中西保志作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1/52 新曲中西保志 新曲中西保志中西保志中西保志奥山勝春がまた来る 声が聞こえる 遠く近く よみがえる さまざまのこと  小さな花が 目覚めて歌う 1/52の春 歓びの歌  夢は 戻らない 夢は めぐり来る 君を 初めて抱きしめた 胸のときめきも 星のきらめきも 雨のささやきも  みんな心に降りてくる 淡い風の中 あの日のままで  時は 流れない 時は 降り積もる 二人 歩いた道を今 染める花吹雪 君よ幸せに 君よ健やかに  風に預けたこの願い 高く舞い上がれ 明日に届け  小さな花は 大地に帰る 次の1/52 迎えるために  また 逢う日まで
サヨナラが待っている中西保志中西保志前田たかひろ中西保志始めからまちがっていた 約束できない恋 君が責めずにいるから 許されてるズルい恋さ  僕は君には誓わない 永遠も君だけも 君は無邪気な笑顔の 奥で言葉選んでいる  サヨナラが待っている だけの恋の始まり もう 何もかもが遅い  シアワセになればなるだけ 愛は安心にかわる 毒をすこし混ぜるように 僕の愛はスキをつくる  あの時君に出逢わずに いたらどうしていただろう 僕は僕の生き方に 迷いながらあきらめてた  悲しみはすべてから 嫌われるわけじゃない もう少しだけ傷ついて しまいたい時だって あるはずだろう  僕はまだ君にだけ 言えない気持ちがある どうしても言えずにいる  愛してると言わずに 君はくちびるをつける あまく 痛く 悪いキスに 僕は抱かれる  サヨナラが待っている だけの恋するふたり もうなにもかも遅いのに 何かが始まってく 逃げ出せない  サヨナラは待っている いつもそっと待ってる そう どんな恋にだって
CHEERS (Acoustic Version)中西保志中西保志中西保志中西保志きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる  涙に立ち止まらないで 季節は知らずに追い越してゆくよ 濡れた瞳(め)の中のあの遠い空も 夏のpageめくるのさ  君をいつも 捜している 微笑みも気づかないくらいに うつむいてる その眼差し 上げてみて ほんの少しだけでいいから  いつか笑顔がとりもどせたなら 突然の贈り物 君に 届くはず きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる  砂に描いた地図のようにあこがれは消えてゆくけど 胸の中の痛みだけが明日へと続く手がかりだと思うから  いつか 笑顔がとりもどせるまで 人はみな戻れない夏をかかえてる きっと涙は 君だけの jewery 忘れないで 愛が君を見つめてる  きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 忘れないで 僕は君のそばにいる
夏・海・恋・歌 1984 Summer side story 新曲中西保志 新曲中西保志中西保志中西保志奥山勝海を 見つめてた あの頃 僕はまだ 君を 知らずにいたね 傷つくこともなく 決して 戻れない 暑くて蒼い夏 光る 波に揺れてた 横顔眩しくて  誰でもないままに 生きていた あの日 渚で 出会うまで 大人になることの 怖さより 「愛」をこの手で抱きしめてた  海はいつでも 知らぬふりで 思い出だけを連れてくる だから 君は いつでも 僕の中で 笑ってるのさ まだ 泣いてる 顔さえ 見せずに 穢れもない 瞳で  海に 背を向けた サヨナラの空は 雨 愛を なくした午後の 岬の帰り道  何かが足りなくて 心が叫んでた 明日がどこか 見えなくて こぼれた涙にも 気づかずに 何を探していたんだろう  雨は今でも 胸の中に 降り続いてる 煙るように そして 夢は 今でも 僕の中に 映し出してる あの 微笑み 温もり やさしさ 終わりのないCINEMAを  今年も雨が降り 夏が来る 君と見ていた この海を 照らした月がまた 満ちるまで あとどれくらい 待つのだろう  海はいつでも 知らぬふりで 思い出だけを 連れてくる だから 君は 今でも 僕の中で 笑ってるのさ まだ 泣いてる 顔さえ 見せずに 穢れもない 瞳で 君が今でも 僕の中に 刻まれてゆく あの くちびる ため息 鼓動も 終わることのない…CINEMAに
果たせない約束中西保志中西保志川村真澄中西保志栗尾直樹もう そばに 君がいないから 僕はずっと ひとりでいいよ 二度と 逢うことがないと 知ってるから 忘れられなくなる  自分のことも分からずに 愛してるとは 言えなかった 最後の恋にしたいから きみのこと何も言わず 待たせてた  時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる  あの時 君が見上げてた 空はずっと 続いてゆくよ 運命 そんな言葉さえ 僕はもう 越えてしまったから  果たせぬままの約束を 支えに思う そんな日もある 最後の笑顔 遠い声 終わらない夢を見てる いつまでも  時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる
微笑みは知っている中西保志中西保志松井五郎中西保志鳥山雄司どうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためいきが もう つらいね  ひとりビルの屋上で見る 空の色 なぜ 同じ気持ちでふれあうことできない  微笑みは知っている ことばよりも確かに ときめきは 君のためにあるよ いつだって 抱きしめてあげるから やさしさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる  消えない涙 言えないさみしさ 誰だって隠してる 痛みはあるだろう 少し無理して履く ヒールのある靴 正直になれるなら いま脱いでいい  ひとり歩くまちかどで ただ立ち尽くす すぐ逢いたいひとを 思いだせばいいのに  微笑みは知っている 愛に出逢えるときに 優しさは 君のものにできる いつまでも 変わらないまなざしで くじけずにがんばれる その勇気が ほんとうの君だもの  まっすぐ前を見て 夢がはじまるから ときめきは 君のものにできる いつだって 抱きしめてあげるから 優しさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる
LAST CALL中西保志中西保志中西保志中西保志「淋しくてもう、耐えられないの」 受話器の向こうで君は 最後につぶやいた うつろな毎日が 愛を変えてゆくのを 都会のざわめきの中で 見送った僕  I wanna hold you tight forever ただ一人の君 置き去りのHard day's night わがままな夢 もしも今すぐ 心を重ね合えたら 届かぬこの想い にぎりしめた真夜中  サヨナラだと気がつかなくて いつものふざけ話しで 時間(とき)を流してた つないだ手のひらが 愛を忘れないように 名付けた星はあの夜も 僕を照らしてた  I wanna hold you tight forever ただ一人の君 想い出にできない この切なさは 君の名前呼んでも 写真は笑顔のまま 僕の知らない星空(そら) その瞳に映すの?  君といた街を離れた 僕が許せないのか 今はすべて失くしても その肩を抱きしめたい  I wanna hold you tight forever ただ一人の君 置き去りのHard day's night わがままな夢 もしも今すぐ 心を重ね合えたら 届かぬこの想い にぎりしめた真夜中 ひとりきりの真夜中
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