田中潤作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ずっとずっとMay J.May J.KAJI KATSURA田中潤Jun Tanaka寄り添っていきたい いたわりあい 励ましあい  ひとりじゃないんだと こんなにほら気付かせてくれたから  君が隣で微笑(わら)えば世界が輝く おなじ夢を信じて 大切な瞬間(いま)重ねよう  ねえ ずっとずっと君といたい どんな明日(あす)が来ても 雨の日も 風の日だって 君さえいるなら怖くない  眠れない夜にはいつも 肩を抱いてあげる いつの日もはぐれぬように 君とおなじ早さで歩いていく  なぜこんな気持ちに 一緒ならばなれるのだろう 抱えてた痛みさえ いつの間にか優しさに溶けていく  君が泣きたいときにはこの胸貸すから いいよ 思う存分 泣くだけ泣いて甘えて欲しい  ずっとずっと好きでいたい 駄目で弱いとこも 許しあって 受け止めあって 全部を抱きしめ生きていこう  ひとりで辛い日はどうか 笑顔になれるまで 他愛ない冗談言って こんな私いつでも支えて欲しい  巡り巡る季節(とき)のなかで刻む足跡 一日 一日 重ねてこう  ねえ ずっとずっと君といたい どんな明日(あす)が来ても 雨の日も 風の日だって 君さえいるなら怖くない  眠れない夜にはいつも 肩を抱いてあげる いつの日もはぐれぬように 君とおなじ早さで どこまでも続く日々を 歩いていく
Girls(You are so special)土岐麻子土岐麻子Katharine Miranda田中潤川口大輔・田中潤You are so special, girls... So show me your smile...  When you feel Alone in the dark Alone in the dark When you're feeling down  Try to face Up to the sky Up to the sky Let your heart decide  I know that you've got hurt inside So many nights you cried and cried It seems like never end But you can make it through Out of the rain It's not a magic  1...2...3...and  Girls Remember to be strong Don't cling to where you belong It is something you can try To get along  So girls Remember to be tough Remember to share All happiness with someone close (Right beside you) And then you will be loved  If you need Something to ease Something to ease Don't you turn the key  Feel the breeze Touching your cheeks Caressing your knees Fill your heart with courage  The time is running way too fast So don't you hide behind the past You've got to move on No matter how it takes, how far it is Come and believe what I say  Girls Remember to be wise The clues you try to find May not always stayin' inside Inside your mind  So girls Just open up your heart Remember that this world is sometimes It is too beautiful For you to close the door  You are so special, girls... So show me your smile...  Girls Remember to be strong Don't cling to where you belong It is something you can try To get along  So girls Remember to be tough Remember to feel All pain and tears of someone close Remember to share All happiness with someone close (Right beside you) And then you will be loved
短い髪SMAPSMAP麻生哲朗田中潤宗像仁志すきま風 君と買ったカーテンを揺らす 窓を閉め ひとり 眠る夜にも 少し慣れたよ  短くした髪を手でおさえて 君は照れていた よく似合っていたのに うまく褒められなかったな  いつもの川沿いの道で 僕を覗きこみながら おどけた君も ふたりの細い影法師も 今はもうない  「記念日に作るからね」と 君が書きとめた レシピのメモは まだ冷蔵庫に貼られてるまんまだ  短くした髪は風に揺れて 君が振り向いた 好きだった笑顔は いつも夕日の陰の中  どうして 伸ばしてたはずの髪を君は切ったんだろう おどけた君も ふたりの細い影法師も 今はもうない  「君の分まで生きよう」とか 思わないようにしてる だって心の奥の穴は 君がそこにいるってこと  短くした髪で笑う君が 思い出の最後 よく似合っていたのに うまく褒められなかったな  たとえば もしふたり 夕日の中 あの頃みたいに ふたつの影を並べて歩けたなら 君は 笑いながら なんて言うかな
この愛であるようにLayLayLay田中潤田中潤あなたの傷つきやすい その優しさ この手で触れると わかる (独りだけで every day 戦ってた朝まで)  声聞くだけで 疲れ果てたあなた 伝わるよ 私だけは知っていた (いつも感じてる) 何があったかは聞かないけれど (Fall in love with you)  あなたが見つめる夢も愛も この腕の中包み込んであげましょう (Darling, I love you) 安らぐ場所がこの胸であるように どんな時もここにおいで いつまでもそばにいる  あなたの気づかれにくい その温もり 私から見たら わかる (優しさで嫌われ 愛しさで憎まれ)  誰かの為に鎧をまとって 戦う日々 私だけが知っていた (いつも見つめてる) 本当の強い心を (Fall in love with you)  あなたが見つめる夢も愛も この腕の中包み込んであげましょう (Darling, I love you) 安らぐ場所がこの胸であるように どんな時もここにおいで いつまでもそばにいる  あなただけに伝えましょう 私に映る あなたの今 もしも堕ちてゆくなら この手で受け止めるから  もしも私に頼るのなら もしも私に甘えるのなら それが私の望み それも私への愛情 (Fall in love with you)  あなたが見つめる夢も愛も この両手で包み込んであげるわ (Darling, I love you) 安らぐ場所がこの愛であるように どんな時も一人じゃない いつまでも私がいる どこまでもあなたと共に
感情のタマゴゲントウキゲントウキ田中潤田中潤ゲントウキ・棚谷祐一旅の終わりを告げた君の口笛が 冷たい風にかき消されそうで耳をすます  どこか遠くへ行こうと決めたあの日もきっと 同じような空見上げて僕は 同じような気持ちでいたのだろう  今 広がったイメージの中 探し続けていた未来が滲んだ もう一度だけ 君にくちづけ 確かめたい 残された感情のタマゴ  君の隣でまたおかしな夢を見た 子供の僕が泥だらけの手を振り続けてる  隠しとおそうとした作りかけの砂山 君に見つかって あわてた僕は 大人の姿に戻っているの  今 目がさめたら 笑うのかな それとも 違う夢を見たりしたら そんなことすら 忘れてしまうのかな 確かめたい 溢れ出す感情のタマゴ  時をもてあましたなんて思わないよ もう少し このままで 旅人気どっていよう  僕は何一つ変わってないはずだから  今 広がったイメージの中 探し続けていた未来が滲んだ もう一度だけ 君にくちづけ 確かめたい 残された 感情のタマゴ 感情のタマゴ
メイクアップゲントウキゲントウキ田中潤田中潤ゲントウキ・棚谷祐一扉の向こうから 溢れてくる朝に 手招きされてる めまいがするくらい  君はどうして 下ばかり向いてるの 鏡を見て確かめて 世界に一人しかいないよ  メイクアップ メイクアップ 君のままで 飾ったら メイクアップ メイクアップ 誰よりもきれいさ  解けてゆく 今偽りの仮面が その顔 忘れないで 忘れないで 君のものさ  背中で誰かの口笛聞いた夕暮れ うつむいたお日さま 帰り支度をした  君もそんなにトボトボ歩かないで あの人も振り返ったよ 世界で一番の美貌に  メイクアップ メイクアップ 君のままで 気どったら メイクアップ メイクアップ 誰よりもきれいさ  愛しい人 きつく抱きしめたなら その手を 離さないで 離さないで 君のものさ  君を瞼にしまいこんで 男たちはでくの坊さ 明日会う君はまた違う顔してるから  君のままで いればいいだろう おお メイクアップ メイクアップ  メイクアップ メイクアップ 君のままで 飾ったら メイクアップ メイクアップ 誰よりもきれいさ  解けてゆく 今偽りの仮面が その顔 忘れないで 忘れないで 君のものさ
トップニュースゲントウキゲントウキ田中潤田中潤ゲントウキ・棚谷祐一表通りで花が舞う 今日のトップニュース はれて僕らは恋人同士だね ちょっとニュース  きまぐれな風に吹かれながら 高まる気持ちをおさえたよ 待ち合わせには1秒も遅れないで 苦しくなるから  今すぐ会いたい いつも僕は君に会いたい 明日のことなど忘れてしまえ この瞬間が消えないように  積もるお話どれもこれも それはホットニュース パノラマの中で微笑みながらせめて ちょっとポーズ  行き先など決まらないから 君の無邪気な背中 追いかけるよ 辿り着く場所に胸ときめかせて 歩いているだけさ  今すぐ抱きたい いつも僕は君を抱きたい 広がる青空 手が届きそうで背伸びをしてみたんだ  表通りで枯葉舞う 今日のトップニュース 思えば僕らのなれそめは やっぱどこかチープ  部屋中にたちこめたその香り 待ちきれずに味見をしたよ 僕にも教えてくれない秘密のスパイスを使ってる  今すぐ食べたい 君の得意料理が食べたい 明日のことなど忘れてしまえ この瞬間が消えないように  ララララ ララララ ララララ ララララ  この瞬間が消えないように
猫のあくびゲントウキゲントウキ田中潤田中潤ゲントウキ・棚谷祐一窓際にもたれ眺めていたんだ オレンジ色の街 なぜかとても小さく見えた  当たり前の日々 今ここにあるもの 例えば違っても 二人何も変わらないはず  そうさ 風が吹くから時は流れ うつろう季節にただ戸惑う 全ては猫のあくびひとつと無関係じゃない それを 誰も教えてくれはしない 重なりあう幾つもの奇跡 不思議なことばかりだろう  やぶれた地図を手に 二人で歩いた そろそろ慣れた街 無数の音で心をうめて  ことわりもなく横切る線路に 途切れた遊歩道 ここで少し立ち止まるよ  そうさ 君がいるから僕は笑う 長い夜だから眩しい朝 全ては猫のあくびひとつと無関係じゃない そして 新しく描かれる記憶 描かれたら色褪せる記憶 不思議なことばかりだろう  鈴の音を聞いたら 振り返ってしまう 何か企んでいるのかい  そうさ 風が吹くから時は流れ うつろう季節にただ戸惑う 全ては猫のあくびひとつと無関係じゃない それを 誰も教えてくれはしない 重なりあう幾つもの奇跡 不思議なことばかりだろう
聞こえないリアルゲントウキゲントウキ田中潤田中潤ゲントウキ・棚谷祐一えてして人間は主観的に物事を考える生き物だ あれやこれやと理屈の多い生き物だ  いつでも冷静なあの人は 言葉を選ぶのが得意だけど 君のことを正確には言えやしないのさ  僕はどうしても 本当のことを知りたいから 耳をすましたよ だけど聞こえない これは完全な客観なの 今はどうしても知りたい  この世はとてもとても ややこしいので 時間の長さも人それぞれで 考えることをやめたら楽しい世界だ  どこから一日が始まるのか わからない僕に今日も明日も関係ないこと 君も気付いたみたいだ  僕はどうしても 本当のことを知りたいから 耳をすましたよ だけど聞こえない これは完全な客観なの 今はどうしても知りたい  僕はどうしても 本当のことを知りたいから 耳をすましたよ だけど聞こえない これは完全な言葉なの 今はどうしても 今はどうしても知りたい
追憶のレイニーデイゲントウキゲントウキ田中潤田中潤ゲントウキ・棚谷祐一さっきから曇り空 急ぎ足の僕は 傘を持ってないことに気づいて あたりを見渡した  みんなは知っていたみたい 今日一日の行方 僕は雨宿りの場所 探し始めてしまうよ まだ帰り道の途中だというのに 途方に暮れて  降り出した雨に思い出が 流されてゆくのに 瞳を閉じたまま 君の面影を探しても 見つけられないはずだよ  黒く染まるアスファルト うなだれた街路樹 なす術のないありさまに 街中の時計が止まるんだ  そして僕の心の中には 雨音だけが響く 歩き出すことすら 忘れそうになってしまうよ 景色をまとうように立ち止まったら また途方に暮れる  降り注ぐ雨をそのままに 言葉を綴ったよ 誰のためでもなく こうして突然のレイニーデイ ただやり過ごすだけだよ  今は記憶を辿るばかりさ 君はどこにいるの 幻じゃないなら また会えるかい  降り出した雨に思い出が 流されてゆくのに 瞳を閉じたまま 君の面影を探しても 見つけられないはずだよ  降り出した雨に思い出が 流されてゆくのに 瞳を閉じたまま 君の面影を探しても 見つけられないはずだよ  降り出した雨に思い出が
夢のかけらゲントウキゲントウキ田中潤田中潤ゲントウキ・棚谷祐一君の横顔が月に照らされて 消えないようにと見つめているのさ  微笑みかけても君は知らんふり ただそこにいるだけで時が過ぎてゆく  夢のかけらを握りしめて僕らは立ち尽くす とても強がりで 飲み込んだ言葉に嘘はないのに  捨てたはずの昨日が眩しく見えたなら 君の涙にも答えられるかな  世界中の過ちが 幾千の喜びが 広がる夜空に思いをはせてみよう  星のかけらを握りしめて 僕らはまた急ぐ 暗闇を照らし 歩いてゆくおかしな二人でいよう  君が傍にいること 今すぐに確かめたいから 耳を塞いで目を閉じて 寄り添うよ これなら もうなにもいらない  夢のかけらを握りしめて僕らは立ち尽くす とても強がりで 飲み込んだ言葉に嘘はないのに  星のかけらを握りしめて 僕らはまた急ぐ 暗闇を照らし 歩いてゆくおかしな二人でいよう  夢のかけらを…  君の横顔が月に照らされて 消えないようにと見つめているのさ
モノクローム・スマイルゲントウキゲントウキ田中潤田中潤ゲントウキ・棚谷祐一君はひとり 俯いて歩く しなやかな曲線を描き 不意打ちは太陽の光 そっぽをむかれ僕はハートブレイク  どこにいても絵になる君の 横顔を悲しみがつたう いつまでも眺めていたいけど このままじゃ僕の心が壊れそうで  君のモノクロームスマイル 今かすかに笑っていた 君のモノクロームスマイル 大好きさ  僕は待っているから ずっと 君が出してくれる答 振り出しに戻らないように 気をつけないとまたハートブレイク  こんな勝手な僕の気持ち ますます大きくなるの 少しは気付いてほしいけど 君らしくいてよ それ以上は何もない  君のモノクロームスマイル お願いだよ 僕だけに 君のモノクロームスマイル おくれ  きびすを返して人ごみの中へと 消えてゆく君は 美しすぎて届かない程に思えたよ  こんな勝手な僕の気持ち ますます大きくなるの 少しは気付いてほしいけど 君らしくいてよ それ以上は何もない  君のモノクロームスマイル 今かすかに笑っていた 君のモノクロームスマイル  君のモノクロームスマイル ほら最後に笑ってみて 君のモノクロームスマイル 大好きさ
はじまりの季節ゲントウキゲントウキ田中潤田中潤ゲントウキ・棚谷祐一道ばたで見つけたのは 南への矢印 いつまでもここにいても届かない気がしたよ  あいかわらずの一日が そびえ建つビルの間からこっちを見てる  この街を忘れないように心に焼きつけたら 急がなくちゃ 行かなくちゃ 終わらない旅がはじまった 近づいては遠ざかる日を想いながら どこまでも歩いてゆく  待ち伏せて吹いた風に 背中を押されながら 温もりのひとかけらに 後ろ髪をひかれて  彷徨うように過ごした日々 放射状に広がった道路に沿って消えたよ  この気持ち忘れないように 指先で書きとめたら 急がなくちゃ 行かなくちゃ 終わらない夢がはじまった 手にしては失うもの 求めながら どこまでも歩いてゆく  この街を忘れないように心に焼きつけたら 急がなくちゃ 行かなくちゃ 終わらない旅がはじまった 近づいては遠ざかる日を想いながら どこまでも歩いてゆく
おぼえたてのメロディゲントウキゲントウキ田中潤田中潤ゲントウキ・長谷川智樹真夏の夜を漂う翼に誘われ おぼえたてのメロディ 口ずさみながら駆け足で行く  当てのない旅路に このまま帰れない気がする 君にさよならもせずに いなくなることを許しておくれ  見知らぬ街へと ゆれながら 赴くままに 無邪気な足音 空じゅうに響いたの  聴こえてくるから 微睡みかけた浅い夢の中でも おぼえたてのメロディ 口ずさみながら一日が終る  手探りで見つけた 秘められた夜に幸せ ここぞとばかりに 南風が吹いたの  見知らぬ街へと ゆれながら 赴くままに 無邪気な足音 空じゅうに響いたの  手探りで見つけた 秘められた夜に幸せ ここぞとばかりに 南風が吹いたの
さらば!ゲントウキゲントウキ田中潤田中潤ゲントウキ・長谷川智樹風にさらわれた レディズシルエット 追いかけながら今描く どこか独り善がりなストーリー 消えないで  迷いこんだ路地裏がきっと 本当の世界なんだ やがて見失った後姿よ 今日はなかなかだったぜ  さらば! 僕らの青春よ 宛名のない手紙を残して 日を追うごとに忘れていくよ あの頃の暮らし  流れる雲の行方など わかりやしないのに 君は空ばかり見て 明日のスケジュール 決めるんだ  言い聞かせても 呆れても 行き場のない純情 それは いつも胸の奥深くをこがす 気付いてるのだろう  はばたいて 鳥のように どこへでも行けたらいいのに 日を追うごとに忘れていくよ あの頃の気持ち  さらば! 僕らの青春よ 宛名のない手紙を残して 日を追うごとに忘れていくよ あの頃の暮らし  さらば! 僕らの青春よ 悲しくも美しく光ってる 日を追うごとに忘れていくよ あの頃の あの頃の暮らし
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