成田勤・bucky作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 命命讃歌ウィルナス(水中雅章)、ガレヲン(三森すずこ)、フェディエル(田野アサミ) | ウィルナス(水中雅章)、ガレヲン(三森すずこ)、フェディエル(田野アサミ) | AO | 成田勤・bucky | bucky | 普く風に灯(あかし)はともり 消え逝く風に死の安寧を 陰る大地に金色の楔 創世の歪みに囚われた か細く弱いその命 それでも明日を願っている 喝采、喝采！ ヒトの子らの夢 有様 実に面白く 空の色を彩る灯(あかし)に祝福を ささげよう Kick-ass！ Kick-ass！ 繚乱世界 深まる程に奮える衝動 Keep on！ Keep on！ 理(ことわり)を超えた先で起る不可思議を 見届けてみたい 見果てぬ空に Keep on！ Keep on！ さあ！ 命命讃歌 嘲る朝に灯(あかし)はつどい 凍てつく闇を掻き分け進む 変わりゆく事 恐れぬ心 感覚の違いに戸惑えど か細く見えたその光 末々何を見つめている？ 僥倖、僥倖！ ヒトの子らの業 弛まぬ鍛錬の証 空に挑む 全ての命に愛寵を ささげよう Kick up！ Kick up！ 大地を蹴り上げ 憂苦の中で息衝く正体 Keep on！ Keep on！ 摂理さえ超えた先で拓くその道で 寄り添っていたい より善き明日へ Keep on！ Keep on！ さあ！ 命命讃歌 Keep on！ Keep on！ 黎明の先へ Keep on！ Keep on！ 不撓不屈の目で 涯てへと進め 足掻いて Kick-ass！ Kick-ass！ 繚乱世界 深まる程に奮える衝動 Keep on！ Keep on！ 理(ことわり)を超えた先で響く産声を 轟かせよう 尊き命 Keep on！ Keep on！ さあ！ 命命讃歌 命命讃歌 |
| Vanishing Pointシルヴァ(久川綾)、ソーン(皆口裕子) | シルヴァ(久川綾)、ソーン(皆口裕子) | AO | 成田勤・bucky | bucky | 夜明けの光も淀んで見えた 消せない過ちをずっと悔やんだまま 恐れを隠せずに逆行していく焦燥 ふたつの未来ごと引き裂いていく閃光 遠く散った 夢 未来 憧憬を守れるなら どうか君を その腕を 放さないから 帰り道は今はなくていい 孤独に触れるほど加速していく想い 哀しいままで終わらせはしない 遥か遠く君が見る世界を 隣で見たい 夜明けの空で 強すぎた光を振り返れぬまま 眩しさの裏側 遠ざかっていく影 傷つけて 傷ついて 戻れない 諦めていた 寂しさに 気付くたび あの日見た 雨 朝焼け色 染まり行く空 笑い合う夢を見てまた目を逸らす 長い夜を終わらせるのは 孤高の頂きに兆す声 やっと君と笑い合える気がしていた 本当はずっと 誰よりも側にいた 美しい人 帰り道は同じ歩幅で 迷子の面影と約束を連れて 果たせなかったあの日の夢を かけがえのない日々を今一度 君と二人 夜明けの空へ |
| STARDUST CHILDRENカトル(福山潤)、エッセル(佐藤利奈) | カトル(福山潤)、エッセル(佐藤利奈) | AO | 成田勤・bucky | bucky | 嗚呼、今日も繋ぎ止めた 擦れ擦れの思想と矛盾ばっかの希望論 粧(よそお)いに隠した牙を剥いて抗う 硝煙の匂いと焦燥の気配と汚泥(おでい)の中で嗚咽殺す 嘲笑う朝が来る mother fxxkなin this world 好戦の盾 抗戦の果て 臆病な願い 繰り返す後悔 吐き出す脳内 いつだって 強さの意味を探っていた 真っ白な手を汚して 星屑の中で 共に背負って、さあ 力を求めて何を失って 何も何も 救えない 哀れな非力さとなんて 心中してやる義理はない ひと欠片の夢 望むのは罪か 儘(まま)ならずとも 瓦礫の中 頭上を見渡せば 星は息をしている live or die 禁じられたstardust live or die 生きるも死すも一蓮托生 just now ここに賭ける last mission 突き立てる 選び取る last hope 至高の技量と心象の風景と 然れど信条は揺らぎもせず 終焉に始まり その先の輝き 選んだ明日へ 切っ先穿て 遠回りした 消えない殺生 癒えない切創 それでも 強さの理由(わけ)に 触れたとき 本当の願いを知ったんだ 星屑の街で 共に示して、さあ 力や数では誤魔化しきれない 迷う心 この現世(ばしょ)で どれだけ抗えるのだろう この瞬間も運命(さだめ)なら 昏(くら)く染められた過去に餞(はなむけ)を 真白(ましろ)な朝を 無垢な瞳で見つめ信じている 現在(いま)がある限り また始めよう 何度も この手を 離しはしない 力を求めて何を失って 何も何も 救えない 哀れな非力さとなんて 心中してやる義理はない ひと欠片の夢 望んだ明日へと 今手を伸ばして 蒼く澄んだ果てしない 空の下 この瞬間も 星は息をしている |
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