HIDE-ZOU作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風に嫁いだバイラオーラDDASAGIHIDE-ZOUD街から街へと旅するバイラオーラ 私はフォルダを翻し舞う  今宵は誰の為に情熱を けれども心の花は開かない  高鳴るトーケのリズムに身を燃やし ハレオが飛び交う中 倒れ込む…  夜風の様にあなたは現れて木々の隙間から息吹を届けた  終わりの無い流浪の旅を終わらせて 私を抱きかかえこのまま何処かへ連れ去ってほしい 故郷と呼べる場所さえ持てない私にどうか安住の地を…  かつての嵐は花を散らし去った それとて今は過去と風がそよぐ  土を洗い流し 束ねた髪をほどいた私はあなたの隣へ  色めく夜 私の蕾は膨らむ 真っ赤な薔薇 口に咥えてあなたの為だけに贈る この地に根付き新芽を吹かせる幸せな時間 花は開いてゆく ほのかな薫香が漂いあなたが奏でる音色は空へ 緩やかに流れる 月日はいつまで続くのでしょう 優しい風よ消えないで  まだ知らぬ悲劇は夢を断ち やがて雨が降り出す
Little AdventuresDDASAGIHIDE-ZOUD流れる雲を見上げて胸のロケットを握りしめた 太陽の恵みを頬張り 弾ける種は道に花を咲かせる  吹き鳴らした草笛につられて 切り株の向こう 顔を覗かせた 小さな友よ 僕と一緒においで あの人を追おう 風に乗って  あの丘を越えたら君がまだ知らない人や世界が待ってる 僕も同じ 最初は少しだけ怖いかもしれない だけどそれは僕らに勇気を与えてくれる  若草が茂る草原 重いポケットを誇らしげに 硝子玉(ほうせき)を光に翳したら 木の枝を持って冒険者になろう  雨が降れば岩陰で休もう 雲と雲とを繋ぐ虹の橋 大きな夢と希望を載せたなら小舟を漕ごう 風よ吹け  この川を下って僕は海を目指す 青い世界が続く 空を映し 鳥達が羽ばたく 君は逢えたんだね 別れは寂しいけれど皆の元へお帰り  一人きりの夕暮れ 僕にはまだ翼はないけれど いつか…  あの空を飛べたら迎えに行けるのに 帰りを待つ心は壊れそうで いつも泣きたくなる気持ちを押さえていた パパがいない間は僕が家を守るんだ  もう 帰らなくちゃ ずっと待ってるね  丘を越えたら… 川を下って行く… 空を飛べたら僕が逢える  The boy had Dreams of being the hero. Little adventures.
Memento ~風のレイピア~DDASAGIHIDE-ZOUD在りし日の王弟は許されぬ恋に身を焦がしていた 人と人であるならば流れる血に違いはないはずなのに…  愛し合う二人の間に立ち塞がった権威と葛藤 神だけは祝福を授け やがて生まれた子が今ここにいる  風立ちぬ 命へと At last I knew our truth. あなたと私を結びつけていた 逸(はや)る心を抑え I can't put it into words well. 交錯する想い 真実の声で空白が埋まっていく  人であることを望み 黒き血を受け入れぬ彼は戦地へ  最期まで揺るがない決意 その生涯に悔いはないのだろう ただ一つ 心掛かりなのは愛する者ら もう手が届かない  形見を手に受け取り I'm bursting with life already. 蘇る剣光は記憶と重なる 誰よりも憧れた Go my own way with beliefs. 奇しくも父となった私にも 守るべき家族がいるからこそ望んだ  逢うことは二度と許されぬ 不死には死にも勝る苦悶が 引き返す最後の機会を… 彼とは違う それでも選ぶのか  風立ちぬ 命へと At last I knew our truth. あなたと私を結びつけていた 形見を手に受け取り I'm bursting with life already. 蘇る剣光は記憶と重なる  衝撃が走り抜け No pleasure without pain. 体中が叫んで闇へと近づく 浮かび上がる紋章 I have got to go now. 今までの自分との決別の時が訪れようとしている  夜風に乗せて言葉を伝えよう 空 同じ景色はないけれど 愛 同じ形はないけれど…
Solitude~最後の手紙~DDASAGIHIDE-ZOUD秋風が吹き葉が散って行く もうすぐ雪が私を覆うだろう あなたに送り続けた手紙 最後の願いが届くように鳥を飛ばす  雲なき空をどこまでも行く おまえと共に飛んで行く 心は  森を越えて眼下に広がる景色 求めている理想と現実に打ち拉がれて  守りたかった あなたならきっとわかってくれる 初めて出逢った時に感じた 胸に負った癒えぬ傷 過去を物語って 重なる想いはやがて翼を与えた  時に逆らえず命は眠れども 子は子を生し紡いで行く 目にしてきた  あなたがくれた愛すべきものを守る力 この風 命にかえて報いよう 私が得た永き時 あなたの血へ返す 我らを率いる若き王へと  王家の(深い)孤独を(私の)この風で包んで (忘れかけた)眠りへ(夢の淵へ)誘えたなら  空よ私の心を映せ あなたの名に恥じぬ生き様は今 誇り高く峰へ吹き付けるだろう
翠緑の翼DDASAGIHIDE-ZOU朧げにある 雲が象る黄金(こがね)の空を最後に目にした 翳りゆく陽は闇へと沈み 月を探して凪は風となる  知られざる世界 眠れるおまえにそっと触れて 別れのくちづけ 嵐の晩に  儚く過ぎし命を攫う時の憂いが訪れるまでは  姿は見えずとも離れない 私はいつも見ている 木の葉が揺れたら思い出して 在りし日々を  翼よ 私の背に宿り空へと運べ 誰の目も届かぬ場所ならば涙も流せよう 流れし夢なら何度でも追いついてみせる 巡る悲しみよ去れ  受け継ぎし者よ 何を語らずとも感じる 葉脈の端で出逢った雲孫は頷いた  吹きすさぶ心へと新しい風が舞う 変わらぬ想いを今届けよう  翠緑の翼よ 私の背に宿り空へと運べ 誰の目も届かぬ場所ならば涙も流せよう 流れし夢なら何度でも追いついてみせる 巡る悲しみよ去れ  私は長き旅を経て帰り着く 暖かな陽の光が心の中に蘇る
黒竜(ヘイロン)DDASAGIHIDE-ZOU密使によれば何か良からぬことが俺様の居ぬ間に起きているらしい 惚れた弱みか 一度は認めたつもりがこれは何だ? 許し難い  逆鱗に触れたようだな 渦巻く力に呑まれよ 言い訳を四千用意し 下される判決を待て  いずれはわかるだろう おまえに相応しい皇(ファン)は誰かということを  今ならまだ信じてやる ただの戯れに過ぎぬと 彼奴(あやつ)の巧みな魔術を須(すべから)く討ち滅ぼそうぞ  黒竜となり海を越え空を昇って征(ゆ)く その迷いを断つから待っていろ 心を戻し俺様の海に帰るがいい どんな時もおまえだけの男でいるから  新月の夜 無光浴びて生気を帯びた今 うねる  背から抜け出た影は闇 飼い馴らすことはできない もう誰にも止められぬ この身に棲まいし我が化身  黒竜となり海を越え空を昇って征く その迷いを断つから待っていろ 心を戻し俺様の海に帰るがいい どんな時もおまえだけの男でいる  肌と肌が繋ぐ絵の意味が 今熱く絡み合えば真実の愛は燃ゆ 百万ドルの夜景もおまえの前では輝きさえ失うことだろう
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