月を見上げて清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 走る雲の行方 現実(いま)と重ねてみる 生き辛さを吐いても 楽になれやしない 陽が暮れたら足を 止めて休めばいい 長く続く先に 未来を照らしてみる 人は誰かの幸せを妬むばかりで ほんの少し疲れるけど… 言葉で言えないぐらいに愛しい どんな日にも変わらず ほら傍に居るから 泣かないで…。 無駄に悩むばかりで 眠れぬ時を過ぎて その迷いの全ては 強く生きてく為 飲み込む事ばかりで 遠回りの道を いつも誇れるように 今を堪えている いつかどこかで幸せと 心の底から 言えるぐらいに成れたらいい 言葉に出せないぐらいに虚しい 淋しい日々も重ねた心も 忘れないで… 月を見上げて…。 |
Dear清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 君は僕の何が好きなの? 君は僕の何を知ってるの? 君は孤独を恐れず生きたね ただ一つ 暖かな幸せを求めながら… ねぇ 君が探している 愛の暮らしに 夢は在るの? ねぇ 教えてくれないか? 無理に笑わず 心の痛みすら見せてくれよ。 君の望む愛の形を… 君の抱く愛の暗闇を… 与えられる事で満たされた… 愛と欲を引き換えに 愛する事に目を伏せた。 ねぇ 君が泳いでいる 愛の世界に 光は在るの? ねぇ 教えてくれないか? あの日の涙に どれだけの愛が見えるの? |
東京清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 働き詰めで 息苦しいから 全て投げ捨てて この街を飛び出そう… 飲めもしない酒を 体中に浴びて 一人思い返した あの夜の事…。 「人生を舐めんなよ!」 俺の胸ぐら掴み お前の瞳には 光るモノが見えた。 泥まみれで良いから 喰らい付いてやれよ! まだ先は長ぇから 笑って生きてやれ! まだ若えじゃねぇかよ? 踏み外したぐれぇで 心が折れるのは 惨めなモンだぜ? むせ返す程…下らねぇ世の中と 踏ん反り返れば投げた石に跪く…。 お人好しとカモられて 身包み剥がされたけど 裏切るヤツよりも 嵌められる方がマシだて… シケた面ぶら下げて 太陽を背に受けて 「明日があるさ!」と ふと空を見上げた…。 俺が俺で在り続ければ 俺が俺を見捨て無ければ 辿り着く場所が何処だろうが 構わねぇさ! 生きて逝けるさ! 諦めるにゃ早過ぎる…。 東京の街並みが今日はやけに悲しくて 突っ立ったまんまで光るビルを眺めた… 損得勘定まみれ 人の心に疲れて 破れかぶれの夢を握り潰して笑った…。 過ぎ去りし思い出に 残る光と陰が 長い長い一本の この俺の道に成り 去り逝く友の背中を 唯黙ったまんまで いくつも眺めて来たぜ。 もう会う事もねぇだろ? 東京に降り積もる この雪に笑ったのは 強がりに似たモンじゃねぇ。 この世のありとあらゆる 黒いモノが少しだけ…白く染まったからだ… オメェにも分かるだろう? 腐って堪るかって事…。 辞めたタバコをふかして 憎たらしいこの空に バカヤロウと吹きかけて…また黙って歩いてる。 この世は全て銭さと 吐いて捨てたお前を 誰もが笑ったけれど 間違いでもねぇかもな? いつか話したことを覚えているか? 人の心だけは 銭じゃ買えないって事… すり減らすモノさえも 無くなってすっからかん… エラくしんどかったのは アイツが消えた事さ…。 ストレスの闇の中 社会にはじかれた… 使い捨てにされちまい 奥歯をただ噛み締めた…。 俺が俺で在り続ければ 俺が俺を見捨て無ければ 辿り着く場所が何処だろうが 構わねぇさ! 生きて逝けるさ! 諦めるにゃ早過ぎる…。 まだ若えじゃねぇかよ? 踏み外したぐれぇで 心が折れるのは 惨めなモンだぜぇ…。 |
友へ 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | いつも追いかけてた その背中を見失なわぬ様に… いつか二人が見た あの光は今もまだ消えずに どれだけの時代(トキ)が 流れてしまったんだろう? 目を閉じれば ほら 泣き笑った日々の二人がいるよ あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた想い 今ならば伝えられる 例え描く夢が 今は違うモノだとしても 胸に抱き続けた あの記憶は色褪せる事ない どれだけの傷み 互いに背負ったんだろう? ふと見上げた空 支えあった日々の二人が映るよ あの頃の僕らには 話せない事がある 懐かしい思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく 変わり続ける事 恐れず走って 時代(トキ)が巡る度に また甦る重ねた夢が あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた 想い今ならば伝えられる あの頃の僕らには 話せない事もある 懐かしい 思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく これからも手を紡いで それぞれの夢の場所へ |
なにもできない清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 岩戸崇 | Ah~何をしてもダメな夜だった。 吸い過ぎてるタバコにまた手が伸びる。 Ah~いつも通り歌が唄えない。 孤独だけがこの胸を叩きやがる。 震える唇が情けなくて 心を覗いたら涙が出そうで…。 何も出来ない。 何も出来ない。 僕はもう何も出来ない。 ただの男さ…。 Ah~悔しくて眠れない夜だった。 だけど笑う…ただ笑う…にが笑い。 Ah~そんな事も知らない人達が また笑う…手を叩く…そして笑う。 見上げた黒い雲 目をそむけて 枯れかけてる花が僕を見てる…。 何が出来るの? 何が出来るの? 僕はもう落ちこぼれの 弱い男さ…。 何も出来ない。 何も出来ない。 僕はもう何も出来ない。 ただの男さ…。 |
虹色の朝清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 沈む夕日に照らされるお前の顔 世界中の誰よりも世界中の何よりも 美しいから照れた俺のこの顔が 世界中の誰よりも間抜けに見えてるんだろう? 手を繋いでしばらくただ歩こうか? 波の声を聞きながら足跡を残しながら 特に話す事もない二人だけど 振り返るその道が今日までの足跡だろう この空に咲く花があるならば 俺にとってお前はその花になるんだろう これから先ずっとお前と 暮らして逝きたいよ 派手な暮らしよりも 二人幸せになれる二人だけの幸せを…探そう 出逢ってからもう何年経つだろう? 暗くて泣いた夜明けも…凍えそうな冬の日も… 二人ならば例えどんな嵐でも 必ず陽が昇るから耐えられるはずと言った この空に舞う光があるなら その光を二人で抱きしめて過ごして逝こう! これから先きっと 迷いもすると思うけど 変わらずそっとお前を 守って逝けるように二人だけの幸せを掴もう! |
人間じゃろうが!清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | TVに出ていようが… 宇宙に飛び立とうが… 仕事もせずに遊んでいようが… 毎日、飲んだくれていようが… キャバクラで働いていようが… 家事手伝いをしていようが… 電車にゆられてるサラリーマンだろうが… 学校をサボっていようが… イジメられっ子だろうが… イジメっ子だろうが… 僕等は皆同じ人間だ。 体には同じ赤い血が流れてる。 Yeah 皆それぞれ 色んな悩みはある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい TVに出ていようが… 宇宙に飛び立とうが… 僕等は皆同じ人間だ。 体には同じ赤い血が流れてる。 Yeah 皆それぞれ 色んな悩みがある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい くり返される過ちの中で 少しづつ変わり大人になる 喜びも悲しみも怒りも苦しさも 僕が全てこの唄に乗せるから! Yeah 皆それぞれ 色んな悩みはある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい TVを見ていようが… 空から飛びおりようが… 30億持っていようが… スーパーカーに乗っていようが… 今日を生きる金しかなかろうが… 明日が恐くて震えていようが… 女だろうが…男だろうが… どちらでもなく、その間であろうが… 同じ、同じ人間だ。 同じ、同じ、同じ人間だ。 |
走り続けて清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 流されぬ様に惑わされぬ様に生きて逝こう 人の輝きを羨む事なく生きて逝こう 諦め切れずにしがみついて 生きてやるのもいいさ 走り続けて失くしたものを 拾い集めて空にかざしてみる 涙を流すより笑い合えたら…それでいい 人の痛みさえ背負えるぐらいの強さが欲しい 彷徨いながらもここまで来て 今更…戻れやしない… 守りきれずに傷つけたものを 心の奥でずっと…抱きしめてる 走り続けて失くしたものを 拾い集めて空にかざしてみる。 |
Honey清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 鎌田真吾 | Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ Oh Honey 耳を見せてよ 首を見せてよ 髪を見せてよ Oh Honey 今何処で何を… 誰としてるの? 聞きたくもない Oh Honey 声が聞きたい いつもの様に… 笑ってくれよ Oh Honey 聞こえてるだろ? 俺の声が聞こえてるだろ? Oh Honey 部屋の明かりを 消さないでくれ 顔を見せてよ Oh Honey 外は寒いから 傍にいてくれ あたためておくれ Oh Honey 流れてくる この涙を ぬぐってくれよ! Oh Honey もう泣かないで 悲しまないで 消えたりしないで Oh Honey 時計を捨てて 何もかも 沈めてしまおう Oh Honey 壊れていた 愛でいいから 見せつけてくれ! Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ Oh Honey 耳を見せてよ 首を絞めてよ 海に沈めて… なんでこんなにも心が痛むのだろう? 君の胸の痛みも知らずに… 膨らみ過ぎた想いは割れる事も無く 暗闇を静かに消えるだけ Oh Honey Oh Honey Oh Honey Oh Honey もう駄目だね。 |
Butterfly清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 目を閉じたまま 思い出そうとあがいてみても 浮かばない 抱き締めたまま 離さぬ様に引き寄せても 掴めない 濡れた唇に口づけをした ざわめいた 心全てが… 冷たい視線が 僕の心を打ち抜いている 赤く燃えている 深く知りたいさ もっと深い所で感じてみたいのさ!キミの全て… 眩し過ぎる程 踊る姿に いつしか僕は吸い込まれてく 綺麗に咲き乱れ 誰にも見せなくていい 二人だけの夜を… 静かに舞い上がれ 重ねるその全ての愛に溺れて…。 物語にはいつも続きがあるはずでしょう 映画の様に 涙の訳はタバコの煙のせいにしましょう 悲しいけど… 最後のワインを飲んだら行くわ 振り返らず さよなら告げず…。 華麗なままでいい 誰にも見えなくていい 燃え尽きるまで 優しくささやいて 重ねたその全ての愛に包まれ…。 |
Be Yourself清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 手を叩き踊り明かせば 嫌なコトも消えるはずさ! 見たくない言葉なんてさ 破り捨てて燃やせばいい ムリやりはめ込んだって うまくいきゃしないから 心が疲れてしまうその前に… 立ち向かうばかりで生きてちゃ 逃げ場すら失くしてしまうから たまに休みながら吐き出して 誰だって向かう先には 答えを探しているのさ! 頑張り過ぎずでいいんじゃない? 飲み込めない馬鹿な話は 上の空で聞き流せば良い ムリやり汗かいたって 見つかりゃしないから 心が折れてしまうその前に… あの空へ掴むべき夢が 見えているなら迷わずに ひたすらにかけ抜けて! その夢を笑う奴等に 潰されてしまうその前に 自分らしく光るあの場所へ! 戻らない時間ばかりに とらわれてしまわない様に 今やれるコトをやればいい! 最後に笑えたならいいさ! |
FAKE清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | すましたツラして傍に寄って来て くだらねぇたわ言を呟きやがる…。 甘い話しだけ… 熱く語るだけ… 腹ん中はそう… 銭でニヤついてやがる… 鏡を覗いてみやがれよ! 常識通じない上に 見抜かれりゃ 消えちまったゼ…。 そろそろ「化けの皮」 剥がしたらどうなんだい? 「君と夢が掴みたい」 バカタレ寝言は寝て言えよ! 「君はスターなんだ! ロックスターなんだ!」 廃れきった情熱は 今灰になった…。 平気な顔してうろついて 赤い字が見えないのか? もう何にもありゃしねぇ! バリバリと音立てて 銭を喰い漁ってゆく 「君とはもう話さない!」 バカタレ… こっちからゴメンだゼ…。 そろそろ「化けの皮」 剥がしたらどうなんだい? 「君と夢が掴みたい」 バカタレ寝言は寝て言えよ! ニヤけた面した大泥棒 汚いそんなやり方… このオレを潰せんのか? ドクドクと流れ出す 怒りが聞こえるのか? 首の皮一枚でつながれた偽物ペテン師さ! バリバリと音立てて 銭を喰いちらかしてく 「君と最後夢見たい…」 バカタレ寝言は寝て言えよ! |
二人で居よう清木場俊介×シン・ヘソン | 清木場俊介×シン・ヘソン | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 二人ならどこまでもゆけるはずだろ? うなずいて… Oh ベイビー 傍に来て… 離れないで おくれよ。 数え切れぬ 想い出を 二人の胸に 刻んでるよ! 言葉よりも 深い“愛”だけを… キミに贈る。 幸せを“今”感じよう! 泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先… ずっとボクに ついて来て…。 振り向けばキミが居て ボクに優しさ 分けてくれる… oh ベイビー 眠るキミ… 愛し過ぎて見つめる…。 これからも 傍に来て! ボクの事だけ 支えてほしい 照れ臭くて 云えないから このメロディーに 乗せるよ! これからも 二人で居よう! 泣かないで… 笑ってくれ! キミの涙を ぬぐうから 喜びは 僕とキミで 分け合えばいい その手をずっと 僕が握るから…。 泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先… ずっとボクに ついて来て…。 |
二人で居よう(清木場俊介ver.)清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 染谷俊 | 二人ならどこまでもゆけるはずだろ? うなずいて… Oh ベイビー 傍に来て… 離れないで おくれよ。 数え切れぬ 想い出を 二人の胸に 刻んでるよ! 言葉よりも 深い“愛”だけを… キミに贈る。 幸せを“今”感じよう! 泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先… ずっとボクに ついて来て…。 振り向けばキミが居て ボクに優しさ 分けてくれる… oh ベイビー 眠るキミ… 愛し過ぎて見つめる…。 これからも 傍に来て! ボクの事だけ 支えてほしい 照れ臭くて 云えないから このメロディーに 乗せるよ! これからも 二人で居よう! 泣かないで… 笑ってくれ! キミの涙を ぬぐうから 喜びは 僕とキミで 分け合えばいい その手をずっと 僕が握るから…。 泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先…ずっとボクに ついて来て…。 |
Flap清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | このまま時が止まればいい 同じ星などは 流れはしない 僕等が築き上げたものは 誰にも壊せない 分かってるだろう? キミの笑顔だけが 僕を突き動かすのさ! Oh 潰された夜も 立ち直れない日にも いつも傍に居てくれたね その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて! これまで心が近すぎて ぶつかり合う事沢山あったね それでも想いは一つで 足並み揃えて ここまで来たんだ キミがこぼす涙は 僕の力に成る! 燃え上がる拳と嘘のないキミの人生が 僕を強くしたのさ! この声枯れるまで 唄い屋の旅は続くのさ 同じ空を見上げて キミが悩む時も キミが死にたい時でも… 迷いが在るのなら 僕の魂引き連れて 虹の空に飛び立とう 一人じゃないだろう? 暗く淋しい時にも ボクが共に戦おう! その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて! |
FREE清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 立ち止まってないで!! 上手く生きなくていい!! 行き当たりバッタリで生きても、 それはそれで、FREE でええ! いつまで引きずるの? 諦めたらゲームは それで終わりで。 逃げるのも、止めるのも、 悔やむのも、自分だけでええの? I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO! かっさらってないで! 上手くごまかさないでいい! 男(野郎)ならバシッと決めたら、 それはそれで、GOOD でええ! どこまで女々しいの? 貫いたらゲームは それでスタートで! 負けるのも、笑われるのも、 目をそらすのも、俺はNO!NO! I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO! それでスタートで! I'm NO NO! I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO! I'm NO NO! I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO! |
FREE MAN清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 朝から晩まで働いて 会社の為だと働いて 夢を持つことも止められて 僕らは何処に逝くのだろう? 満員電車に揺られて踊る 眠たくないのに眠ったフリで 誰かを真似て知ったかぶりで 三歩進んでは二歩下がる 朝から晩まで働いて 家族の為だと言い聞かせ リアルな街に染められて 本当の俺は何処にいる? 帰る場所さえ忘れてしまい 過去の光も捨てられず ネクタイ締めてスーツを着ても ため息ばかりで終わってく… これから先は長くもねぇから 自分の為に生きてやる いつか死ぬなら夢の一つぐらい 叶える為に生きていいだろ? 朝から晩まで働いて わずかな銭を握りしめ 飲めもしない酒で誤魔化せば 世界は回る 何処までも…。 |
Blue Moon清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 満月が キミを照らす 二人歩く 並木道 ボクの影を 小さな手が掴むよ… 愛しくて… 素晴らしくて 満たされてる 幸せに 今包まれてる 揺れる木々に 身をまかせて キミを見つめてる ほら ここに居るよ ほら キミの目の前で もう 離さないよ 愛してるよ 波の音が キミを癒す キミの寝息 ボクの子守唄 震えていた あの頃二人で明日が… 恐くて… 何もなくて 生き荒れたボクの 前でキミは 唯そばに居たね 揺れる日々に 身をまかせて キミを…キミが欲しくて ほら ここに居るよ ほら 幸せをキミと 手に入れたら 離しはしない! ほら 朝が来るよ ほら また歩き出そう もう はぐれたりしない 愛してるよ |
Plague God清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 取り残されたのか? 深い闇の迷路に 知らず知らずの内に トンネルの奥で黒い悪魔が来て 俺を連れ去った どうやらもうすでに 引き返せないトコまで来てしまったんだ 許せない事はお互い様でしょう… 興味はないのだが… 殺る気もねぇのに 拐うだ 埋めるだのとちらつかせて来て まともに生きても 馬鹿な通り魔に殺される事も在る 妬まれ 恨まれ 目の仇にされて 脅され 詰められて 一体何がしてぇんだ? ここまで騒がれて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ こめかみを撃ち抜いてくれ! ハイエナの様に群れを成さなけりゃ 何にも出来なくて 超えてはいけねぇ線を超えられんなら サシでやればいい 生まれた街さえ 窮屈な日々を 生きるなら いっその事 全てブチ壊してくれ ここまで貫いて 引ける場面じゃねぇから 潰すなら いっそ 一思いに切り裂いてくれ 筋も通らねぇ話は通じるはずなどなくて これから先もずっと 引けやしない…から! ここまでナメられて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ 対峙して立ち合ってくれ 撃ち抜いてくれ! |
Hey Baby清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 君の肩にそっと指をからめ 僕は何を求めるだろう 全て難しい事考えないで 君の言う通り生きてみよう 僕は君の何を知ってるだろう? 例え何を知らなくても 君の事を深く語るだろう 分かり合えずにいたとしても… 君じゃなきゃダメな事分かってるケド 僕じゃなきゃダメな事キミに分かって欲しい 遠くても浅くてもかまわないから 傍に居て僕の事を離さないで… Hey Baby Love you 僕たちは… この世界に何を求めるの? 羨ましい程溶け合った 透き通った肌に何故手が届かない Oh No... 君の肩にそっと指をからめ 僕は何を求めるだろう |
僕らの絆 ~仲間への手紙~清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | あの頃の僕等には希望の明かりさえ 見えなくて手探りで遠回りしてたね! それでもキミがほら笑顔をくれたから 今日まで諦めず歩いて来れたんだ! いつか掴める日をずっと待ちわびてた 今!羽ばたけ! So Fly Away! 何を言われても 誰に笑われたとしても 構わないさ! 負けない! 愛する勇気と信じる気持ちが今 僕を強く… 照らしてくれる! 不器用な僕だから いつもほら…空回り 転んでつまずいて… やっとここまで来た いつまでもいつの日も 隣には傍には 沢山の仲間が僕を守ってくれた 悲しみの涙は僕が消してみせる! 今!拳を掲げて!! 何も言わせない! 誰にも笑わせない! 恐くないさ! 逃げない! ブレない絆と貫く覚悟が今 僕等をまた… 強くするんだ! 何を言われても 誰に笑われたとしても 構わないさ! 負けない! 愛する勇気と信じる気持ちが今 僕を強く… 照らしてくれる! 何も言わせない! 誰にも笑わせない! 恐くないさ! 逃げない! ブレない絆と貫く覚悟が今 僕等をまた… 強くするんだ! |
MY LIFE清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | Ah つまらねえだろ? 飛び出せない生き方は…。 持て余すだけの 退屈な日々に 夢さえ見れずにさまよってた ただ流れる様に 流されて逝く様に 作り笑いに埋もれてく。 明日が来れば変われるかな? まるで他人事の様…。 誰かの幸せを羨んで いつも何かに怯えている。 Ah つまらねえだろ? 愚痴ばかりの人生は… So どうせならば 一つぐらい貫いてやれ! 生ぬるい場所で 傷を舐め合うのかい? 本当は自分で気付いてんだろう? お前だけが出来ること 一つでいい いつも誇れる自分で在れ! くだらねえ明日を蹴り飛ばして 群れからはぐれてやれ! 誰かれ無理やり合わせなくて キミはキミらしく生き抜いてやれ! Ah 失くしかけた 夢の続き取り戻せ! さあ 光の中 目を覚まして唯信じて! Ah つまらねえだろ? 愚痴ばかりの人生は… So どうせならば 一つぐらい貫いてやれ! |
祭りの後清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 夢が銭にすり替えられる 悪魔が口を開け待ってる 人々は逃げ惑う先に 大事なモノ失ってゆく 偽善者が今日も笑ってる 笑われてるのにも気付かず 「それ」に群がるハイエナ共 Ah いつまで待てば本当の 真実を映してくれるの? いくら払えば本当の 言葉を聞かせてくれるの? 子供達がほら泣いている 「夢は叶う!」って言ったじゃない 心と裏腹を語れば 欲望はこの両手の中? 貴方の正義は何処に在るの? 夢見心地の Ah 「HERO」 ほらまたグルグル回ってる 心の不安も回ってる? 潤いを感じられたのは 信じてくれた人ではなく 思い出の色を塗り変えて 臭いモノには蓋をしましょう! 「夢があるならこの私に 何でもかんでも言いなさい」 「全て叶えてさしあげましょう… しかし逆らえば奪います」 貴方は神か仏なのか? これは夢なのか幻か? こんなはずでは…と泣いている 今に見てろ!と叫んでいる 幸せを返せ!と騒がれ… The END… 目指した先は Ah 暗闇で 本当の愛が見えたかい? |
ミナミの南清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 大好きな音楽を聴いて 大好きなキミが居て ボクはキミの事ばかり 考えて一日が終わる。終わる。 いつもと同じ朝 何気ない二人の会話 少し焦げたトーストを 苦笑いで口に含む。笑う。 南の島に住んで 一日中太陽浴びて ボクはそんな暮らしをして この生涯を終える。終える。 |
Memory清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 磯貝サイモン | 終わってた… 本当はずっと前から 気付いてた… 俺以外のアイツに 抱かれてる… 偽りの愛と知っても 満たされた… 暮らしに埋もれてゆく 涙目の 光るそのジュエリーも 想いとは 裏腹によどんでく。 叶わない愛なら 忘れてしまいたい 交わした口づけは 瞳見れないから… 逢いたい気持ちを 抑えて眠るよ このまま時計を 壊してしまおう。 許した痛みが またよみがえる。 君が薄れてゆく… 愛が沈んでゆく。 最初から 二人は結ばれない 運命を 知りながら重ねあい 誤魔化した 未来さえ奪われた それなのに 光り続ける愛を 信じてた 溶けない氷の様に… 溺れてく 残したモノ傷付けて… 誰にも言えなくて ひざを抱えていた 心の叫びなら 永久に預けて… 愛した人さえ 守れず眠るの? 抱き締め合えたら 明日さえいらない 君の幸せ祈る… 君が笑える様に…。 |
夢から覚めても清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 夢から覚めてもまだキミに逢いたいよ… 夢だけ見続ける為にキミが欲しい ベイビー キミはどこにいるのか? ベイビー 雲の切れ間に消えた 夢から覚めてもまだキミを探して 僕だけ一人で閉じこめられてる ベイビー 「貴方(キミ)」で時間(トキ)が過ぎてく ベイビー 巻き戻せない…愛…LOVE…貴方(You) いつだってキミ 追いかけてばかりだけれど 暗闇の中まだキミを見失う… ベイビー アイラブユー 熱いキスを… ベイビー アイニージュ |
夜に消えても…。清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 夜が更けてく 朝を待たずに… 君も眠った 僕を残して 空が僕だけ… 残し消えてく ハロー ハロー ハロー 手を振るよ ハロー ハロー まだ… 逝かないで… くれよ! 愛している… 君の肉体(カラダ)。 探している… 君の抜け殻(カケラ)。 僕をこえてく… 僕を待たずに… 君は知らずに… 日々を変えてく… ウソが僕だけ… 残し消えてく… ハロー ハロー ハロー 君だけは… ハロー ハロー ねぇ 幸せに… なれよ! 愛している… 君の肉体(カラダ)…。 探している… 君の抜け殻(カケラ)。 愛している… 君の肉体(カラダ)…。 探している… 君の抜け殻(カケラ)。 ハロー ハロー ハロー 手を振るよ ハロー ハロー まだ… 逝かないで… ハロー ハロー ハロー 君だけは… ハロー ハロー まだ… 逝かないで… くれよ! |
Lusia清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | ルージア… ルージア… あの日まで帰ろう! ルージア… ルージア… あの頃に戻ろう! あの日に帰ってキミを見つけた 朝日がそっと 髪をなでてゆくよ Oh ベイベー キミをつかまえたい! 夕暮れになればボクを探してよ 想い出なんか… 踏みつぶしたいよ Oh ベイベー 日々をつないでゆく! ルージア… ルージア… あの日に帰ろう! ルージア… ルージア… あの海に潜ろう! 夜風にまぎれキミを抱きしめた 悲しみなんか捨ててしまえばいい Oh ベイベー キミに触れていたい 「あいつの事は忘れてしまえよ これから俺が隣に居るから!」 Oh ベイベー キミに伝えたい! ルージア… ルージア… あの空で笑おう! ルージア… ルージア… あの夢を見よう! ルージア… ルージア… あの日まで帰ろう! ルージア… ルージア… あの頃に戻ろう! |
Rain清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 真夜中に光る影 憎んでた優しささえも 雨降りの交差点 走り去るゆっくりと 絡み合う指 重ねたキスが いつもより虚し過ぎて ざわめく心 溜め息の闇 孤独を知ってた二人なのに 孤独の風の中 消えて逝く 朝を待つ 抱き合い 泣いていたその頬に 触れながら 苦しくて 月の影に逃げ込んでる 濡れた瞳と艶めく髪に 愛しさを遮れずに 錆びてく心 もう戻れない 孤独に泣いてた二人なのに 孤独の波の中 溺れてゆく |
六花清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 元気で居るかい? 生き詰まってないかい? その傷み全部 僕に任せて 朝の寒さに 震えていないかい? その孤独全部 打ち壊したいよ 唯 君に今 唯 逢いたくて 眠れているかい? くたびれてないかい? 夜の深さに 怯えていないかい? 寂しい夜には この腕の中へ 夕陽も落ちて 街が静かに 音も立てずに 君の心を倒しそうなら… いつでもその胸に 届くように唄うから 心が途切れそうなら そっと僕がゆく道 照らすから! 唯 君の声が 唯 聞きたくて 疲れちゃいないかい? 枯れ果ててないかい? 唯 君の手を 暖めたくて 足踏みばかりでも 陽はまた昇るから! 投げ出しそうな 闇を抜け出し 覚悟の時に 君は再び立ち上がるだろう いつでもその胸に 響くように叫ぶから 心が折れそうな日は いつも僕が君を守りたい いつでもその胸に 届くように唄うから 心が途切れそうでも ずっと僕がゆく道照らすから! |
ROLLING MY WAY清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | ひたすら前だけ見つめて 今 ここまで来た 転がり続けた人生 何がウソでホントなのかも分からねぇから 手探りで生きるしかねぇだろ? Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 恐れるな! ヘラヘラごまかしじゃれ合う様な 男じゃねぇんだ 今こそ拳を上げろ! 覚悟が生まれりゃ掴めばいい! なぁそうだろ? 高くそびえる壁 乗り越えろ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 恐れるな! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! ごまかすなよ! 白か黒かで全てが決まる そんな人生 スリルが俺を満たす 明日が迷いで震えるなら 逃げ出しゃいい オレは一人でゆく High & Low Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 掴み取れ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 勝ち誇れ! 打ちのめされても負けでもいい 諦めんな 一度決めたんなら貫け! 人をだますよりだまされる男になれ 強さをはき違い おぼれんなよ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 恐れるな! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! ごまかすなよ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 掴み取れ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 勝ち誇れ! |