Lunakate作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
degageLunakateLunakateLunakateLunakateキッチンで泣きくずれた背中 これがあなたの最後のポーズ 沈黙の間に合わせに 味付けしたキスや ぎゅっと抱いて 私から目を逸らした 日々の答え  愛情でも同情でもなく 淋しさや恐怖でしょ そのうちしのげると思ったのね 私もそうだった いつまでも続くわけじゃないって 情けなくって こっちが泣きそう  すべてが涸れてしまうのに 真っ直ぐ 悲しめない 愛したって抜け殻には なれない  玄関で精一杯の笑顔 これがあなたの最後の味付け 過去にかき乱されたり 自分を責めたり お互いが夢に出たりしないための お約束  これほどまで笑顔が 後味悪いってくらい 恋につまずく度 許容範囲が狭まっていく どこまでも続くんじゃないかって どこまででも 誤魔化してれば  すべてが涸れてしまうのに 真っ直ぐ 悲しめない もう誰も失いたくない 私を取り戻すために 解放する勇気を 前に進むための別れなら 振り切れ
ZEROLunakateLunakateLunakateLunakate黙ってる気になれない 情熱が冷めていくだけ I wanna let my hair down  報酬を稼ぐためのMASTER 言われるがままのEXTRAS 今や首が曲がったまま  この際 こころ決めた ‘らしさ'へいこう 納得するために学んでる 多くの角度から 一つを極める 私のMACHINEが飛ぶstageへ  すっきりして始めましょうか 血の濁った想いはやめて I wanna let my hair down  傷付けた傷付けられたって 幼稚な事言わないでって 背負ってる想いはZEROに  汚れない宇宙へ行こう 今 飛び出そう 解決はいつも愛の傍に 感情 解き放て 関係なくもない 真っ直ぐ開かれる心よ無へ
GAUZELunakateLunakateLunakateLunakate飽き足りないのね あなたって どうも体に悪いことが好きなの 真実に毒されたいのね だったら 手を当ててみて その心に  中途半端じゃ 具合悪いわ 『真実』『期待』は自分使用の言葉 本物を掴んでみる気はない?  恋人になれるくらい あなたはタフでいられる? 掴みにきてよ 私の芯を あなたいっぱいの愛を注いでよ  もう動けなくなったのかしら すべて吸い取られちゃったって感じね Come on!sugar  ラフになって生まれ変わった あなたは 恐いもの等なにもないはずよ ごまかしてないで 感情をぶつけてよ  恋人になれるくらい あなたはタフでいられる? 掴みにきてよ 私の芯を あなたいっぱいの愛 齧らせて 夢中なのに ねぇ分かってないのね 私の胸を 焦がしにきてよ 気持ちの芯まで あなたいっぱいの世界へ行かせてよ  I'm always wanting more. Look into my heart. Come on loser Don't look at me Don't you want to be happy? Is it just me? I'm always wanting more C'mon C'mon Come and talk to me Digrace itself Don't you want to be happy? Is it just me? I'm always wanting more Look into my heart
passing loverLunakateLunakateLunakateLunakate伝えたい気持ちはないの あなたを包む大気圏(ばしょ)へは立ち寄らない  上を向いて歩く私に ひんやり風の音 通りのメリーゴーランド 足を止める  passing lover passing lover passing lover passed  あなたの姿を見たら覚悟が崩れてく 会えなくなれば芯から凍えてしまう  喧騒にまぎれていても 心はどこか しいんとした湖のようで  あなたに注いできた愛しさのすべて この霧の中へと置いていこう  passing lover passing lover passing lover passed  passing lover passing lover passing lover passed  夕日がそっと話しかける いつの時代も優しく微笑みながら
plastic artLunakateLunakateLunakateLunakate「自由を保証する」なんて 私だって当てにしてない 気持ちは戻ることが出来ない travel widely  身に纏う殻の全てを 気楽に燃やせる一途さで どこまでも高く打ち上がろう highになるまで  絶頂感をちょうだい whole idea freaked me out 空間(わたし)を満たしてくれる  奏で合え 明日へとつづいた me and my life 響け空へ ルールはやりながら決めたい 私を変える Very High  正気を失くしたとしても 熱のない人は好きじゃない 孤独なら自由の感覚も 狂ってく  絶頂感をちょうだい You always show me the reality 空間(いのち)よ 燃え尽くすまで  舞い踊れ 明日へとつづいた me and my life 届け空へ 最高の Jump in, 揺らして I'm sick of all the lies  風が 遊ぶ 見下ろさないで 墜ちそう さんさん 頬を伝うセクス あなたのキスは 生死に薫る in chaos  漂う絶頂が欲しいわ  奏で合え あなたへ つづいた me and my life 響け天へ 誰が先に逝けるのか賭けよう さぁ Very High
色彩LunakateLunakateLunakateLunakate一人の朝 消し忘れた明かり 描き欠けの二人の絵 あの日のまま 止まって動かない 君の笑顔に  今日もまた 甘えそうになって どうしていいかわからずに 忘れたい 君の冷たい言葉  夏が過ぎて風は彩を変えて 届かない 私の声 取り残されてく 忙しさで紛らわしても 捨てられない二人の絵 会いたい でも会えない 繰り返し廻る 日々  雨上がり 一人でいる週末 心に嘘付けるなら 君じゃなく違う人に抱かれれば 楽になれるのに  電車の窓 疲れた顔を見て ため息をついた 変わりたい けど変われない私  雲の隙間から差し込む光に 戻らない運命を 痛いほど感じる 最後まであの絵かけたら 声が聞ける?友達として 次の駅 着くまでに 少しずつ近づく空  夏が過ぎて風は彩を変えて 届かない 私の声 取り残されてく 忙しさで紛らわしても 捨てられない二人の絵 会いたい でも会えない 繰り返し廻る 日々  繰り返す日々 繰り返す日々 繰り返す日々 雨上がりの空
transporterLunakateLunakateLunakateLunakate天(そら)と波が交じり合う 満ち潮に飛び込んだ船 あなたを乗せて 水平の果てへ 降り掛かる 罪を被って  吐く息が途切れるまで 境界線を 消してしまいたい  寄せては返す 波に 背くことになっても ずっと スピード あげて 同じものはない世界へ  泡の身体 たぐる汗 感触が先走ってく  吸い込まれてしまいそうな 深い青 diveしたい  風の 冷たさも 今は 忘れちゃってるくらい 舵を とって 軽快に 後戻りは出来ない  寄せては返す 波に 背くことになっても ずっと スピード あげて 同じものはない世界へ  風の 冷たさも 今は 忘れちゃってるくらい 舵を とって 軽快に 後戻りは出来ない
幸せになろうLunakateLunakateLunakateLunakate真っ赤な空だから そのまま繋がっててね もし 目を覚ましても ここにいるよ、大丈夫  朝のコーヒー あなたの香り いい加減な恋は I really hate it  幸せになろう あなたと二人で そうねいつまでも 隣で笑っていよう Don't make me cry  色づく花弁 まだ振り向かないでね もし余所見しても ここにいるよ、大丈夫  雨が降るなら 虹を祈るわ 忘れさせてあげる I ever have  幸せになろう あなたと二人で そうねいつまでも 私を泣かせる人 make joy  will never again… 胸を掴まれるような I SAY!  幸せになろう 今日より明日 この胸の中で笑うあなたが苦しいほど Don't leave me alone…!!
foreseeLunakateLunakateLunakateLunakate手を振る君と 夢見てる私 もう耐えられない まだ耐えられる?  ぬくもりが左の手のひらに残ってる それなのに淋しい  きっと 君は今のままを壊したくない わかってるつもりだけど 私 今はありのままを伝えられない 笑ってる素顔を知ってるから そっと そっと  目を閉じた君 朝を待つ私 まだ繋げてる そう二人の気持ち  穏やかな眩しい朝の光は優しい それなのに淋しい  きっと 私 今のままを壊したくない わかってたはずなのに いつも 手を振る君を見て気付けなかった 笑ってる素顔が好きなのに ずっと ずっと  きっと 君は今のままを壊したくない わかってるつもりだけど 私 今はありのままを抱えられない でも笑ってる素顔が好きだから ずっとここにいさせて
花、満ちるまでLunakateLunakateLunakateLunakateどこかで今も 痛んだ 地上の花 うつろに天へ 望みを浮かべては ららら… 想いをよせて  潤う大地は ゆっくり河となって 過去の過ちで 流した血とともに 注いでく 境目のない この海へ  取り返せない 命のように 緑の揺らぎや 恵みの雨が 誰かの支配で 奪われようと この想いは終われない 満ちるまで  しなやかな風が 種をふわりと運び 青色に泳ぐ天を 吸い込んでは 弛まなく 根をはった 花は咲く  流れにまかせて 生まれかわる 緑の揺らぎや 恵みの雨が 誰かの都合で 奪われようと 嘆いたりはしないで 希望を抱いて  ららら… 想いをよせて 蘇る  流れにまかせて 生かされてる 緑の揺らぎに 誓った平和 誰かの支配で 奪われようと この想いは終われない 忘れないで
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