ESME MORI作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢野幻太郎(斉藤壮馬)夢野幻太郎(斉藤壮馬)basho・ESME MORIESME MORIESME MORIなぞる斑 筆の走り 跨ぐ魚尾佇む白日 あまねく視野に広げた白紙、綴る嘘で誤魔化してく 泡沫の思い 運命も空蝉 枷に引きずる足並ぶつまさき 息づかい、交差しだす色の混ざり合い街の壁も塗り潰してく  心の外まで 飛び散った花びら達の破片が この風景を埋め尽くして 消えた道のり  合わせ鏡写す 輪郭の影を辿る 避けたものを知る 腕を引く薄紅色の風に舞う賽も踊り追う霞も晴れる ブリキの歯車動き出す世界にも随意不羈に綻びへと縅を解く 孤独の克服 仕方ないは絶望じゃなく ほら蓮の台を分かつ  巻き戻し歌詞に書き残す旅の途中足音する終熄 明日手にあり絵になる情性、紅月と高潔と豪傑線で結ぶ点 秒針の塗り潰す小節の加筆修正 宙を舞い踊り出す五線譜、目蓋の裏の焦熱を  心の外まで 飛び散った花びら達の破片が この風景を埋め尽くして消えてしまっても  心の外まで 剥き出しで歩いていった模様と この感情が伝わってしまったらいいのに
血流yamayamaESME MORIESME MORIグラついてた 今 この心が 描いたストーリー 胸打つ鼓動 ずっと流れてる 奇跡の色  騒がしい通りを抜けて 路地裏で見つけたワームホール 触れないまま 日々を過ごしてた やるせない顔  君の目を通してみたら どんな光が 差すんだろうか この世界では いくら動いても眠れないまま  霞んだような 浮かれたような 新しい風が吹いたんだ 塞げない穴 夜に空いたら 鍵を持って出てゆこう  グラついてた 今 この心が 描いたストーリー 胸打つ鼓動 ずっと流れてる 奇跡の色 わからないまま ただ この心が 近づく方に 君の向こう 走り抜けてゆけ 遠い 遠い 場所  未来の舞台に飛び込んでみよう この気持ち 何て言えばいいの 説明つかないよ 終演までは  いつかの夜を いつかの朝を 通って産声あげたんだ 目が覚めて まだ覚えていたら これしかないと 飛び出そうよ  震えながら 今 この夜空に 放つストーリー ふいに足が止まってしまっても 呼吸しながら 運命をまたいだら ただ この身体が 近づく方に スピード上げて 時代を駆けてゆけ 少しずつ届く  いつかは離れ離れになっても 乗っかってただ進んでゆけ まだ響く 君の声  グラついてた 今 この心が 描いたストーリー 胸打つ鼓動 ずっと流れてる 奇跡の色 わからないまま ただ この心が 近づく方に 君の向こう 走り抜けてゆけ 遠い 遠い 場所 遠い 遠い 場所
Secret Code鈴木このみ鈴木このみESME MORIESME MORIESME MORI降りしきる夜を ずっと眺めてた どれだけ 近づいても (Give it up Give it up) 秘密の名前 そっと渡せたら 見つからないように 暗闇に溶けていく  こっそり泣いてたことも忘れちゃった 細胞が入れ替わったみたい 別の人になったり 忙しい日々 もっとふざけようね ちょっと 君と話したいけど 誰ももういない  約束だなんて そんなものじゃないでしょう  降りしきる夜を ずっと眺めてた どれだけ 近づいても (Give it up Give it up) 秘密の名前 そっと渡せたら 見つからないように 暗闇に溶けていく  そして生まれ変わって まっさらな夜空を飛び回って 何度も交差する君と私 水平な星に立って 真っ直ぐな瞳で見つめ合って また会えた時に 渡したいよ  巡り合いか ただのすれ違いか わからないまま 恋は歩き出す Tell me what I'm waiting for 君の歌声が 風に乗って 聴こえた気がしたけど  絡まってしまうなら 最初から解かずに  降りしきる夜に 消えそうな時の 君はね おまじないだよ (Give it up Give it up) 知らない道でも きっと大丈夫 最後の季節に 新しい服を着て  隠れた路地で 隠した気持ちを 浮かべていたよ 言いそびれていたことは 君が持っていて  降りしきる夜を ずっと眺めてた どれだけ 近づいても (Give it up Give it up) いつか 秘密の名前 そっと渡せたら 見つからないように 暗闇に溶けていく  そして生まれ変わって まっさらな夜空を飛び回って 何度も交差する君と私 水平な星に立って 真っ直ぐな瞳で見つめ合って 何もかも こぼさずに知りたいよ
OK, Cheers!chelmicochelmicoMAMIKO・RACHELESME MORIおめでとう いろんなことを 思い出して ツンとなるなぁ 君が持ってきた良い知らせ それにかこつけて踊るのさ wow  OK,Cheers! ついにきたねこの日 とびきりキュートな君 こぼれる気持ち さみしくてうれしいよ私 ただひたすら目に焼き付ける光景 おめでとう軽く万歳して 一旦グラス置いて さあさみんな Clap your hands!  なんか嬉しいなぁ まるで自分のことのように 否! やっぱ自分のことより lovely じゃん 踊れなくても踊りたいダンス ボールペン いつもより心地いい スラスラ うまってく1、2 ページ 髪の毛もうまくセッティング バッチリきめたぜ 後は任せてくれぇい  なにもかもが 遠い過去さ ケンカしたな 忘れたよ そんなこともあった気がする それはそれで今は  スポットライト照らされて 踊ってほしいなベイベー めちゃキレイ 言ってみて every body 集合! Ok,c to the h to the ee rs! Let's go もっと楽しいとこ もう一回! OK! Cheers! 笑っていようぜ  おめでとう いろんなことを 思い出して ツンとなるなぁ 君が持ってきた良い知らせ それにかこつけて踊るのさ wow  最後の土曜日 ひたすらトークして 昔話に花を咲かせ おとなになってくの でもきっと変わらないままで  太陽沈んでも 気分はアガってく一方 ちょっと暗くない?でも 瞳の中に花火 かなり眩しくない? なんだって笑えちゃうけど 今日だけはちょっと泣けちゃう おかしいな でもいい日さ だからさ、かこつけて踊るのさ  そんなこともあった気がする それはそれで今は  スポットライト照らされて 踊ってほしいなベイベー めちゃキレイ 言ってみて every body 集合! Ok,c to the h to the ee rs! Let's go もっと楽しいとこ もう一回! OK! Cheers! 笑っていようぜ  OK! Cheers!  おめでとう いろんなことを 思い出して ツンとなるなぁ 君が持ってきた良い知らせ それにかこつけて踊るのさ wow
ミスターエンドMonsterZ MATEMonsterZ MATEun:c・高坂はしやんESME MORIESME MORIなんで?で始まるweekend 今日もつまんないのに笑って ケミカルなラッシュアワー POP and ステップ 無理矢理にカッコつけて 「マジで…」  wifiで掴んだ夢なんてもう5分後には忘れちゃって up and down Loverなバルーン 寂しさも弾ける シャワーでリペイントして寝よう  巻き戻す今日 絡まるテープ ジェルのネイル折れる ツイてないだけ憶えて トモダチの投稿もフリックフリックフリック ハート押して見た気になるし ナルシズムばかりやけに嵩む景色馬鹿にしてるクセに 空っぽの愛想笑いに愛憎入れて不愛想  連れてって ドキドキ送信 イルカでサーフィン 迎えに来て ほら ココロ溶けた 退屈を剥がしてよ ミスターエンド  耳塞いで轟音 胸中 水面は静か 遠くの方の嫌な思い出を景色に浮かして 消してしまわないと羽化して どれだけ喰われるか不確定 こんな気持ちになるくらいならば良い悪いも全部1と0でいい  左脳右脳どっち?アンノウン 持て余して心中 さっさと更新してよ 古いまんまのあたしを  キラキラ すましてドリーミン 焦がれロマンチック やっと会えたね もっと焼き付けていて こんな夜だからこそ ミスターエンド  頭が回るhightなproof まずカットする今日のミスと一過性のブーム 結果良い占い言い聞かせ マスカットみたく甘い思考に至る finally あっという間 タイムアップ 今日が終わる 狭まった画角 dreamに描いた王子よりもお家行き来するあいつがトゥルース  幼い頃に見た 街並みはlike a gem 12時を過ぎても解けない 変わらない 変えられない  さぁ ドキドキ送信 イルカでサーフィン 迎えに来て ほら ココロ溶けた キレイなガラスの靴 脱ぎ捨てて すましてドリーミン 焦がれロマンチック やっと会えたね もっと焼き付けていて こんな夜だからこそ ミスターエンド
ハロー松下洸平松下洸平ESME MORIESME MORIESME MORIアイノウ ハロー とてもいい気分 まるでハナウタを探すように きみの名前を何回も口ずさむ 小さな日常がふっと舞い上がる  「慌ただしい日々を過ごした 眠らない街でも 星粒が一つだけ見えたんだ」 きみと話したこと 今はそれが全てだよ  これからは たった2人だね 触れ合う 気持ちを溶かしながら ありのままの言葉に照れながら とても大切なことをなぞっていく  ありふれた道 きみとのメロディ 振り出しに戻っても 忘れないよ  悲しみは全部飲み干した 震えていた海で灯台が 少しだけ見えたんだ 染まることさえも きみとなら 奇跡に思えたんだ  時には1人で泳いでた 消えない暗闇で溺れながら 張り裂けそうな言葉にめげながら 変え難いきみのことを守ってゆく
Amnesia虎澤一生(深町寿成)、浅霧巳影(立花慎之介)虎澤一生(深町寿成)、浅霧巳影(立花慎之介)ESME MORIESME MORIESME MORIその魔法が一個使えたら 空の船を浮かべ伝えにいく 最後の胸を痛めた時の 約束をしまってさ  黒でも白でも鈍く光る模様 太陽が沈む場所を奪いとって独り言 遊ぼう どうせ壊れるか壊すか 強い夢を見させてくれ  ただ沖に立って見てた 深い鼓動 迎えに行けないのに また怖くなって逃げた 変わるのが 届くはずだったのに  どんな街で 何をしてても 真っ赤な花はいつか枯れてしまうよ 触れた 揺れた 約束はもう 待ち合わせを塗りつぶした  「黒でも白でもいいけれどおれたちは この歌が終わるそのことだけが怖い」 と言いかける 壊そう そんな一瞬だけ光る悪戯(いたずら)は 淡い夢は見ないでくれ  窓際でさっと閉めた 想いごと 言いたくなってしまっていた 隠れ家を背負(しょ)って逃げた 何の為? 触れた傷を占ってくれ  夜を繋いだ羅針盤をまだ持っていてさ 憧れも諦めも 追いかける 糧(かて)にする  この星に立って見てた 深い鼓動 迎えに行けないけど ただ怖くなって見てちゃ 変わるだけ 二人をもっと照らしてくれ
パブリック娘。パブリック娘。パブリック娘。ESME MORI最後に話したのいつだろう 最後に笑ったのはいつだろう まぶたの裏できみが笑う きみを置いて僕たちが変わる  なぜか頓挫したあの計画は楽しみのまま、ある意味贅沢さ 見えない景色は絶景なんだ そう言い聞かせるしかもうないな  どうして人は人と出会うの どうして人は憶えてしまうの  誰もが子供の頃にもらった白いキャンパスに絵を描き続けるきみの姿 見上げればいいの?  増やしておくよ土産話を 任しときなよ まだ書いてないたくさんの歌はまずきみに見せるよ  君が髪を切った時、僕はひどく怒ってたね ほんと馬鹿みたいな話、そんなことで怒るなんて  人は好きだからするんじゃなくて、 しているから好きになる あの朝 君を愛していたら 好きになっていたのかな  忘れたいことは忘れたいから 忘れちまっただけ 八年前の今日の日なんて 表示しないでくれ  「必要なもの選ばないと消してしまうよ」 「構わない」  君と聴いた曲はいつも君との曲で あの日行った場所はいつもあの日の場所で  忘れたふりすればいつも忘れられるね 夢の中はいつも知らない人だらけで  きっと忘れたいの あの日の自分のこと いった酷い言葉 昨日のことのようで  模様残るカーペット 匂いついた壁 そんな部屋にじゃーね もう買わないシャーベット  日曜昼下がり思い返すパーティー 後戻りできない時間の中去り逝くbuddy iPhone callin 気のせい 耳鳴り 最後 本当に 伝えられたかって  自問自答繰り返した日々も昔 ありがとう さよなら また会おう 多すぎたあなたのgift 並べきれなそう 12色クレパスも もう描けないよ  一緒にchillしたかった 誰もいない墓地で 梅酒片手ソーダ 仏花はなんか嫌で  叶わない過去 消化できずぼやくよりも 変えていける未来 高く飛ばし昇華したい  パーティーはずっと終わらない パーティーはずっと終わらない そう思ってた 頃の自分にさよなら  針が先に進むよう 歩み止めずそう どこでだっていいよ またいつか会えたら
RiverMizkiMizkiESME MORIESME MORIすっと溶けて はっと無くなった あっという間に 茜の季節に 雨が降って すこし思い返す 金色の陽射し 柔らかい眼差し  夏の香りが過ぎ去っても 同じものが見つかりますように 捨てずにしまった 小さなメモ いつかはまた出ておいで  ただ巡り 忘れてゆく 残ったままになった香り 赤く染まる 君を見てた 打ち上がる花火のように過ごしたこと 夕暮れは 続いてた  降り忘れた雨が 風に乗って 振り出しに戻ったような 同じ気持ちをつかまえていて 君の灯りは 消さずにいてね  秋のしじまが問いかけたら 静かにそっと抱き寄せる  ただ巡り 忘れてゆく 残ったままになった香り ゆらり揺れる 陽炎の中を 二人で走ったような日々を思い出して 夕立が包んでた  強く 永遠を握りしめた 透き通ったように見えた 美しいね 元気でね  いつまでも 消えない川が 心の底 流れてゆく 赤く染まる 君を見てた 打ち上がる花火のように過ごしたこと 夕暮れを愛してた
心躍らせて feat. 上野大樹s**t kingzs**t kingz上野大樹ESME MORIESME MORI心躍るような未来は 気付いたら昔より遠くに見えた 歩き始めたばかりの自分を 忘れてしまっているようで  日々の暮らしでいつの間にか 溜め込んだこと、あやふやにしていた 日々を急ぐ訳じゃないのに 今日もやり過ごした  いつか描いた自分が 目の前に居て悲しみを浮かべた 何を選んでここに辿り着いた わからないままでいる  部屋の隅、埃みたく ゴミのように積み上げてく日々と 慣れてしまった心に問いかけて 今日も過ぎてしまった  どんな自分も許せない 悲しみと違うやるせない想いは 変わる世界と変わらない自分と 何を目印にしよう、もう わからない、自分のこと  起きかけの夢の中で 何度目だろう、やめたくなるな 夢に見てた明日を手繰り寄せる前に 夜が終わる  いつか描いた自分が 目の前に居て悲しみを浮かべた どこに向かうかわからない日々でも 今日も心を躍らせて
漂流松下洸平松下洸平ESME MORIESME MORIESME MORI見つからない言葉 まだ最中 疲れて眠る 明け方 このまんまじゃ 錆びついたまま こぼれ落ちてゆく  その手から 抜け出してよ 一瞬の突風に舞って ただただ真っ直ぐ スピードに運命乗せて 走りだせ  遠くの街で 覚えてきた あどけない一筆書きが 爆発する時に 捕まえて  夜が描いてゆく 鮮やかな閃光を 君の心忍び込んで 踏み出したままに 踊って踊ってみて  単純な妄想 磨いた先 不安定な足跡で巻き込んでゆく  What's going on 風になって 新しい鼓動を 楽しんでいこう  明かりもカメラも止めて ありもしない住処を求めて ただ 沸き続けるもの 君は いま何しているの? 探し出す  頭の中 浮かんできた 特別な色と形が 爆発する前に 壊れそう  I just don't know where this will go でも忘れないで 常にそばにいるよ  夜が描いてゆく 鮮やかな閃光を 君の心忍び込んで 踏み出したままに 踊って踊ってみて  単純な妄想 磨いた先 不安定な足跡で巻き込んでゆく  What's going on 風になって 新しい鼓動を 楽しんでいこう
日々 feat. Rachel & 永井聖一ESME MORIESME MORIESME MORI・RachelESME MORIESME MORI待ち望んでいた暮らし やがていつか捨てるもの わかっていたつもりだった 薄い影が伸びてきて  そっと抱き寄せて やっと振り解くまでは 後悔なんてしないよ ありふれた嵐の中にいること 振り返ることもあるだろう いつか  日々は強く窓を叩く 君が走るたびに 生きる意味を探す 退屈な星のように 真夜中に降り注ぐ  震えるあなたに ベルベットのブランケットかけたり 湯気立つスープ飲ませたり 背中から抱きしめたり 大切にするやり方は いくつも知っていたはずなのに やってあげられてない 同じくらい大切な 自分自身に  丁寧に生きたら 丁寧に死ぬのか 大きな容器に 詰め替えの生活 色物 柄物 わける洗濯  シンクに溜まった皿を洗う 死なないのに なぜかやる 知らないのに なぜか歩ける 空間を四角く 切ったら部屋になる 風景を四角く 切ったら窓になる それらを集めて また壁に飾る  日々は 過ぎ去った人も包んだ 追いかける暇はないよ ただカーテンを揺らすだけ  日々は強く窓を叩く 君が走るたびに 生きる意味を探す 大切な光となって 突然に降り注ぐ
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