しに 溶けてしまおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song  あの夏は遠く 思い出は近く 君の両手には 缶ビールが3本 君の飲みかけを うばったあいつが 眠りこむ横で ふたり星を見てたね  君とこの夜空に 溶けてしまおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song  抱きしめていたい 君を守りたい 例えば俺の ものじゃなくても 愛しているから ここにいるから 君らしい君を とりもどすまで  今 君のために 歌をうたおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song  君とこの日差しに 溶けてしまおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song  言葉にならないLove Song
忘れないよあの君を!!江口洋介江口洋介YOSUKE EGUCHIYOSUKE EGUCHI高く広げた両手の中に 僕は大きな夢を見る 風に吹かれたこんな気持ちは 口先だけの恋じゃない  忘れないよあの君を この手に抱きしめた  その気なんだよ まだまだ僕は 本気なんだよ この胸は やる気なんだよ 男は度胸 我が道を進め HAPPY END  沈む夕日はどこかの朝日 東へ西へ虹渡し 君と歩いた長い坂道 ずぶ濡れに濡れた夕立  迷わずには悟りなし 君に届かせるさ  その気なんだろ 今でも君は 本気なんだよ その胸は やる気なんだろ 女も度胸 我が道を進め HAPPY END  忘れないよあの君を この手に抱きしめた  その気なんだろ まだまだ君も 本気なんだろ その胸は 勇気出して 風に乗ろうぜ  バラ色の道を  やる気なんだよ まだまだ僕は 本気なんだよ この胸は 勇気出して 最上級の いかしすぎてる HAPPY END
二人歩いた夏江口洋介江口洋介YOSUKE EGUCHIYOSUKE EGUCHIもう そんなに泣いていたって 時は過ぎて行くから 引潮のように引いてく 思い出残して  あかね色に染まった空と 二人過ごした季節 君のくせをまねして見せて 笑いつづけたね  バイ バイ バイ 強い陽射しと 君のその瞳だけ バイ バイ バイ ここに残して 遠く 遠く離れて行っても  もう 二度と会えないなんて 君はうつむいたけど 何一つ言えないまま 抱きよせるだけで  バイ バイ バイ 強い陽射しに 君のその瞳だけ バイ バイ バイ ここに残して 遠く 遠く離れて行っても  バイ バイ バイ まぶしい空と 二人歩いた夏 バイ バイ バイ ここに残して 君の決めた明日を見送るよ
空を見上げて江口洋介江口洋介YOSUKE EGUCHIYOSUKE EGUCHI遠くの空が堕ちてく 真っ赤に燃え続けてく 憎み合い 傷つけ合い 狂ったGAMEが人を撃つ 祈りをあげても 真実は隠せず 歴史は確かに 人を惑わせ 狂わすけど  きれいな海が好きさ まぶしい空が好きさ ただひとつの言葉で 天国なんてないさ 国境なんてないさ みんな空を見上げて そう思えば  光と熱い風が この大地をつつむ時 しあわせも優しさも 闇の灰に消えゆく 焼けただれていく 小さな命 はかなく悲しい叫び声は 聞こえずに  きれいな海が好きさ まぶしい空が好きさ ただひとつの言葉で 天国なんてないさ 国境なんてないさ そんな夢を見てるのは ひとりじゃないさ  貧しさも苦しさも ここには見あたらないけど 君もいつか気づくはずさ 本当の意味が知りたくて  きれいな海が好きさ まぶしい空が好きさ ただひとつの言葉で 小さな朝をむかえ やさしい水を飲んで 君と空を見上げて  きれいな海が好きさ まぶしい空が好きさ ただひとつの言葉で 天国なんてないさ 国境なんてないさ そんな夢を見てるのは ひとりじゃないさ
100万ドルの赤いバラ江口洋介江口洋介YOSUKE EGUCHIYOSUKE EGUCHIWOW WOW WOW WOW WOW WOW  雲の流れが速い夜 フロントガラスの向こうに 君の笑顔 今 追いかけてる ラジオから流れるメロディー とぎれとぎれの昨夜の電話 風にあおられるこんな気持ちを  エメラルドの月明かり光る中を 君の住む街へと 100万ドルの赤いバラ夜空に散りばめて 今夜君に打ち明ける  WOW WOW WOW はりさけそうな WOW WOW WOW ふるえる胸で WOW WOW WOW 星空の下 WOW WOW WOW この手で君をさらいに行く  君がいない毎日なんて 想像もつかないことさ 昨夜見た夢を話そうか ふたりは夜の飛行機で 長い旅に出ているのさ 肩を寄せ合って眠っているの  夢のまた夢の中で 笑う君は 白いドレスをまとって マンハッタンによく似た夜景に包まれて 強く君を抱きしめる  WOW WOW WOW もうはなさない WOW WOW WOW 終わらぬ夢を WOW WOW WOW 追いかけるのさ WOW WOW WOW 二人で銀河の果てまでも  WOW WOW WOW はりさけそうな WOW WOW WOW ふるえる胸で WOW WOW WOW 星空の下 WOW WOW WOW この手で君をさらいに行く  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW
青い夜の底で江口洋介江口洋介YOSUKE EGUCHIYOSUKE EGUCHIモノクロの街は 音もたてないまま眠って 過ぎていく夜に すべて君がいる 今でも 寂しくて息もできない 胸の奥までふるえている  ここへ来て そばにいて 言葉なんていらないから 君の声 君の香り 痛いくらい求めている 暗い夜の底で  刻んでく時が 思い出のすべてを映して 呼んでもいないと わかっているけど 呼んでいる 悲しくて何も見えない 闇のすきまに座りこんで  ここへ来て そばにいて 言葉なんていらないから 君の声 君の香り きしむくらい求めている 暗い夜の底で  街は今 明けようとしてる つのる想いだけ置き去りに  ここへ来て 涙ふいて 背中抱いていてほしい 君の声 君の香り きしむくらい求めている  ここへ来て そばにいて 言葉なんていらないから 君の声 君の香り 痛いくらい求めている 暗い夜の底で
強くなれ江口洋介江口洋介YOSUKE EGUCHIYOSUKE EGUCHI死ぬほどつらい出来事が襲いかかる夜 もがいて 息もできなくて 涙も枯れはて 何もかも色褪せて すべて捨てたくなる時には  強くなれ その足で 遠くつづく明日を踏みつけて 強くなれ 悲しさも 負けない力に変えてたどりつく その日まで  空より高くやさしい心をつかんで 海より広くて深い絆をつかんで 何ひとつ飾らずに 信じた道を歩くために  強くなれ その腕で 遠くつづく自由をつかむために 強くなれ くやしさも 負けない力に変えてたどりつく その日まで  誰だってくじけそうな 夜を超えてく君が変えてく  強くなれ その腕で 遠くつづく自由をつかむために 強くなれ くやしさも 負けない力に変えてたどりつけ 強くなれ その足で 遠くつづく明日を踏みつけて 強くなれ 悲しさも 負けない力にひとつ変えるために 君は行け
季節のすきまで江口洋介江口洋介YOSUKE EGUCHIYOSUKE EGUCHI雨上がりの道を かさをひきずる音 思い出にならずに 胸がつまって 遠ざかる君とは ちがうものを見てたけれど ふたりで本当の心見つめあった あの夜 流れてく季節のすきまで さびしさがつぶやくこんな夜  最後の言葉も うまく聞けなかった ぬくもりを感じてた 手をはなさずに 抱きしめてやさしい夜を何度もたしかめて 夢の半分をかさね歩いた この道 立ち止まる小さな冬に 遠ざかるあの日の夜が 流れてく季節のすきまで くりかえし君を見ていた  たとえ冷たく時が君を変えても 変わらない変わらない この思いは  君のいる遠くの街にも 過ぎていく小さな冬が 流れてく季節のすきまで さびしさがつぶやくこんな夜
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