Heaven's Door米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | いつかあの朝 空はどこまでも青く そう 愛すべき僕のinnocence azure この紺碧 僕は知らなかった この空は君の上へ 胸へ… 届け願いよ 届けどこまでも 君が見てる空を 僕もここから見てる 遠く離れたここで待ってる 君の戦いが終わるその日まで 君はその朝 確かな夢を抱えていた そう 愛すべき君のinnocence そして名もなき道を歩いてゆく この雲は君の上へ 胸へ… 響け願いよ 響けどこまでも 君を照らす太陽 この闇を全部壊せ 風が吹いてる国境の空に 真白な旗がたなびくその日まで この空は君の上へ 胸へ… 届け願いよ 届けどこまでも 君が見てる空を 僕もここから見てる 遠く離れたここで待ってる 君の戦いが終わるその日まで 届け願いよ 響け願いよ 君に届けこの想い ずっと |
飛べ!紙ヒコーキ米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | ブロック並べたような 工場見ながら育った コンビナートの谷間から それでも海の匂いがした 壊れたフェンスくぐれば そこが僕らの秘密基地 飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってどこまでも anywhere 雨上がりの空 高く突き抜ける空へ 坂のてっぺん 公園から 灰色の高速が見えた 海に浮かぶライトが 流れてってキレイだった あの頃 あの四角い空が 僕らの世界すべてだった 飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってどこまでも anywhere 僕らにはいつも 無限の時間が転がってた 時々電車から丘の上を見てるんだ 今も変わらない景色だけど みんなはいない… 飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってどこまでも anywhere 雨上がりの空 高く突き抜けて行け いま飛行機雲が ビルの狭い空を横切った あの日のみんなは 今頃どうしてるのかな 飛べ!紙ヒコーキ 夢のカケラ乗せて |
冬のひまわり米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 僕は何を信じればいい… ため息は白くなって 足元にこぼれる 両手 ポケットに入れたまま歩いてた どんな未来も作れると そう信じていた 忘れられた公衆電話 小さな屋根の灯り ぼんやりと見つめる 静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 聞こえる-ここにいるから- 長い冬がまたやってきて 遠いあの町はもう 白く白く包まれたかな 雪のホームから見えた 君は一人ぼっち 小さく手を振ってた 凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか いつの日かあの場所へきっと帰ろう 静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 僕はもう一度 もう一度だけ… 凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか 君の待つあの場所へきっと帰ろう そして-そばにいるから- |
プレゼント米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 風を切ってペダル踏んで 雲はふわふわ 木立抜けてゆく 木の葉揺れて光浴びて 芝生キラキラ ねぇ 子犬もじゃれてるよ 不思議ね 何気ない昼下がりにね ママ ゆっくりと胸の空 晴れてゆく 風よりも雲よりも 遠くまで 届くかな こんな日は寝転んでアクビして 少し眠ろうよ 優しい気持ち きっと… 明日勇気出して言葉にしよう どんな未来でもね ステキなプレゼント 夕焼けとママの背中 追いかけたあの頃 キレイな瞳のままで また歩き出そう 風よりも雲よりも 遠くても 届くかな どこまでも どこまでも 青い空 幸せになろう 私らしく きっと きっと! 風よりも雲よりも 遠くまで 届くかな こんな日は寝転んでアクビして 眠ろうよ 風よりも雲よりも 遠くても 届くかな どこまでも どこまでも 青い空 幸せになろう 優しい気持ち ずっと… lalala… きっと… lalala… ずっと… |
夢の地図米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | やさしい世界だった まるで流れ星みたいね ゆっくり緑の町 宇宙に溶けていく 小高い丘の上 織姫神社の坂の上 つないだ大きな手は温かかった どれだけの夢 ここにこぼれて どれだけの時 旅してきたんだろう 柔らかい肩に頬をあてた 大切な瞬間 続くように消えないように 願いのカケラ 輝いてる そうきっと 夜空の星は夢の地図 同じ夢を見て 遠くあこがれを抱いて 不思議ね あなたのこと好きになっていた 雲のように自由で 森のように穏やかな人 自分が変わってゆくのが分かった 遥か遠くで星が生まれて 遥か遠くの二人を照らすの 流れ星 見逃さないように かけがえのないこの想い 言えますように 見えない明日もどんな時も そうずっと あなたと描く夢の地図 柔らかい肩に頬をあてた 大切な瞬間 続くように消えないように 願いのカケラ 輝いてる そうきっと 夜空の星は夢の地図 流れ星 見逃さないように かけがえのないこの想い 言えますように 見えない明日もどんな時でも そうずっとずっと あなたと描く夢の地図 |
Just Fly Away米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 勝又隆一 | 舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける Just Fly Away 一体どこまで続いてるんだろう? 果てしない空 手を伸ばしてみる 震えているのは君一人じゃない そうさみんな 戸惑い生きてる さあ 目を開いて 誰も見たことのない 新しい世界 探しに行こう 舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける 今君と感じてるトキメキの中で 溢れ出す輝きはダイヤモンド Just Fly Away 昨日までの1000年はプロローグだね 僕らの時代ドラマが始まる さあ 手をつないで 生まれたばかりの未来 二度とない今を 抱きしめ行こう 舞い上がれこの願い 風のない空へ 理想だけじゃ越えられないけれど 夢が見たい 今君と感じてる キラメキはいつか かけがえのないエピソードに変わる Just Fly Away 舞い上がれこの願い いつか叶うまで 君と二人 どんなスリルだって恐くないさ 舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける 今君と感じてるトキメキの中で 溢れ出す輝きはダイヤモンド Just Fly Away |
琥珀の揺りかご米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 月の下でサナギになって口づけた ガラスの愛の海 波のようなあなたの鼓動(リズム) 抱かれて唄う詞 ―live―私を感じて my past水面に消えるよ 信じられるものは全て あなたと見つけたから You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた 透明の雨 乾いた手を温めた 怖がらないでいい? ちぎれた雲 届かない声 ココニイテ 触れていたいの ―lips―あなたを感じて my spell満たされてゆくよ 終わりの朝 灰になって 私が消えたとしても You're wings on my heart この想い 遥かな夢の波間に揺れて 変わらない ただあなたを愛せる国へ 青い鳥どうか導いて 小さな虹が泣いた 飴色のしずく浴びて 哀しみの糸 ほどけてく You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた |
My song for you米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 見良津健雄 | 尽きない想いを刻んだ 小さな手紙 温もり 安らぎ この手に届けてくれた 遠くまだ見ぬ町の風と 陽だまり感じる 夕暮れ 都会の人混み見下ろしながら インクの向こうの夕焼け 思い浮かべた 空を流れてくひつじ雲 あなたもどこかで見ていますか? どんなに遠く離れていても 私の声が届くように あなたがくれた小さな勇気を この歌にのせて ―My song for you― 本当は つらくて泣きたい夜もあったけど 一人じゃないこと 何より教えてくれた 時が流れてもこの気持ち 大切に温めてゆきたい どんなに遠く離れていても 心つなぐ文字のかけ橋 かけがえのないあなたがいるから この想いのせて ―My song for you― どんなに遠く離れていても 私の声が届くように あなたがくれた小さな勇気を この歌にのせて ―My song for you― どんなに遠く離れていても 心つなぐ文字のかけ橋 かけがえのないあなたがいるから 歌い続けるよ ―My song for you― |
Truth米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 見良津健男 | 近すぎるから見えなくて true heart 大切な想い 一人になって時間(とき)が止まった ゴメンね…泣きたくなる 強がって見せた笑顔さえ これ以上うまくできそうにないの 初めてわかった ―それはきっと― 世界で一番大事なもの you're my destiny 誰より感じられる距離にいたのに 瞳を閉じれば遠いあの日のまま 変らないあなたがいる いつでも あたりまえすぎた毎日は too late もうどこにもない 幸せはきっと特別じゃない 静かな安らぎだった 許されるのならもう二度と 戻れない日々 壊したりしないの かけがえのないもの ―やっと気がついた― 一番近くにある優しさ you're my destiny 心がこんなにあなたを求めてる 切ない想いを消せないまま 時間だけが過ぎて行く 静かに you're my destiny 誰より感じられる距離にいたのに 瞳を閉じれば遠いあの日のまま 変らないあなたがいる you're my destiny お願い…私のそばにいて欲しいの 届かぬ想いを消せないまま 時間だけが過ぎて行く I miss you |
僕のスピードで米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | いつの日か… キャンバスにめいっぱい七色の夢 描いた 気がつけば少し大人になって 何を見つけたんだろう 行くあてのない毎日の中で いちばん大切なことに気づいた どんなときでも そうさ 大丈夫 −仲間(きみ)がいるから− 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで 現実は思うようにいかなくって 心のトビラ 閉ざしていた どれくらいあっただろう tears, mistakes だけど僕は生きていく 手を伸ばしてもゴールは遠くて それでもまた明日は来るから どんな眩しいヒカリよりも せいいっぱい輝く 希望を 強く強く 抱きしめて それぞれに残した一歩一歩 きっと今へ続いている いつだって誰かと比べてみたり 弱い自分に負けちゃうから もっと もっと もっと 夢をまっすぐ掲げて Don't be afraid 僕らしく頑張ればいい どんなときでも そうさ 大丈夫 −仲間(きみ)がいるから− 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで |
cheers!米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 「ありがとう」 世界でいちばん 小さな魔法の言葉 短いけれど でも何よりも 幸せになれる言葉 「ありがとう」 私からあなたへ あなたから大切な人へ 溢れる愛 伝える魔法 ほら みんな笑顔になる 思っているだけじゃ きっと 伝わらないこと ちょっぴり勇気をだして 優しい気持ちを いま 「ありがとう」 伝えたい人がいる その幸せにありがとう 心に咲いた きれいな花を そっと束ねて贈ろう 「ありがとう」 それぞれの未来で この言葉 想いだして どんな時も 離れていても 優しいエールをくれる 笑ってケンカして泣いて 歩いてきたこと あなたがいるから こうして明日を夢みている 「ありがとう」 世界でいちばん 小さな魔法の言葉 手をつなごう いついつまでも 温もりを忘れないで 「ありがとう」 大地よ海よ空よ 見えるもの 見えないもの ここに生まれて 生きていること そのすべてにありがとう la la la… |
READY GO米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | 偶然が積み重なって この道は生まれてきたんだ 凸凹や急カーブだって 僕だけのオリジナルデザイン 地位、名誉、お金、自由 人並みに憧れるステータス 問題は山積みでも 夢だってちゃんとあるんだ プラス思考で ラララ 歌を歌って 焦らず行こう 僕らしくあれ 今日がダメでも また明日のために 頑張りましょう 誰にでも平等に与えられた鼓動 高鳴らせて いざ READY GO “幸せ”は自分次第 それぞれのココロにあるんだ 勇気持って出たトコ勝負 ラッキーに感謝しよう 涙の後は ラララ 歌を歌って 笑って行こう 僕らしくあれ 明日は明日の新しい風が吹く 頑張りましょう 何気ない出会いや毎日が 未来を輝かせてゆくチャンス 神様、お願い 叶えてください 僕の夢を 僕に力を… 明日のために そう希望のために 頑張りましょう 誰にでも平等に与えられた鼓動 高鳴らせて いざ READY GO |
さくらのうた米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | さくらの花びら 陽だまりのように 私の心にいつまでも舞い落ちる 薄紅色は柔らかく そっと 心を包んでくれた 君とサヨナラしたことより 君と出会えてよかった 覚えていますか さくらの道を 手をつなぎ歩いた穏やかな春の日を その温もりはいつまでも そっと 心を包んでくれる 君が教えてくれたこと 君と見つけられたこと さくらの花びら 陽だまりのように 私の心にいつまでも舞い落ちる 薄紅色は柔らかく そっと 心を包んでくれた 君と出会えて 幸せだった 君とまたいつか 出会えるように |
遠い遠い国で米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | 何も知らない 本当は何も分からない その痛みも 悲しみも 空腹も 母の名を呼んで 消えてゆく命も でも聞こえる 小さな小さな声が 何も知らない 本当は何も分からない その恐さも 憎しみも 銃声も 父の帰る日を 待ちつづける瞳も でも聞こえる 小さな小さな声が 遠い遠い国で 同じ空の下で 何も見えない だけどきっとあるはず その終わりも 自由も 神様も 子供たちの手に 希望の種も 聞こえますか? 小さな小さなこの願い |
bless you米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | I bless you 愛しい人よ 傷を負った翼を抱きしめて 守ってあげたい 人ごみの中で 戦うように生きているのでしょう 遠ざかる光 見つめる影が震えていた 壊れそうでも 倒れそうでも 諦めきれない想いを抱えている 孤独な戦士 月の見えない夜は 迷わないように休みなさい ここにおいで そう 愛しい人よ 傷を負った翼を抱きしめて 守ってあげたい 世界中の人が敵になって 離れていっても 信じているから ずっとあなたのそばにいるよ 泣きたいときは 強がらないでこの胸で泣いて おやすみ… そっと口づけを 孤独な天使 月の輝く夜は いつの日か夢が叶うように 祈っているわ ただ 支えてあげたい 溢れだす想いと温もりを重ねて あなたに I bless you この腕の中へ あなたを守るために きっと生まれてきたはずだから 旅立ちの朝 黄金色の翼を抱きしめて 見送るわ 月の見えない夜は 迷わないように休みなさい ここにおいで そう 愛しい人よ 溢れだす想いと温もりを重ねて あなたに |
ずっと ずっと米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | 想いがあふれた 優しいコドウ 聞いていた 凍えた手のひらを 温めてあげる 毛布に包まったココロは きっとありのままだから 眠るまでそばにいてね 瞳をとじて指を重ねた 降り積もる白い夜 温かい声 ただ腕の中 泣きたくなる いつまでもこの温もりを 消えないように ずっと ずっと 分かっているのに ごめんね 困らせてばかりだね わがままを叱ってくれる 優しさが嬉しかった また白い冬が来て 同じ気持ちで あなたのことを 想っている この恋が最後の恋に なりますように 祈るように 抱きしめられたとき 不思議ね 何かを感じた どこかにいると信じてた 大切な大切な人 柔らかな温もりに 触れた口唇 ただ愛しくて 泣きたくなる ささやかな幸せを 心からありがとう 本当に本当に 会えてよかった あなたのそばで 生きていたい いつまでもこの温もりを 消えないように 瞳とじた ずっと ずっと あなたが好き |
reef米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | 見たことのない空 僕は震えていた 何も出来ずに 遠い空を見上げていた ただ自由を手に入れるために そこから飛び立ったんだ 鳥のように飛んで行けると 思っていた いつか願いを叶えて 幻じゃないと信じて また風が吹くその日を ここで待っているから 目覚めて気がついた 本当は翼なんてなかった ただ冷たいアスファルトの隅で 一人ぼっち泣いていた 公園から見た空は ねえ どこにあるの 僕はきっと何度でも 風をつかむんだ 心にある翼で 希望の羽根で 探しつづける どうか 夢のまま消えてしまう前に いつか願いを叶えて 幻じゃないと信じて また風が吹くその日を ここで待ってる 僕は何度も何度でも 風をつかむんだ 勇気と名づけられた翼が 心にこうして残っているから |
夕焼けランドセル米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | 入道雲 きっと明日は見えるかな 10年後の夏 君に会いに行こう 秘密基地 コンクリートの陰 空き缶のタイムカプセル 宝物、願いごと包んで 土の中 大切に埋めた ピース☆将来 ヒーローになるんだ! ナイショの夢乗せて 僕らをずっと待っている ゆびきりした 夏の夕焼けランドセル 夢も希望もみんな 詰め込んでた 入道雲 きっと明日は見えるかな 10年後の夏 君に会いに行こう つまらない冗談を言って 帰り道 笑い転げた 弱虫なこんな僕だって ちょっとだけ勇気が湧いた ピース☆肩組んだポラロイド 今でもときどき 元気づけてくれるんだ 手作りの地図 君は×マークを書いて 誇らしそうに掲げた 12の夏 鏡の中 いつか大人になったけれど 誰かのヒーローにも まだなれそうにないや そうさ君は 夏のハックルベリーフィンさ ずっと憧れていた友達だった こらえきれず そっと地図を広げてみた 僕らの秘密基地 残っててほしいな ゆびきりした 夏の夕焼けランドセル 夢も希望もみんな 詰め込んでた 入道雲 きっと明日は見えるかな 10年後の夏 君にいま会いに行こう |
Are you happy?米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | ずっと好きだって言ったじゃない あれは全部ウソだったっていうの 一睡もできないまま I cried ねぇ これで本当に終わっちゃうの 昨日 届いたメールは まさにセイテンノヘキレキ いつもの悪い冗談なんでしょ こんなBAD END 絶対 受け入れないわ 髪を切ったのも 爪を短くしたのも あいつの favorite style なのに正反対のあの子を好きになったなんて ふざけないで 最低な週末 Are you happy? 何にも気づかなかった 友情よりも愛情ってことなの 「ステキな彼だね」って she said ねぇ いつからそうなっていたの 今日 残した留守電は そうよセンセンフコク 覚悟はちゃんとできてるんでしょ きっと KNOCK DOWN 絶対 見逃さないわ ヒールをやめたのも 淡いローズピンクの口紅も あいつの favorite style こんな純情になったあたしを裏切れるなんて 許さないわ 最低なあいつ でも 寝ぼけてぐずった声 いたずら少年の笑顔 八つ当たりしちゃうとか イイとこワルいところ全部 もう みんなみんな忘れてやるんだから ずっと好きだって言ったじゃない あれは全部ウソだったっていうの 一瞬の過ちなら I forgive a bad end 水に流してあげるわ 髪を切ったのも 爪を短くしたのも あいつの favorite style なのに正反対のあの子を好きになったなんて ふざけないで ラメ入りのピンヒールと 深紅な口紅で街に出るわ あたしの favorite style ありのままじゃなきゃ 本当の自分でいかなくちゃ ありがとう 最高の収穫 Are you happy? |
フリル米倉千尋 | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 米倉千尋 | Waka Takayama | 何時から人はその瞳に 高い空に 夢を描くようになったの? 「大人になったら何になる?」って 聞かれた それだけのせいじゃないって思うよ 季節は 巻き戻せないから 明日に 向かうよう 生まれた この胸に 納まらない想い それはきっと 夢見る力 あの風に なびけ胸のフリル 思うまま 駆け抜けるの 天に星空 大地に花束 君の心に 夢を YEAH 一年もすれば 気持ちだって変わるの まだ好きだけど 涙乾いた 悲しみ 張り裂けそうな夜 地球は 優し朝くれる その頬に こぼれそうな笑顔 掌で 包みたいよ いつだって 無くせないねスリル 恋したら 一途かもね 春に旅立ち 真夏に太陽 木枯らしの秋 白い冬 どんな未来が 待っているんだろう 僕のそばには 君を HOE 天に星空 大地に花束 君の心に… この胸に 納まらない想い それがきっと 夢見る力 あの風に なびけ胸のフリル 思うまま 駆け抜けるの 天に星空 大地に花束 君の心に 夢を YEAH |
Today's the day米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | いつから心のシグナルは 行き先 見失っていたんだ 不安に点滅をくり返し 叫んでる 安全な場所でいつだって 勇敢なふりを続けていた 臆病なこの手は また何を掴むんだ 一体ここはどこなんだろう 僕は何してるんだろう 遠くから声がする 本当の声が聞こえる 鳴り響け 胸にサイレン 旅立ちの時は来た 誰かの広げた地図に 自分の道はない I'll be going my way 生きるために 迷ったり傷つくなら わずかに でも確かにある勇気を信じるんだ Today's the day 飲み込んだ言葉は誰のため? 選んだ答えは誰のもの? 臆病なこの手で触れるのが 恐かったんだ さあ 目を開いたんだろう 覚悟を決めたんだろう 遠くから声がする 本当の声が聞こえる 立ち上がれ 夢を抱いて 旅立ちの時は来た 誰にも信じるままに 自分の道はある I'll be born again いま生まれ変わる それだけが答えだから 与えられた居場所も未来も 恐がらず置いて行くんだ Today's the day どこへ続いていても 何が起きようとも それでも僕は行く 本当の声に向かって 鳴り響け 胸にサイレン 旅立ちの時は来た 誰かの広げた地図に 自分の道はない I'll be going my way 生きるために 迷ったり傷つくなら 勇気を希望に変えて 今日こそが始まりなんだ Today's the day |
僕のスピードで白石涼子 | 白石涼子 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | いつの日か… キャンバスにめいっぱい七色の夢 描いた 気がつけば少し大人になって 何を見つけたんだろう 行くあてのない毎日の中で いちばん大切なことに気づいた どんなときでも そうさ 大丈夫 -仲間(きみ)がいるから- 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで 現実は思うようにいかなくって 心のトビラ 閉ざしていた どれくらいあっただろう tears, mistakes だけど僕は生きていく 手を伸ばしてもゴールは遠くて それでもまた明日は来るから どんな眩しいヒカリよりも せいいっぱい輝く 希望を 強く強く 抱きしめて それぞれに残した一歩一歩 きっと今へ続いている いつだって誰かと比べてみたり 弱い自分に負けちゃうから もっと もっと もっと 夢をまっすぐ掲げて Dan't be afraid 僕らしく頑張ればいい どんなときでも そうさ 大丈夫 -仲間(きみ)がいるから- 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで |
笑顔に花束を米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 見良津健雄 | 降り注ぐ柔らかな陽射しに 君は包まれて 今日からの新しい始まりに 輝いている 抱えきれない想い出を抱いて 今旅立つ 眩しい背中 エールを贈ろう 幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重ねてゆく物語(ストーリーズ) 振り返る遠い日は 綺麗な色に包まれて いつまでも忘れない 時が経ち色を変えても −君に出逢えて 本当によかった− 心からのこの感謝(おもい)と エールを贈ろう 幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ) 幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重なり合う 幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ) 笑顔に花束を 心からおめでとう |
青空とキミへ米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | SUMMER LIVE 熱い風を感じて 終わらない夏を抱きしめて 眩しい太陽の下 南風に乗って新しい季節が始まる 狭い都会(ジャングル)抜け出し 裸足のまま大地蹴って どこまでも行こう グレーに色褪せてゆく時間の中で 夢描く そんな気持ち 忘れていた… ―YESTERDAYS― 瞳を閉じれば甦る 青空とキミがくれた宝物(メモリーズ) SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて 胸のコンパスは 遥か地平線の彼方目指し さぁ一緒に行こう 陽射しのスコール浴びて 洗い流した 涙もいつかきっと 虹に変えて TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて 小さなこの願いを届けたい 青空とキミがくれた未来(あす)へ SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて この願い 青空とキミへ |
ボクはSHINE!!米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | 3,2,1で飛び起きて 寝ぼけ眼でネクタイ締めて 無事に戦闘態勢は整いました 滑り込んだ満員電車 右に左に振られながら 可愛い女の子見かけては 癒されてます こんな大人になりたくない 思ったまんまの未来図 結局 受け入れてる現実 それでもめげないんだ Oh YEAH Let's go to the sun 思いっきり跳んでJUMP UP 真っ青な空はずっと待ってる …なんて。立ち止まり、汗拭いて、また歩きだす 今日も朝から忙しいけど 夢みて行こう ボクはSHINE!! 合コン中も必死です 彼女いない歴2年半です すでに離陸態勢は整えました でも結果はお決まりのセリフ 「ほんと、すごくいい人ですよネ」 …グサリッ 墜落寸前 回避できません 減っていく自分の名刺 増えてくのは大人の事情 一番下にしまった写真 仲間(みんな)もガンバってるんだ Oh YEAH Let's go to the sea 思いっきり跳んでDIVE IN 真っ青な海はずっと呼んでる …なんて。ビル灯り、遠ざかる、最終電車 昔以上に大切な彼女に 出逢えるはず 焦らずSHINE!! Let's go to the sun 思いっきり跳んでJUMP UP 大きな空はボクを待ってる Let's go to the sea 思いっきり跳んでDIVE IN 真っ青な海はずっと呼んでる …なんて。立ち止まり、汗拭いて、また歩きだす 今日も朝から忙しいけど 夢みて行こう 輝け☆SHINE!! |
栞米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | 綺麗な透明の雫が落ちて 水鏡に映る 私は泣いた 小さな胸 まだ痛むの 雨上がり 風の匂い 雲間から虹が見えたら きっと… 空を見上げた 君と過ごした日々が今も そっと私を支えている いつか 心に咲いた花を束ねて 君に届けよう サヨナラ もう二度と泣いたりしない それが私の誓い あの時 永遠に触れた気がした 呼びかければ いつも微笑ってくれた 優しい声が聞こえてくる そっと胸に手を置いた 想い出のページめくって 栞 静かに挟んだ 君が照らした光の中 今日も私は歩いている いつか 不安な時は思い出すでしょう 与えてくれた勇気 これからも ずっと歩き続けよう それが君への誓い 二人 語った夢の続きが 明日の私を支えてゆく いつか 心に咲いた花を束ねて 君に届けよう ありがとう 笑顔で言える時まで それが私の誓い 頑張るね きっと 見守っていて それが私の誓い |
Kaleido Earth米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | キラリ 回りだす無限の世界 彩やかなカケラ 手のひらの小宇宙 自由自在に 広がってゆく 幸せの魔法に 触れた瞳 あの日の輝き 見失いそうでも その胸にあること 忘れないでいて 君は君だけの色を持っている それは 一人一つの特別なもの たくさんの色と形が織りなす 何よりも美しい奇跡を信じよう Kaleido Earth きっと 誰もが願っている ふぞろいのカケラ いま繋ぐ愛の力 新しい生命 生まれてゆく 産声は未来への愛の奏 言葉も祈りも肌も見る景色も それぞれ違っても 始まりは同じ 君は君のまま 君の色でいい すべては かけがえのない大切なもの たくさんの色と形が織りなす 美しいこの地球(ほし)を 僕らは描いて生きよう 君は君だけの色を持っている それは 一人一つの特別なもの たくさんの色と形が織りなす 何よりも美しい奇跡を信じよう Kaleido Earth |
tsubomi米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | 突然 ふいに鳴り止まない 胸の非常ベル 意味なんて何もないと 分かっていたのに そんな笑顔を向けられたら 身動きできないよ だってこれは僕にとって 初めての恋なんだ 君のことを見てた 校舎の片隅 どれだけ月日が流れても 何一つ変わらない気持ち いつかきっと 素直に話せるかな 熱くハート焦がすような この想いを伝えたい 偶然 君と二人きりの午後の教室 オレンジの光の中 すごく眩しく見えた 東京へ行く君に 何も言えなかった 予備校の帰り 外灯はぼんやりと僕を照らしてる 今はきっと 僕のがんばり時さ いつかきっと この夢を叶えて 空を見上げよう 夢の桜が咲いたら 君に手紙を書こう その時… まだ僕の初恋は終わらない いつかきっと 素直に話せるかな 熱くハート焦がすような想い 伝えたい 今はきっと 僕のがんばり時さ いつかきっと この夢を叶えて 空を見て笑おう |
Dear my friend米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | my friend,Dear my friend 一筋の月明かり 小さな部屋の中 羽根を閉じたハート 包んでる 震える消えそうな背中を 見つめた 切なくて泣きたい夜を いくつ越えても まっすぐな瞳で触れる世界 信じていて 僕は君のために 何が出来るだろう 気づかず見過ごしてきた 君からのSOS 笑顔の裏にあった寂しさを あの日 知ったんだ 涙 乾くまで ずっとそばにいる 負けないで 心がくじけそうなら 立ち止まって その羽根を休めて またゆっくり歩き出そう 君はいつだって僕のmy friend,Forever 切なくて泣きたい夜を いくつ越えても 新しい明日を迎えられる 信じていて 僕たちは きっと 強くなれるから 負けないで 心がはぐれそうなら 名前を呼んで その羽根を広げて 光の中へ一緒に行こう それが君と僕との約束だから my friend,Dear my friend 一筋の月明かり 暗闇に迷わないでと 僕らの道を そっと照らしている |
True Name米倉千尋 | 米倉千尋 | 松井五郎 | 米倉千尋 | 高山和芽 | まなざしのレンズに 映り込む群青の空 上り坂にかく汗が ボクの背中を押す 小枝には青い芽が葺く 土の温度もぬくもる いのちにはすることがある ときめきが深い息をした ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら セスナ機が残した 地図のようなチョークの線 鳥たちの群れのなかへ ボクも行ける気がした 水の音 辿るどこかに なつかしい聲 聴こえて 鼓動には行く先がある まだなにもわからないけれど 見上げた風の向こう いつまでも ただ自由でいたい 明日がボクとつながる その意味を 心に応えながら ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら |
Smile Go Happy~君に贈る言葉~米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | Smile Go Happy ありったけの笑顔を 君に贈ろう 遠く離れた君からの便り 会えない時間を そっと温かく埋めていくよ 一つ一つずつ 積み上げてきた日々 嬉しい事 悲しい事 色々あったんだね 笑顔を紡ぐメッセージ 通い合う心 いつまでもずっと変わらない絆 忘れないでいて Smile Go Happy 君に会えてほんとうによかった Life is beautiful 優しい気持ちが生まれる 空が青い日も 空が泣きそうな日も かけがえのない時間を また一緒に刻んでゆこう 君がいるから その笑顔を見たいから どんな時も顔を上げて 前を向いていきたい あの日 語り合った夢は心の中に いつまでもそっと背中押してくれる エールをくれる Smile Go Happy 君に会えてほんとうによかった Life is beautiful 小さな勇気が生まれる Smile Go Happy 君に会えてほんとうによかった Life is beautiful 私の大切な宝物 この星に生まれて 同じ時代を生きて こうして出逢えたこと すべての奇跡に いま感謝して… Smile Go Happy 君に会えてほんとうによかった Life is beautiful 優しい気持ちがここにある Smile Go Happy 君に会えてほんとうによかった Life is beautiful 新しい希望が生まれる Smile Go Happy 君と歩くこれからの道は Life is beautiful 私の大切な宝物 ありがとう 君に贈ろう |
プレリュード米倉千尋 | 米倉千尋 | 奥井雅美 | 米倉千尋 | | 晴れた日 少し背伸びする向日葵を見た 「笑顔で真っ直ぐ行きたい」あの日の私を重ね ゆるやかな風が頬に触れた 泣きたい時こらえた涙 今溢れて何かが紐解かれて行く瞬間 It's brand new life もらったすべての出来事に命が芽生えた Smile for you 傍にいてこの歌を muu 口ずさむ ありがとう…君に送るメロディー 案外難しいかもね「らしく」生きるのは 自分の意味を探してたあの頃に似てる きっと 幼い恋でも傷つくこと恐れないで愛を求めた そんな私、誇りに思えたから出会った未来 It's brand new life 遠回りちょっと楽しむ大人への道のり Smile for me 焦らないで少しずつ紡ごう 失せない夢…ずっとずっと つまづき転んで痛みを知ったから優しくなれたよ 勇気を出して‘弱さ'受け止める それもホントの強さ It's brand new life これからも続く物語 次の幕が開く All of smile ありのままでゆっくりと一緒に 歩いて行こう…ずっとずっと 晴れた日 たくましく咲いた向日葵を見た 太陽のひかりになった あの日の私と笑顔 |
Be ambitious!米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | Be ambitious! 夢を抱いて 輝く明日をこの手に さあ 行くんだ 心の目を開いて 小さな足跡が道になる 可能性を諦めないことが ゴールにたどり着く 唯一の扉 涙した昨日を変えたい… 今 やれることがあるはずさ Be ambitious! 夢を抱いて 見えない明日を切り拓こう 溢れる強い願いは どんな時も負けない力になる 僕は行く いつの日か道の彼方に 昇る太陽が見たい 絡まって抜け出せない日々に さよなら もう一度 そう やり直せばいい 胸の奥 痛い時に気づく ここに今 生きている証 Be ambitious! 自分を信じて 答えは心の中にある 涙の数に負けない 強い自分に生まれ変わるために 僕は行く この夢を叶える日まで 大空を見上げ Trust my wings Be ambitious! 夢を抱いて 見えない明日を切り拓こう 溢れる強い願いは どんな時も負けない力になる 僕は行く いつの日か道の彼方に 昇る太陽が見たい |
スピカ米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 「いつか この願いがきっと叶いますように…」 遠い空 見上げてる 君と 夢の扉を開けて スタートラインに立つ まっすぐなまなざしは 輝きはじめる ほら 変わらない笑顔がそばにある 胸に勇気を 明日に希望を 夢があるかぎり 僕らは信じ続けよう 笑ったり泣いたり生きる今が いつか 未来という星座に生まれ変わるように 遠い空 見上げてる 君と 広い宇宙の上で 僕らの小さな命は 無限の可能性に 輝きつづける そう ひたむきな想いはいつだって まだ見ぬ世界 羽ばたける翼 君と夢中で駆け抜ける 小さな足跡は ゴールへと続く 眩しい軌跡 もしも 見失い迷って立ち止まっても 遠い空 見上げれば きっと… 遥か遠い過去に生まれ 輝くヒカリ 時を越え 今 君と見つめてる Shinin' days この日々は未来を照らす道しるべ いつの日か 誰かに届くように 夢を抱いて 僕らは今日を走り続けよう 笑ったり泣いたり生きる今が いつか 未来という星座に生まれ変わるように 遠い空 見上げてる 君と 君とずっと… |
Eternity米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | それは小さな奇跡 この空の下出逢えたこと 果てしない時の中 導かれるように 胸に残る愛しい日々 幸せは色褪せない あふれる想いを抱きしめて 私は今日を歩いてゆこう 寂しいときは空を見上げ 遙かあなたを想うでしょう 永遠に 生まれては消えてゆく 花も鳥も流れる雲も きっと かけがえのない愛はそばにある 遠く耳を澄ましてみて 薫風感じるでしょう あふれる想いに包まれて 新しい朝 迎えてくれる さよならは明日に寄りそう光 愛はいつまでも心に ふいに涙こみ上げる またいつか逢えるよね あふれる想い抱きしめて 私はずっと歩いてゆける 嬉しいときは空を見上げ 遙かあなたを想うでしょう あふれる想いに包まれて 新しい朝 迎えにゆこう さよならは明日に寄りそう光 愛はいつまでも 永遠に それは静かな奇跡 私の中 あなたは生きている |
未来への前奏曲かなでももこ | かなでももこ | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 暁を黄金色のベールが包む また新しい一日が 微笑んでいる そよ風のsquall 涙も乾いてゆく 眩い輝きの中を歩き始める 希望の光りが 私の夢に降り注ぐ 寂しさも傷跡も 未来への前奏曲(プレリュード) いつかこの声が 誰かの道 照らせるように ひたむきに精一杯 瞬間(いま)を重ね行こう 胸に… 始まりの歌 雨雲が太陽に目隠ししてる 空が零したCrystal 穏やかな祈り 果てしない大空と大地が 一つになる この世界でもう独りじゃない 虹が見えるよ たくさんの愛が 私を見守ってくれる 共に奏でるメロディー 未来への讃美歌(カンティクル) 出口のない夜 崩れ落ちそうになっても 夢を見失わないように 私らしくいたい あなたに誓う 初めて見つけた 自分を信じられる場所 寂しさも傷跡も 未来への前奏曲(プレリュード) いつかこの声が 誰かの道 照らせるように ひたむきに精一杯 瞬間(いま)を重ね行こう 胸に… 始まりの歌 |
三本の魔法の木米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 薄紅色の道に 真新しいランドセルが揺れる 木漏れ日の下 小さな背中見送った 柔らかく縁取られた あれは遠い記憶 別れの朝 先生がくれた贈り物 大切な 未来への道しるべ 巡る季節 枯れることなく根を下ろした三本の木 心の中広がる空に 届きそうなくらい育ったんだ あの日 小さな胸に届いたかけがえのないメッセージ その輝きは私をそっと照らしてる 幾つもの出逢い別れ 眩しい宝物 笑顔も涙もこれからの糧にして 新しい春風 吹き抜けてく いつも私を支えている 心に立つ三本の木 強く強く…“元気と根気 ありったけの勇気”信じて 今 その先へと |
未来への前奏曲米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 暁を黄金色のベールが包む また新しい一日が 微笑んでいる そよ風の squall 涙も乾いてゆく 眩い輝きの中を歩き始める 希望の光りが 私の夢に降り注ぐ 寂しさも傷跡も 未来への前奏曲(プレリュード) いつかこの声が 誰かの道 照らせるように ひたむきに精一杯 瞬間(いま)を重ね行こう 胸に… 始まりの歌 雨雲が太陽に目隠ししてる 空が零した Crystal 穏やかな祈り 果てしない大空と大地が 一つになる この世界でもう独りじゃない 虹が見えるよ たくさんの愛が 私を見守ってくれる 共に奏でるメロディー 未来への賛美歌(カンティクル) 出口のない夜 崩れ落ちそうになっても 夢を見失わないように 私らしくいたい あなたに誓う 初めて見つけた 自分を信じられる場所 寂しさも傷跡も 未来への前奏曲(プレリュード) いつかこの声が 誰かの道 照らせるように ひたむきに精一杯 瞬間(いま)を重ね行こう 胸に… 始まりの歌 |
シリウスの瞬く空に米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 宮崎京一 | 見つめあうただそれだけで 毎日は輝きだすの こんな気持ちはじめて知った 夕焼け色した放課後 帰り道 遠回りしよう 愛おしいこの瞬間を そっと拾い集め 心に永遠のポートレート 焼きつけるの 淡いオレンジの空 深い青が抱きしめる ふいに やさしい手がわたしをくるんだ かさなる温もり つながる二人の想い -あなたがすき- 瞬きはじめた幸せの一番星 願いをこめて このままずっと はぐれないように 指先 ぎゅっと握った グラウンドの喧噪のなか 消えそうなわたしの影 あの日 手をさしのべてくれた あなたはたった一人の大切なひと 頬に伝う鼓動 どんな過去も未来も きっと大丈夫 もうなにも怖くない 星降る夜空は やわらかな羽を広げ 朝陽を待つ つないだ手のひら 生まれた絆 二人の始まりだから このままずっと 見つめていたい 遙かな星と あなたを ちいさく手をふる シリウスの空の下で 「また明日」 かさなる温もり つながる二人の想い -あなたがすき- 瞬きつづける幸せの一番星 願いをこめて このままずっと はぐれないように この恋を 永遠に… 指先 ぎゅっと握った |
零-ZERO-米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 宮崎京一 | 君が為 振り上げた刀(ほこり)に懸けて 気高き真の意 心に 遙かな一筋の調べ 流るゝ古(いにしえ)残響 名もなき命に刻印(しる)された 使命の胎動 誘(いざな)う 月満ちて 風冴ゆる 天地別つ いま時は来た 始まりを告げる零 喚ぶ声に選ばれし者 「戦(そよぎ)ノ地 導ケ」 君が為 振り上げた刀(ほこり)に懸けて 愛する人を守る -数乱- 祈りの央(なか) 誓うよ ひとひら舞い散る花びら 見果てぬ永久(とこしえ) 残照 儚き命の輝きは 明日への蒼き焦燥 冬忍び 春燃ゆる 花のように しなやかにあれ 運命を拓く零 征く道に後悔はない 「戦(そよぎ)ノ地 貫ケ」 君が為 刹那さえ強さに変えて 愛する人と生きる 未来はこの手の中に有る 遠き夢 淡き恋 遍く日々に重ねた想い 信じて 暁を抱く零 恐れなき希望などない 「戦(そよぎ)ノ地 示セ」 君が為 振り上げた刀(ほこり)に懸けて 愛する人を守る -数乱- 最果てに光を |
Promise米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 宮崎京一 | ―ありがとう―あふれるこの気持ち 光に変えて 闇を照らそう 温もりは やがて柔らかな 翼に変わる 飛び立とう あの日 小さな私の中に 生まれた誓いを 抱きしめて生きてゆきたい I promise you あなたが残した 数えきれない愛に包まれて どんな哀しみも寂しさも いつか誰かを守るための 強さになるように 忘れない 遠い日の瞬き アンドロメダを 探してみるの さよならは 失うことじゃない 明日への絆 また会おう あの時 こぼれた涙をぬぐって 始まる未来を そう強く生きてゆくから I promise you あなたと追いかけた かけがえのない夢に導かれ 遥か 背中越し続く道 風に向かって辿り着ける希望へ I trust my wings 握りしめた輝きは 永遠の約束 I promise you あなたが残した 数えきれない愛に包まれて どんな哀しみも寂しさも いつか誰かを守るための 強さに… いつか希望へ I trust my wings |
5文字の恋の行方米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | そよ風はコバルトブルー 襟足をくすぐってゆくわ 空を泳ぐクジラ 君は指差して走りだした 気まぐれBOY センチメンタルGIRL このもどかしい気持ち 気づいてよ トキメキ以上ロマンス未満 あたしの恋は止められない 君のむじゃきな後ろ姿を こんなに近くで見つめてる 一人でいると寂しくて 二人はもっと切なくて 5文字の恋の行方 夏の空に吸いこまれた 急に降りだした雨は アスファルトを冷ましてゆくわ 傘代わりの大きなシャツ ココロに虹 描いた 水たまり のぞきこんだら 二つの笑顔 マーブルにとけて アコガレ以上モウソウ未満 あたしの恋は止められない 歩幅の広い君が振りむく おどけた瞳にキュンとなる どんな難しい問題より まるで解けない方程式 5文字の恋の行方 そっと胸をかすめていった 友達以上恋人未満 二人の距離は平行線 あたしの胸に閉じこめたまま 消えない5文字“キミガスキ” 誘ってくれて嬉しくて でも…君はあの雲みたいで 小さな恋の行方 -ハッピーエンド- 叶えたい! トキメキ以上ロマンス未満 あたしの恋は止められない 君の眩しい遠い横顔 こんなに近くで見つめてる 一人でいると寂しくて 二人はもっと切なくて 5文字の恋の行方 夏の空に吸いこまれた |
Give me five!米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 宮崎京一 | Boys & Girls! Are you ready? 僕らは夢みるジェットコースター 泣いたって笑ったって 人生は電光石火 Hurry up, Oh Yeah! エンジンフル回転 照準は“ネガイ”にLock on Everybody 気分上々 いざ Ride on time 複雑なハート 自由(シンプル)になれ Turn up! ワクワクしようよ Welcome to Adventure Life. お楽しみはまだこれからさ カラフルな夢がハジけだす 僕らは無限の未来 宝の在りかを探してGive me five! Night & Day, Are you OK? ぐるぐる後悔 メリーゴーランド ドンマイ☆ 凹んだって 明日へ一蓮托生 Stand up, Oh Yes! チャンスのしっぽは 一瞬で逃げちゃうけど Every time 七転八起 いざ Catching now 不思議な力 こみ上げてくる Tune up! みんなありがとう Welcome to Adventure Life. 空はいつも 誰の上にも青く広がってるんだ 一度きり でも盛りだくさんの人生(ぼうけん) 一緒に輝きつづけようGive me five! Welcome to Adventure Life. お楽しみはここから 上昇気流YOU & I Welcome to Adventure Life. 空はいつも 誰の上にも青く広がってるんだ 為せば成る 僕らは無限の未来 宝の在りかを探してGive me five! Give me five! |
Bloomy Storiesララ(逢葉まどか) | ララ(逢葉まどか) | 佐咲紗花 | 米倉千尋 | 安瀬聖 | いつも笑っていたい sunrise 君と笑顔咲く stories 季節の変わる匂いに似ていた 突然のときめき 二人で歩くそれだけで 色付く想いをはずませて ふいに見せる悲しい顔も 強がる癖も 残らず抱きしめさせて 夢を見るように starlight 手と手繋いだら moonnight 同じ明日がまた来て 同じ空見上げて 一緒に笑おう 気づけば当たり前になっていた 大切な存在 知らない場所の話だって ヤキモチ妬かずに聞けるから 傷だらけの背中と心 包んであげる 私が隣に居るよ だから笑ってて sunrise 君と笑顔咲く stories 同じ毎日だってきっと 二人なら新鮮 太陽に笑おう 夢を繋いだら starlight 手と手離さずに moonnight 同じ明日がまた来る 同じ空見上げて 二人で笑おう |
Beginning Rebirth米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 尾澤拓実 | 朝陽が照らしている あの日の静寂から 街は目覚めてく 愛しい日々はふいに 霧のように消えていった… その手をもう離さない 動き始めた それぞれのnewdays 高鳴る衝動に ただ身を任せてみよう わずかな光 その先に生まれる 新しい時代 新しい夢 僕らの明日へ Beginning Rebirth 不幸だ…と 流した涙 それは泣けるほど 幸せという証 笑顔を忘れないで 過去を悔いて嘆くよりも 未来を変えてゆこう 君に幸あれ これからのnewdays 心が呼ぶ方へ 強く強く信じて 傷つくたびに 崩れそうになっても 諦めないで 陽はまた昇る まだ見ぬ明日へ 動き始めた それぞれのnewdays 高鳴る衝動に 今身を任せてみよう 輝くために 人は生まれ生きる 新しい出逢い 新しい夢 僕らの明日へ Beginning Rebirth Beginning Rebirth |