TiMT・inui・MATTON作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NEVER TOO LATEPEARL CENTERPEARL CENTERMATTONTiMT・inui・MATTON君の幸せってなに? あらかじめなんて決めないで 置いてきてしまったもの 探しにいくにはもう遅いかい?  あの頃の眼差しのまま いてくれたらと願うことは 多分彼のためだけじゃない 君がもう見失った輝きを 押しつけてる  気づけばいつからか あてなく走り続けていて めざしたはずの景色は もう通り過ぎていたなんて  あの頃の眼差しのまま いてくれたらと願うことは きっと彼のためだけじゃなくて 君がもう見失った輝きを 押しつけてる  うつろな影の向こう 夕陽が世界を燃やして まだどこへでも行けるよと しかってくれているみたいで
FlutterPEARL CENTERPEARL CENTERinui・MATTONTiMT・inui・MATTON君が照り返した太陽を浴びたくて 駆けて行くよ I want it that way どんな時だって I want it that way 下ろしたてのスニーカーきつく結んだらGo on 駆けて行くよ I want it that way どんな時だって I want it that way  いつも新しいのに懐かしくもなる Season 早足でときめいて 擦り減らす Time waits for no one!  文月の空が気まぐれなこともI know だけど行くよ I want it that way どんな時だって I want it that way  ときにうなされたように熱に絆される Reason 蜃気楼みたく浮きあがって さぁ!  夏の風のせいさ ハダカノココロで やぶれてもいいさ もう天気予報伺ってんのバカらしいから  夏の風のせいさ スナオナコトバで さけんだらいいさ 君の前じゃどんな名言もヘリクツだから 夏の風が吹いて  君が照り返した太陽を浴びたくて 鼻をかすめてった同じ香りのSunscreen  触れるより前にすぐ熱帯びてしまう Season 蜃気楼みたく浮きあがって  この気持ちはきっと  夏の風のせいさ ワケもなくザワついて くずれるとしても もう天気予報伺ってんのバカらしいから  夏の風のせいさ ハダカノココロで やぶれてもいいさ 君の前じゃどんな名言もヘリクツだから  夏の風が吹いて
cloudsPEARL CENTERPEARL CENTERinui・MATTONTiMT・inui・MATTONI wanna be 伸ばす手が また取りこぼすBetter 決めたよ だけどでも 巻き戻してくれるかい  胸のポケットから 溢れ出る clouds いつの間に遠く離れて  いつどこで何してようが いつも胸 呆れる程 cloudy Running around Running around 先はまだ暗くて いつどこで何してようが いつも上見上げることを忘れて Running around Running around 見えぬ雲のLining  掴みきれない なにも見通せない 言葉のあやだよいつも 諦めるつもりはない  見失ったままじゃ 街も歩けない 予定通りでは この場所じゃない それでもまだ  いつどこで何してようが いつも胸 呆れる程 cloudy Running around Running around 先はまだ暗くて いつどこで何してようが いつも上見上げることを忘れて Running around Running around 見えぬ雲のLining  壊れそうでも 好きだよ その気になれば聴かせて またもう一度 いざとなれば その時は 静かに 見送るから 教えて  いつどこで何してようが いつも胸 張り裂けそうなんだって Running around Running around いつもそんな感じ いつどこで何してようが いつも上にあるのがどうかしてるね Running around Running around まだ雲は遠い けれど
短夜PEARL CENTER X Kan SanoPEARL CENTER X Kan SanoKan Sano・inui・MATTONTiMT・inui・MATTON溶けた甘い 蜜に呑み込まれて 閉じ込められた 夏の虫たちよ そんな琥珀 のように固められた 過去を記憶の 地層で眠らせたのに  またはじめてしまいそう tonight... 8月の匂いが 恋の吐息へ急がせる  雲を抜けるまで 積み上げた 言い訳など忘れて 雲を抜けるほどの 気持ちの熱を感じたい  最初のキスのあと ほの暗い心照らし 二人の為に あるべきものとはなに? 最後のキスまでに お互いの心照らし 気付けるだろうか 歩むべき道のりに  どうしようか 花火見上げる横顔 3秒ループに閉じ込めて繰り返した ミステイク重ね、つなぎ合わせ ここまで来たけど ループほどけばまた不確定の未来 挨拶でハグはしない人 突然敬語で話すとき本音だね まだ何ひとつ言い切れてないのに   扉の奥 光るは孤独 ふれた指 先ですくう それは 互いの温度で 角削れば  うまくやれるかも闇夜をかきわけて  君に触れるまで 積み上げた 言い訳など忘れた 君に触れるほど 気持ちの熱を感じてる  最初のキスのあと ほの暗い心照らし 二人の為に あるべきものとはなに? 最後のキスまでに お互いの心照らし 気付けるだろうか 歩むべき道のりに  二人このキスのあと 戻らない心 抱えて 見つめる夜空 明けるその少し前 歌うメロディがそっと お互いの頬を濡らし 蜜月のようで 結末は後回し
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