吉岡亜衣加作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天葉吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪  空の色 感じる 花の匂い やさしく 誰かが 呼ぶ声 近づく  舞い降りた 恵みに てんとう虫、徒(イタズラ) 遊べよ 遊べ 笑顔咲く  あたたかい 光の中で ゆっくりと 目を覚ます 季節 運ぶ風 吹いたなら 両手広げ ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて  幸せが 生まれた あなたのもと 届くの 明日が呼ぶ声 近づく  やわらかに ほら時の中で 芽吹く謌 こだまする 祈り編むように 待ちわびた今を 全部 ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて  囃子の音が今年もまた ひとつの季節を巡らす 聞こえてくる大間の響きに 心は優しく花笑む  あたたかい 光の中で ゆっくりと目を覚ます 揺れる景色 鮮やかなまま 両手広げ 受け止めて  ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪  ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪  ハル…ハル………春、抱き締めて
Wish~出逢いを越えて~吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  時計の針も逆転するような夢をみたい 未来へと続く道 心のトビラ開け!!  この目で見る運命(さだめ)を 信じてみたい―――  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  風の声に耳をすませば 聞こえてくるざわめき 蹴り上げる空は高く 僕たちの姿映すように  一人じゃないいつでも 今を重ねよう―――  光を紡ぎ… その先には何が待ってるだろう 希望を乗せてどこまでも 飛んでゆく  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる
YELL吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加福田真一朗どんな今日を君はゆくだろう どんな明日を君は願うのだろう 地図にない この道さえも 描くストーリー 煌めく  染まる滴 朝焼けの色 同じ瞳 絆を強くする 沸き上がるイメージの中で 応えたい思いがある  幕が開ける 麗し日々 溢れ出す  君が輝くなら いつだって 惜しみのないエールを 追いかけるは あの日の空 涙を越えた強さ そう 今の君なら 届くはず  巡り巡る 時を駆ければ 熱いバトン 夢を繋いでゆく 震えても 逃げずに向かう 風向きは ほら 変わるだろう  一番星に 君はなれる 迷わずに  ゆずれない未来を 追いかけて 信じた その背中を この胸に 今 焼き付けよう ここから 始まるんだ さぁ行こう 君なら 叶うはず  一番星に 君はなれる 迷わずに  ゆずれない未来を 追いかけて 信じた その背中を この胸に 今 焼き付けよう ここから 始まるんだ  君は輝くから いつだって 惜しみのないエールを 追いかけるは あの日の空 涙を越えた強さ そう 今の君なら 届くはず
おかえり吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加安瀬聖ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」  ねぇ 誰もが 憧れを胸に抱き 夢という名の 旅に出る 痛みも 迷った日々も いつかは 実を結ぶように  ねぇ 手を振り 誓った約束は 夕焼けのように 背中を押す あったかくて 優しいから ちょっとだけ 涙が出そう  悲しい日も 悔しい日もあった 他人(ひと)ではなく 自分の弱さ 気づいたんだ  今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる ありがとう  ねぇ この街 時に眩しすぎて 見失いそうな日もあったね 散りばめられた夢と 祈りが 輝いている  空はきっと あなたへと繋がる 見上げたなら 何度だって 立ち上がれる  ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」  溢れる涙 拭い 大きな愛を知った ありがとう 心から あなたの元へ 帰ろう  今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる  ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」
おやすみ吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加お気に入りの本を開けば いつでも夢の世界へ 幸せの物語広がって あなたに会いたくなる  窓の隙間から願い事ひとつ 今夜はこのまま眠ろう  夜空照らす星たちが 優しく包み込んでる あなたのこと想いながら 今日はおやすみ 今日はおやすみ  子供の頃聞いたおはなし 雨上がりに咲く花は 小さなココロ、強い気持ちと優しさがつまってる  今日素直になれなくて うまくいかなくて… 明日はきっと大丈夫  夜空響く子守唄 ふんわり月も微笑む 今日のわたしに○をつけて よく頑張ったね よく頑張ったね  窓の隙間から願い事ひとつ 今夜はこのまま眠ろう  夜空照らす星たちが 優しく包み込んでる あなたのこと想いながら 今日はおやすみ 今日はおやすみ 今日はおやすみ
こぼれるメロディーは風唄に吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加「僕らはどこへ向かうの…」 つぶやいた先に 風に揺れるいくつもの花 赤、青、黄色に染まる ひとつひとつ 大切に大切に 胸の中へと  いつか聴いた あの子守歌のような かけがえのない ぬくもり抱きしめて  あなたに出逢えて『ありがとう』 伝えたなら 溢れる笑顔を 真っ白な画布(キャンバス)に描く 自由にどこまでも 鮮やかに つないだ夢は叶うよ きっと  「僕らは何を掴むの…」 つぶやいた先に 小さく揺れるいくつもの花  風の音に合わせて ラララ 唄う ひとつひとつ 大切に大切に 指で触れたら  あの日訊いた 生まれてきた意味は 今もう一度 よろこびとなって  あなたに出逢えて『ありがとう』 届けたなら こぼれるメロディー 風唄になってあなたへと いつまでも優しく唄うよ この世にひとつの 奇跡の唄を  あなたに出逢えて『ありがとう』 届けたなら こぼれるメロディー 誰より倖せにと 強く願いながら 優しく唄うよ この世にひとつの 奇跡の唄を
旅立ちの時~未来へと~吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加安瀬聖春の陽を浴びて 翔び立つ 小さな鳥の様に 想い出を乗せて 羽根広げ 別れの時  心のアルバム開くたびに きっと全てが輝く そんな日々を歩んで行こう  花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 桜は舞う 浮かぶ 懐かしい声 響いてるよ ずっと  雲ひとつとない 澄んだ空 迷いは消えてゆく 忘れないでいて 人は皆 強くて弱い  憧れに背を向けないように どんな風さえも受けよう さぁ翼を はためかせて  ありがとう 今 心から 選んだ道に胸を張ろう 約束の場所がある 笑って会える きっと  花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 僕らは行く それぞれの 未来へと 溢れる夢 ずっと
つぼみ吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加今大声で泣き崩れたら あなたは迎えに来てくれますか  開きかかったつぼみ 外を見るのが恐くて 背中を丸めるように  見て見ぬフリをした 私の弱い心 それでも包んでもらいたくて  なんとなく 気づいてた 長く一緒に居たから 二人は 永遠なんだと そう信じてた  今大声で泣き崩れたら あなたは迎えに来てくれますか この想いを全部伝えたら あなたは戻って来てくれますか  あなたがいないと 日が陰ってしまって なんだか大きくなれない  新しい私に なるのにはどれくらい 時間がかかるんだろう  あなたは とっても優しい人だったから きっとすごく、すごく悩んだんだろう  納得したはずなのに 二人の為なのに うまく笑えない 後ろ姿 思い出すと 心がきゅっと締め付けられる  納得したはずなのに 二人の為なのに うまく笑えない 後ろ姿 思い出すと 心がきゅっと締め付けられるけど  今大声で泣き崩れたら あなたは迎えに来てくれますか この想いを全部伝えたら あなたは戻って来てくれますか  あなたは戻って来てくれますか
なりたい私に吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加福田真一朗一人暮らし 花開く季節 心 ほら踊り出す この街に 決めたの 夢が溢れる  電車の窓から見える 並木道は ほんの少し 故郷に 似てるかな  駅前のお洒落なカフェ おばあちゃんの和菓子屋さん 私の街にしていこう  「はじめまして、よろしくね」 どんな出会いも大切に 真っ直ぐな思い繋ぎ 未来を 描いて行こう  満員電車 まだ慣れないけど 負けないように 踏みしめて 晴れた空 見上げる 時に 深呼吸  私らしく 輝いて 願いは 必ず叶う 見守る仲間もいる  ピンチの後にはいつも チャンスが 巡ってくるよ 何もかも 自分次第  なりたい私になろう 踏み出す勇気があるなら その思い 笑顔にして 未来へ 迷わず行こう  地球は回ってる 希望の足音 雨上がりの虹 明日があるから  私らしく 輝いて 願いは 必ず叶う 見守る仲間もいる  ピンチの後にはいつも チャンスが 巡ってくるよ 何もかも 自分次第  「はじめまして、よろしくね」 どんな出会いも大切に 真っ直ぐな思い繋ぎ 未来を 描いて行こう  なりたい私になろう 踏み出す勇気があるなら その思い 笑顔にして 未来へ 迷わず行こう
ねぇ、もしも2人が…吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加はしゃいでる人達(みんな)の顔で 私もくしゃくしゃになる 今だけは特別 魔法にかかった気分  キラキラしたこの世界に ずっとずっといたいな このままそっと時間が止まればいいのに  わざとゆっくり歩く私に気付いてるのかな 引っ張る手が優しい  ねぇ あなたに今の私どう映ってる? 前を行く背中に問いかけてみたの ねぇ もしも2人が同じ気持ちだったら もういっぽ近くに居てもいいかな  通り過ぎる恋人たち 触れるように繋いだ手 うらやましくて 思わずあなたのこと見つめてた  もしかして私たちも 周りからは同じように 恋人同士に見えるの? なんてつぶやく  ふっと香るあなたの匂いで 何かのおまじないがかかったみたい  ねぇ 私の目にはあなたがどう映ってる? 振り返るその声で「あと少しだけ…」を待ってる ねぇ もしも2人が同じ気持ちだったら もう少し一緒に居てもいいでしょ  ねぇ あなたに今の私どう映ってる? 前を行く背中に問いかけてみたの ねぇ もしも2人が同じ気持ちだったら もういっぽ近くに居てもいいかな  Lalalalala Lalala Lalalalalala Lalala …
初恋吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加戸田章世並木道 春の風 長いまつ毛が揺れてる やわらかな横顔に 触れてみたいと思った  花びら舞えば 頬にそっと 桜色 染まって あなた見つめた  初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ この想い 大切に  何気ないこの日々が 本当は輝いてること あなたと出会い気づいた 「ありがとう」溢れてくるよ  私の心 開いていく 温かいその手で 受け止めて欲しい  あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ  初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ  あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ
ポケットキャンディー吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加ドキドキ気付かれないように 何だか私って恥ずかしい 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる  何年先もあなたとふたりで こうして一緒に居られたらいい この気持ちは届いてるかな  あなたのポケット もらったキャンディー 少し溶けてるのが可笑しくて 笑い合うふたり 口に含んだら いつまでも甘酸っぱくて どこか私たちに似てるような気がする  あなたの前では いつでも 誰より可愛くいたいの 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる  いつの間にか生まれたこの想い 昨日も今日も そして明日も ずっと未來も変わらないから  あなたのポケット 大きくて優しい 繋いだ手も すっぽり包む あかく染まる頬 気付かれないように 夕日のせいにして歩く あなたも同じかな きっとそうだよね  いつの間にか生まれたこの想い 昨日も今日も そして明日も ずっと未來も変わらないから  あなたのポケット 大きくて優しい 繋いだ手も すっぽり包む あかく染まる頬 気付かれないように 夕日のせいにして歩く  あなたのポケット 魔法のキャンディー ずっとずっと心(ここ)に在るから 笑い合うふたり 口に含んだら いつまでも甘酸っぱくて どこか私たちに似てるような気がする
三日月に花吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加戸田章世この夜空に 優しい眼差し 触れた指に 忘れられない温もりよ  いつもは隣で笑って 時々涙見せていいから  あぁ、私の声は あなたに今届いていますか 傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの こんなにあなたが 溢れている  そっと水面 三日月浮かべ 流れぬよう 二人で時を止めたね  かなしみ感じるよりも 思い出がこの胸にあるの  雨に濡れていた 息づいたこの地で咲き誇る あの花のように 私もここであなたを待ってる きっとこの場所で また出会える  あぁ、私の想い あなたに今届いていますか 傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの 他には何も 要らないから
緑桜吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加谷本貴義いつもの帰り道 少し遠回りだけど 心躍らせ走る 僕の桜並木  一人で泣いてた日も はしゃいで転んだ日も 雨の日でも 君はいつも 僕に優しかったね  きっと この日が来る事 知ってたんだね―――  ほら 見上げれば 緑桜 時は待ってくれないよ 歩き出す 僕の背中 押してくれてるようで  いつか夢見ていた 君のようになろうと 大きく 強く逞しく そして、優しい人に  上手くはいかない事も あるだろうけど………  ほら 見上げれば 舞う花びら 心を白く染める 待ちわびた春 不安はないとは言えないけど  ほら 見上げれば緑桜 時は待ってくれないよ 歩き出す 僕の背中 押してくれてるようで  今 ひらひらと舞い落ちる 音もなく そう いつまでも変わらずに 流れてる  今 ひらひらと舞い落ちる 音もなく そう いつまでも変わらずに 流れてる  いつもの帰り道 少し遠回りだけど 心躍らせ走る 僕の桜並木
優しさの隣で吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音吉岡亜衣加戸田章世時代(とき)を無常に吹いた風は今 木洩れ陽 揺らして たおやぐ時間を運ぶ  失くすつらさに耐えて 微笑(わら)う瞳(め)に 深い心 沁みたの  めぐる季節、追い越して 熱く駆け抜け あなたとここに  出逢いの糸で 揺るがぬ愛を 編み上げた あなたがくれる 優しさの隣にいたい  春の陽射しのように見守られ 険しい道でも なだらむ気がした あの日  涙にじむ記憶の水彩に 溶けた希望 広がる  これが胡蝶の夢でも 触れた温もり、確かなしるし  誓いを曲げず 弛(たゆ)まず 手にした場所なら 想い出ぜんぶ 優しさに変わるよ きっと  出逢いの糸で 安らぐ愛を 編み上げた あなたがくれる 優しさを隣で ずっと…
優月吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子吉岡亜衣加安瀬聖優しいお月様が 雲に隠れました ためらう二人のため 明かり落としました  ゆっくりと 歩いてしまう だってあと少し 帰りたくない  川沿いの道は 風がひんやり 会話が途切れて ふと黙る  その時お月様が まぁるい顔出した 私達が一緒に 笑顔になるように  同じ空 見上げていると 広いこの宇宙 二人きりみたい  寂しい右手が 少し冷たい だんだん近づく街灯り  その時お月様が 雲に隠れました ふたつの影法師を ひとつにするために  川沿いの道は 風がひんやり でも抱き合ったら温かい  優しいお月様が 雲に隠れました 恋する二人のため 明かり落としました  気づけばお月様が いつまでも輝く 並んで歩く道を そっと照らすように ずっと照らすように
夢はきっと吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加myu小さな種 この胸に 誰もがそっと 育てている 眩しいほど 陽を浴びて 芽吹く思いを 君に伝えよう  勇気 ひとつで 変わってゆく 時に迷って 傷ついて 強くなる  願った夢は きっと あした咲く花になる 大事なことは ずっと 私らしく生きること   笑顔 涙 すべてが 愛しくつむぐ 旅の途中 ひとりでは 越えられない 瞬間だって 君がいたから  何度 ごめんね ありがとうを 繰り返しては 大人に なってゆく  出会えた夢は きっと 優しい音色になる 幸せは ほら ずっと 心の中 いつでも   勇気 ひとつで 変わってゆく 時に迷って 傷ついて 強くなる  描いた夢は きっと 未来に咲く花になる 大事なことは ずっと 私らしく 生きること  出会えた夢は きっと 優しい音色になる 幸せは ほら ずっと 心の中 いつでも
揺るぎなきもの吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子吉岡亜衣加戸田章世見えざる手が闇を開けた 未来の産声が聴こへる 日本と言ふ小さき船 世界の海へ今漕ぎ出す  過ぎ去りし痛み 忘れなひ けれど 光は死ななひ 消せはしなひ誰も  揺るぎなき此の光 人は皆 希望と呼ぶ 貴方から渡されし かたちのなき宝物  移ろひゆく此の空蝉(うつせみ) 留まるものなどなひのなら 流されずに我が両手で 未知なる海へ帆を上げやう  幾つもの泪 流したのは 二度と明日から泣かぬため 顔を上げるために  揺るぎなき決意とは 希望から生まるるもの この腕に抱(いだ)き行く 貴方をただ想ひ乍(なが)ら  揺るぎなき此の光 人は皆 希望と呼ぶ 貴方から渡されし かたちのなき宝物  揺るぎなき決意とは 希望から生まるるもの この腕に抱(いだ)き行く 貴方をただ想ひ乍(なが)ら
四つ葉のクローバー吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加福田真一朗Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine …  それはいつでも この場所から 始めることができるよね 比べるなんて やめてみたら 何かが変わる  何度もつまづいて それでも また立ち上がろう 輝く私を毎日探している  四つ葉のクローバー きっと見つかるよ あきらめない気持ちが 大切だよ 必ず誰かが見てくれている 自分の力を 今 信じてみよう  言い訳なんてカッコ悪いね ごまかさないで 受け止めよう その涙には強くなれるチカラがあるよ  心の空色 どこまでも 晴れ渡るように その手を繋いだら 「せーの!」で 歩き出そう  四つ葉のクローバー きっとここにある 負けそうなときは いつも 一人じゃない 幸せの形 優しい心が 寄り添って 明日をほら連れてくるよ  Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine …  何度もつまづいて それでも また立ち上がろう 輝く私を毎日探している  四つ葉のクローバー きっと見つかるよ あきらめない気持ちが 大切だよ 必ず誰かが見てくれている 自分の力を 今 信じてみよう  四つ葉のクローバー きっとここにある 負けそうなときは いつも 一人じゃない 幸せの形 優しい心が 寄り添って 明日をほら連れてくるよ  Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine …
ラブレター吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加最初から不器用で 一緒に居ても話せなくて 少しでも近づきたくて 好きと言ってた映画観たよ  会える日は素直に嬉しくて 会えない日はあなたの事ばかり 会える日は心が優しくて 会えない日は名前を呼んでみる  つめを噛むクセ 猫背なところ ひとつひとつのあなたの仕草 思い出せば こんなにも愛しくて 好きです…好きです……  お互いに探り合って 傷ついたりもしたけれど それでも隣にいて この手触れれば包んでくれた  いつも強がるあなたを見て 支えてあげたいと思ったよ 遠回りしたけど あなたの事 もっともっと知りたいと思ったよ  飾る言葉は 見つからなくて 伝えたい想いだけは あなたにちゃんと届くように 好きです…好きです……  飾る言葉は 見つからなくて 伝えたい想いだけは あなたにちゃんと届くように  「好きです。」  言葉にしたら 想いが溢れて なんだかカッコ悪いけど どうしようもなくあなたのことが 好きです…好きです……
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