Satoko Shibata作曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
元気? 新曲adieu 新曲adieuSatoko ShibataSatoko ShibataRikimaru Sakuragi(prodz)きみの夢を見たの 夜の真ん中 うれしくって抱きついた 目が覚めた 寝ぼけ眼で元気?って送る 返ってこなくてもいいんだ いつからか きみはあの日のきみのままで 私は毎日毎日私のまま 夢の中 きみからはいつの私に見えたのか  このまま胸の中で ときどき思っててもいい? 言葉がほしいほどに弱くいたい 私は私は  タイトなエコノミー 飛び立った夕方 太陽と追いかけっこしながら ずっと朝 旅人同士 ここでさようなら ひとりならどうでもいいかも つらさとか  きみはあの日の惑わなさで 私は格好良くて憧れていて ある時生まれかわるように 抱きとめる準備ができても 間に合わない 燃えたあとの箒星 見送る闇 気づきたいときに気づく 涙に 私は  くちびるに開けたピアス 裏のディスクを舐め続ける 同じだけ時が経って 全然違うところにいる  このまま胸の中で ときどき話しかけていい? ゆるして欲しいほどに情けなくいたい 私は  そんなの知るかよって 清々しい今日の友達 夢見る以外今は わからない 私は  元気でもないし落ち込んでもないし 笑うしかないことしかないし 元気でもないし落ち込んでもないし 笑うしかないことしかないし 元気でもないし落ち込んでもないし 笑うしかないことしかないし
夏の限りadieuadieuSatoko ShibataSatoko ShibataYaffleいつものように誘う男の子 誘われる方「今日はやめとこう」 パーカーの紐 引っ張って抜けてしまう ここのところ友だちは友だちと言えるか分からないくらい 言葉少なかったり 多すぎたり  出会いがしらのあなたのやさしさ これがなんなのかいつまでもちゃんと確かめたくない そういう夏は  はなしかけても わたしのそばにはもういない 前を向けば海 眩しさにまばたき 波間のかがやき ひかってやまない意味はなに 聞いてみたいけど あの日のように こたえる夏はもういない いない つぎは秋  自転車はとっくにあの子のもとに 今はずっともっと遠くに行ける あなたの背中くっついてたらどこかに着く この1秒の長さに酔う あちこちあまりにも揺れる 手を離したり 離さなかったり  あなたの傷つくことを言う人の前に立つ なげやりだと怒らないそのさびしさに たちつくす夏の  肩をゆすっても 影の縁を濃くしてばかり 世界の温度を 夕立が奪って歩く 思い描いてた約束は青白いかげろう 呼び止める声に あの日のように ひびく夏はもういない いない いない  わたしはすこしほほえんで肩を腕に抱く あたらしい季節が生まれたのに浮かれている また飽きもせず 音の鳴るほうに耳をやる 忘れられないことが太陽に隠れた隙に駆け足で 走って走って行く
灯台よりadieuadieuSatoko ShibataSatoko Shibata肩ごしにめくるページのすれる音で 途切れてしまいそうになる細い眠りの糸を たぐりよせて 丸くあなたは束ねて また沈んで行く  くちびるにあたるボタンのでこぼこ 物語はあともうすこしで終わりそう わたしがここで息をしていること どれだけばからしいのかって知ってる  息をとめて 静けさに気づいてわたしを探したら 目の前に見つけたなみだが浮かんだ海が見渡せるよ ここからなら  この退屈な灯台へ来て おみやげ話 たくさん持って 嵐が来たらあきらめてだまって うたた寝に身を預けたあと  鼻と鼻で話し合うことにも飽きた ふたりにはもっといい方法が思いつく 神様も呆れて祝福の柏手 合図したらひとおもいに  息をひそめ照らし合う 閉め忘れて開いたままの窓から 伸びる陽をかきあつめ やわらかく残った歯の跡が消えないうちに  雷や流れ星や つばめの青さ 軽さ 数えきれない世界を忘れて 仕草に釘付け あなたは悔やんだりする  息をとめて 苦しくなって我慢できなくなるまで 生きるように仕向けて なんの理由もないままに 耳を澄ましても さわがしい予感 聴こえないね ここからじゃね 長く長く 息をとめても あなたはかまわず夢のど真ん中 息をとめても
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