朝井泰生作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Holy Love丹下桜丹下桜さくら朝井泰生12月の空でふるえる 私の星 みつけた 奇跡みたく 出逢ったあなたと 舞い降りたこの世界で  holy love どうか 叶えて 早く あなたに逢いたい  holy night もし 叶うなら わたしから クリスマスプレゼントを  あなたは覚えているかな? 初雪が降った日に かじかむ手を ポケットに入れて はじめて 手をつないだね  holy love どうか 叶えて 早く あなたに逢いたい  holy night もし 叶うなら わたしから クリスマスプレゼントを  寒い冬だから 淋しくて 心細くなるけど こんな時だから 心までぎゅっと 暖めあえるんだね  どんなに 遠くても いつも 想いは 一瞬で 駆けつけるよ  holy love どうか 叶えて 早く あなたに逢いたい  holy night もし 叶うなら 伝えたいことがあるの  holy love どうか 叶えて いつも あなたに逢いたい  holy night もし 叶うなら 永遠の愛を あなたへプレゼント
Believe桑島法子桑島法子及川眠子朝井泰生朝井泰生I Believe“Again”たとえ命が 大地に倒れ 燃え尽きても 何度でも生まれ変わるよ 私の意味を見つけるために  悲しみとはがゆさが つづれ織るような日々のなかで だけど信じていたい 魂という永遠を  天使に生まれることを夢見てた この心はいつか 輝く未来をめざして羽ばたく 羽根を手に入れた  I Believe“Again”もしも世界が 祈りの果てに 消え去っても くりかえす 想いの波は きっと鼓動を刻んでみせる
女神たちの夜明け丹下桜丹下桜吉元由美朝井泰生朝井泰生・福田裕彦朝陽がふるえるほどまぶしかったなんて 忘れてた いろんなことに巻き込まれてしまったから 心にいくつもの淋しさや悲しみが 本当の自分の姿 隠したことを知ったの  女だからできること してはだめなこと あやふやなルールが明日の夢を曇らせたのかもしれない  女神たちが目覚める 新しい時代になる やわらかく抱きとめられる 強い愛 今見せてあげたい  両手に重すぎるアクセサリー外せば 軽やかに遠い夢でもつかめそうな気がするわ  愛されるだけじゃなくて もっと愛したい もし嵐が来ても ゆらがないで 私ならここにいるから  女神たちが微笑む やさしい光が降るよ 強がりを勇気にかえて さあ歩きだそう  母なる青い星に生まれてとてもうれしい 心に自由な翼を持っていることを忘れないで さあ広げて  女神たちが微笑む やさしい光が降るよ 何かが始まってる  女神たちが目覚める 新しい時代になる やわらかく抱きとめられる 強い愛 今見せてあげたい  女神たちが微笑む やさしい光が降るよ 強がりを勇気にかえて 未来へと さあ歩きだすのよ
世界で一番退屈な日原田知世原田知世北田かおる朝井泰生鈴木慶一今朝のグラス 沈んだまま 今日は世界で一番退屈な日 Chou Chou rou rou rou  残したパン 干からびてく 今日は世界で一番退屈な日 Chou Chou rou rou rou  ホントは私 なんて こんなにイヤな言葉 口にするようじゃ私 もうおしまいかもね 砂が 落ちてく前に 私を いっぱいにしてよ 眩しすぎて見えない 西日が強くて  テレビの音 騒がしくて その先はいつも 聞こえない Chou Chou rou rou rou  霧を吹いて 話しかける ベンジャミナの木が 一つだけ Chou Chou rou rou rou  何処かへ連れてってよ 風がコート引き裂く 爪の先よりもっと ずっと遠いとこへ そうよ たどり着けない 繰り返す 夢の中で 雲の切れまに沈む 歪んだ夕日を  昼と夜の谷間の 光が二人を刺す 大切にしてたこと 全て色褪せてく すぐに 息をひそめて 夜がやってくるこの部屋 指の先も触れない 深い穴の中  真珠の耳 変えてみても 今日は 世界で一番退屈な日 Chou Chou rou rou rou  苦いくちびる なめてみても 今日は 世界で一番退屈な日 Chou Chou rou rou rou  冷たい足 組んでみても 今日は 世界で一番退屈な日 Chou Chou rou rou rou
戸棚の虹原田知世原田知世鈴木慶一朝井泰生鈴木慶一虹を見たら 元気が出て いつもの自分に もどれた 青空の日も 雨の日も 気持の気圧は はかれずにいた  戸棚を開け 時を探し 心の落ち着くさき 決めたくても 捨てるための 余計なものにさわって  見つけたのは カビのはえた 赤いキノコがひとつ もっと奥には 折れ曲がったパスタが一束 落ちてた  むらさきの夕陽が沈む ちいさな窓を そっと閉める ブルーのお湯に つかっても 気持の温度は わからずにいる  ある日 空に 虹がふたつ浮かんで すぐに消えて 心の中 ふたつあった気持に 橋がかかり  戸棚を開け 虹をみつけ いらないものを捨てて 窓の外へ 七色した 小鳥が一羽飛んでゆく  虹は 空と戸棚の中 ちいさな窓辺で ほほえむ 青空の日は楽しくて 雨の日は 暗い気持ちでいい  虹を見たら 元気が出て いつもの自分に 戻れた 青空の日は 楽しくて 雨の日は 暗い気持ちでいい
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