匿名希望モンスター亜沙 feat.重音テト | 亜沙 feat.重音テト | 亜沙 | 亜沙 | | 画面越し張り付くように 匿名の仲良しこよし 悪口は好物なんだ お前らの本性見せろ やめられない押さえきれないからまた 感情がほら全て全て黒ずんで行く 現実はまだ倒せない 僕のレベルじゃ足りないや 何もかも全部消したい いつもいつも逃げ出したい 二次元はまだ行けないな 僕のスキルは付いてない 何もかも全部消したい いつもいつも逃げ出したい この部屋から出たい 火遊びは程々だけど、止まれないからかい心 腐りかけた心臓に刺してくれ 退屈だよ 痛い痛い 死んでもいいや… 現実はまだ倒せない 僕のレベルじゃ足りないや 何もかも全部消したい いつもいつも逃げ出したい 二次元はまだ行けないな 僕のスキルは付いてない 何もかも全部消したい いつもいつも逃げ出したい この部屋から出たい |
道玄坂ネオンアパート亜沙 feat.重音テト | 亜沙 feat.重音テト | 亜沙 | 亜沙 | | 山手線が眠りを迎えるの ハイヒール少し高めの靴履いて わざとらしさと少しの下心 ねぇ、ちょっと私まだ帰れないけど 小悪魔みたいに微笑むの 終電なんかないわ 私を連れ出して 渋谷のセンター街に空しく響いてる 道玄坂Lady 怪しく彩るわ 優しく口説いてよ 今夜はまだ帰らない 小悪魔メイクわざとらしく魅せて 渋谷の街をすり抜けてくように 誘っているの?誘ってくれないの? ねぇ、ちょっと私まだ帰れないけど いじわる女を演じるの 終電なんかないわ まだ二人でいたい 渋谷のセンター街であつくきつく抱いて 道玄坂Lady 怪しく彩るわ 優しく口説いてよ 今夜はまだ帰らない 本気か本気じゃないのか そろそろはっきりしてよ 渋谷に眩しい朝が来ちゃう前に どこにするの?何をするの?ねぇ? 聞いてるの?ダーリン 終電なんかないわ 私を連れ出して 渋谷のセンター街に空しく響いてる 道玄坂Lady 怪しく彩るわ 優しく口説いてよ 今夜はまだ帰らない |
背徳シュガーしゅーず | しゅーず | 亜沙 | 亜沙 | | 的確なアリバイね 器用さが取り柄なの 本気にはならないよう、言い聞かせてたはず もう終わりにしようよ?ダメだって… 反対の立場ならあなた許せる? 嘘に嘘を重ねてく不道徳は罪の味 許されぬと知りながら、我儘に求めました 背徳感を片手に混ざり合う肌と肌に 出会ってしまったのです、有罪なのは確実 裏切りの心に Ah 棘が刺さるようです わかってるつもりでそう 全然わかってない 今日終わりにしようよ これ以上… 裏腹に願うのは貴方が欲しい 嘘に嘘を重ねてく貴方は蜜の味です 人を傷つける事は許されぬと知りながら 背徳感を片手に求め合う肌と肌に わかってしまったのです 有罪なのは確実 貴方にかけられてる 離れられない呪い もう骨の髄まで 焦がす 嘘に嘘を重ねてく不道徳は罪の味 許されぬと知りながら、我儘に求めました 背徳感を片手に混ざり合う肌と肌に 出会ってしまったのです、有罪なのは確実 有罪なのは確実 |
花街暗中膝栗毛 feat. 重音テト亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 黄色い電車に揺られて君はどこへ 綺麗に着飾って誰に甘えるの 可愛いね 壱、弍、参で馬鹿になるって ヤダヤダ、ちょっと触らないでよ 不感症ならどうでもいいか どうせあたしら日陰者だし あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌って あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌 美しすぎる物は好きじゃないの 病気も流行れば戦争も起きる なんて世に生まれたもんだ あー、いやいや つまんないわ あー、いやいや 厭嫌 売れりゃなんでもいいの 消費される憂き世で お代なら結構です 最終電車で大好き、大嫌い、キライ 三番線から発車のベルが響く 壱、弍、参で夜に唄えば ララバイあんたちょっと可愛いね 不感症だしどうでもいいな どうせあたしら日陰者だし あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌って あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌 病気も流行れば戦争も起きる なんて世に生まれたもんだ あー、いやいや つまんないわ あー、いやいや 厭嫌 だって乙女ですもの 無駄遣いすればいいの お代なら結構です 病気も流行れば戦争も起きる なんて世に生まれたもんだ 厭嫌 売れりゃなんでもいいの 消費される憂き世で お代なら結構です あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌って あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌 |
Valkyrie-戦乙女-和楽器バンド | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 倉内達矢 | 双つ星は瞬く 夢の途中でカットアウトさ 悲しい夢 見てたような 何故だろうか、思い出せなくて 深く息を吸い込んだなら さぁ、いかなきゃ敵が待ってる ねぇ、君はどこにいるの? 傷ついてもそれでもいい 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ 傷跡は消えないようだ 消えなくていいさ 受け入れたから 優しさの痛みの中 思い出してはただ浸るような 深く息を吸い込んだなら さぁ、行かなきゃ あたしを待ってる ねぇ、罪は赦されるの? 償うなら笑ってもいい? 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら 命を賭けて進もう さぁ、目を開け I'm still alive so wake up 戦場へ 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ I'm still alive so wake up 戦場へ |
Perfect Blue 和楽器バンド | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | いつも何かを探していて 気付けないことが多すぎて 泳ぐ雲に手を伸ばして いつか届くこと信じてた 散々と回り道繰り返し慢性的にメランコリーなデイリー 宙に舞って歌って飛び出して ねぇ探しに行こう きっと求めていた答えがある いつか手に入れてやる そうさ、裸足になって駆け出したんだ 僕らはきっと目覚める途中 ほら行かなきゃ、ねぇ 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 あの雲をわけて 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光照らす明日へ 今より遠い場所でまた逢いましょう 変わらぬままで いつの間に大人になって あの時とはもう違うかな? 散々と回り道繰り返し慢性的にメランコリーなデイリー オーダーメイドなストーリー書き足して そうどこまでも行こう きっと求めていた答えがある あの雲追いかけて行く そうさ、裸足になって駆け出したんだ 野心に満ちた存在の証明 置いてかれぬように 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 終わらない旅の 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 終点を探して 今より遠い場所でまた逢いましょう 変わらぬままで きっと求めていた答えがある 踏み出す勇気があるなら きっと求めていた答えがある いつか手に入れてやる そうさ、裸足になって駆け出したんだ 僕らはきっと目覚める途中 ほら行かなきゃ、ねぇ 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 人生の針が 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 何時何分でも 同じ思いのままで 逢えるといいな 姿を変えて時を超えて また逢いましょう 変わらぬままで |
悲恋華ブロッサム亜沙 feat.重音テト | 亜沙 feat.重音テト | 亜沙 | 亜沙 | | あれは良く暗れた日の事でした 8月の蝉が鳴く頃に 私はただただ泣いていた 泣いてた理由は忘れども 私に優しく手をかけて なでてくれました あの頃のようにずっと想い続ける 叶わぬ恋知りながらも 名もなき歌を詠み続けるのでしょう 名もなき華咲け桜吹雪 貴方へ仕えてる「誰よりも」でいたい いつの間にか大人になりました 幾度幾度貴方を想い 私はただただ焦がれてた 狭い籠に飼われた身でも いつしか貴方の目がここに 向けられるように あの頃のようにずっと想い続ける 側にいれるだけでいいの 名もなき女は待ち続けるでしょう 名もなき華舞え桜吹雪 貴方へ仕えてる「誰よりも」でいたい あの頃のようにずっと想い続ける 叶わぬ恋知りながらも 名もなき歌を詠み続けるのでしょう 名もなき華咲け桜吹雪 貴方へ仕えてる「誰よりも」でいたい 名もなき華枯れるまで「誰よりも」でいたい |
ヴィジュアル系レッドラム亜沙 feat.重音テト | 亜沙 feat.重音テト | 亜沙 | 亜沙 | | 痛い痛いそんなんじゃ 想い重いどうするの? 笑い笑い笑いもんだ 嫌だ嫌だこんなのは 辛い辛いこんなんじゃ 想い重いどうしよう? 笑い笑い笑いもんだ 嫌だ嫌だこんなのは 赤い靴の君 意外 お似合いです 書いた御手紙は読んでくれてますか? 線と点を書いてずっとねぇもっと 愛が欲しい 朱色藍と円となりて感情を 混ぜ合わせ 何処に向かうのか君の色 さぁ行こうあの斬頭台へ 暗い暗い暗中だ 気持ち悪いどうしよう 笑い笑い笑いもんだ 嫌だ嫌だこんなのは 赤く染まる君 綺麗 お似合いです なんで御手紙を読んでくれないのか 線と点を書いてずっとねぇもっと 愛が欲しい 朱色藍と円となりて感情を 混ぜ合わせ 何を望むのか僕の色 もう行くよあの斬頭台へ 線と点を書いてずっとねぇもっと 愛が欲しい 朱色藍と円となりて感情を 混ぜ合わせ 何処に向かうのか君の色 さぁ行こうあの斬頭台へ |
friends feat.亜沙櫟井唯(津田美波) | 櫟井唯(津田美波) | 亜沙 | 亜沙 | | 繰り返す毎日を ただただこなしてくよりは 騒がしいくらいが 本当はちょうどいいかもね 手間がかかるようで どこかで嬉しくもあって 会話の内容も どうでもいいのにね 毎回暴走気味でもそれも悪くないかな そんな風に思えた事 一つ一つにありがとう 正解なんて無いからすべてを今重ねて こんな日々が続くように 私は願っているよ 恥ずかしくなっちゃって ごまかしたりうつむいたり とりあえず現状は このまま楽しむとしよう 誘惑のday and day なんだかありふれてるけど 有限のday and day 「また明日ね」言うよ 流れてく時間に私はここにいるよ 変わらないままいられること 一つ一つにありがとう 正解なんて無いからすべてを今重ねて こんな日々が続くように 私は願っているよ 毎回暴走気味でもそれも悪くないかな そんな風に思えた事 一つ一つにありがとう 流れてく時間に私はここにいるよ 変わらないままいられること 一つ一つにありがとう 正解なんて無いからすべてを今重ねて こんな日々が続くように 私は願っているよ my friends |
平成が終わる日亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 安らぎの時を生きていた やわらかな風に吹かれて 流行り廃りを消費しては さすらいの心はどこへ もう行かなくちゃ 認められたいと願うたび 心は空回りをしてく 夢を見続けていた日々と 今の日々は何が違うの? 僕らは平成を生きてた バブルは終わり、衰退へと 夢はもう見られないようだ だから安定が欲しかった 放課後にいつも遊んでた あの頃の記憶はどこへ 凪のようにはいかないけど 平穏を謳歌したんだ もう行くんだね 認められたいと願うたび 心は空回りをしてく 夢を見続けていた日々と 今の日々は何が違うの? 僕らは平成を生きてた 昭和を少し引きずってさ 「普通」をいつも強いられてた だから安定が欲しいのだ 僕らは平成を生きてた 僕らは平成を生きてた 新しい未来が待ってる これからと明日を生きてく これからの未来を生きるよ 黄昏の1ページ 平成が終わる日を |
変身シンドローム亜沙 feat. 夢ノ結唱 ROSE | 亜沙 feat. 夢ノ結唱 ROSE | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | こんなにも醜いのに なぜ平気でいられるでしょう? 全て変えて生まれ変わる あの人にも認められたい 後悔と期待の狭間でずっと グルグルと回り続けた日々と 自信がない私 可愛くない私 全部全部これでさよならね 何回やり直したって振り向かせたいよ 綺麗になった私をもっと見てほしくて 何回やり直したって苦しいだけかも… だって君の視界には居場所はないもの こんなにも醜いから アヒルの子のように変わるの このままでは生きられない 私だって輝けるはず これまでの日々にさよならをしよう 悩み続けるのはもう終わりね 自信がない私 可愛くない私 はじめまして、新しい私 何回やり直したって振り向かせたいよ 綺麗になった私をもっと見てほしくて 何回やり直したって苦しいだけかも… だって君の視界には居場所はないもの こんなにも醜いのに なぜ平気でいられるでしょう? 全て変えて生まれ変わる あの人にも認められたい 嗚呼、私にだって… 神様お願い… 聞こえてますか? こんなにも醜いのに なぜ平気でいられるでしょう? |
星詠みエンドラヴァー亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | | 月にいる君の伝説 遠い場所思いを焦がした 今行くよ 月へ向かう道 君だけを思い続けてた 壊れた宇宙エレベーター 振り向かず向かうのは... 月へと続く階段を登って やがてたどり着く月面 宇宙エレベーターは続いた 外は満天の星屑 もう迷わなくて良い 君に君に会いにやってきたから ただ焦がれ続けた 100年の恋 やっと出会える? 残された世界の終わりで 生き残り君だけを思う 今なら信じられるから 月へ降りた原初の... 月へと続く階段を登って やがてたどり着く世界で 君が眠っているのなら 僕がそのドアを開けよう もう迷わなくて良い 君は君は僕と同じだから 今旅の終わりを 100年の恋 やっと出会える? 「永遠とも思える道 もう自分がどこにいるのかさえわからくなってしまったけれど 窓辺から見える銀色の雨達は 僕を君の元へ誘ってくれているようで やがてたどり着く、遠い昔の文明は,,,僕の願いは叶うのか?」 月へと続く階段を登って やがてたどり着いた街で ねぇ、君を君だけを捜して どうかどうか答えてくれ 君が眠っている棺 僕がそのドアを開けよう もう迷わなくて良い 君に君に会いにやって来たんだ ずっと焦がれ続けた 100年の恋 やっと出会える? 旅の終わり やっと出会えたね |
星詠みエンドラヴァー亜沙 feat.重音テト | 亜沙 feat.重音テト | 亜沙 | 亜沙 | | 月にいる君の伝説 遠い場所思いを焦がした 今行くよ 月へ向かう道 君だけを思い続けてた 壊れた宇宙エレベーター 振り向かず向かうのは... 月へと続く階段を登って やがてたどり着く月面 宇宙エレベーターは続いた 外は満天の星屑 もう迷わなくて良い 君に君に会いにやってきたから ただ焦がれ続けた 100年の恋 やっと出会える? 残された世界の終わりで 生き残り君だけを思う 今なら信じられるから 月へ降りた原初の... 月へと続く階段を登って やがて辿り着く世界で 君が眠っているのなら 僕がそのドアを開けよう もう迷わなくて良い 君は君は僕と同じだから 今旅の終わりを 100年の恋 やっと出会える? 「永遠とも思える道 もう自分がどこにいるのかさえ わからなくなってしまったけれど 窓辺から見える銀色の雨達は 僕を君の元へ誘ってくれているようで やがてたどり着く、 遠い昔の文明は,,,僕の願いは叶うのか?」 月へと続く階段を登って やがてたどり着いた街で ねぇ、君を君だけを捜して どうかどうか答えてくれ 君が眠っている棺 僕がそのドアを開けよう もう迷わなくて良い 君に君に会いにやってきたんだ ずっと焦がれ続けた 100年の恋 やっと出会える? 旅の終わり やっと出会えたね |
星詠みエンドラヴァーDaisy×Daisy | Daisy×Daisy | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 月にいる君の伝説 遠い場所思いを焦がした 今行くよ 月へ向かう道 君だけを思い続けてた 壊れた宇宙エレベーター 振り向かず向かうのは... 月へと続く階段を上って やがてたどり着く月面 宇宙エレベーターは続いた 外は満天の星屑 もう迷わなくて良い 君に君に会いにやってきたから ただ焦がれ続けた 100年の恋 やっと出会える? 残された世界の終わりで 生き残り君だけを思う 今なら信じられるから 月へ降りた原初の... 月へと続く階段を上って やがてたどり着く世界で 君が眠っているのなら 僕がそのドアを開けよう もう迷わなくて良い 君は君は僕と同じだから 今旅の終わりを 100年の恋 やっと出会える? 「永遠とも思える道 もう自分がどこにいるのかさえわからくなってしまったけれど 窓辺から見える銀色の雨達は 僕を君の元へ誘ってくれているようで やがてたどり着く、遠い昔の文明は,,,僕の願いは叶うのか?」 月へと続く階段を上って やがてたどり着いた街で ねぇ、君を君だけを捜して どうかどうか答えてくれ 君が眠っている棺 僕がそのドアを開けよう もう迷わなくて良い 君に君に会いにやって来たんだ ずっと焦がれ続けた 100年の恋 やっと出会える? 旅の終わり やっと出会えたね |
紡縁 -bouen-亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙・eba | 夏の匂いが香る 空蝉音を立てる 争いは絶えぬのに 君が笑えば 癒えない傷を慰めてくれたのだね 夏に舞う 雪の 愛の 歌にしよう 届け 戦え 命の限り 舞い散る桜のように 花束、愛を込めて 枯れないように 蜃気楼 溶けるようだ 愛しい人のために 名前を今あげよう 新たな縁 囲碁を打つ 空模様 流れる雲は遥か 積もる想いは君の名前を詠んだ 癒えない傷を慰めてくれたのだね 言わないで 何も 全て 見透かしたように 戦え 命の限り 舞い散る桜のように 出会えた喜びだけ 忘れぬように 移ろい流れるのだ 現(うつつ)の理だと それでも共にいたい 新たな縁 どこかで 会えたら 綺麗な 君だけ 思い出の中で 息をするのだ 愚かで 優しい 確かな 愛だけ 君を離さないように 戦え 命の限り 舞い散る桜のように 花束、愛を込めて 枯れないように 蜃気楼 溶けるようだ 愛しい人のために 名前を今あげよう 新たな縁 夏夢、冬が来るね |
紡縁 -bouen- feat.亜沙luz | luz | 亜沙 | 亜沙 | | 夏の匂いが香る 空蝉音を立てる 争いは絶えぬのに 君が笑えば 癒えない傷を慰めてくれたのだね 夏に舞う 雪の 愛の 歌にしよう 届け 戦え 命の限り 舞い散る桜のように 花束、愛を込めて 枯れないように 蜃気楼 溶けるようだ 愛しい人のために 名前を今あげよう 新たな縁 囲碁を打つ 空模様 流れる雲は遥か 積もる想いは君の 名前を詠んだ 癒えない傷を慰めてくれたのだね 言わないで 何も 全て 見透かしたように 戦え 命の限り 舞い散る桜のように 出会えた喜びだけ 忘れぬように 移ろい流れるのだ 現(うつつ)の理だと それでも共にいたい 新たな縁 どこかで 会えたら 綺麗な 君だけ 思い出 の中で 息をするのだ 愚かで 優しい 確かな 愛だけ 君を離さないように 戦え 命の限り 舞い散る桜のように 花束、愛を込めて 枯れないように 蜃気楼 溶けるようだ 愛しい人のために 名前を今あげよう 新たな縁 夏夢、冬が来るね |
魔王亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | | 魔王の呪いを解くために 立ち上がれよ 街を守るために 誰かがやらなきゃならないな 担ぎ出された 僕がやらなければ でもどこへ行けばいいの? 行く宛もなく時間は過ぎ 絶望だ絶望だ 置いて来たあの子は 魔王を倒す間にどうだ?誰かのものになり 絶望だ絶望だ 茶番劇のヒーロー 誰のために戦うのだろう?魔王はいないのに そして数年の日々を経て 疲れ果てて 街へ帰ってみれば 厄介者を見るように よそ者だった 僕は既に此処で 「でも僕は街のために…」 魔王などどこにいたのだろう? 絶望だ絶望だ 置いて来たあの子は 魔王を倒す間にどうだ?誰かのものになり 絶望だ絶望だ 茶番劇のヒーロー 上手いように乗せられたけど 厄介払いだった 魔王などどこにいたのだろう?いないだろう? 絶望だ絶望だ 魔王などいないぜ 誰かが作り出したもんに 踊らされていたんだ 絶望だ絶望だ お前らはいらない 街を燃やし尽くした僕は 本物の魔王だ 絶望だ絶望だ 魔王の呪いを解くために 立ち上がれよ 街を守るために 立ち上がれよ 街を守るために |
水面Daisy×Daisy | Daisy×Daisy | 亜沙 | 亜沙 | | 果てしない夢を見ていたの この鳥かごの中 差し込んだ夜明け 橙に私は溶ける ねぇ、叶うならどうか二人その手で 水底へ向けて幾千の夢 遥か彼方へと 舞い落ちるの やがて永久になる 二人の願い 千の花束と共に沈めましょう 変わらないあの日のように 澄んだ瞳で見つめないで いつかまた巡り会えたら 同じ想いで 結びましょう 星降りの夜が照らし出す 当てなく目指す旅 ねぇ、捕まえて同じ願いその手で 水底へ向けて幾千の夢 遥か彼方へと 舞い落ちるの やがて実を結ぶ 二人の願い 万の約束と共に行くの 水底へ向けて幾千の夢 遥か彼方へと 舞い落ちるの やがて永久になる 二人の願い 千の花束と共に沈めましょう 変わらないあの日のように 澄んだ瞳で見つめないで いつかまた巡り会えたら 同じ想いで 結びましょう |
Moonwalker -月の踊り手-亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙・eba | 月光を浴び踊れば 都会の喧騒もノイズキャンセリングみたい 深く内面に落ちてく ホコリ被った情景もフラッシュバックした turn back again もういいんだって 苦しいだなんて言わないで 優しいんだね 優しいから すり減らしてもうこんなんで 僕らの生きる今は デジタルに侵されて 息苦しさを増して 時代に流れる So stand by my side stand by me stand by you turn back again 君が踊る 美しくて泣けるほど 優しいんだね 優しいから 思い出さえ痛いんだね 0/1泳ぐ You and me また どこかで交われるかな 生きてるかい?生きてるよ こんな僕にも明日はあるか? 僕らの生きる今は デジタルに侵されて 息苦しさを増して 時代に流れる So stand by my side stand by me stand by you それぞれの道を 迷わず歩けるように 遥か遠くへ stand by you 月光を浴び踊れば 都会の喧騒もノイズキャンセリングみたい |
明正ロマン亜沙 feat.重音テト | 亜沙 feat.重音テト | 亜沙 | 亜沙 | | 移り変わり続ける時代の中 結わえた髪を解く夜明け前から 今宵今宵も続く愛の中 ハイカラに染まるのはいつぞの事か 嗚呼 この街にも ポツリポツリ街灯が灯り始める 刹那に愛の黎明を どうか感じるままに 東京の空は変わり始める 拝啓どうか吉報を 願う幸あるように 祈りをやがて来る 不確かな明日に向かって 並木通り馬車が行く先には 約束された未来待つのでしょうか? 嗚呼 この街には 未来は売っていますか? 東の都 刹那に愛の黎明を どうか感じるままに 東京の街は変わり始める 洋館見える風景は 夜明けへ向かう導 祈りをやがて来る 不確かな明日に向かって 曇り空を眺めるのは 降り出す雨を予感してるから ララバイララバイ傘をさした 移ろい流れ続けるのなら どうか良い夢を 刹那に愛の黎明を どうか感じるままに 東京の朝は昇り始める 拝啓どうか吉報を 願う幸あるように 祈りをやがて来る 不確かな明日に向かって 明治の夜明けの鐘の音 |
盲目スレッド feat.重音テト亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | | だって関係ないし…飛び出した夜の帳に アタシ関係ないし…とりあえず満たされたい 学校なんて居場所もないし 宛てもないまま街を歩いた 君はなんか輝いていた だから君のそばに いつもの駅で待ち合わせをした後 少しだけ話をしてお金を渡す ネットで何を言われてもいいの 身体だけの関係でもいい だって関係ないし…とりあえず満たされたいよ 思い返せば君は笑ってる 舞台の上では光を浴びて 君はなんか輝いていた だから君の隣がいいの いつもの駅で待ち合わせをした後 少しだけ話をしてお金を渡す 本当はもっと近くにいたいよ 馬鹿だよね、ただの貢ぎだし いつもの駅で待ち合わせをした後 少しだけ話をしてお金を渡す ネットで何を言われてもいいの 身体だけの関係でもいい 身体だけの関係でもいい アタシ関係ないし…だから炎上させたいの |
遊郭跡地亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 色彩の街で交差する 終わらない夏の片隅で もう二度と言わないと決めた 名前のない君は春色 東京の外れの 眩しい夏の日に 僕らは恋をして 深い傷を付けた 声よ さよならの鐘と木霊する想い 昔ここにあの人がいて 夢現に日々を生きてた どこかで誰かを思っていたでしょう? それでも横顔が綺麗で 東京の外れの 眩しい夏の日に 僕らは恋をして 深い傷を付けた 声よ 囚われた箱の交差する想い 夏が終わる 君のせいだ 時代に流され続けるように 息を殺して祈ってた あの夏へ 鳥居が見える 箱庭燃える 色のない街 君が笑えば 色彩の街で交差する 終わらない夏の片隅で もう二度と言わないと決めた 名前のない君は春色 |
雪よ舞い散れ其方に向けて和楽器バンド | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | 春はまだ遠く寒空は 曇りのち雪へ変わる 灰色の空見上げても 貴方には届かないのね 嗚呼、隣にいた頃は知らずにいた物語 吐く息は白くただ熱を帯びてく 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して 秋の夜は木の葉散らします 刹那へと変わる四季の色 泣き出した空あやしても 貴方には聞こえないのね 嗚呼、離れてみてやっと気づいたこと一つ二つ 優しさや温もりが胸をつついて 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 嘘と本音の間の中で寄せては返す 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して 震えて眠れ 白い羽は降り注ぐ 深々ゆらり落ちましょう 強く強く結んだら 二度と解けぬように 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して とどめを刺して |
吉原ラメント亜沙 feat.重音テト | 亜沙 feat.重音テト | 亜沙 | 亜沙 | | 江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ まことはただ一人のどなたかの為だけに 咲いていたかったのだけれど 運命はわっちの自由を奪い、 そいで歯車を回していくのでありんす 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴男様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨 行き交う群れ 賑わう声が ひしめき合いもつれ合い 願うことはどうかいつか 鳥かごの外連れ出して まことは行く宛などなくなってしまいんしたのだけれど こなたの籠の中から見える景色だけは わっちをいつなる時も癒してくれるんでありんす 偽りだらけの恋愛 そして私を買うのね 私に咲いた花びら 濡れる心に降るは雨 貴方様どうか私と一夜限りの戯れを 望む染みの数が 鈍く心に刺さる 憂いを帯びた花 望む 果てる 「ようこそおいでくんなまし」 恋人ごっこの夜に 吐息「あっアッ」と鳴かせて 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日も雨 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨 |
吉原ラメント 和楽器バンド | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | 江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど 運命はわっちの自由を奪い、そいで歯車を回していくのでありんす 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨 行き交う群れ 賑わう声が ひしめき合いもつれ合い 願うことはどうかいつか 鳥かごの外連れ出して まことは行く宛などなくなってしまいんしたのだけれど こなたの籠の中から見える景色だけはわっちをいつなる時も 癒してくれるのでありんす 偽りだらけの恋愛 そして私を買うのね 私に咲いた花びら 濡れる心に降るは雨 貴方様どうか私と一夜限りの戯れを 望む染みの数が 鈍く心に刺さる 憂いを帯びた花 望む 果てる 「ようこそおいでくんなまし」 恋人ごっこの夜に 吐息「あっアッ」と鳴かせて 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日も雨 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨 |
Re-born(revival)亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | | 一体いくつ夢を見ただろう? 歩いて来た道もう見えないや けどね、これでよかったんだよ 次の場所はどんなcolor? さぁ、ドアを開けて いくつの世界君と行こう 目覚めると君が笑って いつもの部屋いつもの街 変わらないな 君の手を今日も握るよ 今奏で 何をしたって変わらないかな? 何をしたって無駄だったかな? けどね、あきらめたくはなくて 僕の隣まだいて欲しい あぁ、生まれ変わる時が来ても 忘れないよ いつかまた出会えるように 君と同じ空の下で 笑えるように 暗い夜に光が指した 今奏で 本当に小さな勇気で変われるなら きっと… さぁ、ドアを開けて いくつの世界君と行こう 目覚めると君が笑って いつもの部屋いつもの街 変わらないな 君の手を今日も握るよ 今奏で |
reload dead和楽器バンド | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙・町屋・和楽器バンド | 夕闇をただ泳いだ まだ光の行く先はわからない 無邪気に笑っていられた 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 安らぎをただ求めた どれだけ歌えば届くのだろう 伝えたい言葉もない 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え 深く傷を付けた どこまでも愚かだ 眠りを忘れても この場所は自由か? 名前のない静寂 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 夕闇を切り裂き 探していた だけどもうお終い もう眠るね |
麗人オートマタ亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | | 私は汎用性のドール 使役されるだけの命 繰り返される歴史を鑑賞 あたしはずっと孤独と談笑 巻き戻された時間は 炎上 神様は囁く 「人形のくせにあら生意気ね」と それなら何故「心」を作ったのです? 押し殺したもの、顕微鏡覗く それは「 I 」というノイズ やり直しの世界 監視をするだけの 作られた体 いつかは朽ちるのでしょうか 縄文から始まって、平安、江戸、明治へと 道標は続きます 平成さらに先まで 黄昏て嗄れたこの身をごらんなさい 何度目の世界でしょうか 見飽きた歴史を数える 繰り返される歴史を鑑賞 あたしはずっと孤独と談笑 巻き戻された時間は 炎上 神様は囁く「失敗だ」 ため息の果てに何があるでしょう 幾億の時間を飛び越えてきたのに 押し殺したもの顕微鏡覗く それは「愛」というノイズ やり直しの世界 監視をするだけの 作られた体 いつかは朽ちるのでしょうか 縄文から始まって、平安、江戸、明治へと 道標は続きます 平成さらに先まで 破壊した世界 少しずつ違った 時代時代の中で出会ったたくさんの人 縄文から始まって、平安、江戸、明治へと 道標は続きます この世の果てが来るまで 黄昏て嗄れたこの身をごらんなさい 軋んでく風化する心をごらんなさい |
レイニー新宿ライン重音テト | 重音テト | 亜沙 | 亜沙 | | 雨が降る新宿歩いてく ひとりぼっちエンドロール間近 傘が舞う人ごみ東口 2年前の僕たちのように すれ違い何故?何故?繰り返す ふたりぼっちエンドロール間近 立ちずさみ「さよなら」を告げたね 涙声の改札を背にして 曖昧な感情と 京王線最終電車はブラリと消えて 見送る僕は一人ぼっちラララ歌うよ 嗚呼 君は降りる八王子の駅できっと泣くでしょう 最後の笑顔が閉まる扉に映写する 嗚呼 優しい嘘「いつかまた」 雨が降る新宿歩いてく ひとりぼっちエンドロール間近 傘が舞う人ごみ東口 2年前の僕たちのように 恋愛の最終章 中央線最終電車は少し遅れて 並んだ僕はひとりぼっちラララ呟く 嗚呼 僕は向かう荻窪の駅で一人待つでしょう 疲れた笑顔が閉まる扉に映写する 嗚呼 京王線最終電車はブラリと消えて 見送る僕はひとりぼっちラララ歌った 嗚呼 君は降りる八王子の駅できっと泣くでしょう 最後の笑顔が閉まる扉に映写する 嗚呼 優しい嘘「いつかまた」 |
レッドブレイバーテイルレッド(上坂すみれ) | テイルレッド(上坂すみれ) | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | ツインテール神が選んだ ツインテール神秘の言葉 ツインテール全てはひとつ ツインテール世界を守れ! 平和を乱す奴らにツインテールは渡せないぜ ツインテール見た目は大事 テイルギア!さぁ、変身だ!! レッツテイルオン! いくぜブレイバー! 輝く姿眩しい勇者! 倒せ連中! 君をwant you! 結べエレメーラ今解き放て! テテテテテテテテイルギア! ぶちかますぞ!悪を討て! 炎ブレイザーブレイドで明日を照らせ!(Hi Hi Hi Hi) ツツツツツインテール愛で 地球の平和守るんだ! さぁ燃え上がれ(Hi! Hi! let's GO!)テイルレッド! ツインテール憧れていた ツインテール魔法の言葉 ツインテール心奪われ ツインテール世界を揺らせ! 明日を信じてるからツインテールは譲らないぜ ツインテールバランス大事 テイルギア!さあ変身だ!! レッツテイルオン! 燃やせ闘志! 輝く姿小さき勇者! ツインテール! 届けエール! 結べエレメーラ想いのままに! テテテテテテテテイルギア! 響かせるぞ!愛の歌! 炎ブレイザーブレイドで一刀両断!(Hi Hi Hi Hi) ツツツツツインテール愛で 地球の平和守るんだ! 髪なびかせろ(Hi! Hi! let's GO!)テイルレッド! テテテテテテテテイルギア! ぶちかますぞ!悪を討て! 炎ブレイザーブレイドで明日を照らせ!(Hi Hi Hi Hi) ツツツツツインテール愛で 地球の平和守るんだ! さぁ燃え上がれ(Hi! Hi! let's GO!)テイルレッド! テイルレッド! |
六本木ベイビィバタフライ亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | | 薄明かり天井は写した 鏡ばりのこの部屋では もうプライドも捨ててさ 嗚呼、首の皮一枚らら ぎらついたまなざし突き刺して そうね私はバタフライ もう何もかも捨ててさ 嗚呼、私の名を呼んで 暗いホールの中羽ばたくの 只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 問題等ないでしょう 私なんて知らないでしょう 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから だから私の名前を呼んで? 行く宛などもうないわ 誰も助けてくれやしない 私の事知ってますか? 知ろうとしてはくれてますか? 暗いホールの中羽ばたくの 只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない 只感情ないフリをして 不感症を身にまとってる ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 奴隷なのか違うのか 飼われた身でまだもがいてる 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから だから私の名前を呼んで? |
六本木ベイビィバタフライ亜沙 feat.重音テト | 亜沙 feat.重音テト | 亜沙 | 亜沙 | | 薄明かり天井は写した 鏡ばりのこの部屋では もうプライドも捨ててさ 嗚呼、首の皮一枚らら ぎらついたまなざし突き刺して そうね私はバタフライ もう何もかも捨ててさ 嗚呼、私の名を呼んで 暗いホールの中羽ばたくの 只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 問題等ないでしょう 私なんて知らないでしょう 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから だから私の名前を呼んで? 行く宛などもうないわ 誰も助けてくれやしない 私の事知ってますか? 知ろうとしてはくれてますか? 暗いホールの中羽ばたくの 只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない 只感情ないフリをして 不感症を身にまとってる ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 奴隷なのか違うのか 飼われた身でまだもがいてる 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから だから私の名前を呼んで? |