TAKAKO SHIRAI作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛の川白井貴子 | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 桜吹雪は夢のかけら 静かに静かに燃えて散りゆく 長い人ごみ 押されながら 帰らぬあなたの背中を探していた 流れ流れて 愛の川流れて いつかほほ笑む明日に会いたい 輝きながら 落ちて行く悲しみも 幸せだと許せるように 何があっても ついてゆくと あなたの寝顔に呟いた夜 綿菓子のような 空にぼんやり 果たせぬ昨日が 写っては消えた 泣いて涙もかれるほど泣いても 二度とあなたにもう会えないのね 強く抱かれた 温もりだけが今日も 冷たい風に漂っている どうして何もかも 言えなかったの 全てをなげうることを恐れて 流れ流れて 愛の川流れて いつか素直な私になりたい たとえこの世が突然崩れても 二人の愛を守れるくらい 流れ流れて 愛の川流れて いつかやさしい私に会いたい 桜の花が命をくれるように 愛する人を愛せるように |
りんごの花の木の下で白井貴子 | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 引き寄せて その手の先の りんごの花を 今そっと 春風に揺れる花びら 甘い香を運ぶでしょう 真夏の夜も嵐の日も 凍えるような冬の日も あなたにめぐり逢うことだけを 蕾のままで待っていたの 見つめてSunshine day 見つめ合うほどこの実は 色づいてゆく 命を乗せて 見つめて もっと たった1つの愛を りんごの花の木の下で 抱きしめて その手の平のりんごの花を もう1度 秋風に流れる雲に明日の空を託すように 街はいつでも華やいでいる どんな季節が冬の日も そんな時こそ忘れないで 日だまりに散る 花びらを 信じてSunshine day 信じ合うほどせつなく ときめいてゆく 涙を乗せて 信じて 深く 土にこぼれる雫は 実を結ぶ日を 祈っている 見つめてSunshine day 見つめ合うほどこの実は 色づいてゆく 命を乗せて 見つめて もっと たった1つの愛を りんごの花の木の下で きっと りんごの花の木の下で |
アジサイ白井貴子 | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | なくした彩りを私達に下さい 色とりどりに 雨に揺れながら咲くアジサイよ あなたと私と家族や友達 この花のように寄り添い合って でも自由に咲いてゆけるなら それは 分かち合う夢 それは 響き合う力 それは ほほ笑む勇気 心 心に歌って アジサイの花 あなたの悲しみを知ると胸が痛いよ 今きっと心の深いブルーの色が私に移ろっている どしゃぶりの雨のような涙の雫は 流す度に鮮やかに咲く強さを与えてくれるわ だから 伝えてもっと 一人 抱えてないで 二人 見つめた夢を 瞳 瞳に刻んで アジサイの花 アジサイの花 明日に咲かせましょう |
Peace of Love白井貴子 | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 分かち合うことを 怖がらないで ここにあなたと私がいる ただそれだけだから 心の痛みは すぐ癒せない でも一つ一つ大事に さよならしましょう ほらあの日から You and I Peace of Love 手を振って もう泣かないで You and I Peace of Love 大空へ 花のように両手開いて この暖かな風の中で 光り浴びて揺れながら 生まれ変わるよ 積み上げた壁も もういらないわ 私の胸に何もかも ぶつけて下さい あなたと私は一つの翼 どちらかが疲れた時は木陰を見つけて ほら今夜から You and I Peace of Love その想いを 休めてもっと You and I Peace of Love 明日こそ 鳥のように越えて行けるわ あの日あんなにこだわった日々を もっと自由に羽ばたいて行きましょう! 絶え間なく 時は流れる 絶え間なく 人は流れる 絶え間なく 涙流れる だからもう二度とあなたを悲しませたくない 大切なことに今やっと気づいたから もう泣かないで You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから You and I Peace of Love 手をつないで 愛してるから |
幸せの手白井貴子 | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | やけにくたびれて旅にでかけた やっとの思いで取った休日リュックに詰め込んで 頑張ることの訳をなくしかけていた もくもくと花を摘んでるあなたに出会うまで いつのまにか夢を追うことが うまくどうにかこなす事に変わっていた でももっとボロボロになっても 自分だけしか出来ない何かが欲しくて Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ ちっぽけなこの手の平の夢 いつかきっとかなえたいから 日焼けした肌と潮風にバリバリの髪 東京へ行くと目眩がするわって笑うあなた綺麗ね 泥んこになって毎日汚れ続けて この場所でほほ笑むのはなんて勇気だろう いつの間にか指先だけで なんでもかんでも思うとおり行きそうな時代ね でもいつも本当の自分はずっと遥か心の奥で冷たい Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ 傷だらけのその指先なぜか花のように眩しかったよ cause I love Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ ちっぽけなこの手の平の夢 いつかきっとかなえたいから cause I love Ah! 幸せの明日をこの手でつかみ取ってみたいよ 傷だらけのその指先なぜか花のように眩しかったよ |
Blooming Days “アルバムバージョン”白井貴子 | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 一人きりで会いに行くわ あの日のように 花咲く場所へと 夕暮れ 丘の上 二人は 見つめ合ったよ もう二度と離れはしないと せいいっぱい 愛した空に ラベンダーが今年も咲いている 愛しい香りに ここまで来たその訳を伝えるよに そっと手を振ったよ 思い出になる 思い出すほど 鮮やかな日々 私をもう苦しめないで 忘れてしまう 忘れてしまえ 乗り越えるたび 大人になるから 引きとめないでBlooming Days ガイドブック開いたって 何処まで行けるの 私一人で あなたがいなけりゃ こんなに何もかもが たよりなく思えてしまうなんて なんでもできる なんでもやるわ あなた一人や二人いなかったとしても 若すぎたから 若すぎるなら 心の傷も浅く 淡く お願いだからBlooming Days 広がる空 流れる雲はあの日のまま 永遠の輝きは いつもここにあるのに 思い出になる 思い出すほど 疑いもせず 春だけを夢見た 忘れてしまう 忘れてしまえ 時の流れが助けてくれるわ 引き止めないで 思い出になる 思い出すほど 紫の花 瞳咲きみだれ 夢で逢いましょ 夢だったから 花散るように静かに消えて お願いだからBlooming Days 引きとめないでBlooming Days |
夏が来たヨ!白井貴子 | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏の足音が聞こえるでしょ? ひまわりの花もビンビン天に昇る刺激 鳥は囀り 羽ばたく空に 夢を描くように 大きな声で歌おう 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 未来は Be All Right 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 順風満帆 夏の鼓動が聞こえるでしょ? 街のノイズもかき消されるほどの息吹 少し強い風も Yシャツに受けて 明日にウィンクするように 両手で力もらおう 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 景気もBe All Right 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション なにげなく順調 どんなに悲しい時も空を見上げよう だってこんなに綺麗に星が咲いているから 命の輝き もっと感じて行こうよ 誰にも愛は降り注ぐ 巡り来るこの季節を波乗りしようよ スイスイスイスイ行こうよ 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 裸足でBe All Right 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 順風満帆 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション 夏が来たヨ! グッド グッド バイブレーション |
ハピネス白井貴子 | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | ネェ幸せは どこからやって来るんだろう? 風に乗って 山を越えて 温もりの心の中 ハピネス ネェ幸せは どんな色してるのかな? ひるどきのチャイム おべんとうにしよう 目玉焼き入ってるといいな ハピネス ネェ幸せは どんな香りがするのかな? 春の日ざし浴びよう 風は少し冷たいけど 沈丁花の花の香りに ハピネス あの日 かたくななまま あきらめた心に突然 あなたの笑顔に出会った その時幸せの宿る場所を知ったの ハピネス ネェ幸せは どれくらい歩くのかな? 喧嘩した昨日 「ごめんね」って言うわ 小走りに家へ帰ろう ハピネス ネェ幸せは どこからやって来るんだろう ネェ幸せは どこからやって来るんだろう ハピネス |
野生のマーガレット ~Sounds of Life~白井貴子 | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 機械のように 仕事に追われた日々 飛び出して ここまで来てしまったよ 春のイングランド 丘の続くハイウェイ 2年前めぐり逢った マーガレット探して “さよなら”さえ あの夜言えなかった あの人の涙まで 背負う勇気持てず 卑怯だと思われても 言い訳で想い出を けがしたくなかったの そうよ野生のマーガレット あの日あなたはこの私に教えてくれた 生きてる造花にならないで 疲れ果てた その腕じゃ 愛すべき人も愛せない 忘れないわ ギザギザの野生のマーガレット |
ひまわりの咲く頃白井貴子 | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | ひまわりの咲く頃 あなたを思い出す 幸せになりたい 何もかなえられないまま 逢いたいよ 逢いたいよ あなたとほほ笑んだ 真黄色な丘の向こうで ひまわりの咲く頃 長い髪が風に 輝いて揺れたね 見上げたままそっと消えた ひまわりの咲く頃 あなたを思い出す 真っすぐに燃やした 短い命の花を 逢いに行こう 逢いに行こうよ 真夏に咲き誇る 夢のあの空へと ひまわりの咲く頃 あなたを思い出す 背の高いあなたが そこにいるように思えて |
HANA白井貴子 | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 花を咲かそう しまい込んだ心の温もりで HANAになろう 涙流した夜が 今やっと報われるから あなたとひとつになろう HANA こんなに空は広く 二人包んでいるのに 嵐のように 通りすぎた日々を なぜ見つめ会えないの 深い海を越えて あいにおいでよ 私へ 時の風に乗って あいにおいでよ ここへ 若すぎた冷たさは 本の中に刻んで 二人もっと新しいページ 開こう色鮮やかに 深い闇を越えて あいにおいでよ 明日へ 大地は一つだから あいにおいでよ ここへ 花を咲かそう しまい込んだ心の温もりで HANAになろう 涙流した夜が 今やっと報われるから あなたと 花を咲かそう しまい込んだ瞳の温もりで HANAになろう 涙流した夜が 今やっと報われるから あなたとひとつになろう HANA 深い海を越えて あいにおいでよ 私へ 時の風に乗って あいにおいでよ ここへ 深い闇を越えて あいにおいでよ 明日へ 大地は一つだから あいにおいでよ ここへ 深い海を越えて あいにおいでよ 私へ 時の風に乗って あいにおいでよ ここへ 深い闇を越えて あいにおいでよ 明日へ 大地は一つだから あいにおいでよ ここへ HANAになろう HANA! |
野生のマーガレット白井貴子 | 白井貴子 | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | TAKAKO SHIRAI | 機械のように仕事に追われた日々 飛び出してここまで来てしまったよ 春のイングランド 丘の続くハイウェイ 2年前めぐり逢った マーガレットさがして 「さよなら」さえ あの夜言えなかった あの人の涙まで 背負う勇気持てず 卑怯だと思われても 言い訳で思い出を けがしたくなかったの そうよ 野生のマーガレット あの日あなたはこの私に教えてくれた 生きてる造花にならないで 疲れ果てたその腕じゃ 愛すべき人も愛せない 忘れないわ ギザギザの野生のマーガレット 裸足のまま 土の上を歩く 何もかも生まれた あの日のように 知らず知らず なくしていた 喜びや悲しみを 体で感じたくて だから 野生のマーガレット あなたのように生きたかった 何も言わず 理想に向かって走ってる イヤなヤツに踏まれても あなたはきっと怒らないわ 緑深い ギザギザの野生のマーガレット あまえてた 彼のやさしさに 約束もほほ笑みも 破り続けたまま だから野生のマーガレット 私達の為いつまでも咲き続けて 醜いあやまちおかすから とてもすぐあなたのように いとしい笑顔に戻れない だけどいつか ギザギザの野生のマーガレット きっと野生のマーガレット あの人の胸に戻りたい たとえどんなに つめたく拒まれたとしても そうよ誰よりあの人 大切な人だからいいの あきらめない ギザギザの野生のマーガレット |
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