十SURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | どんな困難もサラリ 交わせるそんな理想が浮かんでは ギャップに溜め息 はぁ… 変わり過ぎる環境に 頭じゃ分かってるつもりでも 心が追いつかないや 嫌… 調子どうだい? 「なるようになれ!」って裸だった筈が いつの間にか何も捨てられなくなってた 早いもんだな 息子もいっちょまえ こんな遠くまで 来れるなんて 思ってたかい? 何処がゴールだ テープは見えない ここを真っ直ぐかい? もっと先だ もっと先だろう? 迷いに迷って出した答えが思いっきり裏目 あぁそれでも ここまで来れたってのはやっぱすげえ …かも知れない? 流石先進国更に 時代のスピードはアクセルベタ踏み 置いてかれてんだな はぁ… 変わり過ぎる環境に 変われなかったのは この声と お前のギターだけ そうじゃない? yeah 調子どうだい? 一瞬チヤホヤされて調子にのってさ いつの間にか君に捨てられて凹んでた 長いもんだな 互いもオーバーサーティー こんな未来像じゃ これっぽっちも 満足してない 何処がゴールだ テープは見えない ここを真っ直ぐかい? もっと先だ もっと先だろう? 結果ばっか気にしちゃったらそりゃもう胃が痛いや あぁそれでも ここまで来れたってのはやっぱすげえ …かも知れない? 早いもんだな 息子もいっちょまえ こんな遠くまで 未れるなんて 思ってたかい? 何処がゴールだ テープは見えない ここを真っ直ぐかい? もっと先だ もっと先だろう? 迷いに迷って出した答えが思いっきり裏目 あぁそれでも ここまで来れたってのはやっぱすげえ!! おめでとう!! |
なぁSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 薗田佳キ・永谷喬夫 | 「いや間違いなく言った」 「いや言ってない」の押し問答です こうなると正論もなんも 意味を成さないや 大概君は不利になるとそうさ 思考回路を 緊急停止してなんも 覚えちゃいないって顔見せるんだろう 理不尽じゃん 自分が悪い時は そうやって 謝りもせず リムジンで 突っ込んでやりたいぜ わりとマジで言ってます 愛に翻弄されっぱなし それでも最後は笑いあえる 周りの評価はあてにならん だって君って魅力的じゃん なぁ ホラまた君は言うんだ 鬼の首取ったかのように 自分が悪くないって 分かると執拗にね 大体最初からごめんて僕は ちゃんと言ってるのに 一体後何回の 謝罪会見をすればいいの エンジンを フルスロットルさせて 今日こそ 突っ込んでやろうぜ 凡人じゃ ついて行けないだろう じゃじゃ馬は乗りこなせまい 恋に焦がれて鳴く 蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす 御託並べても意味はない どんなにムカついても君じゃなきゃ なぁ 「つまらない」と 爪をいじり 「痩せたい」って スイーツ頬張る 「なんでも良い」は なんでも良くない 「愛してる」って 聞いた事もないや 問答無用さ傍若無人でも 好きなもんは好きだからしょうがない! もう一度言わせてくれ 理不尽じゃん 自分が悪い時は そうやって 謝りもせず リムジンで 突っ込んでやりたいぜ わりとマジで言ってます 愛に翻弄されっぱなし それでも最後は笑いあえる 周りの評価はあてにならん だって君って魅力的じゃん どんなにムカついても君じゃなきゃ たまにゃ強気に言ってやるぜ 君にゃ俺が居なきゃ… やっぱ無理だ なぁ |
ちりつもたれつSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | そんな力を集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃったりして わかっとるってみなまで言いなさんな 己の力量見誤ってました 後ろの正面誰だって振りかえりゃ ヘラヘラ笑う鏡を殴った あぁ 超必死こいてるくせに 痩せ我慢して冷や汗かいて あぁ 消化不良の力は 何処に捨てたのか そんな力を集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃって 塵も積もれば山となる こりゃ結構上手い事 言ったもんだ 感動だ 一人じゃ泣きたい事も 二人なら笑い話かも 持ちつ持たれつでいきますかい 時には愚痴を存分に吐き出して しょっぱ過ぎる過去色々あるから 己の本性出せないでいました ふと届いた君からのメールに ガラにもなくマジレスをしちゃって あぁ もう間に合う筈もない 夢呆れるほどあるよ でも 今からでも出来る 事だって死ぬほどある そんな思いを集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃって ちりぬるをわかよたれそつ ただちょっと浮かんだんだ それだけだ なんなんだ 一人じゃ出せない答えも 二人ならギリで出せるかも 持ちつ持たれつでいきますかい 時には肩を貸してあげるから 遠慮なく言ってよ 俺も借りるから あぁ 超必死こいてるくせに 痩せ我慢して冷や汗かいて あぁ 消化不良の力は 何処に捨てたのか そんな力を集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃって 塵も積もれば山となる こりゃ結構上手い事 言ったもんだ 感動だ 一人じゃ泣きたい事も 二人なら笑い話かも 持ちつ持たれつでいきますかい 時には肩を貸してあげるから 遠慮なく言ってよ 俺も借りるから |
線SURFACE | SURFACE | 椎名慶治・野口圭 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | そう分かりきってる 人の物欲しがる悪い癖だね それでも僕は 純粋で淫らな想いを腹にためてる 君がアイツに笑いかければ もう何か切れてしまいそう 「分かってる」それだけじゃ止められない これ以上 今夜は 今すぐ見えない線を越えたい たとえそれが間違いだとしても いけない火遊びのキレイな炎が メラメラ 僕の中燃える もう「どうすりゃいいんだろう?」自分に尋ねても答えは出ないけど あいかわらず僕は ちょっぴりふらちな想いが頭をよぎる わざとやってるにちがいない ホラ君のなやましげなその態度は なんて勝手な想像ばかりが 夢に出そう 今夜も 今すぐ見えない線を越えたい たとえそれが間違いだとしても 一人じゃ満たされない欲の塊が ドロドロ 僕の中流れる 今すぐ見えない線を越えたい たとえそれが間違いだとしても いけない火遊びのキレイな炎が メラメラ 僕の中燃える 誰もが見えない線を越えたい たとえそれが人を傷つけても 一人じゃ満たされない欲の塊が 止まることなく 僕の中流れる |
空っぽの気持ちSURFACE | SURFACE | 椎名慶治・野口圭 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE・武部聡志 | 等身大の抱き枕を買った 一人ぼっちの夜がなぜか眠れない 最近ちょっと酸素欠乏気味 君や時間や何かがたりない 「アタシ」と言って電話をよこす女 こっちはあんたなんかに用事は全然ない やんちゃにやって若さで乗り切ってた そんな生き方も懐かしい 悲しむは我が暮らし なぜか空箱なんかが 自分と重なって捨てられぬ 空っぽの気持ちが 心が渇いてる 言い訳ばかり上手に使うようになって 自分だけの為に出し惜しみしてた 愛も僕の心も熱く変われ 学生時代からの親友さえ 3ヶ月以上も音沙汰がない こんな夜中に洗濯機回す 渦の中に思い出消える 先週の連休雨に降られた 近ごろとんと良い事なんて無い ない ない 台本道り人生は進む シアワセって奴味わってみたい 骨の髄までしゃぶり尽くしたい ドアノブにぶら下げた コンビニ袋の中に 空き缶ばかりがまた増えてゆく 空っぽの気持ちが 心が渇いてる 今日もまたダルさにねじ切れそうになる 自己満足ぐらい出来たらいいな 日々よ忘れた夢よ何処へ行くの? 空っぽの気持ちが 心が渇いてる 言い訳ばかり上手に使うようになって 自分だけの為に出し惜しみしてた 愛も僕の心も熱く変われ |
死が二人を分かつまではSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | 前を歩く老夫婦 差し出す手はしわくちゃで 頼りない そんな事ない 支えてきたんだなぁ 直ぐに感化されちゃう 僕はソッと君の 手を握る でも逃げられる 僕達なりの愛 じゃれ合っている この瞬間が 最高過ぎてさ マジもう終わんないでよ いつか死が二人を分かつまでは 幾多の困難も 共に挑もう また直ぐそうやって今度は何の 影響なの? って君は言う いや違う 本心なんだって いつもの帰り道 いつものように歩く 違うのは 君からさ 手を繋いできたんだよ ひとつひとつ そんな奇跡の 集合体だけで 白飯いけちゃいます 健やかなる時も病める時も どの瞬間でさえも 君がマストです さっきから妙に胡散臭いなんて そう言うなよ 友人のさ 式で見て 感動したんだって 横断歩道を 白鍵を弾くように 君は軽やかに 渡りきってゆく その旋律はきっと 僕好みだろう コレからも隣で ずっと聴かせて いつか死が二人を分かつまでは 幾多の困難も 共に挑もう また直ぐそうやって今度は何の 影響なの? って君は言う いや違う 本心なんだって 健やかなる時も病める時も どの瞬間でさえも 君がマストです さっきから妙に胡散臭いなんて そう言うなよ サプライズで 準備した 指輪出しづらいじゃん |
ソコハカトナクSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | | 起死回生なくとも リアルは甘くなくとも ギラついた目で睨んで さぁ レディーゲットセットゴー!! 臆病になるのは 避けられないかも 無駄に膨らんだ 妄想のせいだし 経験が邪魔して 足もすくむんだ 「だったどうする?」 自問自答したら こんがらがっちゃって 妙におかしくって 君に見せらんない 情けなさすぎて 嫌んなっちゃうよ本当 あぁ 悩む暇を他にまわせたらいいのに 起死回生なくとも リアルは甘くなくとも そこはかとないチャンスは あんじゃん? くんじゃん? 呑気にアクビをして 見過ごしたら堪らないよ ギラついた目で睨んで さぁ レディーゲットセットゴー!! 願えば叶う なんて甘くない そんな単純に 答えでりゃ苦労しねぇ でも願わなけりゃ 叶うわけもないだろう 呆れちゃうよ本当 あぁ 愚痴る事で生まれるものなどないのに 日々快晴なくとも やまない雨もないだろう そこかしこに潜むチャンスが いんじゃん? でんじゃん? 呑気にアクビをして 見過ごしたら堪らないよ ファイティングポーズ ビッ!っと決めたなら さぁ アーユーレディ?ファイ! 起死回生なくとも リアルは甘くなくとも そこはかとないチャンスは あるって言ってんじゃん!! 日々快晴なくとも やまない雨もないだろう そこかしこに潜むチャンスが いんじゃん? でんじゃん? 呑気にアクビをして 見過ごしたら堪らないよ ギラついた目で睨んで さぁ レディーゲットセットゴー!! |
眠りたいSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 暁に 眠れやしない ただ街を 景色うろ覚えで走って 無意識に 辿り着いた その場所は 見慣れた風景 窓際に浮かぶシルエット 君も眠れずにいるかな あっさり壊れたこの愛を 組み直せず泣いてくれりゃいい めくるめく快感なんて 今も欲しがってなんかないよ 貴方の幻影なんていらない ただ優越に浸って眠りたい こすい男なんだ キッカケは 何だって良いんだ ただ二人 離れ離れになった真実 戻りたい わけじゃないよ でも君を 誰にも譲れない 呆れるほどの矛盾に 君はどんな顔するかな ポッカリ開いたこの穴は 君以外に埋められないだけ 巡り巡る関係は妖艶 今も欲しがってうずくから 貴方の幻影なんていらない その匂いに包まれて 眠りたい 指輪を外して その髪をほどいて 僕の上の君は僕のもんだったでしょう 朝が嫌いになった 夜が不安になった 行き場を失った思いが宙でもがくよ めくるめく快感なんて 今も欲しがってなんかないよ 貴方の幻影なんていらない ただ優越に浸って眠りたい ダサ過ぎて 情けないほど こすい男を笑え |
Tell meSURFACE | SURFACE | 椎名慶治・野口圭 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | 夢から覚めて朝が来れば きっと伝わるだろう 言葉はもどかしいね 愛する加減も忘れた僕は 甘えるばかりで 「子供ね」と君はからかう 何がいけないかも 分からずに 悲しみも間違いも 繰り返すばかりで So tell me 君が教えてくれ 僕は今のままでいい? 心の隅のザラついた 不安を消したいから 君を抱きしめている 何でも 上手くやろうとすれば どこかに無理が出て 何かが駄目になりそう それでも君の前じゃ カッコばかり つけちゃう僕を 「やっぱり子供ね」と笑う 笑顔も涙も 見せあえるなら 喜びも寂しさも そうすれば分けあえる? So tell me 君が教えてくれ 僕はここに居てもいい? 互いをつなぎあうものを 確かめていたいから 君を抱きしめている I love you 君が答えてくれ 僕は今のままでいい? 心の隅のザラついた 不安を消したいから 君を抱きしめている 僕はずっといつまでも 君を抱きしめている |
誰がなんと言ってもSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 薗田佳キ・永谷喬夫 | おみくじは 中途半端 まぁ中吉なんだけれど 「縁談」は 「待て」なんて 隣の君をソッと見ちゃいます 間違いなく君と過ごせる 日々こそ人生最高のクライマックスです いつ言おうか いつ渡そうか そんな時に水さすなよもう 誰がなんと言っても 世界一の美女なら ここにいるよ 揺るぎ無い 愛は死ぬまで有効です トシの数だけもっと 愛が深まるそうさ 頼りない僕だけど君を守りたい 永遠に誓うよ 数十年 経ちました 僕等はまだ一緒にいる 息子は 成人超えて 歌手でそこそこ頑張っています 君だけの愛から始まった ストーリーいつしか家族へと変わる ありがとうって 言ったら君は 笑顔で泣きだしたんだよ 誰がなんと言っても 世界一のママなら 探す手間が 省けるな 君を強く抱きしめたい シワの数だけもっと 君は素敵になってく そんな筈はないと絶対言うから キスで塞ぐよ 何処か遠くじゃなくていい 見慣れた景色だけでいい その中に君がいるなら ただ寄り添うようにいければ 手を繋ぎ歩んでいければ 他に何が 必要か 分からないや 教えておくれよ どちらが先かなんて 大した事じゃないよ 生まれ変わり また出会う 僕等間違いなく絶対そうなんです 誰がなんと言っても 世界一の美女なら ここにいるよ 揺るぎ無い 愛は来世だって有効です トシの数だけもっと 愛が深まるそうさ 頼りない僕だけど君を守りたい 永遠に誓うよ 何度でも誓うよ |
ココロのつぼみSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | 頼りない風に吹かれて 軽く前に踏み出して未来を覗く 道は派手に曲りくねり 僕はまたその足を止める 「人は一人で生きるわけじゃない」 何故だろう君の言葉胸に残るよ ほころぶ花に見惚れながら 続く並木に期待と不安が混じり 僕が迷いうなだれる時は どうでもいい話題で笑わせてくれたように 君が何かで涙流す時は あの日くれた言葉を僕から届けよう あぁ道は違えども いつかまた何処かで出会うでしょう それまでには心に綺麗な花を 付けるように歩き続けよう 空の端が色を付け もうすぐこの街も朝を迎えるよ 水溜まりを踏みつけて 歪な月は無数に弾けた 「君は君のままで良いんだよ」 何気ないその言葉胸に募るよ 見上げた僕の上には優雅な 蒼が果てしなく何処までも続く 僕が迷いうなだれる時は どうでもいい話題で笑わせてくれたように 君が何かで涙流す時は あの日くれた言葉を僕から届けよう あぁあの坂を越えても 更に高い坂が待っているでしょう 悠々と越えていく雲に習い この足で歩き続けよう 下らない意地を積み重ねて 不安を無理な笑顔で押さえ付けて 何処かでそれが「らしさ」なんて 逃げてばかりの自分が嫌になって そんな時君の言葉が僕を包んだ 僕が迷いうなだれる時は どうでもいい話題で笑わせてくれたように 君が何かで涙流す時は あの日くれた言葉を僕から届けよう あぁ道は違えども いつかまた何処かで出会うでしょう それまでには心に綺麗な花を 付けるように歩き続けよう どこまでも歩き続けよう |
FACE TO FACE~がんばってます~SURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | | いつも嘘ばっかりついてる訳じゃない 時と場合によって使いわけてるんだ 所詮そんなもんだろう 僕だって本当は 自分以外どうだっていいんだよ 本当つまらない事ばっかり覚えて 常識って奴ぁ どこにあるんでしょう 「もうちょっとぐらい このままでもいいか」なんてね 自分の甘さに嫌気さえさすこの頃です 大胆なまでの生まれ変わりは出来ないけど 昨日 今日と試行錯誤 繰り返し いつかは FACE TO FACE どうして自分に都合いいこと並べて 言い訳するのにみんな必死になれるの でも本当は知ってる 誰もかれもが そんな事は大事じゃないって 成り行きまかせでもいい その場かぎりでもいい 道徳って奴を叩きこんでくれ 「ほんの少しぐらい弱音を吐いてもいいかな」 最近ちょっと体がダルいんですけど 人の事すぐ疑っちゃうクセはあるけど 世間の荒波って奴にもまれて がんばってます 「もうちょっとぐらい このままでもいいか」なんてね 自分の甘さに嫌気さえさすこの頃です 大胆なまでの生まれ変わりは出来ないけど 昨日 今日と試行錯誤 繰り返し 「ほんの少しぐらい弱音を吐いてもいいかな」 最近ちょっと体がダルいんですけど 人の事すぐ疑っちゃうクセはあるけど 世間の荒波って奴にもまれて がんばってます |
やってみようよSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治 | ほらね またそうやって すぐにいつも 無理と 決めつけてやる前に離脱 だけど イイワケばっか タチが悪いね 変えたい 変わりたいって言うくせにそんなんじゃ こう来たらこう返そう 予防線ばっか張って いつの間にか身動きが 取れないって 笑えないね 出来ないんじゃなく やらないだけで もしかしたらって 可能性は何処へ 凝り固まった これが僕の生き方なんて やめようぜ 人生悟るにゃ早いぜ こんなもんじゃ終われないって 言い聞かせて 取り敢えずなんもかんも やろう やってみようよ それな いざって時の 決め台詞は 他に やりたい事見つけたとか言って だけど 具体的には 何もヴィジョンが 見えない 見えてこないってよくまぁ言えたもんだ 我ながら情け無い 脳内じゃ大喧嘩 今度ばかりはもう 譲らんぞ さぁ行こう 結果なんてさ 最初にゃ出ないぜ 足掻いた先の 未来(あす)で待ってんだ 少し深まった 人生の轍の上で 堂々と 逃げないなんて誓おうか ちょっと無理目なモンを 夢なんて呼ぶなら 届きそうなモンばっか 探しちゃ 辿り着けない 出来ないんじゃなく やらないだけで もしかしたらって 可能性は何処へ 凝り固まった これが僕の生き方なんて やめようぜ 人生悟るにゃ早いぜ 結果なんてさ 最初にゃ出ないぜ 足掻いた先の 未来(あす)で待ってんだ 少し深まった 人生の轍の上で 堂々と 逃げないなんて誓おうか こんなもんじゃ終われないって 言い聞かせて 取り敢えずなんもかんも やろう やってみようよ |
FLY HIGHSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | Fly high 翼を 広げ 飛べるとしたらきっと すぐに こんな世界 抜け出す 君だけを連れ去って 予定調和か 逃げる術は無い あがいてる僕を 未来は笑う 幾重にも繋がる 螺旋状の選択肢 何を組み込まれてきたんだ 分かんない 僕は僕で誰でもなく 君は君で代わりはいない 使い捨ての人生は微塵も 望まないから 希望への 滑走路一体何処にあるんだ そうだ 僕は 諦めはしない Fly high Fly high もし神が いたら こんな世界ほっとけやしない それが 人の醜さ 呆れ 見離した結果こうか 上に行く為 誰か蹴落とされ 転んでる僕を 未来は笑う 幾重にも繋がる 螺旋状の選択肢 何を背負い生まれてきたんだ 分かんない 僕は僕で誰でもなく 君は君で代わりはいない 嘆いても世界は微塵も 変わらないから 無謀でも 滑走路を今飛び出したいんだ そうだ 僕は 立ち止まりはしない Fly high 予定調和を 繰り返す今を そして未来を 君と笑う 幾重にも繋がる 螺旋状の選択肢 何を組み込まれてきたんだ 分かんない 僕は僕で誰でもなく 君は君で代わりはいない 使い捨ての人生は微塵も 望まないから 希望への 滑走路一体何処にあるんだ そうだ 僕は 諦めはしない Fly high |
airySURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | そう今思えばコンビニヘ 出かけるだけの二人も悪くないな 幸せってきっとああいう事だろうな 海沿いを走るあの電車も 季節外れの打ち上げ花火さえも すベてに君が居る 一体僕等はいつ頃から 擦れ違い互いを 分からなくしたんだろう 近過ぎるからこそ見えなくなり ただ後悔の 海に溺れてく 溢れ出す想いを歌うけど ねぇ君 この声は聞こえてるかい 消し去れない笑顔 拭いきれない感触 君が作り出す その空気さえ愛してたのに 海風がまた僕の事 責めたてるようにまとわり付いて来るけど このままでいようか たった一つの過ちさえも 許せないほど 愛してくれたのかな 静かにいつもの朝が来て まだ航海の 準備も出来ずに 溢れ出す想いを繰り返す ねぇ君 この声は届いているかい 消し去れない涙 拭いきれない痛み 僕が作り出す この空気じゃ君を守れない 近過ぎるからこそ見えなくなり ただ僕等は 別々の船を出す 何処かで僕とすれ違って ねぇ君 この声に振り向くかい 消し去れない笑顔 拭いきれない感触 記憶のど真ん中で また君を抱きしめた きっと待ってるさ 素晴らしい明日を 捕まえに行こう 今こそ風を受け行こう |
さぁ椎名慶治 | 椎名慶治 | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | | 何でも自分で出来るって 強がるだけ強がってもね 君が居なきゃなんもできないし こんなちっぽけな部屋が今じゃ ちょっとだけ広く見えるよ 冷蔵庫明けりゃ なんもありゃしないや さぁ 吸いこんでくれ 僕の寂しさ 孤独を全部君が さぁ 噛み砕いてくれ くだらん事悩みすぎる 僕の悪いクセを さぁ 笑ってくれ 無邪気な顔で また僕を茶化すように さぁ 受け取ってくれ この辛さを さぁ分けあいましょう さぁ 体がギシギシ痛いよ 最近お疲れモードね 君が居なくなっただけなのに 溜め息ばかりが増えるよ ちょっと強い薬をちょうだい 湿っぽい布団じゃ 眠れやしないや さぁ 吸いこんでくれ 僕の心も 体もそう何もかも さぁ 噛み砕いてくれ くだらん意地張らぬように もう一度君が さぁ 笑ってくれ ダメな奴と 離れて気付くなんて遅いと さぁ 受けっとってくれ やっぱり君にサヨナラ出来ない 何もかもがうまくいかない なんだか空回りばかりで 君じゃなきゃ大事な物も 全然見つかりゃしないや さぁ 吸いこんでくれ 僕の寂しさ 孤独を全部君が さぁ 噛み砕いてくれ くだらん事悩みすぎる 僕の悪いクセを さぁ 笑ってくれ ダメな奴と 離れて気付くなんて遅いと さぁ 受け取ってくれ やっぱり君が誰より好きだから サヨナラ出来ない |
だいじなもんSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 卒業なんつって 紙を出された こんなもん貰う為に 必死になったわけじゃない 「またいつか」なんて 笑顔を交わす ココロの中では 不安が暴れ出してた ムキになるとダサいとか 熱くなるとうざいって言われるし 右と言われる事には 無理矢理にでも左と答えた あぁ そんな馬鹿な時間がなんだか あぁ 大事な気がするんだよ 恥ずかしくてカッコつけて 仲間だからこそ言えない 思い胸に溢れてるんだ 面と向かってとてもじゃない 一体どんなバツゲームだ また言い出すタイミング逃して 出会えた感謝は胸にしまい それぞれの一歩を踏み出そうか アイツと似た 後ろ姿 見かけふと思い立ち 連絡なんかしちゃったり 「最近どう?」なんて 不自然に問う 何処か余所余所しい 自分が可笑しくて 気付きゃ随分時は経ち 互いに知らぬ時間も増えて 話す話題にいちいち でかいリアクションで答える始末 あぁ ネクタイをちょっと緩めてみようか あぁ 大事なもん思い出した 恥ずかしくてカッコつけて 仲間だからこそ言えない 思い胸に溢れてるんだ 受話器の向こう呆れ顔の お前が目に浮かぶから また言い出すタイミング逃して 出会えた感謝は胸にしまい 馬鹿笑いして 電話を切った ムキになるとダサいとか 熱くなるとうざいって言われるし 右と言われる事には 無理矢理にでも左と答えた あぁ そんな馬鹿な時間がなんだか あぁ 大事な気がするんだよ 恥ずかしくてカッコつけて 仲間だからこそ言えない 思い胸に溢れてるんだ 面と向かってとてもじゃない 一体どんなバツゲームだ また言い出すタイミング逃して 出会えた感謝は胸にしまい 互いをダメだしで 出会えた感謝は胸にしまい それぞれの一歩を称えましょうか |
RoomSURFACE | SURFACE | 椎名慶治・野口圭 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | 今が何時だかも良く分からない フラフラに疲れ部屋にたどり着く 自分より先に猫にエサを与え 眠ってる君の隣にもぐり込む こんな生活が欲しくてここまで来たのか? 「しょうがない」それですむのか? 狭い部屋でも心は遠いね 抱いているのに消えちゃいそうだよ 明日にでも終わりがきそうで こんな気持ちじゃ何もできない ドアを開けて部屋の明かり探す ブーツの紐緩めるのも煩わしい 二人でゲームもできなくなって 安らげる時間さえも削ってきた こんな事がしたくて僕はここまで来たんじゃない どうして上手くいかない? 狭い部屋でも心は遠いね 守るものまで間違えそうだよ こんなに思い詰めるならば ねぇ いっそこのまま消えてしまいたい 狭い部屋でも心は遠いね 抱いているのに消えちゃいそうだよ 明日にでも終わりがきそうで こんな気持ちじゃ 狭い部屋でも心は遠いね 守るものまで間違えそうだよ こんなに思い詰めるならば ねぇ いっそこのまま消えてしまいたい we are still in the room… |
HowlingSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング 揺さぶりかけてくる 感情 激情 永久に混ざり合うことの無い対句の想い 死ぬ程愛した筈の人さえも 言の刃で切り刻んでしまうのは何故 偽善ぶった笑顔の裏で もう一人はどんな顔見せる 「側にいてくれませんか」 そう願ったんだ 愛して欲しい 強く抱いて欲しいんだ 「消えてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊して欲しい 全て粉々に 真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング 喉が渇くような 感情 激情 時が貪る様に光を隠して 闇の中で僕の手を引く人がいる 一瞬目が合ったその顔は自分に見えた 2つの想いが錯綜している 目を閉じても終わりはこない 「救い出してくれませんか」 そう願ったんだ 君を愛したい 強く抱いていたいんだ 「殺めてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊してしまいたい 全て粉々に 真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング 「側にいてくれませんか」 そう願ったんだ 愛して欲しい 強く抱いて欲しいんだ 「消えてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊して欲しい 全て粉々に 「救い出してくれませんか」 そう願ったんだ 君を愛したい 強く抱いていたいんだ 「殺めてくれませんでしょうか」 そう願ったんだ 壊してしまいたい 全て粉々に 真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング |
そっかSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 永谷喬夫 | ふと夜空を見上げるといつもポツンと 一人ぼっちな星がいるんだよ あの日君が何気無く答えた名前に 星に無頓着な僕は「そっか」なんて言った 必死に忘れようって 程酷い関係じゃ無い かと言って君しか居ないって今は思ってないよ ただ何となく星とさ 目が合う度に君を 思い出してしまう やんなっちゃうな 僕等が 見ている その光は 7年以上前のもんだって きっと幸せだった頃の光 今更 戻れない 分かってはいるけれど あの光が消えない限り 君を過去に出来ないままです だからなんだって話だけれど まぁいいじゃないか プラネタリウムなんかに一人で行ったよ 色んな星座をナビしてくれてさ その中にあの日君が何気なく言った 星の名前が出てきて妙に嬉しかった ズルズル引きずってるって 7年分の残骸 かと言って嫌な気持ちじゃないよ勘違いしないで 均等な想いじゃなくて 増えたり減ったりさ 今は上り調子 君に会いたいや 僕等が 見ている その光は 7年以上前のもんだって きっと幸せだった頃の光 どうして なんてさ 反省はもうしないよ 君が今幸せならいいよ ただその中に僕が居ないって 思うと寂しいもんだって今日も 空を見上げた 僕等が 見ている その光は 7年以上前のもんだって きっと幸せだった頃の光 今更 戻れない 分かってはいるけれど あの光が消えない限り 君を過去に出来ないままです だからなんだって話だけれど まぁいいじゃないか ふと夜空を見上げるといつもポツンと 一人ぼっちな星がいるんだよ だけど澄んだ空にいつも見えない星が 隣に並んでさ僕は「そっか」なんて言った |
渦SURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | | どれだけ君の名を呼べばいいの 届かない思いが散らばったまま この胸を焦がし続ける 果て無き激情の渦へ 飛び込んでみせるんだ 遠回りばかりを 強いられるから イラついて その全て 振りほどいてしまったんだ 必然沸き出すのは 後悔と言う名のアイツ 人の肩を ポンと叩き 嘲る様に笑う 「間に合わないよ」ってため息混じりに 何て言われようがどうぞ愚かさに気付いてんだよ どれだけ君の名を呼べばいいの 届かない思いが散らばったまま この胸を焦がし続ける 果て無き激情の渦へ 飛び込んでみせるんだ it's never end 寄りかからないで 生きられるほど 強くは無い だけど孤独 を選んだのは自分だ 当然そんな時でも 何処かに潜んでるアイツ まるで僕と かくれんぼ 楽しんでるつもりか 「もういいかい?」なんて指差し笑うなよ 守るものをイイワケにただ動けなくなってたんだよ どこまで君の影追えばいいの 止め処なく流れ落ちるコレはなんだ この胸を揺さぶるものは いつだってあの渦が全部 飲み込んでしまうんだ どれだけ… どれだけ君の名を呼べばいいの 届かない思いが散らばったまま この胸を焦がし続ける 果て無き激情の渦へ 飛び込んでみせるんだ it's never end |
ハニカムハニSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | ねぇ僕のお家に遊びにおいで おいで 美味しいマフィンと紅茶を出してあげるよ 別に変なもの混ぜてないし ないし 勿論下心は皆無 君は警戒心 疑心暗鬼を生じたままで 僕の目の その奥を覗き込んだ ばれちゃしょうがない 無理矢理でもいい 君を押し倒して後は流れ込め 少し恐い ぐらいが丁度いい なんだかんだここまで来て今更「ダメ(ハート)」はタブー ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ キミモ ユラ メキ 踊りなさいな ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ そろそろ本性出して ハニカムハニ ねぇ君のお家に遊びに行って いいかい 楽しい映画や音楽でも聞こうよ 今日はホントに何もしないって 誓うって 誓いは破る為にある 君がホンの少し 笑ったように見えたのは 見間違いかい またすぐ眉間シワ寄せた こうなっちゃしょうがない どさくさでもいい 君に覆い被さって後は召すままに 少し痛い ぐらいから始めりゃいい なんだかんだここまで来て今更「ダメ(ハート)」はタブー Give me your love, Touch me baby Give me your love, Kiss me baby Give me more, Your love, Make it 咲かせなさいな Give me your love, Touch me baby Give me your love, Kiss me baby そろそろ声濡らして Honey come, Honey 君は警戒心 疑心暗鬼を生じたままで 僕の目の その奥を覗き込んだ ばれちゃしょうがない 無理矢理でもいい 君を押し倒して後は流れ込め 少し恐い ぐらいが丁度いい なんだかんだここまで来て 後には引けん こうなっちゃしょうがない どさくさでもいい 君に覆い被さって後は召すままに 少し痛い ぐらいから始めりゃいい なんだかんだここまで来て今更「ダメ(ハート)」はタブー ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ キミモ ユラ メキ 踊りなさいな ギミユラタチミベイベ ギミユラキスミベイベ そろそろ本性出して ハニカムハニ |
でてくるなよSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | トコロドコロ蝕んでる心はね おまえに何度も裏切られたせいでしょ絶対 他の誰か抱いてみてもシックリこなくて 最悪な筈のおまえが ちらついちゃってどうしようもなくて 一体なんなんだよ本当に どうしてなんだ 特別可愛いワケじゃないし 気が合うなんてほどでもないくせに でてくるなよいい加減にもう 僕の中に住むおまえを消し去りたい どうか消えてくれよ 夢の中にまで土足で上がりこんで 優しくキスしないで 優しく愛撫しないで これ以上僕を苦しめないでくれ 時が洗い流してくれるってありゃ嘘だな 一日ごと一秒ごとに 思いが膨らんでんだ そのまま破裂しちゃって 木っ端微塵になっちゃえば これ幸いって心から 拍手を僕はおくれるんだろうか あれだけ騙されてるのに 懲りてないの? キスが上手いのは認めるし 体の相性良いのも認めるよ あぁだからっていい加減にもう 僕の中に住むおまえを消し去りたい どうか消えてくれよ眠りにつくとまだ いまだに現れんだ優しく舐めまわして 飲み干してくれるんだ これ以上僕に何を求めてんだ いい加減にもう 僕の中に住むおまえを消し去りたい どうか消えてくれよ夢の中にまで 土足で上がりこんで 優しくキスしないで 優しく愛撫しないで これ以上僕を振り回さないで これ以上僕を苦しめないでくれ |
TRAPSURFACE | SURFACE | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | | いつぞやの事件以来ちょっとまだ 半信半疑拭えやしない 君は僕を好きと言うくせに 笑顔で キスを 拒んだり するから どこぞやの男との噂 信頼回復微塵もしない 君はどこまでも強気さ だって 僕等 何も肩書きもないし 蜘蛛の巣のように もがけばもがくほど 君への想いで 雁字搦め 「愛してる」なんて軽はずみで言わないで 僕の気持ち からかっては 楽しんでるんだろう? (楽しんでるんだろう) メールにハートを散りばめるのもヤメテ 淡い期待させる君はTRAP 丸ごと全部TRAP なんぞや?と自分に問うてみれば 「惚れたお前の負け」と言う 昭和歌謡みたいな言葉が ハッと 浮かんで 首を横に振れども 空に舞う気球みたい 恋に焦がれるほど メラっとした嫉妬が 膨らんじゃう 「会いたいね」なんてマジサラリと言わないで 真に受けて 会いに行きゃ 困るのは君だろう? (困るのはそっちじゃん) その気もないのに僕に触れるのもヤメテ 過剰な妄想をさせる君はTRAP 丸ごと全部TRAP TRAP TRAP TRAP 「愛してる」なんて軽はずみで言わないで 僕の気持ち からかっては 楽しんでるんだろう? メールにハートを散りばめるのもヤメテ 淡い期待させまくりなTRAP 「会いたいね」なんてマジサラリと言わないで 真に受けて 会いに行きゃ 困るのは君だろう? (困るのはそっちじゃん) その気もないのに僕に触れるのもヤメテ 過剰な妄想をさせる君と 出会った事それこそ最大のTRAP 後にはひけないTRAP 解き明かせないTRAP 世の中全部TRAP 丸ごと全部TRAP |
偶然=必然SURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | すれ違いが多いせいじゃない ぶつかりあったせいでもない ただ互いにすべてを許せるほど 大人じゃなかっただけ 時には少し離れて歩くのも良いのかな それでも互いが必要なら きっとまためぐり会える 笑いあえたあの日があるから 抱きあえた君がいたから ふざけあったあの日があるから 信じあえた君がいたから ホンの少しだけど人の優しさ温もり 分かった気がするよ 偶然はある意味必然で 始めから全て決まってた そんなもんだろう 僕らが出会う事から離れる事も 筋書きどうりなだけ おもいきり泣くだけ泣いて 最後は笑顔で別れたけど それでも互いが必要なら きっとまためぐり会える 笑いあえたあの日があるから 抱きあえた君がいたから ふざけあったあの日があるから 信じあえた君がいたから ホンの少しだけど人の優しさ温もり 分かった気がするよ 人の弱さも強さも 分かった気がするよ ただ互いにすべてを許せるほど 大人じゃなかっただけ |
CHANGESURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | | 幾度となく スヌーズ鳴って 昨日をコピペしたようなスタート あの子からのグッドモーニングコール そんな奇跡とかないんですか? 心に決めてる事 「あり得ない」は「ありはしない」 ネガよりポジのほうが僕に合ってる そうかもね それでもさ 言いたい事も 大きな声じゃ言えないし 世間体やっぱ大事ですから 二進も三進も いかないもんです 不満だらけの心情 ダンボールに詰め込んでさ クローゼットの奥に閉まっとこう ガムテープで塞いでさ ネバギバップなんてちょっと 鬱陶しいぐらいに 熱くなれ そんで溶かしてよ ビクつく心を @言う間の人生です 存分に足掻きましょう 「結果が全て」だとしてもさ その上で楽しむって素晴らしいじゃん? いつからかやっかみばっか 隣の芝生は青くて 自分に重ね合わせてみて 妄想で笑顔は愚の骨頂です 不安だらけの現状 ラップにでも包んでさ 冷蔵庫の奥で冷やしとこう オバケと一緒にさ ネバギバップなんてもっと 友人もヒクぐらいに うざくなれ そんでどかしてよ 過去にすがる亡霊 @戻りなどないです チクタクと秒針止まんない 「後悔先になんとやら」も レベルアップ出来ればそれもアリじゃん? 為にならない 笑い話が 実はどっかで生きていたり 無駄な時間が なにものにも かえがたい幸福じゃないの 君と過ごした あの瞬間は 全部ひっくるめて最高の事件 忘れないぜ来世まで持ってこう ネバギバップなんてちょっと 勢い増していこうよ ここからじゃん そうこれからじゃん 終わりじゃないんだよ @言う間の人生です 存分に足掻きましょう 「結果が全て」だとしたらさ 言い返すより結果を出せ! ネバギバップなんてもっと 友人もヒクぐらいに うざくなれ そんでどかしてよ 過去にすがる亡霊 @戻りなどないです チクタクと秒針止まんない 「後悔先になんとやら」も レベルアップ出来ればそれもアリじゃん? その上で楽しむって素晴らしいじゃん? Changin' Changin' 今こそ Changin' Changin' 君もさ Changin' Changin' 覚悟を 決めたら飛び込め Changin' Changin' 今こそ 『ゴーイング my 上へ』しようじゃない Changin' Changin' 覚悟を 決めたら走り出せ |
嘘×嘘 -fake × fake-SURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | | ねぇお願い 騙してみて 嘘などないと 言ってほしい 真実に 鍵をかけて 仮初の愛 もっと演じてよ その瞳 誰を映すの その声で何を 囁くの 気付かない 振りをしてる 僕の嘘など 興味もないようだ 触れる 指先 漏れる 吐息 見つめる 視線がいつもに増して優しいね 遠く 遠く 遥か 遠く 貴女は 違う誰かを僕に重ねてるんだろう 他の誰かの代わりでもいい 苛立つ程に そう思えるんだよ だから 貴女を見失ってしまう前に 強く引き寄せ 永久に眠ろうか 出来すぎた恋愛小説のような結末 なんていらない 不意に鳴った 貴女の電話 僕の言葉を さえぎるラブソング 鳴り止むまで 無視をするのかい 違和感はやがて 核心に触れるようだ 揺れる 想い あしらう 仕草 逸らす 視線に自分で気付いてるんだろう 会いたい 人は 僕じゃ ないと 貴女が 言い出さないのは優しさなんかじゃない 他の誰かじゃなく貴女が欲しい 例え嘘でも 構わないんだよ だから 貴女の消えた世界は描けない 救い出してくれ 華奢なその手で ありふれた日常が僕を包み込む前に いつもの交差点で 見せた笑顔を僕は 信じてしまいたくなるから ここじゃないんだよ 貴女の場所はきっと 言えないんだ キッカケを渡す事は出来ない 他の誰かの代わりでもいい 苛立つ程に そう思えるんだよ だから 貴女を見失ってしまう前に 強く引き寄せ 永久に眠ろうか 全てが真実ならそれはもはや真実 なんてどうだい 騙してみて |
switchSURFACE | SURFACE | 椎名慶治・野口圭 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | そう まるで少女みたいに 笑えば神聖なぐらいで なのに大人びた 駆け引きで また僕を惑わしているね 君の中の 一番ワイセツな貴女へ 長い髪をほどくだけ それでもう 何かが変わるはずだろう 全てさらけ出して 淫らになったっていいよ それもきっと君の一部分さ 感情隠さないで 劣情むきだしで 裸の君を僕に預けなよ 君も見たことのない 君の姿を 今すぐここで そう 幾つもの顔を 使い分けてた君の 奥に埋もれたその顔は 僕だけしか知らないね 君の中の一番フシダラな貴女へ その首筋に触れるだけ それでもう何かが変わるはずだろ 全てさらけ出して 声を上げたっていいよ それもきっと君の一部分さ まさぐる指先で 貪る唇で僕の体に君の跡を残して 君も見たことのない 君の姿を 今すぐ引きずり だしてあげるよ 全てさらけ出して 淫らになったっていいよ それもきっと君の一部分さ 感情隠さないで 劣情むきだしで 裸の君を僕に預けなよ ここで 全てさらけ出して 声を上げたっていいよ それもきっと君の 一部分でしかないから まさぐる指先で 貪る唇で僕の体に君の跡を残して 君も見たことのない 君の姿を 今すぐ引きずり だしてあげるよ |
冬の終わりSURFACE | SURFACE | 椎名慶治・野口圭 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 小牟田聡・SURFACE | 冬の終わりのやけに寒いこんな日 いつまでも君のこと考えてる 自分勝手に伝えたかったことを 浮かべては後悔ばかりしたりで とても上品な言葉だけじゃ 全部言い切れやしないけれど あきらめつかない めめしい気持ちが あるのは本当のことだから 馬鹿にされてもいい 笑うなら笑えばいい 僕は君を忘れない お人好しかな今も君が元気で いるかなんてそんなこと気にしている 君をひきずっていることに なぜか安心したりするよ ただの妄想が 二人結んでる これが最後の繋がりだから くだらなくてもいい 何も産まなくてもいい 今も君に溺れたい 冬の終わり寒さが増した 君がいないせいだろう 腕に絡み甘えてた暖かさ まだ覚えてる これからもずっと 冬の終わりのやけに寒いこんな日 いつまでも君のこと考えてる |
イッツオーライSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫 | ギリギリスリル味わって スレスレのピンチ乗り切って 待ってらんない 明日の光 この手で引き寄せてみんだ フラフラ足で挑むんだ クタクタの襟を直して かっこつけて 余裕かまして 君の前に現れんだ 笑ってくれりゃ イッツオーライ そうそれだけで イッツオーライ 何が起きても不思議じゃない 感覚が麻痺した こんな 世界じゃ 善悪もごちゃ混ぜですか 長過ぎる旅の途中で 出会えた事も 幻 幻想 そんな類なんですか そんなわけないだろう 君は確かに そこで待ってるんだ ねぇそうだろう? ギリギリスリル味わって スレスレのピンチ乗り切って 待ってらんない 明日の光 この手で引き寄せてみんだ フラフラ足で挑むんだ クタクタの襟を直して かっこつけて 余裕かまして 君の前に現れんだ 笑ってくれりゃ イッツオーライ そうそれだけで イッツオーライ なんで人は色んなもの 比べたがるの 優劣付けてさ 自分の趣味さえ捻じ曲げるし この声は貴方の中で 何番目ですか? どこだって良いから 君の中にいさせてくれ もしOKだと 言ってくれるのなら 損はさせないから ねぇいいだろう? ギリギリ嫌味言われても スレスレ大人のスマイルで そんな事じゃ ビクつくかないぜ(汗) 10年選手の貫禄 フラフラ何処へ行こうとも 時々は会いに来てよね かっこつけて 余裕かまして 君の帰り待ってるんだ 辛い時はおいで イッツオーライ ここで待ってるよ イッツオーライ ギリギリスリル味わって スレスレのピンチ乗り切って 待ってらんない 明日の光 この手で引き寄せてみんだ フラフラ足で挑むんだ クタクタの襟を直して かっこつけて 余裕かまして 君の前に現れんだ 笑ってくれりゃ イッツオーライ そうそれだけで イッツオーライ イッツオーライ イッツオーライ |
まぁいいやSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | 人の為にって考えすぎて 何がしたいのか 分からなくなって それについて悩む暇が 無いからまた 皆はどうやって 息抜きしてんだろう 永谷なんか爆睡こいて サッパリしちゃってるんだ まぁいいやなんとか なるってもんでしょう そうやってここまで来たんだ 答えはまだ見つかってないから 休んでる暇なんて 当然ないけど あぁ 温泉でも行きたいなぁ たまにチャートに 目をやれば僕の知らない 顔があちらこちらに そのうち僕達なんて 超アウトって感じ 誰だって必要って 言われたいもんだろう 僕ちゃんなんて おだてられりゃ 木に登っちゃうかもネ まぁいいやなんとか なるってもんでしょう てやんでえって具合に 頑張ってるんだ 負けず嫌いの本領発揮 しちゃいましょう その前に大きな深呼吸して さぁ 覚悟が出来たら行こう 皆はどうやって 息抜きしてんだろう 永谷なんか爆睡こいて サッパリしちゃってるんだ まぁいいやなんとか なるってもんでしょう そうやってここまで来たんだ 答えはまだ見つかってないから 休んでる暇なんて当然ないけど まぁいいやなんとか なるってもんでしょう てやんでえって具合に 頑張ってるんだ 負けず嫌いの本領発揮 しちゃいましょう その前に大きな深呼吸して さぁ 覚悟が出来たら行こう |
まいったな~しょうがない~SURFACE | SURFACE | 椎名慶治・野口圭 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | イヤイヤまって違うんだ これはナンパとかじゃないんだ 確かに君に声をかけた だってどうしようもないんだ こんな形で出会いたいって 願ったわけでもないし 幸い中の不幸とでも これを言いましょか やっぱ 信じてないね 強引なくらい 僕は君を口説きます これしかないんだから もうしょうがない ホラホラ気ぃつけんしゃい 他の奴について行かないで 下心ミエミエだって まいったな実は僕もありまくりだ 早々簡単にはチョット 諦められそうもないんだ どんな手段を使ってだって そう繋ぎとめときたいんだ ゆっくり時間かけて 誤解さえ解ければもしや 振り向いてくれる なんて期待しても良いでしょか やっぱ あるわけないね どうしようもないくらい 僕は君に惚れてます らしくもないんだけど もうしょうがない 少し分かってくんしゃい 他の奴より全然本気で 僕が言うとなんかうさん臭いな まいったなこればかりは しょうがないなぁ 人を好きになるって こんな簡単なんでしょうか 惚れちゃったんだから もうしょうがない 強引なくらい 僕は君を口説きます これしかないんだから もうしょうがない ホラホラ気ぃつけんしゃい 他の奴について行かないで 下心ミエミエだって まいったな実は僕もありまくりだ まいったなこればかりは しょうがないなぁ まいったな 今度は いつ会えるんでしょう |
ひとつになっちゃえSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | しこたま飲んで 騒いでみても 君はガードが固い 勢い任せに ぶっちゃければ 今すぐホテルに 連れこみたい 勿体ぶらずにさらけ出して 君のひ弱な心 そこらに落ちてる ゴミのような 僕の心見せあいましょう フラフラ街を 歩きまわれば 誰もが幸せに見えて 僕だけ弾かれてるみたい 優しく君が抱きしめてよ こうなりゃトコトン 追い詰めて 僕しか見えなくしてやる 気付けば随分来たもんだ そろそろ本気 だしちゃうよ? あぁもうじれったい ひとつになっちゃえ 僕の物になればいいのに 何が不満だ?この世界で たった二人になれば 否応無しでも 僕が欲しくなる そういやこの前 ちょっとだけ 人に愚痴をこぼしました 「どんなに言葉で努力しても もてない奴はやっぱもてない」 ネチネチしてると 嫌われる アドバイスをもらいました 地べたを這うような 暮らしから いい加減もう抜け出したい あぁもうじれったい 裸になっちゃえ 何もかもさらけ出せば 楽になれんだろう? ゼロになれんだろう? 愛をぼったくれホラホラ いくら出してでも 僕が買ってやる 頼むから一度 手合わせ願いたい がむしゃらでもいい? 本当ムチャクチャ うま合うから やりたいように やらせて一度プリーズ!! メチャクチャでもいい もうどうなったっていい… あぁもうじれったい ひとつになっちゃえ 僕の物になればいいのに 何が不満だ?この世界で たった二人になれば 僕が欲しくなる あぁもうじれったい 裸になっちゃえ 何もかもさらけ出せば 楽になれんだろう? ゼロになれんだろう? 愛をぼったくれホラホラ いくら出してでも 僕が買ってやる |
Re:STARTSURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | 椎名慶治・永谷喬夫・渡辺善太郎 | 僕の手を握れ 一緒に見ないかい 決して楽じゃないが最高の世界 想像してみたんだ 自分で描いた落書きの 未来の地図に立って そして君と笑えるかって 見当は付いてんだ 足跡だらけの道を ただ歩いてるんじゃ いつまでも辿り着けやしないんだ それが嫌だと言うなら 平穏なんて安泰はこの際辞めましょうか 敵わないって諦めた 夢を捨てず積み上げて 無茶で無謀な天辺にある 夢を掴む礎になれ 僕の手を握れ 一緒に見ないかい 決して楽じゃないが最高の世界 相当汗ってたんだ 自分の進むべき道が ここなのかなって そして君を守れるかって 本当は分かってんだ 逃げ道を探してるだけで 夢を犠牲にして そして楽を手に入れようとしたんだ これを大人と呼ぶなら hey 喜んで青二才と呼ばれましょうか 構わないって破り捨てた 過去も繋ぎ合わせて 無茶で無謀なその先の 夢を掴む地図を描け こんな僕だけど 一緒に行かないかい 決して楽じゃないが最高の世界 揺るぎ無い想いを込めて 君へと送りつける「START」 僕の元に届いた文字は 「Re:START」って なんか笑えた 君さえいれば 恐くないんだよ 決して楽じゃないとしても 敵わないって諦めた 夢を捨てず積み上げて 無茶で無謀な天辺にある 夢を掴む礎になれ 僕の手を握れ 一緒に見ないかい 決して楽じゃないが最高の世界 決して楽じゃないが最高の世界 |
ヌイテル?SURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | がんばりやさんで真面目な君の イロイロ背負い込んじゃう悪い癖 仕事恋愛勉強将来や夢 etc…のことも なんもかんも (イエイイエイ) 胸の真ん中ピコンピコンさせても 「辛いよ」って言えないんでしょう? しかもそういう時に限って何を やってもダメだったりする… あれもこれもちゃんとしなきゃで どれもこれもうまくいかないなら じゃあとりあえず僕と バカらしい話でもして笑おう!! たまにゃ抜くとこ抜いてみたり 気張んの止めてさ (止めてさ) 君の弱さ預けてほしい僕が ここに居るんだよ? (うぉ~う×3) 頑張る君はすごく良い 泣いちゃう君もさ(大好き) お互いに適度に甘えられればいいね? チョコッと自分に優しくしても よかろうに無理しちゃう悪い癖 何もしない日ってやつもたまにはねぇ? 無駄なことじゃないんじゃないの? 仕事も趣味もプライベートも 上手にクルクル回すんだよ じゃあとりあえず僕とカラオケでも行って はしゃぎまくりましょう!! たまにゃ抜くとこ抜いてみたり 気張んの止めてさ (止めてさ) 自分を大事にしないと 誰かの痛みも分からんもんだよ? (うぉ~う?) 頑張る事は間違いじゃない でもそんだけじゃダメダメ!! (ダメダメ!!) お互いに本音をぶつけられればいいね? だから僕のことは君の手でヌイいてちょうだい!! たまにゃ抜くとこ抜いてみたり 気張んの止めてさ (止めてさ) 君の弱さ預けてほしい僕が ここに居るんだよ? (うぉ~う×3) 頑張る君はすごく良い 泣いちゃう君もさ(大好き) お互いに適度に甘えられればいいね? だから僕のことは君の手でヌイてちょうだい!! |
ゴーイングmy上へ SURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | 自信がなくなっちゃって 本当はやりたいくせに 無理なんて言っちゃって 後悔するぐらいなら going my way 自信がなくなっちゃって 本当はやりたいくせに 無理なんて言っちゃって 後悔ばかりしてる 弱音やグチなんて吐きたいだけ吐けばいい 失敗もいいじゃん 次につながっていくなら そうでしょう? ゴーイング my 上へってな具合に 悩みなんか三角コーナーにポイッ びびって小っちゃくなってる自分に ワンツーパンチくらわせちゃえばいいんじゃない? ヘマばっかやっちゃって そのたんび落ち込んじゃってる まっ白になっちゃって なんも手につかない 逃げ出しちゃう事なんて簡単に出来ちゃうけど それでいいの? それじゃ中途半端リタイアじゃん そうでしょう? ゴーイング my 上へってな具合に 不安なんかシュレッダーにかけちゃってポイッ ちょびっとおっちょこちょいな自分を ナンバーワン愛してやりゃあいいんじゃない? ゴーイング my 上へってな具合に 悩みなんか三角コーナーにポイッ びびって小っちゃくなってる自分に ワンツーパンチくらわせちゃえばいいんじゃない? もっと my way ってな具合に 不安なんかシュレッダーにかけちゃってポイッ ちょびっとおっちょこちょいな自分を ナンバーワン愛してやりゃあいいんじゃない? じゃないとゴーイング前へも出来ない 自信がなくなっちゃって 本当はやりたいくせに 無理なんて言っちゃって 後悔するぐらいなら |
さぁ SURFACE | SURFACE | 椎名慶治 | 椎名慶治・永谷喬夫 | SURFACE | 「何でも自分で出来る」って 強がるだけ強がってもね 君が居なきゃなんもできないし こんなちっぽけな部屋が今じゃ ちょっとだけ広く見えるよ 冷蔵庫開けりゃ なんもありゃしないや さぁ 吸いこんでくれ 僕の寂しさ 孤独を全部君が さぁ 噛み砕いてくれ くだらん事悩みすぎる 僕の悪いクセを さぁ 笑ってくれ 無邪気な顔で また僕を茶化すように さぁ 受け取ってくれ この辛さを さぁ分けあいましょう?さぁ!! 体がギシギシ痛いよ 最近お疲れモードね 君が居なくなっただけなのに 溜め息ばかりが増えるよ ちょっと強い薬をちょうだい 湿っぽい布団じゃ 眠れやしないや さぁ 吸いこんでくれ 僕の心も 体もそう何もかも さぁ 噛み砕いてくれ くだらん意地張らぬように もう一度君が さぁ 笑ってくれ ダメな奴と 「離れて気付くなんて遅い」と さぁ 受け取ってくれ やっぱり君に「さよなら」出来ない 何もかもがうまくいかない なんだか空回りばかりで 君じゃなきゃ大事な物も 全然見つかりゃしないや さぁ 吸いこんでくれ 僕の寂しさ 孤独を全部君が さぁ 噛み砕いてくれ くだらん事悩みすぎる 僕の悪いクセを さぁ 笑ってくれ ダメな奴と 「離れて気付くなんて遅い」と さぁ 受け取ってくれ やっぱり君が誰より好きだから 「さよなら」出来ない |