sanae作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I want no moreCRaNECRaNEsanaesanae隠れさせて あなたの胸に 疲れた眩しい夜は 凍る身体 あなたで溶かす くだらないシャレも聞くわ  分からないこと 多すぎる ねじれた頭に 優しい声流し込んで  そうして I want no more 飾らないものを 全身にください ぎゅっとぎゅっとぎゅっと  カタチはある あなたの愛に 触れてる 心までも 孤独なのかあなたがいても 孤独じゃないあなたがいれば  先へいくこと考えない 今だけはこうして 眼を閉じ息を吸い込んで  このまま I want no more 飾らない子守唄を 全身に下さい ずっとずっとずっと ぎゅっとぎゅっとぎゅっと
おおきなおなかCRaNECRaNEsanae田中昇吾田中昇吾おおきな おなかを なでて呼びかける おはよう いい天気よ 朝ごはんを食べましょう  今日は何する? お散歩いこうか? こうしてソファの上 のんびりしようか  ちゃんとママになれるかな? 急に不安になる 蹴飛ばされて 「一緒にがんばろうね」 って言われた  おおきな おなかで 靴下履くのも お料理も シャンプーも キツイけれど 嬉しくて 会いたい気持ちが おなかより大きい 愛おしい ギュッとしたい ママもパパも まっているからね
君のシルエットCRaNECRaNEsanae田中昇吾心の奥の 淋しさのこる 涙もそのまま 逃せずにきたの?  夏の気配掴まえて 笑ってほしいけど 傾いたメモリー  汗のしずく 弾き返して 渇いた喉潤す 君のシルエット もっと濃くなり 抱き締めたくなる 髪の香りも 過去の痛みもすべて  水の流れに 沿ってゆこう 笑顔はそのまま 一番素敵さ  今まで以上の恋がすぐそこまで ムーンライト 照らす夜  風に乗せて 歌をうたおう 襟元ボタン外し 君のシルエット 揺れるスカート 抱き締めたくなる 両手を伸ばす勇気が僕にまだ足りない  屋根を無くした この街の中 明日に耳澄まして 君のシルエット もっと濃くなり 抱き締めたくなる 髪の香りも 過去の痛みもすべて
君の存在CRaNECRaNEsanae田中昇吾田中昇吾恋が消えた 私は今 どんな顔をしている 「彼女ができた」なんて  胸がドキリ 音をたてる いつの間に君のこと こんなに想ってたの  星瞬く場所 ドライブした時 仲間から離れて キスしてくれたのは 少しくらい 本気だったの?  大きくなりすぎた 君の存在に 今頃気付いても もう遅いけれど 仕方ない 仕方ないから君へ 涙の上の嘘つき笑顔で オメデトウ  頭の中 白く溶ける 後悔の渦潮で ずぶ濡れになっている  私にないもの もちあわせた まつ毛の長い彼女ね わるい子ならいいのに いい子なのが 悔しいじゃない  大きくなりすぎた 君の存在に 今頃気付いても もう遅いけれど いつもより ちょっとかっこつけた君も 私の好きな君とかわりはないの  大きくなりすぎた 君の存在に 今頃気付いても もう遅いけれど 仕方ない 仕方ないから君へ 涙の上の嘘つき笑顔で オメデトウ  よそ見しながら 聞こえない声で サヨナラ
さくら色CRaNECRaNEsanae田中昇吾君と私の 気持ちをそっと 両手に並べて わけ合えたなら 今よりもっと 強くなれるの?  上着を脱いでゆく街 人は溢れているけど 視線は高い空へ 淋しくはないふりも きっと出来るから  君の唇はさくら色 何か言いたいのはわかったけど これ以上聞けば きっと離れられない 優しい君の笑顔から  一雨ごとにセピアに変わる 花びらの香り 流れる風にもう一度だけ 振り返って  過ぎ去ってく時を抱いて よく当たる天気予報に いらなくなった傘を わざと置いてゆく 散らばる気持ちと共に  霞の中でもさくら色 想い出が運んでくる涙 光始めた季節はまた巡り巡る 優しい君の周りから  記憶の中でもさくら色 淋しさは優しさに変わる また会える日が来たら 思いを聞かせて さくら色の唇から さくら色の景色の中で
サンシャインCRaNECRaNEsanae田中昇吾清水信之始まるサンシャイン 閉ざしてた扉を 開いたらどんな ストーリーが見えるの?  淡い光線 顔をくすぐって だるい身体も 喜んでるよう  出会う前にも 見てた街並みが なぜか違うね 微笑む人達  求めているもの 何かよく分からない 知ってしまえば 泣くかもね 空模様みたい 恋は動いて 雨、くもり、晴れ  始まるサンシャイン 光る君の笑顔 いつでもサンシャイン 覚えた優しさ You are my only Sunshine 手のひらかざして 弾けだす風受けて 歩き出す  白いミルク ブラックに溶けて 優しい色が 君を思い出す  星の数ほど 揺れる気持ちだけど 今は静かに 待っている 焦げ付くとれない想い でもそう なおさらにいいさ  始まるサンシャイン 光る君の笑顔 いつでもサンシャイン 感じた切なさ You are my only Sunshine 閉ざしてた扉を開いたら どんなストーリーが 見えるの?  始まるサンシャイン 光る君の笑顔 いつでもサンシャイン 覚えた優しさ You are my only Sunshine 手のひらかざして 弾け出す風受けて 歩き出す
STEADYCRaNECRaNEsanaesanae運命の人が 本当にいるなら 私は あなたが いいよ
Strawberry PickingCRaNECRaNEsanae田中昇吾甘い言葉はよく聞き取れる 「ショートケーキ」 それに「チョコレート」 あとは... 「愛しているよ」  いつもあなたに望んでること ニコニコ笑顔 それにサプライズ あとはドキドキ  イタズラに遊ぶ 丸い鼻こすり PMこれからっ  Strawberry Picking happy しっかりあなたのことを 捕まえて白いハネ 赤く汚したとしても Strawberry Picking happy あんなことやこんなこと あたしの顔も赤く染まるわ  心のアンテナピンと立てて 受け止めたらグッと感じて 途切れ 途切れはやだよ  今が一番いい時かもね そっと触れてよ潰れないように 小指絡めて  甘酸っぱい誘惑 野良猫も立ち止まる 「幸せそうだにゃ」  Strawberry Picking happy ちょっとムッとした時には もっと甘いジャムにして あなたに塗りつけてやる Strawberry Picking happy 時々色気もだして あなたの傍にずっといたいわ  Strawberry Picking happy しっかりあなたのことを 捕まえて白いハネ 赤く汚したとしても Strawberry Picking happy あんなことやこんなこと あたしの顔も赤く染まるわ
線香花火CRaNECRaNEsanae田中昇吾清水信之一本ずつ持った 線香花火 くっつけて 大きな丸にしたけど  パチパチもせずに 線香花火 すぐに地面にとけた  瞳かさねた ふたりの恋は 長く長く続けたい  空が流れてゆく夏 明日は雨だってさ そうね消えてくこの火の 真似はしたくはないよ  あなたが離れて いってしまう時は 理由はなんであれ きっと私が悪い  落ちる寸前 線香花火 引き止めはしないけど  願っているの 願っているの ずっとずっと一緒だと  風が歌いだした夏 今はやさしく吹いて そっとね ねばってこの火を 消したくはないから  空が流れてゆく夏 明日は雨だってさ そうね消えてくこの火の 真似はしたくはないよ  消したくはないから
空を飛べる日CRaNECRaNEsanae田中昇吾清水信之飛び立てない 傷ついた翼を 折りたたんで 迷子になってる 硝子割れた音  透き通る青空も 指先触れそうな星さえも 全てが淋しく映る  諦めたことの 数を数えてみる 息切れせずに 涙目のまま 近づければいい いつの日か…  昨日みた夢のままに 空を飛べる日が来るの? 泣いてもいい? 哀しいから 花びら舞い散る  「華やかな桜は苦手だ」と 風に舞う花びらの中で 君がつぶやいてた  緑の上に 揺れて淡く光る 木漏れ日の様に 君のことを 愛すればよかった もう一度…  昨日みた夢のままに 君と歩ける日がくるの? 泣いてもいい? 哀しいから 花びら舞い散る  緑の上に 揺れて淡く光る 木漏れ日の様に 君のことを 愛すればよかった もう一度…  昨日みた夢のままに 君と歩ける日がくるの? 泣いてもいい? 哀しいから 花びら舞い散る  昨日みた夢のままに 空を飛べる日がくるの? 泣いてもいい? 哀しいから 花びら舞い散る  泣いていいよ 哀しいなら 雪が溶けるように
タイムカプセルCRaNECRaNEsanae林哲司清水信之小さくたたんで 飛んできた手紙 内容なんてもう 覚えてないけど…  好き同士 確かめない 小さな恋 短い髪と日焼け 迷いはなかった  タイムカプセル あの頃と似ている 夏の匂いに 蘇る どうして? 苦しいよ タイムカプセル あの時に「うん」と うなづいていたら 変わってた未来も 知りたくはない 今を生きるから  香る足跡 辿り疲れたわ 余計な気持ちが あふれてくるから  幸せに生きるのが 当たり前だと 思ってたあの日の 私に言わせて  タイムカプセル カーテンの隙間を 星が踊って なぜかまた今日 泣いている タイムカプセル 人生の長さが わかる人いるの 教えて神様 波風強く すんなりいかない  タイムカプセル あの頃と似ている 夏の匂いに 蘇る どうして? 苦しいよ タイムカプセル あの時の日焼けに 愚痴をこぼして 辛い分大きな 幸せ感じる 今を生きてゆく
誓いCRaNECRaNEsanae田中昇吾君と出逢えたことは 意味があるんだ 近づいてゆくこの距離に 僕の居場所を見つけた  引き寄せられた 赤い見えない糸で 何気ない毎日でさえ 君が特別に変えてゆく  髪を触る癖も 僕と一緒になって笑うとこも 全てが愛しくて 全てを受け止めたくて  僕が今君を愛しているのは 偶然じゃなく運命で 決まっていた未来 強がる分だけ本当は弱い君を 僕が守ってあげるよ 二人の笑顔が愛の証  君が傍にいるだけで 幸せになるんだ きっと新しい命にも この気持ちは伝わるから  何十年後に今日の 誓いは間違いじゃなかったよと 君は嬉し涙を流してくれるかな  僕が今君の空気の様になって いつでも傍にいるから 同じ未来見よう  愛情を伝えるのが 苦手な僕だけど 君をずっと この手で綺麗にするよ つぼみが ほら ひらくように  悲しみの裏に喜びもあるんだ 全てをわけ合いながら 色褪せない道へ  僕が今君を愛しているのは 偶然じゃなく運命で 決まっていた未来 強がる分だけ本当は弱い君を 僕が守ってあげるよ 二人の笑顔が愛の証
ドンナ・サマーCRaNECRaNEsanae田中昇吾ドンナ・サマー 愛の誘惑で ドンナ・サマー 情熱ストーリー ドンナ・サマー 熱いモノが欲しい 魂までHigh Summer  Could it be magic ドキドキ 好奇心は大事だよね But girls 夏に染まって イケナイ女もいい  濃いめのチークで 時計の短針12を越えたら  ドンナ・サマー 今夜はDon't lie to me ドンナ・サマー 熱いキスが欲しい ドンナ・サマー 今こそ Into the light 汗まみれの Love summer  It's for real 肩透かしの 深夜は首振りいらない Last dance そう決めたから 最後の恋にしよう  ワイルドな男 日焼けが眩しい あなたが必要  ドンナ・サマー 今夜はWant near me ドンナ・サマー 熱いハグが欲しい ドンナ・サマー 今こそNever say die 輝きたい Love summer  ドンナ・サマー 恋に落ちるのさ イカサマ そんなのやめてよ 何様? 本気じゃなきゃヤダ 実らせてよ神様  ドンナ・サマー 愛の誘惑で ドンナ・サマー 情熱ストーリー ドンナ・サマー 熱いモノが欲しい 魂までHigh Summer
花唄CRaNECRaNEsanae田中昇吾思い通りすべてはこぶ なんて自分勝手でごめん 前に進む僕を拒んで 嫌う人もいるけれど  複雑に絡むものが溢れ 淋しさの上に生きてく時は  寄り添うように 枯れないように 開けた空へと伸びる 息衝く花になろう ここに在るもの  うまくいけばいった分だけ 悩みはまた増えていくけど 前に進む僕を励まし 微笑んでくれる人もいるから  完璧じゃない僕は今から 温かさへのお返しをするよ  きらめくように 繋がるように 流れる雲を見つめて 色づく花になろう 優しく満ちてく  君への歌をうたおう ありのまま届くように  疑うよりも 信じていたい 理由なんてないけれど いつの日もこの歌を 口ずさみながら  きらめくように 繋がるように 流れる雲を見つめて いつの日もこの歌を 口ずさみながら  きらめくように 繋がるように 流れる雲を見つめて いつの日もこの歌を 口ずさみながら  La La La.....  君の心に 息衝く花は 歌うよ
真冬の人魚CRaNECRaNEsanae田中昇吾濁った蒼と 銀色の星 冷たい欠片 積もる砂の城  息苦しくて たどり着けなくて これ以上これ以上 手を伸ばしてても  声を失っても あなたに 伝えたかったのは のみ込まれてしまった 哀しい旋律 息も乱れるほどに あなたへ 潜っていたのね 叶わないものは 消えてゆくだけ 泡のように…  堕ちてく月を 追いかけ壊れ 痛みが泳いで 静寂の中を  今を失っても あなたを 傷つけられない 深い底へと向かう 鋭いナイフと 涙もわからぬ闇 果てない 淋しさ埋めて 沈んださよならは 聞こえない 真冬の人魚  愛を失っても せめて夢で結ばれて 白く染まる波に 見えなくなってく  声を失っても あなたに 伝えたかったのは のみ込まれてしまった 哀しい旋律 昇る朝日と共に また生まれ変われたら 祈るわあなたの 傍にいさせて  凍える身体 いつかは抱いて  同じ世界で…
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